死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?374
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貴方が聞いた・体験した怖い話や2ちゃん・5ちゃんの色々なスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか?
ジャンルや事実の有無は問いません。
創作も歓迎(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意を。)
余り怖くない話と思うなら他スレへお願いします。
【重要ルール】
・長文を投稿する時はメモ帳等にまとめてから一気に投稿しましょう。
・コピペは転載元を提示(外部サイトからは許可を取る事。)
・投稿は他の人が書き終えるまで待ってね。
・煽りや荒らしは無視が基本姿勢(反応する過剰な自治も荒らしです。)
・感想はOK。点数形式での採点はNG(叩きや煽りと感想は違いますので、日頃気を付ける程度に言葉には気を遣いましょう。)
・スレ立ては>>980の人。
・>>980以降でスレ立てに挑戦する人は必ず事前に宣言をしましょう(重複防止)
・音沙汰無い場合は誰か心の優しい方が建てて下さい。
・当板はスレ立て後10レスまで進まないと即死します。
保守が難しい場合は無理してスレ立てせずに可能な方にお願いして下さい。
・>>980以降は次スレが立つまでは減速奨励。
・スレ民の総意を得ずにワッチョイ付きのスレ建て厳禁。
過去ログ倉庫
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/22553/1530948515/
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?373
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1669544672/ >>482からの話しってさ
よく読んでみたら全体がヤバない?
ケータイ開発ってなんだよ、、、スマホじゃないんかよ
東北住みじゃないが流石に今寒くねえし、
冬に投稿?
コイツ多分トモダチに騙されてるか恨まれてるか
してる気がする
あと気になったのは平成
その下のは
神社、わりと近所にあるんだよなー >>503
単に昔の話をコピペ(のコピペ)で持ってきてるだけじゃないの ナルホド(´・ω・`)
てっきり3.11に連れて行かれた?
系の内容かと思ったんだよ
コピペかー ごめん、文章オカシイね
3.11の日に合わせて?コイツ帰らされた上に
被災しちゃったのかなと、、
読み間違えたようだわ
コピペならむしろ良かったよー(´・ω・`) 泉ヶ森神社についてぐぐってみたら、泉が森の秘密っていう面白いpdfがでてきた。
これ読むと、色々考察できそうだな
この泉ヶ森ライン上でのオカルトは、いろいろくっつけられそうでは? 俺の体験談なんですが、怖いというより頭おかしいという感じです。
メモにまとめてみたらそんな感じになりました。
それでもよければ。
(アプリにまとめてあるのでコピペして持ってかきます) かなり短くて下らないものですがつい先日私の身に起きた話をさせてください
私は都内在住の銀行マンなのですが、その日は他県のとある店舗へ急用が入ってしまい深夜だったにも関わらず家を出て向かわなくてはならなかったのです
その日は大きい台風が近づいてるとか何とかでものすごい豪雨でしたので少し気後れはしましたが、愛車のレクサスLs4に乗り込んで雨音と共にエンジン音を響かせながら家を出発しました。時間は0:30程度だったと記憶しています
それからは適当な曲を流しながらひたすら目的地を目指すだけだったのですがとにかく雨音がうるさかったです。落ち着いた曲が流れた時にはほとんどメロディーは聞こえずにバリバリといった大きな雨粒のぶつかる音だけが聞こえてきました
こんな夜に1人で淡々と運転していては眠くなると思ったので途中のセブンに寄ってコーヒーとガムを買ってから高速に乗りました。外気はすこし肌寒く、雨で濡れてしまったシャツの袖口がひんやりとしました
やはり時間が遅いため道が混んでいて進めないなんてことは全くなくトラックやバスと一緒に車を走らせました
途中、エンストしたと思われるフェラーリが1台路肩に止まっており若い男女が黒い傘をさしているのが目に留まりました。こんな豪雨の中、立ち往生とは可哀想なものだなぁと思いましたよ、、、 かなり短くて下らないものですがつい先日私の身に起きた話をさせてください
私は都内在住の銀行マンなのですが、その日は他県のとある店舗へ急用が入ってしまい深夜だったにも関わらず家を出て向かわなくてはならなかったのです
その日は大きい台風が近づいてるとか何とかでものすごい豪雨でしたので少し気後れはしましたが、愛車のレクサスLs4に乗り込んで雨音と共にエンジン音を響かせながら家を出発しました。時間は0:30程度だったと記憶しています
それからは適当な曲を流しながらひたすら目的地を目指すだけだったのですがとにかく雨音がうるさかったです。落ち着いた曲が流れた時にはほとんどメロディーは聞こえずにバリバリといった大きな雨粒のぶつかる音だけが聞こえてきました
こんな夜に1人で淡々と運転していては眠くなると思ったので途中のセブンに寄ってコーヒーとガムを買ってから高速に乗りました。外気はすこし肌寒く、雨で濡れてしまったシャツの袖口がひんやりとしました
やはり時間が遅いため道が混んでいて進めないなんてことは全くなくトラックやバスと一緒に車を走らせました
途中、エンストしたと思われるフェラーリが1台路肩に止まっており若い男女が黒い傘をさしているのが目に留まりました。こんな豪雨の中、立ち往生とは可哀想なものだなぁと思いましたよ、、、
(続く) (続き)
それから30分くらいして車は山手トンネルに入りました。山手トンネルは長いことで有名なトンネルなのですがトンネルに入ってしばらくしてから奇妙なものを見ました
相変わらずうるさい雨音の中、雨に打たれ続けるフロントガラスから1台の車が見えてきたのですが、、、
なんとその車がオープンカーだったのです!!
大変不思議なことですがこの土砂降りの中でも
すました顔をしておっさんは車を走らせており
毛ほどの興味も雨に示しません。私は目を開けては閉じてを繰り返してしまいましたが、、
雨の中を走るオープンカーは消えません。私はまじまじと見つめていたと思います。その車を追い抜かすことはせずに後ろに張り付いて走り
トンネルを抜けて瞬きをすると先程までは屋根がなかった目の前の車に屋根があったのです。何言っているんだ?と思われそうですが私には車が一瞬で屋根を生やしたように見えました。なぜこんなことがあったか理解不能ですがあからさまに不気味だったのでメンタル雑魚の私は
泣きそうになりながらも安全運転で店舗に向かいました。その後は特に何もありませんでした
この話はこれでお終いです。文字にすると、こわさがあまり伝わらない気がします、残念。
一体私が見たのはなんだったのか。誰か解説を
よろしくお願いします。
しかし夜のドライブも乙なものですね~
日中とは全然違う景色が見えるので同じ道でも
楽しさ2倍です!
車好きの皆様は雨の日ドライブがあまり好きでないかもしれませんが好きな人もいるはず!!
いつかそんな人とドライブ行ってみたいです~
ここまで読んでくれた方 、ありがとうございます
お目汚し失礼しましたm(*_ _)m それから30分くらいして車は山手トンネルに入りました。山手トンネルは長いことで有名なトンネルなのですがトンネルに入ってしばらくしてから奇妙なものを見ました
相変わらずうるさい雨音の中、雨に打たれ続けるフロントガラスから1台の車が見えてきたのですが、、、
なんとその車がオープンカーだったのです!!
大変不思議なことですがこの土砂降りの中でもすらっとしたすました顔をしておっさんは車を走らせており、どうしてか毛ほどの興味も雨に示しません。私は正気を疑い、目を開けては閉じてを繰り返してしまいましたが、、
雨の中を走るオープンカーが普通の車に変化する様子はありません。私はまじまじと見つめていたと思います。その車を追い抜かすことはせずに終始、後ろに張り付いて走りつづけトンネルを抜けてもう一度瞬きをしてみると先程までは屋根がなかった目の前の車に屋根があったのです。一体こいつは何を言っているんだ?と思われそうですが私の目には確かに車が一瞬で屋根を生やしたかのように写っていたのです。。なぜこんなことがあったかは皆目見当もつきませんが、あからさまに不気味だったので恐怖に対して耐性が無いわたしは泣きそうになりながらもとにかく平静を意識して店舗に向かいました。その後は特に何もありませんでした
この話はこれでお終いです。こうして文字にしてみると、こわさがあまり伝わらない気がします、少しばかり残念です。一体私が見たのはなんだったのか。分かる方がいれば解説をよろしくお願いします。
しかし夜のドライブも乙なものですね~
日中とは全然違う景色が見えるので、同じ道を走るだけでも楽しさ2倍です!
車好きの皆様は汚れのせいで雨の日のドライブをあまり好まないかもしれませんが好きな人もいるはず!!
いつかそんな人とドライブ行ってみたいです~
ここまで読んでくれた方、ありがとうございました!お目汚し失礼しましたm(*_ _)m それから30分くらいして車は山手トンネルに入りました。山手トンネルは長いことで有名なトンネルなのですがトンネルに入ってしばらくしてから奇妙なものを見ました
相変わらずうるさい雨音の中、雨に打たれ続けるフロントガラスから1台の車が見えてきたのですが、、、
なんとその車がオープンカーだったのです!!
大変不思議なことですが、この土砂降りの中でもすらっとしたすました顔をしておっさんは車を走らせており、どうしてだか毛ほどの興味も雨に示しません。自身の正気を疑って目を開けては閉じてを繰り返してしまいましたが、、
雨の中を走るオープンカーが普通の車に変化する雰囲気はありません。私は思わずじっと見つめていたと思います。その車を追い抜かすことはせずに終始、うしろに張り付いて走りつづけトンネルを抜け出てもう一度瞬きをしてみると先程までは屋根がなかった目の前の車に屋根があったのです。一体、こいつは何を言っているんだ?と思われそうですが私の両眼には確かに車が一瞬で屋根を生やしたかのように写っていたのです。。。なぜこんなことがあったかは、皆目見当もつきませんが、あからさまに不気味だったので恐怖に対して耐性があまり無い私は泣きそうになりながらも、とにかく平静を意識して店舗に向かいました。その後は特に何もありませんでした
この話はこれでお終いです。このように文字にしてみると、こわさがあまり伝わらない気がします、、少しばかり残念です。一体私が見たのはなんだったのか。。分かる方がいれば解説をよろしくお願いします。
しかし夜のドライブも乙なものですね~
日中とは全然違う景色が見えますので、同じ道を走るだけでも楽しさ2倍です!
車好きの皆様は汚れのせいでか雨の日のドライブをあまり好まないかもしれませんが好きな人もいるはず!!
いつかそんな人とドライブ行ってみたいです~
ここまで読んでくれた方、ありがとうございました!お目汚し失礼しましたm(*_ _)m >>508さん、割り込んでしまいすみませんでしたm(*_ _)m
連投についても大変申し訳ありません、、
書き込みに慣れてなかったので手間取ってしまいました。
お目汚し失礼させていただきます >>514
いえ、読み返してみたらよく分かんないしつまらなかったので
お気になさらず どうせボコボコに酷評されるだろうからここで書かないほうがいいよ 酷い文章だな
全く面白くもないし、意味がわかりにくい
苦労して書いたんだろうけど、ゴミだわ レクサス乗れる銀行マンがこんなに文章下手で
トンネル入ってんのに雨降ってる矛盾とかを訂正できないとかあり得ないので
全部創作と丸わかりだから嫉妬なんてするわけないじゃん
トンネル入ってんのに雨降ってるこの矛盾が何かその後効いてくるのか?
それならそれで創作でもよいぞ?と一応最後まで読んだのに
何もなくてガクってなって俺の時間返せってなった
めっちゃがっかりよ なんか馬鹿が暴れてるな
1984著者ジョージオーウェル
ビルマで警察官だったが権力者の片棒担いでいる感じで辞めた放浪後本を書いた
1984でも主人公は公務員で公務で国の歴史の改ざんを仕事としていた
本の主人公の国では歴史を改ざんして今の国がいかに素晴らしいか国民教育して洗脳するって状態
そこに主人公が疑問を抱いて反体制になっていくって話し
歴史修正主義、国民洗脳思想統制、反体制派弾圧という自民党や統一教会的なものへの抵抗として
欧米自由主義国家ではバイブル的になっている
デビッドボウイ 1984
レディオヘッド 2+2=5
村上春樹の1Q84も着想はこの本から
共産主義も全権国が権力握るから独裁国家になるしそういう広い意味で反共産主義本といえなくもないけど
物語は国が歴史修正していかにこの国が素晴らしいか洗脳して権力者に反対する者を監視して弾圧する
独裁国家への反抗を書いたもの
アベノミクス、プーチンロシアが破綻したように権力がトップに集中すると思想統制始めるし
反対する者を弾圧するから大臣も官僚も付託する人ばかりになって上手くいっていない独裁者の政策も改ざん
され「上手くいっています」という報告があがりその改ざんと間違った報告から考えて政策をまた進めるから
どんどん独裁国家というものは間違った方向に進んでいく
いかに反対する者を野党やマスコミや国民にいること、なんなら与党にもいることで政策が修正され
間違った政治が行われないようにする民主主義国家が正しいかっていう民主主義の正しさの基本を分からせる本 同僚の話
童顔の可愛い系の先輩がいて陰で不思議ちゃんって呼ばれてた
仕事は早くて正確だし真面目で面倒見もいいのにどうしてって思ってたけど
しばらくして奇行が目につくようになった
話しかけてないのに『えっ』って聞き返されたり
鳴ってない電話に出て『いたずら電話でした』って言ったり・・・
私が引いていってるのに気づいたらしく早めに『幻聴が聞こえる』ってカミングアウトしてくれた
病院で調べてもらったけど耳にも脳にも異常は見つからず困っているらしい
それからはお互いに仕事をサポートし合うことが多くなった
先方の連絡待ちで2人で残業して暇してた時、先輩の幻聴の話になった
生まれつきのものじゃなく症状が現れたのは2、3年前で、きっかけはおばあさんとの同居だった
先輩は、お父さん・お母さん・先輩の3人暮らしだったんだけど
同居が急に決まりおばあさんの部屋には客間を充てがった
はじめにおかしくなったのはお母さん
ある日、掃除をしていたらおばあさんの部屋の襖越しに会話が聞こえてきた
どうやら友達が来ているらしい
玄関から入ったのなら気づくはずだから裏庭を通って縁側から入ったのだろう
行儀が悪いし防犯の面から見ても良くないので夕飯時にやんわりと注意した
何日か後にまた襖越しに会話が聞こえた
嫌味のつもりでお茶を2つ用意して襖を開けるとおばあさん1人しかいなかった
それから幻聴がひどくなっていった
電源の入っていないテレビから延々と音がしていたり
歩いていてクラクションがしたので振り返っても車どころか人影すらなかったり・・・
あまりに酷いのでお母さんはお父さんと先輩に相談した
それから2人も幻聴を聞くようになったらしい
同じ音を聞くなら別の解釈もできるが
聞いている音もタイミングも三者三様で幻聴としか思えないと溜息をついた 『どちらのおばあちゃんなんですか』
ふと気になったので尋ねてみた
『どちらのでもないの、知らないお婆さん』
先輩が困った顔で答えた
額縁が落ちた音ってわかる人いるかな、スコーンっていうやつ
あれが背後でしてびっくりして振り返ったけどそれらしいものがなくて
先輩に確認したら自分は聞こえなかったって
それ以来、先輩とはプライベートの話をしていないから今のところ多分無事 亡くなった同級生女子の写真と想い出で072~しようとしていたら
蚰蜒🐛出現
彼女の生まれ変わりに違いない❤
(>_<)
って、なるかー!!💢 【イタリア】 日本人や中国人や区別はしない、すべてのアジア人はチャイニーズ
ヨーロッパの中でもイタリアは「特にアジア人に対する差別が顕著」だそうで、「アジア人というよりアジア系は中国人とひとくくりにされて差別をされる傾向にある」という。
ただ、悪気があるものもあれば「ノリのように意味もなく言ったり、コミュニケーションを取りたい気持ちの裏返しで言うこともある」そうだ。
また差別の意識は全くなく、言葉を知っているとアピールしたいがために、どちらかというとむしろ好意を持った上で「ニーハオ」などと言うこともある。
一方で、悪意がある場合はあからさまに差別してくることもある。
現地に住んで10年の日本人女性はイタリア語ができるにもかかわらず、「あなたのイタリア語は分からないから」と市役所で対応され、
日本人だと言っても「中国人は中国語で対応できる人を見つけて」と言われたそうだ。
また在住5年の日本人女性はレストランで勝手に食べ物を出された際の出来事について話している。
頼んでいない食べ物をサービスのような雰囲気で出されるが、食べると後に請求が来ることを知っていたためイタリア語で「頼んでいないから下げて」と言うと、つり目のポーズをされた。
彼女たちいわく、差別はイタリア人男性よりイタリア人女性の方があからさまな傾向にあるという。
また地域によってもかなり差があり、地方では差別が分かりやすい。
https://news.livedoor.com/article/detail/24451954/ クラスの女の子「オタクくんおはよー♡ちゃんと朝からシコってきたの~?♡」
https://i.imgur.com/vo4Hz5F.png 俺がまだ小学4年だったときの話
その頃ゲームが大好きで夜更かしをしてゲームをやって母に怒られる、ということをよく繰り返していた
俺の家では寝る時に二段ベッドを母と俺で使ってて俺は上、母は下で寝てた
父は出張で兄弟姉妹はいない
いつものように夜更かししてなるべくバレないように毛布にくるまってゲームしてたら暑くなって来たから
「もう11時だしお母さんも寝ただろう」
と思って毛布から出てベッドで普通にゲームしてたら母が下のベッドから起き上がったのか急に人間の後頭部が視界に入って来た
俺は「やばい、起きてた!」って思って夜更かししてるのをバレないように寝返りを打つふりしながら毛布にくるまり隙間から様子を見てたんだけどその後頭部は全く動く気配がない
「バレてる?寝たふりだったのか…」と半ば母に怒られるのを覚悟しながら寝たふりを続けていた
しかし2分くらいたっても後頭部は微動だにせず全く動く気配がない。変だなと思って豆球だけ点けてる部屋で目を凝らしてその後頭部をよく見てみたら
女性の髪型ではあるけど髪型が母と違うし髪の色が黒髪だったので(母は金髪)一瞬困惑したがその時は「部屋が暗いからかな?」とかものすごくアホなことを考えてた ベッドの下から出てきてる後頭部は相変わらず全く動かなかったが「ゲーム機の音消してるんだしやっぱりバレてないな…毛布の中で続きをやろう」とか考えていたら唐突に違和感を感じてきた
夜更かしがバレたと思って焦っていて意識してなかったけど、毛布の外でゲームやってる時にいつ母が起きても分かるように注意しながらゲームをやっていたのだが後頭部が出て来た時に一切何の音もしなかった
ゲーム機は音消しててイヤホンもしてなかったから部屋はとても静かだったしもしベッドから起き上がったりすれば毛布が擦れたり床が軋んだりなにかしら音が出たらすぐに聞こえるはず
俺はこの後頭部がベッドの下から現れたのを見ていたけどそういう音なんか一切していない。母は何をしているのだろう?そもそもこの後頭部は母なのか?寝返りを打つときだって何かしら音が聞こえるはずなのに?なんなら髪型が母とは違う?でも俺は確かに母が下のベッドに居るのを見たのに?もしかして泥棒?
考え事をぐるぐると巡らせていると下で母が寝返りを打ったのかベッドの縁に軽くぶつかるような音がした。後頭部は1ミリも動いてるようには見えない。
やっぱり母じゃないんだと思った。おそらくまだ暗い部屋で俺に背を向けて知らない人が黙って立っているのだと思うと急に怖くなってきたからそのままゲームを終わって寝てしまうことにした。
なにかされたらどうしよう、母は大丈夫なのかとか寝るまでずっと考えてた。
次の日特に何も起こらず朝になって母に色々尋ねてみた
「昨日の夜起きてた?トイレ行ったの?」
「昨日はずっと寝てたよ。トイレにも行ってないけど」
「昨日誰と一緒に寝てたの?」
「え?あんたしかいないでしょ!何言いだすのよ?」
ってちょっと怒られた
夢だったのかと思ったがゲームのデータが怖くなって終わろうとしてセーブしたときのままだったから夢ではない。その日の寝る時間になった時に母の髪をよく確認したけど髪型も髪の色もやっぱり違う これで終わり
文章がおかしいところあったらごめん
結局何が何だかわからなくてあんまり面白くはないかも
一応実話です >>538
何が理由か分からんところがリアリティあった。
面白かったで。 間男にしても母に背を向けてベッド外でずっと立ってるってのもおかしい
こっち向いてるならフェラさせてる可能性があるが >>543
フェラでこっち向いてたとしてもめっちゃ怖くて草 はじめてちゃんと書き込むので拙いかもしれないですが。
怖いというか悩みです。
最近同じような夢にうなされています。私の家庭は少しだけ複雑なんですが、夢の中ではいつも母親が母親の彼氏さんに殺されています。殺され方は様々。いつも違う。
真っ白か真っ黒か、はたまたはいいか私の目の前でいつも殺されるんです。私は何も出来ない、動けない こわいんですよね。これらの夢のどれかが現実になるのでしょうか。 別にならないんじゃない
殺される夢はものごとがよい方向へ向かう転機を示すんじゃなかったっけ
夢占いとかだとそんな感じで良い夢に分類される 自分じゃなくて大切な人が殺される夢だからなあ。暗示か予知夢かあなたの不安が夢に現れたか... 少し前の期末の最中、数学のおじさん先生だからバレなかったが若い先生ならバレてたのかも。
音楽のテストをやっている時眠くて終わってから下向いて寝ようとしていたんです。
その時に机の下あたりの床を見たんですよ。
そしたら0点の英単語の小テストが落ちていて
カンニング扱いされそうで必死に体で隠すように姿勢を良くして座っていたんです。
そしたら後ろの席の子がテストが落ちていることに気づいたのかなぜか後ろでソワソワしていたんです。それでクセで後ろ向いてしまったんです。
それが先生に見つかって親にまで連絡されてそのテストだけ、英語の小テストのように0点にされました(泣)
先生と親怖かった、、、 >>549
不安…はあるかもしれないですね…私あんまり彼氏さんのこと好きじゃないので…
度々泣かされている母を見るのしんどくて…… >>528
オカルト板やスピリチュアル板以外なら普通に統合失調症扱いだね 深夜に商店街で寄り添いあってる老夫婦を見たことあるわ
借りてるマンションから一番近いコンビニまでの間に商店街、具体的には商店街というか道沿いに店舗が並ぶタイプのバス道があってそこを通るんだけど
ある日深夜一時くらいに小腹がすいてコンビニにいこうとしたのね
ちなみにその商店街もといバス道は深夜になるとタクシーが稀に通る以外殆んど人気がない(多分タクシーの運ちゃんもコンビニ目的)
んでそんな流れでその道深夜に通ったら一つの店の手前に備えられたベンチに老夫婦が座っててお互いに肩よせあってたんだよ
老夫婦の恋路とか微笑ましいしその時は気にしなかったけどコンビニの帰り道(元の道をそのまま引き返す形)になると
「あーそういえば行きしなに老夫婦居たなぁ。邪魔しちゃ悪いし目とか会わせないようにしないと」とか思ってたら既に老夫婦は居なかった
行きしなに見かけてからコンビニから引き返す、ここまでで5分も立ってないはず
そのままチャリを暫く走らせても影も形もない
一本道だからコンビニ側に行くにしてもマンション側に行くにしてもどこかで擦れ違うはず
どうにもおかしいなと思った瞬間その老夫婦が怖くなってきた
あれだけゆったりイチャイチャしてたのに5分なんかで帰るか?とか
4時とか早朝ならともかくなんで深夜一時なんかにこんな場所で寄り添いあってんだ?とか
そもそも俺はなんで深夜一時なんかに人気の無い場所で老夫婦なんか見て怖いともなんとも思わなかったんだ?とかメチャクチャ鳥肌がたった
俺の知らない横路があってそこから帰ったのかもしれないし俺が擦れ違ったから「人に見られちゃったなぁ、恥ずかしいから帰ろうか」ってなっただけなのかもしれんけど
なんかあの老夫婦は普通の人間とは違う感じがして怖くなってチャリ全力でこいで帰ったわ
マンションの駐輪場にチャリおいて徒歩でマンションに戻るって「間」があの日ほど怖かった日はない 別に死ぬほどでもないし、洒落にならないほど怖くもないけど人生で何度か奇妙な体験をしたので語らせて欲しい。
別に幽霊に追いかけられたとか村の掟がーとかそんなの一切無い。ただただ不思議な体験ってだけ。
子供の時からゲゲゲの鬼太郎とかが大好きでオカルト大好きな俺は、ビビりで零感というオカルト好きとしては致命的な人間だった。一番初めに変な体験をしたのは幼稚園の時。キモすぎてというか、インパクトありすぎて覚えてる。
当時は親と一緒に畳がある部屋で敷き布団を敷いて寝てたんだけど、ある時ふと目が覚めてボーッとしてた。そうすると、畳と畳の隙間から紙版のトーテムポールみたいなやつがススーって出てきたんだよ。子供の落書きがそのまま出てきましたというやつで、普通に気味が悪かった。それが何かする訳じゃないんだけど喋ってたんだよね。でも俺は案の定半狂乱で横に寝てるマッマを起こそうとした。でもいくら揺すっても起きないし、それにブチ切れた俺が蹴っても起きない。で、暫くしたら俺は泣き疲れて朝起きた時にはその変なのは消えてて親にそれを話しても信じて貰えなかった。
でも、今よくよく考えると夢だったかもと思うようになってきた。まずパッパが居なかったことがおかしいんよね。家族で寝るくらいの時間には普通に帰ってきてるはずだから俺が半狂乱で騒ぐ時には隣にパッパも居るはずだし居なくても俺の声を聞いて来るはず。それにマッマも起きなかったし今では「本当だったら奇妙だな」くらいの気持ちでいる。 続き
二度目は確か小学生くらいだった。佐賀にある父方の祖父母の家に遊びに行った時の話。黒い影というか、「まっくろくろすけ」を見た。
時間とか考えるはずもないクソガキだった俺はそろそろ帰るかって時に駄々をこねてた。それ事態はいつものことだったけど、その日はちょっとだけ違った。見送りに来るからと居間の電気を消して玄関に来た爺ちゃんと婆ちゃんの奥に変なのが居た。居間の柱を掴んでこっちを覗いてくる変な人型の影。当然その家にいる人間は全員玄関に集まってるし、そもそも耳がファンタジーに出てくるエルフみたいに尖ってた。当然俺はビックリして親に言うんだけど、親も祖父母も「あらそうね、まっくろくろすけね」と言う異常事態。怖くなって俺は大人しく親に連れられて帰った。
俺が高校生になった時、ネットの怖い話とかに興味を持った時にこの話を思い出してマッマと話してたんだけど俺とみんなが見てたものが違うと発覚。親曰く、階段の隅っこの方にまっくろくろすけが居たらしい。あの日、俺だけ別の何かを見てた。でも、不思議と怖さは感じなかった……と思うから駄々をこねる俺をご先祖様が見に来たのかもしれない。 続き
そして三つ目。というか正確には同じ場所で起こった二つの変な話。高校生の時、風呂に入って頭を洗ってる時にマッマが俺の名前を呼ぶ声が聞こえた。当然俺は「なにー!?」って聞き返すんだけど全く返事がない。それに怒って風呂上がりに「用がないなら呼ばないでよ」って話すと「はい?」って顔されたから声掛けられたことを話すと「別に呼んでない」って言われて俺はパニック。よくよく思い返せばマッマの声って直感的に思ったの普通にクソ怖いなって思った。それでそれを興奮気味に友達に話すと「それ、霊からの呼び掛けに応えるのってアウトじゃね?」みたいな事を言われて顔面蒼白。そんな話を親にすると「そう言えば、幼稚園の時にも同じこと言ってたわよ」って言われてこれまたビックリ。夜中に風呂場の方でガタン!って物音がする(多分夜中にパッパが風呂はいってる時の音……であって欲しい)のは昔言ってたけど声については全く覚えてなくて更に怖かった。
こっちは完全に関係ないけど死ぬほど運が悪いの、幽霊のせいだったらお祓いでどうにかならないかな 怖くないけどひさしぶりにスラスラ読めた
ありがとう
前は不思議な話スレとかあった気がするけど無くなったのかな 外出すると日本人がいっぱいいるんだが
かなり気持ち悪い >>556おそらく福岡県北九州の裏門司じゃないかと >>556
お、頑張れば行ける範囲じゃん。誰か凸るなら日にちにもよるけど同行できるで >>564
そうなんだ
子供がいるから行けないけど、本当に凸するなら応援するわ すまん。なんか凸とかの話が進んでるけど俺も書き込みさせてくれ。
少し長いけど俺の昔話だ。
俺が中学生だったころ、お盆に爺ちゃんの家に行った時の話。
爺ちゃんの家には古い蔵があって、数十年単位で誰も立ち入ってないような場所だった。
やることがなさすぎて退屈だった俺は興味本位で蔵に入ることにした。
一応施錠はされてたけど窓を施錠する金具?が老朽化で朽ちてたからあっさり入ることができた。
まあ汚い汚いわけよ。
だけどなんか古そうなものが所狭しに置いてあってワクワクしたんだわ。
蔵の中を物色してたら紐で何重にも縛られた汚い木箱があったんだよ。
中には何か固いものが入ってて、動かすとぶつかる音がするしけっこう重かった。
木箱にはお札みたいなのが貼ってあって、こんなん絶対ヤバいやつじゃんって当時の馬鹿な俺は興奮しちゃったんだよ。
一旦母屋に戻って工具箱から紐を切れそうな道具を拝借して、早速木箱を開けようとしたんだわ。
でも紐切っても木箱が開かないんだ。
なんか木箱自体に釘かなんかが打ち付けられてて絶対開かないようになってるんだよ。
イライラした俺はその木箱を壁に投げつけちまったんだよ。
そしたらいとも簡単に木箱が割れた。
そこまでならいいんだけど、木箱の中身まで砕けてた。
なんか気持ち悪い土偶みたいな、とにかく粘土っぽいのでできたキモイ人の形した像だったんだけど、頭と身体は真っ二つだし頭の方も半分砕けちゃってるしで、やべえと思った俺は全部ほっぽって蔵から逃げ出したんだ。 蔵から出た後は埃とか吸いすぎて気持ち悪いし、身体もなんかベタベタするから風呂に入った。
風呂から出たらちょうど夕飯ができたみたいで居間で父ちゃんと母ちゃんとじいちゃんとで飯を食ったんだけど、おかしい。
食べ物の味が全くしない。食感もやばかった。
なんか紙をひたすら齧ってるような気分で、口の中がどんどん乾く感覚。
だけど俺以外はみんな普通に飯食ってるんよ。
気分が悪くなって夕食はほとんど手をつけずに先に部屋で眠ることにした。
だけど寝苦しくてなかなか寝付けなかった。 心配した爺ちゃんが一口サイズのゼリー持ってきてくれたんだけど、なんか食感とか舌触りがレバーみたいに感じて気持ち悪くて吐いた。
しばらくしたら熱も出てきた。
もう夜だったし、そもそもお盆でどこの病院もやってなかったから、母ちゃんは救急車を呼ぼうとしてた。
でも爺ちゃんが止めた。
じいちゃん「〇〇(俺の名前)、お前、夕飯の前までどこ行ってた?」
身体が跳ね上がる感覚だった。
多分めちゃくちゃ動揺してたと思う、爺ちゃんにすぐ気付かれた。
爺ちゃん「まさか蔵に入ったのか?」
普段の優しい爺ちゃんと同じ人間とは思えないくらい、爺ちゃんの語気は強く顔も鬼の形相になっていた。
爺ちゃん「蔵で何を見た?」
俺「木箱を…」
爺ちゃん「どの木箱を見たの?」
俺「紐で縛られてて、お札が貼られてたのを…」
爺ちゃん「それを開けたのか?」
俺「壊しちゃった…箱と箱の中身も」
言った瞬間に爺ちゃんから殴られた。 母ちゃんは叫び声を上げてたし、父ちゃんは何事かと部屋にやってきた。
爺ちゃんは部屋の中を歩き回りながらぶつぶつ何か言ったあと「救急車を呼んでも無駄だ」と言うとすぐに家を飛び出した。
庭から車のエンジン音が聞こえた。
母ちゃんは爺ちゃんの様子に混乱してて、それを父ちゃんが宥めてた。
しばらくすると爺ちゃんが帰ってきた。
しわくちゃの小さいお婆さんを連れていた。
お婆さんは俺を見るともごもごと喋り出した。
熱で意識が朦朧&お婆さんの話し方が方言混じりで何言ってるか全部は理解できなかったので要約するけど、
お婆さん「お前が蔵で見たのは「どんぞくさま」だ お前は見たし、壊した 本来ならお前はこの後◯ぬ でも私がなんとかする」
そんなことを言うと、お婆さんは家族を部屋から追い出して、俺の枕元に座って巾着袋からくるみぐらいの大きさの木のビーズ?(形は不揃いでゴツゴツしてた)みたいなのを繋げた長いネックレスみたいなのを取り出した。
それでなんかお経みたいなのを唱え始めた。
意味不明だったし正直早く救急車を呼んでほしかった。 熱が下がる気配も体調が治る様子もない。
何時間かわからないくらいそんな状況が続いた後、お婆さんが突然立ち上がった。
お婆さん「諦めてもらうよう説得したが無理だった、戦うしかねえ」
そんなことを言って、爺ちゃんを呼び出して何か話していた。
その後、俺は掛け布団ごと父ちゃんに抱えられて、爺ちゃんの車に乗せられた。
運転席に爺ちゃん、助手席にお婆さん、後部座席に俺と父ちゃんだった。
身体がとにかく暑いし苦しいし意識は朦朧とするのに身体の奥が暴れてるような意味不明な状態で、なぜか爺ちゃんとお婆さんに殺意まで沸いていた。
多分俺は何か叫んでた気がする。
朧げな記憶だけど「俺はおかしくない!」「俺は感謝されているんだ!」みたいな自分でも意味不明すぎることを口走ってた。
身体が勝手に暴れそうになるのを父ちゃんに抑えつけられてた。 車が停まったのは山の中?のお寺か神社?みたいな場所だった。
車が停まってすぐに布団を顔まで被せられて、父親に抱えられて運ばれてたから、そこがどこかまったくわからなかった。
ドタドタと足音が聞こえて、知らないおじさんの声が聞こえた。
これもやっぱり訛ってて、要約する。
お婆さん「どんぞくさまだ 手伝え」
おじさん「えぇっ!? 無理ですよ!「だびぉが」がないじゃないですか」
お婆さん「だびぉが がなくてもやるしかない このままだと犠牲者が増える」
「だびぉが」は俺がそう聞こえただけで実際違うかもしれないけど、おじさんは布団を剥がして俺を見た。
おじさん「あぁ、どんぞくさまに呼ばれたんだなぁ」
中年くらいのおじさんは哀れむような顔をしていた。
再び布団を被せられて、どこかの部屋に寝かされて、何かで四肢を床に固定された。 顔には布団を被せられたままで、とにかく暑いし息苦しかった。
それでも部屋中にお香のような匂いが充満しているのはわかった。
すぐに鼓膜が破れそうなほど大きい音(多分鈴)が鳴り始め、さらに大きな声でお婆さんのお経みたいなのが聞こえた。
頭がおかしくなりそうだったし、実際おかしくなってたと思う。
俺は車内の時みたいに意味不明なことを叫び続けて、ずっと暴れようとしていた記憶がある。
四肢を拘束されたのは俺が暴れないためだったのかと納得をしていたからだ。
その後の記憶はさらに曖昧だった。
起きてるのか寝てるのかわからない、夢と現実の区別がつかなくなった。 お婆さんのお経の声、ずっと鳴り響いてる鈴の音、おじさんの足音が激しくなったと思ったら鳴り止んだ。
突如顔の布団を剥ぎ取られた。
終わったのかと思って恐る恐る目を開けたら、心臓が止まるかと思った。
夕方に蔵で見たあの気持ち悪い土像とよく似た顔の、幼児のような服を着た、小柄だけど子供ではない、女みたいなのが立っていた。
子供にも見えるしおばさんにも見える、そんな感じだった。
土像顔の女が俺を見ながらずっと何かを言っている。
気持ち悪い、と思ったけどそれを口に出してはいけないと本能で感じた。
あのお婆さんやおじさんがいないことや、あんなにうるさかった鈴やお経が聞こえないこと、部屋に漂っていたお香の匂いがなくなっていることは瑣末な問題だった。
俺は、目の前の土像顔の女を怒らせてはいけない。気に入られてもいけない。逃げなければいけない。一つでも間違えたら◯ぬことがなぜかわかった。 じゃあどうしたらいい。
俺は泣きそうだった。
身体を横たえているはずなのに、なぜか背後からおばあさんの声が聞こえた。
お婆さん「どうもするな、なにもするな、何も口を聞くな、何も感じてないふりをしろ」
藁にもすがる思いで、言われた通りにした。
ずっと口を閉ざして、表情も変えないように、ずっと動かずに。
目の前の異様な顔をした女に一切反応をしてはいけない。
呼吸も浅かったと思う。
いつの間にか意識がなくなっていたらしい。
目が覚めたら俺は地元の病院のベッドの上だった。 熱中症で倒れて、救急車で病院に運ばれたらしい。
見舞いに来た母ちゃんは安心している様子だった。
そんなはずはなかった。
俺は爺ちゃんの家に行ったはずだった。
そして変な土像を壊し、熱を出してうなされていた。
爺ちゃんの家であったことを話したら、母さんは訝しむように「父方のお爺ちゃんはあんたが生まれる前に亡くなった」
俺は脳の検査をすることになった。
納得がいかなかった俺は父ちゃんにも同じことを聞いたら、同じように「俺の父さんはお前が生まれる前に死んだよ」と返された。
爺ちゃんの家のことや、蔵のことを聞いたら「俺の実家は〇〇市(県庁所在地)で、蔵なんかなかったぞ。その実家ももうとっくに売り払ってる」
結局、脳の検査をしても異常はなく、入院直前と爺ちゃんに関する記憶だけが食い違うのを除けば問題がなかった。
すぐに退院して元の生活に戻った。
あれからもう10年以上経つが、やはりあの出来事が熱中症で見た夢だとは思えない。
俺には確かに爺ちゃんがいたし、蔵で変な土像を壊したし、おばあさんやおじさんにも会った。
あのお香の匂い、四肢を拘束され、顔に布団を被さられて息苦しく暑かったこと、土像の顔をした異様な女のこと、どれも夢とは思えない。
どうしても忘れることができないので書き込んだ。
今度記憶の中の爺ちゃん家の土地へ行く予定なのでメモを兼ねて書かせてもらった。
長文・乱文ですまん。 友人が亡くなって半年経ちます。
若いのに弁護士?に遺書を預けていたみたいで、実家とは縁切ってた子だから書いてあったのは殆ど友人の名前。
この本はこの人にあげてとか、このグッズはあの人の推しだからあげてとかばかり。
遺品整理は在宅の私に丸投げされた。
めちゃくちゃ手続きが面倒くさかったけど戻ってきた遺品は殆ど捌き終わった。
病気か事故だと思ったけど、そうじゃないらしい。しばらく入院していて、退院した後に誰かに家で襲われたかもって聞いた。でも発見場所は家ではない。犯人はまだわかっていない。
遺品を受け取ってから、玄関のドアからコツンと音がする。日に数回、小石が当たったみたいな音。
先日、その友人から私に遺された小説をペラペラめくっていたらページが一部張り付いていた。張り付いたページの外側は赤っぽいシミが四角く滲んでる。2cmくらいの小さい紙にインクか何かを染み込ませたものが挟んであったのか、それが乾いて張り付いているみたいだった。
その本は古本屋に売りました。別の短編集だけどその話の本は家にあるし、なんか嫌だったので。受け取った遺品をひとつひとつ、たまにチェックしています。四角い赤いものが色移りして、剥がれ落ちた跡があるものもありました。
映画のアナベルみたいに、捨てて戻ってきたら嫌だし。
とりあえず全部売る予定です。
遺品を受け取った他の人達にはまだ話していません。
今日も小石の音がしました。
最初は1時間に2回くらい。今は日に3回くらいです。 気持ちの整理をつけたくて。
文が下手ですまんです。 正直神様といえど人の存在の痕跡を書き換えるというのは不可能に近いんじゃないか?と、思っているので568が人為的な神隠しみたいなのにあったのではないか説を提唱。
具体的には祖父が亡くなっている世界に意識だけ飛ばされたとか、568が箱を開けなかった世界線の自分と入れ替えられたとか。祖父の人生の痕跡(死亡記録や人の記憶など)を書き換えるよりかは遥かに効率的だし、助けるという言葉に納得がいくと思う。 昨日付き合ってるシンママ夜勤でまた面倒見といてっていわれて
ボーナス出たし
シンママのチビとびっきりドンキーに行ってきたんだわ
子供やしキッズサイズでいいなって思ってキッズのエッグバーグ頼もうとしたら
「こっちがいい」って
エビフライハンバーグステーキ(1630円)とご飯スープセット(480円)が食べたいって言い出したんだわ
俺は「大人の量やけど食べられるんか?」
って聞いたけど「うん」ってうなづいたから
結局食べてみると、エビフライ一本とハンバーグを2/3くらい食ってお腹いっぱいになったのか俺のスマホでゲームしだした
結局米とスープだけ食わさせて残りのおかずは俺が食ったわ
俺が期間限定のクラフトビールセットと箱舟しか食ってなかったから残さずに食えたからよかったものをドン引きしたわ
帰りのタクシーで「何で残したん?食べ物粗末にするな」って説教したわ
呆れたわ😩
前の旦那の遺伝子劣ってたんだろうなあ 3回くらい読み返してみたが
何が怖いのかさっぱり分からない誤爆か? >>581
お前子ども嫌いだろ、ガキなんてそんなもんだぞ。
ガキが何歳か知らんけどごちそうさまだけ教えて前の父親の話は絶対にしてやんなよ。
意味怖かと思って何回か読んじゃったじゃんか 子どもなんて自分勝手なものだよな
でもいけないことではあるから説教はしてもいいかもね
大人もそんなもんだろ シンママの遺伝子棚に上げて前の旦那の遺伝子ディスるの草 誤爆かもしれんな
このスレに適切なレスじゃないし
とりあえず同じ女が選んだ男なんだから大差ねえだろ多分 ある意味怖いは怖いけどね、、
夏前にオススメの怪談とかあれば教えてください。
小説でもサイトでも良いです。
できたら自動読み上げ使いたいので小説はKindleとかであると嬉しいです。 霊視します
私に安価を付けた先着10名を霊視します
生年月日と視てほしい事を書いてください 生年月日って晒しても特定されないか?大丈夫か?
同い年のうち365人に一人が同じ生年月日なわけだから大丈夫か?
一クラスが30人として12クラスに一人だ
見てほしいことの内容次第では特定されるかも >>590
1996年8月28日
2016年ごろ5chで「お前隣の家の人に嫌がらせしてるだろ」と言われた
ときどき隣の家から壁を叩くような音が聞こえた
しかし俺には嫌がらせしている心当たりがない
これについて真実を教えてほしい
果たして5chの人の勘違いだったのか、あるいは隣の人の被害妄想だったのか >>590
1971年12月22日
好きな人との今後を知りたい >>590
お願いしますm(_ _)m
自分は1975.3月6日産まれで、同じく好きな相手との今後をみてほしいです。
相手の西暦はわからないけど10月22日産まれです。 結構40後半とか50代で好きな人ガーとか言ってんだな
何かすげーや
普通既婚子持ちと言うか子供ももう成人レベルの年だよね… >>598
バツイチで24の子供いるよ
なってみるとわかるってー、ちなみに俺の彼女候補は31
いま生理痛で寝込んでるんよ( ´△`) >>599
女って面倒で相手したくないときに生理痛って言うよ >>601
絡んで来るな、昨日一緒に居て行為の最中に生理始まって今日2日目
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