続き
・【俺が当初描いていた案山子スレの流れ】
全部詳しく説明してると長くなるので短めに。

①最初は【いち】の話で始まる。
アニメひぐらしの世界と5chオカ板の世界を繋げたかったので6月になるまでスレ立てを待った。(【いち】の話は自分でも後から読んでツッコミ所満載な他スレでもたまに見る駄作の創作だ。読み返すと何故か自分でも恥ずかしくなるので俺は今でも見返さないようにしている)

②【前原圭一】が登場。
ここでかかしの里に始めて潜入。【いち】の話を信じてリア凸で現地の状況を報告。だが色々と謎を生むだけ生んで、希死念慮にかられて5chから姿を消す。

③【赤坂衛】が登場。
消息不明となった前原圭一、五右衛門の二名を捜索にかかしの里への潜入、近隣住民への聞き込み調査を始める。(因みに赤坂コテは俺の自演となる予定だった、もう1つのキャラ)しかし前原圭一の消息不明の原因が釣りではないのか?という所までは嗅ぎ付けはするが、中々真相を明らかにする事が出来ないまま、足踏みをくらうハメになり、赤坂自身も疑心暗鬼にかられ自暴自棄になる日々が続く。

④【前原圭一】が再登場。
ここで精神を病み入院している事の説明を告げる。

⑤前原圭一の再登場により、再び【赤坂衛】がかかしの里へと出陣。そこで徳島県祖谷に住む女性【古手梨花】と遭遇。古手梨花は【過疎化地域で起きた実話を話していくスレ】を読んでおり、全ての状況を把握していた現地民である。(因みに古手梨花も俺の自演となる、もう1つのキャラだった。手や首から下だけの姿の写真はリアルの女友達から拝借し自作自演に使おうと思っていた)

⑥6/11に立ったスレから10日後の6月21日。
アニメひぐらしでもある通り雛見沢大災害にかけて、21日に釣り宣言をしスレを終わらす。
釣り宣言までの流れとしては、21日に赤坂古手の合同凸を敢行している際に、現地で待ち構えている前原圭一(血塗られたバットを所持)と遭遇し、これまでの不可解な点などを直接言及、前原圭一本人から釣りスレである事を吐かせて終了。
ついでに【前原圭一】【赤坂衛】【古手梨花】の3名が全て同一人物であった事も告げる。(ただ五右衛門の消息だけは詳しく説明しないまま一生迷宮入りの謎のまま明かさないようにと考えていた)

続く