日月神示 part1
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日月神示と関わりがある物もok(大日月地神示とかもあり) 考察と情報共有が目的 >>749 そのコピペ文章の、上の文章"二段文"を参照 単に好みとして三途の川に浸かってるだけだろうけど 一応輪廻を認めれれば涅槃に至れるよ生途から悪途に転ぶことからは解脱しなさいと灯明は掲げとくよってだけの話 その灯明を見えませんって言い出すのならば絶えなさいだそうな 涅槃だか示範だかはいくらでも人に分け与えられるとかそんなパン? またアムリタだか日月星辰もいくらでも人に分け与えられるとかそんな神酒? 締まり命 投稿者:一郎 (1月23日(火)13時43分41秒) 全く最近の書き込み見えると情けなくって涙が出てくる。 ガチガチのガタイしたいいオスが「トロマン」とか言って軟弱な菊門を誉めそやしてやがる。 アホかおめえら! そんなユルユルの死体みてぇな穴にチンポ入れて何が気持ち良いんだ? 男ならもっとビシッ!と括約を引き締めやがれってんだ! 俺はその為に毎日1000回の竹刀の素振りを欠かさない。 「オスッ!オスッ!」と気合を入れながら振り下ろす度に菊門にギュッ、と力を込める。 こうして鍛え抜かれた俺の肛門は「トロマン」なんて軟弱なシロモンとは対極を成す、まさに「ガチマン」だ。 そのあまりの締まりにハッテン場じゃあ“万力のイチ”って呼ばれてる。 そんな俺だが、俺でさえホリ抜ける程の逞しいチンポの持ち主を心待ちにしている。 勿論、最高のシマリを味わいたい命知らずの挑戦も受付中だ! 毎週金曜21時頃はだいたい******の大部屋にいる。178*74*30角刈りにねじり鉢巻がユニフォームだ。 俺の鍛え抜かれた金鉱脈!掘れるもんならホッてみやがれ!! >>742 これは僕のことを言ったんですか? 僕はそんな人間じゃないですけど。 いったい君が僕の何を知っていると言うのです? アインシュタインみたいに理論を現実みたいに信じちゃう人なんですね。 別に怒ってないですよ。 気づくチャンスを与えてあげてるだけで 、 君と会話なんてしたくないですから。 To punish me for my contempt for authority, fate made me an authority myself. ─Albert Einstein 私が権威を侮蔑したことへの罰として、 運命は私自身を権威にしてしまった。 ─ アルバート・アインシュタイン まぁアインシュタインのことも相対性理論のこともそんなに知らないし、 私が間違っているのかもしれませんが。 よつあし ヨッ 葦 ヨッドヨシ 十 ヨシュ 拾 ヨシュア 掬うJesus あかさたなはまやらわ たかあまはらわなやさ 高天原和為弥栄 ア行にはつまりは天津国から齎された「たかあまはらわなやさ」という10文字が出現する。 ”高天原和為弥栄”これが日本語創造における意思であり真髄 日月神示の教えとは善で悪を和合させて地上に弥栄える高天原を築くこと、またその為に人々がどのような身魂磨きをするかという教え、まさ日本語に秘められた”高天原和為弥栄”と一致している。 海の巻 第七帖 この神示読んで覚りて下されよ、今度は悪を無(のう)にするのぢゃ、無にするには善で抱き参らすことぢゃ、 なくすることでないぞ、滅ぼすことでないぞ、ここのところが肝腎のところぢゃから、よく心にしめておりて下されよ。 青葉の巻 第六帖 和合せねば誠のおかげないぞ。先づ自分と自分と和合せよ、それが和合の第一歩、アメツチ心ぢゃぞ、すべてはそこから生れ来るものなのぞ。 青葉の巻 第二十三帖 かねて見せてある弥栄祈願せよやさか祈願、やさか祈願、やさか祈願 やさ火き火ん、やさ水き水ん火と水の御恩、弥栄祈願、やさかのまつりぞ やさかまつりの秘訣を神は知らせてあろう、神示よく読めよこれからの神示は「ひふみ」と申せよ、弥栄え弥栄え 海の巻 第十二帖 地に高天原(たかあまはら)が出来るのざぞ、天の神 地に降りなされ、地(くに)の神と御一体と成りなされ大日月の神と現はれなさる日となった、結構であるぞ。肉体のことは何とか分かるであろうが、魂は分かるまい。 永久(とわ)に魂は生き通しであるから、魂の因縁の分かるところは、ここの筆より他にはいくら探してもないのだぞ。 いや俺はアインシュタインどころか ニュートン、エジソン並みの権力を手に入れ復讐を成し遂げるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww まあ今リアルタイムで反ワク死んでるけどなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww こんな程度で済ますつもりはないwwwwwwwwwwwwwwwwww一匹残らず浄化せんとなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 恥ずかしくないか。己の有り様、それで恥ずかしくないか。靈人に見られておるぞ。皆々見られておること忘れておりますぞ。 意識が変わると 思考が変わる 思考が変わると 言動が変わる 言動が変わると 行動が変わる 行動が変わると 現実が変わる 現実が変わると 人生が変わる 言葉はエネルギー 感情はエネルギー 整えると、整う。 第24巻 黄金の巻 第二十七帖 かしはでとカシハデと二つあるぞ。拍手はちかひとチカヒのしるし。手摺るのは願ひのしるし。 第24巻 黄金の巻 第七十六帖 拍手は清めであるが、神様との約束固めでもあるぞ。約束たがへるでないぞ。 キの巻〜第3帖 雨の神、風の神、地震の神、岩の神、荒れの神様にお祈りすれば、 この世の地震、荒れ逃のがれさせて下さるぞ、 皆の者に知らせてやって下されよ、 一二三は神の息吹いぶきであるぞ、一二三唱えよ、 神人共に一二三唱えて岩戸開けるのだぞ、 一二三にとけよ、一二三と息せよ、一二三着よ、一二三食おせよ、 始め一二三あり、一二三は神ぞ、一二三は道ぞ、一二三は祓はらい清めぞ、 水の巻〜第1帖 神様にお燈明ばかり備えてはまだ足らぬのぞ。 お燈明と共に水捧ささげねばならんのだぞ。 火と水ぞと申してあろう、 神示ふでよく裏の裏まで読みて下されよ、 守護神殿 祭りてくれよ。 まつわらねば力現れぬぞ、 守護神殿は柏手で四つ打ちて拝がめよ、 元の生き神様には水がどうしてもいるのだぞ、 火ばかりでは力出ないのだぞ 水の巻〜第7帖 皆病気になっていることわからぬか。 一二三祝詞で直してやれよ。 神示ふで読みて直してやれよ。 自分でもわからぬ病やまいになっているぞ、 早う直さぬとどうにもならんことになって来るぞ。 水の巻〜第11帖 富士はいつ爆発するのだ、どこへ逃げたら助かるのだと言う心我よしぞ。 どこにいても救う者は救うと申してあろうが。 悪き待つキは悪魔のキだぞ。 結構が結構生むのだぞ。 松の巻〜第16帖 松植えよ、松供えよ、松ひもろぎ(*)とせよ、 松玉串たまぐしとせよ、松食おせよ、 いつも変わらぬ松心となって下されよ。 松から色々な物生み出されたのぞ、 松の国と申してあろうが。 松の巻〜第19帖 改心次第で善の霊と入れ換えて、 その日から善き方に廻してやるぞ 「アオウエイ、カコクケキ、サソスセシ、 タトツテチ、ナノヌネニ、ハホフヘヒ、 マモムメミ、ヤヨユエイ、ラロルレリ、 ワヲウヱヰ」 「アイウエオ、ヤイユエヨ、ワヰエヲ、 カキクケコ、サシスセソ、タチツテト、 ナニヌネノ、ハヒフヘホ、マミムメモ、 ヤイユエヨ、ラリルレロ、ワヰウヱヲ」 夜明けの巻〜第13帖 天に祈れ、地に祈れ、 引き潮の時引けよ。 満ち潮の時進めよ。 大難小難にと役員も祈れよ。 口先ばかりでなく、誠まこと祈れよ。 祈らねばならんぞ。 口先ばかりでは悪となるぞ。 わかったか。 今度は借銭済なしになるまでやめんから、 誰によらず借銭無くなるまで苦しい行せなならんぞ 『今度の建替へは人間智恵の建替へとは大分違ふ大層ざぞ、見当とれんのざぞ、日の神ばかりでは世は持ちては行かれんなり、月の神ばかりでもならず、そこで月の神、日の神が御一体となりなされて「ミロク」様となりなされるなり、日月の神と現はれなさるなり。 「みろく」様が日月の大神様なり、日月の大神様が「みろく」の大神様なり、千(チ)の御先祖様 九二の御先祖様と御一体となりなされて大日月の大神様と現はれなさるなり、旧九月八日からは大日月の大神様とおろがみまつれよ。八月五日。』【青葉の巻 第17帖】 『地に高天原(たかあまはら)が出来るのざぞ、天の神地に降りなされ、地(くに)の神と御一体と成りなされ大日月の神と現はれなさる日となった、結構であるぞ、肉体の事は何とか分るであろが、タマは判るまい、永遠(とわ)にタマは生き通しであるから、タマの因縁の判る所は九九(ここ)の二(ふ)でより他にはいくらさがしてもないのざぞ。八月二十三日。』【海の巻 第23帖】 上記の通りだと先に日の神(左目)と月の神(右目)が一つになって、それが地(八合目)に降りてきて、旧九月八日(5/15)に地の神(鼻)と一体(三位一体)となって大日月の神となる 天の言答(一八十:九(月)と十(日)の間)は開いてあるぞ。地の言答(一八十:千引の岩戸)、人民 開かなならんぞ。 https://d.kuku.lu/bf80d8168 >>784 きみもうダウジング止めておけって ヒトラ―を探るだなんて変な霊に取り憑かれてるぞ 神示で何度も「神がかり止めろ」と念押しされてるだろう。しっかり検索しろ ↓ 風の巻第九帖 神がかりよくないぞ、やめて下されよ、迷ふ臣民出来るぞ。程々にせよと申してあらうが まつりの巻第五帖 神がかりで まだ世界の事何でも判ると思ふてゐる人民 気の毒出来るぞ うめの巻第五帖 神がかりて世界中のこと何でも判る様に思ふてゐると、とんでもないことになる 海の巻第十一帖 何も判らん無茶苦茶者が、偉ら相な名の神がかりして、何も知らん人民をたぶらかしてゐる きみたちほんと、悪魔・悪霊・鬼といった存在をちっとも信じていないな 自分に憑いてるのは名のある神様だと思い込んで、理解力や集中力、根気を落とされていることにちっとも気付いていない すごく無様だぞ 何度でも繰り返すが、オレがまとめた>>21 は、特に霊力神力やらを必要としていない 単純な学力だけで理解できる作りだ これで唯一神様の実在を理解できないというのではお手上げ >>785 神のフリはよくないぞ、やめてくだされよの意味らしい 妲己似な意味? >>782 日の神(芯)と月の芯が同じに現れる Y・X な意味だけどコレが「ミロク」様扱いになるのはどう解すんやろ いや?▽Y○・までで「ミロク」様扱いか? 前方後円でミロク? 思惟がミロクの様らしい 日月を心に浮かべてよく考えること? >>786 これ神農であり天皇ののフリすんな!な意味臭いな… どんなレベルで御叱り受けてんだ… それなりに由緒に則っての制度立ち上げじゃなかったのか??? >>785 学力も知識も必要ない。 胸に聞けば分かる。 後は動くだけ。 だろ? その世になることそのものは約束事だから守られるが人の類側がが対応できるかは神の責任に非ず >>799 そういうのが神がかりといってだな、大抵悪魔憑きになるだけだから止めろと繰り返してるのに 聖書のこのあたりをしっかり読んで実践しようか 進んで学ぼうとしない者は悪者と書いてある https://www.biblegateway.com/passage/?search=%E3%83%80%E3%83%8B%E3%82%A8%E3%83%AB%E6%9B%B8%2011& ;version=JLB ダニエル書11章32−35節 王は、神を憎む者たちにこびて、自分の側につかせようとする。だが、神を知る人々は勢力を増し、大きなことを行うようになる。 その時霊的理解力を備えた人々は、多くの人を教える幅広い働きをする。 だが、いつも危険にさらされ、そのうちの多くの者は火や剣で殺され、あるいは獄につながれ、略奪される。 やがて、こうした迫害も収まるだろう。だが、不信仰な者たちの中から、援助の手を差し伸べるように見せかけ、実は自分たちに有利に事を運ぼうとする者たちが現れる。 その時には、神のことをよく悟っている人々の中からも、つまずき倒れる者が出る。これは、神の定めた試練が終わる時まで、彼らを精錬し純化するためである。 ダニエル書12章10節 多くの者は、激しい試練や迫害によってきよめられる。しかし悪者は悪の中に生き続け、一人として悟る者がない。 進んで学ぼうとする者だけが、その意味を知るようになる。 >>802 >多くの者は、激しい試練や迫害によってきよめられる。 試練や迫害はなぜ起こるのか? 同じ世界にいながら人それぞれ違う世界にいるのに? 学びとは何か? がかりよくないぞ、やめて下されよ、迷ふ臣民出来るぞ。 俺の意見に無理に寄せる様に感じる事とは思うが。。。 これは私の感覚で、貴方が何を信じ、行動しようと勝手だとは思う。 しかし、言葉はそれ自体に誤解を孕む。 織物の様に。 大日月地神示はちょっと俗っぽいんだよね 日月神示は神に近い存在でないと書けないような文言 まあ地球を管理している高等生命体(宇宙人)は我々に話しかけることなどしないようだ 声が聞こえるというのは大概が動物霊などを使った悪霊のしわざらしい これから人類や地球がどうなるだとかそんな予言が一般大衆に広まってる所がなんか安っぽく感じてなんか鵜呑みに出来ないw >>787 日の神と月の神が一つになったミロク(霊)が地の神(肉)の素盞鳴に懸かるというか天と地の境が無くなってこれまた一つになって大日月の神(三位一体の神)になるんじゃない?中心は鼻(中央)の素盞鳴じゃないかな DBのフュージョンみたいなもんかも >>812 そういうことを書き込むおまえ自身が動物霊に取り憑かれているということに、さっさと気付くべきだな >>21 を読んでも、全宇宙が日本の神様の工芸作品であると理解できない者は、 ほんと、ネットを見ないほうがいい 数百万光年離れているとされるベテルギウスの光の量を減らせるってきっちり証明しただろ そして後々、太陽を2つ3つ出したり、空を血の色にすることも伝えられている 悪魔邪霊動物霊とかいう存在が、頭を悪くする存在だということに気付いていないから、宇宙に執着して「あやま知」にとらわれる 勉強しない怠惰な者は、ほんとお手上げ 会話が成立しない でしゃばるなよ。礼節、大事になされよ。頭、下げなされよ。感謝の言葉、伝えなされよ。一人一人に詫びなされよ。喜びに意を手向け笑いなされよ。皆様のために仕事なされよ。肉体、尊びなされよ。 少しずつ少しずつ成長せねばならん。成長する様見て、守護靈殿、指導靈殿皆々お喜びなされるのであるから、己の意思で前に進みなされよ。執着は毒ぞ。益々苦しむ因果となるから腹に入れなされ。覚悟決めて変わりなされよ。 己以外は皆異なるのじゃ。己とて現在以外は、過去も未来も異なるのじゃ。故に異なるのが当たり前でありますぞ。違いを理解し付き合って参るが、築くことでありますぞ。戦いではないぞ。理解し合うのみぞ。揉まれ揉まれて、良き茶は生まれるのぞ。 語らいなされ。出会いに感謝しなされ。 己に言い聞かせなされ。うれしうれしたのしたのしありがたいありがたいと、何度でも申して、癖、手放せよ。楽になるぞ。どんどん変わるのじゃ。 >>807 この神示紛い物と申し、好き放題申すお方、それぞれ己の因果に苦しみ、掃除洗濯させて頂けますぞ。吐き出せよ。己の汚れ吐き出せよ。どこまでも己綺麗になるまで改心なされ。氣が済んだら笑えよ。感謝して頭下げて参れ。いつでも待ちておるぞ。 素直に聞ける人民、靈格高いのぞ。真、受け入れられるのは器出来ておるからぞ。受け入れられんのは、それだけの器無き御魂である道理、分かりたか。求めれば得られるのぞ。真の喜び求めなされ。 成る程、大日月地神示口調での説きだったんだ ネットにある大日月地神示抜粋を見て理解出来たよ 日月神示と大日月地神示の決定的な違いは予言文の有る無し 日月神示の続編と謳うならコロナ(五六七)の出現くらい書き載せて無いとね まあ大日月地神示は日月神示の真似もの、ネット情報の混ぜ物だけど 道徳を説いたスピリチュアル本としてなら良いかと思うよ 日月神示の予言文 金で世を治めて(金融経済社会システム)、金(キン、菌、コロナ)で潰して(世界恐慌)、地固め(五六七、コロナの仕組み、心根の洗い出しによる獣と臣民の区分け)して、みろくの世と致すのぢゃ。 予言文の無い大日月地神示が駄目とは言わないよ? でも俺からすると大日月地神示という(スピリチュアルというお金儲け)毒を わざと日月神示の真似混ぜ、日月神示の信憑性を落としてる様に見えるけどね まあもう五六七の仕組み(ヨハネの黙示録、七つの封印の解除)は発動してるから後は成る様になるだけかな 皆の祈り次第でエンディングはどうにでもなる かすり傷で済んだりする 勝ちは確定してるから傷だらけにならない様に祈る 光の巻〜第1帖 光の巻しるすぞ、 地くにの日月の神とは臣民しんみんのことであるぞ、 臣民しんみんと申しても今のような臣民しんみんではないぞ、 神人共に弥栄いやさかの臣民しんみんのことぞ、 今の臣民しんみんも掃除すれば九二(くに)の一二(ひつぎ)の神様となるのだぞ、 自分いやしめるでないぞ、 皆々神々様だぞ。 もの頂いただく時は拍手打ちて頂いただけよ、 神への感謝ばかりでないぞ、 拍手は弥栄いやさかだぞ、祓はらいだぞ、清めぞと申してあろうが、 清め清めて祓はらいてから頂いただくのだぞ、 わかりたか 光の巻〜第3帖 税金を増やすな。ますます国の税収が減るぞ。家や田にまで課税するでないぞ。 とにかく国民には金を与えよ。交通費などの公共サービスを無料にせよ。 それでは財政が圧迫されるなどというのは悪の理屈だ。そんなことにはならん。 今、働いておらん者にも惜しみなく金を与えよ。そうすれば、その者たちも働き出すぞ。 働いてどんどん税金を払ってくれるから、国は金が余って使いみちに困るぞ。 この神の道理、今の人民の理屈じゃわからんだろうが、まずはやってみろ。 光の巻〜第4帖 まつりてない時はお日様とお月様拝おろがめよ、 マトとせよ。 裁判所しらす 要いらんぞ、 牢獄ろうや 要いらんぞ、 法律 要いらんぞ、 一家仲良くしたら要いらんのじゃ、 国も同様だぞ 光の巻〜第8帖 何であろうと不足があったら、神の前に来て不足を申せよ。聞くだけは聞いてやるぞ。 不足あると心曇るぞ。ミタマ曇るぞ。カラリと気を晴らして天地に働けよ。 (身勝手な願いでも取り敢えず神頼みしていいぞ。それで気を晴らせよ) 改心は生きてるうちにしかできんぞ。 祭りの巻〜第7帖 やがて金のいらん世の中になるぞ。与える政治は幾通りもあるぞ。1つではないぞ。 いつまで動物霊に化かされたまま、金の亡者を続けるつもりだ? いい加減に気づけよ。 「金金」言ってる亡者はこれ以上転生できん。魂は灰にするしかないのだぞ。 祭りの巻〜第14帖 →原文 北、東、南、西の順に柏手4つずつ打って祓ってくれよ。 戦争も災厄も、人民の声、心の乱れから生まれるのだぞ。 日本は真ん中の国。この国にあるボタン一つで世界が動くのだぞ。 梅の巻〜第10帖 悪いことは陰口せずに親切に気つけ合って仲良う結構ぞ、 陰口 世をけがし、己けがすのだぞ、 聞かん人民は時待ちて気つけてくれよ、 縁ある人民 皆親兄弟だぞ、 梅の巻〜第11帖 死ぬ時は死んだがよく、遊ぶ時には遊べ遊べ、 嬉うれし嬉うれしだぞ。 梅の巻〜第19帖 神々様をまつれよ。まつり結構ぞ。 大神様には「御三体の大神様」「御三体の大神様」と7回繰り返せよ。 神々様には「弥栄いやさかましませ」「弥栄いやさかましませ」と5回繰り返せよ。 霊たまの宮には「弥栄いやさかましませ」「弥栄いやさかましませ」と3回繰り返せよ。 梅の巻〜第23帖 これから三年の苦労じゃ、一年と半年と半年と一年じゃ。 手合わせて拝むだけでは何にもならんぞ、 拝むとは御用することだぞ、 形体かたちだけできても何にもならんぞ、 拝おがまないのは なおよくないぞ、 神に遠ざかることじゃ。 この道、ちっとも心許せんキツイやさしい道ぞ、 泰平たいへいの嬉うれし嬉うれしの道だが、 いつも剣の上下におる心構え結構ぞ。 一の国は一の国の教え、二の国は二の国の教え 三の国は三の国、四の国は四の教えと、 それぞれの教えあるぞ。 道は一つじゃ、 取り違いせんようにせよ。 住む家も、食う物も違うのだぞ、 混ぜこぜならんのじゃ 梅の巻〜第27帖 苦しむと魂が曲がるぞ。楽しむと魂は伸びるぞ。 苦しむでないぞ。苦労を楽しむ気概を持てよ。 マコトの神に敵対する者どもよ、いくらでも出てこい。次の御用に利用してみせるぞ。 空の巻〜第2帖 ひふみゆらゆらと一回二回三回唱となえまつれよ、 蘇よみがえるぞ。 次に人は道真ん中にしてワとなり、 皆の者 集まりてお互いに拝み、 中心にまつりまつり結構ぞ、 節分からでよいぞ。 このお道の導きの親 尊とうとべよ、 どんなことあっても上に立てねばならんぞ、 順乱しては神の働きないと申してあろうがな。 直会なおらいには神の座 上に作らなならんのだぞ、 神人共にと申してあろうがな、 まだわからんのか、 順正しく礼儀正しく神にも人にも仕えまつれよ。 束たばねの神は、束たばねの人はあとからじゃ、 あとから出るぞ。 空の巻〜第7帖 仕事に精出せよ。仕事は神の御用だぞ。 良き心が良き仕事を生むぞ。喜びを生むぞ。 今の仕事が悪いと知りつつ、それでも続けるのはなお悪いぞ。 この道理をわかれよ 空の巻〜第8帖 衣類、食物に困った時は竜宮の音秘おとひめ様にお願い申せよ。五柱の生き神様にお願い申せば災難逃のがれさせて下さるぞ、 >>785 龍音の巻 第三帖には「審神せねばならん、審神の方法書き知らすぞ。」とあるからね ダウンジングは神憑りとは違うだろうし清水文化氏のサイトは参考になるよ。 また同じページに、 「特別の使命をもつ天使は、最下級の霊界まで降って来て、人民に特別な通信をなし、指示することもあるぞ。」 「また天使の霊が母体に宿り、人民として生まれてくることもあるぞ、末世にはこの種の降誕人が沢山あるぞ。」 とあり実際に今、前世の記憶を持った子供がたくさん存在しているみたいで、しかもその霊格が天使や神様クラスの魂が降誕してみたいだから予言の通りで現在が末日であり、聖書で言うところでは終末にあたるのだろう アドルフヒトラーは菜食主義者で霊格値841 やっぱり霊格値が高い魂ほど菜食にするって本当なんだね 成り上がり方やスターリンと比較して救世主って言うのも納得だわ Heather McDonald Faints On Stage https://www.you ●tube.com/watch?v=ctPViK3LK-o "Clearly, Jesus loves me the most. Seriously. So nice, so nice!" 私はブースターを打って2回もメキシコを旅行した、生理も問題なくコロナにも罹っていない、これは明らかに神に愛されているとうことよ、本当に最高だわ! ” と言った直後にふらついて倒れて頭を強打して頭蓋骨骨折、このタイミングと皮肉これは偶然ではない神を冒涜する獣の像であるワクチンを撃ったにも係わらず神に愛されていと語るとは言語道断、神の怒りの鉄槌を食らったわけだ 言語道断、これは文字通り言を語る道を断つ、これ以上偽りの言葉は語らせないという神の意思である 日月神示の預言と聖書の預言を合わせることでより精度の高い解読ができるのであろう ヨハネの黙示録の11に「二人の証人」という項があるがもしかしたらこの二人の証人とは二つの預言書のことを表しているのかとふと思った。 終末の預言をしているのは聖書と日月神示の二つ、それはどちらも最後の巻で聖書はヨハネの黙示録であり日月神示は五十黙示録である これだから聖書も絶対関係あるだろうな、まだまだ解読は出来ないけど 日月神示 雨の巻 第十五帖 「四八音(ヨハネ)世に出るぞ、五十音(イソネ)の六十音(ムソネ)と現れるぞ、用意なされよ。それまでにさっぱり変えてしまうぞ、天も変わるぞ地も変わるぞ。」 「一二三(ヒフミ)がヨハネとなり五十連(イスラ)と成りなって十二の流れとなるのざぞ、ムがウになるぞ、ンになるぞ、ヤとワと堀り出して十二の流れ結構ざぞ。」 十母十二子音 しかし干支の組み合わせは60になる なお子音記号に、。が入るのでこの組み合わせに宛てる音は無音になる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる