俺が探偵やってた時にされた変ないらいの話する
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30年前の話だからかなり昔の話
まず、ことの発端は一つの依頼から始まった 依頼主は20代とも30代とも取れる女性だった
彼女が言ったのは、数年前から行方不明になったという友人を探して欲しいという依頼だった
俺は、もちろんそれが依頼ならお受けします ですが、数年間音信不通となると死亡している可能性もありますし、借りに生きているとしても捜査費用はかなり高くつきます 一度警察に持ち込まれては、、、
と言った すると彼女は、もう警察は捜査を打ち切ったと話した こうして、俺は依頼を受けて早速情報収集を始めた わかったことは、現在生きていれば29歳 当時の仕事は家電量販店の店員 独身だが当時彼氏がいた
俺はとりあえず彼女の大学の友達にコンタクトを取り、接触した そして、訳を話すと ひろみは(仮名)ある日突然いなくなったんです 私にもそれから連絡はなくて、、この後、ひろみの彼氏にもお話を聞かれてみては?って言われた
俺はその人に彼氏の電話を教えてもらって別れた
その後、彼氏にも話を聞くと、俺はどこかで生きていると思いますって言われ、いなくなった時のことを聞いた するとひろみさんはある日突然いなくなり、音信不通になったという
結局、ここまでしてもなにもわからなかったが、多方面を当たればわからないことはない!と俺が見習いの頃に先生から聞いた言葉を信じてひろみさんの親に連絡を取った 句読点の使い方が間違ってる
日本語が可笑しいし読みにくい
文才もないから目も当てれない
これ以上黒歴史を作るな ひろみさんの両親は最初こそ嫌がってたものの、見つけ合いという気持ちが勝ったのか、詳細を話してくれた
お母さんは、ひろみは極度のストレスを受けていました 仕事先ではお局にいじめられ、彼氏には金を取られ、浮気をされて、、と
俺は驚いた 彼氏はそんなことをする人には見えなかったからだ だが、今となっては彼は今でいう、ヤリチンだったのだろうと思ってる
そしてそのあと語ってくれた内容は、ひろみさんはいつものように、田舎でひっそりと暮らしたいなあと言っていたという と、いうことはひろみさんはどこかの田舎で生きているのだろうか?とここで俺は考えた
お父さんのほうは、これ、、ひろみが私たちに最後に寄越した手紙ですと言って紙を見せてきた
そこには、良い場所を見つけました 私は生涯ここで暮らしたいという内容が書いてあった >>4 パソコンをまともに使わない60のおじさんをいじめるなよ >>4 文才文才いうのならこの話をうまくまとめてくれ >>7
還暦にもなって他力本願はキツイわ
それとやるなら洒落怖でやれ 話し言葉はカギカッコするくらいは出来るだろ
後いちいちスレ立ててまで書く話かよ >>9 洒落怖に書いても良かったが長くて落ちそうだったからね あーコイツ懐かしの句読点キチガイか
相手にしないほうがいいよコイツ
オカ板にくだらんスレ乱立するけど句読点ですぐバレるやつだから あーそれと自演もするからな
句読点と分かりやすい自演
指摘すると発狂するから他のスレで見つけたら楽しんで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています