怖い体験をしたから聞いて欲しい
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今は離婚しちゃったんだけど,昔,私は大のパパっ子で毎年正月に父方の祖父母宅に泊まりに行ってました。
当時確か5歳か6歳くらいだったと思います。 (ὢ・᷅ )
(⊃⌒*⌒⊂)💨
/__ノωヽ__\ ミ💩 俺が恐かったのは玄関にバイブが置いてあったこと
しかもちょっとカビてるところが実に生々しくて
そして全員が目にしているであろうそれの話を家族の誰も口にしないところ
いつの間にか撤去されており謎は一層深まるばかりであった そのこけしはひいおばあちゃんが大切にしていたもので,私もAも少し怖かったのですが,仕方なく直してまた遊び始めました。 するとまたゴトンッバタンッと2回物音が聴こえました。
私はさすがに怖くなり襖を開けれなかったのですが,Aが「じゃあ俺開けるわ」と言ってきました。
私は精一杯止めました。ですがAは面白がって襖を開けてしまいました。 その瞬間私とAは金縛りに会いました。
体は動かせず,目を開けるか周りを見渡すくらいしか出来ませんでした。
そこにはひいおばあちゃんがいて,こけしを直していました。 ひいおばあちゃんはこけしを直したあとキッとこちらを睨んだあとニコッと笑顔を見せました。
すると金縛りが嘘のように解けて私は大泣き,Aは半べそを書きながら1階に転げるように走って行きました。 おばあちゃんが居て,おばあちゃんに泣きつこうとしました。するとおばあちゃんが,「こっちに来ちゃダメ。」
私とAは次の瞬間言葉を失いました。
おばあちゃん⇒「後ろに居る。」
そう言ってきたのです。 う,後ろ…?
恐る恐る振り返るとひいおばあちゃんが「ふふふ,ふふふふふ」と不気味に笑いかけてきました。その手には木箱のような物を持っていました。そっと差し出してきたので私はそれを受け取りました。 その瞬間,私は気を失ってしまいました。
起きた時にはAと私,おばあちゃんと並んで寝ており,なんだ夢か…
そう,ほっとしました。ですが手に痛みを感じました。手をみると木のカスのようなものが無数に刺さっていました。 「ふふふ,ふふふふふ」また声が聞こえたようなきがしました。
私の隣から。
恐る恐る見てみるとひいおばあちゃんが横になりながらこちらを見て,そしてこう呟きました。
「みぃ…つけ……た…」 みいつけた?なんでみいつけた?私を見つけてどうするの?
するとひいおばあちゃんはニコッと微笑んで「元気でね…」そういい消えていきました。 >>35
結構大変でしたし,痛かったです(ŏ﹏ŏ。) その後私は夜な夜な金縛りにあうようになりました。
念の為お祓いに行くと「私にははらいきれません。」と言われて祓ってくれませんでした。 その後すぐに強めの霊媒師さん(?)に祓ってもらい私自身への被害はおさまったのですが、1ヶ月後に祖母が亡くなり半年後に両親が離婚と立て続けに不幸が降ってきました。 ですが今はもう被害は起こっておりません!数年前までは木のカスが落ちてたりはしましたが,霊などは元々信じない性格だったので大丈夫です! つまらない話ですみませんでした🙇♂
理解できない文章が多くてすみません!
でも話を聞いて頂きありがとうございます!またの機会にお会いしましょう🎵 >>46
100も伸ばさずに消えるとかさすがにふざけてるだろ ひいばあさんの木箱に何かあるのか、失礼だけどひいばあさんは地獄に堕ちたのか… >>50
ごめんなさい🙏
これが初めての投稿なので…
では,質問等ございましたらお答えしますよ(*ˊᗜˋ) >>51
木箱の在処は今となってはよく分からないのですが,持った時に鈴?のようなカランカランという音が聴こえました。 後,ひいおばあちゃんは孤独死だったのでもしかしたらその当時まだ成仏していなかったのかも知れません… >>55 その木箱の霊力とひいおばあさんの悲しみとかが、いい感じにマッチして不幸とかが起こったんかな?みたいな感じだろうね。 一軒家3階建てのラーメン屋なんかありません。
〜完〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています