怖い話知らない?
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まさに今日あって怖いんだけどなんか誰かに話したいような話していいものなのかで悶々としてるとここのスレ見つけたんでいいかな? 始めるけど...。 某福岡の英国ヴィンテージバイク屋で俺達ヴィンテージバイクのオーナーが休日良く溜まってダベってんだけど、ヴィンテージバイク専門店だけあって結構、妙な収集癖ある奴とか世間ズレした変わり者が結構いるんだわ。 店の店長さんもピタピタフレッドペリーポロにピタピタジーンズ穿いてハット被ってドクターマーチン履いてるようなスカなのかスキンズなのかって感じだし。 まあ、みんなそれぞれバイクになんの症状もなかったり、修理部品待ちだったり、レストアオーダー上がり待ちだったりするんだけど、基本暇潰しでコーヒー飲みながらダベってる感じでだいたいみんな顔見知りと言った感じのメンバー。 先々週の話なんだけど、そのいつものメンバーの中の北九州で金物製造会社の社長さんで他にも韓国の安いカップラーメンとかお菓子とか輸入して結構金周りいい人(ヴェロセット乗り)がいて、その人の趣味が古い陶器集めって話で盛り上がったのよ。 で、そう言うのってやっぱり普通に買うと高いわけでその人がどうやって収集してるか、と言うと... 続けても良い?? まあいいや、続けるわ...。 つか日付バグってるな2022ってえらい未来やん これもなんか怖いわ。 あとエラー多いけどなんでだろ? で、その人がどうやって収集してるかって言うと所謂古いお墓を回ってそこに置いてある古い茶碗や湯呑みなんかを頂いて来るって何ともバチ当たり的な方法なんだけど、本人は替わりに最近良くある100円均一ショップで買った同じような茶碗とか湯呑みとか花瓶とか置いて来るから大丈夫って言ってた。 お墓の物って結構誰も触らないから物凄く古くて状態のいい物が普通にほったらかしになってるらしい。 んで、古いお墓って言っても〜霊園とか大きな所じゃダメらしくて、もっと古い場所。 久留米とか佐賀とか朝倉まで行ってみかん山とか梨畑とかキウイ畑とかそう言うところの奥張ったとこに行けば今でもいつからあるのかよくわからないような地域の墓地が残ってて、そう言うところが穴場って話だった。 みんな考えることは同じで、いくら昔からある墓地でもわかりやすい場所にあるお墓のそう言うのは、既に持って行かれてるらしくて、なるべくもうよっぽどのお年寄りしか行かないような忘れられてるような墓地で、そう言うのが残ってるのは微妙な山の付近とか交通の便の悪いところ、以前集落があったところ、でみかん山とかそう言うとこだって話してたのよ。 >>11 そう言うのやめて! 俺ほんと今怖いんだから! で、続きだけど、 その社長のおっさんがどうやってそう言う場所探してるかって言うと、図書館で古地図見て、今では無くなってる集落見つけて、現在その付近で農作物作ってるところがあるか調べて行くって方法。 農作物作ってるようなところなら農道が通ってるから何とか車で行けるらしい。 で、ちょうど久留米の外れの白木川ってとこの上流の方に元集落を見付けて、その近くにみかん山あるからたぶん、行けるって話をして盛り上がってさ。 じゃあ、オモロそうなんで俺らもついていくよ、じゃあ来週くらいみんなで行くか?って話で今日に至る。 平成でしょうに! 続けるわ... で、今日、お昼にオルドゲートに集まってそこから社長さんのジープに乗って行くってことになって集まって、出発。 ちょうど都市高速に乗りかけたところで一人の携帯が鳴って、先週の時点でバチ当たりそうだからパス!怖いからパス!って断固拒否してた人からだった。 やっぱり行きたいから迎えに来てってやたらハイテンションで言ってるけど? と言う話で厚かましいやっちゃなあ、しゃあないな〜って、そんな遠くないから吉塚から千早まで迎えに行くことになった(ちなみに久留米方向は逆方向)。 もし、今が平成だとしたら、あなた 未来に来てるよ... あー、変な奴が絡んでくるからバイク屋の名前出しちゃったわ。 まあ、いいか。 誰も見ないだろ。 で、その人の家に着いたら、家の前でお出迎えしてるの。 まあ、カーナビに住所入れてそれまでそんな場所走ったことなんてないであろう社長さんの運転で行ったから通り過ぎたりしたらいけないように家の前に出てたんだろうけど、おかしいのよ。 何がおかしいかって言うとまずコーディネートがおかしい。 前にも言ったけど、英国旧車専門店の英国ヴィンテージバイク乗りで、みんな結構こだわり強くて、みんなファッションもしっかりしてるのよ。 店で見るその人も、ルイスとかのライダース着てたり、VネックセーターにボタンダウンシャツでバラクータG−9羽織ってたりでコーディネートもツウ好みのおしゃれだったんだけど、おかしいのよ。 >>16 なんて読むんだよ? >>17 やめて!! どうおかしいかって言うと伝えにくいんでそのまま今日のその人の格好書くけど、足元からバンズのスリッポンにまるでスーツの下としか思えないチョークストライプのパンツ、パジャマみたいなネル地っぽいシャツの上に明らかにワイシャツみたいな白シャツ(シャツ2枚重ね)でGジャンって格好。 この時期Gジャンってさすがに寒そうだし、スラックスはないんじゃないの? って思うまも言う間もなく、やたらジープのドアガチャガチャやって早く行こう!早く行こう!ってやたらテンション高くてなんか目つきもおかしい。 社長さんこいつ大丈夫か?シャブでも食ってんのか?って笑いながらだけど言うくらい明らかにおかしかったんだけど、とりあえず、電話受けた人(前からの親しい人)が車から出て話しようと後部ドアから降りた途端に、 >>22 落ち着いて。あなたにとっての現在は 平成何年、または西暦何年の何月ですか? 降りた途端に我先にって乗り込んで来たのよ。 我先にってのはその場に居た奥さんと息子さんと我先にって競うように乗り込んで来たの。 いやいや、ジープそんなに人乗れないし、後部座席に居た俺もびっくりしたしでとりあえず、落ち着けよって俺も反対側のドアから出たんだけど、おかしいのよ。 乗り込んで出て来ないし、早く出発しろって揃って言い続けてるの。 それも叫ぶとかおらぶってくらいの大声で3人家族揃って。 よく見るとってかなんとなく気付いてたけど奥さんと息子さんの格好もてんでチグハグでおかしい。 なんと言うかその辺の物とりあえず身に纏って出てきましたみたいな感じ。 運転手の社長さんも助手席に居た人も出てきて、この時期Gジャンじゃあ寒いでしょ、とか舗装されてないとこ行くからスラックスはなしじゃない? とか奥さんと息子さんも来るのとか、初めのうちは笑って言ってたんだけど、早く出発しろの一点張り。 こりゃ、いよいよ持っておかしい、こんなわけわかんないことする奴じゃあない、って電話受けた人も言い始めて、とりあえず、ジープから降りてもらおうとするけど、降りない。 無理矢理ひっぺがすようにして、降ろしたんだけど、 >>23 2008年 平成20年でしょうにアホか。 >>25 福岡とはいえ12月は寒いんだよ。アホか。 話の腰折りたいんならもうやめる。。。 邪魔したな。。。 あー、俺まじ怖いのに2ちゃんに救い求めたのが間違いだったわ。 >>26 ちょ、ちょ、ごめん話してくれ頼む 気になって眠れない >>26 話の腰を折りたいんじゃないんだよ じゃあ今がいつかって話は置いといて 話の続きをお願いします 話がつまらないからってタイムスリップネタで人集めようとすんなよ くだらねぇ 2008年に帰ったか… 未来人は結構居たけど、過去人は珍しかったな 福岡のオルドゲートってバイク屋調べてみたけど、ここ今たぶん閉館してるぞ 2013年3月の時点では営業してたようだが >>26 まだ居るなら現状を報告してくれ~ 年代も違うし季節も違うし… 釣りだと信じたい。 >>26 服装は人それぞれなところはあるけどな… スレ立てしたのは、最近ネタが減少したどっかのまとめサイトの関係者かな。 複数回線使って、日付が変わる直前にわざとらしくネタフリして、日付が変わったあとに ネタ部分をピックアップすると。 そして、ネタフリした回線は日付が変わるまで使用しない、かな(串差してるとちょっと違うかも コンビニ駐車場で心霊現象が良かったから取り出して売ったら戦車がきた。 2年前くらいの事なんやけど、ある日の夜11時頃、俺はいつも通り自分の部屋のベッドで寝る事にしたんやけど、なんか上手く寝付け無くて、なんかその日の夜だけ部屋の空気が変やったんや。 言葉では上手く言えないけど、なんかいつもと違う空気が漂ってる感じがした。 (しばらく目瞑って寝転がってたら寝れるやろ)って思ってたら 案の定寝てしまったんや。 んで、そのあと目が覚めたら朝の2時、3時くらいやった。 そしたら、ドアんとこになんか気配感じて、見たら女の子が立ってたんや。見た目は小学生くらいやったと思う。 (やばい、アレ絶対幽霊やん‼︎)て思ったんやけど、なんか普通の幽霊とはちょっと違う気がしたんや。 だって、その子の顔が見えるんやもん。俺は幽霊見たことなかったけど、顔が髪で隠れてたり、なかったりするイメージがあったから。そしたらその子が突然泣き出したんや。 なんかその子は悪い幽霊とか、怖い幽霊とかやない気がして、 「大丈夫⁇」って声かけたんや。 その子は、「やっぱり」って言ったんや。はっきり聞こえる声やった。でもなんかその声を聞いた時、すごく懐かしい感じがした。そのあとその子は俺に、「ずっと好きでした」って言い残して消えてしまったんや。 次の日、その事を、彼女に話してみたんや。俺と彼女は小中学生のころの同級生で、高校は別やったけど、たまたま近くの市の花火大会行ったときに再会して、そんとき告白されて付き合い始めたんや。 ちょっと話それたけど、その彼女に今回の幽霊の話したら、 「その子の特徴教えて」て言われたから特徴を話したら、彼女が 急に泣き出して、「どうしたんや」って聞いたら、 「その幽霊の子、私らの同級生だよ。」って言われて、(え!?)ってなった。 話によると、その子は彼女の近所に住んでて、いつも一緒に登下校するくらい仲が良かったそうや。せやからお互い恋愛について話したりもしてたらしくて、その時その幽霊の子が、 「私○○君(俺)のことが好きなの。」というような事を話していたらしい。その頃は俺の彼女も俺の事何とも思ってなかったから、そうなんだ、くらいの反応だったらしい。 その3ヶ月後くらいに、その子が俺に告白しようとしたらしくて、俺の彼女もサポートしようとしてたらしいんやけど、・・・ その数日後に事故で亡くなったんや。 彼女曰く、まだ俺の事好きやったけど、俺と彼女が付き合ってる事知って、俺達の邪魔をしないよう、こっそりと会いに来て、別れを告げたのだろうとの事。 だが、一つ問題なのは、俺にその子の記憶が全くないんや。 その子が亡くなったのは小学校5年生の時やから、確実に顔ぐらいは覚えてるはずなのに。ましてや、事故で死んだ子の事を忘れるはずがない。 だが、今でも時々、あの子の別れの言葉が頭を過る。 >>24 久留米地方の廃村って元々第六天とか水天宮とかの今の仏教とか神道とは関係ない神様祀ってて、神仏分離令が出た時に村ごと打ち壊しになってそれから禁足地扱いされてるときいていたからそういう話になるのかと思いきや途中で終わってて残念 >>48 第六天様って快楽とか宴の神様で祀ってあるところを片付けたり綺麗にしたりすると祟る 放っておかれても寂しがるっていうから呼んでたのかもね 第六天さまってこれ? https://youtu.be/oB6Uab1Yu1Y そんなに怖い神様でもないような? >>50 それ子供用にアレンジしてあるけど第六天はお坊さんとかの修行を邪魔する存在だったりするしね あと、働かなくても食べて行ける豊かな土地で祭られてたり、飢饉の時とか不治の病の人が集まってできた場所や姥捨場でも祭られてたとか 厳しい修行したり働かなくても大丈夫って怠惰の神様が転じてとてつもなく苦しい時でも快楽与えてくれる今でいうガンの終末期を過ごすホスピスや麻薬みたいな存在だったようだしで色々みたいね それで普通の人が行っちゃうと心の奥にある願望が目覚めて凶悪快楽犯罪に走っちゃったり 何にもする気起きなくなってその場を離れることもなく食事も取らずに大丈夫で緩やかに餓死して行ったりするとかなんとか >>52 それって勾引かすとか誘われてるとか憑かれてるとか魅かれるとかされてんだと思う みなさん、こんばんは このスレを、立てた者です3個ぐらい話が聞けて良かったです。初めてスレを立てたけど、とても面白かったです。これからも、いろんな教えてください。(まとめサイトの関係者ではありません) じゃあ俺も書きますね。 精神科に通ってる三人家族の話しですその家庭環境は複雑で父親がいなくその理由は三人目に産まれた子供が発達障害者で他の二人の子供とは育てるのが苦労して父親がうんざりして離婚しました。そして母親としてはこの子供のせいで離婚したので何とかしてこの子の発達障害を無くしたかったのです。 大学生になって初めての夏休みでバイト頑張って、初めてまとまったお金が入るんだけどとりあえず買いなものってある???????? 大学生になって初めての夏休みでバイト頑張って、初めてまとまったお金が入るんだけどとりあえず買いなものってある???????? 大学生になって初めての夏休みでバイト頑張って、初めてまとまったお金が入るんだけどとりあえず買いなものってある???????? 大学生になって初めての夏休みでバイト頑張って、初めてまとまったお金が入るんだけどとりあえず買いなものってある???????? 当時小学校低学年だったから1990年頃 友達数人で集まって初代ポケモンのバグで遊んでた。バグでミュウを作るやつだったと思う。 そしたらタマムシシティという街の手前の道路でフリーズして、作中で使われてないBGMが流れ出した(この未使用BGM自体は当時何度も確認してる) すると主人公が通過できない森(木が沢山生えた道路の外枠)からお坊さんみたいなNPCが何人もゾロゾロ出てきた。ドット絵が崩れて気持ち悪いのもいた。「キモーwwwwww」みたいなノリで皆で腹抱えて爆笑した。 そしたらゲームボーイから 「エ"ィモノオオオ!!!!!」 みたいな、すごく割れた汚い音(激しく音割れした音声みたいだった)が聞こえた。笑ってた友達もその音で固まった。夕暮れだったし皆怖くなってその日は解散した。俺のゲームボーイは壊れて二度と動かなかった。 オッサンになって、当時のメンバーとたまに話す。(1人は高校卒業後、バイクの事故で亡くなった)みんなあの出来事を覚えていて、みんなの中で一致してる考えがある。 あの声は 「無礼者」 という怒鳴り声だったんじゃないかと。 だから未だにゲームのバグで遊ぶのは少し怖い。ハードが壊れたら困るしな。 殺人は許されることではない←わかる でも安倍晋三が寿命まで生きてたらこの国ってどうなってたんだ? 想像するだけで恐ろしいわ😨 第n話「床铺」 一个女人到城里打工,租了一间很小的房子。 房东说:"有个女孩跟你一起住,可以吗?" 女人说:"两个人共同承担房租,那更好,我没有太多的钱。她人呢?" 房东说:"她晚上回来。" 房东离开之后,女人突然意识到,这房子里只有一张床,那个女孩回来住哪里呢?于是她ー紧给房东打电话,告诉他,房子里还缺一张床。 房东诧异地说:"那房子里不是上下铺吗?" 女人笑了笑,说:"不是。" 房东说:"明天我去看看……对了,睡下铺的人交三分之一的房租,睡上铺的人交三分之二的房租。你们哪个睡上面哪个睡下面,要好好商量一下。" 放下电话之后,女人越想越奇怪--房东这个说法毫无道理啊。 天很快K下来,女人一个人坐在房子里看书,等到半夜,也不见那个女孩回来。她只好打开行李,铺在床上躺下了。 就在她迷迷糊糊要进入梦乡的时候,隐约听见有人对她说:"姐姐,你睡上铺,你出三分之二房租啊。" 她打个冷战醒过来。 上铺? 想了想,她突然跳起来,打开灯,目光射向床下。床单垂下来,只露一条K糊糊的缝隙。她弯下腰,慢慢把床单掀开,下面赫然躺着一具女孩已经风干的尸体…… 她几步冲出门,一边跑一边掏出电话报案。这时候,那个变态的房东已经接近了那间房子,他的左手拿着钥匙,右手提着一把刀…… 第?話「The puppy in the basement」 Mommy told me never to go in the basement, but I wanted to see what was making that noise. It kind of sounded like a puppy, and I wanted to see the puppy, so I opened the basement door and tiptoed down a bit. I didn’t see a puppy, and then Mommy yanked me out of the basement and yelled at me. Mommy had never yelled at me before, and it made me sad and I cried. Then Mommy told me never to go into the basement again, and she gave me a cookie. That made me feel better, so I didn’t ask her why the boy in the basement was making noises like a puppy, or why he had no hands or feet. 大陸と米国の都市伝説を扱った掲示板を覗いて、試しに適当にコピペしてみました。 別に国に対しての偏見はないつもりだけど 中国の話とアメリカの話は舞台が逆の方がリアリティがあって怖いと思った 俺だけかな 物忘れ手取りに行って特に何もなく家に帰ろうとしたら、 なんかスマホくれるって言われて、着いてったら本当にくれて、 なんかもらったみかんジュース飲んだら眠くなって寝たら山にいたw さすがに時間旅行ネタが周回遅れすぎてて、くそさぶい。 まーんまーんまーん 夏になるとセミが活発に騒ぎますよね。 それではセミの一生について説明します。 幼児期 セミは6歳くらいまで幼児として過ごします。赤ちゃんのため、何をしても大抵は許される時期です。 幼女期 セミは7歳になるとランドセルを背負い小学校に通い始めます。この時点で幼女を女性として扱う男がいると、セミはメスガキ変異種となり、大人をからかうようになります。 メスガキ変異種は10代の終わりになると【解らせ】からリスカを繰り返したりしますので通常のセミよりも早死することが多いです。 自宅兼仕事場。 今後ろでオナラの音がした、臭いもする。 でも誰もいない・・・ 怖い・・・ 俺の友達まあ仮にAとするそいつと一緒に3年くらい前?くらいにカラオケ行ったのよね ひとしきり歌い終わってなんてことないこと喋って車で帰っている時 Aが突然喋らなくなったんだ心配になって「なあ?どおした?もしかして2ヶ月前に振られた 彼女のことまだ…」と行ったところで… 車のスピードが一気に上がった突然の事だったからAの方を見て「おい!なにy…」てところで 言葉が詰まったよA白目剥き出しにして「vgjrすあhっbvsfhjはg」とか意味のわからん事 言ってんだもん そして事故り意識を失ったよ。意識を失う直前黒い影が車を包んでいたような気がする 気がつくと暗い闇の中体に影がくっついているような感じで耳元で「サンネン…」て 聞こえたところで病室のベットで起きました。Aは悲惨な状態で見つかったよ あれから3年今日はAの命日今日は花でも供えに行くか! 私が高校生の頃の話なんですけど、うちの高校半地下みたいな場所があるんですよ。窓もあって、外は見えるんですけど日が当たらないんですよね。 そこには専門室が3つくらいあって、普通に生徒たちもその授業で使っているんです。そこに1つトイレがあって、でも女子トイレだけなんですよ。(うちは共学校です) で、そこのトイレが電気はあるんですけど、まぁ薄暗いのであんまり使わないんですよね。 ある日担任の先生に突然、あの半地下のトイレ掃除をしてほしいと言われ、私と友達と先生の3人でそのトイレ掃除をすることになったんです。 私ここ初めて書き込むので、やり方とか変だったらすみません。 それでそこのトイレ、センサー式の電気では無く、スイッチ式の電気なんですね。 その電気を付けてとりあえず中入ったら、(3つ個室があって、1つが掃除道具入れって感じです)1つの個室の扉が閉まってるんですよ。でも私たちが来るまで電気は消えてたし、何より鍵が青色(空)だったんです。誰か入ってるのかなと思い、一応一声かけたんですけど反応が無くて、何となくそのドアを押してみたけどやっぱり開かなくて。それに気づいた友達が、どーしたの?と来たので、誰かいるかもと言うと、でも電気消えてたし、鍵空いてるし、やっぱりおかしいよねってなって、下覗いてみようってことになったんです。(普段こんなことしないです笑) そしたら普通に足があったんですよ。でもその瞬間なんか違和感を感じたんですけど、なんだか分からないのでとりあえず友達に、人がいることを伝えたんです。 それを聞いた先生が、もう一度声をかけたんですけど、やっぱり返答は無いんです。 誰か倒れちゃってるんじゃない?と友達が心配し、何故か先生も下から覗こうと屈んだんです。 その瞬間、あの時感じた違和感に気づきました。 普通トイレに座る時、左を向いて座ったとしたら、つま先は左を向くじゃないですか。でもその足は右を向いてたんですよ。 それに、スリッパもうちの高校のトイレスリッパではなく、普通の高校スリッパで、しかもボロボロのやつ。 なんか凄く嫌な予感がして、先生を止めようとした瞬間、「うわっ!!」って声がして。気づいたら先生が尻もちを着いて後ろに後ずさっていたんです。 どーしたの?!って声かけると、お前らとりあえずここから出ろって凄い顔で言われて、怖くなってトイレから出て何があったか聞くと、「目が合った」とか言い出すんです。 本当に覗いたのかよとか、下から覗いててなんで目が合うんだよとかいろいろ考えてたら、友達が、「私が上から確認する。」と言い出しました。 さすがに先生も私も止めたんですね。そしたら先生が、「ちょっとほかの先生呼んでくるから、絶対トイレに入るなよ。」って言って、職員室の方に行ったんです。 友達と2人になり、まぁさっきのノリになる訳で、なんやかんや言い合いをしてから、好奇心の方が勝り、結局友達が上から覗くことになったんです。 (友達が台に乗って上から覗く感じで、私がその後ろにいる感じです。) そしたら友達が、「誰も居ないけど。」言った瞬間、"カチャ"って音がしたんです。何かと思ったら、さっきまで確かにそのトイレの鍵が青(空)だったのが、赤が(閉)に変わってたんです。 怖くなってバタついたら、掃除道具諸々倒してしまったんです。そしたらトイレットペーパーが転がって、そのやばいトイレの横のトイレに広がったまま入ってしまったんですよ。 最悪と思って、早く片して上に行こうって話になったんです。 それで私がそのトイレに入ってトイレットペーパーを拾おうとしたら、ヤバいトイレ側の壁にふらついてしまったんですよ。 その瞬間耳元で、「いるよ」って確かに聞こえたんです。 最初友達が悪ふざけして言ったのかと思い、「おまえマジでふざけんな。」と少々キレ気味に言うと、友達は何も行ってないみたいで、ゾッとして、友達を押し退けるようにその個室から出たんです。 その後数秒しても友達が後を追ってこないので、そのトイレに戻ったら、友達が涙目で口をパクパクしてトイレから出てこないんです。 怖さが尋常じゃなかったのもあって、それすらめんどくさいと思い、「早く出てこい。」と友達に言うと、友達はその涙目のまま視線を自分の足元に持っていきました。 私は友達の視線を追うと、そのヤバいトイレから真っ白な手が友達の足を掴んでいたんです。 一瞬で血の気が引きました。 その後友達の腕を思い切り自分の方に引き、散らかっている道具はそのままにして、ガンダで職員室まで行きました。 すると、ちょうど担任が職員室から出てくるところで、先程の話を全て話しました。 もちろん軽く怒られましたが、そんなことはどうでも良くて、その後先生は、「あのトイレの話は絶対に誰にもするな。」とだけ言われ、それ以来あのトイレ掃除は無くなりました。 それから1年経ち、あの頃の担任の先生は別の学校に転勤になりました。 そして別の若い先生とちょうど2人で居る時に、そーいえばあそこのトイレ一部屋開かないよねって話をしたんです。 すると、なんのこっちゃと言わんばかりに否定され、その様子を私が怪訝そうにしているのを見て、今から確認しに行こうとその先生が言い出しました。 私は完全に何かのフラグが立った気がして止めましたが、「他の先生も連れて行けば問題無いだろ。」と全く問題解決になっていないことを言われ、他の先生と結局3人でそのトイレを見に行きました。 いざそのトイレに着き確認すると、普通に開きました。 その後も特に変な感じがすることも無く、そのままあれはなんだったんだろうという感じで、私の中で徐々に消えていきました。 そして高校を卒業し、私はエステティシャンとして働いていたのですが、その時入っていたお客様が怖い話が好きな方で、今までで一番怖かった話をしようという事になり、その時まで消えかけていた高校の頃の話をしました。 ただ私も所々うる覚えだったことがあるのと、あまりに怖すぎて本当に現実か(夢じゃないか)という疑問が自分の中で広がっていきました。 その日家に帰り、その時一緒に居た友達に、あの時のことを聞いてみました。 するとその友達は、一回だけあのトイレ掃除をした記憶はあるが、それ以外の記憶は無い。なんでトイレ掃除が無くなったのかも覚えていないと言いました。 それを聞き私は余計に分からなくなり、まぁいいかという感じで忘れようとしました。 それから2年後、高校の頃の別の友達と遊んでいる時、たまたまあの頃の担任に出会いました。 私も大好きな先生だったので、久々の再開に友達も含め3人で少しの間話していました。 そして一緒に居た友達が、トイレに行ってくると言うので、先生と2人で待っていると、あの時の事をふと思い出しました。 これで先生が覚えていなかったら、きっと夢だと思うようにしようと決め、先生にあの頃の事を聞いてみました。 すると先生は、話始めた途端明らかに表情が変わりました。 私が続けようとすると、「○○(私の名前)、これ以上はやめろ。あの時の事は忘れろ。」と言い、友達によろしくと伝えといてと言ったあと、帰っていきました。 え、絶対何かあるやつやん。てか絶対本当にあった反応やん。と一気に寒気がしたのは忘れません。 先生の反応からいくと、恐らくトイレの話はどこまでかハッキリはしないけど、怖いことが起こったのは本当。 だとしたら何故あの時一緒にトイレ掃除をしていた友達は何も覚えていないのか。 あれから6年経った今でも、ただただ私の中でモヤモヤしています。 ただ一つ、関係あるかどうかは分かりませんが、うちの学校は昔、生徒が自殺したらしいという話は有名でした。 その生徒はトイレから飛び降り自殺をしたという話で、その自殺したトイレも、校舎は一緒でも、3階のトイレでした。 長くなってしまいすみません。時間がある時にでも読んでみてください。 >>113 ありがとうはともかくその絵文字は逆に怖い おれ「ふぅ今日も疲れた」ドアガチャ ???「…」トテテテテテテ… おれ「何かいる…?」 テテテテテ… おれ(足音?こっちに来る!) 「ぷい!」 おれ「ぷい?」 電気パチッ (足元に2頭身のちびキャラがいる) ちびキャラ「ぷい!」 おれ「なにこれ…」脇腹をつかんで持ち上げる ちびキャラ「にゅう!ぷいぃ!」ジタバタ おれ「…」ジー ちびキャラ「うゅ?」ジー おれ(かわいい…) おれ「どっからきたのかな?」 ちびキャラ「ぷい!」(両手をあげる) おれ「そうかぁぷいかぁ~」コチョコチョ ちびキャラ「きゃう~!にゅう!にううぅ!」キャッキャ おれ「どーしよ…」 ちびキャラ「にぅ!にうう!」手をこっちに伸ばす おれ「よしよし」ギュー ちびキャラ「うゅ…ぷぁあ」(あくび) おれ「…」ナデナデギュー ちびキャラ「…ぷぃ…ぷいぃ…」ウトウト ちびキャラ「くぅ…くぅ…」スヤスヤ おれ「…」(ベットに運ぶ) みたいな感じでこういうかわいい不思議生物が突然家に住み着いたりしねえかなぁ… https://i.imgur.com/Jbx2Ktu.jpg トイレの話怖い そういえば昔兄の高校でトイレで自殺した生徒がいたな… ワイ、今日風俗嬢に説教したったwww ヤった後ではあるけど「こんなこともうやめろ」「もっと自分を大事にしろ」って怒鳴ったら向こうも「そんなこと言ってくれる人初めて」って泣いて喜んでくれたわ。 なんかええことした気分 ドライブで、ある滝を見に行った。 滝へは山の中腹にある駐車場に車停めて、歩いて向かう感じ。その駐車場は5〜8台分くらいの小規模なもので、アスファルトは敷かれてない。すぐ隣には小さな川。 で、その駐車場と川の境目に一本の木が立ってた。その木の足元に雨風で風化した感じのメンズの革靴が片足分だけ転がってた。もう片方は?と思って辺りを見渡しても特に見当たらない。 誰かが革靴で来て、壊れたから捨てたのかと思ったけど壊れてる様子はない。そもそも滝に革靴で来るか?とか考えながら、もう片方もその辺にあるのかなーと思って、辺りを見渡した。 すると、革靴が落ちてた側の木の枝の先に、ヒモが括り付けてあった。垂れたヒモの先は千切れてた。ヒモの下は川。 自分が見た物はこれらが全てだけど、なんか嫌な想像をしてしまって、怖いような悲しいような気持ちになった。 とある宗教団体があってな、信者に対して「先祖が地獄に落ちるから」とか言って億単位の献金させたり壺買わせたりしてたんよ ほんまに怖いのは、その宗教団体はその国の政権与党とズブズブなんや どこの国かは知らんけどな しかもその宗教団体は北朝鮮とズブズブの癒着だから今夜もミサイル祭り ニャンちゅう「お゛お゛ん゛!?ALS(筋萎縮性側索硬化症)って何かに゛ゃあ゛あ゛あ゛???」 https://gendai.ismedia.jp/list/author/kyoseitsukui ニャンちゅう「さいし゛ゅ゛うてき゛に筋肉か゛うごかな゛くなる゛の゛かに゛ゃあ゛あ゛あ゛~!!?」 >>126 あれは反共ビジネスだからな あの教会とズブズブの政党もビジネスで政治やってんだよ 国民なんか見ちゃいねぇ 修学旅行の夜 小学生「先生怖い話して~」 先生「私には恋人がいました。大学で出会った同期です。18歳の夏から10年付き合いました。29歳の春、結婚願望がないと言われて別れました。1年後、彼は5歳下の看護師と結婚したそうです。別れてから4年、私にはまだ彼氏が」 小学生「先生もうやめて」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる