怖い話聞いたいです!まとめハマってます
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一番怖いのは>>1が、半年romらないとレスつかないんだよな >>5
実際あの手の動画は編集で実際のスレの尺よりかなり省いてるからグダってたりかなり批判的な文章もあるから半年ROMってからがいいと思うよ 心霊スポットには行かないけど霊体験はしてみたいよね 洒落怖と役割被ってんじゃん
>>1は何を考えて無駄なスレをたてたんだろうか 自分の頭の中も整理したいし適当に書いてきます。怖い話ではないかもだけど。
自分に友達の霊感的な力が移った話
話に出てくる人のスペック
自分:女、身長150cm、陰キャで吃音症
A:女、身長170cmくらい、秀才
B:女、身長155cmくらい、不思議ちゃん
自分達が高校に通っていた頃の話
自分とAとBは同じ部活に所属していて学年も一緒。AとBは三年間同じクラスだった。3人でよく一緒に遊びに行ってたし社会人になった今も連絡を取り合ってるからけっこう仲は良いと思ってる。
AとBは霊感があった。自分に霊感はなかった。霊的なものも半信半疑でAとBからそういう話を聞いてもピンとこなかった。 わざわざスレたてなくても既存の怖い話系に書けばいいんじゃないの? >>19
ここに書いても文句しか言われないからやめとけ 禁足地に探検で入るとか、開けてはいけないものを好奇心で開けたとか、それを知ったばあちゃんと和尚さんが血相変えてやってくるパターン。 多分よく分かってない子供がスレ立てたんだと思うけどなんかちょっと可哀想になってきた
半年romったらまたおいで ちと昔、平成の世の事やった あるぅカップルが山さへぇって紅葉狩りをようけしおった
紅葉がそりゃあおおぎれいな山でのぅ カップルはどんどん奥深くへへぇっちまいやがった
なんともそなぁこんするもんじゃき とうにまよおって出れんようになってしもうたと!
こんなごたいそうなおやまからどうさ、出れんべかよかとおおもいしるやき
とうさ抱えて悩んどったとこ、どっかよそんほうからチリンチリンときんのねが耳さへぇってきた
あっこさむっこさどっこさチラホラ見てんや おおよ そちらに托鉢の坊さんがガンカサさしてボッタツしておったと
見るに山のかっこさしてるに山に詳しい人かおもてカップルは手の差しべ求めてかけよったと
「ぼうさまぼうさま おんやまにとりこめぇちまったやき おたすけくろう!」
坊さん にたりときたねぇ歯っこみせこうゆった
(この山はいった人さ にんど里へおっりるかなわね かなわね 人ごときが山をでるなど
ごふけいたりることよ とくとしるべし ざねぇば おめら ワッシのゆうめしになるだ)
「めしにされるわ たまらんたまらん わしゃ達 ようけこんよで生きたいべしに
なんとかおたすけたもれ」
(このベベな ムロカどんのベベやき ええおべべ ムロカどんわしの腹みたした うまかったぁ
この草履 おツカさんの草履 ええおなごやった おそんめはおとんこよりうめし
この瓢箪 ゴロさの瓢箪 どえりゃーうめし酒はいっとった 酒と一緒に食うた うまかったぁ
さぁおめぇら ワッシになにくれる? おひづぎもん 手中に渡したら里へ出るほうを教えてやるだ」
「う、ウチたち わたしてやれるもん ご満足にたりえるもん もってなかっぺ
どれがええかわからんもんよ」
カップルのおなごのほう そういうたった
(それ・・・・からくりてがきもの・・・それいいな からくり・・・ええなぁ)
坊さんはカップルのもつスマホなるからくりを指差して望んだった 「こ、こりゃあどえりゃーたこう代物やき 金千両やたりえんたりえん
聞いて驚け 金10万両なり ゆえんべ わたすことできねっちゃ」
おとこの方 そういうたった
(へへぇー、ますます欲しいぞ それワッシにおさめたら里へ出してやるぞ
人さ わしらにたいするおもいを忘れちまったべな とおく昔のこくには毎年 ひづぎもん
おさめてくれたに 今の世になってはなぁーんもしてくれん ほこらもきたねぇままじゃあ!
ワッシ もうこらえん いやいやもうこらえん かんべんせぇへんとひつまの村 ほろぼしてやったぁ!
とうへぼくのくそたれ村人さのおみこんはそのまま地の獄のお閻魔の大将さまにわたして
そりゃあきっつい苦しみを与えてもらっとるだ ワッシはそれ眺めて大笑いして酒のむだ
うめしうめし ワッシら山のもん 粗末にしたおばちじゃあ!!)
おやまに響き渡るどうごえにふるえあがったカップルはささくさとスマホ、坊さんのおあしもとへおいただ
(人さはやくじは守らぬがワッシはまもったるわ そうれ里まで飛んでけー!)
フッとカップルの足元がようけなくなってななめむこう道になってごろんごろ転がってった
ざざくさがささえとなってお怪我はありませんようになったがそりゃあもういィたいいたい
(ガハハハハ!命までお閻魔の大将どんにはわたさぬが
灸はたっぷとすえてやるで とっくじっくといてぇのを味わえばよかし!)
ゴロゴロとだるまさんと化してるさなかさっきのほうで小さくそう響いてた声がきこえた
づでん!どたぽん!!ごろげしゃ!!! 1時間もおだるまぶっ食らって
全身が針むしろ、まつき藁にくるわれたごとしとんでっもねぇ痛みに支配されちまった
しかし坊様 守り事はしんぜてくれて鉄くるまのゆきかう山道路さ出れた
車さから人さ飛び出てからだは安心ですか!!とぴぽぴぽ鉄くるま呼んでくれた
ピーポーピーポーピピポーピーポーとけったいな声響かせて
鉄くるまが到着し治療のおやしろまでようけ運んでくれた これでしめぇじゃがのちにきくところの話では坊様いうとった
むろうかさん ツカさん ごろうさんというのはたいそうな昔 この地がひつまの村と呼ばれし時に
山さへぇってうんともなければすんともないんで
神隠しにお会いになって行方不明で生涯を村から消された人物だとわかったんじゃ!
ひつまの村っちゅーのはカップルが住んどる今の街になるはるかめぇのこの地に存在していた村の名で
あるときには雷どん降りてきて人をむくろごつにしあるときには水神どん泳いできて
村ごと水の中にしちまったという恐ろしい出来事がおき全滅しちまったもんだときいたんだ
「ひつま村は雷で人が感電死して大洪水で沈んで水がひいたら廃村になっちまったのかぁ」
「これがあの不審者の言ってた滅ぼしなのかな?」
カップルの2人は包帯まきまきぐーるぐるのミイラ状態でベッドの上でそう言いあったという
どっとはらい
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