見た夢をそのまま書くスレ33
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ32
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1641114910/ 稀に見る金縛り(?)に近い感じの夢なんだが今日久々に見たので。半分意識があって半分寝ている寝落ちしかけの中途半端な状態の時に見るやつ。
広がっている光景は寝室だし寝落ちしかける前の時と視界は何も変わらず全く同じで自分も布団に仰向けになってた状態だったんだけど、ただひたすらずっと耳に不快な音が流れ込んでくるのと何となく戸の隙間の方を見たら閉めきった戸の隙間から小学生くらいの男の子の顔みたいなのが生えてて、そこでこれ稀になる夢だなって察して怖いから早く覚めようと頑張って手足を動かしたり目をかっ開いたりと色々してみるけど何となく動いている感覚があるのに全く動いてない。最後の方で視界が真っ暗になって(不快音は続いてる)何度かやってようやくふっと目が覚めた。試しに手足を動かしてみたらしっかり動いて変な感じもしないし不快音も消えたのでやっと現実に戻ってきたんだなって思ったんだけど余韻で若干の胸元の気持ち悪さと動悸と息苦しさが少しの間だけ続いた。 幼稚園時代の夢
冬の夜。茶の間のコタツに入っている。
隣りの部屋と仕切るふすまが開いている。隣の部屋は真っ暗。
そのふすまがすーっと閉まる。
俺は母に「誰が閉めたの?」と尋ねる
母は微笑んで「もう一人のお母さんが閉めたんだよ」と優しい声で答える。 なんか講堂っぽい所に居る
広さは体育館くらい
講壇には誰もいない
上を見ると天井が無く屋根っぽい構造が直接見えた
木組みでその間に茅葺きや樹皮を合わせたような切妻構造
講壇から聴衆席へ真っ直ぐ伸びる鬼太い焦げ茶の丸太の棟木が印象的だった
木や草の匂いはしなかった
自分は聴衆席側に居るが、立ってたか座ってたかよく覚えていない
内壁には暗幕のようなカーテンのような物が掛かっていた
一部その暗幕が開いていて、その場所は出入り口になっていた
移動した記憶はないがいつの間にかその出入り口から少し外に出ていた
外と言っても講堂の庇が掛かるくらいの位置
太陽が出ていて日差しが眩しかった
(影の短さと、出入り口と太陽が相対する形から、場所が日本とするなら夏頃の昼で講壇は東側に来て出入り口は南に面している…と起きてから回想する)
足元はコンクリートで固めた地面、この講堂は平屋造りと思われる
庇が切れる辺りから土の地になる
その場所でクロスワードパズルっぽい物が書かれた紙を見る
その紙は横長…A3くらいで手に持っていたが何時から手に持っていたかは不明
特に文字は埋められて無かったので方眼紙っぽくもある
パズルっぽいなにかを見ているとtell us whyの短文が頭に浮かんだ
なんとなく文意は分かるが構文的に成立するのかは知らない
出入り口から覗く暗幕のようなカーテンの端を見ているとラマルクの単語が頭に浮かんだ
その単語の意味は知らない
屁をしたくなって出したらその音で目が覚めた
起きた後にラマルクを調べたらフランスの生物学者がヒットした
それが夢の中でのラマルクと同じものを指すのかは分からないが 日本語ペラペラの中国人が住む町の外れにある二階建ての小さな雑貨屋でガチャガチャの
商品のサンプルのショーケースを見たりガチャガチャをやろうとしていた
若い男女の客が10人ほどいる店内で3人組の女子中学生が談笑している近くのガチャガチャをやろうと
台の前に行き物色していたら突然場面は店の外になった
黒い自家用車で帰宅しようとしていたら、少し遠くに見えるとても大きくて標高の高いまばらに緑の植物が
見える灰色の山に異変を感じ、あの砂山もろそうだけど大丈夫かなと思っていたら山が山体崩壊を始め、こちらに向かって
ついに倒れてきて車で逃げようとするも車が見当たらず砂煙に巻き込まれ始めたが規模の割には
誰もケガすらしておらず、それでも崩壊は続いているし皆逃げ走っていたので舞空術的空中浮遊で数メートル浮いてそのまま
ゆらゆら飛行をしていたら目が覚めた 授業中に便意を覚えて苦しむ夢は、社会人になった後も年に一度ぐらいのペースで見るんだが、今朝は初めて、やっちまった
やっちまった
やっちま 配達員で10丁目15の30の豪邸へ宅配の荷物を持ってきたが
何か嫌な気持ちがして近づくことが出来ず待機していると
そこに住んでいたらしい有名女優のNYが霊柩車に乗せられて無言の帰宅 祖母と吉野家にいく
店員がなにか言ってるのが聞き取りづらい
何度か聞き返すと唐揚げ弁当がそろそろ無くなるとのことだった
部屋に友達が待ってて一緒にゲームをしようと言ってくる
靴のカカトを踏んでて2階の窓から向こうに飛び移ろうとするけど
遠そうに見えてやっぱりやめる 外で地震、少しヒヤッとする揺れ
茨城の人がまたうちの方かー?と言っていたが震源マップが出たら震源地は埼玉の下の方、まっすぐ一直線に震度を示すマークが横に並んでいた
震度自体は高くなく3くらいだった
雨の中歩いてる、街の中に銭湯があったはずと銭湯を目指してる
ビルの中に入ってるのはわかってるがここじゃない、ここでもないといくつかの銭湯をスルーして駅近くの銭湯のビルに入った
狭い通路を通って階段を登り最上階の扉を開けると何も仕切りのない所にトイレがあり、奥にある扉のむこうもトイレな様で誰かが使っていた
階段を降りるとトイレのような男女マークがあり、そこが銭湯だった、少し混み合ってるみたいで行くのをやめた 壁を塗り替えてほしいと言われて真っ白な壁を黒くしようとしてる
青を塗って紫を上から塗ることで黒っぽくなると思ったので鮮やかな青を塗った、その形が牛みたいだったのでどうせ塗りつぶすと思って手足と目を書き足して牛にした 屋内で小学校時代の友人のゆきちゃんと見知らぬ女数人で協力しあって後片付けの競争をする
ベータ版のビデオテープとビデオデッキが2つあったのでダビングする ジャルジャルが女性器か生理かについてのネタをYouTubeにアップして炎上
ファンだから悲しかった 叔母家族とうちの家族がひとつ屋根の下に住んでいる
私の部屋は3階
3階は面積の半分が吹き抜けになっていて2階のリビングが見下ろせる
でも3階に上がる階段はやけに細いしなんだか壁や床が足りてない
部屋に行く通路は吹き抜け側の壁が無く危ないから部屋側に寄って歩かなくちゃいけない
しかも廊下も細い
部屋の中はソファーがあるけどソファーに座って足を置くところの床が無い
全体的に作りかけっぽい 姫樹という占い師に依頼して来てもらったら、やってきたのは50くらいのハゲたおじさん 芸能人のゴルフのトレーナーをやっている若い男、線香花火?(記憶おぼろげ)がセックスの隠語、望まないセックスをさせられている話をいつかの同級生とテントで聞く
インターネットの友人と2人か3人とTwitterのスペースで通話
ダンガンロンパネタで盛り上がってたけど一人の周りの音が急にうるさくなって、退出した
鳥山明の家?で番号を言わされる、ドラゴンボールがの最終話が好きだったからその話をしてもらいたいと思う 山のパロディの絵を描いてる
売るのなら山のある場所の許可を取らないといけないんじゃないかと言われる 元彼がゲームセンターの体感型アトラクションゲームを製作していた
素人に毛が生えたような手作りで、こんなので遊ぶ人がいるの?という印象を受けたが、意外と遊ぶ人が多かった
しかも若くてかわいい女の子の客には手を出していた
月日が流れて、いつの間に大人気ゲームになっていてゲームの筐体?も進化していた 二度寝してみた夢
ローランドの店で働いていて、なぜかローランドに気に入られていた
ローランドの名前がジェシーだかなんだったかに変わっていた 空耳アワーの高橋力特集 タモリがロケに来てた
「新幹線高いね」「○○線ならもっと高い」「これ何線?」「大崎本線」みたいな会話をしていた
リサイクルショップでゲームのカセットが並ぶショーウインドウにPUNPEEのMixxed Bizness(ラジオの方)のパッケージがあった、11000円だった
よく知らない麻雀で良い手持ちになった
キングオブコメディのライブDVDのEDの音楽がレゲエでサビで「水人間」と聞こえる、一緒に歩いてた人にこの前後を聞き取って空耳アワーに投稿したいと語る
中1の頃の担任とマイクラみたいなゲーム、自分はマイクラPEを昔のバージョンからやってたからチープなクオリティでも感動すると自慢のように話す
ヒトラーを愛した男 5選 英首相とか敵国の兵士だけどドイツ兵に入った兵士とか
チープなゲームのような戦争、近くで爆弾が爆発して怖かった、ナースとか馬とか、飛行機で空を飛ぶ 仕事帰りに甲州街道を上って歩いていた。
何故か川で分断されているところがある。
電車に乗ればいいんだが、駅が遠いので渡れるところを探しがてら歩いてみた。
西側の岸では川沿いに建物が連なり、窓の外を見ながら歩ける歩道として繋がっていた。
徐々に歩道は下っていきかつての堤防の下辺りの高さで外に出るようになっていた。
川面が足元にある橋のようなところに小さな街があり、その末端に東側の街と繋がる水門橋が。
水門橋の歩道は何枚かの鉄壁を左右に擁した細長い構造だった。
物珍しさでゆっくり歩いていると、地元民のママチャリのおっさんが後ろからベルを鳴らしてきた。
東側の街との境界は数センチ開いていてゆっくり動いていた。
東側の街に来たらあとは数キロだったがもう疲れたのでタクシーに乗った。
タクシーは丘を掛け上がりかつての上水路を覆った暗渠の緑道を横切り首都高に入る。
そこからの風景は左右い一面の林に、かつての建物の残骸が時々見える風景だった。
ときどき林もないまっ平らな土地を通過する。
タクシーは屋根のない乗り合いで、俺以外に5人ほど乗っていた。
俺の隣の70代くらいの男は、まるでシンウルトラマンが暴れたところみたいだなーとか呑気に言っていた。 ベッドで転寝からちょっと目が覚めて、
その時彼氏がトイレから部屋に戻って来た。
でも眠かったので引き続き目を瞑って寝たフリしてたのね。
そしたら背後に彼氏が来てバサってNクールかけてくれたんよ。
と思ったら布団カバーしてない羽毛布団(シャカシャカした感じ)のようなもので、
あっつ!って蹴飛ばして…これ現実だと思ってた。
数時間後に起きて訊いたらそんなことしてないって。 そうなるのは仕方がない、三五が生まれてきたこと
とかなんとか 韓国製のエレベーターが落ちる夢を見た
そのエレベーターに乗っていて、加速度がどんどんついて行くのが、とても怖かった サバイバルゲームをする夢
追いかけてきた人がカラオケボックスのブーズまで追いかけてくる
ほんきでなぐっていた どこかの駅で降りて、ヘルメットを被り便場施設を見に行っている。
そこに行く行かない、誰と行くかで揉めていた気がするが、結局管理者の男性と若い女性と一緒に行くことになった模様 すごく便利なアプリがあって
それを買おうとする
紙にクレジットカード番号を書く
学校から家に帰る
マスクを忘れたけど周りもマスクしてないからいいやと思う 部屋の中にオナホールがあった
母親から「これなに?」って聞かれてごまかした
引き出しの中に2つオナホールがあった
ローションをつけずに入れた
気持ちよくなかった
それから部屋の中を調べていたところ懐かしい品がいくつも見つかった
そのうちの一つはマリオカートDSだった 好きな服のブランドの路面店が家の近所にできるので出かけて服を買って帰宅する
やっぱ欲しい商品がありもう一回いこうかなと思い、腕時計を見ると20時台だった
確か21時までやってるはずだから間に合うはずと閉店時間を確認すると24時だった
歩いて行く。途中に広場みたいな場所を通る
けっこう人がいる階段脇に若者が座っていた
服を買って帰る
歩きだと思っていたより距離があった 夢でもあろうが幽体離脱っぽい
自宅のベッドに寝ていてそこからローリング抜けで肉体から離脱
これまでも金縛りになったらローリング抜け→徘徊を試みていた
部屋から抜け出し屋外へ、外の景色は現在とは異なり、一度解けて凍り付いた残雪が目に入る
屋外は普段の様子と比べてかなり人通りが多い
かわいこちゃんがいたので抱き着いてキスをする
(特に知り合いにも知っている芸能人にも似つかない)
相手は特に反応もせず、周りにも何も起こらない
移動中に道路に似合わず巨大なワゴン車を見かける
道路は2車線分あるが道全体の幅7、8割を潰すほどの大きさだった
発見時は斜めに止まっており、その後こちらの方向に向けて走り出した
色は銅色?ベージュ?っぽかった。
その後コンビニ(多分ローソン)を見つけるが現実世界にはその場所にコンビニは建っていない
駐車場に自転車が散乱していたので1台拝借することにする
鍵がかかっていることが予想ついたが乗ってみるとかかっておらずそのまま走り去った
自転車に乗って漕いでみると息がすぐ切れてしまう上、これまでの移動速度よりも遅くなった
乗り捨てて大きな通りの歩道を移動しているうちに目が覚めた
思い返すと移動する時は歩いておらずスライドして移動している感じであった 地元にロシアのミサイルが飛んで来るんだけどついでに隕石も落ちまくってきて、現地で見てる自分とTVで見てる自分がいる。 月曜日
火曜日 超ヤバイ
水曜日
木曜日
金曜日
土曜日
日曜日
と書いてる紙を見てる
火曜日の超ヤバイが赤文字で
他の曜日はボヤけてた。
火曜日が怖い 学園祭のようなイベント
一つの建物に入るとラーメン店
客が誰もいない
卓球台がテーブルになってる
別の建物に入るとライブ会場
影山ヒロノブが歌ってる
客は閑散としてる
ゲーム機があってルーレットを回すとお金が当たる奴をする
100円当たったが取り出し口を見ると100円玉がジャラジャラ入ってる
悩んだ結果1枚だけ取る 実家付近かな?って感じの海の近くの町を歩いている。
もう引き返したいがもうちょっと歩くと岬に出るというので海を見に歩き続ける。
海沿いの道に出ると海はすぐそこで波が時々かかる。
小学時代の友人シゲルが今の年齢になったか?といったおっさんが波を浴びてはしゃいでいる。
それを見かけた通行人の女が「ああいう感じがもてそうよね」とか話している テレビで風俗店?が紹介されていた
車でその店を見学しに行き中には入らないが外の看板のようなのを見つける
その帰り、その駐車場からの出方がわからない アニメBLEACHのDVDボックスがある。でも意外と本数が少ない。なんでもアニメオリジナル編はカットしたやつだそうだ。
(実際のDVDボックスとは装丁も違うと思う)
それでも30~40本あったと思う。
そこしか覚えていない。 父親の運転する車で神社のようなところに行く
どこかに行って一周して神社に戻ってくる
それからアメフトの試合に出る
なぜか敵も味方もみんな女の子
途中でトイレに行く
勢いよく小便が出る
試合に戻ると待たせやがってという目で見られる 半裸のスイートコーンの缶詰持ったおっさんがチャリ乗ったワイを追いかけてきて用水路に落ちる瞬間に目覚めたわ。んで同時に「わっ!!」って寝言言ってたのも気づいた (かなり長い夢だがほとんど忘れた)
男数人と女友達一人と自分とでなにか活動している?
その女の子を載せて、ハンググライダーかなにかで空を滑空する
しばらくして女友達から紙袋で何か送られてくる
最初後ろの席の人の机に載っていたが、宛名を見たら自分当ての荷物だったので手に取ってさっそく開封する
中にはパイナップル、もしくはそれくらいの大きさの野菜二つとグラス2コが入っていた
嬉しい反面、もう会えないんだなと思うとちょっとしんみりもした 河原にクマが現れて、逃げ遅れた人が襲われる
遠くからその様子をずっと見ている
町なかでクマと出くわす
揉み合いになりながら一緒に川に落ちる
手のひらサイズの子熊2匹と母熊に出くわす
そこにネコがやってきて子熊を噛み殺す
気づいた母熊がやってきてネコと対峙する
その隙に離れる
洞窟でキャンプをしていると鉄砲水に襲われ流される
本流まで流されたが対岸にあるフェンスまでたどり着ける
そこにクマが現れて襲われる
熊づくしの4本だった 黄色いマークのガソリンスタンドで柱によじ登っている夢。何かの意味があってやっているのだが思い出せない。 好きなミュージシャンのライブに行く
何故か落語かなにかを披露してた
女の子4人位で家にいる
その中の1人に拒食症で食べられない女の子がいる
冷やしそうめんみたいなのを作ったら食べてくれた
母が麺類の弁当を買ってきた 気になるエリアの土地が競売に出されているのを見るが、現所有者がそう簡単に引き渡す気がなさそうなことが一瞬で分かった 熊が自分の住んでるアパートに出た
目が合って追いかけられたので
慌てて階段を駆け上がりドアを閉めたが何故かきちんと閉まらず
何度も開け閉めした ロシアのホテルに泊まっているようだ。
室内でハンモックに寝ているとその下をクマが通過して伏せる。
動いたら襲われるかと思い寝たふりを続ける。
ドアが開き数人のロシア人狩人らしき男らがロシア語で逃げろとか言っているらしい。
そっとハンモックから降り、廊下に出る。
歩いていくと軍艦のハッチのような扉があり、開けると中には防寒服を着た男らが十数人ほどおり、
仕事のために待機しているようだ。
って953もクマの夢なんだな 雑魚寝部屋みたいなとこで集団で寝泊まりしている
床に洗剤かなにかこぼしたので拭いていると、同じ部屋の男が銀色のメット見なかったか?と訊いてくる
メットには「俺の味噌汁」とかかれたステッカーが貼ってあるという
部屋の中を探すと銀色のメットが棚の上に置いてあったので手に取って見るもステッカーは貼られていない
棚の上を見るとほかにも銀色のメットが二つか三つくらい載っている
まず持っていたメットをそっと棚の上に戻すとガシャンと大きな音がしてメットが消える
棚の裏とか横へ落ちたのかなと思ったがそういうスペースはない
よく見ると棚の上部分がダストシュートになっててメットは下のゴミ集積所へ落ちていったようだ
誰のかわからんし正直落ちたのは放っとこうかなとも思ったが、急いで下へ回収しにいって元のトコへ戻しとくことにする 殺される事を回避するために何度もループしてやり直している
容疑者は3人、仕事の上司、宅配便の男、背の高いサイトウ
宅配便はシロ、上司は俺の後に殺されたのでシロ
居酒屋でサイトウに刺されてたので犯人はサイトウ
刺されながら次のループでのサイトウから逃れる方法を考えていたら目が覚めた 昔の彼女と電車で日帰りの旅行をする
催し物会場のお土産屋でヘビ肉を買う
帰り道に18個同時に出ている虹を見る 家の中に昔飼っていた猫がいる
ガラス戸を開けると暗がりに野良の黒猫の子猫がいて、首根っこ掴んで部屋へいれたら、おしっこ撒き散らすのでやっぱりつまんで再び外へ戻す
何人かでサンシャイン60みたいなとこにきて泊まっている
低層階で催し物やっててそれを見に行く?(うろ覚え) ゾンビサバイバル的な恐ろしい夢
ゾンビには炎が効く
たいまつとかライターとか周りにあるものを活用する 女子高生になっていた
数学の授業が難しいが、まじめに受けていた
私は在校生だったが、今日は卒業式だった
制服があるのに3年生は袴を着たりしていた
この辺は夢という感じだ
みんな学校から中々帰らずに自転車置き場あたりでしゃべっていた
告白とかもしているみたい
私たちはそれを眺めていた
誰かが、今日を限りに女子高生が終わるんじゃない
今日、目いっぱい女子高生なんだ、とキモいことを言っていた すごく嫌な夢を見た
女が出て来て暴言を吐かれて、言い返すと更に暴言を吐かれた 付き合っていた彼女と本屋にいた
店内の様子は、本棚床とも白が基調で古びており通路は狭く
文庫本サイズの小説が所せましと大量に並べられていた
その本屋の中にポケモンのソフトの販売機みたいなのがあって(なぜかソフトだと思った)
金を入れて色を選んでボタンを2つ押すとジムリーダーバッジみたいなのが出てくる仕組みだった
その周辺に多少子供が群がっていた
彼女が本を選んだかなんかでレジに並んだのでついていくと店員を全く別の作業をしており
並んでいる方も混沌となっており到底会計が進む状態になかった
そのうちに目が覚めたか場面が切り替わった 異世界や宇宙人らとの問題を査定する査定人の能力を持った設定の夢。ゼロ点をどこに設定するかがキモらしい。 パラダイスボールと云う球技の選手に選ばれて、イギリスで行われる世界大会に参加することになったが、そんな球技は見たことも無いし当然ルールも知らない
とりあえずYou Tubeで過去の大会の動画を探してみると、相当激しいスポーツのようで、選手たちは皆血みどろである
しかもスコアボードの横に死者数、重傷者数も表示されており恐ろしさに代表選手を辞退しようと決心するが、その旨を誰に伝えればいいのかわからなくて、ただひたすら困惑するのであった 部屋の中にポータルみたいな
触れると別の場所にワープできる場所がある
自分は2段ジャンプみたいな感じで空を飛べる
色んな所を触ってポータルの場所を探す
友達がシンセサイザーで遊んでると
先生がそれをあげると言う
羨ましい
22巻ぶんの漫画がある
かばんに入れて持ち帰る
友達と廃ビルのような場所にいる
廃ビルに小さな商店と住居が入ってる
お金が無いので何も買えない
友達は外に干してある服を売ればいいんじゃないかと言う
友達がビルの上から長い糸で釣りをしてる
下の水たまりの中に魚が見える バイキングのように
テーブルにあるカレーを取りに行く
スプーンがカレーに浸かってる
別のスプーンでカレーをこそげ落とす
そうこうしてるうちに服や靴にカレーがベッタリついてしまう
旅立たないといけないのだが
持っていく物がない
仕方ないので手ぶらで道路を歩きだす
広くて誰もいない道路を適当に歩く 鬼滅ぽい世界の遊郭(鬼滅は読んでいない)
花魁の一人があまりに幼く助け出そうとするグループに参加
偉い吸血鬼のお気に入りらしく(世界観ごちゃごちゃしてるなあ)救助活動難航
アベンジャーズが出てきて目が冷めた 美少女が見つめている夢
とても可愛い
顔のイメージがまだはっきりと残ってるけど誰なんだろう 正確には夢ではないんだが、渋谷で銀座線に乗ったら外とは比べ物にならない涼しさなのでついウトウトしてしまい、一気に熟睡モードに入ってしまった
気づくと電車は既に走行中
やばい寝入ってしまったと思ったら車内アナウンスが次はオモサンと伝えてきた
5分も寝ていないのに5時間ぐらい眠ったように疲れも取れてラッキー
もちろん往復ループ状態だったわけではないw 広い田んぼ道を旧友と歩いてる
初夏の気持ちいい陽気
稲がフサーっとなびく程度の風が気持ちいい
空がキレイで二人で「クロノトリガーみたい!」とはしゃぐ
しばらくすると昼間なのに大きなオリオン座が見えた
その後、太陽系の惑星が縦に直列に並んでるのが見えた
結構な速さで同じ方向に自転している
「(星が)よく見てるね」と旧友に話したら
「田舎だからよく見えるんだよ」と言われた デグーを飼うことになってケージを用意してる
昔のウサギのケージを使う
2階建てになってる仕切りを外す
土を敷いて穴を作ろうと思う
でも量が足りない
デグーは座ってじっとしてる チェ・ホンマンみたいな用心棒と闘う
目を突こうとしたら腕を取られて動けない これまで人生で関わった人が色々出てくるが気まずい感じで見られたりそっぽ向かれたりする
場所は通っていた高校の職員室とその前の廊下と似ていた
中学の時の同級生の女と抱き合って体をベタベタ触ってセックスし始める 性格が合わない嫌いな知人が出てきた
私に頼るのはプライドが許さなかったようで、わざわざ遠方の疎遠な今は亡き親に頼んで車を出してもらってた
初めて見たけど顔が似ていた(実際には見たことはない)
なぜか猫2匹を私が引き取って、自分の車に乗せている
知らない土地にいる
猫2匹は大人の猫なのに子猫のように小さくて可愛かった
撫でたりして遊んでいたが、トイレもオムツもないので車内でおしっこをされないか心配になってきた チヤコちゃんと両想いになれてえっちする夢
そのあと太ももが切断されてやけども負うけど
チヤコちゃんに看病してもらえて今とても幸せな気分だ ゴミ捨てにいくと、見知らぬ飛行機の編隊があらわれる。中から空とぶサーフボードにのった異星人(?)が追いかけてきて、逃げるのを諦めた自分は心臓を撃てとからだを差し出したところで目が覚めた。 そのおみくじは細くいつの間にかどこかに入っていた
ようかい やくざ ぶし
と書いてあるか聞こえる 友人と地方都市に出かける
なんとEテレのきょうの料理の観覧に抽選したらしい
後藤アナに会えるのかなーとワクワクしながら会場に行く
撮影会場は駅ビルのスーパーの近くにあるらしい
スーパーに寄る
半額になっていたチルドのラーメンを買うか悩む
観覧はコロナ禍の為、スタジオとは別の部屋でモニターで見るらしい
もしもの時の為に抗不安薬をすぐ取り出せるように準備する
気づいたら何かのデザインコンテストに参加していた
第一次選考か最終選考かわからないが駅の改札で結果を呼ばれるのを待ってる
少しチャラい雰囲気の男が話しかけてきた
何かに誘ってるが断る?
母が迎えに来る
でも断って帰ってもらう
コンテストの審査が通り、面談
ニコニコしながら審査員に説明すると褒められた
決勝は別の会場なので移動
はしごをよじ登る
高所恐怖症なので怖いが勢いで登り切る
帰りが心配になる 図書館に行く
受付でメモ書きを渡される
メモされた番号にある本を取ってくるように命令される
階段を下りる。階段脇にも沢山本がある
メモされた本は全てオウム真理教関連の雑誌だった
オウム真理教が出発してる週刊誌もあった
たまたま好きなモデルが表紙の90年代のファッション雑誌が目にとまるので3冊ほど借りる
友人たちと中華料理屋で食事する
大皿料理が沢山あったがすべて完食した 駅で光るものに目を取られてたら、おっさんにガン飛ばしてると誤解されたかも、と思い急いで逃げる夢をみた。 母親がランプを掃除している
この辺は掃除しないとと言う
母親がグレーのジャケットを着ている 錦鯉の長谷川にカラオケでなに歌うのか聞いてる
上野より少し下った神奈川よりの小さなカラオケによく行くと言っていた
地下道路で何か運んでいる工事現場を経由して風呂場に出た
外は雨と雪が降ってる
カメラで外の景色を写してる、動画で木の茂みの奥の何かを撮ろうとしてる、インコがやってきてピントを合わせようとしてる
最終的にはインコは猫になってゴロゴロ言って懐いていた 10人くらいで焼き肉を食べてる
自分の取皿がないので取りに行く
皿の上に孔雀の飾り物が乗ってる
家に帰ると父が車で何かしてる
エラーが出て動かないらしい
画面を見ると友締めエラーと出てる
説明書をみて該当箇所を探す 家が揺れ子供を机の下に隠れさせテレビで見ると沖縄で大地震(震度9)
避難バッグを作っていた
しばらく後に1人で駅で切符を買っている
黒い土煙がみえ上から津波が来るが右方向に逃げて助かる
あとから家族が見つかり無事を確認して泣いたとこで目が覚めた 自分は朝はアラームで起きてトイレに
行った後もう一度寝て45分後に
再度アラームが鳴った時に
起きるんだけど
1度目のアラームが鳴ってからの
ルーチンを夢の中で行った 連続ドラマの続編の単発スペシャルドラマを見てる
主人公の親友女子2人(一人は多部未華子?)がヨーロッパっぽい国に海外旅行している
多部未華子が列車の食堂車で名物の練乳クリームがかかったワッフルみたいなのを食べている
クリームたっぷりで美味しそう
現地の白人のおじさんがここで降りなくていいのか!と目的地より手前の駅で降ろされる
練乳クリームのワッフルはコンビニで売ってるような袋入りの練乳クリームフランスパンに変わっていた
黄色い車に乗ったやけに態度が堂々とした変な男が駐車場で車を停めようとしている
スピードを落とさず停めて後ろの車にぶつけてしまう
明らかにぶつけたのに男は全く焦る素振りもなく成功したと思っていて怖くなった
ぶつけた車には黄色い塗装がついている
ドラマきのう何食べたを見てる
西島秀俊は白物家電収集が趣味らしい
しかし男なのでド派手なショッキングピンクのトースターだけは買えないでいた
すると恋人役の内野聖陽がサプライズでショッキングピンクのトースターをプレゼント
西島秀俊はめちゃくちゃ喜んでた
好きな海外の俳優のインスタグラムを見てる
フォローかなにかをしたら俳優から画像つきのメッセージが届いた?
英語ができないので自分個人に向けてなのかわからない 学生になっている
修学旅行に行くため新幹線か何か鉄道の乗り物に乗っている
ただ周りの生徒は知らない人ばかり
唯一の知り合いが家が近くて昔よく遊んでいた幼馴染
その幼馴染も周りと楽しそうに話しているので私の孤立感が強い
いたたまれなくなりもう仮病を使って帰ってしまおうと先生に具合が悪いと訴える
停車駅で降りて帰れることになる
ただ一人では可哀想だということで唯一親しい幼馴染も付き添いで一緒に帰ることになってしまう
申し訳ないからいいと言っても押し切られる
ああ、でもこれで帰れるな…と思っていると先生が帰りのチケットが一枚だけしか取れないから幼馴染だけ帰らせると言う
いやそれはおかしくない?と思っているうちにあっという間に幼馴染だけ帰されてしまう
呆気にとられているうちに新幹線は目的地に付く
そのうち幼馴染から先生に電話で無事に帰れたと報告がある マスクし忘れた!
って思ったら
街の人だれもマスクしてなかった 猫になっている
人間と散歩
すると道ばた水たまりに白い猫の死骸
かけよって掴みあげると首だけ取れる
号泣しながら(このときには人間になっている)近くの学校の水道へ走り泥だらけの首を洗って「これで帰れるよ」と呼びかける
水が冷たい 海外ドラマクリミナル・マインドのレギュラー出演者の5人位がテレビ局の建物の前で番宣をしている
テレビ局の建物の壁はガラス張りで滝のように上から下に水が流れている
5つほど梯子がついていて出演者達が上って正面を向き流れる水を浴びながら喋っている
怖そうだし大変だなと思う
>>996
マスクし忘れる夢時々見る そう言えば夢の中って自分含めて誰もマスクしてない
過去の思い出に基づいた夢がほとんどだからかもだが・・・ 自宅1階の和室(子供時代の自室だった)で届いたハガキ3枚見ている。
オーディションの一次通過のハガキで、二次審査は5月9日で、東京らしい。
雑貨屋に行き、友達と一緒にグレーの薄い紙の箱からカラフルな便箋やステッカーなどをあさる。かわいいタッチの恐竜の便箋があった。
そこで中学生3人の女の子もやってきて、グッズをあさる。
そのうちの1人の女の子が生意気な感じで、結局デブの底辺一家につかまり、そいつらの居間(こたつやテレビがある)でレイプされた。
私は、好きな人(東京に住むリーマン?)に来週9日に会えないかと聞いたら、奇跡的にそこだけ空いていた。2人で驚き、はしゃぐ。東京行くのは3年振り。日帰り新幹線かな、と思う。 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。