神示には「仏教」を敬うべきとあるけど、今時の仏教は九十五種の邪道がはびこる末世の惨状であり、
幸福の科学なんてものまで仏教を自称してて滅茶苦茶になっている

しかし地つ巻第十二帖には「日蓮も親鸞も耶蘇も何もかもみな脱け殻ぞ」と書かれてる
これはつまり、日蓮聖人と親鸞聖人の教えだけは尊ぶべきという示唆と受け取れる

その日蓮聖人は、宗教の教えが正しいか否かを判断する基準として「三証具足」を徹底するべしと主張なされた
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E8%A8%BC

簡単に説明すると、
文証=文章が残っている
理証=道理・正義・善性がある
現証=現実に起きている
これらが満たされて、その主張や教えは信頼するべきとした。それが三証

簡単にまとめると、書いてあることが当たったら、それは正しい預言書ってこと

神示は「第二次大戦でロシアが日本を攻める」「桜の早咲き」「息のできない病気の大流行」などがはっきり当たってる
1991年に降ろされた火水伝文は「女が男の上に立つ時代が来る」が当たった
トドメノフミは「豊作と不作が交互に現われる」「バブル(株高)が起きる」が当たってる

ちなみにトドメノフミは森の「神の国発言」について言及されてることから、2001年以降の預言で確定的と考えられる
2001年頃の株価は1万前後だったので、現在の株価バブルが、トドメノフミの預言の時と考えるのは自然

国の頭と申された、お偉いお方が申うされた。
日本は神の国なりと、それを聞いたる取り巻きは、非難ゴウゴウ野次ゴウゴウ、袋叩きにした上に、詫びろ詫びろと大騒ぎ、神無し思想は大騒ぎ。

それに>>653の通り、七五調・五七五の調子も判断材料に成り得る

こういった方法論を活用して、正しい預言とインチキの妄言を判断しようか
そして>>21の聖書=耶蘇も、2000年以上前の出来事が現代にしっかり再現されていることから、正しい預言書と断言できる