精神科って意味あるんか?
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まるで宗教のようなものだな
自分の意思を他人に委ねてさ ざっと説明する
今年春に、
会社の健康診断で
精神科に受診する事をすすめられる。
医者からは、
鬱っぽいと診断。
仕事は休職を命じられる。
1ヶ月後、
統合失調症と診断が変わり、
仕事を退職を余儀なくされる。
2ヶ月後、
統合失調症ではなかったです、
っていきなり言われて、
解離性障害とパーソナリティ障害と診断。
3ヶ月後、
医者がワイの事を
見捨てるかのように、
「私にはもう診れません」と
断念。
それからすぐに、
セカンドオピニオンで、
別の精神科に行くが、
解離性障害は揺るがず診断されたのだが、入院をすすめられるようになった。
そして今、
解離性同一性障害と診断され、
来月から入院が決定した。
ワイは自分で、
精神科に受診するような体やないと思ってるんやが、医者側が誤診、薬漬けにしたいとしか感じんようになってきた。 解離性である証拠があるのか
日常の生活を動画で撮ったら支離滅裂だったとか
毎日風呂入ってなければ間違いなく精神的な病気だよ しかし
鬱とか笑えるよね
鬱なくせにやたらと他人を攻撃する元気はあるからな
鬱じゃなくてヤバい事してるからバレたたくない為の防護策だろ?
と思ってしまう
ま、精神的な病気持ってたら
そいつを安易に信用しちゃいかんな
ウソばかりつくからな
しかも向精神薬飲みすぎてせん妄で
現実と夢との区別がつかないゴミが多いしさ
あんなの痴呆症と同じだよ なんで最初の健康診断で精神科勧められたの?
原因とかあるんか いい歳した人間が自分がどう生きていいかわからなくて他人に委ねてるのも滑稽だね
自立できてないからそう診断されたんだろうよ
自分から進んで飛び込んだくせに
都合悪くなるとすぐ他人のせいだ
おまえ何歳なんだよ >>6
分からない。
ただ上司から、精神科に行けと言われたのを覚えてる。 >>7
許してくれ。
精神科病棟ってだけで人間の闇部分にふれるオカルトみたいなもんだろ?
派生みたいなもんとして捉えてくれ
それに来月から入院だ。
もちろんネット環境などないし、
スマホは持ち込めない。
最後にお前らと話したかったんだよ。 >>8
26。
前職は警備員。
期待通りの底辺だぜ。 よかったじゃん
俗世間とは違う生活だな
そこに居たら
もっと酷いのがいて
自分は病気じゃないじゃん
まだ自分はマシだ
って思ってすぐに退院したくなるだろう
でも、精神病というイメージがついてるから職員はおまえの言ってる事をまるで信用しないし、人間だと思って接してこなくなるから
そこで己の弱さを強く意識するだろう >>13
ありがとう。
周りからは底辺だ、とか、
長くやる仕事ではないって散々言われていたが、
実は自分では、
やりがい感じてたんだよね。
住民に工事の音がうるさい、とか
どうして通行止めにしたんや、とか
怒鳴られた毎日やったけど、
満足した日々だった。 あ、そうだ
俺が18年前に初台の首都高作ってるとき
警備員が酔っ払い運転した車が突っ込んできて死亡した事件があったな
あとタイヤユンボのバケットに挟まれて胴体真っ二つとか
クローラークレーンに轢かれて乖離骨折とかさ >>15
嫌、まだまだあるぞ。
はたしてワイは精神病患者なのかどうかだ。お前らの長年培った豊富な経験力でワイを診断してくれ。
お前らに病気だって言われれば、
さすがに俺も諦めるよ。 >>16
実際、あまり言われてないが、
交通警備員の交通事故って多いよな。
ワイの会社では、
今年、2人轢き殺された。
高速でだが >>17
どういう人なのか、すら
知らないからな
自分で病気なのか病気じゃないのか
自覚症状ないのか? >>20
解離性障害は、
過去のトラウマとかが原因らしいから
それを書いていくわ。
長文になると思うから、
時間かかる。待ってて >>19
ニュースにはならないが
現場やってたら情報は普通にまわってくる
1番衝撃受けた事件は
女性警備員を現場内で3Pした話だったな
指にゴツくて趣味の悪い黒くてデカイ宝石がついてる指輪をキラキラ見せながら喋ってたな
あの土工 書いてくわ。
自分で書いてて、
かなりファンタジー要素が強い感じもするが、全て事実だから。
事実は小説よりも奇なりって言うだろ?
分かりにくい点があれば聞いてくれ。
読んでて気分が悪くなったらスマソ 1995年、
阪神淡路大震災や
地下鉄サリン事件などの、
激動の時代に、
俺は、未熟児として誕生した。
生後1ヶ月を過ぎた辺りから、
両親は俺を育児放棄したらしい。
その事については、
大人になってから
ちょっとの間、
育ての親の変わりになる祖母に聞かされた。
不思議な話だが、
何故か俺は2歳から記憶があった。
父は無職で自宅にいつもいて、
酒とギャンブルざんまい。
母は水商売という家庭で
なんとなく生活をしていた。 俺の中で、
1番古い記憶は、
夜中、父はギャンブルに負けたのか
母に金をかしてくれとせがんでいた。母はこれを渡すと家計が厳しくなると、泣きながら父の要求を拒んだが、あまりに母がしつこいと、
父は母を殴って蹴るの暴行。
そのまま財布を持って、
倍に返したるから大人しく待っとけ、って言ったきり金が倍になる事なんて当然なかった。
これらのやりとりが毎晩続くようになった時、母が壊れた。
俺が3歳くらいの時だと思う。
いつものように父は、
母から金銭の要求をしていた。
もちろん母は拒んだが、
暴力の前では何も抗えずに、
ただやられていた。
俺も泣いていたと思う。
母は泣きながら、
俺をギロリと睨むと、
俺を力いっぱい拳で殴りつけ、
呼吸が苦しくなる程に
腹を蹴り続けた。
「全部、お前が産まれてきたせぇや!」って連呼してたのを覚えてる。
※(当時は知らなかったが、大人になると祖母から聞かされた。この時、母は躁鬱病だったらしい。父は知らん。)
当時3歳の俺は、
それらが当たり前の家族の日常だと
認識していた。
助けてくれ、
そんな事を、思いはしなかった。 4歳になる頃、
児童相談所の人間が
よく家に来るようになった。
そこで俺は、父と母と切り離された。
俺は、
1人で暮らす祖母の元で、
生活をするようになった。
場所は言えないが、
たぶんググればすぐに出る。
四国の妖怪村って言われる場所。
自然豊かで人の数よりも動植物の方が多く暮らしている、そんな場所だ。
祖母から色んな事を教わった。
俺は当時、同世代よりも
言語能力が遅れていたからだと思う。
夏は虫取りや花火で遊んだのを
覚えてる。
だが当然ホームシックにもなった。
近くの町が、
カカシ村?みたいな所だった。
その村には、無数のカカシ達が、
ベンチに座っていた。
俺はそこで母と父を
カカシで作ったのはいい思い出だ。 解離性同一性障害なのに、このスレッドの主はずっと同じ人格が
書き込んでいるのですか。 >>27
おかしいよな?
だから俺は誤診だと思っている。
解離性ではないと そんなある日の事、
俺は川で1人で遊んでいた。
日が沈もうとする頃、
俺は苔の生えた岩場で、
足を滑らせ、川に滑落。
そのまま流されていくと、
川の流れはどんどん早くなっていき、俺は川の流れの赴くままに
進んでいった。
その川は、県内では有名な
ラフティングスポットであった。
どんどん流されていき、
体の体温が奪われていく。
するといきなり
先が見えなくなった。
そこは滝であった。
俺はそのまま滝から落ちた。
目が冷めた時、
俺は手術台の上だった。
目元は緑色の布みたいので、
隠され周りは確認できなかったが、
俺の体の至る所を、針で縫っている最中だったのを覚えている。 自己分析出来てるのになぜ。
ちょい鬱なんてそこらじゅうにいると思うし。
知り合いの付き添いで、精神科興味本意でついていったことあるけど、現実見てないのは精神医の方だと思ったわ。
教科書通りというか、解決する気あんのかと思ったなぁ。 体中のあちこちにヒビや骨折が、
あったらしく俺はその病院で入院した。
患者さんはほとんどいない。
いたとしても老人。
若い者の姿は医者、看護師、薬剤師などの医療従事者含め、院内では見かける事はなかった。
ほどなくして、
包帯がとれた頃、
俺はようやく退院する事になった。
そしてそこには母がいた。
俺は母の胸に飛び込んで泣いたのを覚えている。
しばらくの間、
祖母と母、俺の3人で
生活していたが、
どうやら母は俺を連れ戻しに来たらしいのだ。
今回の事故の件、
母は祖母の管理不足と
言い放った。
しかし、祖母は、
俺を離そうとはしなかった。
あと一年でええから、
孫と一緒におらしてくれ、
そう言ってたのが聞こえていた。
俺は妖怪村で、
再び生活を始めた。 もう、いいよ。作り話ならブログでやるといい。
作り込んだ話の時だけ句読点を打つのは下書きがあるからだろ?
仕事を探したほうがいい。 >>30
まさにワイの担当医はそんな感じ。
淡々と話すすめと、
だから?貴方みたいな人達はいっぱいいるよ、って感じだしね。
まあ医者の苦労を考えると、
あまり責めれなくはなるんだ。 >>32
やっぱり作り話っぽく見えちゃうよな。
すまんが実話なんだ。
釣りでもないし、でもここまで読んでくれてるのはちょっとうれしい。 しかし以前とは
何処か違っていた。
それは
視界にうつる景色は、
はたして本物なのだろうか、
そう思えるほどに、
変な者達が色々と見え始めていた。
それはぼんやりとしたものであったが、日を増すごとにそれらは鮮明にハッキリと見えてきた。
しだいに俺は、
その異形の者達と、
夕日が沈むまでの間、
遊んだりしていた。
見た目は何ていうんだろ、
説明するのが難しいけど、
水木しげるのゲゲゲの世界に出てくるキャラ達を3次元で具現化した感じと思ってくれ。
俺が5歳になった頃、
俺はさほど自分の歳と変わらぬ
少年と出会った。
少年は、よく喋りよく笑う子だった。
※(その子については、詳しい詳細はよく知らない。ただよく遊んでいた名前もしらない友達。お前らにもあっただろそういうの) >>32
オマエこそ別の仕事探すべきなんじゃね?ハローワークに行った方がいい
>529 :本当にあった怖い名無し [sage]:2021/12/06(月) 23:27:11.62 ID:whm2ILpz0
>俺の仕事はデリヘル嬢の送迎ドライバーなんだが、客が使用したバイブの洗浄まで業務の一環。
>これで時給1500円だぜ?安くて情けなくて涙目で書き込んでる。 529 :本当にあった怖い名無し [sage]:2021/12/06(月) 23:27:11.62 ID:whm2ILpz0
俺の仕事はデリヘル嬢の送迎ドライバーなんだが、客が使用したバイブの洗浄まで業務の一環。
これで時給1500円だぜ?安くて情けなくて涙目で書き込んでる。
http://hissi.org/read.php/occult/20211206/d2htMklMcHow.html ※少年っていう名前はややこしいから、仮名としてサンタって名付けるな。クリスマスも近いからさ
サンタは、
俺が喜怒哀楽の感情を出す度に現れた。
笑っていると、
何が楽しいの?
怒っていると、
何にイライラしてるの?
泣いていると、
どうして悲しいの?
と現れてきた。
俺にとっては
サンタは兄弟のような存在だった。
町には子供はほとんどいない。
そんなある日、
自宅の居間で
サンタとポケモン金銀をプレイしている時だった、祖母が青ざめた様子で、
俺に駆け寄ってこう言った。 「主くん、今誰と喋ってたん?。最近、1人でよう外 出歩いてるみたいやけど何処行ってるん?」
俺は何の躊躇もなく、
祖母に言った。
主「サンタだよ!」
祖母「サンタって誰?」
主「友達!」
祖母「何処の家の子?」
主「知らない。ばあちゃんこの子がサンタだよ」
俺はサンタと目を合わしながら、
そう言った。
しかし、
祖母は更に顔を青ざめさせた。
その後、
祖母は俺の手を掴み、
何も言わずに鬼の形相で
児童精神病院へと連れて行った。
しかし、
俺が病気だという
診断は下されなかった。
むしろ
祖母の更年期障害が発覚し、
祖母の勘違いであったと、
この話は幕を降りた。 眠いからもう寝るわ。
続きである小学生編はまた今度。
まあだいたいこの後の予想は出来るよね?
虐待されていた人なら分かると思う。 そんなこんなで、
自然を満喫しながら育った俺も、
ついに小学生になろうとしていた。
約束通りに母が妖怪村に
迎えにきた。
その時は、
祖母が買ってくれた、
黒のランドセルを嬉しげに、
背負っていたのを思い出す。
サンタも他の異形の者たちも、
俺が汽車に乗るまで、
ずっと手を振ってくれていた。
俺は母の手を握ったまま、
妖怪村を後にした。
※続きは小学生編から、
ここまで読んでくれた人達ありがとう。睡眠薬が効いてきたみたいだから、もう寝ます。 もうやめろよ……
板違いな上にひとり言でしかない
せめて文章の途中で改行するのはやめろ 読んでしまったから板違いでもぉk
オカルト要素もあったじゃないか メンヘルでやれと最初は思ったが
釈明もしてるし
妖怪村出てきたし
俺は許せる
解離性同一性障害かどうかはわからんが
精神科医は当たり外れが大きい
日本の精神科医療は遅れてるからな
精神科病棟を持ってるような病院は要注意だよ
>>1はメンヘルかメンサロで病院の評判を聞いたほうがいい 解離性人格障害と離人症の違いを説明できるやついる?
勇気を振り絞って母親と、過去の記憶の精査・勘定を始めて現実と異なる記憶が大量にあることが明らかになるちょっと前、
母親がものすごくエキセントリックで激しくて大きい性格で、
母親がものすごい不満顔で何々がすごくよくないとかすごく嫌いとか父親と話していて、それが自分が当時まだよく知らない話だからすごく怖かったとか、
母親が体調を崩したり不機嫌や大きい激しい不満を爆発させて父親が風見鶏になったり、というシリーズを、メモに思い付く限り書き出した日があって、
その日も死ぬほど疲れて具合が悪くなって離人症になって、自分の意識があるのが(&自分の意識が続くのが)怖いみたいな状態になって、
現実感が無くなって、あの有名な精神科救急病棟24時のテレビのキャプチャー画像、
「僕が 僕1人が人間やねん ぜんぶ嘘やねん この世界」の人みたいになって、72時間ぐらい一睡もできなくなった(ちなみに、あの精神科救急病棟の番組は今もYouTubeで見ることができる。続きがあって、男性は書道をやって「牛丼」と書いて退院)。
ちなみに、いい機会だから勇気を振り絞って書くけれど、母親だけじゃなくて父親にもエキセントリック記憶があって、宇宙の始まりってどうやって始まったんだろうって言ったら、
滅茶苦茶エキセントリック風見鶏が炸裂して、「そういうこと考えて頭がおかしくなっちゃう人がいっぱいいるんだよ!」とか言われて怒られた、叱られた記憶があるのだが、
この記憶の信憑性にも今は疑問符がついてる。
最初に、餓鬼霊に現実・記憶を操作されてると気づいたのは、母親が「メガツブレルヨ!(目が潰れるよ!)」と頻繁に言っていたという記憶に疑問を抱いたのがきっかけ。
普段通院してる精神科の先生に、一昨日からついさっきまで離人症になったんですよ、寝るのが怖くて寝れなくて、先生や看護師さんに会って他人のクオリアを確認して安心したくて、駆け込み登院したんですよと話したら、ああ解離ね、それは解離、と訂正された。 俺はADHDだけれども、コンサータ錠(メチルフェニデート)は間違いなく効いた。
十代の頃、コンサータ錠(ADHDの薬)を処方される以前には、
学校での人障者のストレスで餓鬼霊(激しい頭ごなしなガン飛ばして因縁つける怒りや侮辱、階級闘争を好む霊)の霊障に遭っていて、体調を崩してた。
2015年〜2018年頃は、体調が最も悪かった頃で、外出が乏しくなり、livedoor Blog系のまとめブログにのめり込み、自分も人障者みたいになりたい、鬼神や天狗みたいな存在になりたい、
他人を睨みつけて怯えさせて、する的なコトとされる的なコトをバグらせて訳わからなくさせるような、邪眼・邪視を使えるようになりたいとか本気で思ってた。
毎日がフラッシュバックと、被害妄想と、背中の痛みなどの身体症状との戦い。コンサータ錠を飲んだら、即、治った。
コンサータ飲む前は、例えば、あるとき金縛りにあって、夢枕に野球少年風の坊主頭の男の子が現れて、
音声などではなく共感覚的なイメージから、「お前が小さい頃、幼少の頃に、ニコニコ(あちらからすればニタニタとかニヤニヤ)してるのを見かけてしまったせいで、
その様相がバカかチョンかみたいな感じだったので、バカチョンがうつって、祟られてしまい、穢れてしまった!だから取り返しに来た!返せ!」みたいな激しい意味不明支離滅裂で情緒的な頭ごなしな怒りをぶつけられて、
その後に、ねっとりしたヘラヘラした京都人顔のおっさんが出てきて「ね、そういうことだから」みたいなことを言ってくる、
という悪夢を見て、
今だったらまずそもそも情緒的で支離滅裂で意味がわからないし、毅然としながら大祓詞を神棚に奏上するところだが、
当時は、餓鬼霊の霊障にかなりやられていたから、頭に来てしまって、
不動真言の火界呪を、ぶっ倒れそうになるまで何時間も唱えた。そんなこともあった。
あとは、現実にも統合失調症やトゥレット症候群などのおかしい人に睨み付けられたり、意味不明なことを言われたり、怒鳴られたりみたいなことが相次いでた。そういうのも無くなった。
副作用は、しばらく不眠症になったのと太っただけ。フラッシュバックや被害妄想もぜんぶ消えた。 中学生の頃、教員に、若い男の子が白い歯を見せて目が細くなるだけでバカかチョンかみたいな邪念を発してしまうみたいな、
統合失調症か何かで、極左の学生に対峙する公安警察官の真似事みたいな感じで、押し黙ることで相手をバカかチョンかみたいな感じにしようとするみたいな感じで普段は押し黙っていて、
悪意入りまくりの誘導や、パワハラ、モラハラは当たり前で、ちょっとでも教員として指導的な立場に立つと物凄い優越を得たかのように調子に乗るし、
授業では生徒いじりで笑いを誘って進行するし、話は無駄に長くて内容は薄っぺらくて神経質だし、
公安の刑事の真似事と言ったのは、しょせんは真似事だから、何らかの原因でヤクザみたいに火病したこともあって、
とにかく、そんな精神障害のある教員がいた。
(その教員が何年かぶりに夢に出てきて、詳細は忘れたが、何か、それはさすがに怒ってもいい、何なら怒らなくちゃいけないぐらいまであるようなことを言われたかされたので、怒って抗議したら、
キレるやつはバカかチョンだみたいな感じで押し黙られるみたいな夢を見たこともある。)
その教員は、昔、担任を持っていたクラスで、男子が教室にダーツを持ち込んで遊んでいて、そこにちょうどガラガラっと、教室のドアを開けて入ってきた子の目にダーツが刺さって、失明する事故があったと語ったことがある。
(人障者にありがちな、気弱な人を探して、まったく無関係な人に自分語りでうんこを投げつけるような行動をする人で、俺は今ではマイルドヤンキー系の顔立ちだけど、昔は悠仁親王殿下みたいに、笑うと目が細くなるみたいな感じだったから、
その統合失調症の教員に目をつけられて、白い歯を見せるだけでバカかチョンかみたいな邪念を飛ばされたり、パワハラ・モラハラされたり、すれ違うだけで肩がビクッ!となって怯えられたりみたいな感じだった。) 小学生の頃、般若のお面みたいな信念強固型の児童精神疾患の同級生の男の子がいて、
(そいつに対して言った言葉ではないのだが、俺の独り言や野次、授業の発言、先生とのやり取りなどを傍目から見聞きしていて)俺の言葉を大きく激しく受け取って、大きく激しく返してしまうみたいな、
激しい大きい侮辱的な怒りで茶々を入れてきて、丹念に小さな隙を探して侮辱的な誤解・誤読をして茶々・野次をしてしまう、
常に「は?」「え?」と言っている、
激しい怒りでする的なコトとされる的なコトをバグらせてワケわからなくさせてしまう、被害者と加害者をバグらせてワケわからなくさせるような茶々、野次をしてしまうみたいな、
誰が何を言ったかの5W1Hをワケわからなくさせるみたいな、
そういうダウナー系・アンニュイ系の信念強固系の児童精神疾患のある男の子がいて、毎日のように野次られていたし、
追いかけ回されて尻を何度も蹴り上げられたり、放送室に逃げ込んでもなお、防音の部厚い扉をバンバン蹴ったりしていたという記憶がある。
あとは、謎の思考時間や間(ま)があって、激しい怒りと正当化・高いプライドでする的なコトとされる的なコトをバグらせてワケわからなくさせてしまう、
被害者と加害者をバグらせてワケわからなくさせるような行動をしてしまう、ダウナー系・アンニュイ系の児童精神疾患のある女児がおり、その女児に初恋して、
丹念に気を引かれて、謎泣き、謎激怒、謎耳ふさぎ、謎立ち止まり(停止)、馬耳東風、謎立ち去りなどを繰り返されて、
小学生で鬱状態になった。
そういう記憶のフラッシュバックもぜんぶ消えた。 最初は、幼児期の頃に、亜人の男の子に睨み付けられて、いわゆる邪視・邪眼という呪詛、する的なコトとされる的なコトとをバグらせて訳わからなくさせる呪詛をされて、
小学校・中学校でも、ダウナー系・アンニュイ系の精神疾患のある女子児童や、統合失調症の教員(俳優の滝藤賢一を顔の横幅を広くして絶壁頭にしたような顔で、目がガンガンにまん丸く見開いていて気違いの顔)などから、丹念に気を引かれて呪詛をされて、10代でうつ病になり、
その呪詛を破れるぐらい自我が発達したのは、20歳を過ぎてからで、人障者(人格障害者)が、ものすごく強く大きく見える、強大に感じられる症状が治ったのも、コンサータ(メチルフェニデート)錠を処方されてから。
それまでは、例えば、近所のコンビニに統合失調症か何かのおっさんがいて(※たまたまその店員がおかしいだけで、普通に生きてる真っ当なコンビニ店員を差別してるわけではないです)、ふだんから九州のやくざが親分にお辞儀するときみたいに、眉間にシワを寄せて伏し目がちで仕事してて、
私のことを見るなり、目をガンガンにまん丸く大きく見開いて、ぱちくりぱちくりさせながら、じろじろとなめるように見てきて、何かこう、侮辱的な、パチもんバッタもん的なB級的な像を妄想して、その侮辱的な像への共感を強要し、なおかつ憐れむみたいな邪念を送ってくるような中年男性店員がいたりとか、そんなことはしょっちゅうあった。
人障者がものすごく大きく強大に感じられて、自分も人障者みたいになりたいとか、鬼神や天狗のような存在になりたいとか本気で思ってて、
毎日、トラウマのフラッシュバック症状との戦いで、フラッシュバックするトラウマに対して、不動真言の火界呪を丹念に一生懸命何時間も唱えたりしてた。 低血糖による不安感症状と背中の痛みに耐えながら、猫背矯正ベルトを装着してウォーキングしてたら、
前から4〜5人の男の子の集団が歩いてきて、その先頭にいる男の子が、なんかチック症とかトゥレット症候群みたいな障害がある子らしくて、
私を見て興奮して、「コイツアブナイ!コイツアブナイ!(こいつ危ない!」だとか「だんだんカワイソウになってきた!(だんだん可哀想になってきた!」だとか意味不明なことを叫んできて、
その男の子は先頭にいるから見えていないのだが、後に続く男の子たちは、みんな神妙な表情や苦い顔をして、うつ向いたり目を逸らしたりしてて暗くなってて、
その先頭の男の子がなんか障害があって、それでたまにそういうふうになることがあるのはみんな知ってて、それで優しさで包み込むみたいな感じで友だち付き合いしてるんだなぁと察した事件とか、
やはり体調の悪いときに、駅の待合室に真夏だからクーラーで涼むために入ったら、統合失調症かなんかのおっさんがいて、目をガンガンにまん丸く大きく見開いて、ぱちくりぱちくりさせながら、今にも立ち上がって殴りかかってきそうな勢いで激怒して睨み付けてきて、
そのおっさんの隣にいる、彼女か妹らしき、幸の薄そうな横澤夏子みたいな女性が、「ちょっと〜関係ない人でしょお!※@#&〇%・・・(以下聞き取れず」みたいになだめて制止してた事件とか、
電車内で、座席に座っていたら、はす向かいに座っていたおじさんが、統合失調症か何かの人で、
それで、負のシンクロニシティが相次いでいた時期には、何かホラーなことが発生すると、(大丈夫・・・大丈夫・・・となって)視界を広くとって、流し目で見るような感じで見てしまう&緊張のあまりにやけてしまうという特技というか癖というものがあることや、
ひじょうに緊張していることなどを、そういう変質者に心眼で見抜かれて、そこにピンポイントでズバリ爆撃される訳で、
んで、はす向かいの、たしか優先席に座っていたおじさんが、目をガンガンにまん丸く大きく見開いて、ぱちくりぱちくりさせながら、眉をしばしばさせながら、いきなり、「オマエナニヤッテンダヨー!(お前何やってんだよー!)」などと怒鳴ってきた、ということなどがあった。 もちろん、何にも刑事犯罪を犯していたり後ろめたいことが何かある訳じゃない。
やり方がみんな同じ。俺が、幼児期や学生時代に呪詛されたトラウマがあるために、やり返せない、猜疑心を抱かれたり人違いされること(呪詛)に弱い、
緊張すると視界を広くとって、流し目で見てしまう、目を合わせられない癖があること、緊張していることなどを見抜いたうえで、視界のやや隅っこから、外から、一方的に攻撃してくる。卑怯な手口。
学生時代に上級生に本物の若年性認知症・ピック病(ついでにチック症やトゥレット症候群も疑いある)のヤンキーの小集団がいて、
わざと視界の隅っこで、見えるか見えないか、聞こえるか聞こえないかぐらいの感じで、ゲラゲラ笑いながら変質者行為(声真似・物真似、足をバタバタ踏み鳴らしたり、口に手を当てて嘔吐の真似をするなどの騒音行為や、出歯亀・盗み聞きと当てこすり茶々、興奮して「こいつなんなんこいつなんなん」などと連呼する)されたことがあったが、それと同じ。
でも、今はそういう現象も無くなった。 結論としては、スレタイへの答えとしては、ADHDとか高機能自閉症とか、発達障害の場合は、コンサータ錠とかが効く。
ただし、強い薬だし若干の副作用もある。俺は飲み始めた直後のしばらくは不眠症になったのと、少し太ったぐらい。 >>51 で書いた、普段から九州のヤクザが親分にお辞儀するときみたいに、眉間にシワを寄せて伏し目がちで、サイレント火病しながら仕事してる、
禿頭でしわくちゃな顔で出目顔で、おっさんなのにおばさんみたいな醜い顔の統合失調症の店員がいるコンビニは、
以前は、いつもいるわけではないと思って近くて便利だから利用していたが、今は、いつでもいる可能性があると思って利用してないです。
問題は、電車などの公共交通機関だが、今は自我が発達してきたので「何ですか?」などと尋ね返したりできる。不思議なことに、そういうふうになってからはそういう現象も起きなくなった。 あとは、体内に蓄積されていた毒素・老廃物が大量に排出されるみたいで、俺の場合は、男性だから、番茶みたいな色の臭くて濃い尿が大量に出た。
女性の場合なら、ドロドロの経血が大量に出るんじゃないかと思う。
出不精から2週間ぐらい休薬・断薬状態になったことがあるのだが(このことから、依存性のない安全な薬であることがわかる)、
断薬2週間目ぐらいのあるとき、死ぬほど体調が悪くなって、背中の痛みも復活して、胃の中のものをぜんぶ吐いて、大量の毒素・老廃物を排出したらしく、
そうしたら階段を降りるだけで脚がプルプル震える状態になり、また頭もスッキリして、背中の痛みも少し軽減された。
今では背中の痛みと低血糖症状は完治してる。 >>3
病名は違えど統合失調症の流れは何も変わらん
同じ病名を言い換えているだけ
医者の診断は正しいよ。
そして統失患者にありがちなことだが最初のうちは医者を崇拝するようなことまで言うが、何かに引っかかると途端に信用できなくなり罵倒したり攻撃性が顕著になる。
医者が見放すというよりは手に負えなくなる。そして次の医者に…を繰り返す。
また統失はすぐに良くなったと思い込み薬を飲まなくなり再び症状が現れるときは必ず悪化してる。
とにかく薬をちゃんと飲め。
それしか生きていく道はないと知れ 細かい訂正だけど、>>50 で書いた、信念強固系の、大きく激しく受け取って、大きく激しく返してしまうみたいな、癇癪の児童精神疾患のある男の子は、ダウナー系ではあったけれどアンニュイ系では無かったかな。
5ちゃんねるによくいる、固定ハンドルネーム叩きの猜疑と茶々・野次が止まらない障害児とかと同じ系統。
激しい信念強固な怒りをぶつけてくるダウナー系ではあったけれど、アンニュイ系では無かった。
後半の、俺の初恋の女の子(謎の思考時間や間がある)は、ダウナー系とアンニュイ系と両方併せ持つタイプの児童精神疾患だったわ。
本当に学校ガチャでハズレを引くとその後の人生長いこと狂わされる。
今、人生やり直しで勉強と就活の日々。
高校卒業程度認定資格は、数学と選択理科だけ残して他は合格。
今年は自衛官候補生と、高卒程度警察官も受けた。(高卒程度警察官は出願はしたけれど勉強時間が間に合わなくて試験当日はすっぽかした。)
スレ主さんと同様にとりあえずの仕事として警備業も複数社受けてます。 >>42
色々とすまん。改行控えるよ。
>>43
ありがとう
>>44
人間の歪な心理も、
ある意味ホラーだと、俺は思っている。
>>45
遅れてるんだ。知らなかったや、
でも俺、担当してくれた二人の医者には感謝してるのも事実。
最後は仲悪くなったりしたけど、話しててたのしかった。
>>46
おk >>61
今もなお生徒会長が存命であることに乾杯。 前レス>>41
続けます。
小学校に入学する為、
俺は実家に帰ってきた。
昔見た、オンボロアパートは、以前住んでいた時よりも何故か小さく見えた。
玄関の引き戸を開けると、そこには女の子がいた。自分よりも背の低い女の子だ。
母は、俺の肩を掴むと「主の妹だよ」って笑って言った。
歳は俺の3つ下らしい。
さらにリビングに行くと、ベビーベッドがあった。
中を覗き込むと、小さな赤子がいた。生後何ヶ月かは忘れた。
母は赤子を抱きかかえ、
「主の弟」、と言って
またもや笑った。
久しぶりに家に帰ってきて、俺はいきなり兄になったのだ。
その時は、よく意味が理解できずに、とりあえず俺も
母にあわせて笑ったのを覚えてる。 >>58
統合失調症(覚醒剤中毒者含む)や人障は、悪化すると、見ず知らずの面識のない他人に対して、何か誰かと人違いされてるのかな?冤罪かけられてるのかな?と感じられるぐらい、
眉をしばしばさせながら目をガンガンにまん丸く大きく見開いてぱちくりぱちくりさせながら、激しい大きい怒りや侮辱的な邪念・呪詛を送るようになったりもしますよね。
ピンポイントで狙い撃ちされやすいのが、ADHDや高機能自閉症などの発達障害がある人。
あとは、インターネットで集団ストーカーとかいうデマ・スキームを流行らせて、気の弱い発達障害などの傾向のある人を怯えさせて、信じさせて被害妄想状態にさせようとする、
形勢を覆そうとする社会への反抗、反社会的な活動を行ったりとか。
第2第3の統合失調症を生み出そうとする、伝染させようとする草の根活動。 そして、
夜中になると
父が帰ってきた。
相変わらず父は無職で、ギャンブルに明け暮れていた。
俺は、父とは会話をした事がない。※(今でも会話はした事がない)
思いきって、寝そべった父の元へ寄ると、父は雑誌を読みながら、ペニスをしごいていた。
当時の俺にはあまり理解はできなかったが、何故か今は話しかけるのはまずいと思った。
夕御飯の時間になった。母が水商売に出掛けるため、俺の家の晩御飯の時間は、
夕方5時と少し早かった。俺の横には、妹が座っている。
真正面には、母と抱きかかえられた弟もいた。
食事メニューはあんまり覚えていないが、
袋麺のチキンラーメンをよく食べたのを覚えている。
食事中、誰も喋らず箸をすすめる。いわゆる黙食だ。
鳴っているのは、父が観ている女の喘ぎ声だけが、部屋中を木霊し続けた。 晩御飯を食べ終えると、妹が母の代わりに弟を抱きかかえ、子守をするようになった。
俺は、物珍しげに弟の顔を覗き込むないなや、妖怪村でよく群れをなして人里に降りてくる猿を思い出したりして、今頃祖母は元気だろうかと思い耽った。
何もする事がなく、とりあえず俺達は、明かりを消し川の字になって寝ることにした。
それから数時間経った頃、弟の夜泣きが始まった。あまりの五月蝿さに、俺は目が覚めた。
リビングの方から、父の怒号が聴こえてくる。
「うっさいんじゃ!黙らせろ!!」
それでも弟は泣き止まなかった。
父は辛抱できずになったのか、
重い腰をあげて、こちらの寝室へと向かってくる。
すると、横になって寝ている俺を見るやいなや、俺に向かって腹を蹴り上げた。
何度も何度も何度も何度も何度も何度も。
「お前何寝とんじゃ!このガキ黙らせろや!」
※(たぶんこんな台詞を言いながら、蹴ってたのを覚えている。父は滑舌が悪いため、あまり上手く聞き取れない。アル中ってのも関係してるのかもしれんが) 父の暴力は更にエスカレートしていき、強制的に俺に飲酒をさせる、おでこ辺りに根性焼きをしクリリンだ、とか言いながら笑い転げ、真冬の寒空の下に家から締め出されたりなど、誰にも父を制御する事は出来なかった。
母はただただ俺を見つめるだけ見つめ、俺を外に追いやった後、仲良く夜の営みを始めた。
遂に入学式がやって来た。
俺の体はアザだらけ、目元にはタンコブが出来ていた。これは昨晩、父によって傷をつけられた後である。
首根っこを鷲掴みにされ、そのままタンスの角に打ち付けられたのだ。その時の痛みといったら、これまで感じてきた、どの痛みよりもキツく、目から炎が出ているようであった。
そして、入学式。
母と車に乗って、小学校に行くまでの間に、突然、母からこう言われた。
「目元の傷は階段で遊んでたら転んだ、と言えよ」、だった。
※(その時撮った、入学式の生徒一同の集合写真があるが、これはマジで今でも見返すとキツくなるくらいに、気持ち悪い写真。特定もされるから駄目だけど。
文章で説明すると、クラスメートや保護者一同笑っている中、俺だけ何かを睨みつけている。それに怪我した片側の目元を母に掌で抑えられているんだが、母はカメラ目線でハニカンでいる、といった歪な1枚だ。) まぁ、とりあえず底辺な仕事なんてどこにもないよ、とだけ言っておく
で、最初は鬱診断だよね、精神科に行けば明確なものがない場合、とりあえず鬱診断されて、次回くるように言われ通うことになるがここで二択になる、もう行くのやめるか、言う通りに通院するか、もちろんほんとに耐えられないくらいなら行くべきだけどさ
通院し始めたら九割は抜け出せないと思った方がいい、薬漬けにされたら海馬までやられて池沼にもなってしまうよ
それにしても糖質と解離間違うかな?糖質と双極ならありえるけどさ、普通間違えないからもう一件だけ行ってみなよ、解離はもとより今までは診断されたことは内緒にしてさ >>71
もう遅いです。来月から入院が決まってます。誰も助けてはくれません。誰も信じたくはありません。 そんな生活が、
2年程続いたある日。
俺は、小学3年生になっていた。この頃、ようやく俺は物心というものがつき始め、1番最初に感じた気持ちは、死にたい、であった。
これまで起きてきた断片的な記憶を、パズルのピースをハメるかのように、ゆっくりと紡いでいった。
すると、俺が当たり前と思っていた日常は、全て当たり前ではなかったことにも気付いた。
しかし親が憎いなどの感情は、わかなかった。何故かと言うと、俺以外の兄弟は、虐待を行われていなかったからだ。どう見てもこの現状、邪魔な者はただ一人俺なのだと、その当時の俺は涙を流しながら、死を覚悟した。
俺は近くにある、無人の寺へ足を運び自殺を測った。しかしどうやって死ねるか分からなかったから、
ただひたすら灯籠みたいのに頭突きを繰り返して、早くくたばって死ね、と自分に念じ続けた。当然、死ねなかなった。死ねなかった自分に嫌気がさしてきた。
俺は、何度もその寺で、
下校時に立ち寄り灯籠に頭突きした。何度も何度も頭をぶつけても、これまで蓄積されてきた心の痛みを勝る事は一度も訪れなかった。
その時、アイツが俺の前に現れた。 自分で書いてて、鬱症状酷くなってきたから
今日はこの辺でお開き。ここまで読んでくれた人達ありがとう。
くれぐれも精神崩壊に注意ね。 >>65
そうだね
猜疑心の塊のくせに他人に強く依存しようとする
とにかくくすり飲めというのが俺の結論 さすが5ちゃんねるのブラック・ジャック先生達だ、
次々に病名が告発されていってる。
まだ過去のストーリーは、
正直半分も語っておりません。
これからが本番です。
できれば俺の精神を歪めた原因も探っていってほしい。
虐待だけがそうとは俺は思ってもいない。 >>3
ワイ
って言ってられる状態なら貴様は詐病だよ(怒)💢(T^T)💀 生い立ちが半端ない
魂的に見れば「禊」なんだろうか
厄というかカルマを精算するという意味で
そこまで酷くはないが俺も似たような境遇で通院してる 禊はサンドバッグだから仕返しはできないシステム
生まれてきた目的的に耐えるか死ぬかの二択
耐えきれば本来の世界に帰れると信じている
今ハッスルしている人たちも帰る時には同じ道を通る 長く生きた魂には分別や道徳や倫理観が備わって
善悪を知りやがては真実を追い求める
これはどうやら避けられない事らしい >>71
>>通院し始めたら九割は抜け出せないと思った方がいい、薬漬けにされたら海馬までやられて池沼にもなってしまうよ
これには異論あり。俺は発達障害に加えて、気分変調症の診断も受けていて、
もともと医師への不信感と精神科への偏見(騙されたり茶化されたりはぐらかされたりするのではないかという感覚)から、当初は精神科を忌避して、自分でサプリメントや薬を個人輸入して飲んでいた。
通い始めた初期の頃は、先生に物凄く腹が立ったりしたこともあったけれど、今は何でも話せるようになった。
就活の話とかもしてる。
両親が幸福の科学っていう新宗教の会員で、俺も2世幽霊会員なのだが、
努力至上主義、勉強至上主義みたいな教義があるから、そのため、
ちょっと変な先生でも、何千時間、何万時間も勉強してきて、何千何万時間も臨床経験のある先生のことはリスペクトするし、話もいちおう聞くみたいな素養があったため。
ちょっと変な先生で、過去に何かトラウマがあるみたいで、カウンセリングに否定的で、医療とはなんぞやという話を熱弁ふるわれたり、
話が噛み合わなかったり、思い込みが激しくて、俺がこんな副作用がありましたと話しても断固として認めなかったり問題点はあるのだが、
それでも信念と哲学を持って精勤してる点と、何千何万時間も勉強してきて博士号まで持っているという点などを認め、転院せずにそこに通い続けてる。
先生自身が薬を自分で飲んでるみたいなことも仄めかしてた。
今は、先生にしつこくリクエストして交渉したりして、多種多様な薬(漢方薬まで含む)を処方されてるけど、
今まで体調を崩していた時期は、鬱でいっとき初期の認知症レベルまでIQと意欲が低下し、
勉強も読書もゲームもできなくなっていたのが、
次第に回復してきて勉強や読書やゲームもできるようになってきているし、
もうかれこれ3年間は通院しているけれど、物凄く悪い言葉で嫌いな言葉だけど薬漬けだけど、
海馬がやられたり知的障害になったりしていない。何なら記憶力はいっそう向上したまである。 ちなみに、統合失調症の人にも処方されるスルピリド錠も飲んでる。スルピリド錠は面白い薬で、容量によって作用が変化し、
統合失調症の人の場合は大容量で坑精神作用を期待して処方され、
俺は低用量で坑鬱作用を狙って処方されてる。
1度、2シートぐらいいっぺんに飲んで、本来は統合失調症の人が対象の坑精神作用が出て、アカシジアの症状になったこともある。
今の主治医の先生が言ってたけれど、いわゆる覚醒剤とかの違法薬物、あれは本当に脳が壊れちゃうとか言ってたな。
(インターネットのニュース記事で、コンサータ錠は覚醒剤と同じだみたいな記事を読んで不安になり、先生に質問したときに話された。)
ちなみに、俺は高校や大学などで高等の理化学、化学や薬理学の教育・訓練を受けていないから詳しくは分からないのだが、コンサータ錠は覚醒剤とはまったく違うらしい。
自衛官候補生試験の二次試験の身体検査のときに、病院の尿検査とは違う、リトマス試験紙みたいなものを使用する尿検査(おそらく違法薬物の使用の有無の検査)を受けたのだが、当然、パスした。
スレ主さんの精神疾患にはあまり役に立てない情報かもしれないが、スレタイを見てこのスレを見に来る人には役に立つ情報だと思うので書きました。
>>63
ありがとう。そちらこそ。乾杯。 真面目に通院し続けて、国民年金保険料も納付しているなら、スレ主さんはおそらく障害基礎年金(精神)の受給申請も通るだろうし。
精神科に行く意味はある。商売だからね。利用できるものは利用するの精神と未来志向で行きましょう。 >>87
スルピリドってドグマチールのことだろ?
統失の薬じゃないんだが 向精神薬で一番作用が強いと感じたのはリスパダールだな
液状のやつをいくつか飲むと眠たくなる 眠剤で一番聞いたのはバルビツール酸系の薬
今は処方されないと聞いたけど >>86
自分意思をしっかり持ってやめない限り、通院は続くよ
医師は来なくていいなんて絶対に言わない
それから…えっと、これね池沼に反応したのね、これは正直すまなかった、かなり酷い言い方だった反省します
でも貴方に対して言いたいことあるんだけど、薬飲む前より飲んだあとの方がよくなったというのには驚いたよ、それこそ尊敬してる主治医に話してみなよ、色々と治験させてくださいって頼まれると思うよ、それも高額での交渉があると思われるけどね、一般的には精神に関する薬だけでなく他の薬についても大量に飲んだり常時のむ量が多い場合は少なからず脳にダメージ、特に海馬あたりにあるはずなんだよね、聞いてみたらいいと思うけどさ、主治医も脳萎縮については教えてくれると思うよ?貴方かが何故そこまで必死になって否定してるのか知らんけど、このレスは俺個人が聞いたこととして受け取って欲しい
脳萎縮は聞いてみなよ >>88の言う通り年金はもらえるようになるといいね
ほんとに就労不可と主治医が診断すれば当たり前に診断書書いてくれるから申請して貰うべき
ついでに言えば国民健康保険料も全額免除いけるかもね
ただし、免除を受けるかどうかの判断は年金事務所でよく聞くべきだな >>91
液状リスパダールで眠くなるということは、飲まなくてもいいと思うが…必要じゃないと思う、いや逆に危険だよね、普通はそんな眠くならないからね、だから眠くなるということは飲むほど悪い体じゃないってことでしょ
液状はどちらかというと…ん?調子悪いかなって思ったときにチューチューするみたいだよ >>93
こんど聞いてみます。
>>94
内科も勉強してて、内科も標榜してる先生なのと、個人経営のクリニックなのと、医薬分離してない院内処方のクリニックだから...かな?
抑肝散と柴胡加竜骨牡蛎湯を処方されてます。 スレ主さんが続きを書き込んでくれるのを待ってます。
俺の見解では、「サンタ」は守護神(守護霊)さんか神様、天使だと思います。
あまりにも不憫な人には、上級の神様から許可を得て、その人にしか見えない形で守護神さんが現れてくることがある。
俺も気が向いたら書くけれど経験しました。 >>90
何ミリグラムとかは、医師じゃないんでさすがに忘れましたけど、スルピリド錠は、容量によって作用が変わる面白い薬で、大容量では抗精神作用があり、統合失調症の人にも処方されますよ。
俺は統合失調症ではないので、抗うつ作用を狙って低用量の処方です。 スレ主さんは、言っていることが妄想などではなく本当なら、過去につらい経験をして人の痛みが分かる人だから、
街中で見ず知らずの面識のない他人(気の弱そうな人)を、強い猜疑心または人違い妄想して、
眉をしばしばさせながら目をガンガンにまん丸く大きく見開いてぱちくりぱちくりさせながら、激しく激怒して睨み付けたり、舌打ちしたり怒鳴ったり、
あるいは侮辱的なパチもんバッタもん的な像を妄想して、その像への共感を強要する&憐れむみたいな感じでじろじろ見たりする変質者タイプの統合失調症、
ダウナー系・アンニュイ系の精神疾患ではないから、
解離と診断されたのではないかと思う。
もちろん、5ちゃんねるの書き込みからその人のすべてをうかがい知ることはできないから、複数人格、多重人格の可能性もあるが、
だとしても、綺麗な人間の心がまだ残っている軽い統合失調症。 こ の ス レ は ブ ロ グ 管 理 人 の 収 入 源 に な り ま す
ハ 、
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厶-‐  ̄ 、/ /: : : : :|
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>29 >53>54 >61 >89>91>92>93>94>95
>30 >96>97>98>99 社会の中で嫌な人はごマンしてる
その中でのぞいたら随分はマシな人たちではある >>107>>109
こいつら頭おかしいのか、よくそんなこと言えるな 精神障害はストレスには弱い
大体の精神障害の中で悪意のない人もわりといる
そういう人には緩和できる環境をすすめてあげたら良いと思う
このストレス脆弱性というのが良い悪いで二分されないものだと
私は思うんだが、
大体の人は「強さは良さ」だと思いがちなんだよね 俺が空気を読めずに余計なことを書いちゃったからスレ主さんに嫌われて主さんが書き込まなくなっちゃったのかな?
だとしたら、ごめんなさい。深い意味はないから気にしないでほしい。体調がいいときでよいので続きの話を聞きたいです。
それとも、来週から入院と言っていたから今日入院してしまった?だとしたら保守しても無意味になる。
俺が今通ってる精神科は、老若男女、色んな人が来てるけれど(フランス語を話す白人男性も見かけたことがある。ただし、不思議なことに、沖縄県とかに多そうな、気っぷのいい笑い上戸でお酒が好きそうな飲んべえなマイルドヤンキー系の男女はまったく見かけない。まあ、ただ単に都内だからだと思うが)、
知的ボーダーなどで格好は変だが木訥な人や、疲れきっていてやつれている人、ややお疲れぎみだがどこにでもいそうな普通の人が9割9部で、普通に美形の男女や学生さんもいる。
激しい大きい怒りを持って見ず知らずの他人を睨み付けたりしそうな危なっかしいダウナー系の精神障害者は、まだ1回しか見かけたことない。
その人は男性だったけれど、誰もいない空中を、目をガンガンに見開いて眉をしばしばさせながら睨み付けているといった様相で、幻覚が見えてるっぽかった。ガラガラの待合室で座席を座り変えたりしてた。
(たまにそういう人が来るためか、看護師さんと医療事務さんの詰め所には、ALSOK、SECOM、セントラル警備保障などの民間の警備会社の連絡先が張り紙されてる。しかし、先生以外に男性職員はおらず全員女性。)
精神科は、自立支援医療制度を利用してる人なら知ってると思うが、定期的に尿検査と採血の血液検査があるじゃん?
あれの検査項目って開示されないけれど、たぶん裏の検査項目で、違法薬物の使用の有無を検査してるんじゃないかと考えてる。
あと、細かい訂正だけど、>>47 解離性人格障害じゃなくて解離性同一性障害でした。
俺がやや侮辱とマウントを込めて、人障者とか人障と略して呼んでるのは、あれね。全人類の敵、自己愛性人格障害。 >>112
理解しようと頑張ったけど、ちょっと何言ってるか分からない
個々で確認してけば、ふむふむとは思うんだけど、最後にはだから何なんだろう?と
因みに自立支援って一割負担になる緑の紙のことかな、あれって定期的にそんな検査しなきゃならんの?
貴方が受けてるその検査って服薬に必要だからしてるだけなのでは? >>113
都道府県どこ?俺が通ってる東京都の某クリニックでは検査あるよ。緑の紙でもないし。
でもたしかに、コンサータ錠の処方のための検査だったかもしれない。
忘れた。新型コロナのせいで、特別な移行措置があって、昨年は自立支援医療受給者証の更新が不用だったから、余計に混乱を生ずる。
でも、見た感じ、クリニックに通う人で自立支援医療制度受給者全員が対象っぽかったよ。
採血と採尿と心電図と血圧と身長と体重ね。
統合失調症がみんながみんなそうじゃないが、目をガンガンにまん丸く大きく見開いて、ぱちくりぱちくりさせながら、じろじろとなめるように見てきて、
何かこう、侮辱的な、パチもんバッタもん的なB級的な像を妄想して、
その侮辱的な像への共感を強要し、なおかつ憐れむみたいな邪念を視線で送ってくるみたいな、
激しい怒りをぶつけてくる系のダウナー系・人障系・猜疑心強固系の統合失調症は、
覚醒剤などの違法薬物を使用してる、薬物性の統失の可能性が高いと思う。
んで、俺はスレ主さんのことを、ダウナー系・アンニュイ系・人障系の統合失調症とは思い込んだり決めつけたりしてないよっていうのと、
解離性同一性障害のことを、間違えて解離性人格障害と書き込んでしまったので、誤解を生じないように訂正。
解離はむしろ、人障(自己愛性人格障害)とは真逆の、気の弱い人、ハラスメントを受けたりした人がなるものだと思う。 >>120それな
だけどそんなこと言ったら>>120が消えればいいだろでFAじゃね >>121
消えれないんだなーこれが
だから世界を終わらせたほうがいいと思ってる こういう事を言うと語弊があるかもわからないんだけど
自分は五体満足だし、健常者に似通った部分を持ち合わせているとは言われることがある
だからさ、ズブズブの人を見ると共感とかより「自分が攻撃されない」
されないで
みたいな意識が先立つんだよな
自分自身もストレスに打たれ弱く、
なんか素直に過ごす中で社会ルール守るようにならなくなったというか
モラルがカビになっちゃったから見方が歪んでしまってるかな >>3
それは辞めて貰いたい奴を辞めさせる常套手段だね。
一昔前はヘッドハンティングを装って好待遇転職をチラつかせて辞めさせる方法が主流だったけどやめた途端に転職先駄目になりましたバイバイwww
をしたヘッドハント会社が訴えられて元勤務先の依頼だとゲロってから使えなくなった。
医者の診断は基本尊重されるからバレないリストラ手段として使われている。 ごめん皆
色々あって病状が悪化した。
明日から入院になった。
自分が思っていたよりも、重症だというのが分かった。
病名は多すぎてすべてを語れない。ただ言えるとしたら精神疾患の数が10個を遥かに超えてるらしい。
そして自分でも驚くほどややこしくなってる。
まず俺のベースとなる解離性同一性障害は確定。
そして各人格に対して色々な種類の精神病を患ってるらしい。
ざっと説明すると、
主人格(俺)→統合失調症、鬱
別人格(A)→双極性障害
別人格(B)→境界性人格障害、鬱
別人格(C)→全般性不安障害、鬱
別人格(D)→回避性人格障害、鬱
別人格(E)→演技性人格障害、鬱
別人格(F)→統合型人格障害、鬱
etc.....
初めて医者から聞かされたときはゾッとしたよ。
まだ、どれくらい人格が現れて、精神疾患が増えるか分からないらしい。
医者はお手上げ状態だ。
もう明日からネットを閲覧するのは禁止になった。
いつか帰ってくるその日までお別れだな。ありがとう。
あれ?帰って来れるのかな?俺?
バイバイ。最後に5ちゃんでお前らと話せてよかった >>122
お前、怒られてんぞ笑
因みになんで無理なんだ? >>125
馬鹿な会社もあるもんだな
俺が経営者なら子会社作ってそこに飛ばすぞ
障がい者施設センターあたり創設してさ
言い方悪いが今までエリートだった人間が他人様の下の世話とか無理だろ、それをやらせんだよ
別に左遷じゃない、騒ぎやがったら差別発言だと逆に叩く
そしてプライドが高い奴らは勝手に辞めてくだろ >>126
そうか、大丈夫だ、自分で自分を追い詰めてるだけだからコントロールできれば帰ってこれるだろうか
大抵の患者は自分の病の重さに酔いしれて、特に女性に多いだろうが悲劇のヒロインになってるだけ、優しくされて構って欲しいんだよ
ここまできたら色々な病を持ってることに狂喜乱舞するくらいハッチャケちゃいなYo 遥か(ほるるか) 糞(はるか)
病(ほよみ) 病(よどみ) 八真い(やまい) 障害者を迫害するとまた事件が起こるだろう
悪循環になるなw 学生とかの時に自分をひどく傷つけてきた連中みたいなタイプって大体大人になっても同じ事を繰り返してるけどな
頭おかしいの認められないんだろうか
顔だけが老け込んだエゴの塊で不気味な 精神科医も「トゲトゲしたやつらの中ではかなりマシな人々」な
だけではあるからな
ストレスに異常に強くて力がある
別にそれだけで、社会には弱者の方がずっと多いよ ある日こんなやり取りが本当にあった
「 あの、そこの〇〇止まって下さい 」
私はなぜか無性に掲示板に腹を立てて家から車を飛ばしていた
「会社員ですか」
いいえ
フリーです
フリーターなんです
ごめんなさいごめんなさい
「ストレス解消に車は飛ばさないでね。」
私はこの時期から少しずつ車を可愛く感じられた
あぁ、良かったか 今考えたら私はあの頃わりと自分フィルタが壊れていた
自分フィルタっていうのは変な意味じゃなく、
自分の中の社会的な適応不能部分かな
そんな中でした
だから、私はそんな感じでしたから
懺悔します
あの頃の私死ね!
迷惑を掛けた方々、本当に申し訳ありませんでした >>92
おれはエスゾビクロン。
他の持病の関係で使える眠剤が限られてんだわ。
なお、他の診療科の医者に聞いた時は、処方箋は書けるがそれがお前にあっているかの評価はできんと言われた。
それで精神科への紹介状を書いてもっらったんだが、精神科でも睡眠剤は本能的行動に関わる脳まで眠らせる薬が多いから、適した薬が見つかるまで多数回薬を変えるのを覚悟押してくれと言われた。
さすがに死ぬまで寝ちゃう薬は勘弁して欲しかったので、即座に首を縦に振ったわ。 隔離幽閉と殺人代行、向精神薬で薬漬け廃人化のビジネスだよ ないよな
金持ちタレントでも飛び降りてるし(怒)💀🕷🐍>・)〜〜〜 >>142
お前の文面黙ってみてたんだけどさ、何書いてあるかさっぱりわからんのよ
なんていうんだろ、日本語の文章書けないのか? いや、刺さってもないから
むしろ笑えて草
腹いった草 大変な病気になってしまったんやな、よかったら家庭環境とか学校時代の話が聞きたい ただの薬屋だから、内面的な治療は無理
医者はむしろ人生経験は一般人より乏しく、勉強人生だから精神的に未熟
薬が市販されていないから必要だけどな
あと、薬は効果と同等の副作用がある事も忘れずに 2016年、2017年から郷原庫之が殺人やったって本当か?
高卒の郷原庫之が東大や早慶の関係者を殺したら
とんでもないことになるぞ。何故、東大や早慶の関係者を
何十人以上も殺した郷原庫之を逮捕できない。 >>1
暫く通うのやめてみたら、答えがでるよ。
俺は勝手に薬飲むのやめて、救急車で搬送されたアホだけどな、
死ぬかとおもったよ。断薬は先生と一緒にしないとな。 >>3
八ヶ月も去年入院してたけど、もう二度と入院なんていやだわ >>128
今までの業務からかけ離れた業務への異動はパワハラと取られるリスクが高いんだよ知らないのか?
例えば、技術職から倉庫係への異動命令を拒否した社員を解雇した訴訟の東京地方裁判所平成22年2月8日判決では、今までの経験や技術を活かせる職種とは到底認められないとして、復職の上に慰謝料の支払いが命じられた。
お前さんが上げた方法は到底認められないどころか従業員相手の人権訴訟に負けた企業なんてレッテルは今の時代完全にアウトだよ。 >>159
あのさ、福祉施設を差別するわけ?
その仕事だって立派なもんだろ?会社の方針として障がい者支援施設創設してそこに異動させるのになんでパワハラになるの?貴方が言ってるのは専門職の話でしょ
常識的に考えて総合職とか一般職で考えてよ、ニートなの? >>160
自己紹介乙
まあいいや、お前の挙げたエリートから他人の下の世話の業務変更が関連性がある業務と認められるなら大丈夫だよ。リストラ用子会社を作れる規模の会社の経営者になれるといいなwww >>161
例え話に顔真っ赤にするなよ、何を必死に俺が経営者になることがぜんていなんだ?馬鹿なのか
例え話も理解できないほど海馬腐ってんのか
お前はただただ無能をさらけ出しただけなんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています