実際に体験した怖い話
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あなたや知り合いが体験した&体験している怖い話を語ってみませんか？
◯心霊等の怪奇現象を伴う話のみ投稿可能
事件事故・SF・陰謀論等はこちらでは扱いません
◯明らかに創作と思われる投稿はお断り
萎えますからここじゃなくて小説家になろうにでも言ってください
◯エ口・下品・児ポ・宣伝・個人情報の禁止
５ちゃんねる削除ガイドライン違反になります
◯暴言・煽り・侮辱の禁止
言葉には気を付けて下さい
特にルールを守っている投稿者様を不快にさせないように
◯スレの趣旨に反する書き込みについて
多少の雑談は構いませんがルールを無視した書き込みを続けるのはよしましょう
◯画像・リンクについて
投稿した体験談の裏付けに必要な場合は可
次スレの立ち上げは>>980以降でお願いします アパートの二階から物音がする
二階は誰もおらんのに
ギシッギシッギシッって足音みたいな
前に借りてたのは不審な家族だった
借りてるのに住まない
三ヶ月に一度くらいのペースで来ては荷物の出し入れを繰り返してた
それを二年くらい繰り返して退去して行った >>3
オレなら退去するわ
ヤバすぎやろ
害がなくてもイヤやわ >>3
うちのアパートでも昔あったけど、コラッて怒鳴ったらなんも鳴んなくなったよ 子どもの頃の話。
その頃は家族4人(父、母、自分、妹)で団地に住んでて団地の公園で遊んでたら、「今日から僕が君のお父さんだよ。」て言われて変なオッサンに連れて行かれそうになった事がある。
ビビって泣きながら部屋に帰ったら、団地の棟を間違えたらしくて、隣の棟の同じ位置の部屋に飛び込んでしまった。
そしたらさっき自分を連れて行こうとしたオッサンがビックリして出てきた。
自分もビックリして大泣きしてたら何故か自分の母が奥から出てきて慌てて自分を抱えて部屋に戻った。
団地中の噂になる騒ぎになった。
どうやら当時、自分の母はそのオッサンと不倫してたらしい。
何でオッサンが自分を連れて行こうとして、何で自分が逃げた先がオッサンの部屋に飛び込んで、何でちょうど母がいるタイミングだったのか未だに分からない。 オッサンを振り切って逃げたはずなのに
そのオッサンが中から出てきたのが最大の謎だな。
その部分以外は不倫の関係性と偶然とで説明がつく >>13
オッサンが先回りできるはずないから本当に謎だし、色々と怖かった。 幽霊も怖いのは相手にもよるよな
祟るやつはヤバい
闇金の取立てみたいに悪質 >>15
あらためて読んだが
最初に連れて行こうとしたオッサンが
そのオッサンの生霊だったなら
不思議体験的には説明つくことに気付いた？
子供の年齢ってまだ霊的存在に近いみたいだし
不可解な体験談はみな多かれ少なかれあると思う 北海道、道東のある温泉地にて
喫煙室が部屋から結構遠かったんだけど後方にカラオケルームのような場所があってワイワイしてたからそれでここにあるのか、と納得して一服して外に出たら
喫煙室に入る迄電気もついて賑やかさがあったのに真っ暗
たった一本吸う間、ものの5分弱なのに
思いの外廊下も長くて奥の暗さにゾクっとして慌てて部屋に戻ったわ 実際に体験した恐ろしい話
私が高校生で弟が中学生だった頃
彼が家に来てあれをしていてまさにゴールを迎えようとしてるその時に、ふと見ると弟とその友達が覗いて見ていました
隅々見られた
中学生達は口が軽く本当に困った >>23
別部屋が賑やかだったのを見て喫煙室に入った
喫煙して(ほんの5分くらいで)喫煙室を出た
まるで最初から居なかったかのようにヒトケがなく静まり返ってて
そんな短時間で終了撤収完了？あれ？
という不思議話なのでは。 >>24
あなた自身は恐ろしい話かもしれないが
客観的にみたら単なるあなたの不注意w
うんこちんこで騒げるガキに見られたら大変なのは自明w 爆乳戦士「枝豆うますぎる」
爆乳戦士「帰ってやることがシャワー浴びたあとに枝豆と発泡酒」
爆乳戦士はホルモンの異常で爆乳になってしまった32歳男性のサラリーマンだ
ワイシャツの下には柄物のブラジャーを装着 寂しい夜は自分の豊かな胸を揉んで美少女になった自分が触手にレイプされ、異種族の仔が胎内に宿る妄想で抜くのだ！！
しかし爆乳であることはそういうメリットばかりではない
爆乳のせいで爆乳戦士は慢性的な肩こりに悩まされている
月給22万だけど頑張れ爆乳戦士
次回 爆乳戦士 自殺 >>23
25さんが説明してくれている通り
部屋から少し離れているけれど宿泊客が通常使う場所だった 【オカルトみんなのうた】ちんぽこ山のペニスさん♪焼酎飲んで勃起して♪しっこして♪うんこして♪またASSだ♪ >>25
ちゃう。
キミが来たから他の客が速攻で部屋に逃げ帰った
つまりキミは人間ではない！
波阿弥陀仏！成仏してクレメンス >>25
ごめんなさい。間違えました。
>>20
でした 上司「サビ残で仕事全部終わらせとけよ😡」
ちいかわワイ「ヤダーッ！🥺」 逃走＆着拒
翌日メール確認
上司「お前もう来なくていいよ」
ちいかわワイ「わァ.....ァ.....😭」 870 2006/01/31(火) 20:53:34 ID:GXLojcfj
去年、仕事でニューヨークに行った時。オフィスで紹介されたボスが辛党だった。
彼は何でもうんざりするくらいタバスコをかけるのよ、とか。
だから、日本から持ってきた暴君ハバネロをプレゼントした。
ニック（仮名）、日本のスナックだ。あげるよ。
うまそうなパッケージだな。ありがとう。←バリっと開ける。パクッ
ポテトだな。パクッ ボリボリ ふーん。
それで、聞きたいことがあるんだが、
このプロモーション素材の、ふふ、
ﾌｫ━━（━（━(-( ( (ﾟﾛﾟ;) ) )-）━）━）━━ !!!!!
リアルレイザーラモンHGと化すボス。
えー何コレ？マジうまくね？
いやすげーわ！！バクッバクッバクッ
どこで売ってるの？日本？
アジアンマーケット？ない？知らない？
バクッバクッバクッ
うっわーいいわこれ！バクッバクッバクッ
おおぉぉ！燃える！燃える！バクッバクッバクッ
あーダメ！あーダメ！神様！ 信じられない！バクッバクッバクッ
（ここらへんでオフィスの人間が
異常を察して集まってくる）
ノー！ノー！絶対あげないよ
（誰もくれと言ってない）
バクッバクッバクッ…アハァーーー！すばらしい。
君の部屋にあるスナックを全部
売ってくれないか？
それは日本で買ったんだから、
もうないよ。
( ゜д゜ ) ←本当にこんな顔した
日本に帰ってからもメールで
ハバネロ頼まれた。箱単位で。 >>43
>>1を読め！
ローカルルール違反！
スレッドの趣旨と関係ない投稿！ >>46
ここにスルーするルールなんかないんじゃバカタレ 薄暗い食卓
父「最近どうなんだ」娘「別に…」ｶﾁｬｶﾁｬ
娘「ごちそうさま」母「まだ残ってるじゃない」娘「食べたくない」換気ファンの音ﾌﾞｩｰｰｰﾝ
母「ちょっと恵美子！」娘「…」ｽﾀｽﾀｽﾀ階段ﾀｯﾀｯﾀ
母「もう、あなたからもなにか言ってください」父「そういう年頃なんだろう…」外の電車ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝ犬ﾜﾝﾜﾝ
場面変わっていきなり外の景色
道路の車の爆音エンジン音ブオオオオオオオオオオオオオン！！ブロロロロロロロ！！
意味もなく黄昏れながら道歩いてる主人公を遠くから移す（歩いてるだけなのにやたら尺が長い）
中盤の修羅場シーン
父「なんか言ったらどうだ」母「・・・」
父「・・・」母「・・・」
父「・・・」母「・・・」
父「なんか言えって言ってんだろッ！！！」ｶﾞｼｬｰﾝﾊﾞﾘｰﾝﾊﾞｷﾊﾞｷﾄﾞｺﾞｫ
クライマックス感動シーン
透明感のある清純派女優「私、本当は寂しかった！！愛されたかった！！」髪振り回しながら汚い泣き顔 ID:neKm1oLW0
ID:L49pmXt70
荒らすな 『山梨の幽霊旅館』
出張で山梨の営業所に行ったんだ
仕事も予定より早く済んで親切な所長が旨い飯屋とかに案内してくれた
駅前のビジネスホテルに泊まる予定だったんだけど
所長が近くに安いけどいい温泉旅館があるから紹介してくれた
まあビジネスホテルよりは遠いけどバスも出てるからそっちに泊まる事にした
温泉旅館というより温泉ホテルだった
外壁はよくあるコンクリートのやつ
受付は無駄に広いホテルによくあるエントランスって感じ
人はまばらだった
受付の若い女性はそこそこ美人で言葉遣いが丁寧
荷物持ち兼案内役の仲居は感じのいいおばちゃん >>53
案内された部屋は三階で和風のまあまあ広くて雰囲気もいい部屋
デカい窓から森とか川が見える
おばちゃん仲居は食事の時間の説明とかして戻っていった
部屋には特に何もないんで温泉に入ろうと思って部屋の外に出たら廊下がなんか暗いんだ
あれ？と思ったら廊下の電気が消えてる
仲居に案内された時は点いてたのに
仲居がうっかり消したのか他の客のいたずらか
とりあえずスイッチ探して廊下歩いて階段のところにあったスイッチ押したら無事に点灯
下の階から大勢の子供の声が聞こえてたから修学旅行の団体でもきてるのかと思って電気は連中のいたずらかと思った
あまり気にせずエレベーターに乗って温泉に向かった 健康のため徒歩通勤してた時、仕事が終わってアパートの前まで来たら
スマホと財布と鍵と社員証を全部会社に忘れたことに気づいて絶望したことがあった
部屋に入れない、身分を証明するものがない、誰にも連絡できない、車にも乗れない、
会社に戻っても社員証がないと入れない
会社の警備員に事情を説明すればどうにかなるかもと思って40分かけて会社に戻った
すると奇跡が起こって別の部署の顔見知りの人が玄関から出るところだったので事情を説明して会社に入れて助かった
日常でも一歩間違えたら全てが一瞬で無くなる
真冬の悪天候とかだったら死んでたかもしれない
一瞬だが俺は完全なホームレス状態になったことになる
ホラーより恐ろしい状況が日常に潜んでる >>55
だからなんだ？
くだらねえし怖くもねえ
ここは幽霊専門だよ
くたばってから出直してこい
知能の低い雑魚ガキ ノ）
（;:.:.__）
( ‘ｊ’ ) 今日土曜日ど
（;;:_:.__ﾟ.:.:⌒)
（;;;::｡:.. :;+;::;;｀）
｀~^' ''''''''""~ >>54
続きﾏﾀﾞｰ？(･∀･ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ >>56
会社で会った知り合いって、生きてる人じゃないんだよ。 １０年ぐらい前、兵庫県にある有名な巻きずし屋に行こうと
職場の先輩と休みの日に二人で買いに行った時の話です。
巻きずし屋まで２００ｋｍほどあり、先輩が運転して自分が助手席に
座っていました。最初の頃は良かったんですが、だんだん自分も先輩も
疲れてきて休憩をしようとなったんですが、田舎道で自販機が無いんです。
カーナビを見ても進行方向にコンビニが見当たらず、自販機はないかと
探してたんですが、前方にカーナビには載っていないコンビニを見つけました。
山の崖下にあり、大手ではない個人経営の無名のコンビニでした。
なんというかセットみたいな安っぽいコンビニで、まあ駐車場に入った訳です。
自分たちの他に客はいません。
缶コーヒーでも買おうかということになり、自動扉の前に立つと開かないのです。
コンビニの中には誰もいません。電気はついているし、商品も見たことあるもの
も置かれてました。でもなんか寒々しい感じでした。店員もいないのです。
しょうがないので、併設されている自販機でコーヒーを買うことにしました。
が、見たこともないメーカーのジュースだらけです。コーヒーがあったので
先輩の分とで２つ買って車に戻りました。 おかしなコンビニだなあと言いながら、そのコンビニを後にし、車を走らせながら
缶コーヒーを開けて飲みました。 まずっ！！
缶コーヒーを水で３倍に薄めたような味でした。とても飲めたものではなかった
のです。先輩にも開けて渡しましたが「まず、なんだこりゃあ」と言ってました。
とても飲めないので缶コーヒーをホルダーに置いたまま、巻きずし屋に到着しました。
コーヒーはトイレの手洗い場で流し、缶も空き缶入れに捨てて、巻きずしの方を堪能
しました。
帰り道、あのコンビニが近づいてくるのを見て目を疑いました。
コンビニだった建物は黒いシミだらけの汚い廃墟で駐車場も凸凹で草が生えている
状態でした。「え！あれ、入ったコンビニじゃん！」と先輩が叫びました。
結局、あれはなんだったんだろうと言いながら、そのまま帰ったわけですが
先輩が家に帰ってドラレコの映像を見てみると、コンビニではなく、廃墟が映ってた
そうで自分が廃墟の入り口をウロウロしている様子が映っていたそうです。
あの購入した缶コーヒーは何だったのかも謎のままです。 特定防止のためにスペック、学校名とかを伏せ、話の内容の一部を改変したりするからネ。
俺がこれは、小学校の時からスタートした話。
ただのガキだったから掃除用具を入れる時にホウキが倒れるように入れたり、陰口コソコソしたりしてたね。
倒れたら普通に友達が「ハ！？コレ誰がしたよ！？」
とかいってキョロキョロしたてからhahahaha笑ってたよ。
でも、そんときしっかりと不安の種を親に植えられてたから自白してクッソ怒られた。
で、そんな小３が始まって3～5ヶ月くらいかな。担任がカルタを作ろう的なノリで教壇に立って言ったのね。
多分どんな教師は殆どいないと思うけど。で、このカルタは紙は自作するタイプのヤツで、
自分の分の札は厚紙に印刷されたのをチョキチョキ切り分けて札にするのね。
で、机をみんな合わせて2人ずつのペアになってした。担任が教室内をグルグル周りながら読み上げ、札を叩いていく。
授業で余った時間とかはこれをしていき、大体授業で余った時間は担任が「何しよっかー」って言ったら皆は「カルタ！カルタ！」って言ってた。
で、その担任は給食になると必ず教壇の横にある席に着き、カメラで撮った写真を凝視するのね。
多分普通だったら早く配れ～とか言うと思うけど、この担任は違ったの、
ある日、理科の時間があって、その時間は実験があった。確か、微生物の実験だったかな。
予習的な感じで中学校の内容を実験してたんだけど、１人の女子生徒のところに先生がやってきて、背筋が凍った。
左手でカメラを持ってたんだけど、それをスカートの中に入れて右手で肩に手をあて、ニヤニヤした顔でトロォりした目で、「わかんないところ、ある？」と言っていた。
そしたら俺の所にもう一人、女子生徒がやってきて、
「見た？(担任の名前)、スカート撮ってるの。大体百人一首をしてるときに多いんだけど、、、。」
俺はただ担任が盗撮している所を見ることしかできなかった。
次の日、ショックで担任を見ることが出来なかった と、人は思うかもしれない。ただ、実際は逆にずっと見るものだ。
手の指先から目つき、目の色、顔の表情、足取り、声から聞き取れる気分まで全てが怖かった。
だが、それらしき行動はせず、百人一首の時を迎えた。だが、このときもそれらしき行動は見つからなかった。 で、やっと給食時間の行動があ、そういうことなんだとわかった。
そしてある日帰宅してテレビを見ているところに母が帰宅した。
いつも通常なら20時台の母が16時に帰ってくることはあまりないため
俺「どしたの？」
母「行くよ！」
俺「え？どこに？」
母「早く支度して！」
俺「え？なんで？」
母「早く！」
何故か分からずさっさと車に乗せられて向かった先は、警察署。
俺「え？なんで？」
言い終わってから悟った。
入った瞬間に奥に案内された。
警「君が(名前)だね？」
母「答えなさい」
俺「はい...」
警「座って下さい」
言われるがままに座った。
(ここから記憶曖昧なのでよろしく)
警「先生が何かしているということで来てもらったけど、何か知ってるかな？」
俺「女子生徒のスカートの中を撮っていました。」
警「詳しく言ってくれるかな？」
ジェスチャーで
俺「こうして、こうしていました。」
警「絵に描いてくれる？」
(絵に描く)
警「ありがとう。じゃあ、この紙とこの紙とこの紙に指で指紋を付けてくれる？」
(指紋を付けて)
警「ありがとう。じゃあ、また何かあればお願いね。お母さんも、ありがとうございました。」
母「はい。ありがとうございました。帰るよ。」
俺「・・・」
帰ると、姉が涙を流していた。 涙を流していたのは、別に「それ」関係ではなく、ただ俺が誘拐されたのではないかと思ったからだそう。
それで隣の人の家に行っていたそうで、
隣「もう、どうしたのかと思ったわよ」
母「・・・・お出かけしたました～!!」
俺「・・・」
姉が軽く叩いてきた。犬で言う甘噛み的な感じで。
母「ありがとうございました～」
隣「いいえ～もういいのよぉ～」
母「では、またの機会に～、ありがとうございました～」
それで帰宅した。
俺「言...う...?言った方が良いかな...?」
母「・・・どっちでも良いんじゃない？」
俺「・・・言うわ。」
俺「実はね、(概要)」
姉「・・・そうなんだ。」
これ以上は何も言わなかった。
そして次の日。なんと、新聞に「それ」が載っていた。かなり小さかったが、毎日読んでいたら気付く大きさだ。
登校すると、学年でカオス空間だった。
「ねえねえ！？新聞見た？ヤバくね！？」
「盗撮してたんでしょ！？」
「どうなんの！？」
こんな感じだった。
朝、やってきたのは、違う先生だった。
「ええ、ちょっと先生は家庭の用事でお休みします。」
これだけ説明された。みんなは何も言わず、先生の話を聞くだけだった。
そしてこの日から３，４人くらいの先生が授業をするようになり、面白い先生にはみんな自分の中で評判をつけた。
卒業式。このときは6年生ではなかったので卒業しなかったが、校長の話の時、みんな顔色が変わった。
「とある先生が、私を怒らせました。怒り心頭です。(学校名)の名を汚しました。」
この言葉が体育館中に響き渡った。
そして学年が一つ上がり、俺たちの学年は全員女の先生に変えられた。
しかも評判の良い先生で、みんな喜んでいた。
しかし俺たち(関係者)は喜ぶことは出来なかった。 --修正--
>>67四行目
したました->してました >>65-68
意味不明なんだけど、箒が勝手に倒れるのと、陰口を言うのと、前担任の盗撮事件はどういう関係があるの？
箒はオカルトっぽいけど、他は人が意図的に引き起こしてるよね？ >>61
キツネだね…
俺も中学の時、友人と2人で琵琶湖に釣りに行って焼肉屋バージョンで同じような体験した。
俺のは焼肉が全て葉っぱだった。
店も廃墟だった。
到底まともに経営が成り立つわけない立地で…その廃墟はつい最近まで残ってた。
怖くてとてもその店についての検索は今もできない。 キツネってのは人間に化けるだけでなく色々な小物まで一緒に用意してくるもんなんだな…とその時変に痛感した。 >>71 >>733
なるほど続きあったのね
続きよろしく >>69ちょうどここから不安(の種)の話だよ
そんな日が続き、だんだんストレスがたまりやすくなっているな、と感じてきた。
シャワーを浴びると「何か」が抜けるような感覚がしたり。
ふと起きるとカーテンの前に黒い何かがあり、近づいても何も起こらなかったり。
で、俺はそこから変になった。
一言一言が気になり、「あれは言って良かったのだろうか。」「あれはホントにしてよかったのだろうか」
と不安になり、母に報告しないと気が済まなくなった。
帰宅するとまずはテレビを付けてドラマを観ていた。
しかし、最近はすぐに受話器を撮り、話すようになっていった。
ストレスになり、学校に行きたくなくなってきたし、生きたくなくなってきた。それでネット世界に逃げ込んだ。
見かねた母が俺をお祓いに連れて行った。俺はメンドかったから車の中で寝ていた。
３０分くらいだろうか。寺に着いた母が「着いたよ」と起こしてきた。
で、「お祓い」の言葉も知らないガキだったからされるがままにした。
住職に電話をしていたのか。スラスラ進んだ。
霊はスーパーとかに行ってても取り憑くものとか、取り憑いてるよー(←明確には言ってない)とか。
背中にハァッッ！！ってしてた。
ありがとうございましたーって言ってからきたけど、なんかあと3回くらいお札をもらいに行かねばならず、そのお札を布団の下に敷いてから寝るみたい。
だけどもう楽になったっしょって言って母はこれで最後にした。
で、8ヶ月くらい経ってだんだん見る幽霊も多くなり、突然空気が臭くなったり、突然ピアノの音が聞こえてきたり(家に電子ピアノがあるため)。
盗撮と怪奇現象、関係ないと思っていた。思っていたんだ。
３年後。俺は卒業証書をもらっていた。
結局撮っているところは1回しか見てないなぁと思いながら椅子に座っていた。
あれ...?１回...だっけ...?
ふと、何か記憶が蘇ってきた。
涙が出てきた。
今まで「本当に見ていた記憶」が蘇ってきた。
アイツは本当は何回も、何回も撮っていたんだ。
それを言うことは誰にもできはしなかった。
次で最後のレス。オチだよ。 そして中学校に入学。怪奇現象は止まらなかった。
２階から足音が聞こえたり、金縛りに合ったり。
そしてまだネット世界に逃げ込んでいて、初めてやがみを見つけた。クソハマって夜寝る前もずっと観てた。
そしてある話を観て、気付いた。
幽霊は精神的なものやストレスで起こり、お祓いはそれっぽいことをしているだけと。
この言葉で、何故か救われた気がしたし、怒りも芽生えた。それが自分にストレスを抱えさせているものだと知ったから楽になったが、逆にアイツが俺にストレスを与えていると知ったからだ。
俺はアイツを許す気はないし、俺はアイツを死ぬまで否定し続けるつもりだ。
終わり。 俺が友達と一緒に夜コンビニに行った時の話
コンビニの目の前には暴走族？ぽい奴らがたむろってたのよね その中でも周りのやつらはうんこ座りとかしてたりしてたのに
暴走族の中のある女は立ってある一人の男に
「ねえ…ねえってば」て笑いながら言ってるんだよね まあそんなことより暴走族に構われないようにするのがいいと思いながら
出来るだけ暴走族の方を見ずに買い物を済ませて帰ろうとしたのよ 帰る時もその女が「ねえ…ねえってば」とか言ってるんだよ
すると友達が少し早歩きになったんだよ
コンビニを離れても早歩きだから「おいどうしたんだよ」て聞いたら 「お前聞こえなかったのか⁉︎」て友達がものすごい表情で言ってくるから
「いやあまり良く聞こえなかったよ構ってほしかったから ねえ とか言ってたんじゃないのか？」 「あいつずっと笑顔で…『死ねぇ死ねぇてば』て言ってたんだぞ！」 数年前のワイ「中国vsアメリカの覇権戦争……フッフッフッ！！『新時代』の始まりだァ！！！」
中国「バブルが終わって少子高齢化に突入で日本の二の舞になりそう！！！習近平はこんな状況でも権力集中して更に独裁が加速してる！！！」
アメリカ「ドル高とインフレで経済逝ってる！！！！移民受け入れとポリコレのごり押しで国内が分断しててめちゃくちゃだ！！！」
現在ワイ「・・・・・・・」
面白いものが見れると思ったら両者ともに自滅しそうやんけ
はーつっかえ >>88
亡くなってはない。
俺はそんくらいして欲しかったけど罰金だったらしいよ おかんから聞いた話
僕が2~3歳の時なんだけど、夜になると必ず夜泣きしてたらしくて。
最初はまぁよくある事だと思ってたらしいけどさすがに3日間続いておかしく思ってある程度言葉が話せるようになってから僕に聞いてみたら「外にいるおじさんが怒ってる、ずっと怒ってる睨んでる」って言ったらしい。
だいたい1週間くらい泣いてたらしいんだけど、ある日パタッと収まった次の日に近所のおじさんが孤独死した状態で亡くなってたらしい。
初めて書き込みするから文章とか下手かも
おかんから聞いた話だし覚えてないから結構ふわっとした話なってすまそ 全然見知らぬ他人なんだけど、ビルの警備やってた時そのビルで飛び降りされた。
大きいビルだけど夜だれもいないから基本宿直1人、何かあったら本社から応援って体制でやってて、
そいつはそのビルに勤めてる奴だった。
帰ったふりして実はまだビルの中にいて真夜中に飛び降りた。
「見回りの時きづかなかったのか。本当に見回りしてたのか」
て話になってビル内の防犯カメラしらべたら、そいつは一箇所に隠れるんじゃなくて
俺のあとを追うようにして移動しながら隠れてた
いわゆる擬似ストーカー状態で、飛び降りるときなんか俺が部屋にいるのを確認してから飛び降りてた。
その時の表情とかもカメラに写ってて、画質の悪さなのか俺の思い込みなのか凄い目つきで俺睨んでるの。
もうその場でゲロ吐いて「責任とります」て言ってバイトやめた。
わりとトラウマ。 >>74
小物類は人の記憶に作用してるのかも。
村の馴染みの配達員や富山の置き薬の行商人が春先の雪解け水が流れる川で
裸になって水浴びしてるから村人が「何してんだ？」と川から引き上げて
正気になったところで聞いたら「お代はいらんから温泉に入ってけ」と言われたって
山怪の田中さんの話があるね 大阪北部にあるわりと有名な滝に夜中に行った
山奥の緩いカーブの途中にある駐車場に車を停めて、100メートル程歩いた先に滝へ降りる階段がある
友人達５人と伸びた草や木の枝を避けながら階段を降りていく途中で、後ろから改造車の排気音が近づいて来るのが分かった
この山は夜中になると、いわゆる「走り屋」達の集まる場所だ
最後尾から階段を降りてた自分は、ふいにイタズラしてやろうと思い立って引き返した
ガードレールと生い茂った草に邪魔されて、夜間に車の中からではどこが階段の降り口なのかは判らないだろう
自分は路面とほぼ同じ高さから顔だけが出るように身体の位置を調節して、ガードレールのすぐ脇の草の間から顔だけを出しながら、近づいて来る走り屋を待った
すぐに駐車場前のカーブをかなりのスピードで近づいて来るヘッドライトの明かりが見えた
いつでもガードレールに隠れられるように準備しながら、よくある心霊写真のようなイメージでそれらしい表情を作ってみた
眩しくて目を閉じそうになるのを必死で堪えていると、走り屋が目の前を通過した直後にフルブレーキングして停車した
きっとドライバーは自分の顔に気が付いて愕いたに違いないと、一人で悦に入りながら先に降りていった友達の後を追いかけた
20分程して駐車場に戻ると、さっきの走り屋のシビックが自分たちの車の近くに駐車してた
地面に座り込みながら話してるシビックの２人の会話が聞こえてくる
自分達も自販機で買ったコーヒーを飲みながら話してたんだが、シビックの２人の会話が気になって仕方がない自分は、笑いを堪えながらこっそり聞き耳を立ててた
２人の会話はおおよそこんな内容だった
「ガードレールの下に顔があった」「10人以上いてた」「赤い奴が気持ち悪かった」 あそこは有名やで…
ワシのツレもあそこで車で死んだ。
30.年以上前の話…。
本当に運転上手い奴だったのに…今だに信じられん。
嘘みたいな単純事故で連れてかれた感しか今だにない。 滝って実はかなり霊や神が集まる場所なんですね。
高浜虚子がこのような俳句を読んでます
「神にませば まこと美はし 那智の滝」
熊野那智大社がある那智の滝などのように神なら問題ないんですが、
霊＝餓鬼が巣くう滝だと非常に厄介なんですよ。
神がいないところに霊が寄る場所は滝や水辺。
昔といっても十数年前、２ちゃんではないですが、某画像掲示板に
「助けてくれ」というスレッドが立ったんですね。
それで内容を見てみると、北海道の某滝に深夜３人、車に乗ってで肝試しに行った
という事だったんですが、滝付近まで歩いていくと女の「アー」っていう耳の奥に
響いてくるような声などが聞こえ逃げ帰ったというものでした。
それからというもの、投降者以外の２人が事故死し、「次は自分の番かも知れない」
という怪談ではありきたりな内容でした。 しかし
その友人の通夜の様子や葬式の画像やらも投稿されていました。
問題は寺での葬式の最中にロウソクが全て消えたり、滝で聞いた女の「アー」という
声が寺中に響き渡り、読経していた住職が驚くなどの怪異があり、さらに幽霊を見た
などと言い出す参列者や気絶する参列者も出て、救急車が来るなどパニック状態の
葬式だったというのです。
また、その葬式に参列したという別人からの投稿もあり、その証拠にその葬式を仕切った
葬式会社の名前を出してました。その人が言うに「あの葬式は呪われていた」と言うのです。
結局、その後どうなったのかは不明です。スレッドが伸びる途中で投稿者の投稿が
無くなりました。
昔、２ちゃんねるの「洒落にならない怖い話」のスレッドに「白いワゴンＲ」の話が投稿されました。
今でも検索すれば、端折ってるサイトもありますが、当時のログをフルで読めるサイトも
あります。フルで読むと分かるんですが、投稿した方は、投稿から４年後に車に撥ねられて
亡くなりました。実名を投稿しており、新聞（千葉日報）で事故が報道されています。
結局、呪われた車を買っていて、霊と関わったという話です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
