三種の神器は鏡が光であり、勾玉が回転、剣が闇、それは愛と覚りと欲望に例えられ、愛は生み出し、覚りが渡し、欲望が消費する、太陽と月と地球。太陽が天照、月はツクヨミ、地球はスサノオ、鏡、勾玉、剣、陰が剣で陽が鏡、その回転エネルギーが勾玉、それが宇宙の法則そのもの

全ては3つの力の作用で成り立っている、光が生み出し闇が呑み込む、闇には全てがあり、その闇に光を照らし物質が生まれる、陰と陽は2つあるから成り立ち、その2つを繋ぎ止め回転させ持続させる力、その3つの力の作用が宇宙の法則、自然法、自然の摂理。話はこの限りじゃない、だから自分にとって人の理論など興味がなく、もはやその次元の中に意識はない。病的だと思うならそう思えばいい。