怖い話知らない?
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第n話「床铺」 一个女人到城里打工,租了一间很小的房子。 房东说:"有个女孩跟你一起住,可以吗?" 女人说:"两个人共同承担房租,那更好,我没有太多的钱。她人呢?" 房东说:"她晚上回来。" 房东离开之后,女人突然意识到,这房子里只有一张床,那个女孩回来住哪里呢?于是她ー紧给房东打电话,告诉他,房子里还缺一张床。 房东诧异地说:"那房子里不是上下铺吗?" 女人笑了笑,说:"不是。" 房东说:"明天我去看看……对了,睡下铺的人交三分之一的房租,睡上铺的人交三分之二的房租。你们哪个睡上面哪个睡下面,要好好商量一下。" 放下电话之后,女人越想越奇怪--房东这个说法毫无道理啊。 天很快K下来,女人一个人坐在房子里看书,等到半夜,也不见那个女孩回来。她只好打开行李,铺在床上躺下了。 就在她迷迷糊糊要进入梦乡的时候,隐约听见有人对她说:"姐姐,你睡上铺,你出三分之二房租啊。" 她打个冷战醒过来。 上铺? 想了想,她突然跳起来,打开灯,目光射向床下。床单垂下来,只露一条K糊糊的缝隙。她弯下腰,慢慢把床单掀开,下面赫然躺着一具女孩已经风干的尸体…… 她几步冲出门,一边跑一边掏出电话报案。这时候,那个变态的房东已经接近了那间房子,他的左手拿着钥匙,右手提着一把刀…… 第?話「The puppy in the basement」 Mommy told me never to go in the basement, but I wanted to see what was making that noise. It kind of sounded like a puppy, and I wanted to see the puppy, so I opened the basement door and tiptoed down a bit. I didn’t see a puppy, and then Mommy yanked me out of the basement and yelled at me. Mommy had never yelled at me before, and it made me sad and I cried. Then Mommy told me never to go into the basement again, and she gave me a cookie. That made me feel better, so I didn’t ask her why the boy in the basement was making noises like a puppy, or why he had no hands or feet. 大陸と米国の都市伝説を扱った掲示板を覗いて、試しに適当にコピペしてみました。 別に国に対しての偏見はないつもりだけど 中国の話とアメリカの話は舞台が逆の方がリアリティがあって怖いと思った 俺だけかな 物忘れ手取りに行って特に何もなく家に帰ろうとしたら、 なんかスマホくれるって言われて、着いてったら本当にくれて、 なんかもらったみかんジュース飲んだら眠くなって寝たら山にいたw さすがに時間旅行ネタが周回遅れすぎてて、くそさぶい。 まーんまーんまーん 夏になるとセミが活発に騒ぎますよね。 それではセミの一生について説明します。 幼児期 セミは6歳くらいまで幼児として過ごします。赤ちゃんのため、何をしても大抵は許される時期です。 幼女期 セミは7歳になるとランドセルを背負い小学校に通い始めます。この時点で幼女を女性として扱う男がいると、セミはメスガキ変異種となり、大人をからかうようになります。 メスガキ変異種は10代の終わりになると【解らせ】からリスカを繰り返したりしますので通常のセミよりも早死することが多いです。 自宅兼仕事場。 今後ろでオナラの音がした、臭いもする。 でも誰もいない・・・ 怖い・・・ 俺の友達まあ仮にAとするそいつと一緒に3年くらい前?くらいにカラオケ行ったのよね ひとしきり歌い終わってなんてことないこと喋って車で帰っている時 Aが突然喋らなくなったんだ心配になって「なあ?どおした?もしかして2ヶ月前に振られた 彼女のことまだ…」と行ったところで… 車のスピードが一気に上がった突然の事だったからAの方を見て「おい!なにy…」てところで 言葉が詰まったよA白目剥き出しにして「vgjrすあhっbvsfhjはg」とか意味のわからん事 言ってんだもん そして事故り意識を失ったよ。意識を失う直前黒い影が車を包んでいたような気がする 気がつくと暗い闇の中体に影がくっついているような感じで耳元で「サンネン…」て 聞こえたところで病室のベットで起きました。Aは悲惨な状態で見つかったよ あれから3年今日はAの命日今日は花でも供えに行くか! 私が高校生の頃の話なんですけど、うちの高校半地下みたいな場所があるんですよ。窓もあって、外は見えるんですけど日が当たらないんですよね。 そこには専門室が3つくらいあって、普通に生徒たちもその授業で使っているんです。そこに1つトイレがあって、でも女子トイレだけなんですよ。(うちは共学校です) で、そこのトイレが電気はあるんですけど、まぁ薄暗いのであんまり使わないんですよね。 ある日担任の先生に突然、あの半地下のトイレ掃除をしてほしいと言われ、私と友達と先生の3人でそのトイレ掃除をすることになったんです。 私ここ初めて書き込むので、やり方とか変だったらすみません。 それでそこのトイレ、センサー式の電気では無く、スイッチ式の電気なんですね。 その電気を付けてとりあえず中入ったら、(3つ個室があって、1つが掃除道具入れって感じです)1つの個室の扉が閉まってるんですよ。でも私たちが来るまで電気は消えてたし、何より鍵が青色(空)だったんです。誰か入ってるのかなと思い、一応一声かけたんですけど反応が無くて、何となくそのドアを押してみたけどやっぱり開かなくて。それに気づいた友達が、どーしたの?と来たので、誰かいるかもと言うと、でも電気消えてたし、鍵空いてるし、やっぱりおかしいよねってなって、下覗いてみようってことになったんです。(普段こんなことしないです笑) そしたら普通に足があったんですよ。でもその瞬間なんか違和感を感じたんですけど、なんだか分からないのでとりあえず友達に、人がいることを伝えたんです。 それを聞いた先生が、もう一度声をかけたんですけど、やっぱり返答は無いんです。 誰か倒れちゃってるんじゃない?と友達が心配し、何故か先生も下から覗こうと屈んだんです。 その瞬間、あの時感じた違和感に気づきました。 普通トイレに座る時、左を向いて座ったとしたら、つま先は左を向くじゃないですか。でもその足は右を向いてたんですよ。 それに、スリッパもうちの高校のトイレスリッパではなく、普通の高校スリッパで、しかもボロボロのやつ。 なんか凄く嫌な予感がして、先生を止めようとした瞬間、「うわっ!!」って声がして。気づいたら先生が尻もちを着いて後ろに後ずさっていたんです。 どーしたの?!って声かけると、お前らとりあえずここから出ろって凄い顔で言われて、怖くなってトイレから出て何があったか聞くと、「目が合った」とか言い出すんです。 本当に覗いたのかよとか、下から覗いててなんで目が合うんだよとかいろいろ考えてたら、友達が、「私が上から確認する。」と言い出しました。 さすがに先生も私も止めたんですね。そしたら先生が、「ちょっとほかの先生呼んでくるから、絶対トイレに入るなよ。」って言って、職員室の方に行ったんです。 友達と2人になり、まぁさっきのノリになる訳で、なんやかんや言い合いをしてから、好奇心の方が勝り、結局友達が上から覗くことになったんです。 (友達が台に乗って上から覗く感じで、私がその後ろにいる感じです。) そしたら友達が、「誰も居ないけど。」言った瞬間、"カチャ"って音がしたんです。何かと思ったら、さっきまで確かにそのトイレの鍵が青(空)だったのが、赤が(閉)に変わってたんです。 怖くなってバタついたら、掃除道具諸々倒してしまったんです。そしたらトイレットペーパーが転がって、そのやばいトイレの横のトイレに広がったまま入ってしまったんですよ。 最悪と思って、早く片して上に行こうって話になったんです。 それで私がそのトイレに入ってトイレットペーパーを拾おうとしたら、ヤバいトイレ側の壁にふらついてしまったんですよ。 その瞬間耳元で、「いるよ」って確かに聞こえたんです。 最初友達が悪ふざけして言ったのかと思い、「おまえマジでふざけんな。」と少々キレ気味に言うと、友達は何も行ってないみたいで、ゾッとして、友達を押し退けるようにその個室から出たんです。 その後数秒しても友達が後を追ってこないので、そのトイレに戻ったら、友達が涙目で口をパクパクしてトイレから出てこないんです。 怖さが尋常じゃなかったのもあって、それすらめんどくさいと思い、「早く出てこい。」と友達に言うと、友達はその涙目のまま視線を自分の足元に持っていきました。 私は友達の視線を追うと、そのヤバいトイレから真っ白な手が友達の足を掴んでいたんです。 一瞬で血の気が引きました。 その後友達の腕を思い切り自分の方に引き、散らかっている道具はそのままにして、ガンダで職員室まで行きました。 すると、ちょうど担任が職員室から出てくるところで、先程の話を全て話しました。 もちろん軽く怒られましたが、そんなことはどうでも良くて、その後先生は、「あのトイレの話は絶対に誰にもするな。」とだけ言われ、それ以来あのトイレ掃除は無くなりました。 それから1年経ち、あの頃の担任の先生は別の学校に転勤になりました。 そして別の若い先生とちょうど2人で居る時に、そーいえばあそこのトイレ一部屋開かないよねって話をしたんです。 すると、なんのこっちゃと言わんばかりに否定され、その様子を私が怪訝そうにしているのを見て、今から確認しに行こうとその先生が言い出しました。 私は完全に何かのフラグが立った気がして止めましたが、「他の先生も連れて行けば問題無いだろ。」と全く問題解決になっていないことを言われ、他の先生と結局3人でそのトイレを見に行きました。 いざそのトイレに着き確認すると、普通に開きました。 その後も特に変な感じがすることも無く、そのままあれはなんだったんだろうという感じで、私の中で徐々に消えていきました。 そして高校を卒業し、私はエステティシャンとして働いていたのですが、その時入っていたお客様が怖い話が好きな方で、今までで一番怖かった話をしようという事になり、その時まで消えかけていた高校の頃の話をしました。 ただ私も所々うる覚えだったことがあるのと、あまりに怖すぎて本当に現実か(夢じゃないか)という疑問が自分の中で広がっていきました。 その日家に帰り、その時一緒に居た友達に、あの時のことを聞いてみました。 するとその友達は、一回だけあのトイレ掃除をした記憶はあるが、それ以外の記憶は無い。なんでトイレ掃除が無くなったのかも覚えていないと言いました。 それを聞き私は余計に分からなくなり、まぁいいかという感じで忘れようとしました。 それから2年後、高校の頃の別の友達と遊んでいる時、たまたまあの頃の担任に出会いました。 私も大好きな先生だったので、久々の再開に友達も含め3人で少しの間話していました。 そして一緒に居た友達が、トイレに行ってくると言うので、先生と2人で待っていると、あの時の事をふと思い出しました。 これで先生が覚えていなかったら、きっと夢だと思うようにしようと決め、先生にあの頃の事を聞いてみました。 すると先生は、話始めた途端明らかに表情が変わりました。 私が続けようとすると、「○○(私の名前)、これ以上はやめろ。あの時の事は忘れろ。」と言い、友達によろしくと伝えといてと言ったあと、帰っていきました。 え、絶対何かあるやつやん。てか絶対本当にあった反応やん。と一気に寒気がしたのは忘れません。 先生の反応からいくと、恐らくトイレの話はどこまでかハッキリはしないけど、怖いことが起こったのは本当。 だとしたら何故あの時一緒にトイレ掃除をしていた友達は何も覚えていないのか。 あれから6年経った今でも、ただただ私の中でモヤモヤしています。 ただ一つ、関係あるかどうかは分かりませんが、うちの学校は昔、生徒が自殺したらしいという話は有名でした。 その生徒はトイレから飛び降り自殺をしたという話で、その自殺したトイレも、校舎は一緒でも、3階のトイレでした。 長くなってしまいすみません。時間がある時にでも読んでみてください。 >>113 ありがとうはともかくその絵文字は逆に怖い おれ「ふぅ今日も疲れた」ドアガチャ ???「…」トテテテテテテ… おれ「何かいる…?」 テテテテテ… おれ(足音?こっちに来る!) 「ぷい!」 おれ「ぷい?」 電気パチッ (足元に2頭身のちびキャラがいる) ちびキャラ「ぷい!」 おれ「なにこれ…」脇腹をつかんで持ち上げる ちびキャラ「にゅう!ぷいぃ!」ジタバタ おれ「…」ジー ちびキャラ「うゅ?」ジー おれ(かわいい…) おれ「どっからきたのかな?」 ちびキャラ「ぷい!」(両手をあげる) おれ「そうかぁぷいかぁ~」コチョコチョ ちびキャラ「きゃう~!にゅう!にううぅ!」キャッキャ おれ「どーしよ…」 ちびキャラ「にぅ!にうう!」手をこっちに伸ばす おれ「よしよし」ギュー ちびキャラ「うゅ…ぷぁあ」(あくび) おれ「…」ナデナデギュー ちびキャラ「…ぷぃ…ぷいぃ…」ウトウト ちびキャラ「くぅ…くぅ…」スヤスヤ おれ「…」(ベットに運ぶ) みたいな感じでこういうかわいい不思議生物が突然家に住み着いたりしねえかなぁ… https://i.imgur.com/Jbx2Ktu.jpg トイレの話怖い そういえば昔兄の高校でトイレで自殺した生徒がいたな… ワイ、今日風俗嬢に説教したったwww ヤった後ではあるけど「こんなこともうやめろ」「もっと自分を大事にしろ」って怒鳴ったら向こうも「そんなこと言ってくれる人初めて」って泣いて喜んでくれたわ。 なんかええことした気分 ドライブで、ある滝を見に行った。 滝へは山の中腹にある駐車場に車停めて、歩いて向かう感じ。その駐車場は5〜8台分くらいの小規模なもので、アスファルトは敷かれてない。すぐ隣には小さな川。 で、その駐車場と川の境目に一本の木が立ってた。その木の足元に雨風で風化した感じのメンズの革靴が片足分だけ転がってた。もう片方は?と思って辺りを見渡しても特に見当たらない。 誰かが革靴で来て、壊れたから捨てたのかと思ったけど壊れてる様子はない。そもそも滝に革靴で来るか?とか考えながら、もう片方もその辺にあるのかなーと思って、辺りを見渡した。 すると、革靴が落ちてた側の木の枝の先に、ヒモが括り付けてあった。垂れたヒモの先は千切れてた。ヒモの下は川。 自分が見た物はこれらが全てだけど、なんか嫌な想像をしてしまって、怖いような悲しいような気持ちになった。 とある宗教団体があってな、信者に対して「先祖が地獄に落ちるから」とか言って億単位の献金させたり壺買わせたりしてたんよ ほんまに怖いのは、その宗教団体はその国の政権与党とズブズブなんや どこの国かは知らんけどな しかもその宗教団体は北朝鮮とズブズブの癒着だから今夜もミサイル祭り ニャンちゅう「お゛お゛ん゛!?ALS(筋萎縮性側索硬化症)って何かに゛ゃあ゛あ゛あ゛???」 https://gendai.ismedia.jp/list/author/kyoseitsukui ニャンちゅう「さいし゛ゅ゛うてき゛に筋肉か゛うごかな゛くなる゛の゛かに゛ゃあ゛あ゛あ゛~!!?」 >>126 あれは反共ビジネスだからな あの教会とズブズブの政党もビジネスで政治やってんだよ 国民なんか見ちゃいねぇ 修学旅行の夜 小学生「先生怖い話して~」 先生「私には恋人がいました。大学で出会った同期です。18歳の夏から10年付き合いました。29歳の春、結婚願望がないと言われて別れました。1年後、彼は5歳下の看護師と結婚したそうです。別れてから4年、私にはまだ彼氏が」 小学生「先生もうやめて」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる