読んだことがある者もいるだろうけど、主人公の炭次郎は、「日(火)の呼吸」と「水の呼吸」という、2つの属性の剣技を使いこなす
https://lollipopkz.xyz/wp-content/uploads/2020/05/b0b5a3b7f76b89aa45e5eb6f7db0876b.jpg
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/A/Aura_13/20200523/20200523213724.jpg
この「火と水」は、そのまま火水伝文の「火と水」そっくりだろう

そして、連載の終盤では、炭次郎の祖先の話になり、「日(火)の呼吸」と「月の呼吸」を使う者が登場する
https://d-manga.net/wp-content/uploads/2020/02/4f2d1f67f4e0e38d1c9ae13ce7ea995f.jpg
https://manga-tei.com/wp-content/uploads/2020/01/kime-03.jpg
この「日と月」も、そのまま日月神示を連想させるだろう

ここまでを理解した上でだな、鬼滅の刃の原作者先生のペンネーム「ごとうげこよはる」をじっくり見つめよう
「吾峠呼世晴」

賢い者ならわかるだろう
「我が峠を呼び、世を晴らす」

わかるよな
原作者先生は女性らしいが、ペンネームでこのような漢字の並びが偶然思い浮かぶわけがない
そしてシナリオに「日月」や「火水」が、不自然なほど高過ぎる完成度で練り込まれている

というわけ
先生は絵で神様の言葉を伝えるタイプの預言者である可能性が極めて高い

鬼滅の刃の連載開始は2016年。そこが神示にある「子の年を真中にした前後十年」の開始と考えるべきだ
吾峠呼世晴先生すなわち艮の金神様が表の世界に現われたということは、今が大峠である可能性が非常に高いってこと