【急募】お札に詳しい人来てほしい
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初めてスレ立てするので何から書いたらいいのか分からんけど
とりあえず
今日、仕事の現場でお札貼ってあって
怖いのでスレ立てしてみた。 なぜ神社でお焚き上げしてもらうのが良いかと言うと、邪気や思念を代わりに受けてくれるからです
それだけです
自分でやっても構いませんが、下手に関わると自分に跳ね返る可能性があります
人形ぬいぐるみはそれをより溜め込んでしまう傾向があるので、神社でもお焚き上げ出来るという事になっています 呪いの呪具で何か知ってる人居る?
妖刀政宗とかこどく有名だよね >>75
蠱道(こどう)、蠱術(こじゅつ)、巫蠱(ふこ)
伝説的な呪法 狛犬作りや、子奪い箱、祟り石、呪術ミイラ
おぞましいですね
どれも命の犠牲を払い人間の思念で作り出された呪物です
とても強力かつ取り扱い不能です
古来より造られてきた呪物を管理してる人達が今も尚存在します 今は流血沙汰や人○しが基本的に出来ませんので他人の命を犠牲に使う呪物はかなり少ないかと思います
ですが上の方が書いてあるもので少し気になったものがありました、亡くなった人間の霊魂や思念を利用する呪法です
痕跡が残らないですから噂程度にしか耳にした事がありません >>65
1です
これしてお憑かれさまでした
ってならんの? あまり変な処分法はやらない方がいいんじゃないの
神社お炊き上げはその道のプロに任せる、第三者を介在させるという点で無難だと思う なんか言霊信仰ってスピリチュアルとか自己啓発と組み合わさって曲げられて語られること多いよな
元来言霊は全ての言葉に宿るものではなく、古来伝誦古語や古詩章、諺や呪いの文句、歌なんかに宿るものとされていたのにな 貼ってあること、剥がしたことで何かしら効果の実感がないなら適当に破いて捨てて大丈夫
心配なら神社に持ってけば大丈夫 ワイの行ってる銭湯やと外気浴と同じゾーンやからサウナ出て外気浴しとるフリして寝転び湯のおちんちん見比べて大きい人に目線を送って微笑み返してるわ >>77
狛犬って神社のあれ?
あれも呪いとか関係あるん? >>87
全く違う
その人はただの無知なオカルトかぶれっぽいから無視するのが吉 違います多分中国地方や九州地方に代々伝わる犬神伝承の事を指して居ると思います
呪いたい他人に災いをもたらし他人の恩恵を家にあたえると言い伝えがある家の守り神とし大昔に流行った蠱術です
守り神として狛犬作りと一時期は崇められたと言い伝えが残って居ますが、蓋を開けてみたら主人にもその子孫にも付き纏い呪いたい相手がいなければ術者である血縁の者や本人までもがこの呪いに苦しめられるという結末に終わったそうです
今でも昔から犬神の習わしがあった田舎の地域などでは術者の子孫が犬神避けに狼の頭部を玄関に飾る風習があるとか無いとか
多分この事だと思います 子奪い箱に関しては正式名称か知りませんが、徳島県発祥とされるアレのことでしょうか?
呪術ミイラは多分両面すくなの呪いかな?
石は分かりません >>89
自分は犬神発祥の地に縁があるから犬神のなんたるかは知ってるよ
あんたは狛犬のそもそもの意味を勘違いしてる
>今でも昔から犬神の習わしがあった田舎の地域などでは術者の子孫が犬神避けに狼の頭部を玄関に飾る風習があるとか無いとか
↑
狼の頭部??狼がどこで手に入るのか教えて 残念ながら私はこれに関しては知ったかしか出来ません、その土地の生まれでも無ければこの案件に関わった事もありません、有名なので噂程度に聞いた話です
上の方のなんの話?の疑問にこれでは無いのか?と答えたまでです
あと狼の頭は犬神避けに置く風習があると言うのは事実かどうか知りませんが、実際その様な言い伝えが残ってるみたいです
因みに本物の犬神様をどうこう言うつもりは無いのでそこだけはご理解ください 知らないなら半端知識で変な事言わない方がいいぞ、混乱を招くだけだ
現に噛み合ってないし なら何たるかを貴方が説明し直した方が宜しいかと思います
実際呪術の類で間違いありませんし、呪いの為に用意ていたそれは資料から見ても間違いないかと思います
犬神の憑依現象は、平安時代にはすでにその呪術に対する禁止令が発行された蠱術(こじゅつ:蠱道、蠱毒とも。特定の動物の霊を使役する呪詛で、非常に恐れられた)が民間に流布したものと考えられ、 飢餓状態の犬の首を打ちおとし、さらにそれを辻道に埋め、人々が頭上を往来することで怨念の増した霊を呪物として使う方法が知られる。
「引用」
何が噛み合ってないのか、貴方が説明してくださる方が余計な間違いが無くて済むと思います
私の知識不足で申し訳ありません、根本的に間違いがあるなら私も是非当事者からお聞かせ頂きたいです 過去に美馬市で見つかったオオカミとされる頭骨(県立博物館提供)
引用
犬神を操る者を探し出し処罰するよう命じた古文書(県立博物館提供)
引用 >>89で今でもって言ってるけど狼が絶滅してる事すら知らない人じゃん 狛犬作りは私発祥の言葉では無いのでご理解いただきたいです
先程も言った様に私は単に知ったかぶりしか出来ませんので資料の言い伝えをお話ししてるのです
ですが今まで言った事は古文書を読み理解した上でお伝えさせて頂いてるのでおおよそ大きな間違いは無いかと思われます 2019/9/8付けの徳島新聞で、ニホンオオカミとみられる頭骨が、徳島市国府町の民家で見つかったというニュースを知りました。
犬神との関係が大きく取り上げられて巷で話題になったそうです
この方も床下から発見されたそうですが、今でもと言うのは現時点のではなく、代々継がれてきたに由来します
分かりづらくて申し訳ありません 因みに何度も言います、私の知識は知ったかぶりです
ただ聞いた情報、目にした情報しか分かりません
当事者らの事実と違いはあると重々承知しておりますので、ご理解お願いします 知ったかぶりも迷惑だけど何よりまず国語の勉強の方が必要そうな人だね こまいぬ
【狛犬】
神社の社頭や社殿の前などに置かれている一対の獅子(しし)のような像。魔よけのためのものと言われる。こま。
以下省略
人々は犬神を家の守り神と崇め狛犬づくりと称し民間にその存在を大きく知らしめた 狛犬って動物の犬とは無関係の、大陸から来た文化なんよ
ルーツははっきりしていない
で、犬神ってのは動物の犬を使ったまじないが大元にあるんよ
本場は四国
元々の「狛犬」に犬神は無関係
時代が下ってからどこぞの犬神信仰者だかが狛犬にこじつけて何かをやってた事はあったかもしれんけど、それは極局地的な枝葉の先だから狛犬=犬神かのような書き方はよくない 犬神の始まりは平安時代発祥だと言われてます
ヌエを退治してその肉体が飛び散った際にその肉片が犬神になったと言うものや、有名な僧侶が猪避けに描いた絵巻物などです、妖怪百巻にも犬神が載っていて当時は神様として崇められていました
ですがそれから時を経て犬神の作り方と言うものが世に出回ったみたいです
始まりも何が発祥かは諸説あるみたいです
これは上段の犬神とは全くの別物に当たると言われてます
犬神を創り出した信仰者が恨む特定の相手を呪うという一種の蠱術にあたるものでした
そしてそれだけには留まらず犬神はその相手の子孫までも呪うとされていました
この噂が世に広まり時代背景もありますが当時犬神を創り出す家系が多くなったそうです
ですがここから問題が次々と起きていきました
後に発覚したのは犬神は所有者本人までも呪いにかける代物でした
そしてその所有者の子孫にまで付き纏い呪いをかけると言う問題から、犬神作りをした家庭は刑罰に問うと言う法律まで作られた事実が当時の文書にも残されている程でした
そうした背景を残した犬神伝承のお話でした
犬神の付く家には関わるなと言う事から結婚を拒み邪気にされたその子孫たちが多く居たと言い伝えがあります
なので人々は家に犬神避けを置いていたそうですが、今現在でもその名残とされる狼の骨や画や呪符が見つかる程犬神は恐れられる存在になりました よくわからんが、口減らしを隠すために神隠しに遭った。的な意味合いで犬神作りを隠すために狛犬作りをしてると人に言ったものが伝わり誤解され伝記されたのかもしれんな。と個人的には思った。 でも狛犬と犬神は本来関連性が無いものだから、誤魔化しには使えないと思うんだよな
狛犬って必ず神社に奉納する物だし、素人がポンポン作れるようなものでもないし >>108
確かに狛犬作りと伝承が残ってるのは少々誤解を生むかもしれませんね
ただ単純に当時のその記事を作った人の言い回しの様な感じだったのかもしれませんね
私も言い切りますが、これは確実に狛犬を作ってる訳ではありません、まず根本的に違います >>110
あんた上の方の知ったかぶりの人?
なんで狛犬に急に犬神をこじつけてきたのか知らないけど、スレ違いだしもうやめたら 違います、上の方と揉めていたかたですか?
それを読んで私からも訂正させていただきました
確かにスレ違いですね このスレ、もうやること無さそうだし
スレチな話でも面白ければいいんじゃないの うちのほうの神社の狛犬な、なんかコンクリ製なんだ、ご利益感じられないしお稲荷さんもコンクリとか多いしそのうちきっと風化してくだけるよね、コンクリっていつからなんだ、猫とかもあったりするんだそれもひとつ、あれ何狛猫?猫は商売に関係あるからかな、その神社が昔の運送業の人が建てたらしくて積荷引っ張ってた馬がそこで命尽きたからとか、金持ちの気まぐれみたいな理由で建てられてるし、つまらない話ですみません 材質がなんであれ、思いを込めて奉納した人が居るってことだろ
狛犬なんて基本的に氏子や誰かの寄進だから
その人らの思いを無下にするような言い方はどうなの
ちな狛犬にあたるものは神社の由緒によっては猫とか鳩とかちょっと変わったのもいる >>116
狛猫は蚕関係の神社にあるイメージあるな
蚕の天敵のネズミを捕ってくれるから あと妖怪が祀られてたり悪霊が祀られてたりそれこそ犬神が祀られてる神社もあったりするね 本当に妖怪を主祭神にしているなら歴史の浅い神社だろうな
悪霊っていうのは語弊があるけど御霊信仰のことかな 妖狐、化狸、河童、天狗、鬼、この辺なら多いのでは? >>116 そうだよね、寄進した人に悪いよね、俺ほんと浅はかだった、コンクリでも良く見れば多少雨水で溶けるのか、中の黒い砂粒が表面に露になってなんかいい雰囲気でてるんだ ナマズ神社とかシャケ(鮭)神社もある
ナマズ神社は立派なナマズの置物(狛ナマズ?)あった >>38
宜保愛子さんがお盆にご先祖様が迷わないように
入口は此処ですよと玄関に盛り塩して下さい言うてた気がする
多分其処からかも? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています