>>688 の方法説明1(文章が長すぎて書き込めないようなので分割)
 近似世界の方が移動しやすいため、最後は「元の世界に近い世界」を目指した。また、いったん別の世界に移動すると、別の世界と自分の結びつきが強まり、元の世界と自分の結びつきは弱まるため、その後元の世界に戻っても、若干違う世界に行きやすいらしい。そこで、イメージ(頭の中の想像)で幽体離脱して、いったん別の世界のもう一人の自分に入り込み、その後再度離脱して、元の世界に近い世界に戻った。
 ※「現在の世界での幽体離脱」をイメージで行った。まず、「自分の肉体のすぐ近くから、自分自身を眺める場面」をイメージし、少しずつ肉体から離れ、「1〜2メートルほど離れた自分の肉体と周囲の風景(なるべく現実の風景に近いもの)」をイメージした。時間が短いと、肉体と魂の結びつきが弱まらず、時空移動しにくい。最低1分以上。
 ※離脱したまま別の世界(タイムリープしたい人は、過去の世界の方がオススメだが、僕は架空の世界)に行き、別の世界でもう一人の自分に近づき入り込んだ。「別の世界に行ってからもう一人の自分に入るまで」にも最低一分はかけた。