不思議な体験(怖い話も可)を語り合おう。
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もう今日で8月も終わり。
という事で、不思議な体験(怖い話も可)を語り合いませんか?単純に楽しみたい。 皆さん、時間のズレを体験した事ってありますか?もしくは別世界で生きている自分の人生を体験した事は?
私はどちらもあります。
前もって言っておきますが、私は単なる一般人です。 まあ怖い話?には該当しないので、期待させたらごめんなさい。 1つ目は小学生低学年の時。
結構昔の事なので記憶が曖昧なんです。
そこは大目にみて下さい。 お昼休みの自由時間にクラスメイト10人くらいで遊んでたんです。
で、途中で鬼ごっこをしようって話になって。小学低学年なので(危険とか考えずに)ジャングルジムに登って楽しく逃げ惑ってたんですよ。 大人の自分からすると、何て馬鹿な事をしてるんだって話ですよ。そんな風になっても自業自得ってね。 ところがジャングルジムのてっぺんに居たときに私は手を滑らせて落下。その光景が嫌にスローモーションで、視界が白かった。ただ、休み時間終了の15分前だったのをおぼえてる。 地面に背中が打ち付けられる強い衝撃に呻きながら、「あはは〜、手を滑らせちゃったよ〜。次は私の鬼だねぇ!」なんて冗談目かしに笑ってました。……でもシーンとして、何の反応も無い。おかしいなぁと思って、体を起こしました。つい先ほどまでいた友人達、更にはその周囲で遊んでた名も知らない小学生達も。誰一人として、校庭に居なかったんです。 状況が呑み込めなくて、「あれ?私寝惚けてた?」と茫然と座り込んでました。あまりに、つい先程まで見ていた光景と掛け離れすぎて。小学生低学年の私には理解が追い付けなかったからです。 茫然と静まり返る私の耳に、小学校のチャイムが聞こえます。「そういえば、15分前だったから早く教室に戻らないと」と顔をあげた時、目に入ったのは、昼休みの後の授業が1つ終わる時刻でした。
もう、私は混乱。 ダッシュで教室に駆け込むも、先生に説教を食らう。当然、混乱してるから内容が頭に入るわけがない。
説教が終わった後に、遊んでた友人達に「ねぇ、何で私を突然に置いてきぼりにしたの。びっくりしたんだから、先生にも怒られたし。」と八つ当たり気味に声を掛けたんです。 でも友人達からの返事は「何を言ってるの?私たち遊んでないよ。」という言葉でした。
おふざけで問い掛けたわけじゃないのに。
私「ジャングルジムで鬼ごっこしてたじゃない?何でそんな事言うの?」
友「してないってば。誘ったけど、◯◯ちゃんは、今日は本を読むって断ってたじゃん」
言ってない、私、そんな事言ってない。
でも、だって、確かにあなた達と遊んでたのに。でも友人達は戸惑ってはいましたが、真面目な顔をしていました。
友「そういえば、お昼休みの15分前に「行ってくる」って教室出ていったけど。1時間もなにしてたの?」 そんな記憶ないのに、自分で体験してない事を事実として語られる。自分だけは異分子で、周囲は全員同じ認識を持っている。
その事が怖くて、いまでも忘れられません。
似た体験をした方はいませんか? 9/1に在宅の仕事終わってランニングしてたら、月?みたいなのが落ちてきて、衝撃波みたいなのを浴びてそのまま気絶した
目醒めたらなんかの宗教的な感じの集会会場みたいなとこにいてめちゃくちゃ怖かった
とりあえずこっそり写真撮ってから走って逃げてたら強い頭痛がしてきて、しばらく止まって頭抑えながら目を瞑ったら、いつの前にかいつもランニングしてる道に戻っていた
そのまま普通に家に帰って風呂入って出てから気づいたんだが、8/31に戻っていた
それが今
今めっちゃ混乱してるのと、あとなんか異世界とかの写真とか持ってきたらいけないとかよく聞くけどこれ大丈夫なのかめっちゃ心配
https://i.imgur.com/dvS4Tmr.jpg 23時ごろ寝ようと思ったら寝室にバランスボールあるんだけどバランスボールを叩くみたいな音聞こえてメガネかけて確認しようとしたけど怖くてやめた。布団に入った直後にその音止んでそれ以降その音聞こえてないです >>1前置きで言うと、あくまで個人の感想。
もう7年前、俺が小学生の頃のはなしだけど、家から少し歩いたところに城跡があって、そこで、同じ地区の人や小学生とラジオ体操したり、屋台を楽しんだりしてたんだよ。夜も薄気味悪いところでさ、肝試しとかもよくやったんだよ。ある日、ラジオ体操の帰りのときに、ガヤガヤ騒がしかったから何かと思ったら、藁人形が木についてたわけ。しかも、大人の身長でも、長いはしご使わないと届かないくらいのところについてたの。誰がつけたか今でもわからないけど、何でわざわざそんな高いところにつけたのか今でもゾッとする。 本当にどうしようもない話だが、昔Fortniteやってた頃に何の予兆も無く撃たれることを感づいてた
「来る」と思って咄嗟に壁建てたりジャンプしたりすると本当にその瞬間撃ち込まれて一発も当たらずに助かったことが何十回とあった
いつの間にかその感覚はなくなったんだが本当に何だったのだろう
板違いならすまん 小学校の全校生徒が4人しかいない
マジのガチで限界集落みたいなところに住んでたんだけど
集落のはずれの山林の中に3人家族が住んでたんよ
でもこの家族のことは集落の大人連中はみんな知らなくて
不思議なことに子供4人しか知らんかったんよ
村八分とか被差別とかでいないものとして
扱われてたっていう感じじゃなくて
マジで認知されてないって感じで
大人に聞いてもはぐらかすでも怒るでもない
回覧板はもちろん回わさないし
地域のイベント(運動会と学芸会しかないけど)にも来ないし
移動スーパーが来ても見かけない
住処(と言っても家じゃなくて洞窟ですらない溝)には
道路もつながってないから車も持ってない様子なのに
その辺を歩いてる姿を見たこともない
いつもその溝に3人いたけど
どうやって生活してたのかもわからない
声をかけても反応はないし目が合うこともない
もしかすると向こうはこちらが見えてなかったのではとさえ思う 中学になると家から遠い生徒は寮で
週末には帰れるけど部活があると結局週末も学校で
村には高校がないから中学卒業すると街に行って忙しくするしで
ファミリーのことなんか忘れてたけど
このスレ見てなんか変なやついたなぁとふと思い出したわ
オチもなんもないし不気味っちゃ不気味なだけで
怖くもない話だけどな
今更だけどその3ファミリーは中年中年子供ではなくて
おじさんおばさんに20-30くらいのおっさんって感じで
身なりは汚くもボロくもなくてその辺にいるシティ民って感じや 数年前の話なんだが、
朝いつも通りの7時だったかな、そのくらいに起きたら部屋の入り口に誰か立ってたんだよね
背丈的に140前後で弟と同じくらいの白い人影
ベッドから降りようとしたらすぐに廊下に走ってったみたいなんだけど、廊下に出た時点で何かおかしいなって思ったんだよ
僕の部屋、玄関のすぐ側でそこ通ったらセンサーで玄関の明かりが付くんだよ
でも僕が通るまで付いてなかったんだよ
影見てから10秒せずに廊下出たから明かりは付いてる筈なのにね
で、弟の部屋確認したら弟はぐっすり寝てるんだよな
母が起きてたからもしかしたらって思ったけどまず背丈違うし…
そもそも白い時点でおかしかったんだけどね
僕の部屋カーテン締め切って明かりもないから人影見えても白く見える筈ないんだよなぁ
それにうちの家族白い服誰も持ってない筈だし 会議とかで複数人で向かい合った時に顔を上げられない
視線は話してる1人に向けてるはずなのに視界の隅に入った他人の顔が気になりだして、その人を直視してないにも関わらず、「何コイツこっち見てんの?キモッ!」とか思われてるんじゃないかとか考えてしまう
出来ればずっと下向いときたいんだけど、「お前話聞いてるのか?」って怒られるのが怖いから無理やり顔を上げる
でもどこ見ていいかわからない
助けて >>25
誰も白い服持ってない家庭が異常で怖いって話かな?🙄 はじめまして。
場違いでしたら申し訳ございません。
現行の出来事なんですが、今会社で1人でお留守番してます。
後ろの方から何か聞こえます。
視界の端っこには、黒っぽい何かがユラユラ不自然に揺れています。
きっとメガネのフレームが、なんとなく、そんな感じに見えてるだけだって思うことにしています。
怖いけど、きっと気のせい…ですよね。 >>27
いや、これはただ単に文章の終わらせ方失敗したな
家族は白の服持ってないからそれを着て白い人影になることは出来ないなって思っただけなんだよね
そもそもあのとき見たのは全身白だから服だけ着ても白い人影にはならないんだけど そういえば、これは落ちが無い話なんだが。
前住んでた時に、「子供は絶対に遊んではいけない場所(特に夕方)」があった。
もう記憶が朧気だけど、木が生い茂ってる中に、何か石碑が経ってる場所なんよ。
で、其処の場所については地元の大人達皆が口を酸っぱくして同じ事を言ってた。 詳しく話を聞くと、何でも石碑の後側?から体を半分だけ出した男の人が覗き込んでくる?見てくるらしい。
でもその石碑、大きいから、大人の男性が昇るにしても高さがあるし困難だし。足場もそんなに無い。
当然、小学低学年の私は「あはは、そんな事あるわけじゃない!絶対に嘘!」ってなるわけで。
それでもこう、続けられる。
「いいや、本当だ。私(父)が子供の時、本当にあったんだ。他の人も経験してる」
「それと私も詳しい事は知らないが、その男が隠してる側の体は見てはいけない。もし見えそうになったなら全力で逃げた方がいいらしい」 そしてその話を忘れた頃に、私はクラスの友人と学校帰りに石碑の所に遊びにきてた。
自宅から距離があったから、直行で。
木登りをしたり、鬼ごっこしたり、縄跳びしたり(当時はブームだった)。
夢中で遊んでいるうちに、夕焼けが見えて。もうすぐで暗くなるなー、早く帰らなきゃって話になった。 荷物をまとめてる時に、唐突にA子が小さく「あっ」と声をあげた。
青ざめた顔をしていいるから、どうしたんだろうって思って。A子が向いてい方に軽く顔を向けると、居た。 半ば身を乗り出すように、石碑から(向かって右側)体を半分だけ出している人が。
でさ、普通、身を乗り出すようにして覗き込んでたらさ。隠してる体の部分って少しは見えるはず。いい例えができないけど、こう、続きの輪郭?というか………。
でもこの男の人はさ、綺麗に体半分しか見えなかったんよ。 直接的な事を言うと、スッパリ半分(左側が無い)。
石碑にあたっているであろう、その隙間は靄が掛かった闇しか見えなかった。
私たち子供は状況把握できず、硬直。
頭真っ白。 突如、ズリッって音がして我に返った。
もう一度男の人の方を見るとさ、さらに身を乗り出していたのよね。ただしくは、見えている側を前に進めてた。
やばい、これは来る。
どうしよう、どうしよう。
そう思っている間にも、男の人の左手が石碑の手前を掴もうとしてた。
そこでパニックってる頭の隅で父の言葉を思い出して、クラスの友人の腕を(全員)羽交い締めにするようにして掴まえると、全速力で走って逃げ出した。 もう、これでもかっていうくらいの速さ。
当時の私としては、一番の速さだった。
頭の中はもう真っ白で、何も考えてる暇もなくて。ひたすら走ってた。
気付いたら地元で大きな神社の境内の中にいた。全員、半泣きで肩で息をしてた。
もうあの男の人の姿はサッパリなかったけれど、怖くて怖くて。
全員で「ごめんなさい、ごめんなさい!もうしないから神様助けて下さい!お願いします!」ってお参りしてた記憶がうっすら残ってる。 その日はとても怖くて歩いて帰れるメンタルじゃなかった。神社の敷地内に公衆電話があったから、そこから全員電話掛けて家族のお迎えを呼んで帰ったよ。
それ以来あの場所には近付いてないし、誰も場所の名前を口にしない。
今は何事も無く過ごせているが、怖かった。
なんの落ちも無いが、この話はこれにて終了。 >>26
会議や発表で緊張している際には、相手の事を畑に並ぶカボチャだと思いましょう。 眠ろうとするとガサゴソ部屋中走り回るような音がするんだ、また眠ろうとすると音がする、手招きして呼ぶようにして玄関まで導いて外に出てもらう、見えないけどね、で一応治まった、何日かしてそばに落ちてたボールペンのキャップ見つけたら中にゴキブリ入り込んで出れなくなって死んでいた、上手くバックとか出来ないのかよ、と思ったが、例の音はこいつかもしれないな、必死で訴えかけていたのかもね、救えなくてごめん 俺が幼稚園児くらいの時の話
うちのじいさんが庭で作業中にアオダイショウに遭遇した。
じいさんは持っていた農具でアオダイショウの頭を潰して殺した。
それから1週間くらい経った後、じいさんはくも膜下出血で倒れて救急搬送され、
入院することとなった。
それから数年後、俺が小学2,3年くらいの時、学校の課外授業でどっかの山の神社へ行った。
俺たちの班は境内の周りを散策していた。
すると一本の木の根元に黒っぽい色の小さい蛇が這っているのを見つけた。
当時の俺はお調子者で、皆に格好付けたくて、その蛇の頭を何度も踏みつけて殺した。
そして次の日、俺は原因不明の高熱を出して小学校を2日ほど休むこととなった。
うちの家族間では蛇の祟りじゃね?ってことになってる。 短い話になるんだけど
さっきコインランドリーの帰り道
車を運転してて信号待ち
ふとカーナビに視線を移すと
反対車線の道が渋滞を示す真っ赤な表示
え? と視線を横に移す
1台も車はいない
信号が青に変わり発進
バッグミラーかサイドミラー見ようかと思ったけど絶対にやめた方が良い気がしてやめた
今、自宅 まだドキドキしてるよ enigmaに書こうと思ったんだけど、落ちてしまったのか見当たらないので。
近所に結構立派な家があったんだ、
お爺様とお婆様の2人暮らし。
でっかい柿の木が立派でね。
実がなる頃になるど騒がしい位に鳥がきていたよ。
でも月日が過ぎ、お爺様が亡くなり、後を追うようにお婆様も亡くなり…。
家は取り壊されたけど、柿の木は残ってた。
それから更に月日が過ぎたある日、柿の木に鳥が沢山沢山居て。
皆静かに佇んでいた。
今の時期は実もないのに不思議だなぁと思っていたら、次の日にその木は切り倒されてた。
敷地を買ったのは不動産会社で直ぐにアパートが建った。
何故、木も鳥も無くなってしまう事がわかったのだろう。 ちょっと不思議で未だに納得言ってない話。
分かりにくかったらごめん。
俺が幼稚園の頃、結構モテて中でも二人の女の子が特にアピールが凄くて積極的だったんだよね。
実際よく遊んでたしどちらの家にも何回かお邪魔してて、顔とか性格は正反対なんだけど、たまたまその子達は同じ名前だったっていう共通点があった。
大人になって同じ幼稚園に通ってた幼馴染と会う機会があってその話をしてたらちょっと記憶に食い違いがあって、幼馴染曰くたしかに積極的な子は二人居たけど名前は違ったと思うと。
真相を確かめるべく幼稚園のアルバムを見てたらたしかに名前は違ってた。
A子→C実みたいな感じで似ても似つかない。
でも顔とかはまったく一緒で、名前だけ記憶違いとかあるだろうか?と思って遊びに行ったり来たりしてたこと知ってる母親にその話してアルバム見せたんだけど母親も俺と同じように困惑してて、この子だったけどなんか名前違くない?って。
その子の家から年賀状も来てたし、そんな名前じゃないと思うって母親は言ってる俺も年賀状を見た記憶がある。
俺と母親がまったく同じ記憶違いをしてるのか真相は分からずじまい。 俺がまだ小学2年くらいだった時の事なんだけど。
夏休みの終わりかけに宿題で絵日記があった事を思い出したんだわ。15日くらいまでは朝顔の観察とか適当に書いてたんだけど。残り15ページが空白だったわけ。でもいつどこに行ったかなんて思い出せなかったから、俺は面白おかしく絵日記の続きを書くことにしたんよ。
釣り堀に行ったら空き缶が釣れたとか適当に1週間分書いたあたりで飽きてきて、その日はやめた。次の日また続きを書こうと思って絵日記見たら、新しいページに「8月26日がらすわった。け、が」とか書き足されててビビった。字は俺なんだけど全く記憶にないし怪我もしていない。
その後は何も起きていない。夢遊病とかだったんだろうか? 昨日、納得できない不思議なことがあった
車で1時間ほどの実家に里帰りをしたんだけど
昼食を実家で食べるつもりだったので家を出る時に日付表示付きの自動巻き機械式腕時計で時間を確認すると
11日10時30分頃だった
途中、普段は寄らないスーパーに寄ったのでナビを設定していたが、実家に着いたのはナビの時計で
12時30分頃だった
ここまで何も不思議なことがなかったのだが、
実家のテレビの時計で午後2時半頃に1人でスマホも持たずに散歩に出かけた時のことだ
暫く散歩して、ふと腕時計を見ると4時20分頃を指しており、そんなに長く散歩した覚えはなくびっくりして実家に戻ると
実際は3時10分頃だった
腕時計が壊れて70分進んだのかとも思い、竜頭を回して時間を合わせようと日付表示も確認すると気がついた
その3時10分は午後ではなく午前の表示だったのだ
その時は何も思わなかったけど、思い返すとめちゃくちゃ怖くて眠れない まーんまーんまーん
夏になるとセミが活発に騒ぎますよね。
それではセミの一生について説明します。
幼児期
セミは6歳くらいまで幼児として過ごします。赤ちゃんのため、何をしても大抵は許される時期です。
幼女期
セミは7歳になるとランドセルを背負い小学校に通い始めます。この時点で幼女を女性として扱う男がいると、セミはメスガキ変異種となり、大人をからかうようになります。
メスガキ変異種は10代の終わりになると【解らせ】からリスカを繰り返したりしますので通常のセミよりも早死することが多いです。 自転車で細い道を走行していたら後ろにパトカーが見えた
暫く走行し振り返るとパトカーがいる
もしかしてつけられてる?何で?
ゲーセンがあったので入って時間を潰し退店した
その駐車場にパトカーが停まっていた ここで書いていいのかわからないし、まったく言語化しきれなくて難しいのですが、誰にも話したことのない話をさせてください。
もうずっと生きてきて小さい頃から今までで、自分の感覚としてよくわかっていないものがあります。
人間って大体の人が、自分がいて、目で見えて、耳で聞こえて…って当たり前にそうしてると思うんですが、なんで自分が自分として自我があって当たり前にそう世界が見えるのかよくわからない感覚が私はあります。
本当に説明するのが難しいんですけど、一般的な人が感じてないような感覚というか、これって死ぬまで答え合わせできなくて分からないんじゃないかとか。人は死んだら意識も無くてそれで終わりとは私は思いますが、その私の意識が無いのが世界として普通なはずなのに、私の意識が今あって主観的に世界を知覚できてしまっていて、それがなぜ私?、という感じです…。
妄想ですが、例えば、世界を作った神様は、人間界に転生する必要があった。転生せざるを得なかったか、神界で存在し続けることができなかったか、人間社会に興味があった気まぐれか、人間社会を経験する必要があったか、罰なのか、といったことで、人間として転生した。記憶は引き継ぎせず、全てなく、ただ世界を記録するための感覚はあり、その記録を本人が人間として死んだ時に受け渡す…みたいな…。
妄想でも何故なのかから考えたら、色々可能性が見えるなとも思いました。上位存在か同一存在を前提にしないといけないとか。
自分でも本当によくわからない感覚ですし、説明もしきれてなくてあんまり反応もないかもしれませんが、オカルト的に何かこんな考え方やアイディアもあるなどあれば教えてほしいです。 今でも定期的に思い出す不思議な夢の話。スレチだったらごめん。
自分は映画とかで見るような木造校舎の学校の教室にいて、ちょうど真ん中の席に一人で座っているんだ。
見たこともないようなものすごい綺麗なオレンジ色の夕日が印象的でな空間で前をまっすぐみていた。
すると突然後ろから足音もなく誰かの気配があって、首元にひんやりした感覚があるなと思った瞬間に
「死にたいか?」って感情がなさそうな男の声が聞こえて自分は瞬間的に「嫌だ!!!」と叫んだ。
すると無言でその気配は去って目を覚ますとぐっしょり汗をかいていたんだけども
あの時に死にたいといったらどうなっていたんだろうと思うと今でも怖くなる。 少し前に両親の節目の結婚記念日のお祝いで実家に帰った時、時間があったから小学生の頃に良く遊んでいた神社に散歩に出た。
神社自体は砂利や土の部分が歩きやすいようにコンクリートに変わっていたり、鳥居の色や手水場が綺麗になっていたり、いくつか古い遊具がある程度の小さな公園だった場所の遊具が撤去されて休憩所みたいになっていて、面影は残してはいるけれどより過ごしやすくなった感じになってた。
そこだけ見てると懐かしいなーって思えたんだけど、子どもの頃に遊んでいた神社の裏手がものすごく変わっていた。
鳥居がたくさん並んでいる場所の奥にあった。鳥居を抜けた先にお稲荷さんがあって、その奥に倉庫みたいなものもあった。お祭りや年末年始の催事に使うようなものが置いてあったんじゃないかな?中は見てないからわからないけど。そこそこ大きな倉庫。
その倉庫の脇に抜けられる道があって、まっすぐ行くと偉人のお墓があるんだけど、その手前に開けた空き地みたいなところがあった。
紫色のそこそこ大きな藤棚と何の花かは覚えていないけれど綺麗な花の咲いている植え込みに囲まれていて、明るくて綺麗な場所だったのをすごく鮮明に覚えてる。
一緒に遊んだのは幼馴染と多分近所に住んでいた別の学校の子だと思う。近隣に小学校が複数ある地域だし、気が合えば名前も知らない子と遊ぶなんて割とよくある事だったからあんまり気にしてない。
神社に行く前に幼馴染と駄菓子屋とかコンビニでクッキーとかミルク煎餅と梅ジャムとかみんなで分けられるものを買って配ったりしてたな。すごい楽しかったのを覚えてる。大声で騒いでいても表の公園と違って大人が注意しに来ることはなかったから遠慮なくキャーキャー騒いでた。…っていうのが昔の記憶。
そんな事があったなーって懐かしく思って行ってみたらまず鳥居を抜けたところはお稲荷さんと倉庫があって行き止まりになってて先に行ける雰囲気じゃなかった。
偉人のお墓は神社の本殿の脇を抜けて行くルートだけになってたし、その手前に開けた場所があるような雰囲気でもなかった。
親に聞いてもお墓とお稲荷さんはそこまで大きな改修はしてないって言われた。敷地を削るような大規模な工事もしてないって。
気になって確認したら幼馴染も私と同じ記憶があるから私の勘違いではないと思う。なんだったんだろ。 生放送中の女子アナに憑依したワイ「あたしでシコシコして~ん❤」尻フリフリ
芸人のコメンテーター「女子アナさん!?どないしたんですか!?」
女子アナからディレクターに憑依したワイ「カメラを止めるな!!」
女子アナ「私一体何を…?」
女子アナに憑依しなおしたワイ「シコシコして~ん❤❤テレビの前の皆さ~ん❤アタシでオチンポシコシコして~ん❤」 >>52
それはワンネスに近い感覚なんじゃないかと思う。まさに上位の自分
全ての存在が神の一部で、それぞれが神だった頃を忘れて物質界を経験している
死ぬとその神だった頃の自分を思い出す。あと実は、生まれてもいないし、死んでもいない
元々全ての存在は1つの不滅の意識だ イヤホンにマイクついてること知らずに先輩女子におしっこの音聞かせちゃった
イヤホン付け直したら先輩がおしっこの音聞いてめちゃくちゃ笑ってたけど気付いてないフリしてのりきった ブリブリ!
って聞こえたあとワイも負けじと気ばったらピーッ!!!!って屁が出て威嚇してるみたいになったわ 中学三年性の夏の時かな?
そこで友達Zから「肝試ししようぜ!」と言われインキャ&コミュ障ノ俺は嬉しがって
「わかった!」「じゃあ6時おレンチ集合な!」みたいなことを言われ
6時までルンルン気分の俺 改めて思えばやめときゃよかったよエロマンガ読んでる方が
1000倍マシだった 6時にZノ家に集合すると俺の他に2人いた仮にSとXとしよう
俺はインキャだが意外に陽キャの友達しかいなかった「全員友達」多分 肝試しに行くところは地元じゃ有名な畦道(畦道知らん人に言うと田んぼと田んぼの間の道)
Z 誰から行く? S全員で行かね(笑)? Xそれじゃ意味ねーだろ(笑)
結局全員で行くことに ちなみにその畦道がどう言うものかと言うと
通っていると田んぼから手が出てくる
女の幽霊が出てくる
ちなみに女の幽霊は何もしてこず言葉を言っているらしいんだけどそれを聞いたものは
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘らしい
続きは誰かレスしたら! 進んで行くと特に何もなく
Sやっぱ噂だったんじゃねーの?
Z俺に聞くなよ
X面白くねーな
俺 ソソソウダネ 進んで行っても特に何もない帰ろうかと話していた時 Zが喋らなくなった
S Z大丈夫か? X Zそういうのいいって(笑) すると急にZが笑い出して
Z ねえ!ねえってば! 全員に言ってきた
X Zそう言うのいいから
S もう早く帰ろうぜ? 俺コクリと頭を縦に振る すると1番Zに近かったXが倒れたそして次にSが倒れた
相変わらずZは ねえ!ねえってば!ねえよ!ねえ!とか言ってて俺なかばパニックになると思ったが
妙に冷静になって救急車呼んだ そん時俺はジョジョにハマっていたため怖さをまぎわらすためZに向けて
俺 「レオナルド,ダビンチのモナリザって知っていますか?」Zねえ ねえってば
俺 「初めて見たとき…その…下品なんですが【勃起】しちゃいまして!」
みたいなことを大声で言ってました すると途中でZが倒れた
そのあと救急車が来て意識不明のXとSとZを連れて病院へ俺は家に帰る
みたいな感じで終わった 後日談だが全員生きてます
Z 何も覚えてないとのこと SとXはなんて言ったかは忘れたらしい
俺も大声出していたからわからなかったけど
「ねえ」ってどゆこと?どっかの方言でそう言うの知ってる人いたら教えてほしい 汗水垂らして働くクソ底辺労働者をバカにしたのも衰退の原因だよね、国を支えているのはこういう底辺共なのに おれ「ふぅ今日も疲れた」ドアガチャ
???「…」トテテテテテテ…
おれ「何かいる…?」
テテテテテ…
おれ(足音?こっちに来る!)
「ぷい!」
おれ「ぷい?」
電気パチッ
(足元に2頭身のちびキャラがいる)
ちびキャラ「ぷい!」
おれ「なにこれ…」脇腹をつかんで持ち上げる
ちびキャラ「にゅう!ぷいぃ!」ジタバタ
おれ「…」ジー
ちびキャラ「うゅ?」ジー
おれ(かわいい…)
おれ「どっからきたのかな?」
ちびキャラ「ぷい!」(両手をあげる)
おれ「そうかぁぷいかぁ~」コチョコチョ
ちびキャラ「きゃう~!にゅう!にううぅ!」キャッキャ おれ「どーしよ…」
ちびキャラ「にぅ!にうう!」手をこっちに伸ばす
おれ「よしよし」ギュー
ちびキャラ「うゅ…ぷぁあ」(あくび)
おれ「…」ナデナデギュー
ちびキャラ「…ぷぃ…ぷいぃ…」ウトウト
ちびキャラ「くぅ…くぅ…」スヤスヤ
おれ「…」(ベットに運ぶ)
みたいな感じでこういうかわいい不思議生物が突然家に住み着いたりしねえかなぁ…
https://i.imgur.com/Jbx2Ktu.jpg 俺も過去に怖いというか不思議な体験したから少し長文やけど聞いてくれ。
高校生のとき、いつもみたいに学校終わりに友達の家で遊んでから、終電で帰ろうと駅までその友達と歩いているときに、俺は急に猛烈な便意に襲われたんや。とてもじゃないけど我慢できるレベルじゃなかったから、友達に「ごめん!ちょっとトイレ!」って言って、駅の近くにある公衆トイレに駆け込んで用を足したんや。そんで普通に外で待ってる友達のところに戻ったら友達がすごいびっくりした顔してて(以下友との会話)
ワイ「ごめんー 待たせたw」
友「???」
ワイ「どした?」
友「え?今お前トイレから出てきて電車乗って帰ってったんじゃ・・・」
ワイ「いやいや!いまトイレから出てきたばっかりやで」
友「そんなはずないと思うけど・・・」って
たしかに俺が乗る電車が到着する少し前に来るのもあるけど、俺は住んでいるところが田舎だから乗り継ぎの都合上決まった電車でしか帰れないんや。友達いわく絶対に俺だったって言ってる。
俺はあんまりオカルト系には詳しくないからその時はなんともおもってなかったんだけど、家に帰って改めて友達の話し方とか振り返ってみると冗談に聞こえなくて、不気味やなって思った。 娘の名前を「愛菜(あーにゃ)」か「夜(よる)」にしようと思うんだが
どっちがいいかな 勧めるとしたら「亀子」かな
気に入ってくれたら嬉しいんやけど >>79
バカにする風潮を創ったのはマスゴミで
それに乗せられる民度だったということと思う。
教育の敗北 先程あったできたてほやほやのお話です。
寝れなくて暇だったのでお絵描きして遊んでたら洗面所の方から体重計の充電が終わりましたよーって音が聞こえてきたんですよ。でも充電した記憶ないんですよね、だって全然余裕ありましたし。まぁ一応止めに行くかーとか思いつつ部屋の扉開けたら急に止まっちゃって。あー止まったんかーうるさくないでこれでいいなーとか思ってたんですけど、よく考えるとあの体重計充電終わったあとはOKボタン押さないと終わった報告止まらないんですよ。なので誰かが止めたのかと思いそれぞれの部屋を見に行ってみたんですけど、案の定爆睡してましたし他の部屋の扉が空いた音もしませんでした。なので止めた人はいないって訳ですね、あーこわこわ。
つまらん話な癖に長文ですみません。 (´;ω;`)助けて!日本人女×白人黒人てしか抜けなくなってきたの!
(´;ω;`)日本人女が白人黒人に物みたいに扱われててデカチンでそんなに濡れないまま入れられて苦痛の表情を浮かべて叫び声と喘ぎ声の中間の声で苦しんでいないと抜けないの! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています