もしかしてワシの守護霊さん飴と鞭レベルMAX?
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初スレ立て失礼します。
ワシは今年大学生になる男です。一人称がワシなのは方言みたいなものだと思ってください、そこら中にいるような一般男子高校生です。
相談? なのか経験談? なのかよく分かりませんが、地味に長文&駄文です。どうかお付き合いください。 興味はないでしょうが簡単なスペックです
今年から大学生、男
身長:四捨五入したら二メートル
体重:同級生に担いで運ばれることがある程度
趣味:絵や小説を書くこと、オカルト話を聞くこと
ものっそい超常現象がー! とかではないので期待してしまっている方がいたらすみません(汗) スレタイが悲劇的までに面白くないし微妙に古臭いな
普段はどんな本読んでるんだよ
でも守護霊って単語が入ってるのはオカルト的にgood >>3
昔のスレを読んだりしているので、スレタイダサいのお恥ずかしい限りです(笑)
漫画は夢枕獏さんの陰陽師や、どろろが好きですね。やっぱ古いですね ゆっくり書き始めようと思います!
ワシは昔からオカルトじみた話が好きで、今でもこうしてオカルト板を覗いたり、まとめサイトで色々読んだりしています。
そんな中、ある日『守護霊』というワードに引っかかりました。初めはゴ◯ゴマタギや仮◯ライダー、死神なんかが守護霊についておられる人がいるのかと笑って読んでいました。
そして意訳ですが「守護霊とは人を守る反面、強ければ強いほど厳しい試練も与える」という書き込みを発見しました。
そこでワシは最近、短くはありますが自分の人生を振り返ってみると「これ……ワシもオモロい守護霊ついてるんじゃ?」と思いました。試練と幸福、飴と鞭が凄いんです。その経緯もといワシの人生をお話しします。 >>4
どうせ古いなら漱石読みなよ
あの文章力は凄い
そういう中途半端な世代の読んでるとどっちつかずになるし
あと多分菊地秀行もすきなんじゃろ?
゚Д゚)⊃))ホレホレ まず本当に小さい頃の話です。五歳かな、記憶はおぼろげですがそれくらいだった気がします。
ワシにずっと良くしてくれていた叔父が亡くなりました。突然死でした。妹が生まれて両親がワシに構えなくなった時、ずっとワシと遊んでくれていた叔父が亡くなりました。
本当に面白い人でした、それだけは覚えています! サーティーワンアイスを食べさせてくれたり(証拠隠滅が下手で帰宅後両親にバレる)、まだあんよも出来ないワシにウッウッウマウマの踊りを仕込んだり、釣ってきた魚を見せてくれたり(怖くて泣いた)……とにかく愉快な人で、今でも大好きです。 お葬式で頬に触れたことも覚えています。死んだ人の肌は白くザラついていて、水や氷に触れた時とは違う冷たさで、瞼を閉じた叔父は別人のように見えました。
これが守護霊からの試練@……なのでしょうか、不明です。大切な人の死。個人的には叔父が守護霊になってくれていたらいいのに、と思いますけどね。これからもワシのことを側で見守っていてほしいです。 >>6
良いですね漱石、時間が有り余っているので好きそうな作品探して読んでみようと思います。菊地秀行も調べてみましたが、恐らく好きかもです(笑) 続きます!
次は結構飛んで中学生くらいの話です。絵を描いたり小説を書くのが好きなクソガキでした。
その頃、変な『手』が見える時期がありました。
ワシが机に向かっていると、太ももを這うようにして「ズルルルッ」とアダムズファミリーに出てくるような手が出てくるんです。
「うわっ」と思って見るといない。それが一日に何度も起こりました。
場所はランダム。家に始まり、学校での自習時間、習い事前にそこで一人勉強をして時間を潰している時。神出鬼没の手。
ですが別に何か危害を加えてこようとしているわけではなかったです。ただズルッと現れ、パッと消える。
中学生になり、慣れない環境にストレスが溜まっていただけかも知れません。出てくることのなくなった今では、真相は闇の中です。試練と数えていいのかも謎。 また中学生時代後半は精神的に病んでしまい、不登校気味でした(理由は説明すると長くなることに加え、話すのが少し辛いので割愛します)。消えてしまいたいと思うことが多々ありました。
両親が共働きのため、日中家には祖母が来ていたのですが、その祖母との関係がどんどん悪くなっていきました。
「〇〇ちゃん(妹)はあんなに元気に学校に行ってるのに、なんでアンタは!」
と毎日毎日叩かれたり怒鳴られていました。クッションで頭を防いだり、自室に籠城してみたりと必死でした(笑)
自◯はできませんでした。勇気がなかったです。高所恐怖症で足がすくみ高いところからは飛べず、制服のベルトで首を吊ってみても苦しくて断念。書いてて情けねー! 最後は目に油を注いでライターを持ったりもしました。視界がユラユラ揺れていて面白かったですね、水と油ってやっぱ相容れないんだなと。その時はもう何も見たくなかったんです。
個人的にこの出来事が試練Aだと思っています、本当に地獄だったので。 書き溜めてあるのでポンポン投稿しちゃいます。
そして高校生。担任が変わりました。校外で新たな出会いもありました。この頃からゆっくり救われ始めます。定期的に精神どん底編もあるんですけどね。
一年生の前半は特に変わりなく、ゆる〜く学校生活を送れていました。
ですが秋半ば、テスト期間が終わったと同時にワシは病みました。何故か病んだ。保健室の先生曰く「日々の疲れ」だそうでしたが、「そりゃ皆疲れてるでしょうよ」と思ってしまい、ワシはなんて弱い人間なんだとさらに病む。負のループでした。
祖母もずっと小言を言っていました。全部聞こえるんです。苦しいあまり、母に病院へ連れて行ってもらい、祖母には接近禁止令を出したのですがね。お医者さんの前では「はい、はい」と言っていたのに、何も改善しませんでした。そしてワシには寝る前に一日を振り返る癖があるため、情けない自分にどっと涙が溢れて中々寝付けませんでした。 その後は友人の助けもあり、なんとか保健室登校から教室復帰を果たしたのですが、ここから先がまた辛くて。
仲の良かった女友達Aが、「ワシ君が学校を休んだのは自分のせい」と勘違いし、謎の手紙と共にボロボロ泣いて謝罪してきたんです。放課後の教室でした。人は少なかったので大事にはならず助かりましたが、ワシがいなかった一ヶ月間弱で何が起こったのだと不安になりました。 原因はAの思い込みに、正義感の強い男子生徒Bが「それならしっかり謝ったほうがいいよ!」と助力してしまったことでした。またそのことを何故か担任も知っており、「Aとは最近どうだ? 仲良くできてるか?」と聞かれた日にはどんな話の広がり方してんだ! とキレそうでした。文字通りの病み上がり人間ににこれはキツかったですね。 この話の後日談としては、Aと復縁することは無理でした。翌年の彼女の誕生日にプレゼントを渡したのですが、翌日「やっぱ受け取れない」と返却されたことで心が決まりました。男女の友情って難しいなぁ! と思いながら涙目で授業を受け、その日一日はため息でっぱなしでした。
それとBとは友人関係にあったので「今度何かを仲介する時は両者の意見を聞いて、お前の中で吟味してからやれや……!」と口酸っぱく言い聞かせました。コイツとは今でも仲良しです。
これが試練Bですね。 試練、の言葉の後に1、2、とナンバリングしていたはずなのに反映されていない……!
試練?となっているところには1と2を当てはめてください、至らぬところばかりで申し訳ないです…… 読んでるお
あと独り言的に「XXXだわー!」みたいなのがちょくちょく入るけど
良ければ「ー!」なしで書いてくれないかな
いきなり違うテンポの文が入ると没入感が無くなるので悲しい そして今、書き起こしたものを再度確認してみて気付いたことがひとつあります。これから幸せパートに入るのですが、その数が試練の数とほとんど一緒なんです。そして幸せの規模がバカみたいにデカい。
守護霊の仕業だとしたらホント、飴と鞭過ぎませんか。零感男なので真相は分かりませんが、オカルト好きからするとちょっとワクワクしてしまいます。
すみません寄り道しました、話を続けます。 高校二年生になり、クラスが文理で分かれるようになりました。そのおかげで友人関係が大幅に変化しました。
学年一の天才女子Cさんと席が隣になり、たまに話す間柄になりました。Cさんは馬鹿なワシを笑ったりせず、「解けるところは解けてるじゃん」「ワシ君もやれば出来るって!」と優しく接してくれました。
すると、それを機にテストの点がぐんぐん伸びるんです。毎日ある小テストはほとんど落ちず(苦手な数学除き)、定期テストでも平均点より上を取れるようになりました。
引かないでほしいのですが、病み期は数学11点とかが普通でした。小テストでなく定期テストの話です。普通にやばいです。 高校二年最後の定期テストでは、現代文で学年1位を取ることができました。教卓のまん前で叫んでしまったのですが、恥ずかしさを感じなかったほど嬉しかったです。
加えてその日、とあるコンクールで入賞していたことが分かり家で更に号泣。今までの不幸を全てチャラにしてもいい、と思えるほどに幸せでした。これが幸福1です。 高校三年生になると、受験への適度な緊張感もあってか成績はグングン右肩上がり。いつのテストだったかは覚えていませんが、倫理96点。国語も上位、世界史も生物も中々、といった具合で、いつの間にかクラスの中で頭のいい人としてカウントされるようになっていました。今まで隠れていた自分を発見できた気がして嬉しかったです。
ですが受験しようと考えていた大学は倍率が高く「ワシ君の頭では推薦逃すと難しいかも」と言われていました。高一で勉強していなかったのが仇となりました。 なのでワシは推薦に賭けることにしました。ちなみに学校推薦は評定があと0.1点足りず受験できないことが決まっていました。
正真正銘一発勝負。オープンキャンパスに行き、大学主催のイベントにも行き、とにかく大学側に意欲を示しました。
また高校一年生の時に知り合った校外の方が「知り合いにその大学に受かった人がいる」と教えてくださり、その方から直接志望理由書の書き方や面接時等のアドバイスをいただけました。運が良かったです。ここから一気に幸運が加速していきます。 少し端折りますが、試験日一週間前。
大学は遠方なので電車のチケットを取らなければならないのですが、駅の窓口が閉まるのが早く、ワシは学校で行けません。親も共働きなので、良いタイミングがありません。いつ行こうかと母と一緒に迷っていました。
するとそんな話をしていた翌日、突然の大雪が。親の会社が半日休みになり、余裕でチケットを取りに行けたとの報告が入りました。
「これね〜お前多分受かるよ」
車で学校の迎えに来てくれた母親の放った言葉ですが、やけに印象に残っています。 試験日前日には大学近くのホテルに着いておこうと早めの出立。雪も降っておらず、うとうと電車に揺られながら無事ホテルに到着しました。
この日は謎に緊張感がなく、大学付近をウロウロと散策していました。「飯屋が少ない!」
「どこだここ!? さっきも通った!?」とギャーギャー楽しかったです。
夜は母親がレモンサワーを飲みながら「これ受かるわ〜」と目の前の受験生をよそに余裕の表情を浮かべていました。「これあんまり美味しくない」と文句も言ってました。母の自由さに驚きましたが、変に緊張しないで良かったのかもしれません。 そして試験日当日。ホテルの部屋から外を覗くと雪が降っていました。
King GnuのBOYを何度も聴き「君は誰より素敵さ」のフレーズを何度も口ずさみ、何とか落ち着こうと必死になっていました。
朝食を済ませ(緊張で白米一杯が限界でした)試験会場へ向かう途中、同じホテルから受験生が続々と現れ緊張MAX。
ストレスと緊張に弱いワシが半泣きで雪道を踏み締めていると、大学が目に入りました。 その瞬間晴れたんです。
空が割れたのかなって思うほどにいきなり太陽が顔を出して、降っている雪に光を注いでいました。視界にはキラキラと輝く雪に、第一志望校の大学。
お天道様が見てくれていると思いました。 ですが受験が始まってからはまぁ大変でして。
特に面接が酷かったです。緊張のあまり入室時にドアに挟まるわ、受験番号は噛みまくりで桁を二倍くらいに増やして読むわ、退室時にもう一度ドアに挟まるわ……待合室みたいなところに戻りながら思わず天を仰いでしまいました。
それでも受験が終わって外に出てみればまた快晴。小論文をしてた時はゴウゴウ風の音が聞こえたのに、そんな形跡一つもなし。
加えてグループワークで一緒になった男子生徒が「また会おう! お互い頑張ろう!」って握手しに来てくれました。受験で生まれる出会いってものがあるんだなと、なんだかジーンとくるものがありました。 受験も終わり、いざ帰ろうとなった翌日。地元が大雪で電車が動かないとの一報が。
「行きはあんなにスムーズだったのに、急になんだ!?」と二人揃って大慌て。
結果的に五泊六日でようやく帰ることができました、こんな思いもうしたくないです。
「頼むから受かっててくれよお前……」と宿泊地獄中に再三母に言われました。
ワシはその際「こんなに行きは良い良い帰りは怖いみたいなことある? 神様が行き楽にしてくれ多分、帰りはどうにかせいって言ってんじゃね?」となるべくプラス思考でいることにしました。そうでないとやっていられないほどに大変でした。
着替えはない、暇も潰せない、感染症に怯えてむやみやたらに出歩けない。これで受からなかったら絶望です。 合格発表は受験日の約一週間後でした。
ワシは受験の日よりも緊張して体調を崩し、学校を早退。家で合格発表を見ることにしました。
「吐く……吐く……」と呟きまくって不安にさせた周囲のクラスメイトの方々には本当に申し訳なかったと思っています。
受験校はここだけ。行きたいところはここだけ。この気持ちが胃を絞っていたんです。 そんなことを考えながら、ワシはその日見た夢を思い出していました。
受験に合格した夢。だけど何故か自分の番号よりも、自分の番号の下に書かれていた番号をよく覚えていました。
合格発表1時間前、仏壇に手を揃えて「お願いします今まで頑張ってきたんですお願いします」と叔父や一度も会ったことのない祖父、昔買ってたらしい犬の写真にも手を合わせていました。 昼ごはんは喉を通らず、ずっとスマホと睨めっこ。この時間が一番長かったです。
スマホの端に表示されている時計が合格発表時刻になった瞬間、ホームページを開く。何故か立ち上がり、リビングをずっとウロウロ。
『総合型選抜合格発表』の文字が嫌でも目に入り、震える指でそこを押しました。
結果を目にしたワシは膝から崩れ落ち、頭を地面に擦り付けながら号泣しました。 「よがっだぁ……受がっだぁ……!」
合格していました。しかも自分の番号の下には夢で見た誰かの番号がしっかりとある。これが正夢というやつか、もしくは予言なのかと考えながらもボロボロと涙をこぼしつつけていました。
冬休みに入って家にいた妹はそんなワシの姿にドン引きしていました。申し訳ないです。 その後は親に先生に友達にと電話祭り。泣きながら電話をしたため、何を言っているのか分かんなかっただろうな、と今になって思います。とにかく受かったと、それだけ伝えまくりました。
これが幸福2(ちょっと試練モードあった気がしますが)ですね。 ラスト幸福は現在の話です。
先述したコンクール関連で、とある出版社さんから「これからも色々と作品を持ってきてくれないか」とお声がけいただき、後日担当さんについていただくことになりました。入賞者が集まる会のようなものがあったのですが、そこで名刺をいただけたのはワシだけだったようです。そして名刺を見てみると中々にすごい人。編集長かつコンクールの主催者の方でした。
今はデビューに向けて先に控える賞へ応募するための作品を制作中です。生きてて良かったと、ここで初めて思えました。
まだデビューが決まったという訳ではありませんが、幸福3とカウントさせてください。 こんな感じで「偶然だろ」と思うにはなかなかに大規模な出来事が起こっており、何か人間ではない特別な存在の力が働いてくれたのかなと思っています。
もし霊やら何やらに詳しい方がいれば、どんなものが憑いているのか等教えていただけると幸いです。
また「自分も似たような経験がある!」という方の話も聞いてみたいです。 最後はこのまま明るく終わろうと思っていたのですが、試練4があったことを書き損ねていたので、それを書いて終わろうと思います。
簡潔に言うと、突然目が極端に悪くなってしまいました。正確には『生まれつきそうだったのに気付いていなかっただけ』らしいです。
ワシの瞳孔は縮まらないんです。
光を当てると一瞬縮まる気配を見せて、「モワンッ」と元に戻る。なんなら黒目部分が広がってしまう。 お医者さんに「一生サングラス付けないとですね……」なんて言われた日には「はー!?」と頭を抱えました。
おかげで高校生活最後の一年はずっとサングラスをかけて生活。「逃走中のハンター」「小さい井口悟」「弱めのムスカ」「ボス」「チンピラ」……などなど、不名誉なあだ名が沢山できました。
一生ものの試練を与えてくれた守護霊さんはなんて物好きなんでしょうか。生まれた頃から試練は始まっていたらしいです。 それでも話や作品作りののネタになるかなと前向きでいます。
楽しい大学生活が送れることを祈ってるよ、守護神様!
以上「もしかしてワシの守護霊さん飴と鞭レベルMAX?」でした。お付き合いくださりありがとうございました! 初めて書き込んだので緊張して指先がキンキンに冷えています(笑)
ないとは思いますが、質問等あればお受けします! 実は今度占い師の方に、実際どんな守護霊が憑いているのかみてもらう予定でいます。
何かあったらまたら報告させてください! これのどこがオカルトなの?
「手」の部分以外は単なる高校生活じゃん
なんでスレまで立てて自分の最近のことをだらだら書いてるの? >>38
飼い殺しにならんように、、(´;ω;`)
早くデビューできるとええな
一応、何歳までにデビュー出来なかったら
と人生設計しておくとええで >>46
生活していて奇妙なことが多かったので、オカルト板に投下させていただきました。本日語ったことが本当に守護霊のおかげ、または仕業であったらまた報告させていただくつもりです。
気分を害されたようでしたら申し訳ありません。 >>47
優しい言葉ありがとうございます。
今まで行き当たりばったり、賭けばっかで生活してきたので、しっかりと計画を立てて挑もうと思います! あと宣伝とかするならこんなとこでなく
Twitterとインスタでやりなはれ
大学によっては小説家沢山出してるサークルとかあるやろ
そういうところでよく裏の人脈とか作っとくんや
今の日本の出版業なんて酷いもんやから
海外を視野にするのも本当はええんよ
とりあえず日本のマスコミ&出版業界の人間の言うことは眉唾にしておかんとアカンで >>50
アドバイスありがとうございます。
大学では創作サークルを初め、掛け持ちができれば他のサークルにも参加しようと思っています。大学内外に拘らず人脈作り頑張ります!
コンクール経由で様々な方とも知り合えたので、その縁も大切にしていきたいです。 守護霊要素どこ?
調子乗ってぽんぽんぽんぽん書き込んでんじゃねえぞガキ >>48
塞翁が馬とか好事魔多しとかいう言葉知ってる?
良いことも起これば悪いことも起きるってのはごく普通のことなんだよ
それを無理やり守護霊とかいうのにこじつけてるのがこのスレ
客観的に見て何の不思議なこともない
「気分を害されたら」じゃない、単なる板違い >>53
多分アホな編集とかに唆されて
師匠シリーズみたいなのとかを目指して?
書いたんちゃうか
スレ主はある意味で真っ直ぐな人やから
本当は若いうちに青春もモノでも書いてた方がええんやけどな
オカルト系を書くにしても知識のバックグラウンド浅すぎや
せっかく倫理とかとっとるくせに
色々とかけるところが書いてないから
文章にロマンがない
でも突っ走る元気さはあるから
本当は青春モノがええんや(´・ω・`) 色々な苦労もあったけど
不思議な縁で死にかけたヒロインとハッピーエンド
ひょっとしたら守護霊様っているのかもしれない!?みたいなプロットで書いてみてやスレ主(´・ω・`)
ちゃんとヒロインが主人公を好きになるまでの過程を書いてくれな
助けてもらったからとか浅い理由にするならそれなりの神秘性を絡めればええけど女性ウケは良くなるけど男ウケは悪くなるで
(スズメの戸締りとかしかり) 読んだ時間返せやクソガキ
死ね
二度とオカ板に書き込むな >>1
人生に分かりやすいオチなんて無いし、まだ続いてるもんね
周りがギャーギャー言ってるけど、気にしないでいいよ 普段ラノベしか読んでない人の文章って感じ
上でも言われてるけどマジでオカルトでもなんでもない
もっとふさわしい板があるから今後はそっちに書き込むように ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています