夢で自称神にであったんだが質問ある?
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過疎ってるなら辞める発言は多くの人に見てもらって本気で同じ境遇の人を探したいからだ
単刀直入に言うが自称神に復讐したい
これが起爆剤になって欲しい 小さい頃にとても大きな木の後ろから木の幹と変わらないくらいの太さの大きな蛇が出てきて古い言葉で色々話してくれるって夢を見た事はあるな
起きてから言葉の意味がわかんなくなって蛇は神様だったと漠然と思ったわ 復讐は誇張したが、仕返しはしたいと思ってる。
理由はある約束を反故にされた挙句、トラウマ級の悪夢を見せてきたからだ
それも含めて後で説明する 神様のビジュは?
イケメン?それとも人の形ではないもの? 真っ暗な暗闇の中に自分は立っていた。暗闇の中、目を凝らし、見ているとおぼろげに二人の人影が近づくのが見て取れたが恐怖心はない。だが相対した時、頭上に9/22、10/22とVRみたいな文字が見えた。直感的に誕生日かと思ったが真相は分からない。 「初めまして𓏸𓏸かけると言いますこっちは𓏸𓏸あたるです」補足だが本名で教えてくれたが、親が気味悪がってメモを捨てられたため下の名前しか覚えていない。かけるはポケモンのたけしを連想するような色黒の優男であたるは斉木楠雄を彷彿とさせる少し取っ組みにくい感じのメガネイケメン。会ったことは当然ない
お互いに自己紹介が終わり、事情が分からぬまま、かけると談笑しながら光が差し込む方へ歩いていく 暗闇を抜けるとそこは緑一色(草ではない)で彩られた地面、まるで界王星を彷彿とさせる地球よりは全然小さい惑星であった見渡して見ると自分と同じように連れてこられたであろう人が20人この星の人がその倍ぐらいだ。なんでもこの星に引越したばかりで人手が足りなくて連れてきたとかけるは言った 手伝う道理はない、そう頭で思ってても自然と身体が動き手伝っていた。記憶があやふやでどのくらいいたか分からないが、かけるとあたるに肩を組む程度には馴染んでいた。そうこうしているうちに手伝いがおわり、お別れの時が来た 今でも忘れない。泣きながら別れを惜しむ自分補足だが卒業式、部活動の引退で泣いているやつを冷ややかな目で見ていた俺が恥も外聞もなく泣きながら、「また、会えるよな」「また、会えるよな」と連呼していた。はっきり言ってそこまで泣いた記憶はこれ以外あまりない。夢だから感情の制御が難しいのか。夢が覚めてもしばらく泣き続けていた 次の夢はどこか分からない多分海外の空港にいた。忙しなく動く人達をただ呆然と見ていた。突如、入口から機関銃を持った一人の男が銃を乱射し始めた。逃げ惑う人達で溢れかえる中でも俺はその場から動けずにいた。だが、ロシア少女二人が肩を抱き合いながら、ちじこまっている姿を見た瞬間、無我夢中で駆け出して覆いかぶさるようにして、助けていた。当然無事な訳ある訳でもなく横腹が抉れて意識が薄れかけていた ロシア人少女は双子だったらしい、必死に俺に話しかけてくれるが、言葉が全然分からなかった。夢なのにひとつも言語が理解できないのである。相手の双子もそれがわかったらしく、ハグに変えて来た。その温もりは夢から覚めても消えることはなかった やっと本題に入る、感情の制御、現実にも残る感覚の二点を踏まえて聞いてほしい 何も無い空間に1人の少女が現れた。下ろし切った長髪にそばかすが目立つだが、笑顔は素敵などこにでも居そうな女の子「僕、神様だよ」「は?」その信じられない第一声に素っ頓狂な声が出た「僕神様なんだよ」神々しさの欠片もないその姿も相まって理解した瞬間笑い転げていた。あんなに笑ったのはエンタの神様のコロチキのテニスぐらいだ。笑い転げていた俺をニコニコと微笑みを浮かべる自称神だが、突如として息も出来なくなるほどの殺気を感じて押し黙る。 現れ二人の男が椅子に腰掛けた状態で現れた、1人はつるっパゲな強面なおじいちゃん、もう1人は銀魂の桂小太郎見たいな長髪に腰に剣を携えた男(兄だと思う)もう切り殺さんばかりの殺気に当てられてあーとかうーとか声にならない声しか出なかった「もうーやめやめ」と自称神が言ってくれたおかげで殺気が霧散した冷や汗ダラダラである「僕の名前はa𓏸𓏸さやか」(後ほど説明する)
「は?」「僕の名前」「もう1回言って」「名前なんてどうでもいいじゃない」と言って何回問いただしても、1回しか教えてくれなかった 「神様なんて信じないね」そう言うとまたシスコン兄が殺気を出してくるそれを自称神が目で制すこの繰り返しを何度かしたあとで「どうやったら信じてくれるの」「Hな夢見してくれたら」弁明させて貰うが、ほんとに自制心が効かないのである。「わかったこの部屋で待ってて」そう言い、1人残された俺は暗転した世界でそれはそれは期待に胸が膨らんでいた あたる、海王星、人手が足りなくて働かされるって、
「うる星やつら」じゃね? 思い出した須藤かける あたるの方は沖矢あたるみたいな矢がついてた記憶がある 視界が晴れてきたと同時に見えたのは幾重にも筋がつくほどのムキムキな勃起した自分のち𓏸𓏸こ、なんとへそぐらいまで反り上がっていた。この時点で違和感しかないのにめっちゃ興奮してるなwww程度にしか思っていなかった。だが、勃起したち𓏸𓏸こから目を離せずにいた。しばらく眺めていると、どんどん筋が増えてきてムキムキになっていくち𓏸𓏸こ、「おぉ、おぉ」と声を発しながらその様子を見守っていた。そうこうしてるうちにピタリと成長が止まった。ようやくかと思ったのも束の間、ち𓏸𓏸こに亀裂が走ってきた。予想外の状況に固まる俺、止まらない亀裂、根元まであっという間に亀裂が走った後真っ二つに裂けた。文字通り裂けるチーズのように皮が裂けたのである。そう、皮の部分だけ裂け中からピンク色の剥けたち𓏸𓏸こだけがあらわになった。そこでようやく状況を飲み込めて激しい激痛に襲われ、断末魔のような叫び声をあげ、飛び起きた この悪夢を最後にぱったりと自称神と会わない日々が続いていた。高校を卒業し、就職してからのことだ。なんと同性同名の人が職場の先輩にいたのである。顔も、そばかすではなく、ホクロで、一人称も私で色々細かい所は違ってはいたが、夢に出てきた特徴そのものである。すぐさま行動に移し、接触を試みたが、話し方、語尾、あらゆる面が夢の自称神と違う気がした。それに一人っ子だそうだ。だが、既視感ある容姿にひとつの仮説が生まれた
この世の人間にしか顕現し、話せないという説だ。思えば、椅子に腰掛けた男たちは殺気こそ放ちはするが、一言も喋らなかった。故に有力な説と言えるであろう。 だが、接触してきた理由が分からない。あの当時、電車通学と徒歩だったのだがこの徒歩距離が3キロ近くあり、ぼっちな事もあるため、一人の時間は大いにあった。そのため、自分の不幸を嘆いては空に向かって神に対する悪口で発散していた。 もしかしてこのことか「神がいるんなら、この雨どうにかしろ」「神という存在が本当にいるのなら目の前に出てみろよ」「出れないよなw神なんて存在しないのだから」「おーいクソ神w1円お賽銭してやったぞwww」こんなことを2年間続けていた
以外と思い当たる節があるな アルコールという危険脱法ドラッグをやってるから頭が狂う
が正しいかな?
みろよこのドラッグパーティー
ジャップが洪水で流されてるのに
ドラッグでハイになって放置されてたじゃん?
https://i.imgur.com/szCgnHH.jpg 女の子の神様にエッチな夢見せろと言ったんか
そりゃ怒られるわ >>1
自分も二三日前見たよ。
最初は6m位あったのに村人に追われて山際の小さい祠に逃げ込んで 、封印もしてないのに引きこもりになったわw
村人強い!!! 神様じゃなくて天使ならあるな
自分や周りにキリスト系は皆無なんだが .
⊂ ̄ ̄⊃
 ̄ ̄
(・m・)
ノ y ゝ 神ジャー
¨きけ廃人ども、オマエラを誉めても誰も得する者がおらんのが今の世じゃ。¨
¨誰もが誰をもののしる地獄であろう。¨
¨よって、自分を静かに見つめて、アッパレと思えば自分で自分を誉めてしまうのじゃ。かまわん、ワシが許す。¨
¨何とも割り切れぬ世の中はすぐに良くなる。それまでは己は己で裁くのじゃ。¨
¨よいか、人の道に背くのでないぞ、ワシの呪いがかかるぞよ。¨ ____
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.i 〉= ミ三}
ト !,. ミ三|
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\: \_ノ ノ : : : : : ノ: : ト、ヽ. ! ! ___
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J__†__| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`) < 主よ 憐れなるいと小さきもの
ハ  ̄ ̄ `つ | 愚かな仔羊をすくい給へ
し ╋ | | あーぼん
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