死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?374
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貴方が聞いた・体験した怖い話や2ちゃん・5ちゃんの色々なスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか?
ジャンルや事実の有無は問いません。
創作も歓迎(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意を。)
余り怖くない話と思うなら他スレへお願いします。
【重要ルール】
・長文を投稿する時はメモ帳等にまとめてから一気に投稿しましょう。
・コピペは転載元を提示(外部サイトからは許可を取る事。)
・投稿は他の人が書き終えるまで待ってね。
・煽りや荒らしは無視が基本姿勢(反応する過剰な自治も荒らしです。)
・感想はOK。点数形式での採点はNG(叩きや煽りと感想は違いますので、日頃気を付ける程度に言葉には気を遣いましょう。)
・スレ立ては>>980の人。
・>>980以降でスレ立てに挑戦する人は必ず事前に宣言をしましょう(重複防止)
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過去ログ倉庫
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死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?373
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1669544672/ まず全身濡れてて椅子の下のタイルカーペットの色が変わってる。
髪は真っ黒で座ってる椅子の座面に届いてる。背中も顔の横も長い髪が垂れてる。
服は腕の部分が見えたけど、漫画にありそうなハッキリしたつぎはぎのある普段着用の着物?みたいなの。
きれいな建物の中でそこだけ明らかに異常だったんだけど、その時は「無料なので変な人も多い」って差別的な思い込みから「随分と濃いのがいるな」としか思わなかった。
ただ、どいてもらってもそこに座んの嫌だし、すぐ近くの予約不要席の空きを確認するかとか思ったところで
その人?がいきなり「ゥ゙ゥ゙ヴお゙お゙!゙!゙」みたいな大声あげて全身揺すり始めた。
自分は突然のことに硬直して、固まったまま立ちすくんでた。
固まったまま動けずにいたら、最初は大げさな貧乏ゆすりみたいな動きだったのが、髪の毛バッサバッサさせながら全身捻り始めた。
表現できないような声も上げ続けてる
自分はというとずっと固まってた。時間間隔なかったけど、数分はそのままだったと思う。
固まってるうちに今度は隣の席の人をアクリル板に額と手をべったりくっつけて覗き始めた。
しばらくして隣の人が反応しないから飽きたのか、今度は逆隣り(自分が立ってた方)を同じように覗き始めた。
顔も髪で覆われてて視線とか表情は見えなかった。
「ゥ゙ヴ」みたいな声はずっと発してた。
ソレが自分の方向を向いた恐怖からか頭が動くようになって「視線合わせたらまずい」って逃げようとした。
こんなときに変に冷静で「急いで回れ右したら目立つかも」と思って、一度ソレの真後ろを通り過ぎて次の通路で曲がって、壁1枚隔てた別の閲覧席がある通路に移動した。
まだ声は聞こえるけどとりあえず大丈夫だろうという気持ちになって、「席はキャンセルして別の階の閲覧席行くか(あれが自分だと思われて記録に残っても嫌だし)」とか考えてた。
でもそこで初めて気づいたんだけど、あれだけ大声出して動いてて、今も声聞こえるのにどっちの閲覧席の人も誰も何の反応もしてない。
覗きこまれてた人も無視してるとかじゃなくて何事もないみたいだった。 そのことに気がつくまで、(電車とかで大声出してる人いてもみんな無視してるし)まだ「そういう人」だと思ってた。
でも、あれだけの声あげてるのに同じフロアの人誰も顔も上げないのはおかしいし、というか今日はさっきポツポツ雨降ってきただけだからあんなに濡れるなけないし、そもそもこの図書館は入るとき受付の警備員の前通らないと入れないからさすがにあんなのは入れないんじゃないか?
って思ったら怖くなって(まだ声も聞こえるし)急いでそのフロアを出た。
フロアを出た後、まだ冷静じゃなかったのか、次に予約した人が困るだろうと思ってカウンターに席のキャンセルに行った
職員さんとの会話が↓みたいな感じ
自分「この声(カウンターにまで聞こえてた)出してる人が先に座ってて、椅子も濡れてたので今日はキャンセルします」
職員「はあ・・・」
自分「(いや、唸り声聞こえるじゃん!)」
職員「椅子が濡れてるんですか?」
自分「(それが問題か?)はい」
職員「飲み物とかこぼした感じですか」
自分「(今返した予約表に席番号書いてあるんだから見て来いよ)いや、この声出してる人が雨に濡れたのかずぶ濡れで座ってたので濡れてました」
職員「声を出してる人がいるんですか?」
そこまで話して、また「こんなにはっきり声が聞こえるのにおかしい。自分だけ?」って気づいて、適当にごまかして図書館を出た。 ソレがいたフロアとカウンターは2階なんだけど、階段降りて玄関出てもずっと声は聞こえてた(でもさっきと同じで誰も反応してない)
図書館は大きな公園に隣接してて、自分が使う駅に行くにも暗い中歩かないといけない。なるべく最短で公園を出れるように走った。
公園出ても声は聞こえるし、本格的にやばいかもって思って人通りの多い大きい駅があるほうに向かった。
声は耳元で聞こえてるってわけじゃなくて、でも図書館であいつが声を出してるのは分かる感じ?な聞こえ方。
まずは人の多いところに行って、落ち着いたら寺とか調べて電車で向かおうと思って、とにかく駅前広場とかショッピングビルとか歩き回ってたらいつの間にか聞こえなくなってた。
家に帰るにはさっきの図書館のある公園の方向に戻って電車に乗らないといけなかったけど、それは嫌だったからそのときいた大きい駅から遠回りして帰った。
翌日通退勤で電車でその声が聞こえてた範囲を通ったけど、また聞こえてきたりはしてない。
長文すまん ブラックメタルのデスヴォイス練習中とか?
ヘドバンはしない? ヘドバンみたいな動きも途中してたような気がするけど、それよりは全身痙攣してるみたいに体揺すってるのと、頭だけじゃなくて上半身左右に振ってる感じだったと思う
公園でイベントやってることがあるからその音かなと自分も考えたんだけど、外からマイク越しに聞こえてきた音じゃなかった
地縛霊って近づかなければ何もしないんじゃないの?自分も霊感とかないはずだし、精神的にアレな人を見てショックで耳に残ってるだけだとか考えるんだけど、正常性バイアスな気がするしなんで濡れてるのかとか色々説明つかなくて困ってる 自民党政府が言ってることが
まんま統一教会の主張だった
これ怖すぎ
でも逆に怖すぎてそこらの一般人がこれを知っても
正常性バイアスが働いて
「そんなわけないじゃんハハハ」ってなるんだよな IP表示されてる過去スレで転載禁止にも関わらず転載したアフィの神経が怖いわ
せめて表示されてるIPアドレス消した上でやれよ 先日友達と飲んだ時に聞いた話がなかなかに怖かったんだけど、聞く人いる? >>323
あざす。
スマホからだし、書き込みに慣れてないので時間かかると思うけど、まあゆっくり読んでくれ。誤字・脱字、読みにくいところはビギナーってことで大目にみてくれ。 俺「あ!うんこおォオ~きぃ~んんんたまぁ~ルゥ~レットオォオォ~!!」(歌舞伎風に)
俺「スタアァァ~トォ~…あ!はじまりはぁじまぁりぃいぃ~ぅんっっ…!!」
(カメラが切り替わり目に涙を貯めた両親のカットが入る)
俺「うんこっ!きんたま!うんこっ!きんたま!うんこっ!きんたま!うんこっ!きんたま♪」(リズムに乗りながらロボットダンス)
俺「あ!きぃんたぁまぁあぁ!!」(再び歌舞伎風)
俺「あ!それ!あ!それそれ!ソレソレソレソレ!ソイヤソイヤ!」(ズボンを脱ぎチンポコを振り回しながらキンタマを揉みしだく)
(ここで顔に手を当てうつむき号泣する両親のカット)
俺「ああああああああああ♡♡♡」射精 俺は今33歳。この話をしてくれた友達も同い年。幼稚園からの仲だ。小中高と同じ学校に進学し、お互い高卒で就職した。俺は地元で就職したが、友達は地元を離れ他県のとある町の食品関係の会社に就職した。ところが10年程前、突然仕事を辞めて地元に帰ってきた。当時は俺含め仲間連中は仕事を辞めた理由を聞いたが、なぜかはぐらかして教えてくれなかった。次第に誰も辞めた理由を聞かなくなって、俺自身もそこまで興味なかったので聞かなくなった。 ところが先日、その友達と2人で飲むことになり他愛もない話をしながら飲んでいたら友達の方からその話を振ってきた。
友「 なあ、俺が地元を離れて就職した会社を辞めて地元に帰ってきた理由聞きたくないか?」
俺も全くそのことが頭になかったので、友達の方から話を振られてなんで今更?となったが、そう言われると気になってくる。
俺「 そういえば当時は全然話してくれなかったな。話していい内容だったのか?」
友「 いや、10年も経ったしもういいかなって。」
そう言ってグラスに半分ほど残っていたビールを飲み干すと、ポツリポツリと話し始めた。 友達の話を要約すると次のような感じになる。
俺たちの地元は田舎なんだけど、その友達が働いていた会社があるのも同じくらい田舎だった。田舎と言ってもそこそこ栄えた市の中心部に近いところにその会社はあった。友達は営業部で働いていたらしい。
友達が辞める半年ほど前、この営業部に中途で50代半ばくらいの男性が入ってきたそうだ。仮にAさんとする。このAさんがちょっと、というかかなり変わった人だった。なんでも「 色んなところに住んでみたい。」という思いから、若い頃から定期的に転職して各地を転々としていたとか。年齢的にもよく採用されたなと思ったが、かなり仕事ができる人らしい。この会社の社長も変わった人で、採用基準が「 面白い人 」だったらしいので、それも採用された理由だったのではないかと友達が言っていた。それに、実際かなり仕事ができたそうだ。Aさん曰く、年齢的にも転職はこれで最後で、定年後は自由気ままに各地を転々としながら余生を楽しみたいと言っていたそうだ。だが、その望みは叶わなかった。 Aさんが入社して1ヶ月ほど経った頃、異変が出始めた。徐々にAさんがやつれていったのだ。日に日に顔色が悪くなり、頬も痩せこけみるみる体重が落ち具合悪そうにしていたそうだ。しかし、そんな状態でも仕事の質が落ちなかったのがすごかったと友達は言っていた。ちなみに、その会社は仕事が比較的楽で、激務で体重を崩したとかではないらしい。
いよいよ体調がきつくなり、Aさんは3日程休んだ。その後出社してきたAさんが言うには病院に行ったら極度の栄養失調だと言われ点滴をしてきたという。体調が悪いながらもそれなりに飲み食いはしていたのに、極度の栄養失調になるのは意味が分からない。Aさんは趣味でランニングをしていたのだが、医者から体調が回復するまで控えるように言われたそうだ。その後Aさんの体調は回復し1ヶ月が経つ頃にはすっかり元気になっていた。その頃からAさんはランニングを再開したらしい。 ところが、しばらくしてまたAさんは体調を崩した。以前にも増して体調がすぐれなくなり、再び病院に行くと今度は入院することになったという。これでまた良くなると思われたが、なんとAさんは体調が良くなるどころかどんどん悪くなり、そのまま亡くなってしまったという。入院中上司が見舞いに行ったそうなのだが、帰りに廊下を歩いていると医者に呼び止められAさんの知り合いかと聞かれたそうだ。会社の上司だと答えると医者はAさんには見舞いに来る家族もいないようなのであなたに話すが、Aさんは考えれないくらい極度の栄養失調だと言われたという。
Aさんが亡くなった後、遺骨は遠い親戚が引き取っていったが、Aさんの私物bヘそちらで処分bオてほしいと言b樓、友達を含b゙社員数人がAさんが使っていた部屋の片付けに行った。 会社から1.5km程離れた所に団地があり、その何室かを会社で社宅として借りていて、Aさんはその一室に住んでいた。片付けには管理人のおじさんも立ち会っていた。
管理人「 まさかあの人亡くなっちゃうなんてね。まだ50代くらいだったでしょ?なんでなくなったの?」
友達「 なんか栄養失調らしいです。」
管理人「 栄養失調?この時代に?まさか・・・。いや、そんなことは。」
管理人のおじさんがなにか含みのある言い方をするので友達は気になって聞いてみた。
友達「 なにか心当たりがあるんですか?」
管理人「 ありえないとは思うけど、もしかしたら・・・。」
そう言って管理人のおじさんが話し始めた。 管理人「 すぐそこに森があるの分かる?」
友達「 分かります。行ったことはないけど。」
管理人「 あの森の中に神社があってね。」
この森というのはその団地から150m程離れた所にある森で、市の中心部というのに鬱蒼と茂っていて目立っていたため友達も知っていたが、その森の中に神社があるのはこの時初めて知ったという。
管理人のおじさんの話によると大昔、その辺り一帯で大飢饉があり沢山の人が亡くなったそうだ。人々は様々な対策を行ったが効果はなく、最後は神頼みとなった。村中からなけなしの金を集め、都から名のある祈祷師を呼び寄せ祈祷を行った。すると祈祷師がこんなことを言ったという。
祈祷師「 この土地には非常に強い力を持つ禍つ神が取り憑いている。これは人の力では払えない。」
ここで言う禍つ神とは固有名詞ではなく、疫病神や祟り神などの災神の総称であり、この土地に憑いていたモノは神と呼ばれこそすれ、実際は神というよりアヤカシに限りなく近いものだが、その力は神に匹敵するのだという。それは強大な力で飢饉を引き起こし、それによって亡くなった者の魂を喰っていたのだそうだ。祈祷師いわく、祓うことはできないが可能な限り力を抑えることはできるという。人々は祈祷師に言われたようにその地に社を建て、そのモノを祀った。正確には祀ったのではなく、それ自体が封印の行為だった。そして祈祷師が言うには、
・社の手入れは定期的に行うこと。
・決して手を合わせて拝んだり、お供物をしてはいけない。
・手入れをする者以外の人はなるべく近づいてはならない。
ということだった。 社の完成後、祈祷師は三日三晩社に向かって祈祷を捧げ、その後その場で力尽きたという。その後飢饉は収まり、その地の人々は祈祷師の言いつけを守り、現代に至るのだという。時折面白がってその社に手を合わせた者がいたが、決まってその者は近うちに亡くなったと言われている。その社があるのが例の森なんだそうだ。しかし、今では昔話程度に伝わるだけであり、管理人のおじさんも昔話程度に聞いただけで、本当の話かどうかも分からないそうだ。社の存在自体知っている人はほとんどいないという。ただ、どこかの神社の神主が定期的に手入れには来ているらしかった。
管理人「 Aさん、ランニングしてたでしょ?森の方に走っていくのを見たことがあるんだよね。もしかしたらランニングの途中で社に手を合わせてたんじゃないかな。それで社にいるモノに魂を吸われちゃったんじゃないかな。栄養失調って飢饉を連想する症状だし。まあ、想像だけどね。」 話を聞いていた友人の背中に冷たいものが走る。平静を装っていたが、作業する手は震えていた。思い当たる節があった。Aさんは最初に病院に行った後しばらくランニングを止めている。その時体調が回復してる。ランニングを止めていた間は社に手を合わせていなかったのではないか。そのため体調が回復したが、その後ランニングを再開するとまた社に手を合わせるようになったのではないか。そのために社にいるモノに連れて行かれたのではないか。そんな考えが頭の中でぐるぐる回っていたのだそうだ。そんな得体の知れないモノがいるかもしれない街に住んでいたくはないと思い、会社を辞めて地元に帰ってきたのだという。
「 その街に行くことは二度とない。」と言っていた友達が印象的だった。
以上、長くなりましたが、友達から聞いた話です。 やっぱり見た目も重要ってことなのか?
封印する目的だと普通の民家や土蔵みたいな中に祠作ってひっそりやればいいような気がするが、神社とかの体にしておかないと封印力が弱くなるとかあるの?
鳥居とか狛犬とか敷地の囲いとか重要アイテムなん? >>336
封印するモノが神に近い力を持っていたみたいだから、それを抑えるにはそれなりの物を建てる必要があったのでは? 洒落怖だったかは覚えてないけど昔に読んだ怖い夢の話があって読み返したいんだが検索しても全然出てこない。
1年くらい探してるんだけどここで質問してもいいのかしら? とりあえずここで聞いてみる。
内容はうろ覚えで申し訳ない。
ある人が定期的に見る夢の話で夢の中でバケモノに追いかけられる。
終了条件などは覚えてないが舞台はいつも一緒で特徴的な建物がある(詳細は忘れた)。
その建物の特徴がリアルにある福岡のとある建物と一致する。
その人は福岡には行ったことないが検索して見てみると夢の中の建物と一致する。
上記のような話を覚えている人はいないでしょうか?
もう一度読みたくて探してるけど見つからずにずっともやもやしてます…。 俺このスレに書き込むために一昨日富士の樹海に入ってきたけど真面目に怖い事起きたから書き込んでいい? おう!俺今大学四年生なんだけど心霊系の話とかホラー系が大好きなんよ。まぁ今回の件以外心霊スポットとか行ったことないけど笑
そんでよく怖そうな心霊動画とか見たり5ちゃんのオカルト掲示板見たりして怖いなぁって感じたりするのが趣味やねん。
そんでさ最近俺も掲示板のみんなみたいに直に幽霊をみたり喋ったり追いかけられたりしてそれを自慢したいな~って思うようになってきてさ。それを大学の友達に話ししたらお前も心霊スポットとか廃墟とか行って幽霊とかバケモンと遭遇したらそれ書き込めばよくね?って言われたから実際に自分の足で心霊スポットに向かうことにしてん 幸いにも俺一、二、三年生でめちゃめちゃ頑張って単位とってたから4年生の授業数スカスカで時間だけは腐るほどあったし一応中型のバイクもあってまぁ近畿から東北までだったらいけるかなぁってなってさ。あとはどの心霊スポット行くか決めようか迷ってん。まぁそれで色々考えて
富士の樹海で決まった経緯やけどまず建物、廃墟とかは他にも人来てるかもしれんし落書きとかされてるかもしれんから雰囲気出ないし白けるからアカン。トンネル系も同じ理由で除外。あと、これは不謹慎だけど絶対に人がタヒんでるところがいいと思ってん。だってせっかく雰囲気あるとこ行っても実際に遭遇できんかったらあかんしどうせ行くならガチのやつにしようって思ってん。それで自サツが多発してるところで調べたら華厳滝とか天ヶ瀬ダムとか出てきてんけどその中でもダントツに自サツ者が多かったのが富士の樹海(青木ヶ原樹海)やってん。 正直言うと富士の樹海はさすがに洒落ならんと思って選択肢から除外してたけどまあ仮に今回行ってやばいこと起きたとしてももう二度と行かんかったらいいだけやしって楽観的な感じで富士の樹海に決めてん笑 まあそんな感じで行くとこも決まったからあとは俺が寂しくないように友達(道連れ)も連れて行こうかな思って最初に俺に提案くれた友達とビビらへん根性のある地元の友達を連れて3人で行くことにしてん
(結局バイクで行くことは猛反対されて友達の車で行くことになった笑)みんなで前の日に俺の家で泊まってテンション上げてから朝の2時くらいに起きて高速を使ってまずは静岡県へ。なんでこんな朝早くから行ってるかっていうと友達がせっかく静岡県行くんやし温泉旅行してこか!って話になったからです笑
ちな遅れたけどに提案くれた友達はY
根性ある友達はKで行くわ
そんで結局着いたのは朝の7時。
ちょっと早すぎたからパーキングエリアでちょっと時間潰してから温泉宿に行って温泉入ってから美味い飯食って8時くらいまで過ごしてん(ちなみに温泉の人に今日は仕事で来られたんですか?って言われた時に3人でいえ!富士の樹海に幽霊探しに来ました!って言ったら軽く引かれた笑) そんで温泉出発して観光地で木刀3人分
(いつもだったら絶対買わんけどなんかテンション上がって買ってしまった笑)と百均ショップで買ったランタン遭難した時の乾パンとか非常食詰め込んで富士の樹海にGO!
また車で2、3時間ぐらいかけて夜の11時ぐらいにやっと到着、、、ここまでテンションが高かった俺たちもやっぱりいざ心霊スポットに着いた!ってなるとテンションが下がってきて3人とも口数は減ってたな笑
俺とYチキってやっぱ帰るか?って話してたけどKはここまで来たんだから行こうぜ!って言われて再びテンションが上がった俺達は木刀とランタンを両手に持ってKに非常食が入ったバックを背負ってもらい樹海の中に足を踏み入れることにした! まず車から降りてちょっと進むとGoogleの写真で見た自殺防止と相談ダイヤルが乗った看板があったんよ
写真で見た時は全然怖くなかったのにさ実際に夜11時にランタンで照らしながら見るとめちゃめちゃ怖かった笑Yもなんか怖ぇな笑って写真撮りながらビビってた笑
Kが写真ばっか撮ってねぇで行くぞ!って言って俺らとりあえず樹海の奥を目指す事にした。時刻はよく覚えてないけど多分深夜。あたりは真っ暗で4月なのに肌寒く風の吹く音や俺らの足音、川の水が流れる音だけが耳に入ってくる。
そんで樹海だからめちゃくちゃ木の根っこに足を引っ掛ける。足元を照らそうとしても百均で買ったランタン程度の光なんかじゃほとんどなんにも照らされないしコケまくって土だらけになった俺は正直来たことを後悔しかけてた笑
でもそんな中でもズカズカ進んでいるKはすげえなって思った俺とYが何回もコケたり根っこに足が引っかかったりしてんのにKだけは樹海の木の間をすると抜けて行ってるんよ笑
猿かって思ったわ笑 今のところは洒落怖によくある呑気な大学生って感じがして
却ってこのスレっぽいわ これはアタシがガテン系オラオラ女物のAV見てた時の話なんですがねぇ
女優がずっと低い声でオラ射精しろって演技してんのに
イキ演技の時だけ女の高い声になる
アタシひどく興奮して気付いたらそのまま逝っちゃった… 当時オレが20歳の夏の時だけど職場の先輩達と深夜の廃墟の病院に行った時。他の人達は外で待機してオレと入れ替わりで入るってやり方、内容的には霊安室に入ってタバコを置いて戻るってルール。
他に来てる人は居ない状況だったから静まり返る内部にはオレだけ。
階段を降りると上から足音がするしどこからか話声もし始め、通路の先の霊安室前を照らすと誰かの姿が見えた。しかも強い線香の匂いまで。
先輩の誰かがオレをビビらせようとベタな仕込みをしてるんだろう。
けど霊安室前に来ても誰もおらず中にも居ない、ガラクタだけで隠れる場所も無い。誰かの居る気配だけは凄いし気温が低いのか涼しく感じながらも、見える位置にタバコを置いてスタート地点に戻った。
状況を話して例の件を問いかけるも誰も中に入ってないし仕込みとかはマジメにやってないと言われた。
そしてオレの次の霊感のある先輩が行った時「これはアカン…。あの中にいっぱいおる…」と戻ってきた。
そのため1人肝試しは止めて皆で行ったら何も起こらない、感じない。
あれって1人の時だけなんだろな。 少なくとも永遠の地獄という概念は実在する
ただしあの世とか死後の世界ではなくこの世にはっきり存在する 病院対応していた時、霊安室のあるフロア経由で作業室に行くのが最短ルートなので皆が使っていた
そのフロアの出入り口と霊安室は逆方向なんだが、一人だけ「いつも霊安室のほうに行っちゃうですよねぇ」と言ってる人がいた
誰もが何かに呼び寄せられてるんじゃないかと思ったが口に出せなかったw 初めて書き込むから読みにくかったらごめん。
実家にいた2年くらい前の話。
休日の朝、寝ている時に何かが布団を踏む感覚で意識が浮上しました。始めは「猫が起こしに来たのか。可愛いやつめ…」ってニヤニヤしてたんだけど、ふとおかしいと思った。
自分の部屋の扉には猫ドアなんて無いし、家族の誰かが扉を開けた音もしなかった。
それに体を避けて踏んでいく歩幅が明らかに大きくて、猫じゃなくてまるで人間の歩幅みたいだな…と、そう考えて寝惚けてた頭が覚めると同時にドンと体に圧力がかかって金縛りになった。
耳元で高いような低いような、且つ水の中で話しているような不思議な声が、波みたいに大きく聞こえたり小さく聞こえたり、早口で何かを呟いてきて。
頬に何か柔らかくて細かいものが触れたから、顔を覗き込みながら呟いているのが分かった。
上に乗って来たのは細身の黒髪長髪の女。裾の長めのキャミソール?を着ていて、不思議と既視感があるその女が馬乗りになって体を押さえ付けながら耳元に呟いてきてた。 その時自分は初めての金縛りで、驚き半分、好奇心半分で乗って来たそれに何か聞きたくて仕方なくて、口は動かないから頭の中で
「金縛りするの初めて?それとも何回かしてるの?」
「する側ってどんな感じ?」
「楽しくて金縛りやってるの?」
とか念じてたんだけど当然の如く相手に何も通じず、耳元で呟く声は止まらず。
そういう感じでお互いコミュニケーションをとれないって分かったからとりあえず動かない口を必死に動かして「聞こえない、とりあえずどいてくれ」って言った。
そうしたら金縛りの圧力が増して、女は両肩を掴んで、俺の頭を前に後ろにガックンガックンと揺さぶりながら何かを叫んできた。何かを強く責めるような、怒鳴るようなそんな勢いで。
何を言っているのか分からない、でも理不尽に責められ、怒鳴られて、金縛りは終わらない。これはもうヤバいからさっさと終わらせようと思った。 口が動いたんだから体も動くだろう、と体に力を込めて咄嗟に相手の顔を殴った。全然力の入っていない拳だったんだけどまともに食らった相手が仰け反った所をむりやり体を起こして更に二発、三発と続けて殴り付けて、気が付いたら布団の中で目を覚ましてた。
体感で20分くらいの金縛りだった、確かに自分は起き上がって相手を殴ったのに布団は肩までしっかり掛かってて、一瞬夢かと思った。だけど囁かれてた方の耳は耳鳴りがずっと止まらなくて、手にも殴った時の感触が残ってて生々しくてゾッとしたのを覚えてる。
その後すぐテンションが上がって金縛りにあいやすい友人達に「初めて金縛りにあった」って話した。何だかんだとそれぞれの体験とそれぞれ対処法とかで盛り上がって話している間に、金縛りになった時女に対して覚えた既視感について思い出した。
馬乗りになって金縛りを掛けてきた女は当時遠距離で付き合ってた彼女にそっくりだった。
その後暫く経って彼女から別れを切り出されて彼女とは別れた。それから金縛りにはなってない。 おっぱいおおきいほわほわゆるふわ系のお姉さんがガッツンガッツン犯され輪姦される感じのエロ漫画で抜きたいんだ
レイプされてる間涙を流しつつも普段のゆるふわ系から想像できない気丈な態度がエッチすぎるってんですか
そういう態度が中出しされたり浣腸され大勢の前で脱糞させられたり変態調教受ける度に崩れていって徐々に弱気になっちゃうようなのがいいんですよねぇ…えぇ… >>358
それよりもどうやって見つけたのか気になる 初めて書き込むから読みにくかったらっていう言い訳で始まると
全員同じ人が書き込んでるように見えてくる 産みの母親を探して、戸籍謄本を辿りまくって最新の住民票の現住所割り出したんだけど、どんなアプリ使ってもそんな住所存在しない泣 産みの母親を探して、戸籍謄本を辿りまくって最新の住民票の現住所割り出したんだけど、どんなアプリ使ってもそんな住所存在しない泣 >>356
軽いサディズムだな
俺の場合は生殖の尊厳破壊するようなのを一時期好んでたんだけど父親から悪霊がついていると言われた
二次元のオナニーくらいでそんなんなるか? オカルトではないけど経験談として書くからあくまでこういう事もあるってのを。
ちょうど入った部屋の奥に2人の20代な女性が裸で人質として捕まっていた場面に遭遇、ドラマに出てくる感じな拘束状態であった。
夏場で風通しが良いとは言え裸で2時間程の経過、犯人が帰って来てもおかしくない時間帯との事で急いで拘束を解いて部屋の端に置かれた彼女達の衣類とカバンを手渡す。
窓から外を見たら犯人が複数の人数と暴走族なバイクで戻って来ており、もう一か八かだったが聞こえてくる声のタイミングを合わせて反対側から出て行き何とか脱出。
聞けば未成年っぽい男3人に少し乱暴された後に拘束され、逃げれないよう裸に。どうせなら皆でってんで仲間を連れて来てレイプって所。
下着は奪われたから仕方ないけど
感謝された。
2人の裸こそオレは間近で見れたけどエロな気分なんかなかった。
オレだってとっさの判断だったがあの時逆側から逃げて捕まっていたなら無事には行かない…。 国民負担率47.5%…江戸時代の年貢と近い重税に 家計苦しめる社会保険料なぜ高い
今、家計が苦しい原因の一つは、「国民負担率」かもしれません。国民負担率とは、
国民の所得に占める税金や社会保険料などの負担割合を示すもの。’22年度は
47.5%でした(財務省)。
国民負担率の推移をみると、’79年度から’12年度まで30年以上かけて30%台を
徐々に上昇し、’13年度に40%を超えました。その後、直近の10年間で約7%も
急激に上昇しているのです。
今の国民負担率は、江戸時代の年貢割合「五公五民」とほぼ同じとの指摘もあります。
五公五民は、徳川吉宗が享保の改革で行った増税制度で、当時の農民は生きて
いけないとあちこちで一揆を起こしたそうです。
私たちの暮らしも、苦しくて当たり前の状況といえるでしょう。国民負担率上昇の原因は、
高齢化による社会保障費の高騰だと思います。ただ国は「増税分はすべて社会保障費に使う」
という名目で消費税を10%に上げました。
本来なら消費税の増税分で社会保障が充実し、社会保険料が上がることはないはずでした。
しかし実際は、消費税の増税分のうち20%ほどしか社会保障の充実には使われていません。
残りの約80%は国の借金の穴埋めに使われています。国は「社会保障に使った借金の返済」
とし、「社会保障の安定化のための支出だ」といいますが、体裁を取り繕っているようにしか
思えません。
https://news.livedoor.com/article/detail/24178597/
国民負担率の推移、あともう少しで昭和の倍くらいの負担率へ
https://i.imgur.com/GuJwtgt.jpg やばいふざけたの送ってもうた。
寝とる時、金縛りになり、女の子が枕元で笑ってたんだけど。「キャハハハハハハハハハハ」ってまじ怖い
また、金縛りにあってなんかベットの横にいた男の子?の首が伸びてきたんですけど。
ホラー映画とかは好きなんだけど現実に出てくるのはマジ勘弁。
7年前くらいの話なんやけど、これのせいで寝るのが怖くなって、夜更かし人間から→昼夜逆転人間にレベルアップしたわ 大して怖くないかもしれないけど他に適当なスレが見当たらないのでここに書く。
現在、マンションの1階に住んでいるんだけど1年位前から階下から物音が聞こえるようになった。
最初は地下に機械室でもあるのかと思っていたけど機械音ではなく生活音を感じるというか
ドタドタ走り回るような音だったり何か大きなものを移動させるような音だったりする。
土日に良く聞こえるから管理人とかが仕事でやっている感じでもないし
下から振動を感じるから隣の音を聞き間違えているわけでもない。
ついさっきも3回ほどドン、ドン、ドンと何かを叩く大きな音が聞こえた。
実話なんでオチは無いけど最近頻度や音量が大きくなってきて不安になってきた。
オチもなくてどっちかと言えば不思議な体験みたいな感じだけど半年くらい前にあったこと書いていい? 最近親が存在しない人らしきものとずっと会話してるんだけどこれは一体どういうことなんだ 最近存在しない人らしきものと母親が話してるんだけどどういうことなんだ 下城米雪氏の小説を伊於氏がコミカライズされ、コミックPASH!で連載中の「え、社内システム全てワンオペしている私を解雇ですか?」1巻【AA】(キャラクター原案:icchi氏)が、アキバではもう出てる(公式発売日は5月2日)。
『え、社内システム全てワンオペしている私を解雇ですか?』は、下城米雪氏がWEB小説サイト「小説家になろう」や「カクヨム」に投稿され、商業書籍化もされている小説のコミカライズで、連載開始時のラノベニュースオンラインによると『社内システムをワンオペしていた主人公が会社を解雇された後、再会した幼馴染が興すスタートアップに誘われ、プログラマ塾を開くことになる現代ヒューマンドラマ』とのこと。
今回発売になったコミカライズ「え、社内システム全てワンオペしている私を解雇ですか?」1巻【AA】には、第1話~第8話と描き下ろしを収録(もくじ)し、オビ謳い文句は『ニコニコ漫画月間お気に入りランキング第1位獲得』、『泣ける!笑顔になれる!SNSで話題の小説が待望のコミカライズ!』で、裏表紙は『事実は小説より奇なり…!?』、『ストレス社会で頑張る全ての人たちへ。明日がちょっとだけ笑顔になれるお話です』になってた。
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51633631.html 社内システムをワンオペしていた佐藤愛は、社長交代を機に解雇予告を受ける。退職後、ファミレスでひとり悲しみに暮れていた愛は、幼馴染の鈴木健太と再会する。そして健太は彼女を自らのスタートアップに招待した。相手の心に寄り添うために始めた事業、その名は「真のプログラマ塾」。佐藤愛の熱く、時に破天荒な講義で受講生たちは少しだけ前を向く
コミックス情報
なお、原作:下城米雪氏はあとがきで、『私は小説を書いている人間ですが、読むのはマンガばかりで、とても好きな作品でない限り小説を買うことは無いです。理由は疲れるからです。長文はプログラムだけで十分なのだぜ…。そんな私が書いた小説なので、物語と無関係な文章(風景描写など)が、とっても少ないです。マンガとして絵にするのは、さぞ大変だったと思います』、漫画:伊於氏は同じくあとがきで『初コミカライズand初単行本とドッタンバッタン大騒ぎでお届けしております。楽しんでいただけましたら幸いです』などを書かれている。
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http://cloud2.akibablog.net/2023/apr/30/one_ope_kaiko/103b.jpg 車関係のやつは結構あるみたいだからオレもリアルなやつを。
売り物ではない中古車、廃車を置いてる場所で置かれてる車の車内に誰かが居るのが見えた事があった。
スモーク貼ってない、プライバシーガラスの先に動いている何かまでははっきりしないままドアを開けて確認しても誰も居ない。
しかも移動中はルームミラーに何か動いており目視すると何も居ない。
ミニバンあるあるだな。 2月8日に見た夢。
起きた直後に記録していたからその時書いたものを投下する。
怖い!というよりグロテスクな感じだから興味ないやつは無視してくれ。
夢の中。
俺は友人AとBとあるデパートにいた。
何階かはわからない。小さなスポーツ用品店にいた。
Aはどちらかというと冷静で頭の回転が速い。グロ画像などが好きなようでよく送り付けたりしていた。
Bは父親から虐待を受けておりそれを晴らすかのように学校では暴れていた。よくデザインナイフでリスカしてるみたいだった。
俺はというとこの板に来るぐらいにはオカルト好き。
そんな俺らだが最近は生き物をとってその場でさばいて食べるというYouTubeにハマっており、その影響もあってか人間を殺して食おうと言う話になった。この時点で思考がおかしいな。夢だから許してくれ。
俺等は早速行動に移した。というのもやったのはAだ。
後ろを向いていた客をバットで何度も殴打する。
その度にうめき声と骨の砕けるような音が響き渡る。
しばらくすると客は動かなくなってしまった。
そこからAがそいつの頭に手をかける。
包丁を片手に持ち、さばこうとしているようだ。
俺はここまで来てやっとことの重大さに気づいた。
このデパートはもう片方塔があるためそそくさとAを置いて俺は違う塔へと逃げていった。
違う塔についた。
そこには巨大なスクリーンがあり、多くの客が行き交って、歩くのもままならない。
しばらく立ち尽くしているとBを見つけた。
俺と同じように逃げてきたようだ。
Bを見つけるなり俺は話しかけ、やばいなとBと話す。 続き
俺「どーすんだよあれ」
B「Aのことだからもうとまんねーよ」
俺「俺等これからどうなるんだろ」
なんて、無責任な話をしていたその時、ばっとスクリーンになにか映し出された。
Aだった。
Aは先程のバットを持っており、Aの前には殺された客がどうやってしたのか立たされている。
しかもその客には首がない。
その代わりにサッカーボールが乗っけられてるのだ。
その状況に理解が追いつかず、呆然としているとAが思いっきりサッカーボールに向けてバットを振った。
その瞬間ドンッという音が鳴り響いたと思えば飛んできたサッカーボールがカメラに当たり、見ている映像が横向きになっているのだ。
少し遅れて客の死体が倒れてくる。
バタンッ
その音がなると同時に客の首から大量の血が流れ出れくる。
心なしかAの笑い声が聞こえた。
客の血で画面が赤黒く染まっていく。
それを見届けるまもなく俺は目が冷めた。
すぐに飛び起きると現在時刻は5時。二度寝した。
話は終わり。
今はAともBとも疎遠。夢だから現実的ではないことが多かったと思う。サッカーボールをバットで打つのも意味わかんないしなんでこんな夢を見たのかわからないwつまらなかったら申し訳ない。 書き溜めてないのと文才ないけど幼少期に見た怖い夢の話してく
みんなから見たら怖くないだろうけど俺からしたらめっちゃ怖い 俺は自分が住んでる家の近くのスーパーで家族と買い物をしたり歩いたりしていた。
買い物などを楽しんで少しすると某運送業者の猫マークの狐みたいに鼻とかが長いやつが車から降りてきた。
すると近くの人が確か◯されたか連れ去られたとかで家族で少し離れたところにある月極駐車場まで逃げて車の影に隠れてた
母が様子を見に行ったのだが某運送業者のマーク似の奴ら(以下猫っぽい狐)にやられた やばいと思い俺一人だけで逃げ出しかなり遠くの山道を歩いているとトラックの音がする
するとその猫似の狐が俺に手を振っていた。
俺はすぐに逆方向の街へ戻り別の駐車場に逃げた
逃げ切ったと思ったらその駐車場の入り口にさっきのトラックが止まった これは確実にやばいと思いつつももう逃げられない絶体絶命の状況で猫似の狐は近づいてきて多分俺を◯そうとした
そこで目が覚めた。時刻は朝6時
※幼少期は普段朝9時ぐらいに起きていたらしい
親に泣きついて事情を話したけど泣きながらで全然理解してくれなかった。一応すぐ泣き止み、眠くなったから寝た
するとまたさっきの猫似の狐がいた
周りを見ようとしたら親に起こされた また起きて鏡をみると一瞬猫似の狐の顔が思い出されまた泣いた
あれから二十数年後の今また鏡で一瞬見えた気がしたんだ
あの猫似の狐が...
またあの夢を見るんじゃないかとかなり怖い
誰か一応の対処法とかあったら教えてくれ ラーメン屋で皮肉られたんだが、これ俺が悪いのか判定してくれ
大将「おまちぃ!」
俺「おっ!美味しそうだね!写真撮ろ♪」パシャッ
知人「…あ、写真、撮るんすね」
俺「さてと、いただきまーす♪」(胡椒を10回ぐらい振る)
知人「あ、俺さんこの店来たことあるんですか?」
俺「えっ?ないよ?笑」
知人「…俺さんってなんていうか、ちょっと独特ですよね」
俺「ん?それどういう意味?」
知人「いや、メールとかも用件だけ送ってきて確認しました、的な返信とかしないじゃないですか笑なんか、俺さんって全体的に、ユニークだなぁって笑」
俺「…」(気分を害する)
という流れなんだが、俺に非があるのか? >>395
その知人てのが本当は居ないて事か
色んな意味で怖いな 解決したと思う話し
先月終わりの仕事帰りに知らない女性に肩をタッチされた
「つーけた!」といい逃げようとする
私は女性の背中に向かって「たーべた!代価はお前」と言った
とっさに言ったけどなんか私は楽しかった
鬼ごっこに強制的に参加した気分になりながら女性を見ると彼女は泣きはじめた
「いやだーもお嫌なのに何でー」とか言いながらわんわん泣く
私が苛めたみたいになって気持ち苛立っていると知らない男女が慌てて女性に近付いてその日は帰っていきました そして先日の仕事帰りに男女の集団に声をかけられて謝罪されたんです
前泣いていた女性は土下座しそうないきおいでした
集団の代表みたいな男性が説明してくれました
彼らは大学生で心霊スポットに行くのが趣味らしい
で、私にタッチしていたのは呪いや憑いたのを擦り付けたかったから
去年から心霊現象に悩んではいたものの心霊スポットに行くのはやめれないため先輩がしていたのを改良してみたの鬼ごっこみたいに相手にタッチするだったらしい
声かけも「憑けた」「次は貴方」など言いながらして相手に言い返される前に逃げないと意味がないとか話してた 今回、言い返されるしやり返されて怖かったのもあって神社にお祓いをしてもらい落ち着こうとしたら神主にやったことがバレてお祓いのあと説教されたのだとか
あと今まで擦り付けた人達に謝罪を出来るだけしなさいと言われたらしい
私も被害者の1人なのに言い返した内容で神主に話をしたけど説教気味だった
彼等は私と距離をとりながら離れて話していて不愉快だったけど謝罪は受け入れて和解した
タッチされた日に夢に出てきた蛇は美味しく食べたけどそれを話したらまた女性は泣いてしまい「人でなし」と言われてしまった
何が悪かったんだろ 上司「牛丼並をお前らは好きなの頼め」俺「水で」新入社員「汚染水で」
ウェイトレス「!?」チラッ俺を見る
俺「ブンブン」必死に首を振る
ウェイトレス「素晴らしく統率の取れた御社、感服致しました。こちらサービスの牛丼大盛り3つですどそコトッ。あ~あ、人生が二回あったら私も御社みたいな会社に入社したかったなぁ…」
ウェイトレスが常識人で助かったわ…
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◢◤ ◢◤ ███ 蒸し暑いのに職場でストーブつけてるババーの神経が洒落怖
どんだけ冷え症やねんホンマは死体ちゃうけ💢💀🦂🕷🐛 >>399
面白かった
通りすがりに厄なすりつけられたらたまらんな 先月退院した全国展開のS病院でのはなし。入院中1度だけ、夜中にリモコンが引き出しの中にあるのに突然テレビが点いた。4日間しか入院しなかったがその間テレビは一度も見なかったのに。怖くはなくただ不思議ねーと思った。 >>406
検査入院で一泊した時の話
個室だったんだが、夜中に子供の話し声らしきものがずっと聞こえていた
一度だけベッドがズルっと動く感触があった
ただ不思議と怖いとは感じず眠れないことに怒りと腹立たしさがあった
結局、ナースコールしてうるさくて眠れんとクレーム入れたw
その後は何も起きなかったのか朝まで爆睡
その時の検査が無呼吸症候群だったんで結果ボロボロで深い睡眠が10%以下だった
入院費が自己負担35000円であの結果
今思い出すだけでも腹立たしい恐怖体験だった リンフォンなんて創作丸出しなのに
創作だな~って書くと文句タレるまとめブログの馬鹿読者どもの知能が洒落怖
ああいう奴らがおかしな宗教にハマッてシツケェ勧誘してんだろうな。
オカルト馬鹿は死ななきゃわかんねえ。 霊とかじゃなくて集団ヒステリーに遭遇した(私だけが)怖かった本当にあった出来事書きます。
高校生の時、合宿で中途半端に田舎の宿舎に泊まった。
その日は妙な天気で冬なのに生暖かい強風が吹いて台風の前みたいで木造の建物や窓がギシギシすごい音たててた。おまけに夕焼けがすごい赤くて血の色みたいで不気味だったりもした。これが遠因だったと思う。
夜8時ごろ、自由時間だったので大き目の和室で10人くらいで座卓を囲んでおしゃべりしてた。で、私は用事があって小一時間くらい席をはずしたんだけど、戻ってきたら雰囲気が一変してた。うるさく騒いでたみんなが2、3人づつの塊になって壁際に後退してうつむいてる。 私が「どしたの?」と聞くと、一人の子が顔を上げて
「今から大地震が来る。山も噴火して、大災害になって、もし生き残れても家に帰れないのっ!」
実際はもっと色々言ってたけど概ねこんな感じの事を言う。しかも最後の方はほとんど叫んでたし、泣き始める子まで出てきた。こわい〜とかどうすればいいの?とか呟いて。
私は訳がわからなすぎて思わず「ちょっとみんな!」とスゴい大声を出してしまった。
全員が静まり返って顔を上げ私を見たその直後、私の足首の後ろあたりでペシャ!って音がした。みんなの視線が一斉に私の顔から足元に移り、次の瞬間、ウギャー!とスゴい悲鳴が響き渡った。
恐る恐る後ろを振り返ると、そこにあったのはカレンダー。私は部屋に入ってドアの前で棒立ちしてたんだけど、そのドアに銀行なんかで貰えるツヤツヤした紙で風景写真の月めくりカレンダーが画鋲で留めてあったのね。開閉を繰り返すドアに意外と重いカレンダーが画鋲一つで留めてあったから、いつ落ちても不思議じゃなかったと思うんだけど、あまりにタイミングよく落ちて、でもただそれだけなのにそれがスイッチになってしまったみたい。
その後はもう地獄絵図っていうか、全員、女子高生が人前じゃ絶対見せないような鼻水とヨダレを垂れ流すガチ泣きで叫びまくってる(お母さーん!って言うのが多かった)。
で、私は金縛りにあったみたく動けなくなってしまったんだけど、みんなの様子が怖すぎて見ちゃダメだと思って座卓に視線を移した。座卓の上はお菓子とジュースのボトルとコップで散らかってたんだけど、私が目をやったその途端、ガラス製のコップのひとつがいきなり割れたのよ。破裂と崩壊の中間くらいな感じで、ガラスがバラバラーってなった。
その時の私はビックリというよりハァ?って感じで、でも何故かそのおかげで我にかえって体が動きだし、急いで先生を呼びに行った。 その後は大人2人と私でみんなを落ち着かせ布団敷いて寝かしつけた。
翌朝、みんなは超サッパリした感じで朝からキャッキャしてて本当にムカついた。一体何がキッカケだったのか聞いてみたんだけど、私がいない時に建物マジで壊れるんじゃ?って位スゴい強風が何度も轟音をたてて吹きつけてたらしい。その時誰かが「関東大震災の前もこんなだった」って言い出してそこからジワジワ恐怖が伝染して、と言うんだけど、この時阪神大震災の10年後くらいだったし、何故に関東大震災?祖父母世代の出来事でしょ、誰が言ったの?と聞いても誰も覚えてないっていうのがちょっと怖かった。
のちにこの話を知人にした時に知ったんだけど、あの時のコップは物理強化ガラス製で、丈夫で割れにくいけど突然壊れる事があるとか。多くの飲食店がそのコップを使っていて有名な話だそうで、なーんだと思った。
でもカレンダーやコップのタイミングを考えると、ポルターガイストは若い女の子の力って説が正しいかもしれないとも思うし、怖くて不思議な出来事だった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています