神は存在するのか? Part4
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>>78
神が人を迷わせることはない
人が自ら迷う
ヤコブの手紙とかユダヤ思想やコーランはこうだな
世の欲望を作っているが、人が勝手にそれに入ってくる 神の目ってスゴい
先もみているんだよね
1000日経過した頃には
全然忘れていると思う
なので明るく生きていこう そいつ自分だけが本物の神様で他の神様は偽者やとか言うんやろ
傲慢で協調性のない嫌な神様だな
他の神様ともちゃんと仲良くすればいいのに >>86
本当に他の神が存在するのかどうかの問題が。 「本物の神様」が実在したとしても、「神を試みてはならない」という姿勢で辿り着けるはずもなかろう。 たどり着ける方法が
「その他偶像に対してすべて試みる(ぶっこわす)」 >>87
それを言うなら本物の神様が存在するかどうかからの問題ちゃうんか
本物か偽者か誰が決めんねんな
神様か?
もしせやったら言うたもん勝ちやん 異星人の神と地球人の信じる神が同じだったら信じちゃうかも ヤハウェイさんか天照さんかオーディンさんか
はたまたアフラマズダさんかシバさんか
地球人が信じてる神々でさえそれぞれみんなまちまちやのに
宇宙人が信じてる神様はどの宗教の神様やねんな
まあどこの宇宙人かでそれぞれ違わはるんかもしれんけど 違う神を信仰しているように見えても、実はみんな同じ神 ガイア理論って案外面白いな
ぶっちゃけ俺達人間にとっての神は地球で良いんじゃね?と思ったりする >>75
全知全能にまでなってバトロワするような低知性が神なの?それって神と呼べるか?
そんなもんに進化を期待するような連中、神だろうが政府機関だろうが終わってんだろ。 神なんていないよな。
自分のいる世界観てればいないと思えてくる。
神のフリした何かがいたから宗教とかが山のように有るんだろうな。
どの道信じるだけ無駄な。 天岩戸伝説は、キリストの死と復活が元になっているという説がある。 >>99
天使も神として扱っている神話や、悪魔も神として扱っている神話もあるから一概に言えない。
ただ主な神は「父と子と聖霊」の三柱に行き着く。 >>103
三柱って事は父と子と聖霊はそれぞれ別の神様なんか 神はひとつ
聖霊は神の霊であってエホヤダの子ゼカリヤに予言を与えた霊であり
創造に加担した霊でありモーセアブラハムに言葉を伝えた霊
知恵とも呼ばれるガブリエル
ミカエルは思慮の霊 聖霊を冒涜してはいけない、許されざること、とは預言者を試すなということ
預言者を確認するためにはディダケーに書かれてる手順を踏むしかない
1日しか留まってはならない
3日留まれば偽預言者
ただし労働をしながら自らの稼ぎで留まるのであればおk
預言をするのに金銭を要求したら偽預言者
タダで与えた食物は受け取らない、
他人には振る舞う
つまりパウロは預言者の試験を受けてる 三位一体説は後の世に会議で決められた事。 キリストの教えではない。
「父と子と聖霊」が同じ神なら、わざわざ「神と神と神の名に……」と言っている様なもの。
「父」はエロヒム、「子」はヤハウェ(イエス・キリスト)、「聖霊」はルーハ。
後のキリスト教徒は、ヤハウェが「父」だと解釈したために混乱が生じた。 >>107
だとしたら>>95は間違いって事になるけど この時代に2世紀の異端と同じ考え方をする人間がいるのか?
グノーシス主義が真実って考えに至ったのか? 天地初めて発けし時、高天原に成れる神の名は、天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)。次に高御産巣日神(たかみむすひのかみ)。次に神産巣日神(かむむすひのかみ)。この三柱の神は、みな独神(ひとりがみ)と成りまして、身を隠し給いき。
この三柱の神は、「父と子と聖霊」と同じ神という説がある。
みな独神とある以上、三位一体ではない。 >>111
未だに、魔女狩りをしたりガリレオガリレイを宗教裁判にかけたりした組織が正統だとでも思っているの? >>114
霊はただの天使
詩篇に神々とも書かれるが
神に従属し、自由意志を持たない >>116
自由意志を持たない天使なんていない
自由意志があるから神に逆らった堕天使も存在する 最初はヤハウェイさんにも嫁がおったんやろ
なんで離婚させられたん >>123
ソドムとゴモラやノアの大洪水見ればそりゃそうだろ。
(悪いのは人間の方だが) >>117
サタンはもとから火から作られてる
火から創られた燃えさしではないか サタンは元々天使だった。
神に逆らい、ミカエル達に負けてサタンとなった。 さて、天では戦いが起った。ミカエルとその御使たちとが、龍と戦ったのである。龍もその使たちも応戦したが、
勝てなかった。そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった。
この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落され、その使たちも、もろともに投げ落された。
ああ、お前は天から落ちた 明けの明星、曙の子よ。 お前は地に投げ落とされた もろもろの国を倒した者よ。 かつて、お前は心に思った。 「わたしは天に上り 王座を神の星よりも高く据え 神々の集う北の果ての山に座し 雲の頂に登って いと高き者のようになろう」と。 しかし、お前は陰府に落とされた 墓穴の底に。 >>127
イスラムユダヤでは神との敵対関係はない
あくまで人間の敵対者であって
ヨブ記読めばわかる様に、神に確認とって義人を攻撃する
自由意志があるので逆らえるし反対意見は取れるが
神には従属する
「神の敵」みたいな文言は一切存在しないか
あっても「悪魔におかされた人間」のみに使われる
くるアーンでも矛盾なく、これに収まる >>131
サタンという言葉の意味を分かって言っているの?
ペトロだってサタンと呼ばれているんだよ? 関係ないけど、ヨブ記と言えば恐竜らしき生物の記述がある事で有名だよね? >>132
捏造に決まってるだろ
福音書はユダヤ知識ない人間が書いてる
本来の福音てのはイエスの語録 悪魔(堕天使)はサタンだが、サタンが全て悪魔ではない >>134
三位一体説も、ユダヤ知識のない人が考えた事だよね? ヤハウェイさんは出雲で最初に担当決めた時は何の担当になったんだろう 三位一体キリスト教徒は偶像=悪霊としたり肉体ある悪霊とか言ったりしてるが
ナザレ福音書、ヘブル人福音書には「私は形をもたない悪霊(ジン)ではない」とイエスが言ってる
初期のキリスト教徒は確実にユダヤ人だった
あくまでもユダヤ神学をもとに教義があった >>138
ニケーア公会議に参加したのがユダヤ人だとでも思っていたのか? >>77
いや、誰でも話せる。何にせよ誰を相手にしようが失敬や無礼な奴は相手にされないだろうさ。
瞑想までしなくとも、静かな部屋とかで自分の意識の元(頭らへん)に神経を集中させる感じで「誰か居ますか?」とか根気強く問いかけていると話せる存在に気がつくと思うよ。
初めのうち上手く対話出来ないけど、しばらく続けてる内に話せるようになるよ。
まあ、精神病とか言われるだろうけど。
神というより守護者と思った方が良いって言われたよ俺は。 >>140
実は悪魔だった……みたいな事にならない様に気をつけてね。 >>139
カソリック自体が異端ってまだ気づいてないのかよ 仮に存在しても人間を助ける存在じゃ無いとおもう
人間の都合のいい解釈 カトリックが主張する「三位一体説」なんて信用できない。 >>149
ウィキの嘘だな
ヨブ記読めばわかるだろ
神にうかがいたててからじゃないとヨブに何もできない
人は神の敵対者たりうる
しかしサタンは反逆はできるが従属者 まあ、サタンにも色々あるからね
サタンの全てが神の従属者だと思わない方が良い
蛇だって、聖書には毒蛇にかまれても助かる「青銅の蛇」が出てきたりする 神も色々 サタンも色々
神様もサタンさんもみんな仲良くしてくれたらええのにな これも
主は、『だれがイスラエルの王アハブをいざなって、ラモテ・ギレアデに上らせ、彼を倒れさせるであろうか』と言われた。するとひとりは、こうしようと言い、ひとりは、ああしようと言った。
20 その時一つの霊が進み出て、主の前に立ち、『わたしが彼をいざないましょう』と言ったので、主は彼に『何をもってするか』と言われた。
21 彼は『わたしが出て行って、偽りを言う霊となって、すべての預言者の口に宿りましょう』と言った。そこで主は『おまえは彼をいざなって、それをなし遂げるであろう。出て行って、そうしなさい』と言われた。
22 それゆえ、主は偽りを言う霊をこの預言者たちの口に入れ、また主はあなたについて災を告げられたのです」。
歴代史下18 まず神は嘘偽りを言うことができない
偽りの預言はサタンによる
その上でサタンにこれをさせる 旧約聖書に出て来る“明けの明星、曙の子”もサタンだが、明らかに神の従属者ではない。 >>154
神「死んだら全部終わりやで。無になんねんで。」
サタン「善行を積んでたら、召されてから天国へ行けます。」 出雲で統一教会みたいに勝手にカップリングしてんねやろ
俺のカップリング忘れたままにされてるで いろは歌を順に辿ってみると暗号になっているという話
https://www.historyjp.com/article/512/
https://kf-planning.blogspot.com/2015/09/blog-post.html
https://www5.hp-ez.com/hp/namikata/page4/bid-392477
神道の書物 日月神示
https://hifumi.tomosu.link/all.html
日月神示において「三五七」に区切るべきという記述
↓
日月神示下つ巻第七帖
一二三祝詞(ひふみのりと)するときは、神の息に合はして宣(の)れよ、神の息に合はすのは三五七、三五七に切って宣れよ。しまひだけ節(ふし)長くよめよ、それを三たびよみて宣りあげよ。
天津祝詞の神ともこの方申すぞ。
常世長鳴鳥
https://kotobank.jp/word/%E5%B8%B8%E4%B8%96%E9%95%B7%E9%B3%B4%E9%B3%A5-1378645
鳥啼歌
https://www.worldfolksong.com/songbook/japan/torinaku.html
明治36年(1903年)に新聞上で公募・発表された「いろは歌」の一つ。
↓
日月神示で「鳥啼歌」が変化させられて、さらに「いろは48文字」が併記されている部分
日月神示第十二巻夜明けの巻第十三帖
「鳥鳴く声す 夢さませ、見よ あけ渡るひむかしを、空色晴れて沖つ辺に、千船行きかふ靄(もや)の裡(うち)。」「いろは、にほへとち、りぬるをわかよ、たれそ、つねならむ、うゐのおくやま、けふこ、えてあさき、ゆめみしゑひもせすん。」 原典と考えられる鳥啼歌から、神示で記述される時に、大きく変化した部分は3ヶ所
1か所目は東(ひんがし)が「ひむかし」になっている所
2か所目が帆船(ほふね)が「千船」になっている
3か所目が「群(む)れゐぬ」が「行きかふ」になっている点
1か所目でいろは歌を47文字ではなくて、最後に「えひもせす『ん』」と、「ん」を足した「48文字」バージョンで理解しようとした場合、
「む」の文字を「群」として使用可能になるため、48文字で合致するようになる。文字表に番号をふった画像 https://pbs.twimg.com/media/Fe1Y2qRaUAAZdtz.jpg
2か所目の神示にある千船の「千」を、干すという意味の「干」と入れ替えると、「干(ほ)船」に変化させることが可能
3か所目の「むれいぬ→行きかふ」は、神示の通り「行きかふ」を使ってしまうと、文字のダブりが発生し、「48文字」が成立しなくなる
鳥啼歌を平仮名に変換
とりなくこゑす ゆめさませ みよあけわたる ひんがしを そらいろはえて おきつへに ほふねむれゐぬ もやのうち
鳥啼歌を357に区切って逆読み
ちうの やもぬゐれ むねふほにへつ きおて えはろいら そをしがんひる たわけ あよみせま さめゆすゑこく なりと
↓
後半に文章が隠れている
そをしがんひる たわけ あよみせま さめゆすゑこく なりと
↓
そを此岸至る たわけ 早よ見せな 覚めぬ末国 なりと
文章が半分しか分からない場合の適切な対処法
↓
釈迦如来が過去生でいろは歌について調べている最中、悟りの言葉を半分しか知ることができなった時の話
https://true-buddhism.com/teachings/irohauta/ 追記
雪山童子
https://myoshinji.net/2020/07/10/%E9%9B%AA%E5%B1%B1%E7%AB%A5%E5%AD%90/#:~:text=%E9%9B%AA%E5%B1%B1%E7%AB%A5%E5%AD%90%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%AF%E3%80%81%E9%87%88%E5%B0%8A,%E3%82%92%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82 >>160-162
短くまとめ
日本の神様は全世界の神様
160-162で理解できなかった者には>>23がオススメ
23で理解できなかった者は、以下のスレのレス番号3-19を調べることがオススメ
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/shugi/1546575078/ 鳥啼歌1903を平仮名変換 七五調に区切ったもの
とりなくこゑす ゆめさませ みよあけわたる ひんがしを そらいろはえて おきつへに ほふねむれゐぬ もやのうち
日月神示で言葉を組み換えられた上で載せられている歌を平仮名変換 七五調に区切ったもの
とりなくこゑす ゆめさませ みよあけわたる ひむかしを そらいろはれて おきつへに ちふねゆきかふ もやのうち
↑
鳥啼歌1903では、いろは48音に完璧に当てはめられている
一方、日月神示では
「ん」「え」「ほ」「ゐ」「ぬ」が使用されていない
「ふ」「ゆ」「き」「か(鳥啼歌では『が』)」が二回登場
などといった矛盾が生じている。神示ではこの直後に三五七のいろは歌が載せられていることから「原典の鳥啼歌1903を見つけ出して三五七に置き換えよう」という暗号であったと推測される
鳥啼歌を平仮名変換 三五七に区切ったもの
とりな くこゑすゆ めさませみよあ けわた るひんがし をそらいろはえ ておき つへにほふ ねむれゐぬもや のうち
日月神示の歌を三五七に区切ったもの
とりな くこゑすゆ めさませみよあ けわた るひむかし をそらいろはれ ておき つへにちふ ねゆきかふもや のうち
昔は文字を右から左に読むことが普通だった
https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1711/08/qk_migigaki-1.jpg
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221018-00000001-yonnana-001-2-view.jpg
上記の二作品を逆読み併記
ちうの やもぬゐれ むねふほにへつ きおて えはろいら そをしがんひる たわけ あよみせま さめゆすゑこく なりと
ちうの やもふかき ゆねふちにへつ きおて れはろいら そをしかむひる たわけ あよみせま さめゆすゑこく なりと
「たわけ あよみせま さめゆすゑこく なりと」は意味が通っているが、残りがわからない
鳥啼歌1903では「此岸」という言葉が現れている
神示では「夜も深き」という言葉が現れている
残りの意味を涅槃経の雪山童子の話にならって解いた者には、いいことがあると思われます >>166
仏像が伝来する以前、日本に偶像崇拝の習慣は無かった。 シュミレーターの外から操ってるのが神だろう。
キリストとか、実態があって凄いとされている人達は
上位プログラム。
この世を知っている人達はここがどんな世界なのか
心得ているしここから違う世界へ行くこともできる >>160-164続き
いろは歌を5×10の枡目に記すと「やまのうえおくら」という文字が隠れているという話
https://img.historyjp.com/2022/05/9817ea6c904f012432bdcae35fe7ac96.jpg
・「やま」のうえに「おくら」がある
・「やまうえ」は右から順に読むと「うやまえ」と読める
・「やまうえ」は「山上」と読める
「山上」と読める >171-172つづき
「いろは歌の暗号」の検索順位
https://angou
yamanoue.sa
kura.ne.jp/160621.htm >>171
偶然だろうな。字の順番が完全にランダム。しかも「へ」だけ離れた右上。
人はこういう不思議なことにロマンを感じて無理にでも意味を見つけたがる傾向がある。
>>160-164も同じ。文字のつながり方に規則性が無い。そのまま順番に読んだり一文字飛
ばしで読んでみたり。考え方が強引過ぎです。
想像の結果を寄せ集めただけならばフィクションにしかなりません。学問的には何の価値
もありません。 日本書記における暗号が使われたという記載
日本書紀 巻第三 橿原即位
http://kodainippon.com/2019/07/27/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%9B%B8%E7%B4%80%E3%83%BB%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E8%A8%B3%E3%80%8C%E7%AC%AC%E4%B8%89%E5%B7%BB%EF%BC%9A%E7%A5%9E%E6%AD%A6%E5%A4%A9%E7%9A%87%E3%80%8D%E7%A5%9E%E6%97%A5%E6%9C%AC/#toc8
初めて天皇が国政を始められる日に、大伴氏の先祖の道臣命が、大来目部を率いて密命を受け、よく諷歌(比喩的な歌)、倒語(合言葉・暗号)をもって、災いを払い除いた。
倒語が用いられるのは、ここに始まった。
1892年に黒岩涙香が創刊した新聞「萬朝報」では、新聞紙上で暗号を発表し、宝探しを行っていた
『涙香迷宮』と「いろは歌」 / 吉川 宏志
2017年2月号
https://toutankakai.com/magazine/post/6927/
萬朝報については小説化されている。試し読みも可能
アドレス
明治バベルの塔 ――山田風太郎明治小説全集(12)
https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/165628/A000396876/
暗号の一例
https://pbs.twimg.com/media/FgJBzP3aAAAyRqC.jpg
サイネアワサドカクナデコ→アサクサデナイカネワドコ=浅草でない、鐘はどこ
https://pbs.twimg.com/media/FgJB0d1akAAzoNR.jpg
ロドイシヌマナヤワイデコ→シロヤマデナイイヌワドコ=城山でない、犬はどこ
https://pbs.twimg.com/media/FgJB1i8acAABj6x.jpg
ミロミケシウシニギギハン→ウシロミギハシミギニケン=うしろ右はし、右二間
一番上の問題を、最初から2つの単語を明かすことで、問題を簡単にした別バージョン
https://pbs.twimg.com/media/FgJB2x7agAE8umD.jpg
サイネアワサドカクナデコ→コアサクサイワカネドナデ=(浅草)(鐘)が最初から発見できる
萬朝報では「いろは歌」を読者に作らせて、募集する企画を行っていた
そのひとつが「鳥啼歌」らしい
ようするにこのレスで何が分かるのかといったら、本来の暗号というのはもっとはるかに難解ということ
逆読みだけで文章が浮かぶ鳥啼歌は、とてつもなく単純といえる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています