日月神示の解読成果を披露しあうスレ
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まずは俺からね。日月神示に頻出する言葉(暗号)のひとつである「奥山」とは、
大祓詞の「國つ神は、高山(たかやま)の末、短山(ひきやま)の末に上坐(のぼりま)して、高山の伊褒理(いほり)、短山の伊褒理を掻き分けて、聞食(きこしめ)さむ」や、
「高山の末、短山の末より、佐久那太理(さくなだり)に落多支つ(おちたきつ)速川の瀬に座す瀬織津姫と云ふ神」などの、
「高山(たかやま)」と「短山(ひきやま)」をアウフヘーブンしたアドバンスドな何かを意味すると見てまず間違いない。
エキセントリックさのない素直な読み解き方。
しかし、何かが何であるかの解釈・解明は難しい。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 前にTwitterで、知的好奇心が非常に高く、マンデラエフェクトなども研究されていて、いろんな説を発信されている方が、
「奥山」は彼の地元である「岡山県(岡山)」にかかっているのではないかと言っていたが、
その可能性もまったく無いとは言い切れない。
だけどやっぱり、「高山」「短山」をアウフヘーブンしたアドバンスドなサムシングであるという説が最有力説だと思う。 日月神示の重要かつ有名なメッセージとして、「四つ足(のどうぶつ)を食ってはならん」というものがあるが、
では鶏肉は食べてもよいのか?という議論がある。
この議論は、一見すると暗号らしからぬ、素直に読めばよさそうなだけのこの一文も、暗号的性質を秘めている可能性を提起する。
これは、俺がマンデラエフェクトの研究をしているときに発見したことなのだが、
小学生の頃に、学研の学習漫画で、なぜうさぎを1羽2羽と数えるのかというトリビアで、昔、肉食を禁じられていた僧侶たちが、
(おそらく)四つ足ではなくて二本足のどうぶつなら食べてもいいとかで、鶏肉と偽ってうさぎの肉を食べていたというような話を読んだ記憶があるのだが、
どこをどう斜めに読んでも不可解で論理的なフローチャートを描けない。
また、イースターエッグに対してイースターバニーがあることを最近まで知らなかったし、
卵という漢字と卯という漢字は似ているし、
船舶の操舵の面舵と取舵は卯の舵と酉の舵がなまったものということになっているし(以前は違った)、
日本の小学校の飼育小屋では鶏と兎を飼育するし、
兎は因幡の白兎で出雲大社の象徴、鶏は伊勢神宮の神使で象徴である。
また、ペテロの鶏と常世の長鳴き酉はよく似ている。
https://youtu.be/SfpHUUUtOs0
https://youtu.be/FzhkNWcZHD0
https://youtu.be/-TtkqXldBMM
https://youtu.be/JMWvTp8cr5I
https://youtu.be/K6GI6pqrIa0
https://youtu.be/FiKfwYLDbFo
https://youtu.be/Had9JuR2M1g
https://youtu.be/O-cX1jnEFu8 奥山は奥山。
有るけど無い場所。
肉も食べたいだけ食べればいい。
日月神示は「誰」宛に書かれているのか。
私達は何なのか。
「日本人」「外国人」とは何のことを指しているのか。
言葉のふくみを読み解くと、意外と進める。
日本という認識は捨てたほうがいい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています