狭山事件の真犯人がわかったかもしれない
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狭山事件(さやまじけん)は、1963年(昭和38年)5月 埼玉県狭山市で発生した高校1年生の少女を被害者とする強盗強姦殺人事件、およびその裁判で無期懲役刑が確定した元被告人の石川一雄が再審請求を申し立てている事件。 その理由はまず犯人の脅迫状の筆跡と石川さんの筆跡は99%違うからです
それに警察からの酷い暴行や自白すれば10年で出してやるなどの脅迫を受けていてお前が自白しなければ石川さんの兄を逮捕すると言われました 一般に公開されてる情報なんてほとんどないに等しいんだから分かるわけねえだろ 裁判資料ってお前が思ってるより分厚いんだよ
当然検察はその点も考慮して犯人性ありと知てるんだからさ
外野のお前にわかるわけねえだろ 暇だから >>1 に書いてみて欲しい。
詳しくはないけど子供の頃狭山に住んでたから関心がある。
はっきり覚えてないけど、中学か小学の教師から教わったんだよね。
昔から差別問題との関連で地域の関心を集めやすい事件ではある。
ただ真犯人の特定に関してはうやむやにされがちな話。
自分としては的外れでも多くの説があってもいいと思う事件。 理由は言えないがこの人では無いと断言出来るかも
あと1が考えてる人では無いと断言出来るかも >>1って一体何者なん?
それが事実やとしたら何者? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています