運命論についてどう思う?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
運命論とは、この世の人事や現象の進行は,すべてあらかじめ定められた運命によって支配されていると諭したもの。
俺はこの世は運命論で動いているのではないかとずっと前から思っています。 運命は、複数定められており1つの重要な分岐点で変わってくると思う。信じてもらえんと思うけど一度どけ1日をやり直したことがある。全く同じ感覚で視界も匂いも感じるものが全て同じだったからそう思っとる。 読みにくかったらすまん。何年も前だから記憶違いなところはあると思うけど思い出せる分は書きます。
当日、中学校二年生のときに起きた話です。私は、早い時期から高校の志望校を2つに絞ってました。1つは県で1番の進学校と2つ目に工業高校の建築学科に絞っていました。当日、私は部活や勉強で毎日いっぱいいっぱいでした。1日をやり直す前日に大きな失敗をしてもう一度やり直したいと強く思っていました。その日は、特に何もありませんでした。次の日、目が覚めてトイレに向かう途中で意識が飛んだそうです。意識が飛んでいる時間は10分程度だったそうです。私は、意識が飛んでいる中で前日をやり直したみたいです。
詳細は、伏せます。以上 やり直した内容は、学校行事に関するものです。やり直しても前日の失敗は消えていませんでした。 話は変わるけど、みんな予知夢とかは見たりするのかな?
俺は稀に一、二ヶ月後の未来を夢で見たりするんだけど…
最近よく予知夢を見るから(あ、これ夢で見たやつだ)ってなって、運命はもう決められているのではないか?という疑問を持ちはじめるようになった。 自分は運命論はあるとも無いとも言えると思ってる。というのも仮に未来が全て決められているとしてもその内容&詳細を知る術が無いんじゃ結局未来が決まってないのと同じだから 予知夢というかどんな運命を辿るのかということを知ることはあった
ついでに選べるポイントも分かった
でも分かったところでどうということは無かった
どちらを選んでもなにかの不便はあったし
通りたくもない道を歩むことへの恐怖だけが当時は残った
今となってはある意味で予定調和 >>26
量子力学にしても確率の偏りの影響は出てくるでしょ。それが運命論につながる理論であるだろうにしてもだね。 ラメトリ
https://i.imgur.com/ruLdkZr.jpg
病にかかり、自ら瀉血・温浴を試みたが数日後に死亡した。
37歳の時に著した『人間機械論』は、霊魂の存在を否定し、デカルトの動物機械説を人間にも適用し機械論的な生命観を提唱した。ラ・メトリーはその著作で、足は歩く筋肉であり、脳髄は考える筋肉であるとした。100年近く前にデカルトが唱えていた人間を精神と肉体とでできた機械(デカルト的二元論)とみる発想よりも「機械論」に徹していた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています