死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない？368
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貴方が聞いた・体験した怖い話や、２ちゃん・５ちゃんの色んなスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか？
・ジャンルや、事実の有無は問いません。
・創作も歓迎です(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意ください)
・要は最高に怖ければいいんです。
初めてきた方は必ず>>2のテンプレを読んでから投稿しましょう
○余り怖くない話と思うなら以下のスレへお願いします
ほんのりと怖い話スレ
(機能停止中)
過去ログ倉庫
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/22553/1530948515/
前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない？367
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1646786488/ 前スレからの話の引き継ぎは無しでお願いします！
結構深刻なお願いです！！！ >>1
彡△ミ
ﾉﾉﾟＡﾟ)
( ∪∪
＿ ) ノ
|い| ( (
|ち| )ﾉ
|お|
|つ|
|￣￣|
`|￣ii￣|
|二(二)二| 乙です
全然怖い話の持ち合わせがないので読むばっかりですが
楽しませていただいております この前、出張帰りに地元で丑の刻参りで有名な神社の近くを通って深夜に帰宅してたんだが、変な叫び声みたいなのと一緒にカンカンと何かを打ち付ける音が辺りに響き渡ってた…
まぁそれだけなんだが、めっちゃ怖かった >>6
丑の刻参りのセットネットで普通に買えるからね うち近所が神社で毎朝犬連れて散歩してるけど結構釘とか蝋燭のあと見るよ
さすがに藁人形はしょっちゅうってほどではないけど見たことある
あとズタズタにされた写真とかその破片もまあまあ見る 丑の刻参りかぁ
昔、それに近いことをしてたからレポしてみるかな
その頃、どうしても生理的に受け付けない女からしつこくアプローチ受けてて毎日苦痛だった
その女は男女問わず友達が多くてそいつらがくっ付けようくっ付けようとするわけ
何度断ってもしつこくてさ、嫌で嫌でしょうがなかった
それで地元では一番歴史の古い神社に朝の3時ぐらいに通ってお願いをしていた
「あの女が近づきませんように、縁がきれますように」って
1か月ぐらい毎日通ってたんだけ祈ってた最中に耳鳴りが突然した
慌てて目を開けて辺りを見たんだけど変わったところはないんだけど
また祈りだすと耳鳴りがするんだよ
聴覚検査みたいな音が、前頭葉？かな、その辺から鳴ってて怖くなって逃げるように帰ってそれ以来行ってない
お願いの方はほとんど叶えてもらった
事故にあって右のこめかみに大きな傷ができて人相がかなり悪くなった
そしたらその女、潮が引くみたいにサーって離れていった
副産物として他の女からも全くアプローチを受けなくなったけどねｗ
前に読んだオカルト本に
「神様は人間と価値観が違うから全く思いもよらない方法で願いを叶えることもあるから気を付けろ」
って趣旨の言葉が書いてあったけどその通りだと思うｗ
あー、あと
よく「人を呪わば穴二つ」って言葉を
呪いに失敗すると自分に返ってくるから
自分の分の墓穴も掘っとけ、って意味で使っている人がほとんどだと思うけどこれは多分違う
これなら自分か相手かどちらか一人だから、穴は一つでいいんだよ
相手を呪い殺したら、その代償に自分の命も持っていかれる。だから必ず穴は二つ必要になるんだよ
多分、神様は目に見えない等価交換装置みたいなもので、願いに見合った代償を必ず取られる
その意味を理解してないなら叶わなかったことをむしろ幸運に思うべきだと思う 稲川淳二みたいな口調のスレですよ 第佰肆話目から転載
アタシの家の近くなんですがぁね
おいのやまってのがあったんですよ
えぇま、山ってほどでもない小高い丘みたいなとこだったんですがね
由来が諸説あって調べてみると追いの山だったり老いの山だったり御飯の山だったりってなかなか定まってない
まぁ、アタシが子供の頃は草木ぼうぼうだってんでね、親としては当然というかなんというか行っちゃいけないよ、ってな場所だったんですよ
実際入ってみるとね、子供心に暗いやなんやでシーンとしてましてね、嫌だなぁ〜、なんだか、よくわからないけど、とにかく嫌だなぁ〜、薄気味悪いなぁ〜って場所だったんですよ
え？あぁ、あったってのはね
今は整備されて公園になってましてね
なかなか綺麗な公園で見晴らしが良くてね
芝生敷でなかなかいいじゃあ〜ないか、と上へ上へと登ってみるんですがね
やっぱりね、いやなんですよ、寒いと言うかね
来るなって言われてるような、行っちゃいけないって気持ちがどんどん湧いて来てね
それでも登ってみるとね、テッペンに休憩場所みたいなのがありましてね
その真ん中にポツーンと大きな石が置いてあるんですよ
あぁ〜これはなぁ〜見ちゃいけない気がするなぁ〜ダメなんだよなぁ〜って思いながらね、見てみると字が刻んである
山神
とね
あぁ〜なるほど、とアタシね
実は登ってる途中で気付いていたんですよ
テッペンのね休憩所がね
お社の型を模してるんですよ
あぁ〜古〜い昔々の仏教とかそういうのがこの辺に来る以前の神様を祀ってあるんだなぁ〜と、ね でもね、こんな綺麗に整備された公園でね、説明書きの一つもない、おかしいなぁ〜と
普通ね、あってもおかしくないじゃないですか？
気になりますよね〜、アタシもね気になったんですよ〜
何よりもね、感じるモノが違うんですよ、えぇ？何と違うかって言うとね
神社仏閣なんかの厳かな感じと言うかね、それとは違うんですよ
薄ら寒いってのは近いんですがね、それとは別に何というか、まがまがしいって言うんですかね？
ありますでしょ、望まれていないってね、あ、ワタシが望まれていないってことなんですがね〜
まぁ、そんなわけもあるのか綺麗でいいところなのに誰〜もいやしない公園でね
これはねぇ、やっぱり何かあるんだろうなぁ〜深く調べてみるかなぁ〜ってな具合でね
アタシ調べてみたんですよ アタシ市立図書館に行きましてね
地域コーナーにあります古い地図で拾い集めたんですよ
前に言った追いの山だったり老いの山だったり御飯の山の当て字のことなんですがねぇ〜
一つ一つの時代毎にですねぇ
いろいろと起きて当て字が変わって行っているんですよ
まぁ、アタシがですねぇ〜わざわざここでお話ししてるくらいですからねぇ〜
そりゃあ、いい話、いい事件ではないわけでしてねぇ
もしも、もしもですよ、そう言うのがね、苦手だなぁ〜とか夜眠れなくなるなぁ〜とか
女性なんかね添い寝してくれる御方がいない姐さんやババアなんかはね訊かない方がいいかもしれませんがねぇ
いいですかねぇ〜 では続けますかねぇ〜
いやあ、調べてみるとですね
やはり良くない
良くない良くない、これは良くないなぁ〜と
一番古いのがねぇ、まぁ、古代と言いますか伝承で残っていた話なんですがねぇ
どれくらい古いかって言うとね
江戸とかもっとずっと前の時代の人がね昔話として子供に語っていた様な話なんですがね〜
その辺りに猿が住んでましてね、お猿さん、まあ日本猿ですねぇ〜
それがおりまして、時々なんですがねぇ〜、村まで降りて来てね、食べてたって話しなんですがねぇ
え？えぇ、まあ、子供をですね
食べてたって話しなんですよ
集団で襲って連れ去ってね、お猿さんですからねぇ、まあ手足をむしってですかね？
食べてた、と
まあ、この辺はよくある話しなんであまり深掘りもせず少しずつ近代へ時代を下って調べていくわけでしてね そうするとですねぇ
まぁ、なんですか、段々とね爺婆がね
長生きする時代になっていくんですよ
今で言う長生きは100とかなんでしょうがね
その頃はねぇ、50生きりゃあ万々歳だったような時代ですからね
60〜70？
そのくらいでもなかなか死ねない
そうなってくるとですね、気候の良い時分はいいんですがね
悪い時分ってのはね
まずいわけですよ、食べ物がないってね
働かざる者食うべからずですかね
で、どうしたかって言うとね、神様の元へ送るんですよ
山の神様へね
そうなってくるとさほど高い山でもないんで具合がいいと、なんせね
子供襲うお猿さんまでいるんですからねぇ〜
具合が良い訳ですよ
爺婆でも自分で登って行けるくらいのところですんでね
そういうふうにね、利用っちゃあおかしいですけれどもね
使われ方をね、していく場所になるんですがね〜
神様の元へ送るってね
御供物と言った具合でね
送る、と それからどんどん下って調べてみますでしょう
そうするとね
有名な武人が現れてお猿さんを退治したりですとかねぇ
見晴らしが良いってもんでお城...と言っても砦のような物が築かれた、焼き討ちにあった、また築かれたなんて記述のある6世紀頃の資料なんかもね出て来ましてね
その頃からはもうずっと何かあれば戦場だったようでしてねぇ
この辺の村を守る要のような扱いってんですかねぇ
そんなような歴史が刻まれてるわけですよ
歴史好きな方はね、そう言うので満足するんでしょうがねぇ〜
アタシは違うもんでね〜、その辺は流してね
もっとこうね、違う感じがないものかとね、調べを続けてますとですね やはりですね
出てくるんですよ
え？あぁ、まあアタシ好みと申しますかね、皆さん好みのお話しがですね
時代を下って行ってみますとね段々とね、器なんかの関係でね
え？あぁ器、焼き物ですねぇ〜
そんな関係でね、海の海の向こう向こ〜う、からね作れる職人さんをね
連れてくるんですよ
そう言う方々をね、まあその辺りに住ませましてね、器を作らせる、と
またねぇ気候の関係ですかねぇ
うまい具合行っているうちはいいんですけどねぇ
なかなか安定しない、と
もう、ダメだ、食べ物がないってなるとね
もうね
子供も爺婆ももう送った
そうなるとですねぇ
まぁ、その海の向こうから連れて来た方々をね
上の方にね
追いやってですね
まあ、お猿さんと同じですよねぇ
まぁそんなことを続けているとですね
だんだんとね、いくら見晴らしが良いって言ってもですね
誰もお城なんてね、建てなくなっちゃうんですよ、いや〜な感じがね、するんでね
あぁ〜ちょっとここはやめておこうかってね
名だたる武将もね、気合や勇気じゃあねなかなか難しかったんですかねぇ
8世紀頃にはもう、何もなくなるってな具合でね
まぁ、人のいろんな技術もね、進んでね
えぇ、運搬だったり、建築だったりね
そう言うのが進んでね、もっとこうね高い山に立派なお城が建てられるってなって来たってのもあるんでしょうがねぇ
まぁね、そうなってもね、いわゆる戦略価値とでも言うんですかねぇ
そう言うのが無くなってもですね
その場所はあるわけでね
周りの人々は利用していくわけでね まぁ、ね
想像の通りね
送る場所になったわけですよ
送り場所として利用する
近くにね
大きな神社なんかも出来ましてね
まぁ、なんですか？巡礼者ですかね？お遍路さんだったりね、そう言うのが流れて来たりね、病人なんかが置いて行かれたりね
江戸とかね、そう言う時代になってもそう言う人達をね
送るって言う風習ですかね？
続いていたようなんですよ
えぇ、そうですね
子供や爺婆もですよね
送っていたとね
そりゃあね、嫌な感じがね、するわけですよ、まがまがしいと言うかね
薄ら寒いと言うかね
大人達も言うわけですよ、近づいちゃあいけないよってね
面白がって近付こうとする子供達もね
なんだか感じ取って好き好んで寄らないって言うね
やっぱりね、あるんですよ、何かがねぇ
あるんですよ、昔から近づいちゃあいけないって場所にはね
何かあるわけでね
だから人が住まないわけでねぇ
何かがある、と でもですねぇ
現代の日本の都会ってぇのはですねぇ
土地が足りないわけでしょう？
利用しちゃうようなんですよねぇ
家を建てちゃう
昔の人がいっちゃあ行けねえよ
そう言い続けてた場所をですね切り開いて区画整理して家を建てて住んじゃうんですよ
いきなりはねやっぱりね
誰しも怖いんでね
先ずはね
公園なんかにしてしまってねぇ
その後時間を置いてね、皆んながね、薄暗い真夏でも寒々しいとね、感じていた草木ぼうぼうだった場所ってのがね
忘れられた頃にね
区画整理して家を建てちゃう
アタシなんかはねぇ
知っちゃってるわけでしてねぇ〜
どんな人が住むのかなぁ〜
怖いなぁ、知らないって怖いなぁ〜
嫌な感じがするなぁ〜
嫌な感じがね
するんだろうなぁ..;ってね
そう思うわけですよ
テッペンに祀ってあるね
まがまがしい大きな石なんかねぇ
どうなるのかなぁ、動かせるのかなぁ...、なんてね思っちゃうわけですよ、えぇ... 最近3.11の影響からかそう言うちょっと小高いところを整地して住宅地にするのこっちでも目立つけど、地元民からしたら古墳群だったり、何かが住んでると謂れのある古い池があるとか、何か祭ってあるなんて聞かされてたから、よくやるなと思う 俺もそんな感じの話しで一つ
この辺では結構格の高い神社の真向かいになんだかよくわからないけど、ちょっとしたお社？祠？みたいな場所があって、結構いろんな木が生い茂ってたんだけど、
最近新しく道路を通すって、木なんか全部切り倒しちゃってたんだ
そしたらさ、あらかた全部木々切り倒してシャベルカー入れて、地面の土全部見えて工事がひと段落ついた翌日、びっしり新しい芽が出てたんだって
雑草とかどんぐりとかありとあらゆる芽が一斉に出てたんだってさ
どんなもんかと見に行ってみると本当にいっぱい芽がニョキニョキ出てるのよ
俺と嫁さんたち大人とか工事のおっちゃん、神社でタクシー待ちしてるおっちゃんなんかは、神様が怒って緑を元に戻そうとしてるんじゃないかって怖がったんだけどさ
子供は面白がって発芽してるどんぐりとか拾ってくるのよ
ほんとに参ったね
バチ当たるかもしれないから早く返してこい！って自分でもびっくりするくらい子供怒鳴り付けちゃったもんね 幽霊屋敷(実家)
俺が小学生の頃。
両親が共働き、姉弟も高校生で帰りはいつも遅かった。なので、毎日２０時くらいまでは一人きり。家は三階立てで一人の時は二階のリビングでTVを観ていることが多い。家に俺しかいないのに三階からギーイギーイっていう歩く音が聞こえてきたりする。他にも、俺一人しかいない時に三階の物が落ちたり、玄関の扉をバンバンと叩かれる音がする。 決定的なのは、両親共に家を開けた日、家には俺と姉貴しかいなかった。俺が三階で寝ていると深夜に目が覚めた。理由は簡単で扉を開け閉めする音が何度もしたせいだ。そんなに大きな音じゃないんだけど扉を何度も開ける音や階段を登り降りする音がするから眠い体を起こしてリビングに向かった。真っ暗な廊下にギーイ、ギーイって俺の足音だけが響いてた。階段を降りきると違和感があった。リビングやトイレからも明かりが漏れていない。俺はとりあえず、真っ暗なリビングに入って誰かいるか探してみるんだけど、手探りな感じ誰もいなかった。面倒になったから、その日は部屋に戻って寝た 次の日、隣の部屋で寝ている姉貴に「昨日の夜、五月蝿かったんだけど」と文句を言った。しかし、姉貴は「何のこと言ってんのか、わからないんだけど」「昨日はすぐに寝たし」とキレられてしまった。俺は退散。
三階は俺と姉貴しか寝ていなかった。姉貴が寝いる深夜に廊下を歩いていたのは誰なんだろうか。 >>11
神様はヤクザや暴力団みたいなもんだなw
このスレ的には最高の体験談だけどさ
正直言い寄ってきた女蹴散らすのに毎日夜中の3時に参拝までして神頼みとは女々しいし迷信深いし男として情けないなって思った https://yahoo.jp/89q0oM：碁でも打とうか？
@35.1516667,136.9216381,1200m/data=!3m1!1e3!4m5!3m4!1s0x600371bc1f5d144d:0x
57ae2e05dfe33aaa!8m2!3d35.1516623!4d136.9260155?hl=ja
https://www.futabakan.jp/event/20210804-0902ranpo-fuboku.pdf ps://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC1409N0U2A410C2000000/
２２年、ケンタッキ？
https://yahoo.jp/LkKl3Vu：いっては、イカン！！（ポカ☆） https://longride.jp/paris13/
https://Whoo.jp/CB3WEa：あんまり書かないでね？（私のこと・・・。）
@48.8302919,2.3480624,3864m/data=!3m2!1e3!4b1!4m5!3m4!1s0x47e672274c4e0583:0x50b82c368941b10!8m2!3d48.8261675!4d2.3598969?hl=ja >>27
ヤバいな 古い家なの？
姉や両親はそういう体験してないんだろうか？ >>11
自分自身でそんなこええ神様にしちまってるよｗ
神は心だ、信じる気持ちや自身の性格により変化する
価値観の違いで180度 神様も変化する
あんたは神がそういうもんだと決まりがあるわけだ
これは本人の概念があるから一人一人で神の姿が違って否定したところでどうにもならん
違うねともちろん言うだろうが自分と同じ神にするなら洗脳するしかないだろうな
「ほほう！ではおまいさんの信仰する神さんは対価も取らんし代償もとらんわけだｗｗ
ずいぶんあまっちょろくてお優しい神さんですなぁｗｗ
すげー羨ましい神さんだ どこの神さん？ 教えてよ 参拝しに行くからさ
呪い放題、わがまま願い放題じゃんｗｗ そんな神いたらな？その神社には日本全国民が長蛇の列作って
あの願いこの願いよろしくよろしくやるだろうさ すげぇ大変なご苦労をされてる神さんですなｗｗ」
などと言われたこともある さて、私の話だけどバクサイの地元板でいわゆる自演をして自演だと突っ込まれて
ムキになって自演じゃないとしつこく主張しまくった 結果 住民はうんざりしての早く終わりにしたいという気持ちから
ほんとは認めてないけど自演じゃないという主張を受け入れた
これコンビニの駐車場でwifiにつなげてやっててさ スマホの画面に集中してたら
ドンッッと窓ドンされて「自演じゃねぇかよ！！信じてやって大損したわ！」と声が聞こえた
びっくりしてみたらフードパーカー来た人の後姿が立ち去っていくところだった
やっぱ地元の板でなんかで書き込んじゃだめだね すぐ特定されちまう
ん？なぜ俺がこのコンビニの駐車場にいるとわかった？
ピンポイントで来るか普通？と不思議に思ったら怖くなってきた
そして今度はちょっと舞台が飛んで新宿になるんだがまあ地元を離れて一人暮らしって奴だ
コンビニで2ちゃんを閲覧してて書き込みもした その帰り 通行人とすれ違って・・・・
「自演はよせよ・・・」 振り返ったらフードパーカーの後姿 相変わらず両手はポッケだ
何度聞いたかわかんねんだ 各地方でだぜ？ ノックされて自演すんな！ すれ違いざまに自演じゃねぇか！
ネカフェの隣のブースからまた自演か 決まって顔が確認できない
ある晩、寝苦しくて金縛りにあった 目を開けたらフードが見えた 目の前に鼻から下があった
唇がむにょむにょ動き 次にはボイチェンですげぇ低くした声で
「こええか？ こええだろ？ これに懲りたら自演はよせよな？」ときた
終わり >>36
新築です。
姉と二人でリビングいるときなどは、三階から物音がしたりしました。でも基本は内容ですね。 幽霊屋敷の続きといいますか、別話です。俺が小学生の頃はかなりイタズラ好きで親を困らせていました。ある日、母親がめちゃくちゃ怒って俺を叱ってきたんです。母は「壁に落書きをするな」と言ってきました。さすがに壁に落書きをしたらヤバいのは理解していた私はそんな事していません。そう、弁明したら母親に二階と一階の間の階段に連れてかれます。そこには、確かに黄色クレヨンか何かで大きな渦巻き模様(記憶が定かではない)の落書きがされています。でも、やっぱり落書きした覚えはありません。また、そもそもの話し落書きする高さが大人じゃないと書けないような高さにありました。これはもしかしたら、幽霊が書いたのかもしれないですね。
今まで書いたのは9.9割以上実話です。残り0.1割は記憶が定かじゃない部分です。ちなみに、両親は未だに住んでいます。 ついでに、その頃、悪夢を頻繁にみて不眠症になりました。下記二つのどちらかを毎日のようにみていました。
知らない街、深夜に恐怖でできた人間に追いかけられる夢。→マジで怖かった黒い人間なんだけど、恐怖を体現した塊みたいな印象でした。
実家の玄関前に黒い影が大量に群がっていて、俺は必死に家に入らないように扉を押さえる夢。 怖いかは分からないんだけど昔から馬鹿でかい月を見ることがあるスーパームーンとかの比じゃなくてファンタジー漫画とかであるような空を覆うようなでかさ
その月初めて見た時は高校時代友達と一緒に遊んで帰ってる時だったけど明らかにデカすぎるのに友達と今日は月が近いねとだけ話してそのまま帰宅して後日おかしかったよな？って2人で話した
自分はそっから時々デカい月見てその度に見覚えのあるいつもの地元なのに帰り道が分からなくなったりなんもない住宅街でめちゃくちゃでかいドーンって音が聞こえたりするんだけどその時は特に怖くなくていつの間にか帰宅してて後で思い返してあれ？ってなってる
頻度としては少なくて1年に一回ぐらいで実害は無いけどいつかなんか起こりそうでちょっと不安 >>39
障害者担当の神さんの宗教だろなｗあれがいるところは甘くてぬるくて優しすぎて
B型事業所のような空間だからｗ
おーよちよち おんぶにだっこ
だれもわるくなーいが中心にある空間だ >>43
両親におかしな体験してないか聞いてみてほしいな何が住んでるんだろうね
家建つ前何があったんだろうね 0時過ぎてから書き込んでたの完全に忘れてたｗ
3回目の投稿が表示されびっくりｗ
人を呪わば穴二つ、対価と代償を必ず求める
これを地でいく神さんといったら・・・・・・・・佐賀か・・・県民の性格にも現れている
他の考えは許さない、自分の体験した事と違う話は全部否定
オカ板にいたコテの霊能たち 佐賀の人が多かったかもｗｗ
たぁしかに神的にあそこの県はなぁｗｗ 霊能者も東北並に多いだろうからな
岩手は多いんだ ところで
いかにもVIPな人が飯食ってきますって中断して消えた後、他の人に乗っ取られた話どんなんだっけ これは私が小学生の時に起こった話です。
あまりはっきりと覚えていませんが、小学校中学年くらいだったと思います。
その学年では、お泊まり会をするのが毎年の決まりですごく楽しみにしていました。
この会では、先生のほかにPTAのメンバーたちもお手伝いとして学校に泊まり、サポートを行っていました。私の母もその中のひとりです。
会当日は問題なく一日を終えようとしており、布団を敷いてみんなそれぞれ持ってきたタオルケットを掛けて眠りについていきました。
その就寝場所は『なかよし談話室』という場所で教室というよりは広めの多目的室というような感じで、中央にグランドピアノが置いてありました。 夜も深くなって子供達が寝静まった頃、談話室の前の踊り場で先生とPTAの2、3人ずつが交代で見張りをすることになっていました。
私の母、教頭、他学年の先生の3人の番になった時のことです。
ふと仲良し談話室に目をやると、グランドピアノの椅子に腰掛ける女の子がいました。
母は近づき、『起きちゃったの？』と聞くと
『ううん、ちがう。』と答えたそうです。
その様子に気づき、教頭も近寄ってきたのですが、女の子を見て不思議そうな顔をしていたのが気になったと言います。
今日は、『1組？2組？』と聞きました。
女の子は『ちがう。』と言って、その後色々と聞いてもあやふやな返答しか返ってこなかったそうです。
見かねた母が、『お名前はー？』と聞きました。
母は、お母さんが恋しくなっちゃったのかくらいに思い、名前を聞いてから担任を呼びに行こうと考えていたそうです。
女の子は、『あかり』と言いました。
あかりちゃんはこの学年にはいない名前なので、一瞬困惑するも、母はそのまま担任達が寝泊まりしていた教室へ向かいました。 担任2人を連れて戻ると、パニックに近い状態の教頭と他学年の先生がいました。
聞くと、担任を呼びに行った母の姿を見てすぐ振り返ると女の子がいなくなっていた。
談話室の外にいた他学年の先生も出ていく姿はみていない。とのことでした。
念のため似た名前のアのつく生徒が就寝しているのか、人数等もチェックしたが問題がなかったためにその場は収まったそうです。
翌日は、私たち生徒は何も知らないまま1日を終えてお泊まり会は終了しました。
帰宅後母に昨晩の出来事を聞き、すごく興味をもった為、翌日の登校日にアのつく名前の子3人に聞きましたが全く身に覚えのない様子でした。
ますます不思議に感じた私は、仲の良かった音楽の先生にこの話をしました。
すると先生は、少し泣いたような目をしてピアノを撫でたんです。
子供ながらに、胸がざわつくような、変な印象が残っていました。 その後とくに何もなく小学校を卒業して、社会人になって仲間内で同窓会のようなものを開いたときに、ふと音楽の先生の話になりました。
すごく優しくて好きだった！とみんなが言っている中、1人が
『普段あんな優しいのにピアノの下潜った時だけやべーやつね🤣』と言って、
その言葉で、ふざけてピアノの下に潜ったりしたときに激怒している先生を思い出したんです。
普段はすごく優しいのに、ピアノで隠れんぼしたときに異様な剣幕で『地震がきたり、倒れたりしたらあぶないからやめなさい』と叱られたことがありました。
このときに、私はお泊まり会でのあかりちゃん事を思い出して本当に鳥肌が止まらなくて真相は分かりませんがきっと何かあったんじゃないかと思っています。 これは私が小学生の時に起こった話です。
あまりはっきりと覚えていませんが、小学校中学年くらいだったと思います。
その学年では、お泊まり会をするのが毎年の決まりですごく楽しみにしていました。
この会では、先生のほかにPTAのメンバーたちもお手伝いとして学校に泊まり、サポートを行っていました。私の母もその中のひとりです。
会当日は問題なく一日を終えようとしており、布団を敷いてみんなそれぞれ持ってきたタオルケットを掛けて眠りについていきました。
その就寝場所は『なかよし談話室』という場所で教室というよりは広めの多目的室というような感じで、中央にグランドピアノが置いてありました。 >>52
いや、なかなか面白い。
文才あるからどこかの雑誌に短編小説を連載するのも良いでしょう。 >>49
明日にでも聞いてみるわ。
ちなみに、何が住み着いているかはしっています。
婆さんの幽霊らしい。(他がいるかは知らない。)
何故知ってる？というと。
両親が新築に住む前に坊さんを呼んだらしい。祈願をするとかで。その時に婆さんの幽霊が住み着いていると言われたらしい。
ちなみに、一軒屋は父に相談なしで母親が買いました。契約を結ぶ直前に報告したとか。 調子出てきた。
後でもう一つ体験談書くは。
自身の心霊体験ぽいのって二つしかないわ。
人から聞いた話しと、人間関係の話しなら幾つかあるんだけどね。 >>55
あかりというピアノ好きの生徒が亡くなったのかね
成仏出来ないんだな気の毒に 何があったのか知りたくなる
>>58
お坊さんじゃなくて神主呼んで祈祷かな？
うちも家建てる前神主呼んで地鎮祭やったわ
そういう迷信じみた事やる必要無いと思ってたけど年寄りの身内がやれって五月蝿いしこれから住む地域の神社に貢献するかと思って渋々やった
しかし住む前から婆さんの霊が居るなんて言われちゃうんだw
しかも祓ってくれないのかw
母ちゃんのワンマンぶりにもウケたわ
強そうな母ちゃんだから亡霊にも負けないよ 【役作り】 俳優の吉岡琉司は次のドラマの役作りで体を絞っていた。殺人犯の役だ。理想の体になり、あとは役に入るだけ。演技の練習を積み重ね、いざ撮影当日。その時、スタッフが吉岡の違和感に気付いた。 自作【平凡な真夜中の葛藤と結論】深夜、帰宅中のOLの後をつける不審な男。ストーカーか？OLはそれに気付き、早足になる。数分後、OLはゴミ捨て場にいた。複数のゴミ袋を持って。 何てことは無い話なんですけど、つい先程、4時過ぎ頃の話。
長距離を運転して実家から田舎のアパートに戻ってきました。
少し離れた駐車場に車を停め、車内で軽く携帯を弄ったあと外に出たのですが、車のドアを閉めた途端肩を叩かれました。
はっとして振り返ると至近距離に面長の中性顔があり、私は腰が抜け買った弁当をぶち撒けながら相対すると向こうも驚いた様な顔。
駐車場の脇を流れる用水路を挟んだ先に大きな倉庫があるため、影って良くわかりませんが、近所のスーパーで迷惑がられてる池沼さんのようでした。
私は男ですが髪が長いので誰かと間違えたのだなと思いつつ、ムカつきもありましたが這うようにして弁当拾いながら帰宅。
コートを脱ぐと肩に血…叩かれたほうに散ったように付いている。それだけでなく車下りるときに水路に違和感を感じたので、もしかして水路から出てきた…？
何か嫌な想像が働くけど確認しに行きたくない。 >>27
ドアが開け閉めしてたのは……か、か、風だよ！((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ こんにちは、歯磨きしながら読んでました
私のもぜひ
今となっては不思議な話って感じもしますが……
私は小学生の頃、よく親に叱られては家出しようとするクセがありました。
でも実際家出が成功したのは1回だけで、行き先は車で何時間もかかる他県の祖父母の家でした。
その時もこっぴどく怒られて、確かご飯とかも食べてなかった気がします。
祖父は私と一緒に母へ謝罪するつもりだったらしく、私を連れ帰ってきた時は祖母に怒られていました。ごめん(´・ω・｀)
家出と言っても、夏休みの間の1週間程度でした。
長くなるので下に続けますごめんなさい🙏 両親、祖父母から特別に許しを承けて、祖父母家の1階にある、和室を借りて寝ることになりました。
家出する際に、母の使わなくなったスマホを1台こっそり拝借していたので、オフラインでも遊べるゲームをしていました。
しかし、ゲームをしても目を瞑っていようと、全く寝れませんでした。
それもそのはず、和室の天井付近には小さな段差のようなものがあり、沢山の提灯が飾られていました。
また壁には大きな女の子のタペストリー、大きな鏡、その隣には何やら不気味な赤い顔の凧が飾られていました。
怖すぎて寝れるもんではないと、体を凧とは反対方向に向けた時、どこかで｢カタ……｣と音がしました。
風??でも窓は開いてないし……と思い、音がした窓の障子へ目を向けました。
しばらく音がしない状態が続き、また障子の向こうから音がしました。
家は夕方の5時くらいに雨戸のシャッターを閉めるのですが、どうも音はシャッターの揺れる音ではなさそうでした。
目を瞑っていると、段々と音が変化していきます。
最初は｢カタカタカタ……｣だったのが、次第に｢ガタガタガタ!!!!｣と大きな地震のように音が鳴り始めたのです。
障子は一切揺れず、向こう側で何かが大きく揺れているようでした。
これにはさすがに怖くなり、布団から飛び起きて風呂場の祖母に泣きつきました。
ネズミでは??と祖母は困ったようについてきてくれたのですが、部屋に戻ると音はしなくなっていました。
障子を開けても窓は閉まったまま、雨戸も閉まっており、家中の窓は全て戸締りもしてありました。
結局、泣く泣く1人で和室で寝ることになったのですが、もうそれ以来音がすることはありませんでした。
もしかしたら、家にいた何かが私の家出を咎めたのかもしれません。
もうそれ以来家出はしないようにしました。
ちなみに、今でも私が和室に入ると、あの時のように｢カタカタカタ……｣と音がなります。
私以外の人は音を聴かないようです。
まるで私が怒られたことを思い出させるように。 シンプソンズ
2022 5月5日
ロシアとウクライナが核兵器を使う >>60
そうかもしれない。
俺は小さかったから覚えてないんだよね。
TVとかで「妻が相談せずに給湯器を買って激おこ」みたいなのがあるけど。家は母親が冷蔵庫、ソファー、壁の張り替えとかを無断でやっているのを見ているから何を怒っているんだと感じてしまいます。 >>66
残念ながら窓は基本、閉めっぱなんだ。
家て少し気になるのはTVとか電化製品が稼働しているとピキピキ(表現むずい)みたいな音するじゃないですか。俺が誰もいない家(実家)に帰るといつも音がしてるンすよね。でも、階段を登りきると
音も無いし、TVもついてない。 中学の頃の話し。
俺の祖父は旅好きで日本中を車一つで旅してた。俺もそういうのに興味があったから夏休みの一月だけ旅に着いていくことにした。場所は祖父の実家がある香川県。ついでに、四国八十八ヶ所参りをする予定で向かった。森で迷子や食料不足などトラブルがありつつも順調に目的地に近づいてた。香川県に入ったぐらいの日。いつも通り夕方になるとスーパーへ食料の買い出しに行った。俺は買い出しに付き合わず周りをブラブラと歩く。すると、スーパーの隅で白ワンピみたいな服を着た女の人が体育座りで泣いている。周りに人はいたんだが誰も見向きもしない。俺は色々と悩んだが声を掛けることにした。「すいません。大丈夫ですか?」みたいな感じ。でも反応はなかったと思う。最初の声掛けで返事して貰えないと、かなり気まずい。とりあえず、常備していたポケットティッシュを彼女の横に置いて退散した。 俺は祖父と合流して10分～20分海辺ぐらい(確か)の海辺へ移動。その日はそこの駐車場で宿泊。祖父は２０時くらいで寝ちゃったんだが俺は眠れなかった。眠れずに時間も経っていて深夜。少し海辺を散歩しようと外へ出る。沢山植えられている松の木を見ながら砂浜に向かっていると前を歩く人がいた。最初は見えなかったんだけど近づいている内に白い服を着た女の人だと気づいた。何でこんな時間にと思いながらも中学生が深夜出歩いているのはバレると不味いと思って距離はそれ以上近づかなかった。女の人の外見はスーパーで泣いていた人と同じだ。その人も砂浜に向かっているらしく、松の林を抜けるために右へ曲がった。俺はなんとなく彼女に着いていく。彼女は松の木を抜けて砂浜に出るとそのまま真っ直ぐ歩き続ける。だが、すぐ目の前は海だ。俺はこれを見てすぐに松の木に身を隠した。彼女はどんどん深い所に入っていく。それを見ていて俺は怖くなった。足、膝、腰。そんくらいは入っていたと思う。突然、彼女は振り返った様に見えた。俺は気づかれたと思って一目散に逃げる。そのまま、車に入って寝た。 これも記憶が抜けている箇所を補填したぐらいで全て実話。 https://yahoo.jp/yXc7bp：きッ・・・聞いてはイケナイ事♪をおお
https://yahoo.jp/_YPRl1：不倫てコトぉおおおお？？？
https://yahoo.jp/GWbkn3：本気です！！！（ヤるんです！！）
婚期が・・・これ以上遅れるのは！！！ https://yahoo.jp/jc4Wy1：気持ちは分かった♪
・・・しかし？次やったら●ス♪♪♪『おめでとう！！！』
任 Man（ﾇﾋﾞﾃﾞｨｱ？ ）Tegra ﾓﾊﾞile Processor （聖なるﾃﾛ・・・だとも？）
天堂？
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・https://yahoo.jp/Q-ZQRq 心霊って、人によって怖い怖くないの感覚違うから、怖さが人に伝わりにくくて1人で抱え込むことあるよな >>73
心霊なのか人間なのかどっちなんだろうな
泣いてる人が居ても見向きもしないなんてのはこの国では良くあることだと思うし判断が難しいね おばあちゃんは踊りの先生をしてたのね
直弟子が50人ぐらいでその中の半分ぐらいが教室を開いて弟子をとってたから
孫弟子を含めると総数500人ぐらいかな、その団体のトップだった
おばあちゃんとは同居してたんだけど
おばあちゃんの部屋には先代から受け継いだっていう狐面と般若面が飾られていて
私はそれが怖くておばあちゃんの部屋には近づかなくて、入ったことは一度もない
おばあちゃんが60くらいだったと思うけど癌になったの
告知には立ち会わなかったんだけど家で両親に呼ばれて覚悟しといてくれって真剣に言われて
自分の部屋で泣いたのを覚えている
どんな顔でおばあちゃんに会えばいいのだろうと思ってたんだけど
病室で実際に会うと本人は至って元気で面食らってしまった
もちろん本人にも癌だと告知済み
おばあちゃんは、早く手術してもらってリハビリしてまた踊らなきゃ、って言ってた
そういう人は珍しいらしくて医者も看護師の人も驚いてて
あなたのおばあちゃんはすごいわね、って何人にも言われて照れ臭かった
手術も成功、術後も良好で半年ぐらいで本当に現場復帰した
その一年後くらいかな
おばあちゃんが自宅で階段の最後の一段を踏み外して足の甲に小さなひびが入った
癌に比べたら全然たいしたことないと思うんだけど
本人はすごく落ち込んでしまって数日後に自宅に直弟子を集めて後継者を指名して引退した
お弟子さんは寝耳に水で
みんなびっくりして引き止めたり泣いてくれている人もいたけどおばあちゃんの決心は固かった
その後、後継者の人だけ自分の部屋に呼んで一時間ぐらい二人で話してた
それでその人が帰るときにあのお面を2つ抱えてて本気なんだと改めて思った
おばあちゃんは生きがいをなくしたからかどんどん弱っていってしまって
最後は寝たきりになって死んでしまった 私には兄がいるんだけど
家族の中で兄が一番おばあちゃんと仲良くておばあちゃんの部屋にもよく行ってたのね
それでおばあちゃんの3回忌か7回忌か忘れてたけどその時にこそっと教えてもらった
おばあちゃんが癌を宣告された日、おばあちゃんは夢を見たらしい
あのお面をつけた二人組が寝ているおばあちゃんの周りを踊っていて
それを見ておばあちゃんは「お前も早く混ざれ」って言われてる気がして自分は大丈夫って思ったらしい
足の甲にひびが入った時にも夢を見たんだけど
今度はその二人は足を止めて、寝ているおばあちゃんの周りに屈み込んで心配そうに覗き込んでいて
それを見てもうダメだって思ったんだって
終わり 病は気からともいうが・・・
それにしても独特な話の書き方だな>>79-80 高身長イケメンエリート「今日も頑張るか」
ワイ「あっ」
ワイ「お前チー牛だな」
エリート「え？は？何言って」
ワイ「…眼鏡」
エリート「！？」
ワイ「お前眼鏡してる！チー牛！ハイ論破！！」
会社「解雇」
法廷「有罪！嫁と財産をワイさんに引き渡すように。子供は児童養護施設行きです」
元エリート「…」ｽｩ
🫕🐮「ー」
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
ワイ「うん、美味しい…」
素晴らしいよね 社内恋愛・・・、いいですね？
（ご自由に・・・）てヤツ！！！【Un? Une!!!ネコは猫！！！】おだまりってコト♪
僕？・・・ええ、（実は好み、うるさいんです♪）
生意気って、叱られることも（ま、しばしば・・・です、ハイ♪）
宇宙と一体化するのは
『至空の喜びのハズ・・・！（ですから？）』
・・・豊かな、陶酔に、心を傾けられる・・・
（一種、尊敬できない条件・・・、）ですか？あのね・・・。
【利己主義・・・です！！！】
神様に・・・消して欲しいって・・・云う位？（真剣に望むかもね？）
だって、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・？ だって、この星から・・・？
綺麗な青空・・・。（消してますしね？）
その為に『命と義理を張る！！！』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・笑えるぐらい、（ええ、是。）
「人間の尊厳なんか・・・紙切れ一枚の・・・？」
≪セカイなんですから・・・、苦しい位です！≫ Parﾐ？tano
ボウル一杯の水でも・・・？喘ぎながら飲み干す位に？ID: 1mLcoO
誰かの、涙の為に・・・？
誰かの笑顔の為に・・・。
（紙切れ一枚にSignして・・・？）
いのちの『遣り取り』を虚空に向かって・・・？ 叫ぶんです！（お～お、イヤだ、イヤだ！！！）
ああ、癖・・・ですか？
人の顔と名前・・・（記憶から消えないんです、よ？）
怖がりだから、結構・・・（恨みがましく・・・みてるの、かも、ネwww）
そう・・・、
背丈、人相、癖・・・。
（良い人だろうか、悪い人だろうか・・・？）
逢って、お互いに幻滅しませんように！！！（人見知り激しいでしょ、タハハwww）
言語、人種・・・？体重・・・髪の色、肌の色・・・。 『読み違えると、狂っちまいMath!!!!! 怒れて来る位に・・・（・・・。）』
（・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・利己ですか・・・、これも・・・。）
此処は、宇宙ですしね？
此処からは国境も見え辛いですし。 “この星と宇宙との大気の境目も・・・見えヅライ!!（そこが好きなのに・・・！！）”
誰にも判らなくても、確かな何かを『・・・当てにしながら生きたかったのに？』
（・・・先の事なんか、過去の事なんか、見えなくても・・・生きるのが・・・【ええ。】）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・be.com/watch?v=JasqNdVcB2o
誰かの・・・お導きかな？
とにかく・・・生きるん・・・ですよ？
明らかな・・・「死が・・・訪れるまで・・・永久に！！」
そう・・・、『光が・・・満ちるまで、働くんですよwwwww』
Can A.I. 漣 Aye・・・？
【契・・・Xie】（ええ、東洋の言葉、いいですね？）
謝謝。Shei-Shei（物事はすべて・・・。流れゆく侭に。）
深い言葉・・・でした、（一度でも、忘れないんです、そのNuance…!!）
Lian・・・はい、涙が・・・溢れるのは
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・再会の後です・・・、よ？ I,m alive deep inside the oppression
What’s left before I leave
Say good bye to this life long lesson
When there’s No-blood Left to bleed
Holding onto you
The best that I can do
The best that Ican do
Everyone Loves you But I don’t think I can too
But I don’t think I can too, no…
But I don’t think I can too,Now…
Face down in the Ground
I’veseen saw many Opportunities Fleed
So when I’m more than Just a SENTENCE
In a song you’re all about you
When you said you are taking over me
Hope I get another Chance
So I can have one more dance with you
“Tear me a part”
And break me down
Right now
Have we a heart
I’m sick of waiting around
Holding onto you
The best I Can do（The best I Can do？）
Everyone Loves you
But I don’t think I can too
（But I don’t think I can too）
……………………………………………【No…!!】
https://www.youtube.com/watch?v=PN2CGVac_xY >>80
おばあさん天国でたくさん踊れてると良いね。病は気からかあ…‐ Ｙさんという女性が、大学生だったときの話だ。
彼女は地元から離れた大学に進学し、独り暮らしをしながら授業にサークルにと充実した毎日を送っていた。
大学２年生になると、サークルの後輩のＦさんという女の子と仲良くなった。Ｆさんは実家から通学しているという。サークルの活動がある日も７時には帰るため、親が厳しいのかな、とＹさんは考えていた。
ある日のこと。Ｙさんが授業の合間の時間帯にサークルの部室に行くと、ちょうどＦさんも来たところで、しばらく２人でダラダラと時間をつぶしていたのだそうだ。
Ｙさんが部室にあるテレビを点けて適当にチャンネルを替えると、たまたま『父親がストレスから家族に手を上げるようになり…』といったドラマのワンシーンが流れてきた。
それを見たＦさんは少し思い詰めた顔で、
「先輩、うちのお父さんが最近変なんですよね」と打ち明けてきた。
「え、お父さんが手を上げてくるの？ それは良くない。ちゃんと相談室とかに行った方がいいよ」
「いや、そういうのじゃないんですけど、最近お父さんが方角とか方位とかに凝りだしちゃって」
「方角って、風水とか？」
「私も風水なのかな、って思ってたんですけど、なんかちょっと分かんないんですよね。そんな感じではあるんですけど……。
私の家、普通の２階建てなんですが、１階の奥の部屋が一番方角が悪いとか、悪いものがたまりやすいからって、
『一家の主がここで頑張らないといけない』
ってお父さんが言い出して……。それから一人でその部屋で寝るようになったんですよ。２ヶ月くらい前からなんですけど」
「あ、結構最近の話なんだ。前からそういうお父さんだったの？」
「いえ、急に言い出したんです」
「へえー、何かにかぶれたのかねぇ、風水とか皆が知ってるやつだったらいいけど、よくわかんない宗教とかだったらいやだよね」
「そうなんですよね……」
「なんかあったら私に相談してくれていいよ。いきなり学生課とかに行くのに抵抗あるでしょ」
「ありがとうございます」 そんな会話をしてから１週間くらい経った頃。
「あの～先輩、今ちょっといいですか？」
とＦさんが声をかけてきた。
「いいよいいよ、どうしたの？」
「お父さん、ずっとその部屋で寝てるんですけど、でも何か変なんですよ……」
Ｆさんはこんな話を始めた。
昨夜、Ｆさんは２階の自分の部屋で寝ていた。
深夜になって喉が渇いたため、１階の冷蔵庫にある麦茶を飲みに行こうと思い、下に降りたのだという。
階段を降りていくと、１階の奥の部屋からお父さんのいびきが聞こえる。
（あーお父さん、またあの部屋で寝てるんだ）
そう思いながら台所へ向かおうとすると、そこにお父さんとおぼしき男性の人影がある。
この家にはお父さん以外に男の家族はいない。
Ｆさんは一瞬変な人が入ってきたのかと思ったが、その人影は見覚えのあるパジャマを着ていて、紛れもなくお父さんだった。
明かりを点けず真っ暗な中、こちらに背を向けて食卓に座り、カップを持って何か飲んでいる。
（あれっ？ じゃあこのいびきはお母さんなのかな？ お父さん起きてるのか……)
そう合理的に考えようとした。しかし、一番奥の部屋の襖を開けてみると、お父さんはそこに寝ていた。 （えっ！？）
念のため隣の部屋のお母さんも見たが、お母さんも寝ている。
（じゃあ台所の人は誰？ やっぱり泥棒なの？)
と思って振り返ると、台所の入り口から半分くらい体を出して、お父さんがこっちを見ている。
お、お父さん……、と呼びかけようとしたが、あまりのことに声が出ない。
するとお父さんが、
『お前はいい子だから、それ以上踏み込んだりしないだろ？』
と言ってきた。
「……それでゾッとしちゃって、麦茶は飲めてなかったんですけど自分の部屋に戻っちゃったんですよ。夢なのかもしれないけど、良くないですよね」
「うん……」
話を聞いたＹさんは正直半信半疑ではあった。しかし、お父さんが変なことになってこの子も参っちゃってるのかな、と感じた。
Ｙさんは、なんとなくＦさんの両親がうまくいってないのかなという印象をもった。どうやら両親が一緒に寝ていないようだし、そもそもＦさんの口からお母さんの話がめったに出てこなかったからだ。
変なお父さんのこともだが、Ｆさんが心配だった。そこで、Ｙさんはこんな提案をしたという。
「今度さ、私もあんたの家に泊まってみるよ、サークルの先輩に何か教えてもらう、みたいな名目でさ」
「ありがとうございます。すみません、お願いします！」
Ｙさんは土曜日の夜にＦさんの家に泊まることにした。
土曜日。
２人は授業が終わった後、大学からバスに乗ってＦさんの自宅へ向かった。そのバスの道すがら、Ｙさんは気になっていたことを聞いてみた。
「お母さんって、お父さんが変なこと言い出して、今まで寝てなかった部屋で寝てることについてはどう言ってるの？」
「うーん、お父さん婿養子なんですよね」
「ほお」
「で、お父さんはずーっとお母さんの尻に敷かれている感じで、ガミガミ言われるのに耐えてるんです。 ひょっとしたら方角がなんとかって言い出したのは、ちょっとでも自分の権利とか立場を主張したいみたいなことなのかもしれないんですけど……。
お母さんはそれに対して『あっそ』みたいな、冷たいもんですよ。それも嫌ですしね」
「あーそうなんだ……」
（そんな空気のところに行くのか……。誰か適当な男子とかもう一人連れてくればよかったな……)
バスを降りたのは夕方で、あたりは暗くなり始めていた。
だが、Ｆさんの家は門灯が点いていない。今この家には誰もいないかのような雰囲気だった。
Ｆさんに玄関の鍵をあけてもらって入ると、中も明かりが点いておらず真っ暗だ。しかし、家に上がると奥からお父さんが出てきた。
「お邪魔します」と挨拶すると、
「あーどうも、聞いてますよ」とごく普通の応対をされた。
（なんだ、普通のお父さんじゃん。家の中は真っ暗だけど）
Ｙさんは少しばかり意外に感じた。
２人はあちこちの電灯をつけながら、とりあえず２階のＦさんの部屋に荷物を置きに行った。
聞けば、Ｆさんは今日ご飯をつくる当番なのだという。
Ｙさんも手伝って、２人で適当に夕食を作ることになった。
ご飯を作りながら、Ｙさんはふと、お母さんが出てこないな、と気づいた。
「お母さんはどうしてるの？ 今日はお仕事なの？」と聞くと、
「あ、お母さん今風邪引いて寝込んでるんですよ」
という答えが返ってきた。
「そうだったんだ。じゃあお母さんの分のご飯はどうしようか」
そんな話をしつつ夕食を作っていると、奥の方からマスクした女性が出てきた。 「あーどうも。すみませんね、お構いもできなくて……」
風邪を引いて具合が悪そうなこと以外は、いたって普通のお母さんだ。
「ちょっと２、３日前から風邪でねぇ」
「ありゃ、それは良くないですね、お母さんには後でおじやでも持っていきましょうか？」
「気を遣わせてごめんなさいね、でも大丈夫よ～」
そんなやり取りをした後、お母さんは早々に自分の部屋に戻っていった。
（なんだ、お母さんも全然普通じゃん)
Ｙさんは少々ほっとした。
夕食が出来上がったので、Ｙさん、Ｆさん、お父さんの３人でご飯を食べる。
食事中も、テレビを見ながら芸能人の下らない話にみんなで笑ったりして、普通の家庭のように見えた。
（まあでも、今は私が来てるから意識的に普通の家族をやってるのかもしれないしな）
そう冷静に考えることにした。
食後、お風呂を貸してもらって上がると、まだ８時か９時くらいだったが、ちょうどお父さんが例の部屋に引き上げるところだった。
お父さんは
「じゃっ、○○の時間なんで」
と言い残し、廊下に出て一番奥の部屋に入っていく。
Ｙさんには「○○の時間」という部分がよく聞き取れなかった。
「ねぇ、さっきお父さん何て言ってたの？」
「私も聞き取れないんですよね～。毎回『あっそ』って聞き流してるんですよ」
話しながら２階のＦさんの部屋に戻ったが、特にすることもなく早々に寝てしまったという。 真夜中。Ｙさんは
「先輩先輩、」という声に起こされた。
他人の家でそんなにぐっすり眠れるはずがないのに、なぜかＹさんは熟睡していたようだった。
「なに？」
「先輩、変な音しません？」
「えっえっ、何これ？」
起こされた瞬間に、Ｙさんは家の中で尋常でない音がしていることに気がついた。普通ならば絶対に目が覚めるはずの騒々しさだ。
騒音は１階から聞こえてくる。物音なんて生易しいものではなく、引っ越し中にいろんな家具などをガタガタゴトゴト動かしているかのようだった。
時計を見ると夜中の２時過ぎである。絶対におかしい。
「これ、５、６人はいないとたてられない音ですよね……」
Ｆさんはすっかり怯えている。
「こんな物音今までしたことあったの？」
「いや、初めてで……、っていやいやいや、先輩、１階だけじゃないですよこれ」
耳を澄ますと、自分たちがいる２階の廊下からも音がしている。
１階からする音は、ものを右にやったり左にやったりしている感じだった。大きな家具を床に引きずるズズズズ…という音も響いている。
一方、２階の廊下からは段ボールをカッターで切ったり、ガムテープをビー、ビッ、ペタッとちぎって貼ったりする音が聞こえてくる。
音から想像するに、引っ越し作業のようなことが行われているようだ。
「なになに、気持ち悪い気持ち悪い」
２人は半ばパニック状態だった。
「どうしよう、どうしよう先輩」
「でもこれで警察呼ぶっておかしいじゃん、まだ確証はないし」
「でも10人くらいいますよね？ この家……」
段ボールとカッターで作業をする音はまだ続いている。 「私、外の奴らが何してんのか見るから。なんか殴れるものない？」
Ｆさんは手近にあった電気スタンドを手渡してきた。
「私それ持ってるから、あんたはドア開けて」
Ｆさんが意を決したようにドアを開けた。
だが、廊下には何もない。誰もいない。
（えっ？）
しかし、下からはまだ引っ越し作業のような音が聞こえる。
Ｆさんが言う。
「でも、下で明かりがあったら、ここからでも分かると思うんですよ。階段に明かりがさしこむので。でも今階段真っ暗ですよね？」
百歩譲って泥棒が作業をしているとして、真っ暗な中でそんなことはしないだろう。そもそも泥棒だったとしたら、とっくにやることを終えていないとおかしい。 「じゃあさ、ちょっと私降りてみるから」
「いや、先輩危ないですよ！」
「だって警察に言えないじゃんこんなこと、下から音がするってだけじゃ。気のせいでしょうって言われちゃうよ。私行ってみるから」
押し問答をしていたら、急にスッと階下の音が消えた。
事態が飲み込めず、２人で身を固くして１分ほどそのままでいたが、その後は何も物音がしない。５、６人で作業していたらそんなことはあり得ない。
「いやいや、私行ってみるよ。懐中電灯ない？ こっそり降りてみるから。あんたは階段の上のとこいなさいよ」
懐中電灯を片手に、Ｙさんはゆっくりと階段を降りていった。
家の中は、先程までの騒音が嘘のようにシーンと静まりかえっている。
夕飯を食べた食卓を見ても、誰もいない。玄関にも、トイレや風呂場にも人の気配すらない。
（あれ……、すごい音したけどな）
くるっと振り向き、Ｙさんは奥の方を見てみることにした。左側にお父さんが引っ込んだ部屋があって、右側がお母さんが寝ている部屋だ。両親ともに寝ているのだろう、いびきが聞こえてきた。
（い、一応確認しようか……）
怖いので先にお母さんの部屋の方を見てみた。中ではお母さんが普通に寝ている。マスクをしてグウグウといびきをかいていた。
（えっ？ じゃあ下の人たちは起きてない訳だ、さっきの音に。２人で幻聴ってことはあり得ないしな、気持ち悪いな……）
そう思いながら部屋の襖を閉めると、急にフッとお母さんのいびきがやんだ。 （んん？ まあ、いびきがやむことはあるか。それでいちいち確認するのもおかしいか）
と自分を納得させたものの、気づくとお父さんの方のいびきも止んでいる。
Ｙさんは違和感を覚えたが、まあいいや、と思ってお父さんが寝ている一番奥の部屋を見ることにした。
襖をスッっと開ける。
（えっ、あれ？）
部屋の中に、布団が３つ敷いてある。
布団は膨らんでいて、中に人が寝ている。
（え？）
反射的に手にもっている懐中電灯で、寝ている人の顔を照らした。
布団に入っているのは、Ｆさんたち親子３人だった。
Ｙさんは一瞬、自分の気が狂ったかと思った。
しかし、確かにお父さんと、マスクをしてるお母さんと、２階にいるはずのＦさんが、川の字になって寝ている。
思わず「なんで？」という言葉がＹさんの口から出てしまった。
その瞬間、布団の中の３人は実は寝てはいなかったのだろう、パッと目を開けてこっちを見た。
Ｙさんはその場に懐中電灯を落とし、腰を抜かしてしまった。
（うわうわうわ、ちょっちょっ、ええ……？）
そのままの体勢で、階段の昇り口まで這うようにして移動する。 その時、
「どうしたんですか？」
と階段の上からＦさんの声がした。
「いや、あの、あ、あんたが寝、て、る……」
Ｙさんはそう言葉を絞り出しつつ、目を階段の上にやった。
上にいるのはＦさんではなかった。
全然知らない、Ｆさんと同じくらいの女の子が、階段の上段に腰掛けていた。
その女の子は、
「もうなんのためかわかんないよねぇ」
と手を叩いて笑っている。
それを合図にしたように、
バンバンバンッ
あちこちの襖が開く音が響いた。Ｙさんはそこで気を失った。 翌朝。ハッと目が覚めると、Ｙさんは布団の中にいた。部屋を見回したがＦさんはいない。
（怖い怖い怖い、えっ夢？ なに、どういうこと？）
Ｙさんは昨夜の記憶を夢だと思いたかったが、起き上がるとお尻が痛かった。しりもちをついたためだろう。
（いや、あれは絶対夢じゃないって……）
そう思いながら１階に降りると、なんだか慌ただしい。
食卓にお父さんとＦさんがいて、せっせと何かの準備をしている。お父さんはすでに外に出かけるような格好に着替えていた。
「どうしたの？」
思わず声をかけると、Ｆさんの口から思いがけない言葉が飛び出てきた。
「あー先輩、すみませんね。入院してたお母さんが、ちょっと危篤状態になったから今から病院に行かなきゃいけなくなったんですよ」
Ｆさんは真顔だ。ふざけている感じではない。
（へ？）
きょとんとしているＹさんに構わず、Ｆさんは荷物を準備しながら、
「すみませんねほんと、せっかく来てもらったのに」
と言葉を続けていく。 Ｙさんは混乱した。
「待って待っておかしいよ」
「え？ 何ですか？」
「昨日お母さん、いたじゃん！ 風邪引いて、マスクしてたじゃん？！」
Ｆさんからは「え？ 違いますよ？」といったリアクションが返ってくるかと思ったが、予想は外れた。親子でフッっと肩の力が抜けたようなしぐさをし、顔を見合わせて、
「ねぇー、先輩ってちゃんと話聞いてないでしょ～」
そう言って笑うのだった。
（あ、これはダメだ）
Ｙさんの全身に悪寒が走った。
「先輩すみませんね、朝ごはんとかちょっとご用意できないんですけど。ちょっと急いで出なきゃいけなくなったんで」
Ｆさんはさっきと同じようなことを繰り返す。
これに突っ込んではいけない。Ｙさんはそう直感した。
「あ、そうなんだそうなんだ。うん、お母さんが危篤なんだもんね！ 行かなきゃいけないよね！」
「そうなんですよ、ずっと長患いだったんでね」
「そりゃ急いで行かなきゃいけないね。それなら私もすぐ出るわ！」
実際、Ｙさんは早くこの家を出たかった。
洗面所に行って、急いで顔を洗う。 廊下に出ると、昨日お母さんが寝ていたはずの部屋が目に入った。
（いやでも、昨日あれを見る前に、ここでお母さんが寝るの確認してるわけだから。絶対この部屋にお母さんいたよね？）
親子２人は居間で準備を続けているらしい。その隙に、こっそりとお母さんの部屋の襖を開けてみた。
Ｙさんは自分の目を疑った。
そこは物置だった。
昨日見た部屋と比べて、明らかに広さも違う。
戸惑いながら足下に視線を落とすと、床に何かが敷かれている。敷物のように見えたが、暗くてよく分からない。
目を凝らすと、床に敷いてあったそれは、等身大の女性の下手くそなイラストが描かれた段ボール板だった。
段ボール箱の裏面の無地の部分を、ガムテープで適当に張り合わせて作ったもののようだ。
（うわあー！！！）
Ｙさんは心の中で絶叫して、急いで襖を閉めた。 襖を閉めたタイミングで、
「先輩、何やってんですか？」と背後からＦさんが声をかけてくる。
Ｙさんは動揺しつつも、「あ、ごめん帰る帰る」となんとか誤魔化した。２階に置いてあった自分の荷物を大急ぎで取ってきて、
「じゃあ、また大学で会おうねー」と別れを告げた。
Ｆさん親子も、
「じゃあ私たち急ぎますんでね」と言って、スタスタと歩いていったが、向かった先は玄関ではなかった。
２人は、あの一番奥の部屋に入っていき、襖がパタンと閉められた。
（えー、急ぐって外に行くんじゃないの……？）
Ｙさんは立ちすくんでしまった。 すると、中に２人しかいないはずの奥の部屋から、
フフッ
クククク
アハハ……
と４、５人くらいの含み笑いが聞こえ始める。
（やばいやばい）
Ｙさんはやっと外に飛び出した。
改めて庭を見てみると、全く手入れされておらず草がボーボーに生えている。昨日見たときは夕方だったので気づかなかったらしい。
門を開けて出たところで、犬の散歩をしている近所のおじいさんに出くわした。
おじいさんは、今しがたＹさんが出てきた家と、彼女の顔を見比べて、
「あんたこの家の人の知り合いなの？ 大丈夫なのこの家の人たち？」
と矢継ぎ早に聞いてくる。
「知りません！ ちょっと分かんないです！」
Ｙさんはそう言い捨ててその場から逃げ帰った。
それから一切、Ｆさんは大学に来ることはなかった。
彼女が最初から嘘をついていたのか、途中から何かにやられてしまったのか、それは誰にも分からない、という。 https://yahoo.jp/G1I4gp：（学ぶだって？）どの如く？
ps://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD288V90Y2A320C2000000/
https://yahoo.jp/VPyMqe：走る！！！（一目瞭然！！！）
https://yahoo.jp/VPyMqe：済まん、世界から色彩が消える！（邪魔だ！！！）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・tube.com/watch?v=NelDc6ByPDY >1 >114-116
今から、日本は、東ウクライナに、されそう
札幌は、東キーウ 仙台は、東マウリポリ 銚子は、東ミコライフ
東京は、東リヴィウ こういうふうにｗ
外出禁止令 フルロックダウンな、
Jアラート、
安保法制 有事法制 スパイ厳罰法の特定秘密保護法 対テロ準備罪
ここら ギガ全開なｗ
ギガ ブラックアウト恒常化で、
ギガ増税 ストロング インフレ化から、日本国債の引き上げ 高金利化な、重スタグフレーション慢性化構造的不況、
日本国債 株価 地価 連鎖 大暴落、ペタ ガラ がおきそうｗ
19世紀。江戸幕府後半。文化の露寇 対馬占領事件。文化の露寇
頭Ｚキメた、プーチン朝ロシア帝国の
元ネタ コピペ元、
ロマノフ朝ロシア帝国、
クリミア半島で、オスマン・トルコ帝国と、
断続的に交戦しながら、
いまのエゾ 北海道東部沿岸を、
ロシア帝国海軍 巡洋艦 駆逐艦からなる、機動部隊が、相次いで砲撃、襲撃。陸戦隊強襲で、街や村を焼き払う。 >1
今から、日本は、東ウクライナに、される。
札幌は、東キーウ 仙台は、東マウリポリ 銚子は、東ミコライフ
東京は、東リヴィウ こういうふうにｗ
外出禁止令 フルロックダウンな、
Jアラート、
安保法制 有事法制 スパイ厳罰法の特定秘密保護法 対テロ準備罪
ここら ギガ全開なｗ
ギガ ブラックアウト恒常化で、
ギガ増税 ストロング インフレ化から、日本国債の引き上げ 高金利化な、重スタグフレーション慢性化構造的不況、
日本国債 株価 地価 連鎖 大暴落、ペタ ガラ なｗ
1850年代。対馬占領事件
江戸幕府末期。黒船襲来後で開国後の、クリミア戦争あたり。
頭Ｚキメた、プーチン朝ロシア帝国の
元ネタ コピペ元、
ロマノフ朝ロシア帝国の、
ロシア帝国海軍 極東艦隊が、対馬を一時、武力占領した事件。
日露戦争中
頭Ｚキメた、プーチン朝ロシア帝国の
元ネタ コピペ元、
ロマノフ朝ロシア帝国の、太平洋艦隊分艦隊、
ウラジオストック巡洋艦隊が全出撃。
日本近海での、大規模な通商破壊作戦を展開。大小貨物船十数隻撃沈、拿捕。 >1 ID:68F9aBnj0
うむ、令和東日本アウターライズ大震災 M9.2 くる━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
100m級の、令和三陸メガ津波 きちゃううううう！！！！
全世界全面核戦争級 天体衝突級 強毒性インフルエンザ グローバルパンデミック級
トーキョー ギガ ブラックアウト 大災厄 小災厄 ジャパンギガロックダウン
トーキョー ペタ フリーズ トーキョー ナイトメア ここらクルー！
テラ出口戦略 ギガ構造改革 ペタ総量規制 ウルトラ緊縮財政な、
日本国債大暴騰 国債金利テラ上昇 超重税 テラインフレ ハイパーインフレ
令和狂乱物価 令和オイルショック 令和 ジャパン メガブラックアウト
令和巨大取り付け騒ぎ 預金封鎖 デノミ 財産税、
令和国債 地価 株価 連鎖超暴落 ギガ ガラ くるうううう
令和 ペタ スタグフレーション 慢性化構造大不況 ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━
ID:68F9aBnj0
いまから、NATO クアッド圏 欧米日ウクライナ安保同盟 世界文明浄化連盟 ＵＰＷＣ
Ｖｓ
露中イラン チョン 枢軸同盟機構圏 ユニオン圏 エルジア圏 大亜連合圏
汎大陸同盟機構圏 東亜人民連邦圏 ここらとの、
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Ｆａｌｌｏｕｔシリーズ メトロ２０３３シリーズ ブルータワー
ＡＫＩＲＡ 攻殻機動隊 Un-go
マッドマックス バビロンベイビーズ バビロンAD 応化戦争記 ハルビン カフェ
雲の向こう 約束の場所
ここら、オリジン な、第三次世界大戦開戦 全世界全面核戦争開戦で 日本壊滅なｗｃ >1 ID:68F9aBnj0
自公アベ風味幕府ムーヴ ジャップ猿国 安全楽観デマムーヴ ナチスドイツ マニアック 大本営マニアックは、常にリアルが論破する。
露中 朝鮮半島 イラン シリア ユニオン圏 エルジア圏 汎大陸同盟機構圏 大亜連合圏 いわゆる Ｚ圏が、
クアッド圏 ＮＡＴＯ圏、日本国の、新潟県 石川県 富山県沿岸に、
今から、武力侵攻してきそうｗ
第三次世界大戦、全世界熱核戦争へｗｗ
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日本は、ゲーム ＧＴＡ Fallout メトロ2033シリーズ
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AKIRA 応化戦争記 攻殻機動隊 ブルータワー バビロンAD バビロンベイビーズ
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5分後の世界 ヒュウガ ウイルス
東京デッドクルージング 東京スタンピード
トーキョーノヴァ サタスペ！
ガンドッグ トーキョーナイトメア
ここら風 脳筋軍事国家な!
スパイ厳罰法の、特定秘密保護法
有事法制 安保法制 対テロ準備罪、
Jアラート ここらの全開で、
フルロックダウン 外出禁止令が、日常茶飯事に。
ベトナム戦争時の、旧南ベトナム ラオス王国 カンボジア ロン・ノル政権。
タイ王国 フイリピン コロンビア ウクライナ エジプト トルコ ロシア。
ここらな、同時多発銃撃戦 同時多発爆撃が、当たり前で、
日本国債は、ワースト格付けで、
高金利状態、ギガ増税 インフレ激化な、スタグフレーション慢性化構造的
大不況激化な、脳筋軍事国家でいいなｗ 最近起こった怖い話
なんか森(ちゃんと整備されてる)みたいな道路を車で走ってたら木の間から一瞬奈良時代レベルの建築物出てきてビビった。
今調べたら何もなかったらしい。
あそこに村でもあったんかな。 こえー >>118
奈良時代レベルってのがよく分からない
奈良時代の建物で想像するのはそれこそ法隆寺とかの古刹くらいしかないけど
神社仏閣だったのか古民家だったのか知らんけどなぜ奈良時代と思ったのか聞きたい >>108
怖すぎて夜しか寝れなかったぞどーしてくれるんじゃ！ >>126
聞かせろくだしゃい。ゆっくりでいいよん 全然見知らぬ他人なんだけど、ビルの警備やってた時そのビルで飛び降りされた。
大きいビルだけど夜だれもいないから基本宿直1人、何かあったら本社から応援って体制でやってて、
そいつはそのビルに勤めてる奴だった。
帰ったふりして実はまだビルの中にいて真夜中に飛び降りた。
「見回りの時きづかなかったのか。本当に見回りしてたのか」
て話になってビル内の防犯カメラしらべたら、そいつは一箇所に隠れるんじゃなくて
俺のあとを追うようにして移動しながら隠れてた
いわゆる擬似ストーカー状態で、飛び降りるときなんか俺が部屋にいるのを確認してから飛び降りてた。
その時の表情とかもカメラに写ってて、画質の悪さなのか俺の思い込みなのか凄い目つきで俺睨んでるの。
もうその場でゲロ吐いて「責任とります」て言ってバイトやめた。
わりとトラウマ。 ちょっと違う種類の怖い話ね
確かに怖いよ
まあでもあなたのせいじゃない >>132
きつかったね あんたのせいじゃない
あんたのせいになるような死に方したそいつと悪くないあんたを庇わない勤め先が悪い 仲間いたわ
俺もそこそこ長い間警備員してたな
有名な警備会社だった
消火設備の故障で警備員がすっ飛んで行ったら、消火剤の酸化炭素ガスが出っぱなしになってて一人、また一人と確認に行った警備員が中毒死して行ったのがある 学生の頃地元でよく肝試しばっかり行ってたんだけど
その日地元では特に有名な廃墟に俺とYとSで行ったんよね まずは建物の前で記念撮影という事で写真撮ったら
俺とYが写ってるだけど赤いモヤみたいのが写っててさ
s「やべ、赤いモヤみたいのある」
y「え？早速？w」
俺「煙草の煙じゃね？」
s「あー...そーかも」
みたいな会話しててあまり気にしてなかったんだけど
多分この時帰るべきだった そっから当時携帯持ってなかった俺以外の2人が動画取り始めて
まず建物の回り1周回るかって事になって
廃墟が二階建てなんだけどyが2階撮ってて
sが俺の後ろから前に向けて撮ってたんよね
整備もされてない歩きにくい砂利の上歩きながら
s「なんか撮れたら〇のビデオにでも送る？ww」
俺「謝礼貰えるって本当かな？」
なんて雑談しながら進んでたら
yが入口の方で2階に携帯向けたまんま着いてきてないことに
気づいて
俺・s「どしたー？」
y「ん？いや、気の所為かも？」
s「いやだから、なにが？」
y「何か映ったって訳じゃ無いけど視線感じて...気持ち悪い」
この時俺も2階見たけど特に何も感じなかった
ただ廃墟独特の威圧感？みたいなものは確かにあった。
俺「大丈夫か？やめる？」
y「あー...撮影は辞めるわ。でも一応着いてく...」
俺「じゃーとりあえず再開する？」
s「...そだな」
でもyの視線って言葉にビビってなかなか進めず
しばらく入口付近で本当に行くか行かないかの話をしてて 結局行く事になって
3人で横に並んで「せーの！」で
また廃墟の敷地に足踏み入れた瞬間
「ぅぅぅぅぅうううう」ドン！！！！、、
一瞬何が起きたか分からんかったんやけど
気が付いたら何故か四つん這いになってて
えっ...2人は？
って2人見たら2人も四つん這いになってて
目見開いて固まってんの
多分一瞬の事だったんだけど
yと目が会った瞬間逃げなきゃって思って
近くにあるホテルの前まで全力ダッシュ
とりあえず明かりがあるとこに行きたかった 明かりがある所まで来ると3人とも少し落ち着いて
座り込んで「なんだっのあれ？」って話してたら
sが携帯見て「ねぇ。ヤバい。どーしよ」って震えだして
俺・y「なに？！！」
s「これ見て！」
って携帯の画面見せてきて
ずっと録画してたらしく
録画時間が23・24・25...って録画時間が進んでるんだけど
その録画の画面に写ってるのは静止画で何故がホテルの前の道路から
撮られてる俺たち3人らしき物
それ見た俺たち2人も固まって
y「とりあえず録画止めるわ」って
sから携帯取り上げて...あ！今更やけどガラケーね！
ボタン押したんやけど止まんなくて
次は俺が取り上げてボタン押すんだけどやっぱり止まんない... そんなこんなしてると静止画が戻って俺の足元が映って
俺「あ！大丈夫！直ったっぽい」
y「まじ？良かったー。マジ焦ったww多分もう大丈夫って事よな？」
s「大丈夫じゃ無かったらもう無理」
なんて2人が話してる間何故か録画止めずに足元が写ってる
画面を見てた俺なんだけどさ
録画画面に黒いノイズみたいのが入ってるんよね
俺「ねぇ？なんか録画画面にノイズはいってるんだけどこんなもん？」
って聞いた瞬間 ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ
俺達の周りを走り回る足音？が聞こえて
また固まる3人
何故か画面が気になる俺
また画面見てると
一瞬赤いノイズが入った瞬間
ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ
って目の前からこっちに近づいてくる足音
もう、3人とも半泣き
そしたらyが「多分その録画止めんとこれ終わらん気がする！、」
言って俺から携帯取って必要に録画止めようとボタン押すんだけど
やっぱり止まんないの
その間sは「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
俺はyのやってる事を見てる事しか出来ない
しばらくしてyが何か閃いたように
携帯を閉じたら電源が落ちてようやく何も起こらなくなったんよね
それから30分位たってみんな落ち着いて
sが「よし。呪いの〇デオ」に送るか！！｣って携帯の電源入れたら
写真とビデオのフォルダ全部空になってた...
って言う話しでした。
俺の語りが下手だから上手く伝わったか不安だわw
つまんなかったらｽﾏｿ >>147
3人の静止画が怖い
誰なんだ？それを撮った4人目は…
文章が上手いと逆に創作っぽさ増してくるからいーんじゃない 怖すぎる。
文章が上手くないのがまた雰囲気出てて良かった 学校でのあだ名が「口臭チンパンジー」なんやが
どんなイメージ？ 聞いた話
父方の本家の家系がイトコでの婚姻が多かったようで男女問わず片目の視力が著しく低いか、もしくは視力が無い。
また、皆が足のもも付近にヤケドのような大きな痣が必ず付いている。
父の両親も従兄妹で叔父（父の兄）も父も片目の視力が無い、足の付け根に痣があった。
父達の両親（祖父母）は従兄妹で反対されて家を逃げてきた質だった。
本家もそうだが男連中は女癖が悪く、若い頃は女を侍らせたり、強姦紛いのことをしていたという。 岡山県のS市にある とある神社の外れ道にある
ブロック塀で囲われた一軒家の奇妙な出来ごときく？ 叔父はおとなしい人で、理系の真面目なタイプで女関係も聞いたことがない。あまり喋らない仕事一筋の人だった。
父は女癖が例に漏れず酷く、若い頃は地元でも相当女を入れ替えて遊んでいたそうで、子供が出来ても金を渡しては堕ろさせていたらしい。
父の妻も地元の人間で、父に気に入られて半ば無理矢理結婚したらしい。
父の長男が成人して数年、別居していた叔父が首を吊って死んだ。
父は悲しむ様子もなく一族での葬儀もこじんまりとした葬儀だった。
なんて冷たい人だと思った。 さらに数年後に父の妻が死んだ。
まだ60代と若いが心筋梗塞だった。
箪笥を整理していると夫、娘、息子に宛てた手紙が出てきた。
私が死んだらそれぞれに宛てた手紙を受け取って読んでくださいと書いあった。
長男宛ての手紙を開けて読んで見ると、日頃の感謝や直してほしいことなどが書いてあった。
そして最後に、あなたは私と夫の子供ではないと書かれていた。
叔父（父の兄）との子供であるという、結婚を前提に付き合っていたが無理矢理寝取られる形で結婚させられたと書かれていた。 結婚前に既に叔父との子供を妊娠していたらしく、それがあなた（長男）だと書かれていた。
また、夫との関係もかなり遠縁の親戚であるということだった。
吐き気がした。
そういえば祖父母が亡くなるときもひたすら周囲の親戚に理由も説明せず謝っていたような気がする。
どうしても気になったことがあった。
しばらくして祖父が出ていった本家へ足を運んだ。
思えば本家に足を運んだのは初めてだった。
行きたいとは両親にも言っていたが何故かいつも強く反対されていたからだ。
本家へ行くと、祖父の弟がまだ痴呆が進んでいたが存命だった。
祖父母の話を聞かせて欲しいと頼んで、寝たきりになっていて声も切れ切れだったが色々と話ができた。
弟（祖父）は元気か、馬鹿な弟だったが今どうしているか聞いてきた。
もう亡くなったよ。多分今は天国でお婆ちゃんと一緒に楽にしてるよ。
と、当たり障りのない話をしていた。 話も進んだところで妹は元気か？と言われた。
確かに妹（長女）がいたので元気だよ、と答えた。
違う、お前の妹ではない、馬鹿な弟の妹だ。
そう聞こえた。
頭が混乱した。
意味がわからなかった。
その後の会話もなにも頭に入らなかった。
その後を本家をあとにした。
もうすぐ一人暮らしをするつもりだ。
結婚はするつもりはない、この血筋は絶対に絶やすつもり。 >>158
祖父母は従兄妹婚じゃなく兄妹婚だったのか狂気だな
もうこれハプスブルグ 今年の初めにだいたいわかった
まあもう縁切りたいレベルだけど、家出てけばもう関わるつもりないんでね 本家行った時腫れ物見るような目で見られたり、本家の人達の会話が全然弾まなかった感じだったからあっちも関わりたくななかったんだろうと思う 叔父と父も血液型同じだし
俺と妹（姪になるのか？）も母に顔そっくりだから黙ってれば多分わからなかったし
考えるとほんと頭痛くなる話だけど、黙っててもなんか色々爆発しそうになる 数スレ前の、彼女が霊感強くて踏切の写真撮ったら、静止画なのに半透明の電車が何度も走ってくるやつが怖かった
まだ写真見れるかな？ ごめん、わからん
本家にいる痴呆の人は祖父の弟よね？
最初にそう書いてるけど、途中から祖父が（馬鹿な）弟になっているから
痴呆気味の人は祖父の兄なのかと思って、矛盾しとるなって思ってから全然わからん
よくこの文章で、兄妹婚だって読み取れるなあ
婆ちゃん（祖父の妻だよね？）はすでに死んでる話をすでにしてるから
妹ってまた別の全然違う人の話をしてるのかと思って
別に何の不思議も感じなかったw
でも確かに悪いけどその家系は根絶やしになった方がよさそうではある 確かに弟と兄ごっちゃになってた
祖父（兄）と別で弟であってる
書いてて整理ついてないからそうなるんだ
ごめん 初めて語りをやらせていただきますので
文章力など表現の仕方が下手くそだと思いますので
ご了承ください しかしそんだけ近親婚繰り返すのはハプスブルグとか中世と同じように財産守る為なのか
或いは過疎りすぎた限界集落で他に相手が居ないからなのか >>168
謝ってもらうほどのことじゃないけどさ
なんか読んでる限りでは、兄妹婚と決まったわけじゃない気がするし
申し訳ないけど怖い話ってわけでもなくて、よくわからなかったんだ
理解できるとじわじわ怖くなるタイプの話かなとか考えちゃって
まあなんせ、奇妙な一家ってのはあるよね
兄妹婚の方がしっくりくるならそれで決まりでいいし
父には知らないけど別の妹がいてそれは母じゃないって方がしっくりくるならそれでもいいし
みんな死んじゃってるんだから腑に落ちる結論で収めておけばいいさね
>>171
今時限界集落で相手がいない、はねえべ
家族だから逃げ切れなかったってだけじゃないの
家族だと洗脳されやすく虐待されてても逃げられないことは珍しくない 先程の写真の不気味な家は
地元ではそこそこ知名度ある場所です
遡ること8年前
深夜に二人の友達と3人でドライブしていたのですが
A君 顔長君 ←2名の名前（二人とも地元の人間じゃない）
私が地元の怖い場所いってみない？から
ことは始まりました、
二人とも心霊などは然程怖がらないタイプで
おぉいいね〜行ってみよ！と同意したので
向かうことになり 目的地までは
グネグネとした山道になっており
あまりスピードを出す道ではないので
体感10〜？㌔ぐらいで走行してたときなのですが 突然運転席の窓に…ドン‼︎のようなバン‼︎みたいな
衝撃音が鳴り響き うぉおおお！っと叫びながら
僕が急ブレーキを踏み 二人とも何事やぁ！？となり
助手席にいた顔長君に なぁ、？今見えたよな？と
僕が聞くと 俺も見えたわと言い
後部座席にいるA君にも見えた？と聞くと
俺は何も見えてないと言われ まじかぁ…と二人は
すぅーと顔から血の気が引くのを感じ
私は白いハンペンみたいなもの
顔長君は雑巾みたいなもの
お互い見えたその何かの特徴は一致しており
残りの一人は呑気にわらっていました。
next 話の続きになります。
山の途中で不可解な出来事があった後
何事もなかったように
ふもとまで目指し到着し
3人は車から出て例のブロック塀に囲まれた
家に向かうのですが、
何とこの家に到着するには
薄気味の悪い 獣道の様な道を歩くのですが
その周りには管理の行き届いていない神社などもあり
雰囲気は極限に怖さが増す場所であり
スタスタといって早くかえろと思いながら
目的地に到着 ブロック塀と草が激しく生えており
流石に家の中には 入れる状況ではないため
ある程度観察して よし！帰るか〜と
車までダッシュで走り
車に乗って山を下り近くのスーパーに止まり
休憩をとっていました。next 休憩を挟むと小腹が空き 買い出しに
3人で向かい 買い物を済ませ車にのるとき
ん？っと僕が運転席の窓ガラスに違和感を感じ
まじまじ 見ていると そこには見覚えのない手形と
髪の毛が付着しており
なんやこれぇ きたなぇな〜てか
これさっきのはんぺんの奴か？と3人で
やばくね？？ソワソワしたまま解散することになり
まぁ呪われたりはねぇーよな大丈夫やろ？っと
言い聞かせた自分に後悔することになります。 一週間たったぐらいに
先輩のG君から電話がなり
今から女二人段取りして四人で
ドライブせんか？と誘いがあり
いいっすよ〜と応え
女の子二人を段取りして 例のあの場所へ
また向かいました
この時は管理されていない神社の周辺を
探索することになりました。 写真はストリートビューなので
お昼過ぎの写真の様でこの時間帯は然程
怖くもないのですが
夜になると雰囲気は異様な不気味さがマシマシです
この一本道の突き当たりまでいき戻ってくることを
お互いのペアでやったのですが
案の定女の子はビビりまくって
途中でリタイア、次に先輩のタッグが
行くも途中でリタイア
なんか中途半端で終わるのもなぁ〜と
先輩がこぼした時 それならブロック塀の家
見に行ってみます？と提案すると 食いついたので
連れて行くことになります。 https://i.imgur.com/e5HJVVE.jpg
写真をあげている白い箱のある場所が
その道の入り口になっております
見づらいのは申し訳ないです 提案に食い付いた先輩と女の子達と
入り口に到着して いざ獣道に入ろうとした時
こっちにくるな。と聞こえ！？！？！？焦り出す自分と
何かを察知した先輩もその時ただお互い見合って
頷き よし山下りてコンビニでもいくかぁ…と
引き戻し皆んなでコンビニに向かうことになりました 到着したファミマで 先に女の子達を
店内に行かせて
出入り口の前で 先輩さっきのなんて聞こえたか
わかりましたか？っと尋ねると
せーので答え合わせてするか？となり
せーの‼︎こっちにくるな。と答え
お互い震えあがり やばいやばいと焦り出し
この事は女の子達には黙っていることにしました。 先輩達と解散して
家に帰宅した後 ふと、身体に違和感を覚えたのです
その違和感とは 左半身の痺れ 体温の温度差が
明らかに右半身とはダンチに違っており
なんやこれぇ！？祟られたんか？と思いながらも
然程気にせず 生活していたのも二週間この症状は
治ることはありませんでしたし
治るまでの期間に恐怖体験がはじまるのでした。 二週間の期間に起きた出来事のお話をします
僕の住んでいた家は一軒家で
犬を二匹かっていました、シーズーのくぅちゃん
パグのはなちゃん
そのくうちゃんは いつも大人しく
自分のテリトリーからはあまり動かない性格なのですが
ある日の夜中突拍子もなくお風呂まで向かい
急にキャイン‼︎‼︎っと鳴いて何事やぁ！？と
走って様子をみにいったのですが
明らかに叩かれて鳴くような声だったので
その目線の先に何がいるのかは見えませんでしたが
とてつもない恐怖に不安が募るばかりで
あの場所にいったせいや これ 本間にどうしよう…っと
お祓いに行くあてもなく そのままにして部屋にこもるのでした。 部屋にこもるの束の間
部屋のドアから コン・ｺﾝ・ｺﾝっと
一定のテンポを刻みながらノックをされ
部屋の電気は消しており
携帯のフラッシュをつかってドア辺りを
照らしてもそこには何もいないのですが、
それでも コン・ｺﾝ・ｺﾝ・ｺﾝっと
なり続けうわぁぁぁぁぁあ 扉開ける勇気ないし
今行ったらやばい気がすると本能的に拒否反応が出て
布団に潜って両耳を指先突っ込んで目を閉じで
やり過ごすことにしたのです。next 気がつけばお昼過ぎに目が覚め
昨日の出来事はなんだったのか 考えていると
昔10歳の頃にお爺ちゃんが亡くなった時に
この現象があったのをふと 思い出す事になります
もしかして おじいちゃんが家にいるのか？と
考えていましたがなぜ18歳になって
再度同じ現象になったのか検討もつかず
そのまま お昼寝をしました、
夜になり目が覚めて 母親から晩飯が出来たから
下に降りてこいと呼ばれ 食事をすることになり
まさかと思う出来事に遭遇する事となります 夕飯を済ませ ご馳走様〜っと
リビングの扉を開けて廊下に出た瞬間
ゾッと背筋が凍る感覚と冷や汗が滲み出てきて
金縛りになり 扉を開けた左手がお風呂場なのですが
勝手に目線と頭はそのお風呂場に向き
その目線の先に
お風呂場にあるカーテンのてっぺんにいたのです
頭部だけの老婆が その老婆は真っ白で
目玉が無く 穴が空いているよになっており
言葉などは聞こえないのですが
叫んでいる様な顔でこちらを見てきたので
あ、これ死んだわと一瞬悟ったのも同時に
我にかえり金縛りがとけ その老婆がいなくなっており
ただただ、リビングにすぐ戻り母に
なんかおったわ〜っと走ってもどったのです >>187
お爺ちゃんが亡くなった当日の夜中き
聞いたノック音のテンポにそっくりだったので
ワンチャン かえってきたのか？っと
思ってました その時は笑笑 >>162
父の兄は叔父じゃなくて伯父だし、祖父の兄である大伯父にとって妹(祖母)は弟(祖父)だけの妹ではないし、自分の妹は妹兼従姉妹で姪にはならない。 よく考えると弟の嫁さんも義理の妹になるわけだし妹ってのは義理の妹って意味だったかもしれない
祖父母が実の兄妹だったってのは早とちりかもよ
戸籍でも確認しないとわかんないね あーでも馬鹿な弟の妹 ならそのままの意味か
ほんとにそう発言したならやっぱ兄妹婚か ROMってたくせに間違えて他スレで投下して怒られたから改めてここに投下しようと思うけど、
昔体験した実話の怪談があるんだけどここで合ってるかな >>194
大伯父にとって弟の妹は当然自分の妹であるから、わざわざ弟の妹ってのは不自然なんだけど、書いた当人がイマイチ家系とか分かってなさそうなので、それも込みで怖い話かな。
まぁ万葉集の時代まで遡れば妹は恋人の意味になるけど。 だって・・・？https://yahoo.jp/nfYA51
Hool?ganの・・・本場、本元！！！（出資する人の・・・気が知れぬ！！！） >>196
そうだよなぁ自分の妹をわざわざ弟の妹って言い方変なんだよな
そこが引っかかる ワイ「ガイジw死ねやw」ｶﾀｶﾀ
オカルト民「テレポート!」
観客「「「「「「おおおおおおおおおおおおおお」」」」」」
オカルト民「ようこs」
ワイ「フンッ！！！！！(肘鉄)」
オカルト民「ﾌﾟｼｭｰ(鼻血を出して倒れる)」
ワイ「フンッ！フンッ！フンッ！(容赦ない肘鉄の嵐)」
オカルト民「ｸﾞｷﾞｷﾞ.....(チョークスリーパーで失神寸前)」
ワイ「よっと(オカルト民を持ち上げ天高く放り投げる)」ﾌﾞｵﾝ
オカルト民「！？わ...あ！！！！(高さ3mから受け身も取れず落下)」ｸﾞﾁｬ
この間10秒
観客｢ｼｰﾝ」
ワイ「ん？ここどこや？リング？ワイはネットしてたはずやが...」
これが現実 昔、ネットかテレビか忘れたけど
一人暮らしの自分の部屋でくつろいでたら自分のじゃないおならの臭いがして怖かった、
って真剣に言ってる人がいて何言ってるんだって笑ってたんだけど
山頂の山小屋で一人で寝てて真夜中に目が覚めたらドギツイ香水の匂いがしてまじでビビった
ライトつけて確認したけどやっぱり一人でさ
怖すぎたから山小屋の外で震えながら夜を明かしたよ・・・
こういうのって実際に体験してみなけりゃ分かんない類の恐怖だね 初めて夢の中でsexした相手が今の嫁だった。ちなみに俺の中学の時の担任。12個上や >>207
山頂の山小屋に1人ってだけで色んな意味で危険だし怖い
犯罪者と2人きりよりは1人のがマシだろうけど
1人なのにどキツイ香水かあ おっかないね
でも外で1人で寝るってそれも危なくない？w動物とか凍死とか >>208
スレチだけどあんた今何歳なの？気になる 「赤い空の夢」
10年以上前の小3位の頃の話。
家族で和室で寝ている時、ある日から突然「赤い空の夢」を見始めた。
夢の始まりの内容は、父親と車で綺麗に舗装された山道をひたすら登って行くという内容で、その道も地元の山道にどこか見覚えがあるもので唯一不自然だったのが、空の色が赤黒く変色し、自分視点の景色も赤黒くフィルターがかかったような見え方をしていたのを覚えている。 ただ最初はそれだけで、同じ様な内容で赤い空の山道をひたすら父親と車で登っていくという内容の夢を何日も続けて見るようになった。 ここで余談だが、ネットで調べて見ると実際に出ることだが、「赤い空の夢」と言うのはいわゆる厄災や自然災害の前触れを余地すると言われるもので、この話のミソはその体験によって現実との結びついた数々の不幸事に起因したものと思えるような体験だと言うこと。
そして、その内容の中には東日本大震災に紐づく内容もあるので、気を害す可能性もあるので一応の注意換気とします。 そして同じような夢を見始めて、数日後、その日の夢は何だか違っていて、赤い空の下で山道を父親と一緒に車で登って行くところまでは今まで通りだったものの、その日は何故かある場所に車を停めて降りたのだった。
その場所と言うのが、墓地だった。 1面とても人い墓地で、その中を父親に抱き抱えられた状態で歩き、ひとつひとつのお墓に赤い花をひたすら備えていくという異様なものだった。 そして、一通り供え終わったところで車に戻ろうと2車線の道路に出た途端、向かい側から大型トラックが迫って来ており、気づいた瞬間に「ファーン」というクラクションの音近づいてくる。 そこで父親が俺を庇う形で背を向け、次の瞬間に「バキバキ」という鈍い音と共にはね飛ばされ、地面に叩きつけられたその時、 目が覚めた。 頬には熱い涙が伝っていて、一緒に寝ていた家族の話によれば「うぉぉ、なんか来たぞぉぉおお」という寝言を大声で発して居たという。
それ以降は、その様な夢を見ることはピタリと無くなり、少し忘れかけていた時だった。
1ヶ月ほどして、あの東日本大震災が起きてしまいました。 前述した様に、赤い空の夢は災害の兆しと言われていることから、あまり結びつけたくは無いが、どうも過ぎってしまうものがあり、夢の内容である、車で山道をひたすら登るという内容から、「津波から高台に逃げる」ということを暗示していたのではないかと考え、無数にあるお墓も、沢山の犠牲やその弔いについて関連があったのかもしれないという考えに行き着き、凄く気持ちが悪い体験になりました。 そしてそれだけでは無く、その後に腕を骨折したり、幼い頃から親しくしてくれていた親戚を亡くす等、本当に悪いことが続いてしまった年だった。
自分は九州の生まれで、東日本大震災当時も九州の方におり、もし関連があるのであればどうして自分が見たのか、その後の連続した不幸は一体なんだったのか、後味が非常に気持ちが悪体験でした。 これらの話と実際に起きてしまった災害とをあまり結びつけたくはありませんが、無関係とするにはどうしても拭いきれないものがあり、先日の事から思い出し、書かせて頂きました。 大したオチもありませんが、お聴きくださり、ありがとうございました。 
じゃあまた夢見たら書き込んでや
マジ！？暇やから頼むわ 家が昔凄い頭のいい位の高いお坊さんがいたらしく、その影響なのか親族に結構見える人が居て、俺は昔は見えてた時期もあったのかも知らんけど、夢で結構見る方かな 俺の親父の話だが、昔あった航空機事故で、今は霊山にもなってる所に航空機事故が起きる前日に、親父が夢で「飛行機が回転しながら山に落ちていく夢」を見たらしく、その翌日の朝にまさにその事故が起きてしまったのだとか
予知夢一家やん 歳の離れた年下のいとこが、家で「カレンダーの前に黒い人影が居る」と言い出したらしく、他の家族には見えないようで、あまりにも言うし不気味なので軽いお供え物というかお清めの瓶のようなものをそこに置くようにしたところ、ピタリと見えなくなったのだとか。
首都直下型時は頼んだぞ
実家が3階建の一軒家だったけど、夜2階でテレビ見てたら上から ドタドタドタ って聞こえてきて、決して 足音に聞こえる音 じゃなくて、確かにちゃんと 足音 が響いてきた時はビビった。
フライパン持ちながらゆっくり階段上がってったのを今でも覚えてる。それくらいしか怖い話無いから皆んなスゲーわ。 書き込むのは全然いいけどもう少しまとめてくれんか
細切れの連投はやめてくれ
あんま5ch使わないからルールを知らない。ごめんな一様ググって出たのは守ってるつもりだったけど、もう辞めるわ 一つのレスに10行以上書いてまとめて投稿してもらった方が
読みやすいということです 【悲報】ワイ「ハァハァ…毎日仕入れや梱包して副収入5万…」
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ナマポガイジ「なんもせずに月16万w」
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陽キャ・イケメン「行きずりの女1人沈める毎に月50万」
かわいい田舎jk卒スーパーレジ 毎日客とおっさん社員のセクハラおばちゃん、パートのパワハラに、耐えて月13万w
やってらんねぇよなこんな世界 子供の頃、親戚のお姉ちゃんのまんこをこたつ内で触ったら、怒らずにむしろバレないで触れるようにしてくれてたのはなんだったの？
正月に親戚のお姉ちゃんがうちに来たんだが
こたつに入ってるときに足が触れたから
つい触りたくなって偶然を装ってまんこをつついたら
足を閉じるどころかむしろ開いてつつけるようにしてくれて
しばらくつついてた
その後こたつに深く入ってさらに触れるようにしてくれてた
あれがなんだったのか、なんで怒ったり大人に言ったりしなかったのか
今でもわからない
>>236
同人誌と現実の区別ついてるか？ >>232
スレ建て雑でテンプレ無くなってるね
予め書き溜めてから投下しろってやつ 【重要ルール】
・長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
・コピペの際には転載元を提示。２ｃｈ・５ｃｈ以外のサイトからは許可を取ること。
・他の人が書き終えるまで投稿は待ちましょう。
・煽り・荒らしは徹底放置・完全無視が基本姿勢。反応するあなたも煽り・荒らしです。
過剰な自治も激荒らしです。
・文での感想はOK。点数形式での採点はNG。ただし叩き、煽りと感想は違います。
日頃気をつける程度に、言葉には気を遣いましょう。
・スレ立ては>>980を踏んだ人。できなかったら後続にお願いしましょう。
・>>980以降でスレ立てに挑戦する人は、必ず事前にスレで宣言をしましょう（重複防止）
・それでも音沙汰無い場合は誰か心の優しい方が建てて下さい。
※当板はスレ立て後最低10レスまで進まないと即死判定が下ります
自身での保守が難しい場合は無理してスレ立てせずに、できる方にお願いしてください※
・>>980以降、次スレが立つまでは減速奨励。
・スレ民の総意を得ずに勝手なワッチョイ付きスレ建ては厳禁です。荒れる元となります。 >>980
スレ立てるさいに>>241を>>2へ
テンプレ貼り付けるようお願いします >>233
うん、お前の話面白くないし、誘い受けもうざいからもう二度と来ないでね 鳥、モグラ、カエルと5本の矢。
鳥のように飛べるか。モグラのように潜れるか？
カエルのように跳べるか。
https://yahoo.jp/JXPvYW：全部は子供の・・・ダチだ！（ヒヒッ♪）
容赦なく・・・踏み殺せ・・・てやつだ!!!
kei.com/article/DGXZQOCD193310Z10C22A4000000/ ナゾトキじいさま：知恵者は・・・誰だかしっとるか？
Futhark、Rusałka （踏まないタイプだよ・・・ﾋﾋｯ♪）
tps://kotobank.jp/word/スキタイ-83516
https://yahoo.jp/Tuo2Yk：フーン？（ご先祖、うるせぇなぁ・・・？） https://yahoo.jp/0J0KWG これなるは・・・まことの金細工！！！
知恵ある王女を・・・微笑ます代物。
?????：だってよ？（苦痛の源・・・）含まれぬ、代物・・・。（おお、嘆かわしい！！！）
みても、・・・感嘆しか・・・ない代物・・・（貴重過ぎるものをこそ！！）
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Olaus_Magnus_-_On_Magic_Utensils_in_Bothnia.jpg
オラウス・マグヌス：これなるは・・・≪エクスタシー状態≫で倒れた魔術師！ ある人に似ていますが？（スカンジナビヤの）人物に御座い！
まして・・？【ボスニは？】の遠き伝令が？御座いまして？
なくしたものを発見し！、遠くにあるものを見て、
【魔法がかけられた鉛の矢】を使って人を殺すと・・・報告されており？ さらに、彼は…銅製のカエルやヘビをもち、太鼓をたたき、呪文を・・・！！！
児戯の如き・・・君主って・・・誰でしょうか？
Gandalf ？/pOWx7r：心と魂の【Basilica】には、決して入れるな！！！
Exeter Baalを・・・滅ぼすためだ！！！！！
https://www.youtube.com/watch?v=4IPLz0HHF84&;list=PLjt_jRY9mhTDEOrlkLJsx_tbriz30epf4&index=8 https://yahoo.jp/02CZaQ：運命は・・・巡るもの！！！！！
https://yahoo.jp/w_pzJE：おお、そうだ！！！！！
Who...../VdLl6CD：聞きたくない！！！！！！（死んでくれ！！！！！）
https://yahoo.jp/OtpeXN：気持ちは・・・わかるが？（わが友よ・・・。）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・watch?v=CGEplQiycs4 Who!!!!!/7IJRj8：超人と、人造人間・・・引いては【？の・・・！！！！！】
≪・・・混迷の時代に・・・そういや、何を？？？≫
https://yahoo.jp/VdLl6CD：（・・・。）
https://yahoo.jp/OtpeXN：そういえば・・・？私たちは疲れ切ったのだ！！！！！
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・watch?v=R9GoZf2LWRY 登山が趣味の叔父が、懇意にしている人から昔聞いた話ね
その人は登山口で土産物屋をやってたんだけど
おにぎりとかも売ってたから夜明けとともに登ろうとする登山客のために夜明け前から店を開けてた
その日も店の前で団体さんがその時を待ってたんだけど彼らが急にざわつきだして
何事だろうと思って自分も店前に出て行った
みんなの視線の先には土まみれの男が山から下りてきていた
それだけでも異常なんだけどその男は誰かを背負っている様子だった
誰も言葉を無くして動けなかったんだけどその男は店の前まで歩いてくると力尽きて倒れてしまった
それでみんな正気に戻って救急車を呼んで二人を介抱したんだけど
負ぶっていた男の方は気絶していただけだったけれど
負ぶわれていた男の方は全身を骨折していて腐敗臭もひどくだいぶ前に死んだようだった
だから事故で死んだ友人を置いていくのが忍びなくて背負って下りてきたんだろうって話になった
子供や軽い女性を背負って歩くのも実際はかなり大変で同体格の男性ならばその比ではない
その上、足元が定かでない山道、それも夜
登山経験者ならその困難さがありありと理解できて彼に畏敬の念を持った
やがて救急車が到着し救急隊員が応急処置をしていると彼が意識を取り戻して言った
「友人が縄場で落ちて谷に落ちてしまったんです。助けに行ってください」
もう一人いるのか、ってことで登山客や青年団から有志を募ってすぐに救助に向かった
叔父が懇意にしていた人も店を他の人に任せて参加した
一か所しかない縄場に着いて慣れた人が下りて行き
しばらくして転落したであろう場所は見つけたんだけど肝心の転落した人が見つからない
落ちた距離を考えると五体無事だとはとても思えないんだけどその体で山中を彷徨っているらしい
結局、見つからないまま日暮れを迎えてしまいその日の捜索は打ち切られた それで病院の彼により詳しい話を聞きに行った
彼は全身疲労で動けなかったが頭の方ははっきりしていた
報告を受けて落ち込んでいたが彼の捜査のためなら是非にと言ってくれた
それによると
昨日の午後三時ごろ、例の縄場で友人が落ちていった
谷底に向けて何度も友人の名を叫んだが全く返事がない
どうにか下りていける場所を探していたが見つからなかった
その内、薄暗くなってきてしまったので
このままここにいるより麓まで下りて応援を呼んだ方が早いと判断して山を下ることにした
捜索隊のメンバーから疑問の声が飛んだ
縄場から麓まで何事もなければ1時間ほどで着く
どう考えても半日はかからない
彼も、そうなんです、っと声を荒げた
月が出ていたので真っ暗というわけでもなかった
それなのに歩いても歩いても進んでいる感じがない
一本道のはずなのに同じところをぐるぐる回っている様子がする
疲れがピークに達したのか意識が途切れだして体もどんどん重たくなっていく
それでも友人のことを思い必死に歩き続けてようやく麓に着いた その必死な表情を疑う者はいなかった
言葉を挟んだ青年隊の一人も真っ赤になって自分を恥じていた
それで最後に確認した
「あなたは3人で登山していてあなた以外の2人が滑落した。１人は死んでもう１人は見つからなかった。
そこであなたはご友人の１人を担いで山を下りた。もう１人は残念ながらまだ見つかっていない」
そう言うと彼が不思議そうに言った
「いや、僕と友人の二人で登山していました」
それで場は混乱
じゃあ、彼が背負っていたのは誰なんだって話になったんだけど
本人はこの人達は何を言ってるんだ、って訝しげな表情を浮かべた
同じ病院の霊安室に連れていき、運ばれていた遺体に対面させると
「見つけてくれたんですね。ありがとうございますありがとうございます」って涙を浮かべた
多分、友人が置いて行かれるのが嫌で彼にとり憑いていたんだろうって >>ID:6IYzsthN0
おもしろい話だった
ありがとう
途中でオチは読めたけどｗ 面白かった
それと名前欄に何分の何レス目って入れてくれてたから読みやすくて助かったわ
よく何気ないワードがNGに引っかかってちゃんとした書き込みまで透明あぼーんされちゃうから まだ中学だった頃の話なんだけど
団地の4階に住んでたワイ
夜中先輩に呼び出されて
親にバレないよう
慎重に玄関を閉めて何とか抜け出したんだけど
下から上に上がってくる足音が聞こえるんだよね
うわぁ...見られたら注意されるかな...だるいなー
とか思いつつ
なんか言われたら
団地の前にある自販機にジュース買いに行くだけです
って言い訳を思い付き
それに足音の人が鉢合わせになる前に2階か3階の人なら
会わなくて済むと考えたワイは
出来るだけ堂々と階段を降り始めたんやけど
下の人もまだ登ってくる様子
あー...これは鉢合わせだなって分かって
3階の踊り場に着いて2.5階の踊り場に
目を向けるとその足音の主が
3階に向かって登ってくるのが見えたんよね
その人の格好が黒のジャージに真っ赤なスニーカー
（スニーカーはハッキリ覚えてるがジャージかどうかは不明）
ワイは軽く頭を下げ「うすっ」と声をかけたが相手は無反応で
上がってくる そしてすぐにワイは自分の足元を見ながら
相手にぶつからないように左に避けた
すると相手は右に避けてすれ違う時
タッタッタッ
二･三段おりた時とっくに相手とすれ違ってていいはずなのに
何故かワイの足の横に赤いスニーカーが見えて
( oﾛo)っとして横を見たら
誰も居らんかったのよ！
しかもさっきまではっきり聞こえてた足音も
聞こえなくなってて
「ヤバい！怖い！」って焦って帰ろうとするんだけどさ
さっきの人？上に上がってたよね？
じゃ上に上がるのは良くない？
って思ったワイはそのまんま先輩の家に行く事にしました。
それから1度もあの人を見ること無くあそこから引っ越したんだけど
あの団地はまだあるから…きっとあの人も...
本当に体験した話しなんだけど
こゆ話しって体験しないと分かんない怖さあるよね(´・ω・｀) >>262
うんわかる
わかってもらえないのあるあるというか
でも実際それ体験したら怖いと思うわ
赤いスニーカーだけ鮮明なの怖いな 地元であった怖い話
4年前、市街地から少し離れた田舎の大きな屋敷の小屋から、嬰児3人の遺体が見つかった。
ニュースにもなったし、それなりにざわついた覚えがある。
その一軒家、ネットで売りに出されていたので見てみたら、かなり立派な屋敷だった。
1階はリビングキッチンの他に8畳間が何部屋も続く作りで、2回は家族の部屋なのか、六畳間が数部屋、合わせると16LDKくらいの、古い田舎の家という感じ。
外観も載っていたけど庭の手入れがされていなくて殆ど家屋の状態が把握出来ないような写真だった。
んでこの事件、よくよく聞いたら知り合いの警察関係者が思いっきり捜査の担当だったらしい。
これはそいつから聞いた話。
まず嬰児の遺体、普通じゃなかったそうだ。
一体は白骨化していたものの、頭蓋骨や肋骨が骨折した状態。
2体は腐乱していて、臍の緒が首にぐるぐるに巻き付けられた状態。
うち一体は頭に穴が空いていて脳みそ入ってなかった。
そして三体に共通しているのが、おしりから牛のシッポみたいなものと、鬼の角みたいなものがおでこからにょっきり生えていたらしい。
本当に人の死体か、と鑑識にも何度も回されたらしいが、DNA鑑定や骨格の特徴から人で間違いないとのこと。
とすれば奇形児の産み落としか？とか、そういうのが疑われるんだが、この屋敷、女が住んでいなかったそうだ。 屋敷の持ち主は、そこいら一体で手広く畜産やってた一族で、一番栄えてた時の代の爺さんが死んでから60年経つ。
爺さんの代までは確かに嫁が居たはずなんだが、その婆さんが死んだとかそういう話は聞かないらしい。
かといって何処に行ったかも行方知れずで謎。
息子3人も結婚せず他界。
孫の世代はいないらしく、この兄弟で血は途絶えたことになっているらしい。
丸60年、女が住んでいないことになる。
しかし近隣住民に話を聞けば、奥さんと仲良かっただの、2番目の○○ちゃんのお嫁さんは良い人だっただの、あそこのお孫さんはうちの孫と同級生だっただの、役所の知らない一家の状況がぼんぼん出てきたんだと。
もっと気持ち悪い話だって言うのが家の中の造り。
死体が上がったから、家の中も調べなきゃならなくて、当然家中警察がひっくり返したらしいが、和室の1番奥、床の間の下の畳剥いだら、物々しい地下階段が出てきたらしい。
地下は格子で仕切られた小さい部屋が何部屋もあって、刑務所みたいだったって言ってた。
しかもすげえ臭い。
牛糞みたいな臭いと生臭いにおいが充満してて知り合いは入った瞬間吐いたらしい。
そのうちの1つに名前が書かれた紙が貼ってあって(紗江子？とか女の名前が書かれてたらしい)、その檻の中だけ何故か牛のミイラ化した死体があったらしい。
知り合いから聞いた話はこれだけ。
警察の捜査も何故か打ち切られて、ニュースもそれっきり上がらなくなった。
何が起きてたんだろうな。
今でもまだ売りに出てるよ、その屋敷。 >>265
ホントかよー？怖いな…
なにがなんだかわからないがうっすら見える因習的な感じが怖いな https://www.nicovideo.jp/watch/so15619421
？？？：スマン、無理をさせたね・・・？
（ま、いま、思うならば・・・だが？）
https://yahoo.jp/rAKRVA：君が走れ・・・。（俺が後をつける・・・？）
https://yahoo.jp/jDbSFg
Metapherからすれば・・・？
・・・・・・・・・・・・色々あった・・・？ことだったねぇ？
https://yahoo.jp/LSow3A >>265
秋田か
尻尾は妊娠初期の頃には誰にでも付いててお腹の中で徐々に退化してくよ
でも角や脳みそ無いのは妙だな
陰鬱な東北の闇って感じするわ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%AC%E3%83%B3_(%E6%BC%AB%E7%94%BB)
#%E9%81%BA%E7%94%A3%EF%BC%88%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%84%EF%BC%89
https://yahoo.jp/8HN8Xq：敢えていう！！【ooparts】だけで・・・判断しなさい！！ https://yahoo.jp/ebhSDH
Tate...：最近は・・・？活躍が薄いけれど？
まぁ・・・Evanゲリュオンや、Ｇａｎｚｓの・・・流れでいけば？
ある線は・・・打倒ですはい（是。） >>264-265
こええけど、なんでその小屋を捜索することになったのかが気になる >>262
これ自分も赤いスニーカー履いてたらヤバそうじゃない？
私も赤好きでいつも赤いスニーカーだからなんかめっちゃ怖い Ps:♪Coda♪//魔改造.jp/x3yKR7：ウン・・・本当さ♪（美しい魂だよ・・・ネ☆）
まるで・・・ヒゲを剃りシ・・・ワシ♪
https://bibi-star.jp/posts/17278 （その本性は、どす黒く・・・オヤジ臭い？？？）
？？？：楽して楽しむには・・・？（選択が必要なのダ！）
一つはアタリ♪・・・もう一つは・・・困難の道！
https://yahoo.jp/wEHVuf：選べ！！！！！
右手：watch?v=JIlPMvBYHTw&list=PLBi84GbVhe2L8J2_1w8iPptUggfAKuXRs
左手。：・・・・・・・・・・・・・・・・・・tube.com/watch?v=s_LZx-Ek_J8 本音：もし・・・あなたが
違う世界には行ってみたい。
ただし・・・？
【・・・合い】はしたくない！
と真剣に願う（・・・の子）なら？
『哪里 耶里 公主。』これからも？/AGNCdO 慶・陽王：・・・変わった子だね、どこにいても・・・？）
（すぐに・・・君が分かるよ？と・・・）
比較、苦労するでしょうね？（ウン・・・やる気あるのと。）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・tube.com/watch?v=ypApplhQU7U 黄朱の民・・・（遊民の芝居好き・・・）フフフッ♪
https://www.youtube.com/watch?v=rihtlFGOyzM&;list=PL32D580F4492A0C55&index=19
https://その一人として/8rbJNW：耐えよ、我が子！（・・・絵巻物に・・・？）
吞まれてはならぬ！！！【ID:opdav7qU0）
ID:pBBXehof0
https://www.youtube.com/watch?v=_p6CH3v_bvM Mue-vīra Imvira
http://www.mbira.jeez.jp/about-mbira
ああ、夢よ、動け！！！（形にしづらき、この鼓童）
言葉にしづらき、この概念・・・？
誰が・・・復活の息吹を・・・止めるのだろうかと・・・
強く・・・念じる訳です・・・『是。』
陽王様・・・お元気ですか？（あれから、かれこれ・・・年は。）
https://sonichits.com/video/Saju/Jing_Ling_(Non-vo.) >>286
この訳分からん荒らしみたいなのなんなの？意味がわからん 地元じゃちょっと心スポで有名な山があったからよくそこに行ってたんだけど人が落ちるような重い音や声が聞こえてた。って言っても基本見えたりするのは俺だけで声とかだけなら友人2人も聞こえたりするって感じだった。 いつもの通りのように山を登って降りてを繰り返してたんだけど、ある日買い物行ってる時に遠目で見るとほんとに不気味な感じの神社があったから下見ってことで友人2人のうちの1人を連れてそこへ行ったんだよ。夕方ってこともあってまだ生暖かくてなんとも言えない気分だったんだよ。俺は一足先に着いて待ってたんだけどまずその時におっさんの声が聞こえた。誰もいなかったし周りを探しても人はいなかった。友人が来てからは中を探索してたんだけど突然後ろから足音がしたと思ったら胸ポケットに入ってた友人のAndroidの懐中電灯が勝手に光ったりで夕方なのに霊障が凄かった。日頃からわいの家に連れ帰ったりしてて霊障自体は怖くなかったとはいえそういう新しい霊障には少しワクワクしてた自分もいた 地元じゃちょっと心スポで有名な山があったからよくそこに行ってたんだけど人が落ちるような重い音や声が聞こえてた。って言っても基本見えたりするのは俺だけで声とかだけなら友人2人も聞こえたりするって感じだった。その夜友人2人とわいで山へ行ってから神社行くってことで合致して行ったんだけど着いてすぐ2人がおっさんの声がするって言い出して奥まで歩くと女の声がするって言い出した。俺も影は見えたけど声はしなかった。みんな怖くなかったから1度正門の前に戻ったんだよ。それで友人たちと話してたらいきなり1人が中に向かって歩き出して俺が「どした？」って聞くとそいつが「なんでお前らそっちにいるの？俺ずっとお前らと隣で話してるつもりやったんやけど」なんて言い出すもんだから俺らも怖くなってとりあえず帰った。 それから何度かそこへ足を運んでたんだけど最後になるきっかけがあった。最後にそこへ行った時、それまでとは異様な雰囲気を放ってて普段なら遠くからでも思いっきり照らされるはずの懐中電灯がなぜか入口までしか光が通らず友人は転んでもないのに怪我をして、正門に行くまでにかなり時間がかかった。俺は遠目で見てる時から妙に嫌な気がしてたから行くのやめね？ってずっと言ってた。そんで正門の前にたった瞬間友人2人が中を指さして「また来たの？｣って聞こえなかった？って言った。俺はなんも聞こえなかったから「いや面白くないよw」って苦笑いしながら言ってたんだけど中に入る勇気はなかった。普段なら俺が先陣切って中に入るのにその日だけはなぜか足が動かなくて友人に頼んでも今日はダメな気がするって言ってた。 その日の夜俺は夢を見たんだけどその内容がその神社それから何度かそこへ足を運んでたんだけど最後になるきっかけがあった。最後にそこへ行った時、それまでとは異様な雰囲気を放ってて普段なら遠くからでも思いっきり照らされるはずの懐中電灯がなぜか入口までしか光が通らず友人は転んでもないのに怪我をして、正門に行くまでにかなり時間がかかったの中で何か。にずっと何かを言われるって夢。特に面白いオチがある訳ではないですが自分が実際に体験した話です。家の解体とか行く時も見えたりもするので見ること自体は怖くありませんがどうしてもその時の体験は怖かったって話ですm(*_ _)m 怖いってか変な話なんだが …
家の近所に、さびれた公園（ ボロッボロの滑り台とシーソー、ブランコとなんか中が空洞になっててはいりこめる丸いやつしかない ）があるんだけど、仕事の行き帰りにそこの前絶対通るのよ
毎日通るもんだから気にして公園の方見たりはしなくて、いっつもボケっとしながら通り過ぎるんだけど、3週間くらい前にふと公園の方に目やったら、平日の朝7時ちょい過ぎにも関わらず、女の子（4、5歳くらい）がボロッボロの滑り台で遊んでて。周り見ても親っぽい人もいないし、不思議に思ったけど仕事遅れるわけにはいけないから「 家近いんだろ 」とか都合よく解釈して仕事に行った。
そっから3週間、毎日いるんだよね
土日は分かんないけど平日毎日
で、こっからが問題で
一昨日くらいかな？ 声掛けられたのさ
「 本読んで 」って駆け寄ってきて（ おほんよゆで みたいな舌足らずな感じだった ）、朝の挨拶とかそんなんもなく急に。「 お仕事だから 」って返しても本読んでしか言わなくて、ずっと本みたいなの差し出してくる。悩んだけど話し掛けられたりとかすると断ったりできなくて、一旦受け取ってみたら本っていうかノートだったんだよ。で、中身を見たら日記だったんだけどそれが
私の子じゃない私の子じゃない私の子じゃない私の子じゃない私の子じゃない
って書き殴られてるノートで。まじで気持ち悪すぎて声あげてノート落としたら、女の子の顔が明らかに怒った顔になってごめんねって謝ってノート拾おうとしたら「 なー（ ここはあんま分かんなかったけど、自分の名前かな？ ）のぱぱなれない 」って言われてノート持って走り去ってった。
結局幽霊なのかなんなのか分かんないし、虐待とかで困ってる子だったら助けるべきだったし、終始わけわかんなくて未だに困惑してる。
怖い話って感じじゃなくてすまん ちなんどくと、その一件があってからも女の子は毎日公園にいる。でももうワイに駆け寄ってくることはなかったし、なんならもうワイのこと見えてないんじゃないかくらいこっち見て来ない。でもワイ以外の男の人は、遊具で遊びながらずっと目で追ってる。（ 女の人には反応しないというか見ないし、女の人も気にはなるだろうに一切その女の子を見ない。）
オチもなんもないな、すまん ID:PTiVsGr30
の件についてですが。
人は『路傍の石』では御座いませんので？
・・・地図記号だけ残して・・・？
（人名と顔貌だけを・・・？）覗けぬようにしてでも・・・？構いませんので？
まっこと・・・削除願います！（あなかしこ。）
https://yahoo.jp/yCaslR：心は清瀬・・・（南無♪）一分。
35.7949115,137.8142354,17z/data=!3m1!4b1!4m5!3m4!1s0x601ce9178d8fd11f:0xb8d2eb89ad5e245d!8m2!3d35.7949115!4d137.8164241?hl=ja
・・・・・tube.com/watch?v=VAst8_wjhu0&list=PLoWNvhad1yil5QGTfxK1Lu4u1f40R5gE1&index=21 >>298
虐待じゃないにしても未就学児が保護者なしで毎日外に放置されてるとか危なすぎるし、とりあえず警察に通報してみたら？
時間帯もはっきりしてるし頼めばパトロールぐらいしてくれるだろ でももしかしたら298にだけ見えてる女の子かもしれないし・・ >>299
ちょっと警察か児相に連絡してほしい
うちにも5歳の娘が居るしなんか気になる >1
【緊急悲報】
知床半島沖の26人乗り観光船の、沈没事故、
未だに、日本の、海上保安庁が発見出来ず 絶望の日没へ
2022・4・23
令和に起きている、
ウクライナ戦争で、ウクライナ軍に、
ネプチューン ミサイルで撃沈された、
ロシア軍 黒海艦隊 旗艦 巡洋艦モスクワ。
この、黒海艦隊 旗艦 巡洋艦モスクワの、
(よみ いくさふね）黄泉戦艦化 キタ～ｗ
日本への、ロシア軍 怨霊艦隊の、
霊的武力攻撃キタ～ >>304
>1
【 ロシア連邦海軍 不死艦隊 怨霊艦隊、日本近海に来襲! 】
知床半島沖の26人乗り観光船の、沈没事故。
未だに、日本の、海上保安庁が発見出来ず 絶望の日没へ 2022・4・23
令和に起きている、ウクライナ戦争で、ウクライナ軍に、
ネプチューン ミサイルで撃沈された、ロシア軍 黒海艦隊 旗艦 巡洋艦モスクワ。
この、黒海艦隊 旗艦 巡洋艦モスクワの、(よみ いくさふね）
黄泉戦艦化キタ～ｗｗ
日本への、ロシア軍 怨霊艦隊の、
いわゆる、
周辺事態な、霊的武力攻撃キタ～ いったい何のために・・・？
存在しているんだろうか？
先ずは「この動画をご覧あれ・・・」
越せねぇよ！！！
https://uw.netlify.app/details/ps/1127 裏技しらべても無駄無駄ァアア！！！
www.youtube.com/watch?v=S2WgIHZPdHc&list=PL6208838761DF2577&index=16
・・・たったの五分のために！！！（手がしびれるつぅの！！！）
ステージセレクトをご存じなのは？
https://yahoo.jp/qGjtmM：スマナソ、封印した！！！！！
束子：ガビィイイン！！！！！狡ぅううい？（なんでぇええ？） https://www.youtube.com/watch?v=gV35Dk7ugeg&;list=PLoH5m6jMduMTifORBrXarPg6Py_eQmfgK&index=8 9：11お次はダイナマイト！！！
http://www5d.biglobe.ne.jp/~remie/game-ps/Ps-heisa/heisa-5-ps.htm
しかし・・・？（ある裏技があり？）
とある系の・・・ミニゲェムが・・・越せなくなっているゥウウウ！！！！！
つまり・・・パソでトゥルーエンドを見るには？ Whoo.jp/PUfNNUX：すいませんした・・・？
ほとけさま♪：もうするなよ？貴様、なぜ・・・≪悪をなす？≫
Whoo.jp/PUfNNUX:ガールフレンド達の・・・気を引くために？
（つい？）https://yahoo.jp/Xf4L3Mt
https://Tetris?????/3xQH_Z：キライは・・・消す！！！！！（えいっ！次おくれ♪）
https://yahoo.jp/Xf4L3Mt：煩悩即悟り・・・？
自らを許せよ？果てしなく
・・・空を見ろとは・・・いうことじゃ！！！
愛ほど・・・尊いものもない！！！
またすぐに・・・次を食うわの？・・・忘れるな、お味の出どころ♪♪♪https://yahoo.jp/O-82jK 老人介護施設で働いている友人がいるんだけど
その人が入ったばかりの頃、指導係の先輩が入居者一人一人の情報を教えてくれた
入居者の中に奥さんの方がボケてしまって旦那さんでは介護が難しく
他に身寄りもないということで二人そろって入居しているご夫婦がいた
そのご夫婦の注意点として「二人を離さないで」と言われた
友人は新人ということもあって緊張していたので「トイレやお風呂もですか」とつい聞いてしまった
よく考えればそれらは別なのは分かり切っていたので聞いた後ですぐに後悔したんだけど
指導係の先輩は「トイレや風呂の時も離さないで」と予想に反した答えをした
一体どんな人たちなんだろうって思っていたんだけど
実際会ってみると二人ともニコニコした笑顔の好人物
奥さんの方はほとんど喋れないようだったけど旦那さんの方は物腰柔らかで言葉遣いもすごく丁寧な紳士
二人はいつも手を繋いでいてどこに行くにも一緒
仲良し夫婦の理想形みたいな二人だったので
指導係の先輩のアドバイスもなんとなくだったけど納得して従っていた 特に何事もなく月日がたち自分が教える立場になり友人は自分が教えられた通りに新人を教育した
その日の午後、新人君が青い顔をして職員部屋に「大変です！」ととびこんできた
分けも分からないまま新人君の後をついていくと行先は例のご夫婦の部屋で
仲良く手を繋いでテレビを見ていて二人が満面の笑みで出迎えてくれた
新人君はしどろもどろになって「勘違いでした、すみません」と気の毒になるほど落ち込んでた
気になって何があったか聞くと「わけがわからない」と泣き出した
異臭がすると言われたので行ってみるとご夫婦のお婆さんの方が漏らしていた
そこで別の職員がお婆さんの世話をしている間、新人君は旦那さんと二人っきりになった
するとみるみる旦那さんの顔がゆがみだして苦悶に満ちていき新人君にしがみ付いて懇願してきた
「どうか助けてくれ、おれはあいつとは全くの無関係で夫なんかじゃない
いつの間にかここに入れられ、ずっと手を握られていて逃げられない」
それで自分ではどうにもできないので友人を呼びに行ったらしい
友人は初日にはよくあることさと言って新人君を早退させた
その後で特に必要はないんだけど自分の指導係の先輩にその報告をした
報告が終わっても立ち去ろうとしない友人にため息をついてその先輩は教えてくれた
「そうだよ。二人を離すと旦那さんの方が厄介になるんだよ」 俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ！ 雄野郎ワッショイ！と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ！俺が行かせてやるぜ！と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ！ウオッ！と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ！気持良いか！俺も良いぜ！と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ！
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。 そう、にんげんは。
たったのそれだけで・・・？
罪を犯すが。
（消しきれる罪の、或いは、魅惑の連鎖は・・・？）
どこへ・・・？
考え込んだのは？
先ず・・・？ 始まりの噂からでした！！
厄が続いたのです。（まず・・・？）
花子さんに、殺されてしまいました・・・！
何度も、走りまわして・・・？
（心臓が止まりそうなほどに・・・？）そのご。
（教室に入って、作戦を練ると・・・？）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ﾀｽｶﾗﾅｶｯﾀﾉDeath♪ そう、気に食わない私は・・・？
（セリフ回しを・・・？）調子よく、かったるく・・・変えてしまいました、すると？
女子トイレで、連れが・・・？おかしな発言を・・・？ 忘れたんですか？センパイ？・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・『右を見て、左を見て、行うことですよ・・・？（ｳﾌｯ♪）』 ヴッ？！（セリフに鮮やかな色彩が・・・残ってる・・・！）
明らかに、霊体に直接罵られた気がしました・・・。
（あれは、どういう現象なんでしょうか？）
パソコンのStreemを用うれば、・・・可能でしょうか？
でも・・・少なくとも？
公園を・・・闊歩する人に聞くほどのことは・・・【ありそうなのです、何故なら！！！】 君たちは、誘蛾灯に惹かれた存在なのかい？（何をしに来たの？）
https://www.youtube.com/watch?v=9D-Hk9WQey8&;list=PLunyMOp9gGlm5YPfAVO7cNqWStH-EOICH
頂上目指せば・・・終わりだって？（虚しいことだよ、ソレハ・・・？） だって・・・【コノ向コウ側ニドウシテモ・・・見タイモノガ!!!!!】
そう・・・エクトプラズム。
どうやっても・・・口を利かないナラズ者の・・・末路ども！
（私は・・・あんな奴らとは・・・）断じて違う！！！！！
もし・・・、あなたが・・・。
その気なら。 お前ェエエエエ！この恨み忘れまいぞ！！！（幾年、過ごしても、）輪廻の後もォオオ！！！
・・・私のこと、浅ましく感じますか？
ウフッ♪でも・・・？
抉じ開けないと・・・（見えない秘密・・・？）
あると・・・思いません？
どんなに・・・？調べても、無駄なら？
【あの方法しか・・・ないかも♪】・・・どうしてかって？09:07 05.bgm
https://www.youtube.com/watch?v=pm1nJCNHbXU
作り手を探せ！！！（何故なら・・・。）
殺しても、分からない・・・秘密を持つ方が・・・悪いのだから！！！！！！
https://www.youtube.com/watch?v=N-9opCIAIv0 2：5 >>312
怖いな
おじいさんの言ってることがもしかしたら真実かも >>301
そうだな、警察に相談してみる。ワイにしか見えてなかったとしても、もし虐待されてる子だった時のことを考えると救えるもんがでかいしな。ありがとう >>312
地味に怖いな
まあ痴呆は身近な人から忘れていくというしそれなのかね 自殺する直前のやつ見たことある奴おる？
オカルトじゃないんだけど
10年くらい前なんだけど最近思い出して夢見るんだが
スンゲー表情してたんだよ プレバト林修「画像見て チンコビンビン ですよ神」
浜田「せんせー！！」
先生「はい、素晴らしい句です。パーフェクト」
富美男「え、なっちゃん。えぇ？こんな句が？」
先生「おっちゃん、間違ってる。この句は完璧」
富美男「このチンポ云々言ってる句がかい？えぇ？なっちゃんどうかしちゃったんじゃないの？」
先生「いやいや、まあ説明を聞きなさい。」
富美男「してみなさいよ説明。」
先生「言われなくてもするっちゅうねん」
先生「まず、『画像見て』ときますね、これで読み手は『なんの画像かな』と考えますね」
先生「つぎに『チンコビンビン』ここで読み手の視点がチンコにぐーっと引き寄せられますねぇ」
先生「そして最後に『ですよ神』。この体言止めが効いてますね。チンコに引き付けられて『誰のチンコかな』と思ってたのが、あぁ、『神様のチンコだったんだな』とわかりますよねぇ」
先生「さらに言うならば、『あ、これは神様のチンコじゃなくて、自分のビンビンチンコのことかもしれんな』という風にも考えられますね」
先生「どっちとも取れる表現だけれども、そこに奥深さがでますよね。また、一見不似合いなチンコと神様の構図も体言止めのおかげでスムーズに理解できますね」
浜田「先生直しは？」
先生「いりませんいりません」 は～し～れ～エイトマ～ン弾よりも速く～
さ～け～べ胸をはれ鋼鉄の胸を～ 馬に乗る♪
本日は牝牛：申し訳無いけれど？ID: W6yzRC
お互いの友情というか？
平和のためには・・・？
色々と・・・消しさる技術も必要なようね？
たとえば？2020/02/14(金) のValentineの・・・？「余計な記述や？」
たとい・・・？真相でも？ｱｰｼｭﾗ的イキ♪様でも？
2020/07/30(木)日付だけ・・・？覚えておいて、
不必要な箇所だけ・・・消してくださるかしら？
いい？余計と不必要だけ・・・削除（wink♪）
それ以外は・・・消しちゃダメ☆
（そう・・・よい子は約束を・・・破らナイ☆）
（ｸｰﾌﾌﾝ♪）友情のための取引よ・・・？
おおおおう？（娯しそーナ生き方ね？）真似し辛いCryだわ？
https://yahoo.jp/Tm1DrbR
https://yahoo.jp/BDrgFW
https://yahoo.jp/FeIBJB
https://yahoo.jp/R7GSRV
https://yahoo.jp/yyM1kf 2021/04/28
https://yahoo.jp/JL2vxE Image???????……..jp/WCoULm!!!!!!! 馬に乗る♪（好みは、ｽｷｽﾞｷだわ？）
???：Dardanellesに帰りなさい・・・（どこのトウサンニソイツを習った？）
とに！（この単調で、一種【物】Cro!の世界から・・・？）
連れ出してくれないかしらん？（そう、あたしを。）
或いは・・・（あなたも。）そうでしょ？
（気が合うじゃない？）
ハッキリ言って？“打ちはPro♪”
綴りは正確に。（内容は的確に。） 課長（ﾂﾞﾗ♪）：癖はあるけどね・・・？（ﾊｲﾎｰ？ﾀﾞｰﾘﾝ？）
キミは今日もマジメだ・・・（さて、本日の課題だが？）
本人：サーセン、ｻﾗﾘｰ\\\出ますか？
係長（手品氏？）：シツレーだ、きみ！！！（こんどこそ、）ク・ビ・だゾ？
サイテーだ、（人が・・・さらに）来なくなるだろ？
この部署はタダでさえ・・・？（ど貧ﾎﾞｰ！！！！！）
お前のせいなら・・・コロシチャウゾ！！！！！
本人（馬耳東風）：（あああ、ウッゼェ？美味いのは、お茶ダ☆）「ｽﾞｽﾞｽﾞｯ♪」
『月並みな味でも・・・？ｵｼｬﾍﾞﾘよりは高級♪』
「サーセン、調子が良ければ、尽力しますから・・・。」
「さらに、打ちこんで・・・上手くいけば・・・？」
「無給で・・・奉仕させて頂くかも？」
「だって・・・？悲劇の・・・？課。（ﾝｸﾞｯ？！）」
係長（ﾏｼﾞｯ？）：・・・そこまでだ・・・忠誠・・・ありがとよ？
本人（眼鏡、ﾀﾗﾘﾝ☆）：（マジメにやれよな・・・？）
“一瞬だけなら・・・かっこいいじゃん？”
（ただし？）ﾆﾝｹﾞﾝは中身だろーが？
頭ン中、仕草、身分・・・全部、常に！≪だりィイイ！！≫
あっちに・・・イケ？消えろ！（仕事のジャマ☆）
まぁ、なんつ～？ご奉仕人生、≪＝＝＝●っせぇ？≫
課長（ﾊﾟﾗﾎﾞﾗ？）：ン・・・？今、ﾏｲﾅｽな単語を使おうとしたね？
察知したよ？（以後、やめなさい！）
お父さんからの『真面目な・・・忠告だ！』 本人：（エレえれエ～！www しィるﾓﾝかぁ～？！）ばっかな流れ、聞くもんかァ～？！
さぁてと・・・？いい感じに・・・乗ってきたじゃんかぁ？
アタシの・・・ジンセー！
そうよ、アタシはサイコーに・・・？
美しく・・・Elegant?
(Romantic)に・・・しようかな？字体をカエル
アイツらの・・・？ことを？（Jitaiをkaeru♪）
官能的に・・・打ち込むのwwwww
Rhythmical Tango♪に・・・？（そうよ？調子よく・・・。）
小気味よく♪（だって、ようやく・・・）
刻めるんじゃないのよォ～？（ｻﾞ・ﾏ・ﾐ・ﾛ!!だァ～？）
だって、コンナニ・・・？あたしは誠実サ？
一回だけ・・・？見逃してやんよ？ ・・・そうよ、ﾊﾞｶほど？(wwwww)
馬に乗る♪（好みは、ｽｷｽﾞｷだわ？）
・・・まぁったく？≪疼くwww≫
マァダ・・・ｽﾞｷｽﾞｷしやがる・・・？
誰にも・・・見て貰えない？（こんなに？Sexyで・・・？）
Danger♪（宇宙よりも高い志ィ！！！！！）
名家のお嬢を・・・こんな目に！（テメェのせいダwwwww）
ｺｿﾄﾞﾛに・・・成り下がっても、（アタシがイヤだっつぅのwwwww）
それ位なら（じわっ・・・。）ナキ濡れる日々・・・。（いんえ？行動よwwwww）
あたし・・・？鞭呉れて、ヤルンだから、事態に！！！！！
誰もアタシの愛や真面目さの転落を（嘲笑えない！）
それが・・・？現代のやるせなさなんだから！！！！！
No,Crime!No,hate!!! “Because・・・I L×VE Y×U…”
（そーよ、敗北者にはお仕置き！） I Hear you! I Hear you! I Hear you!
I Need you ! I Need you ! I Need you !
I Cry you ! I Cry you ! I Cry you !
どうした、アタシのDarling♪ もう、おッ◎たなくなったってか？
か弱く、鳴くもんだ・・・?oquite…!!!!!
加減してやんねぇよ？（離Habili）ダ♪
だぁれが・・・アタシのお尻を・・・
叩けるつってンだ？・・・
・・・そうよ、ﾊﾞｶほど？(wwwww)
馬に乗る♪（好みは、ｽｷｽﾞｷだわ？）
・・・まぁったく？≪疼くwww≫あの夜・・・？
薄暗い夜になると・・・？≪疼きやがるッ！涙は大嫌いだ！！！≫
おまぇええええ！！！！！
どういう、調合・・・してやろうかい、えええ？
乗りこなして・・・やんよ？（覚悟おし？）
てめえを今度こそ・・・鳴き濡れさせてやる・・・？
感じさせてヤンゼ、【閾値!!!!!】
・・・それとも・・・？味が落ちたなら？
（どーしよ、かな？）アタシィ・・・？
ルッラララララァ～♪♪♪♪♪♪♪（どーしてだ、なぜ、ワカラナイ？）
一緒に・・・行動しようぜ、お前はダチだ・・・（離れネェよ？）
Magnet・・・？
マァダ・・・ｽﾞｷｽﾞｷしやがる・・・？
（あの夜！死ぬほどHighな烙印を！！！）キツイ打ち込み、Proこそ＝官能♪
アタシの深くに・・・刻み込みやがってェエエエ！！！！！
シタマデ・・・火傷しそうダ！（官能持ってるなら、）
返しやがれ！味が、シタが・・・ブチ壊れた・・・？人生ナメテしまったンだ・・・？
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・watch?v=fufj_XXElmc https://www.youtube.com/watch?v=GmRcJe_kZbs 10：00．
Caroline:シッポを巻いて逃げたかと思ったのに？
待ってるなんて感心ね、それとも単に・・・
（無知なのかしら？ｸｽｯ♪）
・・・・・・・・・・・・・・12:23(超重要人物!!)：”あなたにも・・・愛を。” 小学生の頃の話。
家の近くに割と広い公園があってそこでよく友達と遊んでたんだけど、その日は何故かあんまり人が集まらなくて女の子と2人でかくれんぼして遊んでたんだよね。その公園広い割には隠れる場所があんまりなくて仕方なく公衆トイレの裏に隠れようとしたんだけどなんか水音がするの。
なんやろってトイレの裏覗いてみたらおっさんが立ちションしててさ。ビックリしてその日はそのまま家に帰ったの。帰る途中にその一緒に遊んでた友達が「どこ行くの？帰るなら私と行こう？」とか言ってきたけどそれも無視した。
それで家に帰って冷静に考えてみたらその友達半年以上前に県外に引っ越してたし何故か顔が思い出せない。あの時は特に違和感なく遊んでたけど今は帰る時にその友達に誘われるがまま着いて行ったら何処に着くんだろうなって思ってる。
なんかふと思い出したからカキコ >>345
不審者が多い地域だったからやっぱ立ちションおじさんとか全裸おじさんとか出てくるんだよね >>343
その子の親の実家は近くにあってたまに帰省してるとか？
じゃなきゃなんなんだろう怖い >>347
ワイその子の両親の実家聞いたことあるんだけどどちらも県外でさ、その子の連絡先知ってたから遊んだ後に電話で聞いてみたらこっちに遊びに来てないって言われたから不思議でしょうがない >>343
その子がそういう存在だったとして。
昔から、霊は不浄なモノを嫌うっていうよね。幽霊除けに汚い言葉を発するとか。
おっさんの立ちションで呪縛が解けたのかもよ。 ひとつ思い出したので書かせていただきます。
約一年前、深夜に家のチャイムが鳴ったので、
こんな時間に何だ？と二階の窓から確認したら、
中年のオッサンが一人、立っていたんです。
少し怖くなって自分の部屋に戻ったのですが、
一つ引っかかるところがありまして、
そのオッサン、玄関照明に照らされているのに、
顔が照らされているとは思えないくらいに暗かったんです。
今でもなぜかは分かりません。
見え方が悪かっただけでしょうか？ 宅飲みガキども「飯はウーバーで頼むやねぇ！w」
ワイ「はいそれ却下ね」
ガキ「え…」
ワイ「まず卵を溶いてっと。(ｼｬｯｼｬｯｼｬｶﾝｶﾝｶﾝ)次にじゃがりこを開けて(ｽﾞｩｩｻﾞｯ)。これを溶いた卵と混ぜてっと。(ｼﾞｬｺｼﾞｬｺｼﾞｬｯｼﾞｬ)。んで、これを熱したフライパンに流し込むね。(ﾄﾞｼﾞｭｽﾞｽﾞｳｳｳｳｳ一気に芳ばしい香りがﾌﾞｧｧｧｱｱｱｱｱ)。
ガキ「うんまそう😧」ｸﾞｩｩｳ
ワイ「んでフライパンを前後に動かしながら卵を箸で大きくかき混ぜてっと。(ｼﾞｭﾜｼｬｶｼﾞｭｯｼﾞｭｯ)ほい完成。これでおいしいポテトオムレツができちゃうからすごいよなぁ。」
ガキ「うんまそう😧」ｷｭﾙﾙﾙﾙﾙ
ワイ「ガキが。」ﾎﾌｯﾎﾌｯﾎ >>354
顔は分かんなかったけど中年のオッサンなのは分かった。
どんな特徴？ 同じ身長の人が同じところに立ってどう見えるか比較しないと
たんにライトの角度が不適切なのか、変なことが起きてたのかわかんないな
たぶん、前者だと思うけど
同じくらいの身長に見えた親父が帰ってきた時は顔が良く見えるとかなんとか
創作でもいいからそう書いてもらわないと怖く感じない
ここは洒落怖スレなんで、うそでもいいから怖いように書いて欲しいっす
いろいろ聞きたいなら不可解な体験スレとかに書いてみれば？ 私じゃなくて母の実体験の怖い話。
私が5〜6歳の冬の日の話なんだけどね。
その日は普段は昼寝をあまりしない私が珍しく寝たもんだから母も一緒に寝てたんだけど、ふと目が覚めてなんとなく部屋の角にあるストーブの前を見たら私が電源の入ってるストーブに手を近づけてて慌てて起き上がって止めようとしたんだけど違和感があって自分の横を見てみたら私は母の横にまだ寝てたらしいの。ビックリしてもう1回ストーブに目を移すと私はそこにもう居なくて。あの後冷静に考えてみるとストーブの前にいた私は2〜3歳の姿をしていたし顔が思い出せなかったらしい。今でも何故あれを私だと思ったのか母も分からないらしい。駄文すまん。 >>354
それ、鍵や携帯忘れて仕方なくインターフォン押したお父さん(同居家族)以外だと怖いね。いやでももしそれお父さんだったら、顔見えないにしてもその姿を見てお父さんと判別できなかたのかわざとなのか判らんが、何も行動せず放置したあなたが怖いなw
お父さん以外の何かだとしたら、何だったんだろうな
嫌だなぁ～怖いなぁ～
世の中には洒落にならんくらい、自分と異質な考え方する人いるから怖いよな >>357
特徴はサラリーマンのような
黒いスーツでした。
ちなみに何も持っていないようでした。
返信遅れて申し訳ないです。 大前提 この話は僕の彼女の友達から聞いた話です。
彼女の友達をAさんにします。
Aさんが小さかった時、Aさんは嫌われキャラだったみたいです。（理由は分からないのですが…）
本人は「謎」と言っていました。
家族と夏休みに遊びに行こうとしていた時に親戚の誰かが亡くなったので、急遽葬式を開いたそうです。そこに気になったAさんがついて行きますが、ガキ（自分が言った）だったAさんは[こんな暑い中どうして黒い服来てるんだろう…]と思って不思議に思っていたそうです。
そして、Aさんには特技（？）があるそうで、その特技は寝てる時でも大体の会話が耳に入ると言う物でした。理解も出来たそうです。確認で黒服を着て並んでいる人達に聞いてみたのですが、変な視線で見られてしまいました。ですがここでは何事も無く帰宅出来ました。
家に帰ったAさんは気を失うかのようにすっ…と寝てしまったそうです。
そして起きたAさんは変に体が思い事に気が付きました。そして遠くにある窓を見ると何かがゆらゆらと揺れていたそうです。Aさんはこれをカーテンみたいと表現しました。
そして気のせいかと思い目を閉じてもう一度開くと、目の前が真っ白になって何も見えなくなってしまったそうです。もう一度開くと今度は白い何かがこっちを覗き込んでいたそうです。
最後にAさんは「こんな感じ、結構よく分からなかった」と言っています。 365
最近体験した話です。
夜中に家に帰ると家の中に爪が落ちていました。
そしてその翌日も落ちていました何か胸騒ぎがあり隣の人や不動産に聞いてみましたですが全員知らないの一点張り。
不思議に思っていると家中に髪の毛が落ちていましたそして上を見ると穴が空いてました。
これは一大事だと思い友人に調べてもらいました。
見た瞬間友人は絶句気絶してしまいました。
そして僕も見てみるとなんと無数の頭が沢山ありこちらを睨んでいました。
そして引っ越して直ぐにあのアパートを調べました。
そしたらそのアパートでは何十人も亡くなっていました。
そして最近こんな夢を見ます。
無数の頭がこちらを睨んで近く夢を 俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ！ 雄野郎ワッショイ！と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ！俺が行かせてやるぜ！と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ！ウオッ！と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ！気持良いか！俺も良いぜ！と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ！
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。 >>343
トイレの中じゃなくて裏でやってたの？
わけわからんオッサンだな https://yahoo.jp/-3tRpW：（ふ～、本日も疲れたな・・・？）
（今日の・・・お給料なんだろか？）
→ https://yahoo.jp/qBH8mj ←
https://yahoo.jp/LkKl3Vu：・・・不服かね？www
・・・・・・・・・・・・・www.nicovideo.jp/watch/sm11433609 https://yahoo.jp/JHUtHo：あのな・・・？最後に言うのは。
（誰でもいいから）正直者とだけ付き合いなさい、わかったね？
https://結城map.net/spotlist.php?precd=33&citycd=33204
https://www.youtube.com/watch?v=PckrulIFgcw >>365
何十人も死ぬアパートって死因は？家事かなんか？ ps://www.nicovideo.jp/watch/sm13771037
3：40・・・人メイに意味はないが。
手紙をふたは・・・読んだのか？
これなるは、幾何ぞ？（誰が茶を・・・くださるか？） しょうもん=水遊び 亡魂=幽霊
違う！！！
Asahini、Kodakari、Kuuya-Nasu
三悪として・・・刻まれたとは！！！ 日常生活の中のちょっとした出来事。それにほんの少しだけ深入りしたせいで、怖い目に遭ってしまう。
これはそういうお話である。
Gさんが仕事の都合で引っ越し、マンション暮らしをはじめて1年経った頃のことだ。
「彼女もいない一人暮らしでしたけど、その分かなり気楽ではありましたね」
平和だし、騒音もなく、迷惑な近隣住民もいない。いい環境だな、と感じていた。
街での生活にも慣れてきたなと思った1年目のあるとき、妙なことが起きた。
「オルゴールがね、聞こえてきたんですよ。どこからか…………」
最初に聞いたのは──いや、実はもっと前から流れていたのかもしれないので、正確には「気づいた」だが──Gさんが夜、寝ようとしていた時だったそうだ。
エアコンが苦手なので窓を開けて、ベッドに横たわっていた。
風に乗ってかすかに、かすかにそれは聞こえてきたという。
テテ テンテンテン…… という柔らかな響きで、すぐにオルゴールだとわかった。
マンションの隣室や上下の階ではない。外のどこかからである。
彼は高層階ではなく低い階に住んでいた。なんとなく、この部屋から少し距離がある場所のように感じる。
あぁ、誰かオルゴールを鳴らしてる。夜だけど、誰かヒーリング目的で聞いてるのだろうか。はてこれは、何の曲かな…………
曲は、数秒聞いていてすぐわかった。ディズニーの「It's a small world」、「小さな世界」というやつだ。
世界中どこだって 笑いあり涙あり みんなそれぞれ助け合う 小さな世界……
(訳：若谷和子)
うろおぼえだけど、確かこんな感じの歌詞だったっけ。
そんなことを考えているうちに1番の終わり、「世界はまるい ただひとつ……」まで曲が進み、オルゴールの音色は止んだ。
……ネジを回すやつでもフタを開けるやつでも、普通はネジが終わるまで鳴ってるもんだけどなぁ。
1回だけ聞いて満足して、フタを閉めたのかな。でもオルゴールを1回こっきり聞いて満足、って、あんまりイメージできないけど……
しっくりこない気もしたが、単なる日常生活のひとコマでしかない。
特に気にも止めず眠りについて、記憶の底に埋もれてしまったという。 それから1週間も経たないうちだった。
夜中に目が覚めた。
部屋の中も、例によって少し開けてある窓の外も真っ暗だ。深夜の2時か3時かと思われた。
どうしてこんな時間に、理由もなく目が覚めたのかな。
そう思う間もなく、外からまた テテ テンテンテン…… と、「小さな世界」の音色が耳に届いた。
あぁ、また誰かがオルゴールを鳴らしてる。Gさんはベッドの上で考えた。
こないだは気づかなかったけど、これ、生音だなぁ。スマホとかスピーカーじゃなくて、オルゴール本体からしてるやつだぞ。
俺が目覚めたのを見計らったように鳴るなんて、おかしなこともあるもんだなぁ……
寝起きの夢見心地のままトロトロと考えているうちに、ふとわけもなく、こう思ったという。
…………これって、どこから聞こえてくるんだろう？
マンションの敷地内、じゃないなぁ。目の前の道路……でもなさそうだ。もうちょっと遠いな。
でもそんなには離れてないぞ。そうだなぁ、道路を渡って、公園があって。
そうそう、ちょうど公園の、真ん中あたりから聞こえてくる、って距離感だな。
うん、これは公園の中で鳴らしてるんだ…… でもこんな夜中に、公園の中でオルゴール…………
こんな考えを巡らせているうちに、オルゴールはまた「世界はまるい ただひとつ……」まで鳴り終わって、ぱったりと静かになった。
突然だった。
Gさんの部屋のクローゼットの中から テテ テンテンテン…… とオルゴールが鳴りはじめた。
「それがね、上から布をかぶせたような、にぶくて、くぐもった音で……」
もちろん彼の部屋にはオルゴールなどない。そういう音源もない。そもそもクローゼットの中に音楽を流すようなものは何も入れていない。
びくっ、として掛け布団をつかんだが、冷静に耳をすませた。これは、隣の部屋から聞こえてきてるんじゃないか？
十秒ほど息を詰めて確かめた。だがやはり、「小さな世界」は自分の部屋のクローゼットから聞こえてくる。間違いなく。
電気をつければよかったものの、判断力が鈍っていた。それに窓から月明かりが入ってきていた。 ゆっくりと、寝床から降りて、クローゼットに近づいていく。
この中に、何が入っているのか……いや、何も入っていないことを確認しなければ、怖くて寝つけない。
放っておいてまた鳴り出したら怖い。
今度は聞こえ方が違っていたりしたら、と想像するともっと怖い。
足音を殺しながら移動しているうちに、オルゴールはまたもや「ただひとつ……」までを鳴らし終えた。
部屋の中が死んだように静かになった。
Gさんはクローゼットの、観音開きの扉の取っ手を両手で掴んだ。
それから一気にグイッ、と開けた。
女が立っていた。
掛けてある洋服をかき分けるようにして、女の後ろ姿があった。
「えっ」
Gさんが言葉を失っていると、女はくるり、とこちらを向いた。
女はひどくのっぺりとした、無個性な顔立ちだった。街ですれ違ってもすぐ忘れてしまうようなタイプだった。
なんの表情も浮かんでいない顔だった。死んだ魚のような目がGさんを見つめている。
女と目が合ったような気がした。
すると、特徴のない目と鼻の下にあった口が、いきなりパカッと大きく開いた。
「せかぁいーじゅーうぅー どこだぁーあってー
わらいぃーあーりぃー なみぃだーあーりぃー」
女は、「小さな世界」を大声で歌いはじめた。
腰を抜かしそうになってよろめいたGさんを尻目に、女は無表情のまま口を大きく開けて歌い続ける。
「みぃんなーそぉれぞーれ たぁすぅーけあうー
ちいさぁなぁー せぇーかぁーいぃーーーー」
Gさんは扉を閉める余裕もなく、クローゼットの前から逃げた。
なんなんだ。誰なんだこの女は。
どうして俺の部屋にいるんだ。
混乱する彼のすぐそば、クローゼットの奥から女の歌声は続いている。 「せぇーーかいーーはーーー せーーーーまいーーーー
せぇーーかいーーはーーー おぉーーーなじぃーーーー」
Gさんは寝巻きのまま玄関に走った。スマホも財布も持たなかった。家の鍵だけを握って部屋を飛び出た。
「せぇーーかいーーーはーーー まぁーーるいーーーー…………」
廊下を走り外階段を駆け下りて1階まで行き外に出て、道を走った。
自動販売機がいくつも並ぶ道端で、Gさんはようやく立ち止まった。目がちらつくような強い明かりが、今はありがたかった。
「…………はぁ……っ？ …………ええっ…………？ なんで…………？ ……なにあれ……？ ちょっと…………マジで…………」
飲み物の見本が並ぶあたりに手を置いて息を切らせながら、彼はかすれた声で途切れ途切れに言い続けた。混乱しきっていた。
自分の住んでいた部屋が事故物件だなんて聞いていないし、不審な出来事だってなかった。近所で事件や事故も起きてない。
祟られるようなことをした記憶もゼロだ。いつもの日常だ。あのオルゴールの音色以外は…………
越してきてまだ1年である。職場に友人知人はいたが、深夜に転がりこめるような間柄ではまだない。
財布もスマホも置いてきてしまったので彼は仕方なく、自動販売機周辺の明るい道端で、夜が白むのを待った。
オルゴールや歌声が聞こえてきたり、女の姿が現れるのではないかとビクビクして過ごした。
人生でいちばん長い夜だったかもしれない、という。
「明け方、もう大丈夫だろうと思って部屋に戻りました。もしかしたらほら、夢だったかもしれませんし……」
部屋は、逃げ出してきた時から変化していなかった。クローゼットも開いたままだった。
少なくとも自分がここを開けたことは、動かしようのない事実であった。
夜明けの朝日が窓から射し込む中、彼はそっと、クローゼットを覗いた。
そこには誰もいなかった。
服も荷物も、一切乱れていなかった。
Gさんは寝不足と精神的疲労を抱えたまま、その日は仕事に行ったのだという。 「そこのマンションって、管理人さんが常駐してないんですね。で、週2くらいで管理人の関係者のおばあさんが、掃除に来るんです」
数日後の朝、そのおばあさんに行き会った。
この間のあれについて尋ねてみたい、とGさんは思った。しかし、「部屋に女の幽霊が出て歌を歌った」などと言って信じてもらえるはずもない。
おはようございます、と挨拶してから、おもむろにこう言ってみた。
「あのぅ、この辺で、夜なんですけどね」
「はいはい」おばあさんは愛想よく返事をする。
「なんだろうなぁ、オルゴール？ の音がしてくるんですよね」
「あぁー、それねぇ。オルゴールの曲ね。あなたも聞いたのね？」
「あっ、以前からそうなんですか？」
「そうそう、いつからなのかはわかんないんだけど」
おばあさんはいつものほのぼのした口調で答える。 「あれねぇ、季節とか時期によって曲が変わるんだよねぇ」
「えっ？ ……あぁ、そうなんですね…………」
曲が変化すると聞いて少し驚いたが、どうにかごまかした。
「いや、真夜中に聞こえてきたもんで、あれって何なのかな、って思いまして」
「あー気にしなくてもいいから。『なんかオルゴール鳴ってるなー』って思ってればすぐ止むから。すぐ止んだでしょう？」
「そうですね、1番っていうか、一回鳴ったら終わりましたね」
「うんうん、うるさくないでしょ全然。ちょっと聞こえるだけね」
「えぇ。えぇ。かすかに聞こえるだけなので、耳障りではないんですけど」
「あれ、どこからかなって思わなきゃいいから」
「…………どこから？」
「これ、どこからかなー、って思うと、よくないからね」
「…………あのつまり、どこから聞こえてくるのか、って考えると…………」
「あーもうダメダメ、それ考えちゃうとダメ。場所、気にしちゃダメ」
「……………………」
「あとは大丈夫だから。なんともないやつだから。ね！」
そういうことは早く言ってほしかった、とGさんは哀しく思ったそうである。
「…………それからねぇ」
これで終わりかと思いきや、彼はまだ話を続けた。
「後で気づいて、いちばん怖かったことがあるんですよ」
彼の部屋のクローゼットは、真ん中に上下を分ける仕切り板が一枚入っている。 上にはスーツや私服を掛けて、下段には衣装ケースや雑貨を詰め込んでいるというのだが。
「歌ってた女はね、最初俺、『クローゼットの中に立ってた』って思ったんですよ。
でも無理なんですよね。下段には荷物があるし、仕切り板があるんですもん。
だから……あの時は瞬間的に『女が立ってる』って判断したんですけど、
もしかしたらあの女って、仕切り板から上の、上半身しかなかったんじゃないか、って…………」
暗いクローゼットの中にいた女の特徴のない顔は思い出せるのに、体がどうなっていたのかは思い出せない。
Gさんは、それがとても怖いんです、と語るのだった。
彼はまだ、そこに住んでいる。
夏や冬はもちろん、春でも秋でも、夜になったら窓をピッタリ閉めるようにしている。
オルゴールの音色が、できるだけ聞こえないようにしているのだそうである。 俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ！ 雄野郎ワッショイ！と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ！俺が行かせてやるぜ！と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ！ウオッ！と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ！気持良いか！俺も良いぜ！と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ！
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。 https://yahoo.jp/uilcqe：私はときどき苦しくなる・・・。
だって・・・？誰かの
他抜きの性で・・・。13：ｼﾈ♪
https://www.youtube.com/watch?v=teGG4fBMpnU&;list=PLoH5m6jMduMQtBhFYarK2So4f9iIfipOL&index=7 小山「佐野の奴、最近調子乗りすぎだな」
太田「アウトレットがある位で浮かれんな佐野」
伊勢崎「佐野も所詮俺たちよりも田舎だしな」
足利「そーだそーだ！」
佐野「足利！おめえは黙ってろ！」 https://yahoo.jp/GfcN1L 全員・・・誰の【抱き心地が】愛しいの？
・・・・・・・・・・・・・アハハハハッ♪
・・・・・・・・・・・損じるのはゆめ、まこと・・・！！！！！ 今さっきウィーンって音で目が覚めて、上見たら丁度エアコンが止まったところだったんだけど、昨日エアコンつけた覚えない
というかタイマーもなにもしてないのに勝手に停止する事ってあるの？
ちょっと怖くなってきた すごく怖いのですれ違いかもしれませんが話を聞いてください 先程までお酒を飲んでいましたので支離滅裂かとは存じますがご容赦下さい。
某府のターミナル駅で電車に乗ったのですが15分経っても次の駅につきません 俺のアパート隣、なぜか皆1～2ヶ月で引っ越ししていく。
2年しか経っていないのにすでに、四人も入れ替わり。 わたしにはもうかまわないでください
だいじょうぶです
こっちでもたのしめそうです 小林さんの親戚！！！.jp/do845y：あんた方ね・・・？
風向きで家族変えよるから・・・？
隠遁したいのよね（もう、イヤ！！！）
https://yahoo.jp/t5j1Sq： おのぶさんじゃあるまいし！！
トンダ、熱田のオヒメサマ♪・・・”ID:lmqW6VwA0” https://izanagi-jingu.jp/
https://yahoo.jp/AyCAH9 【Ray Line♪】
https://yahoo.jp/EbP5Y1
⇒⇒⇒神楽殿/@31.8494724,130.8528939,13z/data=!4m9!1m2!2m1!1z6Zyn5bO244CA56We5a6u44CA5a6u5b
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bjgIDnpZ7lrq7jgIDlrq7ltI6SAQ1zaGludG9fc2hyaW5l?hl=ja https://www.youtube.com/watch?v=dXPlv4GtkvY
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35.2323825!4d139.1069355!3m4!1s0x60199fb5a7fbd867:0xef8aa969462215cc!8m2!3d35.2834899!4d139.0034701?hl=ja 倉8.blogspot.com/2017/06/blog-post_18.html 今年入社の新入社員が先週から配属されて
営業をサポートしたんだが
新入社員が馬鹿すぎてびびった
まさか客からだされたお茶を飲まないとは・・・・・
「良い茶葉が手に入りまして」とか言ってた取引先は露骨に不機嫌
もちろん、その場で土下座させたし
会社帰ったらボコボコにした 俺にはちょっと変な趣味があった。その趣味って言うのが、夜中になると家の屋上に出てそこから双眼鏡で自分の住んでいる街を観察すること。
いつもとは違う、静まり返った街を観察するのが楽しい。
遠くに見えるおおきな給水タンクとか、酔っ払いを乗せて坂道を登っていくタクシーとか、ぽつんと佇むまぶしい自動販売機なんかを見ていると妙にワクワクしてくる。
俺の家の西側には長い坂道があって、それがまっすぐ俺の家の方に向って下ってくる。
だから屋上から西側に目をやれば、その坂道の全体を正面から視界に納めることができるようになってるわけね。
その坂道の脇に設置されてる自動販売機を双眼鏡で見ながら「あ、大きな蛾が飛んでるな～」なんて思っていたら、坂道の一番上のほうから物凄い勢いで下ってくる奴がいた。
「なんだ？」と思って双眼鏡で見てみたら全裸でガリガリに痩せた子供みたいな奴が、満面の笑みを浮かべながらこっちに手を振りつつ、猛スピードで走ってくる。
奴はあきらかにこっちの存在に気付いているし、俺と目も合いっぱなし。
ちょっとの間、あっけに取られて呆然と眺めていたけど、なんだか凄くヤバイことになりそうな気がして、急いで階段を下りて家の中に逃げ込んだ
ドアを閉めて、鍵をかけて「うわーどうしようどうしよう、なんだよあれ！！」
って怯えていたら
ズダダダダダダッって屋上への階段を上る音が。明らかに俺を探してる。
「凄いやばいことになっちゃったよ、どうしよう、まじで、なんだよあれ」って心の中でつぶやきながら、声を潜めて物音を立てないように、リビングの真中でアイロン（武器）を両手で握って構えてた。
しばらくしたら、今度は階段をズダダダダッって下りる音。
もう、バカになりそうなくらいガタガタ震えていたら
ドアをダンダンダンダンダンダン！！って叩いて、チャイムをピンポンピンポン！ピポポン！ピポン！！と鳴らしてくる。
「ウッ、ンーッ！ウッ、ンーッ！」って感じで、奴のうめき声も聴こえる。
心臓が一瞬とまって、物凄い勢い脈打ち始めた。 さらにｶﾞｸｶﾞｸ震えながら息を潜めていると、数十秒くらいでノックもチャイムもうめき声止んで、元の静かな状態に……。
それでも当然、緊張が解けるわけがなく、日が昇るまでアイロンを構えて硬直していた。
あいつはいったい何者だったんだ。
もう二度と夜中に双眼鏡なんか覗かない。 なんかであったなあ
勘違いするなお前を殺すのは俺だ、っつって本当にその場で斬り倒すやつ
なんだっけ https://yahoo.jp/iCgFuq：ちょ～参ったかwwwww
90 ：大量に・・・？：2021/09/25(土) 19:29:38.71 ID:RFS5IJkP0.net[1/18]
採れてない、不採算の・・・ホドをご覧あれ！！！！！
https://yahoo.jp/ktP88b
https://yahoo.jp/Zj62-d：なぜか、パン屋のおばさんまで・・・？逃げる！！！！！
91 ：文化十四年：2021/09/25(土) 19:33:28.47 ID:RFS5IJkP0.net[2/18]
https://yahoo.jp/t5j1Sq：さらわないで・・・（仕る！！！！！）
春の色にふかく染行くたひ衣日数かさねて立や帰らん http://www.scn-net.ne.jp/~kareno/nagori.html
うらやましかゝる高根に庵しめてすむ山水の流をやくむ
苗代 せきいるゝ苗代水にますらをか秋のたのみもふかくこそあれ http://www.scn-net.ne.jp/~kareno/sibayama.html
大須賀ぬしにま見へて
紫のゆかり尋ねて藤河の花のさかりに問はんとそおもふ http://www.scn-net.ne.jp/~kareno/haru-baru.html
其御名を唱ふる聲にあらはれてほとけの姿みるそとふとき http://www.scn-net.ne.jp/~kareno/fuyu-no.html
にゆるゆの音にはなにか及はしな松ふく風も琴のしらへも http://www.scn-net.ne.jp/~kareno/iku-tiyo.html
四方の海の浪も治まる
92 ：本当にあった怖い名無し：2021/09/25(土) 19:33:40.04 ID:RFS5IJkP0.net[3/18]
時つ風
ふくとて木々の枝もならさし
寄風祝 http://www.scn-net.ne.jp/~kareno/jyu-kinn.html
ps://ja.wikipedia.org/wiki/角倉了以#/media/ファイル:Wooden_statue_of_Suminokura_Ryoi.jpg
地図は、強ぇえ！！（時代を超えても・・・）残れ、我が身！
93 ：お題ナシ！！：2021/09/25(土) 19:34:26.20 ID:RFS5IJkP0.net[4/18]
https://shohambon.yamabosi.jp/wp-content/uploads/2018/12/糟谷磯丸歌幅%E3%80%80神祇と水のすむ歌-1.jpg
wiki/糟谷磯丸
ps://shohambon.yamabosi.jp/?tag=糟谷磯丸 769死んだ様な？2021/08/29(日) 23:13:18.65ID:ig8jh6/t0
身の上の秘密・・・？
Ｎ氏：・・・さーね？（他所言って、聞けば？）フンだ！！！
deﾃｲﾙ.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10223952935?__ysp=44Ky44Oz44OJ44KmIDQvMjk%3D
https://www.youtube.com/watch?v=XxyeJ3DamW4・・・（丸っと、見た後・・・。）質に答える・・・どうや？！
77056枚目。（存じておろう？その名。）2021/08/29(日) 23:23:50.47ID:ig8jh6/t0
ps://www.city.kamakura.kanagawa.jp/treasury/documents/maibun_h27-1_03.pdf
ps://ghostmap.net/spotdeﾃｲﾙ.php?spotcd=211
推？任＝三+一・・・でありましょうか？（三人がお好きで♪）
dia.org/wiki/南 山士 雲 = 文ｶﾞｸ =三市。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E4%BC%91%E6%AD%A3%E5%BF%B5
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E5%B1%B1
7716？枚目 あの窓2021/08/29(日) 23:26:56.74ID:ig8jh6/t0
https://www.youtube.com/watch?v=0dCd9Bn0-lo
772嫌いだろう・・・？（ワシも♪）3：002021/08/29(日) 23:33:01.44ID:ig8jh6/t0
Ｎさん：なんでか・・・しっとろう？（背を丸める。）碌5枚目
あなたは・・・。山鹿算法が・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
https://topicsfaro.com/images/topicsfaro/sites/119/2018/11/warruins63_06.jpg
こんなに大切なことは無い・・・、ですから、これからわたしが告げることなど・・・。
幽かに微笑む＜風＞の伝えてくれた・・・『言の葉。』として
“ああ、そういうこともある気がします、少なくもあなたの仰ることに『信』感じます” http://jsrm.umin.jp/images/logo.png
Hay?lick limit...?!ﾌﾑ♪
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AB
Atlantisに懸けて言う。（大切なことだから）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一度しか言わんぞ？（ウン。）
神様の縫合手術は・・・地球を救うものなのだよ・・・（本当さ？）
人は・・・殺した覚えがないのだ・・・・・・・・・・（不思議に思うかい？）
・・・・・・・・・・・・・・・watch?v=6om-6N_yclo&list=PLQC1E6hjayG5A7W9DQVSALsipV_Sa7Rp1&index=105 痴漢冤罪という胸糞事件が発生する確率よりも、痴漢された女本人が犯人の男に反撃してそのまま始末する確率のほうが高い 396 名無しさん＠そうだドライブへ行こう sage 2022/04/24(日) 20:35:24.43 ID:nsdgUt6K
https://i.imgur.com/GgwPnaR.jpg
397 名無しさん＠そうだドライブへ行こう sage 2022/04/24(日) 20:41:49.59 ID:cAqxXhyO
>>396
なお日本が真珠湾を攻撃したとき、さすがのナチスドイツも日本は無謀なマジキチだとクッソドン引きしたからな
398 名無しさん＠そうだドライブへ行こう sage 2022/04/24(日) 20:50:40.78 ID:9ODAXgtu
>>397
ヒトラーは英領シンガポール攻撃を勧めてたからな
もしその通りにしてたらまた違う経過になったかもしれん >>422
俺はストーカー冤罪になりかかったことがあるわ
エレベーターに乗ろうとしたらエレベーター待ってた女の子に叫ばれた 4月24日つまり一昨日の話なんだけど俺の家では犬を飼っていていつも夜の21時に海の方まで散歩に行くのが日課になっているんだ。
その日はたまたまいつもとは違う道を使って帰ろうとした時後ろから『ｻﾞｻﾞｻﾞ、ｻﾞｻﾞｻﾞ』って足を引きずるような足音が聞こえたんだ振り返ってみると5m位先に異様に手足の長い女が立ってた 気味の悪い奴だなって思ってたらその女が「ねぇ..ねぇ....ねぇ...」ってずっと同じことを言っていてまじで気持ち悪なって思ってたんだそしたらそいつがこっちに近ずいてきたんだ(ヤバイヤバイヤバイヤバイ)って心の中では思っていたんだけど足が動かなかったんだよ殺されるって思った瞬間犬が「ﾜﾝｯ!」って吠えてそこで足が動いてとにかく走った30秒位走ったのかなそこである事に気がついたんだよそこの道は行き止まりで逃げ道が無くなってることに気づいた テンプレにないからしようがないけど書きためてくれると助かります そこで犬を抱きしめて草むらに隠れて10分くらいしてから急いで家に逃げた。その間居なくなったのか特に追いかけてくるとかそんなのはなくて急いで家に入ってその日は寝た
次の日は月曜(昨日)で学校があったから遅刻しないよう登校した。帰宅して部屋の物の位置が変わっていることに気づいて親に聞いても「部屋に入ってない」とのことで怖くなったから友達に連絡した。そしたらそいつと俺の後輩が「そういえば今日部活の帰りに女の声が聞こえて自転車から落ちた」って言う話を友達と聞いて俺はそれが昨日の女に関係しているんじゃないかと思い2人に話したそしたら案の定信じては貰えなかったけど何かあったらすぐ連絡するようにと言われて少し安心した。2時間後夜の21時頃視線を感じてロフトを見たら頭が下がっていくのが見えたそろそろ本格的にヤバくね？って思って友達に連絡したそしたら「とにかく今は寝な」とドラ⭕もんのスタンプが送られてきて少し気が楽になった。
次の日(今日)実は一昨日の女と会った時から頭痛と腹痛が酷くて今日一日まともに授業が受けられなかった。部活も休んで家に帰宅しました。そしてついさっき部屋の物が急に倒れたりしてきて友達にも連絡したけど返信なしで怖かったのでいまここに書き込んでるって感じです https://yahoo.jp/N6KYW0x
トンネル群/@35.282784,137.083487,17z/data=!3m1!4b1!4m5!3m4!1s0x6003697c96179251:
0x3b03f72795fc7162!8m2!3d35.282784!4d137.085681?hl=ja
http://tamano.sub.jp/jrTON寝るq.htm
https://勇気map.net/spotdetail.php?spotcd=971 周辺。 2020/02/01(土) 22:30:04.72 ID:ADfDDptqp
https://yahoo.jp/L4lB_E：名墓禄そんな証拠はない・・・？
入念に消せ！！！！！ 2016/11/11(金) 17:40:57.82 ID:Nm+zuxUW0
・・・・・・・・・・be.com/watch?v=tOXYlaaJDbs
・・・・・・・youtube.com/watch?v=4N_Vb7ONllM
・・・・www.youtube.com/watch?v=ZR0ncY__M_E
https://twitter.com/71parts/status/1069908344964472833 ID:1DwrBkyt0
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 71parts/status/1069908344964472833 異様に手足の長い女 また八尺か
八尺だのカンカンダラだのはもういいって >>442>>443
確かにそれに近いかもですけど調べたらどちらかと言うとアクサラに近いかもです >>424
俺は南林間住んでた時、小田急線で痴漢冤罪になりかけたわ。とにかく、両手で必死に吊革掴んでた。 【朗報】元いじめらっこワイ、自分を変えるために総合格闘技のジムに通いはじめた結果
開始3ヶ月目に先輩DQNとスパーリング
→開始5秒で顔面ストレートぶちこまれる
→鼻血がでる→そのまま数十秒程顔面をサンドバッグにされる
→大外刈りでたおされてマウントとられる
→1分ほど顔面を殴られ続ける
→ワイ泣きながら謝る
→見ているDQNたちが大笑い
→数分ほど顔面を殴られ続ける
→ヘッドロックされる
→ワイ泣きながら「苦しいです苦しいです」とさけぶ
→何故かDQNたちにトランクスを脱がされる
→変顔しながら全裸で踊れと指示されリングのまんなかで変顔しながら全裸で踊る
→何故かドロップキックされてまたマウントされて数秒間顔面をサンドバッグにされる
→おしっこを漏らしながら失神する
やってられんわ人生 あと、俺が知ってる怖い話だと、
綾瀬市に住んでるひいおばあちゃんが若い頃、
畑仕事をしていたら、
土がプスプス音を立てるから「なんだ？」って思ってたら、
実は米軍の飛行機がこっちに機関銃向けて
打っていたっていう話だな。
ひいおばあちゃんは、「あの時はもうダメかと思った」って話してたわ。 ドMすぎてついに友達の性奴隷になってしまった・・・
自分でも嫌になるくらいドMなんだがそれを分かってる友達がドSなんだ
遊ぶたびにいじめられてて鼻にフリスク突っ込まれたり飲んでる時に無理矢理脱がされて裸踊りさせられたりしてた
最近はケツにどれだけミニソーセージ突っ込めるかって遊ばれててふとした拍子に全部吹き出してしまった
怒った友達が手元にあった腹筋ローラーの取っ手を突っ込んだ
俺はつい喘ぎ声を出してしまったのが友達の加虐心に火をつけてしまった
もっと太いので虐めてやるよと言われて即挿入された
入り口はなんとかスルッと入ったけどまだ中が充分解されてなかったんだな
結構痛くて気持ちよかった
俺が痛気持ちよくて喘ぎ声出したら腰を動き始めてパンパン音立てて掘られた
バックの体勢から寝バックになって突かれるたびに喘ぎ声が出た
途中でケツを思い切り叩かれると中が締まることを発見されて掘られながらバシバシケツ叩かれた
友達がいきそうになるとラストスパートで激しく腰を打ちつけてきてものすごく痛気持ち良くて俺もすごい変態声だしてた
体重かけられて腰を押し付けて奥までちんぽが侵入してきて中出しされた
耳元で「これからお前は俺のオナホだ」と言われてゾクゾクしながら嬉しすぎて返事できなかったら中がヒクヒク締まったようでケツで返事するなと怒られてしまった
あれ以来毎日毎日寝バック中出しされてます >>435
中学生はこんなとこ書き込まない方がいいよ
Twitterにお帰り >>451
確かにそうかもしれませんけどTwitterはそもそもやっていなくてこちらの方が良いかなと思ったので 同窓会の時プロカメラマンの友達から聞いたんだけど、崖に写真撮りに行ったらしいんよ？
でまあパシャパシャ撮ってたら女の人がいたらしくて、今にも落ちそうだったらしく、
危ねえなあ、と思いながら酷い奴だったし、まあいいかっつって撮ってたら、
女の人がおちだしたらしくて、撮ってたパシャパシャ撮ってたんで、落ちてくのを撮っちゃったんだって。
続く 話切る様で迷うけどどいつもこいつも>>241読め
書き溜めてない〜はルール違反
反応あれば〜だのチラチラ構ってちゃんはそんなん言わずに書き溜めて投下しな 遅くなったすまん。
でまあここまで待たせて対して怖くないオチだけど
一つの写真だけ女がこっちみてたんだと。終わり。まじごめん。 ごめん不服だからもう一個書くわまじごめん🙏。書き溜めてないから更新に時間がかかる可能性大。それでもよろしくお願い。 俺が中学2か3の夏の時に友達3人と学校で話してたら肝試し行かね？ってなったの。
A「いいとこある？」
B「なっしんぐ！」
俺「無ーし」
C「俺あるよ」
C以外の一同「お？」
っつう感じで親に友達ん家泊まってくるっつって隣町に繋がるトンネルに行ったの。
そのトンネル夜なのに灯りも点いてないさぞかし放置されまくってたって感じのトンネルだったの。でまあそのトンネルに自転車で向かってたらBが止まって、
なんで？って聞いたら
B「耳元でjgkhゔうygvっhって言われた」
続く でまあそのまま行ったら、おじさんが居て、キモって思ったんだけど、ま通過しようとしたらおじさんが
「こっから先に行くんじゃねえ！！！」
って大声で叫んで、うっわって一同なったんだけど、無視して向かったの。
まあおじさんは追ってくることはなかったけど、今考えればぞっとするわ。w
でそんなことしてたらトンネル着いて、ただ入って帰ってくるのもなあとか言ってたら Cが
C「怖い話しながら行こーぜ」
っつったのよ。一同満場一致で怖い話しながら行ったの。
結構 Aのが怖かったのを覚えてる。確か女の人が道路に居て、それがどこに行ってもいるとかいう奴？だったはず。
で俺は霊感ある男が幽霊の女と出会って、追っかけてきててコンビニ逃げて巻いたと思ったら家にいて
遅いねって女が言うっていうやつを話したの。で全員が話し終わった瞬間にトンネルの中の空気がゾッと冷えたの。
不気味に思うくらい冷えたから、帰るかって言おうと思ったらBが
B「ここに来た記念に写真撮ろーぜ」
って行ったの。まあいいかっていって撮ったの。パシャ。BとAの間に女の顔がびっくりするくらいくっきりあったの。
でその時Aが全然喋らないことに気づいて、どうした？って Cが聞いたら、顔真っ青だったの。
続く >>458
松ちゃんが話してたやつだな てか雑すぎだろ でどした？ってみんなで聞いたら女がいるっつーんですよ。
俺が「写真の話か？そりゃいるよ！ほら！」って何故かちょっとキレ気味で言ったら、
A「違う…」って右を指差したの。出口を。そしたら、150メートル離れてもわかるくらいニヤアアって笑ってんの。
女が。ギャアアアって男子中学生ならぬ声で叫んで、自転車に飛び乗って、全速力で漕いで逃げたら、女もピューーーーンって
ボルト顔負けのスピードで追ってくるわけ。で逃げて、全員で近くにあるファミレスで一息ついて、帰ろうとしたら近くにパトカーが通過しようとしたら、
Uターンしてきて、警察官降りてくる、そしたら警察官が
「ダメじゃないか、女友達１人残ってファミレスでお茶なんかしたら、男として良くないぞ」って。
続く で、警察官につい
俺「は？どう見たって女なんて居ないじゃないっすか」
って言っちゃったの。すると警察官が
「いじめはやめなさい。この子のためにも、自分のためにも」
俺「おちょくってんのか？どう見たって居ねえっつってんだろ！まずいじめならこんな人目つく場所じゃなくてもっと建物の裏とかでやんだろ？」
って今の自分ならびっくりするくらい悪い言葉で警察官に言ったら、警察官が何かを察して、
警察官「君達、✖✖トンネル行った？」
って聞かれて、行ったけど？って言ったら、警察官がファミレスの店員さんに塩を貰って自転車に撒きなさいって言ったから、まあファミレスの店員さんに塩を貰って、撒いたら、
「あと一ヶ月以内にお祓いに行きなさい。取り憑かれている。」
って警察官に言われて、まあ夏休みが近かったから夏休みに行ったの。そしたら霊媒師？の方が
「危なかったねえ」って言い出したんです。
「何が？」って聞いたら、霊媒師？の方が
「女が恨めしそうにお前らを見ている。もしこのまま来なかったら、お前たち全員、呪い殺されていたよ。」
って。でまあ念入りにお祓いしてもらって、でまあ大丈夫だけど念のためと言われて
紙を渡されて、そこには定番の悪霊退散って書いてあったから、胡散臭すぎる…
って思ったけどまあいっかって。でまあ怖かったなーって同窓会で思い出話して、思い出して書いたとこ。
ありがとう。質問あればできる限り答えるよ。 地元の有名なホラースポットがあってさ、まぁ半分エンタメなんだけど
もともと観光地だったんだけど廃れちゃって今では誰も住んでないとこなんだけど
そこの５階建ての旅館の一室に「赤い部屋」があるって話
肝試し代わりにそこに行って一部屋一部屋見ていくと法螺貝が置いてある部屋がある
英語単数のaで、a 貝（の置いてある）部屋ってわけ
それでみんなネタが分かるとそれまでビビってたのがバカバカしくて笑っちゃう
そういうエンタメ落ちのホラースポット
バカバカしいのが面白くて結構人気で地元民には有名
知らない人を連れてっては怖がらせてネタバレして笑って仲良くなるみたいな感じ
それで法螺貝を見つけたら別の部屋にその法螺貝を移す
だから落ちを知ってる人もまた来た時どきどきしながらドアを開けれるってわけ
職場の人とその「赤い部屋」の話をしてたんだけど噛み合わないんだよ
でさ、どうもその人は「赤い部屋」の本当の意味を知らないらしく
知らない人たちだけで旅館に行ったらしいんだよ
それで１階から順にドアを開けていったんだけど全く赤い部屋が見つからなかった
とうとう最後の５階の角部屋に着いて
「ガセかよ」って思いながらドアを開けたらそこに食事中の家族がいて一斉にこっちを向いた
それで「すみません」って言って逃げ帰ったんだって
自分は何度となくそこに行ってたんだけど
そういえば自分は５階の角部屋に行ったことなかったなぁって気づいた
もし浮浪者一家が住み着いてる旅館にそれを知らずに行ってたと思うと怖くなった 英語の教師「ワイくん、パンは英語で？」
ワイ「ﾍﾟｪｧﾝ（ネイティブ風）」
クラス「ww」
こんなんだから日本人はいつまで経っても英語が下手糞なんだよ 怖いかわからんけど、子供の頃に体験？した話投下します。
詳細な年は覚えてないんだけど、多分もう20年以上前。俺が多分6歳か7歳くらいの頃の話。
2つ下の弟Aと3つ下の弟Bと3人で、当時子供部屋になってた実家の3階でレンタルビデオ(VHSだよwなつかしw)で借りてきたアニメ見ながらトミカとかプラレールとか振り回しながらキャッキャ騒いでたのね。
晩ご飯たべて、両親に風呂に連行されるのを待ってる時間とかだったと思うから、時間としては6時とか7時くらいかな？
不意に、窓の外から急にやたらと陽気な音楽が聞こえてきた。(イメージはミッ○ーマウスマーチ的な。正直どんな音楽だったか今では思い出せない)
遠くからだんだん近寄ってくる感じで。
俺が(今変な音聞こえた？)って疑問に思ったと同時に、弟二人もふと黙り込んだ。
ガチャガチャやってたトミカとプラレールがぶつかる音も、俺たちが騒ぐ声も無くなって部屋の中は静まり返る。テレビから流れてくる音だけがざらざらしてた。
んで、俺らが黙り込んだと同時に窓の外の音も消えた。
俺「……今なんかきこえた？」
弟A「？なにが？」
弟B「きこえた」
俺が二人にきいたところ、AはキョトンとするばかりだがBは確かに自分にも聞こえたと言って俺にしがみついてきた。
Aも急に動作止めて黙り込んだんだから、聞こえてないとは思えないのに、何回聞き返してもキョトン顔するばかり。
しまいには、途中で止めていた手を動かして元のように騒ぎ出す。Bも、それに釣られるようにしてさっきの音は忘れたみたいに騒ぎ始めた。
次第にわけわかんなくなってきた俺も、変だな…とは思いつつ、弟たちに混じってトミカvsプラレールの世紀の戦いに身を投じた。
続く ここで我が家についてなんだけど、間取り的にはさっきも言った通り、子供部屋は3階。常識的に考えると窓の外に『だんだんと近寄ってくる陽気なチャカポコ音』が居るのはどう考えてもおかしいわけよ。
ただ、当時は実家以外の周りの家屋はどこも2階建てばかりで、うちの家だけ頭一つ抜け出してる感じだったんだよね。実家の窓から外を見ると、まさに甍の波って感じ。
あの音を聞いた頃から少し成長して、多少は世間というものを弁えるようになった時分に、父親から「ここの窓は屋根伝いにドロボウが来るかもしれんぞ。ちゃんと戸締まりしろよ」と半分脅しのような言種で注意されてふと気付く。
あの時、窓の外で聞こえてきた、だんだんこっちに近づいて来る音って…
………いや、常識的に考えて、『ドロボウ』しに来るような奴がミ○キーマウスマーチみたいな陽気な音をチャカポコ流しながらターゲットの家に近付いてくるわけがない。
そもそも、隣の家の屋根はそこそこ急な傾斜があり、かつ古い家なので足音は立てずにチャカポコ音楽だけが聞こえてくるのはおそらく常識的に考えて難しい。
少なくとも、当時の俺は足音らしき音をいっさい聞いていない。(後述するが、父親が家の雨漏りの修理のために隣家の屋根の上に乗った時はまぁまぁ足音が響いていた)
俺の幻聴か何かだったのかも、と思うのが一番理に適っている気さえする。ただ、あの時確かに弟二人も黙り込み、弟Bに至っては自分も聞こえた、と言ったのだ。
アレが俺の脳みその中だけで起きていたこととは思えなかった。
ただ、それ以降に似たような現象に行き当たることはなく、結局その時に聞こえてきた謎の音楽が何だったのかはわからないままだった。
続く それから、6〜7年くらい経った頃かな。
俺はその当時も頭の片隅にはあの時に体験した、怖い…と言うには間抜けな経験を忘れられずにいた。
当時子供部屋だったそこは俺の個室になり、弟二人はそれぞれ別の部屋。
中学生の試験勉強を免罪符に夜更かししていると、突然陽気なチャカポコマーチが聞こえてきた。
もう、背中から首までぶわっと鳥肌が立つ感じがしたよ。
今ではメロディも思い出せないし、当時の俺ですら多分覚えてなかったと思うけど、確実に「あの日聞いた音だ」と思った。
当時は「屋根伝いにドロボウしにきた不審者説」こそが有力だと思っていた俺は、咄嗟に手元にあった定規を構えた。
仮に不審者が近寄って来ていたとして、何故7年近く前と同じ手口なのか、とかそんなんは全く頭になかった。
ただ警戒心だけ剥き出しに窓の方へ向かって構えるんだけど、ふと音源の方向が違うことに気づく。
それは、俺の頭上…天井から聞こえてきていた。
それはもう動転した俺は、すぐさま2階の居間に居た両親を呼ぶ。しかし、両親が俺の部屋に来る頃には音は鳴り止んでおり、弟達は寝静まっているような時間帯に一人で騒ぐ俺を叱りつけ、相手にしてもらえなかった。
後日、弟たちに「昔、俺の部屋が子供部屋だった頃に窓から変な音が聞こえなかったか？」と聞いてみたが、答えはどちらも「そんなん知らない」との事だった。当時、俺の問いかけに「きこえた」と答えたはずのBも、何も覚えていないと言う。
俺は釈然としなかったが、(まぁ、まだちっちゃかったから覚えてないだけだよな)と、自分を納得させた。 それからまたしばらくして、これはハッキリと覚えてるんだけど中3の梅雨の頃の話。
急に俺の部屋だけ雨漏りし始めたんだよ。連日の雨のせいで天井には染みができて、まぁ酷い有様。
流石に生活に支障が出る、っつって父親が屋根の修繕に当たったんだけど(前述の隣家の屋根に乗った話がコレ)、屋根そのものはなんともなかった。
「おかしいな？」って、今度は天井裏を点検することに。
俺の部屋は洋室で天井裏にアクセスできるようなとこはなかったから、和室になっている弟の部屋の押し入れの、さらに天袋の上の板を押し上げる。
身体のデカかった父親では天袋からさらに天井裏なんて見られる訳がなかったので、俺がクッソ狭い隙間を縫って天井裏を見た。
母親が「天井裏でイタチでも死んでたらどうしよう…」なんて散々ビビらせるもんだから、かなり戦々恐々としながら天井裏を懐中電灯で照らしたのだが、そこはただ埃が積もっただけのガランとした空間が広がっているだけだった。
…と、思っていた。
ぐるりと天井裏を照らすと、ちょうど俺の部屋の真上…それも、雨漏りだと思っていた染みのあるあたるあたりに、何かが落ちているのが見えた。
一瞬ひやっとしたが、それは動物の屍骸などではないようだった。
遠目に見ると糸束？のように見えたのだが、流石に埃まみれの天井裏に乗り込む勇気はなく、父親に頼んで掃除機を持ってきてもらった。
目一杯腕を伸ばして掃除機で吸いつけてその『何か』を取る。
それは、おそらく針金か何かを芯に糸を何重にも巻きつけた人形みたいなものだった。頭の部分がやたらとデカくて、手足が貧相だったのが印象に残っている。
俺は意味が解らず「なにこれ？？？？」と両親に見せるが、両親もそれが何なのかは解らず「？？？？」となっていた。
それが何かはわからなかったが、両親はそれをゴミと一緒に処分して、雨漏りでボロボロになっていた俺の部屋の天井は上から貼紙がされた。
…貼紙がされたのだが、しばらくしてポツポツと染みみたいなのが浮き出てきた。
きっと、湿気か何かで天井板の成分とかが染み込んだんだ…と自分を納得させている。
続く 俺の実家は、両親が弟Bを懐妊したと同時に建て替えられた、完全なる新築だった。
貸家や中古物件ではないので、よくある『前の住人が置いてった物』などではない。
屋根裏は虫くらいならばすり抜けられる隙間があったかもしれないが、少なくともあの人形のようなものを持ち込めるような『何か』が侵入できるとは思えない。
あの人形がいつどうやってあそこに置かれたのか。
あの謎の陽気な音楽はなんだったのか。
結局何がなんだかわからず、今に至る。
・頭のでっかい系を巻きつけたような人形
・陽気な音楽
に心当たりのあるやつはいないか？
人形を見つけて以降も何度か弟たちに「ガキの頃、子供部屋で変な音楽聞こえたよな？」と訊ねたんだが、結局「そんなん知らん」としか返ってこないんだ。
俺の主観だと、ラジオとか子供用のおもちゃみたいな感じの音だったように記憶しているから、天井裏から出てきた人形とのギャップもあって今でも気持ち悪い。
はっきりした怪奇現象とかオチがあるわけでもなくすまんな。起きたことといえばこれだけだ。俺自身にも家族にも、今のところ大した厄災が降りかかったわけでもない。
読んでくれてありがとうな。 なんか不思議な空気感だ
二枚目はテンポを損ねてるので省略していんじゃね >>476
＞・頭のでっかい糸巻きつけたような人形
自分がパッと思いついたのは身代わり人形だったな
身代わり人形 ブードゥー とかで画像検索したら出てくる
おみやげ屋さんにあるやつだった
イメージと違ったらスマソ その人形？みたいなのが音出してたんじゃね？多分1回目は誰かが置いた可能性がある。これ
誰が置いたかはわからん。幽霊の可能性もある。
2回目は多分絶対幽霊の仕業。おそらく。
妄想だからあまり信じないで。 その屋根裏の構造で、そもそも雨漏りみたいなことが
部屋に起きることも理解できない
地味に怖い >>477
確かに言われてみれば本筋に関係なかったなw
『陽気な音楽鳴らしながら近寄ってくるドロボウ』みたいなイメージがずっとあったもんで、ごちゃごちゃ書いてしまったわw
>>478
画像見てみたら結構似てると思った！
俺の家にあったのはカラフルな感じじゃなくてただの白い縫い糸巻きつけた感じだったけどな。
なんでブードゥー人形(？)があんなとこで見つかったんだよ………怖っ……
>>479
こえーよw
>>482
母親も雨漏りが起きるような造りじゃないから動物の死骸か？ってビビってたわ。
ホント謎。
オチもない話にレスつくと思ってなかったから反応もらえて嬉しいわ。
皆も脈絡なく陽気な音楽が外から聞こえてきたら気をつけてくれよな！ 怖いな
ところで一時期ブードゥー人形のキャラ化したようなマスコット流行らんかった？
正式名称出てこんけど
一体一体にお守りの意味みたいなのがあって… >>476
>・頭のでっかい系を巻きつけたような人形
っていうかこの人形の写真、誰か貼ってなかった？
今日、どこかで見た気がしてて、てっきりこのスレで誰かが
こんなの？って感じで貼ってくれたのを見た気になってたんだが
このスレには貼られてないね
どこで見たんだったかな・・・
自分で画像検索はしてないんだが・・・
とりあえずブードゥー人形で今から検索してみよう >>486
トロールもあったねー
髪の毛ついてる奴だよね？
それじゃなくて検索したらまんまブードゥーだった
こういうの
https://omamoriya.jp/?pid=20492160 そのまんまブードゥー人形の名で流行ってた
学生の時スクールバッグにつけてたわ
お守りってんで流行ってたけど当時調べてみたら呪術用でもあるとか出てきて、何つうもん流行らせてんねんと思ったわ
その呪術系統だと白糸の簡素なやつもあったと思う
針ぶっ刺して呪うとかも
弟の部屋からしか行けないなら弟がイタズラ的に投げ込んだとか…？
必ずしも一番最初の陽気な音楽の時から人形もあったとは限らんし
特に害という害が無いのが怖いな ごちゃごちゃ言わんと誰の話が一番怖いか決めたらええねん とあるA：全部を・・・攫むんだから！
勝てば官軍・・・海路の日より。
（一生、快楽の・・・）日々かもよ？
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（そういや、そうだナ？オレの人生、何も無ェ♪） 或る人は、Negaﾃｨｳﾞ過ぎる願望により・・・？
・・・≪愚かな歌唄い≫として生きる自分を・・・？
肯定したのであるッ？！
とある系の街の裏路地で・・・？
聖マジディスカ教会だったと・・・記憶する。
そういうば・・・おれってば？
ど偉い人の・・・コネを持っていたンだっけ♪https://yahoo.jp/BX7T0y
仕えるは、月曜日の憂鬱。
・・・偉大すぎる吟遊詩人を目指すのは誰のため・・・？https://yahoo.jp/hrj5yt
美声が台無し♪：To痴ｷﾞアヤ彦18歳。蛮神機関の報告書によって選ばれた
25：14？？？https://www.youtube.com/watch?v=ygD7kHAXB8o 最初から・・・適任者（第一にも、道程。）
キッカケは・・・？一目惚れ。マイネリーベ☆（独でもこいびとォオオ♪）
おれのセイなる水曜日（ウフーン、宮仕えぇえええ♪）
あの辺りにある・・・放りネス協会の理論は・・・？
あッ。
35.7002235,139.6880792,17z/data=!3m1!4b1!4m5!3m4!1s0x60188d2ce06a3525:0x850b99cf31d7798!8m2!3d35.7002193!4d139.6923009?hl=ja
ただの・・・ﾄｰﾍﾝﾎﾞｸが？ ｼﾌﾞ屋の？ギター弾きカラ。
→ 恐怖の・・・Rampo系秘密結社！！！！！
【ナ々妖怪？】といふ・・・けしからん系の・・・集まりへ！！！
あなたの仰っていることに、疑問を感じますが・・・？（マジディスカ♪）
あなたは、バカですね・・・？生きる意味が・・・ないと自覚シナサイ！！！ 散々嫁と愛人たちの“楽譜様”
≪彼らの用語。他者のスコアはﾋﾞﾘﾋﾞﾘに・・・？引き裂いて？≫
≪夜のスコーレは優雅にしっかりと♪奏で・・・♪お先に失礼で奏で♪≫
・・・・・・・・・・・・・楽譜様に・・・唱えられたことへの・・・仕返し！
そう・・・彼は・・・偉大に進化したがった・・・ﾋｷｮｰ者！！！！！
あああああ？
人類よ、目覚めなさい・・・？
自らの・・・愚かしさを悔悟して？
・・・一日一つでも・・・？
学び続ける自らに・・・酔い痴れるのも・・・「マジ吉と・・・出マシにけりィイイ♪」
そう・・・善男善女よ、目覚めなさい！
さもなくば・・・せかいは・・・滅びぬゥウウウウ！！！！！
なぜなら・・・一目惚れ、岡惚れ・・・。 彼は・・・この手の布教を一身に行う事で・・・？
世界でもっとも・・・美しいA波・レイといふ・・・？
きよい死神を・・・召喚しようと・・・しているのである！
ゲンDow：彼らのはづかしいKey・Word・・・?
物シリ♪世界はMonoシリ『Omph』
たった一人でそれをしってどうするの？
ぜんせかいに・・・？無償の愛で供給しようよ？
（という・・・発狂確実の・・・拷問に近い？）
目的は・・・さぁね？
（幽体離脱で・・・？情報伝播となれば・・・美味って？あははッ♪） あなたがた、人類は、≪決して愛に恵まれない！！≫という
せつない、人生を強いられた彼女への・・・同情と理解と悔悟を・・・？
一心にしなければ、ならない・・・？
あんたも、オレも・・・彼女には叶わない！まやかしの、滅ぶべきモノ！
インチキだから・・・？譬えようもなく？
（天国の、真実の・・・理想の・・・？）とにかく至高の・・・『だから現実を離れて？』
そして・・・？彼女の・・・真の願望とは・・・？
人類進化に・・・あると、思いシリなさい？
その、うつくしさ、かしこさ、戦闘能力を・・・？捧げられるに足る！
（つまり、死神にも忠誠と、≪使えるに足る人類?≫の・・・？ウンヌンカンヌン！）
この世界に・・・清い心の人類だけがいれば、なぁって・・・？
思うのよ？（こどもを残せない予言って・・・なんなのかしら？）
かれはシンジた！『愛さえあれば・・・あなたの苦痛は消えサル！！！』 かくて・・・？おちた、彼のフツーの日々。
一心不乱に・・・超越美少女が・・・？
一家に一人存在できる世の中を・・・目指しまくるのであるッ♪
そう・・・冒頭の・・・スチールを・・・観ましたか？
彼は・・・。
或る人から・・・？
最近の“日本なう♪”は・・・？
どうなっていますか？この国は平和だし・・・？
建築物においても・・・なかなか・・・。
（最近の若い人はもっと、古き佳き日本を・・・。）
そう、そこのしがらみであった・・・。
彼のことを・・・すっかり・・・
信頼してしもうたのだ？ ほかに信じるべき人・・・（は？）
たとえば、宮崎さん（人々に上質の物語をで、お忙しい。）
M国さん（常に浪漫飛行で、お忙しい。）
N代さん（時代の表現でお忙しい。）
碇やさん（全員に活気を届ける研究でお忙しい。）
帝都さん（魔都・Tokyoの殲滅戦で・・・お忙しい。）
残ったのは・・・？
○らくり・ビデオレターを飽きずに制作する・・・？
この私（束子）ぐらいのもの・・・
https://yahoo.jp/lZ8pzo：うわ～？助けてくださィイイイ♪
https://yahoo.jp/fK6AVD：馬鹿者め・・・なんでそうなるの?v=x4cSRqLhDQ4 そう・・・？
彼らはｵｼｬﾍﾞﾘのネタに・・・邪悪極まりない
Chrono談笑を・・・行う邪教徒であった！！！
エンジョ交際の・・・何が悪いの？（だって・・・？ｵｼｬﾍﾞﾘのネタに使うだけで？）
（誰かの人生を・・・出し殻にしただけでしょ？）
お前らなんかが・・・それをしって、どうなるの？
人間は・・・林檎を齧って生き延びたがるんだから！
セカイの美味は・・・私たちだけのものよ？
（ニンゲンはウチらに貢ぐだけの・・・大馬鹿者でしょ♪）
・・・それをしってしって・・・I know you♪
（B?d・Tecは三ツ星♪・・・ただし？せいぜい、責任能力は赤ちゃん並♪）
お前たちなんか・・・？（こォの「程度で・・・ｼﾞｭｰﾌﾞﾝよ？」）あぁっははははは♪
たぶん・・・返ってくるものは・・・？ﾎﾞﾛﾎﾞﾛの・・・【もの！】
？？？：Me?dia ＝ メ・ディーア♪ ≪イノチの方角がわかったわ♪≫
（くだらないが、そういうコト？）いきなりドコでも・・・？
成り上がる為に・・・ｼｭｶﾞｰなBaﾋﾞｰに・・・？
つまり、いうコトきかないと・・・？
S?ysしちゃうゾ・・・という・・・？
（おかしな・・・ﾋﾄﾋﾞﾄ！）・・・いつでもﾄﾞｺでも・・・？
八の字ダンスを・・・ハチより勤勉に・・・行いたがるのダ♪ 情報の・・・Rukh
Ankh・・・すらも自由自在に・・・？
つまり・・・つまり、それは？新世界の・・・神に等しき劫財？O?ph…..!!!!!
情報の・・・流布。（自らの・・・存在価値を高める為ならば・・・？）
Le,Le,Le♪Shine you!!!
Shine you.(そぉう、ホラ笑った方がかわいいわ♪)
あなたと私が出逢った記念に・・・！
“おおう、Shine you…”
愛や心は移ろうもの・・・？
（しかし、記念品をとっておくなら・・・？）
『私の記憶が確かな限り・・・それはナカッたことには・・・させじ！！！』
命がけで・・・学びます！計測させて・・・イタダキマス♪
【ああ、そんな奴らの記憶力なんか・・・（それこそ）未来永劫襤褸塗れになりゃいいのに！】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・https://www.nicovideo.jp/watch/sm12965853 遊び人と・・・イワレテモ？
（構わないと・・・）踏んでいた、シカシッ♪
申し上げたき事柄ここにありけりィ～？ ？ilinの王様とは、（と或る存在の）・・・
あだ名ですが？
契約を不履行にし、善い人を泣かせ。（北の善き人）https://Whoo.jp/WiI2pS
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・！
【永劫の闇を】？cubus達と・・・？手に手を取って・・・・・・・・・・・・・・・・？
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・！
汚鈍り倒す・・・ケシカラン！！！！！ 流石に・・・世間どころか・・・？
一族に敵として認識されたら・・・？
ご先祖に、友情に、子孫たちに・・・？
顔向けできない恥曝し・・・？
私の・・・祭りが終わるからで・・？
戦を膠着化させるとはッツ・・・！！！！！
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%B3 石臼。 断固・・・阻止せよ？（完結させないことで・・・？）
末路も汚鈍るッツ！！！【不愉快じゃ、馬鹿者め・・・！！！！！】ｄ
つまり・・・？
キミは・・・？（国庫を破裂させるﾄﾞｺﾛでは無い天地創造の）ｱｿﾋﾞ☆
上を下への・・・ジレッタ♪https://yahoo.jp/kNmGsg
Giuletta ≒ ?iuditta・・・・・・・・・・・・・・・・・誰も理解仕切らんかね？
・・・Pwi♪（マァ、いいか？）
大昔の・・・物真似→去るは？【Pw?ll】
大概アッチへ・・・？消えて呉れたからね・・・？
思考Traceは・・・酷いモノ・・・だ！（これにて、失敬するッ♪）
https://yahoo.jp/7Fw_SE
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・https://www.nicovideo.jp/watch/sm12965554 806Free,W?ter2022/02/26(土) 17:04:48.71ID:uuLvoh/i0
（久方ぶりだが、）お元気か！！
ps://yahoo.jp/yrQf4I：本日、まず・・・？
この記事に、ご注目だ！！！
・・・・・・・・・・・ID:B0OtoPKc0
https://yahoo.jp/3XsIlE ← このフリップも・・・？
どれだけ、関連性が深いか・・・？
https://yahoo.jp/qG3vYb：（キミはご存じない！！！）
Free,W?ter
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO80420250U2A220C2TEC000/
https://yahoo.jp/vMcN9C：f?int
https://yahoo.jp/qCe-o0：U.F.O....???
https://yahoo.jp/f7RvEY：おお、遺跡・・・？
807本当にあった怖い名無し2022/02/26(土) 17:04:56.41ID:uuLvoh/i0
https://Whoo.jp/hMvXlX：おっと、何する・・・（暗殺する気か、誰をだね？？？）
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB248IF0U2A220C2000000/
https:///PfPVbX
あっという間に、陥落・・・？（ああ、不気味なことが続いてなりません！！） https://yahoo.jp/gMDuY5：全部買うように
ps://www.e-hon.ne.jp/ﾍﾞｯｸ♪/SA/ListAll?cnt
=7&pageNumber=0&mode=speed&spKeyword
=%83%43%83%81%81%5B%83%57%82%CC%92%54%8C%9F%8A%77&dispCnt=20
https://yahoo.jp/-3tRpW：え～？（マジ死にますよ、教授！！！！！）
・・・・・・・・・・・・・・・・・www.youtube.com/watch?v=sNAFysh4q1Q 立てたけど落ちた
何故か戦時中だったり巨人に襲われる夢を見る
この中で私は起きてるから、何とか抗おうとするし巻き戻して最初から夢を見ようとするけど
最終的には死にそうな所で猫がキスしたり胸に乗って来たりして、現実的に起きる。夢の内容はたまに読んだ小説の中だったりするので、なんとかハッピーエンドに持っていこうとあらすじから書き換えようと必死に陳腐な言葉を、「」つきで考えてるからほとんど寝起きは最悪
最近突然右足の親指にコブが出来た
多分夢の中で蹴ってる場所だから無意識に動いてるんだと思うけど、私は布団で寝てるし回りには何もないようにしてるのに。
もしも夢の中で何かに負けたら猫が起こさなかったら、死ぬのかと思うと明晰夢がとても怖い 家建てた大工に両親の知り合いが居て両親に恨みがあり呪いのブードゥー人形置いた
人間の仕業だとしたらそれくらいしか思い付かない
とりあえずその人形解体して電池で動くもんなのかどうかだけでも確かめてから捨てて欲しかったよね 八尺様の小話です
Pico's pineapple pen and apple pen is pleasure , uploaded so we appropriate……
51： NPCさん 2022/04/28(木) 23:51:10 Hv/Bislk
「八尺様の小話」◎ぽぽぽ
……… public private partnership , vote for Pico to make him politician ,
for the people , to the people , by the people ,
Pico play the piano in place of pressure ,
Pico proposal what para-legal prize from potato industry ,
police must have probably perspective by political mind but le pain au late is free price
for police officers that Pico promises , it's perhaps proper's pray to pay Pico's purpose ………
聴覚の極めて鋭敏な人で、なおかつ英語に親しんでいる人は、八尺様が何を言ってるのか分かる。
ウグイス嬢のように、小高い所から誰かを政治家として推している。 死にそうな夢というのはいい夢だった気がするけど
大きく状況が変化するというか 否定できない。
・・・・・・何故、彼ら・・・？
私を・・・？
・・・・・・・・・・・・・・・・・（・・・ｺﾜｲ。）【https://yahoo.jp/lf0LTW】 特別な存在の証明を求め過ぎる人は・・・？
（特別な街へ行きたがるものだ・・・。）
・・・それは？
心の中でだけ出来上がる街ならば・・・？（どんなにか、素敵。）
ただし、彼らの中の（ほんの一握りは・・・？） 夢の理想都市に『永遠に』住み着きたがって仕方が無い！
永遠の理想都市に住み着く権利。【特別市民権】・・・への切符。
つまり、特別過ぎる籤に勝たないとならない・・・！
・・・どうやって？（ユメの住人になる？）
まして、それは・・・？
どうやって、入手するのだろうか？
A sea breeze began to dream…!!
“夢の中の世界から決して、降りない事よ？”byツキミヒメ。 こころの中に、永遠の子供時代を取っておくことは。
メルヘンと一緒に成長するための・・・？
大切な作業だ。（あなたの中の、夢のある日記。）
・・・あの日の続きの夢の一頁。（＝それが、・・・浪漫飛行の日々♪）
・・・それが、ずっと続くなら？（つまり来世も愛しい人々との夢が・・・？） Gene-ticline.Diver (現・地層・判断者。)：私は新世紀の査定人なのです・・・。
ああ、それを・・・？崩す乱暴な人々がいる！https://yahoo.jp/I4r0FH
https://www.youtube.com/watch?v=8oJgQMUVtac
青空を、天国を・・・ボロボロに破壊する存在（・・・。）https://yahoo.jp/3SriP4
Connect!!!!!（パソコンにClackingするどころではない・・・？）
黙って、この残された作品を読んでくれませんか？（だって？）
Monolithは実は・・・辟易する時間破壊者・・・かもしれないのですから？ ？？？：止まって！動かないで！（一分でいいから・・・？）
初めまして。此処へはどうやって来たのかな？
（・・・？）感づきましたか？感心感心。
そう、最近は、（使途化するヒト。）が増えてるんです！
そう・・・彼らどこまでも、歪んでるんです！ →https://yahoo.jp/cpzOdK （ああ、あのアイテムさえ、）あれが・・・？
あなたが、人間かシトかどうかが・・・？
すぐに、分かるんです！（彼ら恐ろしいのよ・・・？）
みて・・・？時間凍結されたままの・・・？【惨さ!!!!!】
・・・どうやって、判断するかって？
あなたの・・・魂の響き、かな？（ｳﾌｯ♪）Who…? /faglhp
（そう、どこもかしこも・・・？歪んでるんです、シトって・・・。）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・https://yahoo.jp/A_zBvHw Long time ago…? “Geant wortet♪”
君たちにまずは「挨拶。」をせねばならないね？ ID:aakFpzle0.net “136 >>340”
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そして、頼んで置きたいことがあるのだよ。 ・・・・・・・・・（私は母になりたい。）
・・・・・・・・・・https://yahoo.jp/B-IwJ9
https://www.youtube.com/results?sear
ch_query=%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%89%E3%80%80%E6%98%A0%E7%94%BB 小学校低学年ぐらいに体験した事と後日談
俺が小学生低学年で時期が夏休み前の時に母親の実家で母の姉妹で遅くまでは話込んでて2時、3時ぐらいまで話てて妹はもう寝てて俺は起きてたんだけどもう限界で「もう帰ろうよ」って言ったらやっと時間に気づいてようやっと帰る事になって車に乗ったらすぐ寝てしまったんだよね
で、その夢の中であった怖い事なんだけど
何処かわからない場所で知らない子供に腕を引っ張られていく先にお母さんらしき女の人が立っててその人がすげｰ怖くて腕を振り解いて逃げようとしたんだけどその時に子供が転けた途端女の人がさらに怖くなって追っかけて来て恐怖で逃げた途端何かに足を引っ掛けて倒れるんだけど目の前に岩があって打つかるって思ったとこでﾊﾞｯと目が覚めてまだ車の中で母親は車を止めて電話で話てて止めてた場所がまぁ噂のある場所で山があってその中に神社と墓地がある、山の麓で砂地の広場に停めてたんだよねで噂ってのがその広場の角に大きい銀杏の木があって木の下に地蔵が立っててそこの噂が木の下に子供が埋められてるってのと山の裏側に30mぐらいの崖があって昔女の人が飛び降り自◯してその崖の岩肌が女の顔に見えるって噂があるのを知っててゾッとしてそっから家までビビって寝れず次の日学校を遅刻したって話し
後日談
あれから何もなく高1の夏休みに友達数人で友達宅へ遊びに行った時にまだ夕方前だけど怪談やろうって事になってそん時に友達のお爺さんも参加してくれるって事になって盛り上がって俺の時に上記の話しちょっと盛って話して終わったらお爺さんが「県道◯◯号の通りに大きい銀杏のある駐車場か？」って聞かれたから俺「うん、そうやけど何か知ってるの？」って聞いたらお爺さんも聞いた話しらしいけど教えてくれた
昔、ある家族の子供が病気になってその村の村長が病気が感染るだの騒いで旦那もグルで子供を奪われてｺﾛして埋めたらしいその夜、子供の母親は寝てる間の旦那と村長家族をｻﾂ害してあの崖で自◯したらしいでわざとなのか村長妻、子は即ﾀﾋだったんだけど旦那と村長は2.3日苦しみながらﾀﾋんだと
この話を聞いて俺はそりゃあんな顔にもなるわなっと思いながらゾッとして怖かった よく幽霊が映ってた！とかで話題になる動画あるじゃないですか。本人は『撮影中は全く気が付かなかった』なんて言ってるやつ。
あれ、今まで嘘くせーなぁ。って思いながら見てたんですけど、こないだ初めて廃墟探索中に動画回してみたんですよ。まぁ、なんてことは無い、経営者がいなくなった、ホコリの積もるような程長い間放置されてた宿泊施設なんですけどね。
なんていうか、山の斜面みたいな所に作られててですね。フロントのした部分に当たる半分地下みたいな所があるんですよ。そこをさらーっと撮影した映像に、まるで人が近づいてきてるみたいなものが撮れちゃったんですよね。画面中央だし、目線に沿って照らすライトが照らし出してる場所なのに、僕本人は全く気がつけない。
アイツらって、多分、僕らの意識の中から外れる挙動をしてるんだと思うんですよ。
幽霊が見える人は、霊感が強いとかじゃなくて『人が気付きにくい違和感に気づける』ってだけなんだと思います。 >>533
Twitterで捨て垢作ってそこに上げてURL貼ればいいじゃん
うpろだだとすぐ流れちゃうし 心霊系ではない母親が若い頃の実体験。
母の家では小さい工場を経営しており少ないけれど従業員も雇っていた。
昼の休憩は仕出しのお弁当を食べて貰っていたんだけどその日は納期の関係なのかいつもより仕事が遅くまで掛かってしまったそうだ。
普段は大体9時から17時くらいで従業員の方達は帰宅するそうだがその日は19時過ぎまで残ってなんとか一段落ついたようだった。
母は短大生だったが遅くまで残ってくれた従業員にたまには夜ご飯を食べていって下さいと夕食の準備をしていた。
8月の暑い中当時は空調もない環境で頑張ってくれた方達のために得意料理の天ぷらを揚げていたその時、図上に何か動く影が見えた。
ん？ と思い視線を上にあげると
そいつはいた。Gだ、それも特大サイズ。
母はGか大の苦手だったが天ぷらを揚げている途中のためその場から逃げ出すわけにもいかず、かといって火を使っているため殺虫剤は使えない。
お願い、近づいてこないで...
祈る気持ちで揚がった天ぷらを皿に盛り付け終わったその瞬間
ボトッ！！
あろうことかGが天ぷら鍋に落下してしまった。
Gも流石に高温の油にダイブしてしまったため大パニックになったのだろう、全身の羽根を広げて悶え苦しんでいる。
「ぎぃゃゃぁぁぁー！」母もパニックになったが最後の勇気を振り絞りダイブしたGを箸で鍋から流しにぶん投げた。
全身の羽根を広げた状態でカリッカリに素揚げされたGはそれはおぞましい姿だった(体感直径20cm以上)と今でも鮮明に覚えているとのことだ。 >>536
想像しただけで鳥肌立った…こういうのが一番怖いわ… 小学2年の時の話で、
村には年に一回祭りがあって、その祭りの内容は、 まず、十歳以下の子供(赤ん坊も対象)を神社の中に入れさせて、その次にその子供達にお酒やら塩やらを撒く？みたいな感じ。
そしたら子供達は神社から出るんだけど、
その日はずっと神社で泊まるっていう不思議な祭り。
その日は神社とは離れた所で大人達がお祭りをやってるらしい。親に聞いてもお肉食ったぐらいしか聞けない。
俺が小2の時の七月七日に祭りをやった。
まぁ俺は６回やったから慣れていて、
最年長じゃなかったが、赤ん坊の世話をしていた。
お坊さんがはいってお酒と塩を体にバッッ
終わったら神社の最奥の手前の部屋に一晩泊まるといういつものやつをやってるいた。
前はその部屋は何もなくて退屈だったけど、
テレビが追加されてて多少の暇つぶしになった で、最奥の部屋から 「ガタッ ゴトッ」って聞こえて「何だ？」ってなった俺は入るなって言われてた最奥の部屋をちょっと覗いてみたんだよ。 したら暗闇の中に二つ楕円の白いなにかがあって少し近づいて覗くと、その白いなにかが目って事がわかった。
その目は飛びかかってきて、目の持ち主は、痩せ細っていて、黒い服をきた子供だった。
乗られ身動きが取れなくなった俺は助けを求めた。だけど「た…す…け…て」ぐらいの掠れた声しか出なかった。
それでも気づいた最長年の姉が助けてくれた。
姉はすぐさま俺を引っこ抜き、目の子供を蹴った。テレビがあった部屋に戻り、ドアをすぐさま閉めた。
俺と姉が落ち着いて「ふぅ…」としているとき
「ダンダンッ ダンダンッ」ってドアを叩く音がした。 その音は続き、必死にドアを押さえる俺と姉、
心配がる子供達がいた。
そこで「やめなさい！」と怒鳴りつけるお坊さんの声がした。
するとその音は止み、お坊さんがドアを開けてきた。 お坊さんは「見てしまったのかい？」
と聞いて俺は「はい」と素直に言った。
お坊さんは「今日はこの部屋から出ますよ」と
言い、子供達を外に出した。お坊さんが大人がいる方向に駆け出して「今日の祭りは終わりです」と言った。
俺と姉はすぐに別の寺につれてこられた。
その寺は結構綺麗で内装もちゃんとしてあった。
その寺の住職さんに会いに行った。
その住職さんによると見てはいけないもの見てしまった的な発言だったと思う。
俺と姉は寺に一晩お経を聞かされ続けた。
眠りそうになった時には住職さんに起こされた。
日の出が上る頃に「終わりだ一応お坊さんに会ってきてくれ」と言われた。 その音は続き、必死にドアを押さえる俺と姉、
心配がる子供達がいた。
そこで「やめなさい！」と怒鳴りつけるお坊さんの声がした。
するとその音は止み、お坊さんがドアを開けてきた。 お坊さんは「見てしまったのかい？」
と聞いて俺は「はい」と素直に言った。
お坊さんは「今日はこの部屋から出ますよ」と
言い、子供達を外に出した。お坊さんが大人がいる方向に駆け出して「今日の祭りは終わりです」と言った。
俺と姉はすぐに別の寺につれてこられた。
その寺は結構綺麗で内装もちゃんとしてあった。
その寺の住職さんに会いに行った。
その住職さんによると見てはいけないもの見てしまった的な発言だったと思う。
俺と姉は寺に一晩お経を聞かされ続けた。
眠りそうになった時には住職さんに起こされた。
日の出が上る頃に「終わりだ一応お坊さんに会ってきてくれ」と言われた。 リンフォンかもしれないものを見たことがあります
小学1、2年生の時に、近所に外国(どこかはわかりませんが、多分メキシコとか)の工芸品と料理を出している店があったんです。
メキシコ人みたいな夫婦が経営していて、その夫婦には当時の自分と年が近いの子供がいました。
何度か親に連れられてその店に行ったんですが、そのうちにそこの子供と仲良くなって、一人で遊びにいくようになったんです。
その子は、よく白いルービックキューブのようなもので遊んでいました。
カチカチ色々なところを押すと変化して行って、熊から鳥になったのを覚えています。
私が最初に見たのは熊になる途中だったので、最初の形は分かりません。
そのおもちゃの名前を聞いたところ、その子は日本語があまり話せなかったので発音が不明瞭でよく聞き取れなかったのですが、『リンフォン』とは言っていなかったと思います。
その家族はある日突然、店の商品も家具もそのままに夜逃げしてしまいました。 https://桃太郎？.jp/ylXV9c：今度責任を取って・・・？
≪お函のヒトに・・・？なります♪≫
川を流れて・・・ドンブラコID:lVx55gFi0
身の上を拾って頂いた方の（あゐを受けるつもり・・・♪） 車庫買い？/rabzc0：バーカ？アンタなんかに・・・今更ナニ出来るの？
せいぜい・・・？A並み（目指すだけでしょ？万年B型！！！）
桃太郎♪：将来はアナウンサー！（光熱費や食費、ｾﾞﾝﾌﾞ可愛がってもらう♪
https://yahoo.jp/6dtgrR 受け入れて貰うまで・・・？『一年ただ働き！！！！！』
https://www.youtube.com/watch?v=fznYLdr7bVw
https://yahoo.jp/X4ki5P：君こそ、水蜜桃だ（♪）他者の追随を許さぬLv・・・♪ そんなことより！！！！！
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search?rkf=2&ei=UTF-8&p
=%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%8D%
E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%99%E3%83%AB
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%9E%E3%83%B3%
E3%82%B8/%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%
E3%83%AC%E3%83%99%E3%83%AB まるで、卍並みの・！！！！！ID:8Z9YHuKT0
https://www.youtube.com/watch?v=5ywZFdaQEsU
https://yahoo.jp/eIIbiK：死ぬほど深い関わり？持ったことあるよ？（ほぼ全員♪）
https://Who.jp/QOr-02：ああ、このことぉ・・・？ヤッダナァ～（チョッチね～♪）
https://Who.jp/sViAg8：フーン♪（・・・イイんじゃなイッ♪目指せ及第点☆）
https://Who.jp/k-OcUy：ヤメテ・・・止まらないでしょ？（内側探らないで！）
https://yahoo.jp/Pe-_aok：うるさいわね・・・誰のだろうと関係ない！
私の児、よ・・・？（どうして、禁止するのよ？）
https://yahoo.jp/eIIbiK：Three ｾﾝﾁだ・・・？（安心しろ）
We are moving along, just slowly.
https://yahoo.jp/rHbg0o：ああ～ン♪あの時は・お世話さま（超極楽ッ ☆☆☆）
https://www.youtube.com/watch?v=fDpBCnbMlpE https://translate.google.co.jp/?hl=ja
Dr. Long, I've been at this for 17 hours!
Three Magi????? have come and gone with their babies.
You gotta give me some good news! How many centimeters am I dilated
How many centimeters am I dilated? Ishtar (大地の子宮を・・・者。)
https://yahoo.jp/DVSuaq：大丈夫だ、私は未だ・・・一つも約束を破っていないはずだ！
https://yahoo.jp/2jW5o1：そう・・・まだ私には・・・？ 俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ！ 雄野郎ワッショイ！と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ！俺が行かせてやるぜ！と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ！ウオッ！と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ！気持良いか！俺も良いぜ！と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ！
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。 ？？？:May day ・・・何かが浮かび上がる日でもあるが？？？
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%85%E6%B4%B2%E4%BC%9A%E8%AD%B0
https://yahoo.jp/m8JW6D：ここで質問がある。（これは、誰と誰・・・？）
ps://ja.wikipedia.org/wiki/清洲会議#/media/ファイル:Toyotomi_hideyoshi5.jpg
図々しいほど、事態はTornade・・・tube.com/watch?v=UUDrXc9YdBI >>544
Twitterに上げてって言ったの自分だけど、まさかほんとにわざわざアカウント作ってうpしてくれるとは思わなかったわ
しかも「お分かりいただけただろうか」的なスロー再生gifまでオマケしてくれるとか、思わぬサプライズに嬉しくなったわ
白い人影、ドアの向こうに張り付いてる感じがすげー気持ち悪いね なぜ男は女のお尻に惹かれてしまうのか。自分も同じものを持ってるのに
おまんこ←男には無い
おっぱい←男には無い
お尻←男にもある >>544
ドアに映ってる白いのが人影ってこと？あんまりピンと来ないけど呼吸音を恥じる事なくアップしてくれてありがと >>544
これは不気味
もう一度行って確かめてくれ >>544
アップありがとう
見やすい
白いのが人影か…昼間なんだね 544だけど、君らが割と良い反応してくれて嬉しい。割と本気であそこにはリベンジするつもりだから続報待っててくれ >>544
これは怖いな・・・
おしっこチビッちゃった・・・ >>544
雰囲気やべーな
一瞬人？って思ったけど光の反射の仕方かな～って思う 磨りガラスの透過光は楕円になりやすいしね戸の奥の壁がどうなっているか確かめられたら良いのだが >>529
文章は超絶下手だけどそれが逆にリアリティ感じるし内容は好みだ
地蔵の下掘り返したらマジで人骨あるんじゃない？ >>543
この話も田舎ならありそうだな
孤児虐待案件なのかな 明日、心霊スポット(東京)で巡りたいと思っています。良い場所とかあったら教えて。 東京自体が都会すぎて心スポ感薄いけども一応鈴ヶ森刑場跡に首洗いの井戸と磔・火炙りの石の台が残ってるよ
国道沿いだし住宅街にポツンとあるから昼間は心霊スポット感無いけど夜行くとそれなりに雰囲気感じる
昔友達の結婚式に行ったらそこ供養・管理してるお寺の息子さんが来てて家で起こる心霊現象の話色々聞かせてくれて興味深かったよ
自分の部屋のドアノブを夜中にガチャガチャやられたり激しくドア叩かれたりあるらしい
寺で生まれ育ったなら慣れてるのかと思ったけど寺の息子でも怖いもんは怖いんだってさ >>564
俺もそう思うんだけど、1回素通りしてる時に同じ反射をしないのは変だし、スローで見たら分かると思うんだけど、ちょっと動いてるような挙動が見て取れるんだよね。コレが説明つかないからリベンジしたいんだ。 ・・・いま手元に少し古びた『手紙。』がある・・・（・・・。）
どういう、経緯だろうか？（私に受け止める気力や覚悟が・・・）
・・・なかったのだろうか？（少し、落ち込んでしまう。）
だけど。（彼に申し訳ないけれど、）今受け取ったものだから。
・・・いま、考えがようやく纏まったので。
・・・此処に、置かせて貰います。・・・・・・・・・・・・・・・・・かしこ。
（・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・be.com/watch?v=ADD7hqnmO4E） 或る人は、時々・・・（ﾘﾘﾊﾟｯﾄ達の嫌がらせで・・・？）
・・・浜辺に放置されることを非常に嫌がった！
（誰だって、そうだろうが？）他にもそういう目に遭わされる人は時折。
ちなみに。（何故か、多いCaseは・・・？）https://yahoo.jp/rCWvs7 Laputa人の・・・末裔だという噂だった・・・。 サーシャ!（星の選んだ定め！）：・・・君を、僕は・・・見ていた！
君と僕とは・・・仲良し（逃さないよ！）
そういう性質（タチ。）の・・・悪い種族が・・・多くいるからだろう（・・・。）
・・・不時着＝（彼らはイウ！）
・・・飛行して降りる（私達、人間側の。）
あなたは、双親を見込んで生まれて来た筈だから・・・。
（或いは・・・？何故か馴染めない・・・？） 冬月氏：恐ろしいのはね・・・？逃げられないんだよ？
どういう事情で・・・ああいうTypeの・・・？
軍事衛星が・・・（古代から、宇宙の視点から・・・？）
（ううううう！！！！！）、あああああああああああああああ！！！！！！ 私達の≪神々の資質≫は、古代から失われず・・・？
（何故なら・・・？）予言通り（・・・）
そう、収穫期を・・・違えずに・・・？約束どおりに・・・
呪った通りに・・・（約束を・・・××間際に）思い出しながら・・・「叶えるとは！」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・律儀な子です。
やっぱり、彼らには・・・それなりの、価値があったのでは・・・・・・・・・・（ｸｽｯ♪） 科学は、・・・美しい未来の成就を望まないと・・・？【歪ム！】
さぁ・・・？
アナタハ、ドノ如ク・・・？自ラヲ表現スルノ・・・？ ・・・・・Randomに浮かび上がる文章の切れ端！
書きとめるので精一杯で、そういえば、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・理解仕切ることが出来ない位に・・・？
・・・・・・・・・・・・・・・混乱している、（ああ、誰か助けて・・・！！！！！） カスカニ光明ヲ認メタガ、或イハ消エルカモ知レヌ。
我ガ国ニイルト思ワレル外国スパイナラビニ国際密偵ノ住所姓名一覧表ヲ
使イニ託シテ、ベーカー街ヘオ届ケ願ウ・・・？（・・・・・Sherlockへ。敬意を込めて オヴァーシュタイン：アーサー程、誠実で夫人を大切にし国を愛する人はありません。
保管している国家の秘密を売るくらいなら【・・・】ほうを選ぶ人です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
オルドゲートで、設計書を盗んだと思われるアーサーは、死亡。（頭部はどうやら・・・？ 小使いのタンギーには尾行が付けてあります。(ウォータールー？)
近所での評判は悪くありませんし、（・・・今のところ不利な材料は）見当たりません
・・・・・・・細君の方は（食えない奴ですから、）たぶんMemo程度なら少々二人で・・・。 May Day号は七日の予定で出帆しましたが、大樽が一つ転がりだして船舶は傾き・・・？
最後の・・・？
それよりも、フォン・Volksさん。
今はおとなしくロンドン警視庁までご同行願いましょう・・・
東の風になるね、ワトソン・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1891/05/06 ジュールナル・ド・ジュネーヴ、（及び、五月七日のロイター通信。）
Family・Circle：カヴェント・ガーデンで、まだWagnerは演奏されている。
？Paddington？最初の日はホームズも大きな資料簿に縦横に索引をつけて過ごした・・・。
近頃の愉しみといえば“・・・!!!”の多声聖歌曲の研究を再開することだと（聞いた♪）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・tube.com/watch?v=DwoGkLv6JNo https://www.youtube.com/watch?v=iqThC6GAngE
https://yahoo.jp/5W749p
ps://www.google.co.jp/maps/place/イギリス+ロンドン+コヴェント・ガーデン/@51.5121138,-0.1283617,16z/data=!3m1!4b1!4m5!3m4!1s0x487604cb878e81b3:0x91f10fa364452046!8m2!3d51.5116571!4d-0.1240436?hl=ja https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/c9/Munich_-_Deutsches_Museum_-_07-0437.jpg
・・・watch?v=cPaPnqk8QWk：ちゃんと、聞こえるか？
俺もバカなりに・・・色々と勉強したつもりだが。
（今更、気付くなんて・・・なんと間抜けなんだろうな？）
みんなに宜しく。（・・・映画のように楽しい日々を・・・。）
・・・後、アイツらに言っといてくれや？
・・・・・死ぬほど楽しんだので・・・？【ソウ、罪深イ程ニ、、、】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・tube.com/watch?v=pG1GqVCg04g
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
www.youtube.com/watch?v=pG1GqVCg04g
くれぐれも未来【1：12？】要りませんて？伝えといてくれよな・・・？そうさ？www >>561
リポート動画UPしてくれる人は珍しいからね
小説の練習台にする人は沢山居ても ロシアの科学者「目覚めろ・・・ワイ！」ソ連時代よりコールドスリープされてたワイ「・・・」ﾝｺﾞｺﾞｺﾞｫ
護衛「こいつがロシアを救えるんですか？ただの東洋人にしか見えないのですが」
ロシア科学者「終戦間もない頃・・・・シベリアに送られた日本人捕虜を解放する為に己が身一つでソビエト軍に立ち向かい大地を鮮血に染め・・・・『シベリアの赤い悪魔』と恐れられた男だ。ソ連の優秀な科学者たちは男を捕獲しあらゆる強化実験を施した・・・・そうして完成させたのだ。科学の技術により造り上げた強靭な肉体に武の才を融合させた最強の『人間兵器（ソルジャー)』を！」
目覚めたワイ「どこ・・・・ここ？ おとぉさん？おか ぁさ ん？」
護衛「こいつがロシアを救えるんですか・・・・本当に」
ロシア科学者「・・・・我々の忠実な兵にする為に記憶を消去してある……だがそれでいい！児子ほど従順に操れるものはない！さぁ戦うんだ愛しの我が子よ！！！お父さんの為に忌々しいウクライナを壊すのだ！！！」
ワイ「おとぉさ ん・・・・ うくらい・・・・な・・・・こわ・・・・す」ﾆｨ
グチャッ
頭部の半分が潰された科学者「ォン゛ッ ！ ？ ！ ？」
護衛「ひぃぃっ！！！！く・・・・くるなぁ！！！！！」ﾊﾞﾝｯ（射撃)
弾丸を指先でキャッチしたワイ「ぜんぶ・・・ぜんぶ」ｼｭｯ
護衛「ヘグぁッ！！！！！」ﾌﾞｼｬｸﾞﾁｬｱｻﾞﾌﾞｧｧｯｯｯ‼‼（頭部が粉々に吹き飛ぶ)
ワイ「こ わ す」ﾆｨ 別にオチとかないし怖い話でもないけど自分的に腑に落ちないので書き込み
長いし言葉にするのが難しくて文章変かもしれないけどごめん
今から10年とちょっとぐらい前の話
山を切り開いたような新興住宅地に小学生のころ住んでた
バブルの影響で作られた住宅地らしいんだけど俺が小学生になるころには普通にさびれてて空き家もちらほらあった
それでも同年代の子供は何人かいたからそいつらとはよく遊んだんだけど
たまに「あの家」っていう場所に遊びに行くことがあった
「あの家」も空き家の一つで、住宅地の大通りっていうの？
そこを見下ろすようにして建っているような、わりと目立つ場所にある
前述の通り本当は他にも空き家はあるんだけど、俺達の中では「空き家＝あの家」って感じで「あの家」はなんか特別だった 「あの家」にはツタがびっしり生えていて、その周りだけ鬱蒼と木が茂ってるせいか空気が重くて
ただの空き家って言うより廃屋って言ったほうが似合う雰囲気の
斜面の上にある三階建て（正面から見ると二階建てだけど大通り側から見ると三階あるのがわかる）の洋館だった
聞くところによるとこの住宅地ができたころからあるそうなんだけど
誰も家主がどんな人だったか知らないらしい
「あの家」の正面玄関の接道は大通りじゃなくてそこを大通りを曲がった坂の上の道なんだけど
住宅地の中央にあることには変わりはないし、「あの家」は位置が高くて遮蔽もないから大通りを通ると必ず目に入る
だから俺は大通りを通るたびに「あの家」を見上げてた
「あの家」の窓はほとんど全部鎧戸で閉じられてたんだけど、ひとつだけ鎧戸がない窓があった
それは三階の一番右の窓で、ボロボロの白くて薄いレースのカーテンがかかってて、窓辺では薄汚い白のドレスを着たフランス人形がこっちに背中を向けて座ってたんだ 変な話なんだけど、俺はその人形がどうしても欲しかった
廃墟に置き去りにされてるから絶対薄汚いし、そもそも人形になんて興味持ったことないのに
それが飾られてる部屋に行ってみたかったんだ
笑われると思ったから友達にその話はしたことないけど
「あの家」行こうぜって誰かが言うと男子はみんな乗り気でついてきたし
目指す目的地は誰も何も言ってないのにいつも人形の部屋だったから
もしかしたら他にも人形が欲しかった奴はいたのかもしれない
まあ、たまたま目立つ部屋だったから目印にしてただけかもしれないけど
（ちなみに女子は一人も来ない。まあ空き家探検なんて汚いしつまらないだろうからそんなもんだろうなって思う）
「あの家」は坂道の脇にあって、正面玄関には後付けのパイプシャッターが取り付けられてる
これは最初はなかったんだけど、近所の大人が「子供が中に入ってイタズラするから」って自費で取り付けたものらしい
「あの家」の権利関係がどうなってるかは知らないから、勝手にそういうことをしてもいいのかはよくわからん
俺達はクソガキだったので、（大人ってバカだなー）って思ってた
だって俺達は「あの家」に入るのに正面玄関なんて使ったことがなかったからだ
木に囲まれてるからわかりづらいけど「あの家」には裏口があって
斜面をちょっと滑ると子供が体をかがめれば通れるぐらいのドアがある
俺達は各々懐中電灯を持ち寄ってそこから「あの家」に入ってた ようは「あの家」の正面玄関って本当は二階からの入り口なんだよ
だからもしかしたら「あの家」の一階は地下室的な存在だったのかもしれない
でも、裏口から入って一階より上の階に行けたことは一度もなかった
裏口から入ると、手すりに囲まれたバルコニーみたいなところ（建物の中だから本当はバルコニーとは呼ばないと思う）に出るんだ
バルコニーを見下ろすとコンクリートと木製の柱だけがある空間が広がってて、その奥に上に行く階段があるのが見えた
きっとあの階段まで行けば２階に入れるはずなんだけど、今いるバルコニーから下の空間に降りるための道がどうやっても見つからない
「もういっそバルコニーから飛び降りてみればいいんじゃね？」ってみんな冗談交じりに言ってたけど、それがよくないことだって頭ではわかってた
「だからって飛ぶわけないよな？」っていうニュアンスで、お互い自分の正しさを確かめる感じだったからさ
それなのに自分一人だったら何故か飛んでた気がするから、一人でここに来る奴はいなかったと思う
少なくとも俺は抜け駆けしたことはない
結局俺達はバルコニーから移動する方法を見つけられなかった
そもそもあの小さな裏口も行き止まりのバルコニーも何のためのものなのか全然わからない
なんでそんな設計になってたんだ？ 建築に詳しい人ならわかるのかな
家の土台？のための空間とか？ でも一応そこにも窓とかあったんだよな
だだっぴろい空間は倉庫的な場所として再利用してたのかもしれないけど
あんな小さい裏口で「あの家」の昔の住人は不便じゃなかったんだろうか 俺は小学校を卒業したころに別の市に引っ越したからしばらく「あの家」を見ることはなかったんだけど
高校の時の夏休みに何かのはずみで友達と地元の心霊スポットの話になった
そういう場所に詳しくないというか縁もなかったので話題に困ったんだけど、思い出したのが「あの家」だった
「あの家」は心霊スポットでも何でもないけど（今思えば不思議なんだが心霊現象的な噂はひとつもなかった。おどろおどろしい雰囲気はあるんだから適当な怪談がでっちあげられてもよさそうなのに）
その高校に俺と同じ住宅地出身の奴はいなかったから、「あの家」を紹介してもバレないだろって思って「あの家」の話をした
俺達は超絶優等生ってわけじゃないけど夜遅くに出歩くほど不良でもないし
たとえ昼間でも電車乗り継いで市から市へと移動するほどのバイタリティもない（田舎なので交通の便が悪い）って感じの陰キャオタクの集団だったので
自分達で心霊スポット巡りするわけじゃなくて紹介者が自分で写真撮ってきてそれをみんなに見せるみたいな流れになった
俺も久しぶりに昔住んでた住宅地に行ってスマホで「あの家」の写真を撮った
相変わらず不気味だなーでも人形欲しいなーって思ったけど、その時は俺一人しかいなかったので探検は諦めた
当然ながら小学生だったころより背も伸びててあの裏口を通れる自信もなかったしな
夏休みが明けて全員で写真見せ合ってほどほどに盛り上がって、まあそれはいい
それから俺は県外の大学に進学したんだけど、大学でも似たような流れがあった
心霊スポットじゃないんだけど地元にこんな不気味な廃墟があって～って
写真見せて「あの家」の話しようと思ったんだけど探せども探せどもその写真が見つからない
機種変か何かの時に間違えてデータが消えたのかなって思って特に気にしてなかった
地元に帰った時にでも写真撮るわって言って終わった で、また地元に帰ってきて住宅地に寄ったんだけど「あの家」がないんだよ
さすがに老朽化が進んでただろうから取り壊されたのかなって思ったんだけど
誰に聞いても「あんなところに家なんてあった？」って言われるんだ
引っ越していった俺の親だけならただ忘れてるんだろうけど、昔の近所の人達どころか一緒に探検した友達まで「あの家」を知らないっていう
あんなに目立ってたし少なく見積もっても30年以上はそこに建ってたんだから住宅地の住人なら絶対知ってるはずなのに
だからもしかしたら、俺が地元から離れてる間に誰かが「あの家」に一人で行って、あのバルコニーで何か大きな怪我をしたんじゃないか？
それで「あの家」の存在がタブーになって、そんな家はなかったってことになって綺麗さっぱり取り壊されたんだ
こんなことなら高校のときに行っておけばよかったって、あの住宅地に行って「あの家」があった場所を見るたび後悔してる
でももしかしたらいつかひょっこり「あの家」が帰ってくるんじゃないかって思ってるんだ
29日にも地元に行って「あの家」の跡地を見てきたけどやっぱり何もなかった 社会人になった今でも「あの家」のことを思い出すと探検しつくせなかったことが心残りで
もし今「あの家」に行けば今度こそ人形の部屋に行く道が見つかるような気がする
子供の時の俺には無理でも大人になった俺なら「あの家」の謎が解ける気がするんだ
これを書いてる今も記憶の中にある「あの家」に行きたくて仕方ない
とりあえず今は「あの家」にあったようなフランス人形が欲しくて探してるけどなかなかしっくりくるものが見つからない
当然だよな、そもそもどんな人形だったのかもろくに知らないんだから 死ぬ程洒落にならない統合失調症患者を引き寄せるスレ
に時々現れる良レス 俺の仕事は動物を減らす仕事ていう意味分かんない仕事してたんだわとある日に俺は林に行ってたんだそれでいつものように動物を減らしてたそれで順調に動物を殺してたら？[ウーウッー]ていう叫び声が聞こえたんだわそれで見に行くと動物は居なかった戻ろうとしたら次は違う方向から聞こえたまた見に行ったらまた居なかったそれで長く続いていったんだわそれで林を出ようかと思ったら ？[ウッーウッー]て声が次は後ろから聞こえたんだわそれで襲ってきて全力疾走で林を抜けたそれでも[奴]はまだ追いかけてくるやがて追いつかれて襲われた気が付いたら病院に居たんだ親もいた親[あいつは血神って言うらしい名に神が付いているがその神は最も悪い悪神らしい次の日俺は退院して家に戻ったら父が突然言った[お前襲われる瞬間に[何か見なかったか？］俺[何も見なかったよ］父[そうかなら良かった］聞けばあいつに襲われる瞬間に何かを見たら数時間程度で死ぬらしい俺は震えたもし何かを見ていたらと背筋が冷たくなった林には立ち入り禁止看板が貼ってあったが俺は気づかなかった アッー！みたいなこと？
個性出そうとしてわざと読みにくくしてんならやめた方がいいよ 改行0の長文とか他人に読んで欲しいという意思を感じないよな 動物を減らす仕事ってハンター？それにしても「順調」って言うほど減らせないと思うんだけど
もしかして銃持ってる？それが一番こえー 「あの家」不思議ね
確かになんか気になる
裏口は猫の出入り口のような気がしないでもない https://www.ntv.co.jp/kindaichi2022/chart/01.html
真壁君。：今更だが・・・。
https://www.youtube.com/watch?v=CxeBpOsJYgU
大体この事件の辺りで。（俺、負けちまったんだよね？）
悔しいが・・・？どんな事件て？
https://www.ao？曾良？.gr.jp/cards/001779/files/57510_64374.html
https://Whoo.jp/rDkL-Q ← フザケタおじさんだよ・・・？
死んじまえ！！！なんの名誉を証明したってんだ！！！！！ >>11
夜中の3時に願掛けしに行ったんだよね
これ聞いてくれた相手たぶん神様じゃないよ
なんか魔物とかそっちに近い存在だわ いちいち許可取らなくていいから書けよ
書き溜めしてまとめて投下な MIBに拉致されるようなよほどヤバいハナシだったのかな 以前読んだ怖い話を探しています
かなり長編で地方にまつわる怖い話でした
にちゃんの怖い話系ではなくどこかのサークル？か何かが執筆活動されていたかと思います
祭とかしきたりのような要素があった気がします
最後に男性の画像が貼ってありました
情報が少なく申し訳ないですがわかる方いたら教えてください >>626
↓これかな
××の喧嘩祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、勇壮な祭として、この地方に知られている。祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、こっそりさらって家に持ち帰る。そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。臭ぇぜ、ワッショイ！ 雄野郎ワッショイ！と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ！俺が行かせてやるぜ！と絶叫し、マラをいっそう激しく扱く。他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ！ウオッ！と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。どうだ！気持良いか！俺も良いぜ！と叫びながら発射し続ける。本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ！俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。 544(廃墟で幽霊のようなものを撮影した者)です。本日、件の廃墟に再挑戦してきたのですが、残念ながら心霊的なものでもなんでもなく、再現性のあるただの雰囲気の怖いだけの映像だったことをここに報告しにやって参りました。
幽霊や別世界があれば面白いのに。と、常々思っているだけに、非常に残念です。
今後も、あぁいった所を探索する予定ですので、またご報告に来るかもしれません。その時を心待ちにして胸を高鳴らせていただけたら幸いです。
では、また。
https://twitter.com/spear446/status/1521454428108496896?s=21&t=TcGPCxNRDPXW5S-A0a60Mg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 怖い話かはわからないけど、目の前で自殺した人は見たことある。俺今高3で友達と夜遅くまで遊んでて、11時ぐらいに電車乗ったら、目の前に死体があった。駅の中に、警察いた何かあったのかな？とか、思ったけど特に気にせず、電車乗ったらその号車の目の前にブルーシートに覆われるまえの死体見たときは流石に血の気引いた。日頃からグロ画像とか見るの好きだから、死体とかは見慣れてはいたけど、流石にこわかった。 >>629
グロ画像見慣れてるから平気！って高を括っていたけどいざ目の前にすると駄目だった、とくにニオイが >>628
残念だけどしかたない
報告ありがとうね
またなにかあったらよろしく！ >>628
憑かれてもアレなのであまり無理スンナよ >>599
行った事ないけど私までその家気になって眠れない
なんなの皆グルでしらばっくれてんの？ >>628
滅茶苦茶真面目だねw真面目すぎてタチ悪いのに憑かれそう
生きてる人間もそうでないものにも https://yahoo.jp/7P7QQU：すまなかったね、ヒロコ君。
（あの番地は・・・）庶民には関係ない！
申し訳ないけれど・・・？
https://www.naviﾀｲﾑ.co.jp/category/0502014/13/
ここを見ても・・・分からなくも・・・無い！！！
美術でも見て・・・心を解きほぐしたら？（ウン・・・。）
https://yahoo.jp/Odog88 https://www.nikkei.com/culture/arts/ >>637
なぜ糖質扱いw
一緒に探検行った人達や家族も皆そんな家無かったって言ってんでしょ
地元離れてる間にタブーになって皆グルで隠してるってことでしょ >>628
展開早すぎて笑うわフッ軽にも程がある
廃墟探索楽しんでほしいけど怪我にはまじで気をつけてな Yさんの左手が長い理由 1/5
以前勤めていた会社の取引先の営業にYさんって人がいた。
歳は40代で見た目は平凡、仕事もそつなくこなす、いわゆる普通のサラリーマン。
変わったところと言えば、常に腕時計の下にリストバンドをしているくらい。
あと、左手が右手より少しだけ長かった。
それは初対面の時から気になってたけど、身体的なことだから特に話題にもせずスルーしていた。
その理由を初めて聞いたのは、一緒に仕事するようになって何年も経ってからだ。
あるプロジェクトが終わり、俺の会社とYさんの会社で合同の打ち上げが催された。
その席でYさんの隣に座った俺は、仕事の話や雑談に花を咲かせ、楽しい時間を過ごしていた。
Yさんは俺より二回りも上だけど気さくないい人で、営業だけに話もバツグンにうまい。
小一時間ほど差しつ差されつ杯を重ねていたが、ふとしたタイミングでYさんのリストバンドがズレ、その下がちょっと見えた。
俺の文章力が拙いせいで上手く表現できないが、なんとも言えない傷跡がある。
ケロイドのように少し盛り上がっているが、火傷とは違う。とにかくなんとも言えない傷跡。
「Yさんそれ、大丈夫っすか？」
酒が入ってたせいもあって、俺は反射的に無神経なことを聞いてしまった。
「えっ、これ、別に何でもないよ」
Yさんリストバンドを直しながら、歯切れ悪く言うとそのまま口をつぐんだ。
しばらく沈黙が続いたが、失言に酔いが一気に覚めた俺は
「なんか変なこと聞いちゃってスイマセン」
と、心から詫びた。
その間、リストバンド越しに手首をさすっていたYさんは不意に
「君さ、お化けとか幽霊とか、そう言う話信じるタイプ？」
と、意外なことを聞いてきた。
唐突な質問に面食らったが、俺はこう答えた。
「いや、むしろ好きっすね。昔稲川淳二のライブとか行ったことありますよ」
Yさんは
「そうか、好きなんだその手の話が」
と言うと、ゆっくりと傷跡の由来を語ってくれた。 Yさんの左手が長い理由 2/5
Yさんは高校の頃、彼女と肝試しに行ったことがあるそうだ。
肝試しと言っても本格的な心霊スポットではなく町外れの小さな雑木林で、幽霊が出ると噂が流れた程度の場所らしい。
放課後、彼女と２人で雑木林に来てみたが、それらしい様子は全くない。
肩透かしを食らった気分だったが、少し奥まったところに小さな鳥居と祠を見つけた。
あまりしっかりと管理されていないようで、祠は朽ちかけている。
が、それだけ。
肝試しに飽きてきたYさんは、彼女に
「もう帰ろうぜ」
と声をかけたが、なぜか彼女は祠の前に行き、あたりまえのように扉を開けた。
「なにこれ、見て見て」
中にはお札やら燭台の他に、なぜか三方の上に石が置いてある。
大きさは拳大で何の変哲もない、そこらに転がっているような石だ。
彼女は祠に手をつっこむと無造作に石を掴み
「ねえ、せっかくだからおみやげにこれ持って帰ろうか？」
と、Yさんに差し出した。
Yさんは彼女から石を受け取ると
「やめとけよバカらしい」
と言いながら、元に戻せば良かったのに、石を林の奥に放り投げてしまった。
肝試しはこれで終わったが、その翌日に大事件が起こった。 Yさんの左手が長い理由 3/4
電車通学だったYさんは、いつものように駅で彼女と待ち合わせ、２人で電車が来るのを待っていた。
ホームでの彼女はかなり様子が変だったらしい。
酔っ払ったようにふらふらしてて、今にも倒れそう。
「おい危ないぞ。体調悪いのか？」
心配するYさんの問いかけに彼女は
「大丈夫大丈夫」
と言うだけで相変わらずふらふらしている。
そのまま彼女は身体を揺らしながら、線路に落ちそうになった。
「危ない！！」
Yさんは左手で彼女の腕を掴み、転落を阻止する。
が、なぜか左手がYさんの意思に反して、一旦掴んだ彼女の腕を放してしまった。
彼女はそのまま倒れ込み、上半身がホームからはみ出たところを入線してきた電車にはねられた。
突然の出来事にYさんはへたり込み、泣きながら彼女の名前を呼び続けていたらしい。
不幸中の幸いか、周囲にいた人達がYさんは彼女を助けようとしていたと証言してくれたおかげで、事件は不幸な事故として処理された。
しかし、Yさんは強い自責の念に苛まれた。 Yさんの左手が長い理由 4/5
異変が起きたのは彼女が亡くなって７日目の夜だった。
ベッドで寝ていたYさんは、激しい息苦しさで目を覚ました。
「ハッ、ハッ、ハッ……」
呼吸を整えながら周囲を見るが、おかしな所は何もない。
再び横になって眠りにつくが、また息苦しさで目を覚ます。
まるで誰かに首を絞められているようだった。
たまらなくなったYさんはもう眠るのはやめようと、顔を洗おうと洗面所に行き鏡を見てギョッとした。
首に手で絞めた赤い跡がくっきりと残っている。
「なんだよこれ……」
そこで初めて心霊現象が頭を過ったYさんは、部屋に戻ると電気をつけたまま布団をかぶってガタガタと震えた。
が、それでも睡魔がやって来る。
ウトウトするYさんを再び息苦しさが襲う。
布団を跳ね上げたYさんは、そこで初めて自分の首を絞める物の正体を見た。
それは左手だった。
眠りにつくと左手が勝手にYさんの首を絞めに来る。
困り果てたYさんはベットの横にあるラックに紐をかけ、左手を吊った状態で寝た。 Yさんの左手が長い理由 5/5
「それ以来さ、寝る時はずっと左手吊ってんのよ。もう30年だぜ」
Yさんは力なく笑うとリストバンドを巻くって左手首を見せてくれた。
「だからさ、手首が擦れすぎてこんななっちゃった」
同じ場所で擦り傷を何度も繰り返すと、こんななんとも言えない跡になるのか。
「左手ちょっと長いのもそのせいですか？」
と、ぶっちゃけついでに聞いてみた。
「多分そうだと思う。こうなると右手と両足も吊しとけば良かったなって今は思うよ」
そう言うとYさんは普段のようにからっと笑った。
「お祓いとかは行ったんですか？」
「行った行った。何回もお祓いしてもらった。あの祠にも行って何回も謝ったけどダメ。許してくんない」
「投げた石は？」
「探したけど結局分かんない。まあただの石だからね。あの時投げなきゃって、今でも後悔してるよ」
今、この場で自分が思いつく程度の対策なんて全部やってるに決まってるのに、俺は浅はかな質問を重ねたことを申し訳なく思いつつ
「なんかスイマセン。何の役にも立たないのに話だけさせちゃって……」
と詫びた。
「いいのいいの。別に隠してる話でもないし、俺がしっかりしてたら左手も悪さしないからね」
初めて聞いた俺には超怖い話だけど、Yさんの中ではこの怪奇現象と折り合いが付いてるのだろう。
「まあでも、たぶん俺が死ぬ時は左手に殺されるんだと思うよ」
そう言ってYさんはこの話を終わらせた。
それからほどなくして俺は転職し、Yさんとの付き合いも途絶えた。
もう10年も前の話だ。
Yさんが生きてるとしたら今は還暦手前くらい。
きっと今でも寝る時は左手を吊っているのだろう。 何かで読んだんだけど、身体が弱い子供に性別と逆の名前をつけると死神が混乱して連れていかないって話あるじゃん？
俺も小さい頃身体が弱くて、それにちなんでいたのかは知らないが名付けの候補に女の子っぽい名前があったらしい(結局候補にあっただけで普通の名前になった)
けどその名前が幼稚園のころ一番仲が良かった女の子と同じだったから驚いた
その子とは同じ誕生日だったからなのか、その子が引っ越すまでお互いの家を行き来する程度には仲が良かった
けど、その子は引っ越し先で10歳になる前に病気で亡くなったと新聞の訃報掲載欄で知った
もう10年以上前の話だけど、もしかして俺と間違えて死神に連れていかれたのかなとか思うのは俺の気のせいであってほしい
先月の27日に無事また歳を重ねることができたので厄落としにカキコ 身代わり自画像って知ってる？ 要は自画像描いて憑いてるもんに
こいつが身代わりになるから苦しめるのはやめてくれとやる行動なんだけど
不幸体質で悪い事ばかり起きる人がいてひょっとしたら悪霊でも憑いてんじゃねぇかと思い
自画像描いてお決まりの文言を言ったんだわ 女性は憑かれやすいというしね
画力は問題なし鏡でもスマホで撮ったてめぇのきたねぇツラでもおｋ
自分を描いていると思いそれを見ながら描けば（自分を描いておいて似てねぇというのも変だが）大丈夫
似てる！これは自分と思おう！ ただし分じゃダメよ いくらド下手でも時間ぐらいはかけて描こう
その女の人も絵は得意だったこともあり描けたんだけど最初の異変は2日後におきた
絵具がまったく乾いてないんだ そう 垂れてんの絵具 おかげで顔がすんげぇブサイクになってる
唇は笑顔で描いたからあがっているはずだけどへの字になってた 垂れたおかげでね
うわぁ・・・と思いつつもスルーして日常をすごした なるほど確かに悪い事は起きなくなった
些細な悪い事はそりゃおきるけどこれはひどいという不幸はおきなくなった
しばらく経過して絵を見に行った女の人は両手で口をおおった
おお！これはひどい！ 垂れた絵の具がまるで黒い手のようになってて彼女の首に・・・
顔も変形して苦悶の表情だ
描いた日からかなりたつのに触ると指につくぐらい乾いてねぇ！
恐怖に陥り部屋を飛び出し指を洗った彼女
その晩 夢を見た 黒い女がつぶやいている 「もう死んじゃった・・・・あんたに戻っていい？ まだまだ晴れないよ・・・」
飛び起きた彼女 朝になっていたが顔も洗わず絵を見に行った！
おお！ なんたる光景！ 倒れていて用紙が裂けてました
そして裂け目には使った覚えのない赤絵具
震える手で用紙を拾い見て絶叫した 描いた覚えのない構図の彼女の断末の表情がそこにはあった
口は絶叫のようにひらき目はぎゅうと閉じられ涙のような水色がふちからたれている
憑いてたもんが自分に帰ってくると思った彼女は慌ててもう一度自画像を描いた
「描いたわ！また描いた！ この私にやって！ 酷い目にあわせないで」
と自画像を指差し誰もいない宙に向かって懇願した
その晩 また夢を見た 黒い女性がゲタゲタ笑い
「いくらぶん殴ってもこの恨みは晴れないよう あははははは！次はどうしようかなぁ」 次の朝 また絵を見に部屋にいくと自画像はまるで何百発もぶん殴られたように
ぼこぼこに顔中が腫れ上がっていた 目なんぞは腫れあがって開けられないレベルだ
それからしばらく確かに悪い事はおきず平穏な生活を送っていたがまた夢に出てきた
「おい、死んだぞ 早くしないと戻っちゃうぞ ほんとならお前を一生苦しめてやるんだけどどうしよっか？」
絵が置いてある部屋にいくと顔の部分がぶっ潰れてぶっ裂けていました
何をしたらこうなるんだろうというぐらい見事に顔が無くなっていた
憑いてる事は確定してしまった 彼女は自分の身の安全のために自画像を描き続けた
顔を中心に描けば殴られる、裂ける、目がつぶれてる、鼻が陥没などといった変化が！
全身を描いたらば複数人にリンチされてるかのような構図に変化してボッコボコにやられてる
いずれも絵具が乾かず垂れてそう見える感じだけど・・・それにしたって使った覚えのない色になってるのはねぇ・・・
服を破られたのか肌色・・・てか全裸でそこら中真っ赤の全身像とかね リンチされまくり全身血まみれという状態だろう
彼女が描いた自画像は数百枚におよんでいる 最近は夢に出ることもなくなりタイミングがわからない
はっきりとした酷い不幸が降りかかった時 しまったと慌てて部屋に行くと案の定 ボロボロのバラバラになってる自画像がある
彼女に憑いてる悪霊はとんでもない恨みを持つ悪霊のようだ
みんなも悪い事が頻繁に起きて霊に憑かれていると感じるのならばこの身代わり自画像を描いて絵が変化するかお試ししてみたらどうか
終わり 勝手に恨んでくる幽霊とかって理不尽すぎて恐怖より怒りが来る 友達が中学2年生の頃から連絡ができません
未だに行方不明です
神隠しとかですかね…？ 消えたのは中学2年生の頃突然連絡が取れなくなり
居なくなりました
心当たりがある方よろしくです 情報整理しときます
当時
中学2年生
僕たちのグループの友達3人が突然連絡取れなくなる
誰1人として行方を知ってる人はいない >>659
連絡はしてました
しかし警察は一度調査をしたっきり
来てくれません そもそもいなくなってからどれくらい経つんだよ
最低限の情報もなしに何か教えてくれとかないだろ >>656当時の写真があるのかどうか？
あるならボカシ付きでアップして >>660
警察が一度で捜査を打ち切ったって事は事件性がないと判断されたからだと思うんだけど、そうなると普通は家出か自殺が妥当だと思うんだけど何で神隠しだと思ったの？ あなた方は、立証し辛き・・・（反目の。）
同意を・・・得ています！（ｱﾎﾝﾀﾞﾗ♪）
この話は・・・【暗がりの中で。】縮こまって・・・？≪話す話。≫
ｳﾗｷﾞﾘ者！：（なんだ、小娘みたいに・・・？電気つけないでってナンダ？）
いいとも、我が友！（光を恐れるように・・・）なったのか？！ この話は、Basker系の書を・・・（模倣しているのかもしれない！）
ウースター！（調味料以外には・・・）本来、ｼﾝ・wa?！（かったるくなったモンだよ？）
・・・・・・www.youtube.com/watch?v=KK0936zPCqY
グー点ベルク系の・・・流れにしても？（今の流れは・・・？） 彼らの・・・【Key・Word】・・・
“オレ流で、旨くやるッ！！！！！（ど偉いヒトも、聖人君子もナンのその！！！！！）”
大きい音で・・・ガナリたがる・・・（根は正直・・・なのかもね？）
（・・・しかも・・・？どういう流れか・・・ケオ？ス？）
https://www.youtube.com/watch?v=kDfZi_fTlTM “・・・世にもCapriの自覚♪・・・・・・Cape??a?”
・・・・・・・・・・・ううう、スカラベ・Prio!!!!!”
困ったもんだろ？≪駄洒落の・・・殺害順だなどと・・・！！！≫
？？？：モーツァルトは左利き！金時計は左のポケットへ！
（金貨も銀貨も裏切る程に・・・！！）未来は輝かんばかりナリ♪
人名に注目しましょう？
ヴィクター。（生き延びたい！）なぜか・・・？ある人の模倣犯？Who.jp/CEtFak
そして・・・おお、スザンナよ泣くじゃない？ この時期は・・・？実はまだ・・・希望のあった日だったんだよ？
誰が・・・？こんな無責任な・・・判断を許したんだろ？
シャンポリオ卿が、望んでも？ボネヴィル卿はそれを憎むはずだ・・・！！！（断言。）
Holmes!!!!!：そうとも・・・？光を恐れるだって？・・・・・https://yahoo.jp/ScqBgx
【闇こそ・・・我が光！思い知るがいい！！！夜こそ・・・下僕！！！！！】
・・・・・・・・・・・・・・・https://jeremybrett.client.jp/37.html
...........................................com/watch?v=l5AGGLAPYrQ&list=PLEE4FFD247AE96466&index=1
https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=トレヴァー・Bowエン As? https://yahoo.jp/9LJ8pL 知床観光船、直前に乗船を取り止めた人は何者なんだ？ >>656
整理するほど情報出てないよ🥺
もう少し詳しく教えてれぇい😄 俺統合失調症なんだけどID:HFjXJn+j0は確か他板の統合失調症スレにいたよ 「友達が行方不明になってるんだが」ってあっちの世界で誰かが>654を探してたぞ 僕は全く霊感とかないんだけど、ちょっと怖い夢だけはよく見るんだよね
誰か聞いてくれるなら書き出すけど、見てる人いる？ ばあちゃん家の隣というか裏というかちっちゃい神社があるんだけど
当たり前のように昔からあったから気にもしなかったんだよね
最近散歩しててなんかふと
そう言えばここの神社昔からあるよなぁって立ち寄ってみたのね
ちっちゃいっていってもちゃんとそれなりの敷地みたいになってて奥に社がたってるんどけど
子供のころは神社の縁側って言うのかな
蟻地獄を取ったりして遊んだりしててさ久しぶりに入ったんだけど
入り口の門(なんて言うんだっけ？)をくぐったら
急に冷たい風が当たってゾクッとしてさ
こわって思ったけどなんかふざけてるみたいだから
ちゃんと中に入って形だけでもちゃんとしようって
社の前までいって賽銭箱みたいなのに50円入れてお祈りしたんだよ
身内がこれからも健康でいられますようにって
で、帰ろうと思って門のとこまで戻ろうとしたらさ
なんか視線を感じて振り替えったら
明らかに両脇にたてられてる狐の石像から視線をかんじてさ
こわいから一礼してからまた門のとこまで帰って作法とかよくわかんないからお辞儀してから出て帰って来たんだけど
そういうの初めてなんだけどやっぱり幽霊とかそういうのっていそうだな
人間じゃないなにかって言うかさ
全部嘘なんだけど >>681
どうなんだろ
知ってるかわからないけど遠藤さくらってアイドルに似てるわ 自分が生まれ育ったのは、地図に載っていない奇妙な村。村人30人ほどで形成された小さな村。
ある地方の山の中をしばらく歩くと、赤い鳥居がある。その鳥居をくぐり、またしばらく歩くと村がある。時代が昭和初期で止まってしまったかのような建物がいくつかある。
その村には、絶対立ち入らない方がいい。
また、村にはクギの日と呼ばれる日にある儀式をする。「あかめ」 >>682
さくちゃんに似てるの？！
絶対かわいいじゃん！！！
神社って乃木神社かな？！！ >>684
さくちゃん知ってるのかw
かわいいよねw
因みに神社は本当にあるんだけど二荒神社って名前だった気がするな
二荒山じゃなくて二荒だったキガス
話は変わるけど昨日の何だこれミステリーの横浜だか神奈川にある時が止まる公園きになるなw ちなみにスレチだけど
俺はかっきーとアルノとてれさ推しねﾃﾍﾍﾟﾛ☆
AKBはひぃちゃん単推しです ぶっちゃけ日本なんか
行方不明になるなんて
日常茶飯事やし
なんでヤフーも5ちゃんも
ソレだけ執拗にニュースにしてんだか
意味不明やね
政府の要人か特別扱いの奴？
それかネタになるような痛い奴か
なんかけ？
幼女とかに特別に興奮する方たち用の
専用ニュースとか うそばっかり
何が寄り添い向き合うだよ
へそで茶を沸かすやつやん >>686
アルノってパンツ売りのか
俺もひいちゃんは好きだな 俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ！ 雄野郎ワッショイ！と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ！俺が行かせてやるぜ！と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ！ウオッ！と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ！気持良いか！俺も良いぜ！と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ！
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。 >>689
あれTwitter乗っ取られたらしいよ
ものの数分でハッカー並みに乗っ取り返したらしいけどw てかコピペできなくなってるななんでだろ？
コピペってか貼ること >>692
全部読んだけどこれどゆこと？
てかガチムチとオカルト関係ないじゃん
歴史と伝統があるスレ荒らすなよ！ ん？いや待てよ
ガチムチ・・・オカルト・・・洒落コワ・・・
あっ・・・んー・・・
やっぱり関係なかったwﾃﾍﾍﾟﾛ☆ >>696
そういう言い方されると荒らしてるみたいで嫌だな・・・ >>704
ババアでシコってんじゃねーぞタココラ！！ ごめん、怖い話ではないのだか。新宿区の
抜弁天ってとこに事件事故が多発している
マンション一帯がある。理由として歌舞伎町から
近いからホストやキャバ嬢が多く住み、精神不安定で自殺や他殺が多いのだろう。
その中の某マンションは新築である。
にも関わらず404号室だけ自殺と他殺が連続
して起きている。
ある日、そのマンションのエントランスから
404号室のインターホンを押してみた。 インターホン押しただけで終わったんじゃないの？
所謂ピンポンダッシュ >>707
気になるから俺が勝手に続き書いてやるよ。
音は鳴ったが反応はない。それも当然のことだ。
なぜならこの部屋の今の住人は俺なのだから。
部屋に入りドアを閉める。そのままドアを背もたれにして俺はしゃがみ込んだ。
ポケットからスマホを取り出して洒落恐を開く。
真っ暗な部屋の中でぼんやりと俺の顔が光ってる。
「ごめん、怖い話ではないのだか。新宿区の……」
書き込みが終わると俺は深いため息を漏らした。
「さて、逝くか……」
俺はタオルをドアノブに縛り、自分の首と強く結んだ。
「×件目として大島てるに載るのはいつ頃だろう……」
そんなことをつぶやきながら俺はゆっくりと下半身をずらした。
徐々に圧迫される頸部、遠のきはじめる意識……。
もういい。疲れた。続きはアッチに逝ってからにしよう……。 >>685
横浜の時が止まる公園は私も気になってググった
どの公園か特定されてるみたいだけど2か所あってどっちなのかわからないね
横浜南部から近いとこ住んでるけど旭区となると近くないしわざわざ行くのもなぁ
幼稚園の子供居るから遊ばせついでに行けなくはないけど大した遊具も無さそうだし 【悲報】バカ「チクニーはやめておけ」
ワイ「は？w知るかよっ！w」ｸﾘｸﾘｸﾘｯ💕
ワイ「チクニーはやめておけ」 話違うけど書くね
これは私が夜中に体験した話だ
その日はとても寒い日だった。その日も自家発電をしてから寝ようとした時突然、
私の視界の左前方になにか白い影が現れた。だが、怖くなって目をそらすといなかった
あれは何だったんだろう 俺もよく自家発電するんですけど
昔から股間がたまに痛くなるからなんでか気になってたら
しごきで皮を擦りむいちゃってたみたいなんです
そんなに強くしごいてるつもりはないんですけど何でなんですかね
これも幽霊の仕業ですか オナニーの話になってるから聞きたいんですけどみなさんどんな体勢でオナニーしてますか
知ってる人に床にこすりつけてオナニーするいわゆる床オナしてる人がいるんですけど気持ち悪いですよね＾＾； 床オナはとても気持ちよいのだが、洒落にならないくらい怖いのは、刺激が強くなりがちで実戦ではいきにくくなりやすく
更に形や向きが変形してしまいやすいこと オナニーの流れだから書きます
小学生のころからオナニーしてるんですけど
(やり方は両手でムニムニ軽く揉む形)
小学生のころイクとなんかブルーになってたんですけど
あれってやっぱり体に悪かったんですかね？
確かに現在30半ばなんでさけど背丈低いんですよね
オナニーの呪いですかね まっとうに怖い話が投下されると創作乙だの糖質だの言われて結果下ネタとコピペ荒らしが蔓延る >>719
オナ神様で思い出したけど
昨日のテレビ千鳥のスティックマンボワロタ
あれお供えとかの3色の砂糖菓子みたいな味なんかな
最初ラムネの粉かためたやつかモロッコヨーグル的なやつかと思ったけど しかし冨里なおなおのパイオツすごいな・・・
あれは目を見張るものがあるな >>724
乃木坂5期生の冨里なおちゃんね
めちゃんこおっぱいでかくてすんごいんだから！
多分ロビンマスクみたいに制服来ておさえてるんだろうな
脱いだらぼんよよよ～んのばんやややい～んだよ
絶対だよ絶対
信じるか信じないかはあなた次第！！
次の挑戦者はあなたたちです！！ 小学生なのに体型がひとりだけめっちゃ大人な女の子の漫画昔あったけど
あれよあれトミーちゃん
めっちゃシコいんだから
てか今日トミーで一回シコったし
激シコしたったし ,―彡 ⌒ ミ―､
〈 〈| ´ん` |〉 〉
＼ ヽ ＿ ／ ／
/ /
/ / >>711
Youtubeとかtiktokで調べりゃ出てくるかなー？ >>731
あのとき現地に凸した
なんだこれミステリーを見てたらあの公園の事がでてきたんで、
懐かしくなって検索したらスレのログに俺のレスも残ってた
更に懐かしついでにさっき現地に行ってきちゃったよｗ
https://i.imgur.com/Go3d5EK.jpg 陽キャ「ワイ、ノート写させてくれ」
ワイ「は？嫌だよ」
クラスのマドンナ「ワイくん、ノート写させてくれない？」
ワイ「え、あ、い、いいよ」
クラスのマドンナ「陽キャく～んwwwwwwワイくんがノート貸してくれたよwwwwwwwwwww」
一同「ギャハハハハハハハハ！！」
ワイ「」 息子がチーズ牛丼を頼みやがった、今村総出で集まって会議開いてる
妻は泣き崩れて部屋に引きこもってる
有名な坊さん呼んで村の神社でお祓いしてる、その後近くの小屋で一晩明かしてもらう
お札もたくさん用意した
今夜は総力戦になる (ｺｺﾛにﾋﾋﾞｸ？)魔女図。 1520
ps://Whoo.jp/miySPO：(テーニャ氏♪)なんともはや、由々しき事態・・・？乞うご期待♪watch?v=DwoGkLv6JNo
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/4d/Dossi%2C_Dosso_-_Melissa.jpg
Melissa？：まぁ、主役を差し置いて・・・？（よくも、まぁ！！！）ｶﾞﾂﾝ！！！
凛々しい鎧は、どうするの！！！（ミーハーね？）Guido？ Aドッソ・ドッシ♪氏：古き佳き・・・魔女だ、ウン♪（そそっかしいが？）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・https://yahoo.jp/zLYgW3
テーニャ！：戦いのことは、置いといて・・・？芸術の都へ出かけましょう♪♪♪
ps://ja.wikipedia.org/wiki/ピエタ_(ミケランジェロ)#/media/ファイル:Michelangelo's_Pietà,_St_Peter's_Basilica_(1498–99).jpg 【フィレンツェ？】https://yahoo.jp/X9mDw8
ﾆｺDemoといえば？ps://yahoo.jp/EtyqCT：口が裂けても、イワヌ!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・dia.org/wiki/ニコデモ
アポロンとダフネhttps://yahoo.jp/HMqJLT 怖いな・・・
ちん棒がスプラッシュしそうだぜ・・・
ちん棒だじょーってな てかアルノめちゃきゃわじゃねーかw
Twitterで許されまくっててワロタw >>733
ウチのクラスのマドンナは
文字通り魔導女だった。
悪口言ってると
その晩、その魔導女が
消したはずのテレビ画面に映っている。
タルパを飛ばす力を持っているらしい。 近所のショッピングモールにたまにタルパカが来るんだけど
確かにあいつら唾飛ばしてくるわ 久しぶりに来てみたらめちゃくちゃ荒れてるな・・・
歴史と伝統のあるスレだったのにどうしてこうなった・・・ この金玉がむず痒いのも幽霊の仕業ですか(;＞_＜;)
かゆいよーインキン田虫か幽霊だよ絶対ぴえーん >>745
精神障害者が数名迷い込んでるだけの事
IDあぼーんでスッキリ ワイ「スゥゥゥゥゥゥ(半径15km圏内の空気を全て吸い込む)」←これだけで世界最強になれる事実
筋肉なんて必要ないんだよね 妄想ワイ「看守さん……今朝の新聞は？」
看守「ﾁｯ……ほらよ」
ワイ「ほうほう……アメリカではウィルスミスがビンタ……アジアの方ではジャパンの吉野家関係者が生娘をシャブ漬けにすると問題発言で炎上……ロシアのプーチンが核の使用を示唆……中国のは上海ロックダウンに住民が苦しむ……」
ワイ「フッフッフッ……フハハハハハハァアアーーーーーーーー！！！！面白い！！！実にいい！！！いいぞ！！！！！これから来るんだよ！！！混沌の時代がァ！！！」
看守「おいうるさいぞ！！！！！静かにしろ！！！！自分が死刑囚であるという身分を忘れ」
バイデン「……少しいいかね？」
看守「！！！！！！ バ、バイデン様！！！！！！」
ワイ「おや……これはこれは……新合衆国大統領が一体なぜこんなゴミの掃き溜めへ？」
バイデン「……君の力を貸してほしい……かつてアメリカを一人で相手にした君の力が」
ワイ「………ほう」 >>743
で、その魔導女はリカという名前なんだが。
好きな先生(ｼﾞｼﾞｰ)の車のタイヤに自分の名前書いたりしたんだよ。
そしたら、その先生、阪奈道だか阪和道だかで大事故、即死
80年代後半の出来事だが、いまだに首は見つかっ 最近出てこれたので、個人的に怖かった経験談を書いてみる。
結構長文になっちゃうかもだから、先に謝っておく。
十数年前私が大学生で上京してた時、明晰夢を見るのにハマってて、よくチャレンジしてたんだ。
明晰夢とは、まぁお前らなら知ってると思うが一応書いておくと、夢の中で夢と気付けて、自由に楽しめるといったものだ。
私の明晰夢の場合、夢の導入舞台の設定は生かした状態が前提で自由にできるってところ。
知ってる範囲を越えようとすると、なざか目が覚めちゃうんだよね。
例えば、一度旅行した場所の夢を見たら、行ったことある範囲以上に足を伸ばすと起きてしまう。
また、私の場合は、空を飛んだり手から唐揚げ出したりとかは出来なかった。
夢の中で出来ることは現実と同じことっていうのが私の明晰夢ルールになっている。 最初は難しくて、1ヶ月に1回できればいいくらいだったんだけど、大学を卒業するころはには、3日に1回は出来るまでコントロールできるようになっていた。
この頃は、夢で出てきた舞台を純粋に楽しんでいた。
一番好きだったのは高校時代の夢で、好きだった子を探し出してはデートしたりチュッチュしたりとても幸せな夢ばかり見てた。
卒業後は、某情報系企業の設計として採用されて、ほぼ毎日深夜残業を繰り返す多忙な日々を送っていたんだ。
会社や上司への不満が募る日々の中、見る夢も仕事関連ばかり。
大学時代に会得した明晰夢で上司を殴ったり会社で暴れたりしてせめてものストレス発散をしていた。
起きてる時に勘違いして夢の中と同じことをやってしまう心配はまったく無かった。
なぜかというと、明晰夢へ入る際に、落ちる感覚？というかあの金縛りになる前のギュッとなる感覚？みたいなものがあるから間違いようがないのだ。 そんな毎日を1年繰り返していたのだが、やはり仕事のボリュームは変わらず起きたら深夜まで残業を続け、寝る際は明晰夢で会社の不満をぶち撒ける最悪な日々だった。
この頃には、疲れのせいもあってか、毎日のように明晰夢も見れるようになっていた。
ある日の水曜日、いつものように残業してヘトヘトになりながら帰って就寝したんだ。
眠ったと思ったのに急に目が冷めて、そしたらもう木曜朝になってて、あまりの疲れに熟睡してしまったのかとちょっと後悔しながらも、遅刻しそうだったので急いで支度して会社へ向かった。
その日もヘトヘトになりながら帰宅し、今日こそはと思いながら就寝したが、明晰夢は見れず、すぐに起きて金曜日になっていた。
2連続で明晰夢がみれずイライラしながらもその日もなんとか乗り切って就寝した。
その日もまた起きてしまい朝を迎えていた。
今週は疲れてたし、今日は土曜日だから早めに仕事を上がってゆっくり夢でも見ようと思い頑張ろうと思って家を出た。
この日は朝から晩まで上司から覚えのない理不尽なことで説教され続けた最悪な一日だった。
暴力を振るいたい衝動をなんとか抑えながら乗り切って、定時の鐘とともにダッシュで帰宅し就寝した。 自分は明晰夢できないけど、３ヶ月に一回とかできるんやな すぐ目覚めた。普通の朝。もう発狂しそうになったね。
まぁ日曜だからせめてのんびりするかと思って、布団に入ってゴロゴロしていたら電話がかかってきた。
出てみると上司からで、何サボってんだ！早く会社来い！とのことだった。
なに言ってんだこいつ今日は日曜だぞっと思ったところで、あー明晰夢見れてたのねこれ！と確信した。
今日こそは3日分の鬱憤まとめて晴らしてやるよ！と普段は絶対やらないのだが包丁を忍ばせて会社へ向かってしまった。
職場へついた途端怒鳴り散らす上司、ニヤニヤ聞いてる俺に益々苛々している様子。
そろそろかなぁ～と思ったタイミングで俺も大声でキレる。そして一発思い切り殴る。
ザワつくフロア、視線が俺に集まる、アー気持ちー！でも今日はここでは終わらないよ？と、自席のカバンから包丁を取り出し上司に突き立てる。
殺してやるよ！と叫びながら何度か刺してやった。
なんか鶏肉捌いてるくらいの感触が手に残ったが、まぁ今まで鶏肉くらいしか切ったことないしなぁとか思ってた。
フロアは大騒ぎになってみんな我先にと逃げ回っていた。 そろそろ起きるかーと思ってたのだが全然起きられない。
久しぶりの明晰夢だからかなぁと思って、まぁそのうち覚めるだろうと、着替えて会社出てブラブラすることにした。
なんかやたらと腹が減ってきた。とりあえずラーメン屋でも食うかと立ち寄って注文を終えたところで違和感があった。
あれ？いままで明晰夢で腹減ったっけ？
とりあえずラーメン食って少し焦りながらどうするか考えた。
明晰夢なら今まで行ったことないところまで行けば覚めるはずだから、乗ったことがほぼない常磐線に乗ってみようと考えて駅へ向かった。
乗ったことがないはずの常磐線の特急列車？みたいなものに乗っても目が覚めず、行ったことのある柏を越えたあともまったく覚める気配はなく、水戸まで行ったところで降りてみた。
知らない街並みが広がっていた。目は覚めない。
この頃には、現実で人を殺してしまったのではないかと感づき始めていた。いや、気付いていたが気づかないようにしていたのかもしれない。 混乱して半ベソかきながらもっと北へと電車に乗った。もうこの辺からは全然覚えていないが、気付いたらすごいボロボロで2両編成の電車に座っていた。
乗客は爺さん婆さんが少し乗ってるくらいだったかな。
外は真っ暗だった。
電車が駅に停まった。イズミガモリ？だったかな。
車掌が何故か私のところへきて、ここでおりなさいと言われた。
ああ捕まるのかーとか考えながら降りたんだが、駅も辺りも真っ暗で古臭い外灯がチカチカ光ってる程度だった。
車掌を見ると、顔がよく見えないぼやけた顔で、駅を出たらまず坂を登れ。神社が見えたら入れ。あとは従え。とだけ言われた。
もうなにも考えられない、いや考えたくなかった私は、そのまま従うことにして電車を降りた。
駅から出てみると普通に田舎の町が広がっていた。
ただ、お店も民家も電気はついてなく、外灯のみが光ってるだけだった。
言われた通り道を上へ上へと上がっていくと、神社が見えてきた。
あんまり良く覚えていないが、とにかく澄んでて綺麗な池があって満月が反射してて神秘的だったのを覚えてる。
池の真ん中に祠？みたいなのがあってその前に住職が立っていた。
お待ちしておりました。そう言われて、真ん中にきて座るよう促された。
そこでクソまずい酒みたいななにかを飲まされて、お経？なのかよくわからないものを唱えられた。
それが何時間続いたかわからないが、だんだんと心地良くなってきて眠くなってきた。
住職からそのまま気持ちに身を任せてって言われてたので、そのまま抗わずボーッとしてたら頭が真っ白になってそのまま寝てしまったんだと思う。その後は何も覚えていない。 目が覚めるとそこは見覚えの無い天井がそこにはあった。
母親もそこにいて、俺が起きたのを見て泣いていた。
そこは病院だったらしく、母からいろいろ話を聞いた。
どうも私は水曜日の夜に、家で過労で倒れていたらしく、2日連続で無断欠勤を不審に思った上司が、発見して病院へ担ぎ込んで発覚したらしい。
2日も倒れてたせいかかなり衰弱していたみたいで、母が来るまでの土日の間ずっと上司が付き添ってくれて、声を掛け続けていてくれていたそうだ。
ずっと出勤していたと思っていたのは全部明晰夢で、土曜日ずっと怒られていたのは、上司がずっと声をかけ続けてくれてたからだってのを理解して涙が出た。
その後復職したものの、落ちる感覚無しに勝手に明晰夢が見れるようになってしまい夢と現実の区別がつきにくくなってしまったことと、夢の中とはいえ恩人の上司を殺してしまった自分が猛烈に許せなかったことから、重度なうつ病を発症し、入院するレベルになってつい最近まで入っていた。
だいぶ長くなったが怖い話っていうのは、今までは夢の中のことと思って気にしてなかったんだが、ふと思って調べてみたら、本当にあったんだよ泉ヶ森神社って。
私はここはもちろん茨城県にも足を踏み入れたことがないのに、なぜここに辿り着いたのかわからないが、写真をみると本当にそっくりだった。
だが、私が降りたイズミガモリ駅っていうのは無くて、最寄り駅は大甕駅っていう歩くと結構遠いところだった。
今度行ってみたい気持ちもあるが、行ったら頭がどうにかなりそうな気もしてて、あまりにも怖すぎて行く勇気はない。
でも泉ヶ森神社についてなにか情報もってる地元民がいたら教えてくれると嬉しい。
私が思うに、あのまま電車に乗ったままだったり、神社に辿り着けてなかったら死んでたのでは無いかとおもってる。
とりあえずお前らに忠告しておくと、明晰夢だけはマジでやめておけ。 >>761
夢の中の日曜日は明晰夢だけど、水曜から土曜はかなりリアルな夢だったってことでそこは明晰夢ではないよね？
この理解で合ってるか？
現実とリアルな夢と明晰夢とが境目無く移行してったというか。
毎晩のように明晰夢の中で暴れなきゃやってられない生活がそもそもアカンよなぁ思った。
好きにタガを外せちゃうのが明晰夢の危険の一つなんだねぇ。
泉が森神社綺麗だね。
助けられたと思うならお参りして間違いはないと思う。
まぁ地元民じゃないし行ったこともないから強くは勧めないけども。 夢を扱うのは怖い
心理学でも安易に解釈したりしてはいけないと言われている
夢と現実の境界がなくなってしまうことはそれほど珍しくないらしい
とりあえず犯罪も犯さずに済んだようだし生きているようなのでよかったね
俺もその神社は行ってみてもよさそうに思う 塩部屋にまいたらベタベタするやん
盛り塩にしとけ
燃えるゴミ出し日の前日夕方に白い皿に白い紙ひいてその上に粗塩を盛る
部屋の中心に盛り塩置いて
朝にひいてた白い紙に包んで燃えるゴミにポイで終了。
締めってたり、溶けてたり、色が変わってたら部屋になんかいる
塩がなんも問題なかったら特に何もない部屋なんだって >>762
わかりにくくてすいません。
水曜日は現実で、木曜からがずっと夢の中だったようです。現実と夢の中での日付は合っていたようです。
なので目覚めたときは本当に混乱してました。
>>763
犯罪を犯してなかったことが本当に救いです。
精神的に安定してきた今でも、夢と現実か区別つかない不安があって、夢でも現実でも品行方正を心掛けて生きてます。
私も泉ヶ森神社には助けられたと思っているので、お二人がおっしゃるように、コロナが落ち着いたら行ってみようと思います。 ＞締めってたり、溶けてたり、色が変わってたら
そりゃ、ジメジメした部屋なだけｗ
とりあえず除湿機かけろｗ 塩ってどうなんだろうねえ
料理店なんかよくお客が入るように盛り塩するやん
つまり幽霊にもウエルカムしちゃってるんじゃ このスレ更新止まっているのか？イッチはどこ行った？まあいい、俺の話を聞いてくれ。
・召還魔術の研究
俺はオカルトにハマり、魔術や霊的存在について研究するようになった。俺はある日、「悪魔を召還してみたい」と思った。しかし悪魔召還はコストがかかり、難しいものだった。そこで俺は、「自分で召還術を作ろう」と考えた。
ここからが本題だ。話は続く。 俺はソロモン72柱を召還することにした。強力な力を持った彼らは、上手く利用すれば人間の味方になるのではないかと考えたからだ。俺は魔術について探求した。図書館で本をあさり、ネットで調べた情報をまとめた。外国人の友人にも協力してもらい、海外の魔術の本を探してもらった。そんなこともあってか、ゲームにも目をくれず魔術の研究に没頭してる自分がいた。情報が集まっていく度に、喜びに溢れていく。「完成する。完成するぞ」。俺は魔術を完成させた。
しかし、これこそが恐怖の始まりだった。 まず俺が考えた悪魔召還術について説明しよう。
[シジルゲージ]
用意するものは、ソロモン72柱のシジル(10cm 四方) 。これだけだ。
1,シジルを5～10分間、30～40cm 離した所から凝視する。
2,目を瞑り瞼に残像が残っているので、それをドアの形に広げる。
3,そこをくぐれば、悪魔の住む部屋へ。
こうして悪魔に願いを叶えて貰うという訳だ。願いが叶えられなかった場合は、もう一度この手順で悪魔に出会い「主イエスキリストの名によってお前は苦しむ」と脅せばいい。この方法は、タットワの技法を元に作った。俺はこの方法に成功させた。
しかし、それが原因で悪魔たちに狙われるようになった。 俺はある日、外へランニングに出かけたら鋭い視線を感じた。時間は夜だ。振り向くと赤い光が二つあった。俺は急いで逃げた。家に戻ったあと、俺はカーテンを閉め、玄関ドアのロックを二重にした。 俺はガタガタと震えた。生存本能が訴えかけている。「外へ出たら死ぬ」。しばらくの間映画でも見て落ち着いた。 まだまだ話は続く。俺はその日早めに寝た。深夜2時頃、ふと目が覚めた。体がガタガタと震え動かない。首だけは動くようで、起こすとそこには黒いコートを着た「何か」がいた。人じゃない。直感的に思った。「ヤバい、殺される」。俺はイエスキリストに祈った。するとその「何か」はふと消えた。「はあ、良かった」。俺は安心した。そうして戦慄の夜は終わった。 しかし、状況は一変した。家の前に「何か」がいる。あいつだ。そいつはこっちをじっと覗いている。「何だ？」。その後、そいつは消えた。 昨日で終わりではなかった。まだ続いていた。こうしてスレを書いている今も何者かに狙われている。その正体は分かっている。悪魔だ。
ということで、俺の恐怖体験は今も続いているという訳だ。だが、それは友人の身にも。 俺の召還魔術の記録と方法を書いておいたフラッシュメモリのデータを、友人が盗んだ。その友人は、俺のオカルト仲間だ。俺が自宅に友人を招き入れた際だろうか。友人は勝手にメモリを盗んだ。友人は悪魔召還の手口を知り、悪魔を召還した。 あの時の件から1ヶ月後、一本の電話が来た。「済まない、許してくれ。頼む」。友人からだ。訳を聞くとこうだ。「俺はお前のメモリから情報を得て、悪魔を召還した」だそうだ。勝手なことを。その友人もまた、今も悪魔に狙われている。
この話はまだまだ続いている。今も。 長々としたスレばっかだった。済まない。これで以上だ。くれぐれも、俺の悪魔召還を真似るな。警告したぞ。 【悲報】ワイ、28にしてようやく自分がガイジであることを自覚
・仕事始めて３か月くらいは覚えが早いと重宝されるが全然勉強をしないのですぐ成長が止まる
結果、同期に追い越されたり周りに無能だと気づかれるのが怖くなり逃亡
この調子で18から７社を転々とする（内２社は無断欠席からのブッチ）
・すぐに友人関係や知人関係をリセットする
直前まで普通に遊びに行ったりするし嫌いになったわけでもないのに急にめんどくさくなりLINEブロックしてしまう
・バレなかったら平気で嘘つくし人に責任擦り付けるし道にゴミも捨てる
・人に会ったり外に出なくていい時は週１でしか風呂入らない
・周りにいい顔をして頼みを引き受けるも後でめんどくさくなって放置しがち
・28にして交際経験なし
・13歳の時、母に「あんた障がい者みたいな顔してるな」と言われる
・小学校２～４年生の間パンツを穿かずに生活していた
・47都道府県の４割くらいしか名前や位置がわからない
・注射が怖い つかおまえらに
宝くじを買うだけで
クズとかなんで言われないとあかんのか
死ねよテメーら
手っ取り早く一攫千金狙って何が
悪いんだ？
死ねよ でもさあ
FXでレバかけたりとか
する奴らも
手っ取り早く一攫千金を
狙ってるのが
クズっていうなら
そうじゃね？
投資家はクズ
まじめに働けとか
いうならさー 一年以上前の話です。
ある日、私は父方のおばあちゃん家に行きました。
おばあちゃん家と私の家は車で30分ほどの距離です。
私は元々おばあちゃん家の雰囲気が苦手だったので乗り気では無かったのですが、明るいおばあちゃんや、かわいい犬と戯れていたらその気持ちもすっかり吹き飛んでしまいました。
私は夜ご飯を食べた後、持参した歯ブラシで歯を磨き、｢そろそろ寝ようかな｣と、思い3階に上がろうと思った時に、おばあちゃんの飼っている犬(なるちゃん)が急に玄関に向かって大きく吠えました。
元々なるちゃんは少しの家鳴りでも吠えていたのですが、こんなに大きく吠えたのが初めてだったので正直ビビりました。
私はおばあちゃんと3階にあがり、私用の寝室に入り布団に潜りました。
私は寝ようと目を瞑りましたが、さっきの事で目が冴えてしまい、中々寝つけませんでした。
そのとき私が思いついたのは妄想でした。
推しと推しが戯れている、、、、
天国か、、、、？とか推しの事を妄想してぐへぐへなっていると、｢ｶﾞﾀｯ｣ っという音が鳴りました。
私は音の鳴ったドアの方をまじまじと見つめました。
夜10時過ぎ、真っ暗な部屋。
当時5年生だった私をビビらせるには丁度よすぎる素材でした。
私は怖すぎて布団にくるまりました。
頭の中では｢くそ、、、これはびっくりするほどユートピアするしかねぇ！｣とか考えていましたが、体は恐怖のあまり動きませんでした。
私が布団でガタガタなっている間にも家鳴りは続きます。
そこで私はプラス思考に考えることにしました。
｢ちょっと待てよ？
これ心霊現象じゃね？
遂に私にも心霊現象が！！！！｣
と、アホらしい考えをして、自分で納得した私は布団から顔を出しました。
ですがそれがいけなかったのです。 ｢よし！
心霊現象щ(ﾟдﾟщ)ｶﾓｰﾝ｣とか考えていると家鳴りがピタリと止まりました。
｢くそが私の物欲センサー(？)に反応しやがった｣とか頭の中で考えてドアを見つめていると急になるちゃんが吠えだしました。
私は直感的に｢やばい｣と感じましたが、その時にはもう既に遅かったのです。
私はドアを見つめたまま動けなくなってしまいました。
すると再発する家鳴り。
でも今度は階段からではありません。
今自分の見つめているドアから鳴っています。
私が金縛りにあったままガタガタ震えていると、｢ｶﾞﾁｬ｣という音がしてドアが黒くなっていきました。
きっとドアが開いていたのでしょう。
そのドアの隙間から真っ暗な暗闇には似合わない白い顔がこちらを覗いていました。
私は冷や汗が止まらず、背中にじんわりと汗が滲むのが分かりました。
もう家鳴りは聞こえません。
ただ、家鳴りの代わりに白い顔が見えています。
白い顔はゆっくりと横に移動して行きます。
もうすぐで体が全部見えるかと言うところでなるちゃんが一際大きな声で吠えました。
私はなるちゃんのあまりの声量に驚きました。
私がもう一度瞬きした時には白い顔は居なくなっていました。
汗が私の頬を伝って下へ落ちた時、私は金縛りから解放され深い眠りに落ちました。 >>770
それはかつて貴族が牛車に乗ってた時代に、塩を舐めたくて門前で牛が足を止めるように仕向けた策略が元になってる験担ぎ 朝、私はなるちゃんの吠えた声で目覚めました。
朝時刻6:30過ぎ。
まだ朝日は登っておらず、部屋は薄暗いまま。
私が伸びをして部屋から出ようとした時、真後ろでｶﾀｯと音がしたのは気のせいではないでしょう。
そしてさっさと部屋を出てしまおうと走ろうとした時、私は何かに足を滑らせてしまいました。
私が下を向いた時には無意識のうちに悲鳴が出ていました。
足元には生暖かい水が落ちていたのです。
ここからは後日談です。
私はおばあちゃんに無理を言い、早く家に帰らせてもらいました。
私が家に帰るとお母さんはビックリしていました。
私が半狂乱のままお母さんにこの話をすると｢お父さんに聞いてみたら？お父さんもそういうん体験した事あるって聞いたことあるで｣
と、言われました。
私は｢んなら後でお父さんに聞いてみるわ！｣と言いお母さんと生意気な妹と私の3人でお父さんの帰りを待つことにしました。
私は昼間の間、友達と遊んで時間を潰しました。
帰ってきた後は風呂に入り、夕ご飯を食べました。
そして9時を過ぎ、10時がすぎ、11時が過ぎ、、、、
待てども待てどもお父さんが帰ってくる気配が無かったので電話を掛けました。
すると12時に帰れると言われたので私はソリティアしたり、粘土に爪楊枝で絵を描いたりと時間を潰しました。
私がうとうとしているとｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬと音がして玄関が開きました。
｢うとうとしとんのに何で今帰ってくるんやくそが｣とか思っているとお父さんが｢ごめんごめんww｣とか言いながらケーキを渡してきました。
それなら許してやろうってな感じで雑談した後、私は本題に移りました。
私｢そーいやーさお父さんって○○ばぁの家でさ、不思議な体験とかした事ある？｣
父｢うーん、、、、、まぁあるっちゃあるけど、、、、｣
私｢何？｣
父｢あれはな、、、、お父さんがまだ小学生の時やった、、、、｣
私｢そんなんええからはよ言ってや｣
父｢こういうのは雰囲気が大事やろ、、、ま、ええわ｣
お父さんが言うには、なるちゃんが急に何も無いところにほえ出したそうです。勿論家鳴りもありません。
それ以外は特にないらしく、｢こいつシケてんな｣とか思っていると、お母さんが
｢うちあの家の雰囲気苦手やねん｣
と言っていました。でも関係ないので飛ばします あれから1年。
今でもあのことは鮮明に覚えています。
あの家は今はもうすっかり雰囲気が変わってしまいました。
、、、、今年に入ってから、なるちゃんは死に、おじいちゃんは入院したりと悪いことが立て続けに起きています。
次は私かも、、、、とか思っています。
というか今自室のベットの上で携帯から書き込んでいるんですが、視界の端にチラチラと白いものが写ります。
何なんでしょうか。
皆さんも、寝る時には襖やドアにお気を付けを。
もしかしたら白い顔がこちらを覗いているかも、、、、、、？
何か本怖みたいな感じになってしまいましたね。
たまにはこういう終わり方でもいいでしょう。
6年の書く文なので文章力が無かったり、おかしい場所があると思いますが、お許しください。 ティッシュ配りのバイトは大変だけど時給1000円だったよ
でも真面目に精を出してるとそのうち上から『“カラス”をやれ』と命じられる
カラスとはティッシュ配りしてるバイトがサボっていないかを見張る監視役
時給はそれまでのティッシュ配りの時給から100円アップの1100円だった
それでも真面目にカラス業に精を出し続けると更なる上のポジションを用意される『それが通称“フクロウ”』
これはティッシュ配りを監視するカラスがサボっていないかを監視するバイト
これもまた時給も上がって1200円
ピラミッドの頂点に立ったフクロウの俺は優越感に浸りながら下のバイトを監視してたよ
ただ一度だけ魔が差してマンガ喫茶に行ってフクロウ業をサボってしまった
そしたらすぐに「クビだ」と言われた
最後に「なんでバレたんすか」と訪ねたら、どうやらフクロウを見張る通称『”バードウオッチャー”』なる者が俺を監視してたようだ
おれより上のポジションが存在したのだ
今は真面目に焼き鳥屋でバイトしてる あんざつ
短めの話。
俺の母方の祖母の家のすぐ近くに川があって、その川の名前があんざつ川って言う俗称がつけられてた。
小さい頃から祖母だけでなく時々会う親戚からもあんざつ川には入るな入るなと口を酸っぱくして警告されていたんだが、ある日なんの気無しにその川に入ってしまったんだ。
入ってしまったって言っても、本当に軽く足を川に浸しただけ。
それだけで足に激痛が走ってすぐさま川から足を引っこ抜いた。
そこで数時間も泣いてたもんだから流石に家に戻らないことを心配した祖母が泣いている俺を見つけて、『ああありゃあんざつ川に足を入れたんだろうなぁ』と察せられたみたいで、すぐに祖母の家の裏から紫と白が混じった石を持ってきた。
その石を一旦台所に持って行って(と言っても川の付近でまだ泣いていたから分からないが)包丁で石を少し削る。そうして紫と白の混じった綺麗な粉末が出てきた。
それを俺に振りかけて、『あんざつけりゃむきうぐす、あんざつけりゃむきうぐす、あんざつけりゃむきうぐす』って唱えていた。
すると、みるみると足の痛みは引いていき、寧ろそれからというもの学校一の快足となった。
あの時の祖母は、別段焦っていた様相はまるでなかったが、以降父兄親戚らの態度が少しよそやそしくなった気がした。
祖母の実家には一ヶ月に一度の高頻度で行くけれどもあんざつ川に入ったことはあれ以降一度もないし、自分の息子も入っていないけど……。
あんざつ川は一体何だったのか？ あの紫と白の石(今も祖母の裏庭で見る)は一体何なのかという疑問はこれからも、終身払拭されないのであろうなと思った。
祖母はまだまだ元気で癌だの痴呆だのはもっての他だけど、何故かあの時のことの詳細を聞くのは駄目だって、憚られてしまうんだ。
長文駄文で申し訳ないが、このことをどうしても誰かに打ち明かしたくて投稿させてもらいました。 韓国人「日本人は東アジア人ではなく、東南アジアの土人である」
tps://i.imgur.com/G11WlMt.png
「彼らの祖先は韓国人であり、天皇はその子孫である。そして日本人は実際には東アジア人ではないが、(我々が)暫定的にそうしてやったのだ。日本はおそらくベトナムなどに近い種族である」 >>796
マジレスするけどここはこどもの遊び場じゃないんだよ
自分で考えた怖いお話は学校のお友達と共有して楽しみなさいね
このスレにキッズのしょうもない作文読みたい人間なんか一人もいないんだからもう書き込むんじゃないぞ >>798
本当になるちゃんは長生きしていました。
特に癌とかも無かったし、持病も無かったので突然死の様な物でした。 >>804
友達に話したら｢にちゃんに書いてみたら？｣と言われたので書きました。 >>805
父親が小学生の頃からあなたが小学6年生になるまで生きてたんですね 上で塩まいた方がいいかもって言った者です
俺もベトベトするのかなって思ってたけど
さっき有吉ゼミでやってたけどカーペットにまいて擦れば潮干狩りが汚れを取り除いてくれるみたいですね え、ここ子供は書き込むの駄目なんですか(;＞_＜;)
くーっっまだ
まだ
僕
ちゃんちゃい！！！！ >>811
ちゃんちゃいって昔ここに居たアイカゴって人も使ってたな >>812
へーそんな方いたんですね
アイカゴって加護亜依ファンなのかな？ >>813
多分そうでしょう
まだアイドル追っかけてたりしてﾜﾗ だったら自分乃木ヲタやってるんで
かっきーとアルちゃんお勧めしたいですねw だったら自分乃木ヲタやってるんで
かっきーとアルちゃんお勧めしたいですねw かっきーとアルノだけでいいよー(;＞_＜;)
アイカゴさんかっきーとアルノだけ推してね！ かっきーとアルノと
あとはそだなーてれさちゃんもお勧めしとこうかな 昨日のシューイチのラストの方にドラゴン桜に出てた南さらちゃんの鼻水びろーんが見れるから絶対見た方がいいですよアイカゴさん
あとかっきーとアルちゃんお勧めします！ >>821
テレサちゃん良かったな
スター誕生だとちょっとブリブリでキモかったけど乃木中では結構気使える感じだったし オカルトでもないし人が聞けばあまり怖くもない話かもしれんが自分としては今でもたまに思い出すくらい怖かった話。
10年ほど前、大阪で学生だったころ当時親に借金して買った125ccのバイクで深夜徘徊するのが趣味だった。
新しいバイクに乗るための目的が何か欲しかったのと、田舎者の俺はベッドタウンとはいえ都会の夜景がクセになっていたのとで、休日前の夜なんかはほぼ毎回深夜徘徊してた。
その頃は淀川に特にハマってて、川付近で駐輪出来そうなスペースにバイクを停めてはしばらく堤防を徘徊するのが楽しかった。 その頃は淀川に特にハマってて、川付近で駐輪出来そうなスペースにバイクを停めてはしばらく堤防を徘徊するのが楽しかった。
ある夜、24時ごろ淀川沿いの小学校かなんかの敷地の側に路駐し、堤防への階段を登って散策した。
深夜でも人がちょいちょいいるあたり都会だなぁと実感しながら歩くのが好きだった。
俺は歩くペースが速めで、10分程度堤防を歩いたとき自転車を引きながら歩くおっさんを抜かした。
後ろでカラカラ自転車を引く音がするんだが、その音がずっと後ろに着いてくる。
俺のほうが歩くペースが速かったのに、数メートル後ろを俺に合わせて着いてきてるみたいだった。
ちょっと気味が悪かったがまぁ一本道で進む方向は同じだし俺に関係なくペースを上げたんだろうと思ってあまり気にせず散策を続けた。 ところがそのおっさん、俺が堤防下の公園に向かえば着いてくるし、座ってタバコを吸えば少し離れたところにぼーっと突っ立ってる。
自転車に乗ることもなく、俺の数メートル後ろをただただ着いてきてる。
俺はスニーカーを履いていたし、まだ体力には自信があったのでいざとなればおっさんに追いつかれることはないと思っていたが、タバコを吸い終わって携帯灰皿にしまったタイミングで自転車のスタンドを畳むガシャンという音が聞こえてきた時点でかなり怖くなってきた。
俺が歩きだすとやっぱりおっさんも着いてくる。
なんとなく俺がおっさんを意識してることに気付かれたくなくて、目線をそっちにやることもなく歩調も極力変えずに歩いてたが内心早くその場を離れたくて仕方がなかった。 停めてあるバイクへ続く階段に差し掛かり、俺はそこで初めてダッシュで駆け下り、フルフェイスのメットを被り、グローブを付け、バイクを素早く反転させ跨りエンジンをかけ、そこで最後におっさんはどうしてるだろうかと後ろを振り返った。
おっさんはバイクのすぐ後ろで俺をジーッと見てた。
声こそ上げなかったが血の気が引いた。
エンストしなくてほんとに良かった。
バイクを走らせ大通りに出て、最初の信号待ちに差し掛かったころ、「フルフェイス被ってたから足音に気付かなかったんだなー」と妙に冷静に考えてた記憶がある。
何をされたわけでもないけどとても怖かった思い出。 悪い 友達に さそ われ て 人の ちんこ をとりました 昔高校で仲良かった子おったんよ。大阪の高校でさ、で、そいつめっちゃ虎の威を借る狐というか、仲良くなり出したら急に陰口ばっか言って、いじめを俺に誘発させようとしてきてさ。そんでそいつが、しつこく一人の子虐めるからさ、もうイライラしてきてさ。お前さ、いい加減にしろよ朝鮮人みたいな顔面しやがって！テメェが人のことディスる権利ないやろ！って言ったら。当時同じクラスの子が一斉にギョッとしたような顔をした。
実は俺は奈良県の中学から大阪の私立高校かよってたんやけどさ、そいつはその私立高校の中等部から通ってて、俺は編入って言う形でその中等部に入ったんよね。で、そいつ自体は中学からの友人がおって、そいつの後ろの席座ってたんよな。で、もろ顔面が彼の国の人やからさ、そういう風なデリケートな話題言わんとこうと思ってたんやけどさ。そんで次の日別のクラスにおる俺の友達に聞いたんやけど。俺のクラスの半分以上が在日２世やったらしい。それ知らんくてさ、めちゃくちゃ焦ったけど、その後クラスの番長的な子からようやった。って言って取り持ってくれたから。なんとか生き抜くことができたわ。やっぱジャイアンキャラって大事やな >>830
後になって気づいたけどクラスのうち4人が新井、1人が鮫島、金本2人、神岡1人おった40人クラスのうちな。 >>839
俺は中等部で構成されてる高等部のクラスに編入したってことな。 >>829ちなこの話で出てきた。俺がキレた相手の名前は60%が朝鮮由来らしい。今調べてきた 高校が1年時土曜以外8時間授業やったけどやたら人権の授業が多かった。部落差別とか、韓国人差別とか。正直なんで私立やのに、こんな割合で人権授業あるのかそのことを知るまで謎やったわ。実は創設者一族が、広島の朝鮮部落出身。で、おっとここまでいうと特定されそう。ちなみにこの高校行ってる人は一瞬でわかると思う。かなりヒントは散りばめた 電車で隣の奴の耳元で「シンジ、エヴァに乗れ」って囁くの楽しすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
逃げてってわろた。 >>834
面白かったよ
オイラの地区も部落民多かったから結構道徳の時間あったな
カムイ伝が各教室に置かれてたりした
今思うと先生の中にも部落出身が居たのかもね 「山奥のラーメン屋」って話が好きなんだが、それに似た体験談を誰か知らないか？ここで見た気がするんだけど内容を思い出せない >>837
俺の中学も部落民自体は多かったけど朝鮮人差別の人権授業なんかなかったわ。 >>839
あー俺も韓国人関係の授業はなかったな
大学の授業で嫌韓の教授が延々とそんな話してたけど当時まだ今ほど騒がれてなかったから何言ってるか全然わからなかったな 昔母親と自転車で買い物行った時あそこの通りでは人と目合わせたらダメだよって言われた
後から知ったけどその辺部落地域だったんだよな ちなみに高校は全然ややこしいところじゃなくて奈良県民のワイから見たら全然都会やった 今東京の大学の4年(1浪経験)なので、こっちの人権意識ってどんな感じなのか気になる。というより、関東って部落はあるん？
東京はその名残っぽい施設が悉く無くなってるからわからん。
部落差別の授業とか小中であった？ よこからだが東北では部落と言う言葉を集落、地域という意味で使う
関西人のせいで言葉狩りくらってンだが >>844
東北は研修で行ったが、ふつうにうちの部落ではとかいい出してガチ焦ったわ >>844
同じく東北
部落差別って言葉は習ったが部落も集落も変わらんし上の世代は普通に部落って使ってた
だから怖い話とかでも部落がどうのとか地区による差別がどうとか、詳細無しではピンと来ない >>846
被差別部落の略だからな。こっちで使う部落って。 俺も言葉狩り食らったことあるわ
トラウマ過ぎてあんま思い出したくないけど
因みに高校入ってから20前半くらいまでかな
聞きたい人いますか？ じゃあ書きますね
俺が高校入るくらい両親がめちゃくちゃ仲が悪くてさ
子供に悪影響あたえるからとか多感な時期だからとかで田舎
(栃木の上田町ってとこ)祖母の家に預けられたんだよね
まぁ昔からちょくちょく長期の休みになると1週間ぐらい泊まりに行ってたりしてたからそんな珍ことではなかったのね泊まりに行くこと事態は
子供だったからそんなに気を使わなかったし
で4日目くらいだったかな
深夜にトイレに行きたくなって目が覚めたんだ
俺が寝てるところからトイレに行くまでの廊下に居間があって
おばあちゃんと叔父がなんかこそこそ話しててさ
なんか気になってこっそり聞いてみたんだけど なんか親の悪口っぽいなって察して気まずくなって早くトイレに行って戻ろうとしたら
トイレに誰か入ってて
祖母の家には祖母と叔父しか
住んでないから
あれ？って思ったんだけど
それどころじゃないくらいもよおしてたから
部屋に戻って縁側からサンダルで外に出て
川みたいなところで用をたしたんだよ
で、部屋に戻って寝ようとしたら部屋に祖母と叔父がいて
ぎょっとしちゃってさ
まさかさっき聞いてた(殆ど聞こえてはなかったけど)のがバレて来たのかなっておもったんだ
で案の定話があるって言われて居間につれてかれて3人で結構
朝まで話してたんだけど
この話がめちゃくちゃこわくてさ
できれば他言しないでもらいたいくらいなのね 祖母からまず母の悪口を聞かされて
そのあと父の悪口を聞かされたんだけど
叔父がさっきの話聞いてただろってめっちゃ恐い顔して言われて
本当に聞いてないから聞いてないって答えたら
じゃあお前の部屋にあるこれはなんだってテーブルの上に家系表みたいなの置かれたんだよ
俺は意味がわかんなくて
え？って顔してたら祖母が急にしらばっくれんじゃねーって怒鳴ってびくってしちゃってさ
恐るべ恐るみたらびっくりしたよ
それに書いてあったのは知らない名前がめちゃくちゃ羅列してあったんだけど
俺の家のとこ全員名字が違うんだよ
親も知らない名前で兄弟の欄も(兄と妹がいます)
名前がしらなくてなんだこりゃっておもってたらなんと
家の家系というか両親兄弟全員知らないあかの他人だったんだよね
恐る恐るまた祖母と叔父に聞いてみたんだよ
え？どういうこと？お母さんとお父さん名前違うけどって
その答えがまぁびっくりしたよね
ってかこんなことまかり通っていいのかって思った >>855
ヒトコワ？と不可思議な怖さとが混じってるのね
その後はどうしたの？戻ってからも普通に暮らしたのか？ >>856
結局祖母と叔父のビックリでした
さすがにドッキリってわかった時はめちゃくちゃ怒ったし泣きましたよ
叔父なんかエイプリルフールエイプリルフールなんて小躍りしててちょっと本気で殴ったろかwって思ったしねw
こんな手のこんだドッキリするタイプじゃなかったから引っ掛かりますよそりゃw >>857
マジかよそれにノる婆ちゃんすごいなww
トイレ閉まってたのはどうやったの？ >>857
なるほど面白かったです
途中まですごくわくわくしました
文才ありますね >>859
あ、そう言えばあれなんだったんだろ・・・ 一応トイレも聞いたんだけどそれは知らないって言われたんだよな >>860
なんか釣りみたいになってごめんなさいw >>864
あ、いや、あのその
えーとあの、なんていうかな
そのーだから・・・勘定って言ったらいいのかな
まいったなその、あの、えっと
いやぁ～ >>869
冬彦って佐野史郎のやつでしょうか？
どういうことでしょう？ >>868
てれさぱんね
乃木坂5期生で2番目に推してる1人池田てれさちゃん
ちなみにもう1人は小川の彩ちゃん
一番に推してるのは中西アルノちゃんね
全体では賀喜遥香ちゃん
来週のバースデーライブでアルノちゃんが続けざまにセンターやるかもしれないから楽しみだわw
あのイカれた秋元先生ならやりそうでしょ？w >>870
確かになんでこんなこと書いたんだろう
オカルトだな・・・洒落コワだけに >>871
すみません
乃木坂とか全然詳しくないんです
自分は櫻坂しか興味ありませんので！！！ あと小川彩ちゃんは１４歳だからなこのロリコン野郎！！！ >>862
良いね小さな怪現象がひとつだけ混じるの
好きだわ >>874
櫻って平手が居なくなったから秋元に飽きられたどうしようもないグループかな
そう言えばそんなグループもいたなw
もともと欅だっけw
今は秋元アルノにしかしか興味ないし
合同もかっきーが頭1つぬけちゃったから乃木坂し興味ないんだよねもう
申し訳無い(;＞_＜;) >>875
姪の1つ上だからってなんぼのもんじゃい！！ >>877
ムッキー！！！
アルノってあれだろ加入前に染み付きパンツ売ってた売女だろ
あんなのセンターにするとか乃木坂もう終わってんなｗｗｗｗｗｗｗ >>878
菅原の児ポ興味ないとか言ってたくせにめっちゃロリコンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>880
その乃木坂より終わってる櫻って目もあてられんな
御愁傷様としか言えないわw いやぁ久しぶりかっきーとアルノって本当にいいものですね あと乃木坂解散しませーん
ぴ～ひょろろろろろwwwww あれ？
チェリカス悔しくて消えちゃったかなw
俺も落ちよっとw 深夜にしょうもない長文失礼
陰謀論ってさ気にした事なかったんだけど
ふと、「神道」について何も知らないなぁって適当に神道の入門書読んでみたんだよ
いやマジでこえーよ
日本固有宗教の「神道」について変遷も歴史も何も学校教育でびっくりするほど教えられていない
仏教の話は日本史で出てくるのに？不自然なほど神道だけ分離されてないか？って読み進めるにつれて本当に恐怖だった
戦勝国アメリカにとって敗戦国日本の神道は特攻なんてヘーキヘーキで集団自決できますってなっちゃうヤバい宗教だと思われてて、戦後に弾圧受けてるみたい
だから義務教育で教えられないし、神職につくための神道の学校だってつぶされて今は存在しない
仏教大学も神学校もあるのに不自然すぎないか？そしてそれに気づいていなかった自分よ…
国作り神話ってさ、つまりはあの神様達は大和民族の先祖なのよ
（あえて大和民族って書く）
君が代がなんで天皇の存続だけを願う歌かってのも、その国作りの神様の直系子孫である皇室が大和民族の長だからだ
日本は単一民族国家→その長の一族が末永く続くことを祈る歌つまり君が代は大和民族＝日本の繁栄の祈りなんだよ
自分が小学生の時は日教組がとても強い地域で君が代のうえに全然違うプリント貼らされたりしたんだけどさ
それをやらせた教師達は自分達が大和民族だって事気づいてたんだろうか？
最近Twitterで、海外で国の名前と民族名を求められて民族がわからないからgunmaって書いたったわw
的な笑い話をみかけたの思い出したけど
正直…これ全然笑えなくね？
大袈裟かもしれないけど…急に幽霊が見えるようになったらこんな感じかな
なんか薄気味悪いものが日本人、大和民族の根幹部分をずーっと覆っている気がして寒気がしてるマジで怖い 891だけど
やっぱり気持ち悪い
歴史の授業で習う神道関連といえば日本書紀と古事記の編纂の話だと思うんだけどさ
そのあとは一気に近代史の戦時中の話まで出てこなくね？
うち、家でたらすぐ神社があるんだけどさ…現代ここに神社がある以上歴史上もっとエピソードがあっていいはずだし実際本読んでみたら沢山ある
現存する神社の数の割に、不自然に仏教の話ばっかりだと思わないか？
気づかなかった自分にもゾッとするよ >>893
仏教は外交手段の一つだったから当たり前だろ。ヨーロッパの植民地でサッカー、アメリカの植民地で野球が流行ったのと同じようなことだろ >>894
なぜそこでスポーツが出てくるんだ？
スポーツはたかだか競技だが、信仰は人の動機になりえるし、為政者の信仰は国家の方向性に影を落とす
そしてその積み重ねが歴史だろ？
仏教の話は出てくるが、抵抗勢力だったり協力関係だったりして表裏一体ともいえる神道が「神仏習合」とざっくりした言葉で日本史からペロっと抜けている
難しくないから君も神道の歴史ざっくりみてみてよ、マジ違和感しかないぞ >>896
スポーツを貶めるようなつもりはなかった、申し訳ない 歴史書に出てくるものとしては天皇に関する話は全部神道系の話ですよ
たんに今までそう理解していなかったというだけでしょう
仏教伝来以降で仏教系の話も混ざってきます
あとは神仏習合、お伊勢参り、仏教分離、廃仏毀釈あたりでしょうか
単なる理解不足としか・・・ >>898
あなたが優しくみえる
昨晩は本当に怖くてあまり眠れなかったんだ
今までが自分の不勉強と認識不足だったと思うことにするよ
不自然に伝えられていない歴史的事実、なんてないんだよな？
既に自分がその渦中にいるなんて事もあり得ないな？
それなら良かった、俺はこの事を忘れるよさようなら 歴史書というのは、基本的には権力者が作るものなので
常に権力者の視点で書かれているということを理解することが大前提です
非権力者の視点は古くなればなるほど、そもそも記録自体が存在しませんし
あったとしても権力者が抹殺してしまうこともあります
だから歴史書（教科書を含めて）を読むときは、誰の視点であるのかを意識して
読むことが重要とされています（と中学の先生に教わりました）
そういう意味で、不自然に伝えられていない、の意味がはっきりしません
権力者の視点なので、権力者にとって不利益なことは伝えないのは大前提で当たり前のことです
それが不自然かどうかは、また別の問題です 上島竜兵が無くなって自殺ってことらしいけどさ
こういうのって連鎖するのかな
三浦春馬、芦名星、竹内結子あたりも立て続けに亡くなってたけど 隣のトイレ「クチャクチャ」
ワイ「ん？(覗く)」
お嬢様「ふあぁっ！？な、なんですの！？(高級フォアグラ弁当を食べている)」
ワイ「お前こんなところで何してんだ」
お嬢様「あ、あなたこそ！」
ワイ「俺はウンコだ、ほら」
お嬢様「食事中に汚いですわね！」
ワイ「ここは食事する場所じゃないっての、てかなんでここで食ってんだ」
お嬢様「わ、私は下賎な輩とは食事しないのですわ…」
ワイ「友達できなくて寂しいんだろ」
お嬢様「なっ！何を！」
ワイ「屋上行こうぜ、ワイと食べよう」
お嬢様「し、仕方ないですわね！あなたがそれほど言うなら行ってやっても構いませんことよ！」
ワイ「決まりだな、じゃあウンコ終わるまで待っててくれ」
お嬢様「下品な男…」 自殺は連鎖するのは医学的に証明されているので
ドイツは自殺の報道は禁止されている
WHOも報道についてガイドラインを出している >>904
なるほどです
確かに実況スレでもアナウンサーが上島が自殺って言ったことに対して指摘してる人がいました！ スレ違いで悪いけどWHOのガイドラインは
https://www.mhlw.go.jp/content/000526937.pdf
「やってはいけないこと」に
• 自殺の報道記事を目立つように配置しないこと。また報道を過度に繰り返さないこと
• 自殺をセンセーショナルに表現する言葉、よくある普通のこととみなす言葉を使わないこと、
自殺を前向きな問題解決策の一つであるかのように紹介しないこと
• 自殺に用いた手段について明確に表現しないこと
• 自殺が発生した現場や場所の詳細を伝えないこと
• センセーショナルな見出しを使わないこと
• 写真、ビデオ映像、デジタルメディアへのリンクなどは用いないこと
とあるのでSNSなどでも注意必要です
日本のメディアは全然守ってないね
一緒に書かれている「やるべきこと」も守ってないけど >>902
トレンドトップだからな…
五月病真っ只中で有名人連発だから、拡散がトリガーになるかもな 中途ワイ(34)「すいません、これどうやるんでした？」
クソガキ(25)「これ先週も教えなかった？」
先輩やからって年上に普通タメ口使うか？
こいつが小学校入った時にはこっちは高校生やったのに >>808
無知ですみません
｢にちゃんねる｣と検索したら出てきたので、知りませんでした。 >>807
言うのを忘れていましたが、なるちゃんは2匹いました。
1号とか2号とか書くのめんどくさかったので省略してしまいました。
誤解を生んでしまったのなら謝ります >>909
触ったことってか振り向き様に誤ってキスしちゃったことあるなw
さすがに霊とはいえ気まずかったなw >>915
一応俺霊視できるんだけど
見た感松本穂香っぽかったかな
知ってるかな 怖い話？なのかな？
地球はシュミレーション空間である
もう学説として認められてるよ
てか簡単に証明できる
物理学的にαの光源エネルギーを持つ惑星がある確率はβ、宇宙の体積をδとすると、αの光源エネルギーを持つ惑星の質量は0＜θ θ＞δなので、α≫lim a→∞ a となる、よって確率は外部によって操作されている。→地球(この世界)はシュミレーション空間である 怖い話？なのかな？
地球はシュミレーション空間である
もう学説として認められてるよ
てか簡単に証明できる
物理学的にαの光源エネルギーを持つ惑星がある確率はβ、宇宙の体積をδとすると、αの光源エネルギーを持つ惑星の質量は0＜θ θ＞δなので、α≫lim a→∞ a となる、よって確率は外部によって操作されている。→地球(この世界)はシュミレーション空間である >>920
いいですよw
ここはノールールなんでw 霊視で思い出したけどウルトラブギーズの
イタコのコント見た方がいいよ
面白いからw >>925
ここ洒落怖だろが！！
面白い話なんか要らねーんだよハゲ！！ ヤバいな賀喜スレ書き込むのやめなきゃ
マークされちったﾃﾍﾍﾟﾛ☆ 高校生の時に自転車で横断歩道を渡ってた時に急に右折するトラックが来て、引かれそうで危ない思ってブレーキ握ったらブレーキの線がパチンと切れて吸い込まれるようにトラックに突っ込んで行った。
あれは恐ろしかった >>933
効くと思ってたブレーキが効かないと、脳の認識が追いつかず加速してる感覚になるんだよね。特にパニックブレーキで期待した制動効果得られないと、頭の中真っ白けになって対象物に突っ込んでいくという恐怖 空足踏んだ感じかな
あると思った階段が無くてガクッとなる感じ おこたいって知ってますか？
栃木の宇都宮にあるらしいんだけど
あるって表現でいいのかなどちらかと言えば
何かと何かが合体した変わったものって聞いていて探すように言われたんですが全く検討がつかないんです
ショッピングモールにもあるって言われました 怖い話投下しますね
私が中学入るくらいのころ両親が物凄く仲が悪くくて
子供に悪影響あたえるからとか多感な時期だからとかで田舎
(栃木の上田町ってとこ)祖母の家に預けられたんだよね
まぁ昔からちょくちょく長期の休みになると1週間ぐらい泊まりに行ってたりしてたからそんな珍ことではなかったのね泊まりに行くこと事態は
子供だったからそんなに気を使わなかったし
で4日目くらいだったかな
深夜にトイレに行きたくなって目が覚めたんだ
俺が寝てるところからトイレに行くまでの廊下に居間があって
おばあちゃんと叔父がなんかこそこそ話しててさ
なんか気になってこっそり聞いてみたんだけど なんか親の悪口っぽいなって察して気まずくなって早くトイレに行って戻ろうとしたら
トイレに誰か入ってて
祖母の家には祖母と叔父しか
住んでないから
あれ？って思ったんだけど
それどころじゃないくらいもよおしてたから
部屋に戻って縁側からサンダルで外に出て
川みたいなところで用をたしたんだよ
で、部屋に戻って寝ようとしたら部屋に祖母と叔父がいて
ぎょっとしちゃってさ
まさかさっき聞いてた(殆ど聞こえてはなかったけど)のがバレて来たのかなっておもったんだ
で案の定話があるって言われて居間につれてかれて3人で結構
朝まで話してたんだけど
この話がめちゃくちゃこわくてさ
できれば他言しないでもらいたいくらいなのね 祖母からまず母の悪口を聞かされて
そのあと父の悪口を聞かされたんだけど
叔父がさっきの話聞いてただろってめっちゃ恐い顔して言われて
本当に聞いてないから聞いてないって答えたら
じゃあお前の部屋にあるこれはなんだってテーブルの上に家系表みたいなの置かれたんだよ
俺は意味がわかんなくて
え？って顔してたら祖母が急にしらばっくれんじゃねーって怒鳴ってびくってしちゃってさ
恐るべ恐るみたらびっくりしたよ
それに書いてあったのは知らない名前がめちゃくちゃ羅列してあったんだけど
俺の家のとこ全員名字が違うんだよ
親も知らない名前で兄弟の欄も(兄と妹がいます)
名前がしらなくてなんだこりゃっておもってたらなんと
家の家系というか両親兄弟全員知らないあかの他人だったんだよね
恐る恐るまた祖母と叔父に聞いてみたんだよ
え？どういうこと？お母さんとお父さん名前違うけどって
その答えがまぁびっくりしたよね
ってかこんなことまかり通っていいのかって思った 朝、私はなるちゃんの吠えた声で目覚めました。
朝時刻6:30過ぎ。
まだ朝日は登っておらず、部屋は薄暗いまま。
私が伸びをして部屋から出ようとした時、真後ろでｶﾀｯと音がしたのは気のせいではないでしょう。
そしてさっさと部屋を出てしまおうと走ろうとした時、私は何かに足を滑らせてしまいました。
私が下を向いた時には無意識のうちに悲鳴が出ていました。
足元には生暖かい水が落ちていたのです。
ここからは後日談です。
私はおばあちゃんに無理を言い、早く家に帰らせてもらいました。
私が家に帰るとお母さんはビックリしていました。
私が半狂乱のままお母さんにこの話をすると｢お父さんに聞いてみたら？お父さんもそういうん体験した事あるって聞いたことあるで｣
と、言われました。
私は｢んなら後でお父さんに聞いてみるわ！｣と言いお母さんと生意気な妹と私の3人でお父さんの帰りを待つことにしました。
私は昼間の間、友達と遊んで時間を潰しました。
帰ってきた後は風呂に入り、夕ご飯を食べました。
そして9時を過ぎ、10時がすぎ、11時が過ぎ、、、、
待てども待てどもお父さんが帰ってくる気配が無かったので電話を掛けました。
すると12時に帰れると言われたので私はソリティアしたり、粘土に爪楊枝で絵を描いたりと時間を潰しました。
私がうとうとしているとｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬと音がして玄関が開きました。
｢うとうとしとんのに何で今帰ってくるんやくそが｣とか思っているとお父さんが｢ごめんごめんww｣とか言いながらケーキを渡してきました。
それなら許してやろうってな感じで雑談した後、私は本題に移りました。
私｢そーいやーさお父さんって○○ばぁの家でさ、不思議な体験とかした事ある？｣
父｢うーん、、、、、まぁあるっちゃあるけど、、、、｣
私｢何？｣
父｢あれはな、、、、お父さんがまだ小学生の時やった、、、、｣
私｢そんなんええからはよ言ってや｣
父｢こういうのは雰囲気が大事やろ、、、ま、ええわ｣
お父さんが言うには、なるちゃんが急に何も無いところにほえ出したそうです。勿論家鳴りもありません。
それ以外は特にないらしく、｢こいつシケてんな｣とか思っていると、お母さんが
｢うちあの家の雰囲気苦手やねん｣
と言っていました。でも関係ないので飛ばします 俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ！ 雄野郎ワッショイ！と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ！俺が行かせてやるぜ！と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ！ウオッ！と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ！気持良いか！俺も良いぜ！と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ！
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。 これで終わりです
あの時見た六尺は何だったんでしょうか
詳しい人がいたら教えてください >>946
940でトイレに誰か入ってたって書いてあるじゃないのさ あートイレねw
トイレ結局いまだに謎なんだよねw
建て付けが悪かったのかなw (やっべw松本伊代のまだ読んでませんみたいになるとこだったぜw) エンタメーテレで放送してる怪談のシーハナを毎回録画して見てるんだが
一昨年くらいにやった宣月裕斗と田辺青蛙の出た回がなぜかHDDから消えない現象が起こった
使ってるのはソニーのBDレコーダーで故障もしてないのにその回だけは何度消去しても復活する
他の番組は普通に録画・消去できるので別に気にしなければ問題ないのだが
それでもなんとなく不気味だったのでリセットボタンを押してHDDを初期化したら完全に消えた
ただの特殊な故障かも知れないが、同じ現象はそれ以降一度も起こってない
別に怖い回でもなかったのになんでだろ？ >>951
そういうことはHDDでは時折あるので気にしなくていい プーチン「ワイ、頼みがある」
シベリアの刑務所に投獄されてるワイ「……当ててみよう」
ワイ「ウクライナの件だろう？」
プーチン「…なぜ分かった…ここではニュースを見る手段もないはずだが」
ワイ「ニュース？国からの検閲がある情報媒体に頼るほど私は愚かではない…ここに入れられた20年前の『あの日』の時点で私は未来を予想していた。
君たちロシアはウクライナに進軍するも苦戦し私に助けを求めにきたのだろ？答えは「否」だ」
プーチン「…そうか。邪魔をしたな。無理な頼みをしたお詫びにこれを渡そう」ｽｯ（ウクライナ義勇軍に参加した日本人のリスト)
ワイ「なんだね？こんな紙切れじゃ退屈しのぎにも…これは…」
プーチン「これも予想の範囲内か？」
ワイ「いや…そうか、『ヤツ』が生きていたのか」
プーチン「気は変わったか？」
ワイ「君の交渉に敬意を表そう…。手を貸そうではないか。ラ・ヨダソウ・スティアーナ」
バターン！ｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙ…（鋼鉄の扉が閉まる音）
ワイ「今から楽しみで仕方ないよ、久しぶりの『ヤツ』との再会が…」
(あの日『ヤツ』に付けられた胸の傷を撫でる) 693 可愛い奥様 sage 2022/04/06(水) 01:11:04.93 ID:/QZTJjYr0
日本初の新型コロナ感染者は2019～2020の年末年始の時点で群馬県東部で出た説があるらしいが、
その後偶然としては出来すぎているタイミングでダイヤモンドプリンセスという格好の避雷針が着岸したという 最近のマンデラエフェクト
・渋谷のハチ公像、左耳が垂れている&左目を閉じている
・ウクライナ国旗は、上が黄色、下が青だったはず
・ラシュモア山の、ルーズベルトとリンカーンの顔の隙間が広くなった
・モナリザの髪の左右のボリューム感
・貞子のテーマ「feels like HEAVEN 」の歌詞「Oooh きっと来る きっと来る・・」
・ユニオンジャックの中央の、赤い十字が太くなった
・ピチューの尻尾が全部、黒 グーフィー プルート
マルコ 肩に乗せてる猿
キティ 飼ってる猫
猿まわし >>903
こんなの大した話じゃない。
たらふく飲み食いしながらケツの下の人間便器マンにも飲み食いさせるお嬢様も実在する。 >>968
荒らすなら出てけよ
ここは歴史と伝統があるランジェリーなんだから おい！！誰が変態だよ！！
俺千里眼持ってんだから陰口叩くなよ！！ >>971
千里眼ってなんですか？
森高千里みたいなのかなﾅﾝﾁｗｗｗ >>973
自分は雨って曲が好きですね
ちょっと洒落怖と関係ないじゃないですかー（稾） >>975
俺は飲ーもー♪ってやつが好きw
あと私がオバサンになっても >>976
じゃあオイラはジンジンジングルベルってやつだな（稾） >>977
あーあれも好きだわw
って森高番組じゃねーよ！！ 今電車で怖い体験してるんですけど投下してもいいですか？ >>980
てかてめー９８０踏んだんだからジスレ立てろやクソが！！！ >>982
だーれだってだーれだってあーるだろー
ふーいにきがついたらないーてるーことー >>983
りゆうーなんてーなにーおもいあたらずーひぃー
なみだがこーぼれるー
そーれーはー >>985
ハモれーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！ >>986
鱧より太刀魚派なんですごめんなさい(;＞_＜;)
ひーかりたーちうおー
五百城ちゃんそんなに絞らないで(;＞_＜;) さっき電車に乗ってたら気付かないうちに変なところに連れて行かれたんですけど投下してもいいですか？
やっとのことで逃げてきました じゃあ書きますね
俺が高校入るくらい両親がめちゃくちゃ仲が悪くてさ
子供に悪影響あたえるからとか多感な時期だからとかで田舎
(栃木の上田町ってとこ)祖母の家に預けられたんだよね
まぁ昔からちょくちょく長期の休みになると1週間ぐらい泊まりに行ってたりしてたからそんな珍ことではなかったのね泊まりに行くこと事態は
子供だったからそんなに気を使わなかったし
で4日目くらいだったかな
深夜にトイレに行きたくなって目が覚めたんだ
俺が寝てるところからトイレに行くまでの廊下に居間があって
おばあちゃんと叔父がなんかこそこそ話しててさ
なんか気になってこっそり聞いてみたんだけど なんか親の悪口っぽいなって察して気まずくなって早くトイレに行って戻ろうとしたら
トイレに誰か入ってて
祖母の家には祖母と叔父しか
住んでないから
あれ？って思ったんだけど
それどころじゃないくらいもよおしてたから
部屋に戻って縁側からサンダルで外に出て
川みたいなところで用をたしたんだよ
で、部屋に戻って寝ようとしたら部屋に祖母と叔父がいて
ぎょっとしちゃってさ
まさかさっき聞いてた(殆ど聞こえてはなかったけど)のがバレて来たのかなっておもったんだ
で案の定話があるって言われて居間につれてかれて3人で結構
朝まで話してたんだけど
この話がめちゃくちゃこわくてさ
できれば他言しないでもらいたいくらいなのね 祖母からまず母の悪口を聞かされて
そのあと父の悪口を聞かされたんだけど
叔父がさっきの話聞いてただろってめっちゃ恐い顔して言われて
本当に聞いてないから聞いてないって答えたら
じゃあお前の部屋にあるこれはなんだってテーブルの上に家系表みたいなの置かれたんだよ
俺は意味がわかんなくて
え？って顔してたら祖母が急にしらばっくれんじゃねーって怒鳴ってびくってしちゃってさ
恐るべ恐るみたらびっくりしたよ
それに書いてあったのは知らない名前がめちゃくちゃ羅列してあったんだけど
俺の家のとこ全員名字が違うんだよ
親も知らない名前で兄弟の欄も(兄と妹がいます)
名前がしらなくてなんだこりゃっておもってたらなんと
家の家系というか両親兄弟全員知らないあかの他人だったんだよね
恐る恐るまた祖母と叔父に聞いてみたんだよ
え？どういうこと？お母さんとお父さん名前違うけどって
その答えがまぁびっくりしたよね
ってかこんなことまかり通っていいのかって思った >>995
それからほどなくして俺は転職し、Yさんとの付き合いも途絶えた。
もう10年も前の話だ。
Yさんが生きてるとしたら今は還暦手前くらい。
きっと今でも寝る時は左手を吊っているのだろう。 >>997
怖かったです
なんだろ怖さの中に面白さがあってこう
怖いんだけど先が気になるって言うか
言うなれば麻婆豆腐ですね
辛いんだけど止まらない
辛さと旨味のマリアージュされたようなお話でした >>998
あーいやこっちの話(ポコチンを両手で指指しながら) このスレッドは１０００を超えました。
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