UMA(未確認生物) Part3
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>>269
あんたも妄想を現実だと断言して話を進めるキ印だけどな >>263
オオヤマネコみたいな大型ネコ科動物の生き残りが化け猫伝説になったというのは面白い見方だね
オオヤマネコも小猫のうちは普通の小猫と見た目は変わらないのかな? いるいないは別としてUMAってロマンがあって好きだわ
なにかそろそろ見つからないかね >>272
逆にUMAやEMAの全てが見間違いやデマって事もありえないと思うので
いつになるかはわからないけど、発見されるものは今後も必ず出ると思う
実在が確かめられたUMAで有名所というと、イリオモテヤマネコ(ヤママヤー)や
ここの過去スレでも話題のキングチーター(チーターの色違いだったってオチだったけど)とかかな?
EMAだとクニマスとバーバリライオンあたりか… >>271
シベリアオオヤマネコは縄文時代の遺跡から出土したり普通に当時の日本人は狩っていたらしいから
伝承として残っていても不思議はないよね
樺太にはまだいるみたいだし、朝鮮北部も昔はいたみたいだから普通に日本に輸入されていても不思議はないかも 日本もだけどいろんな国で船のネズミ退治やら天候がわかるから船に乗せる事が多かったらしいし >>273
EMAって何ですか?
ググッても金融関連の用語しか出てこなくて…
前後の文脈から察するに絶滅動物のことかと解釈しましたが合ってますか? >>275
絶滅未確認動物 extinctが絶滅
例えばバーバリーライオンとかは、モロッコ国王が個人的に飼育していて確認されたり
クニマスはあのさかなクンが発見したり
絶命したと思われていたが、個体数はほぼ居ないが再度確認されている生き物等の事
目撃だけならタスマニアタイガーももしかしたらいるんじゃないかと
偶に鳥やら魚でいるよ
バーバリーライオンは本当に凄いと思うけど 1番謎なのは首長竜系だよナメクジみたいかツノがあるやつ
他のumaはfakeが多いけど >>274 ネズミ退治だったら家猫でいいんだけど、オーストラリアや北米に狩りのためイノシシをわざわざ持ってきて放したくらいだから、猛獣でも連れてこれないことはないか あのナメクジみたいな奴なんだと思う?
クッシーとかチャンプとか写真あるけど umaで本当にいるのって湖や海にいる奴だろうしな
陸は99%偽だと思う >>283
海の方が断然可能性高いってだけで、陸もまだまだ捨てたもんじゃないと思うけどなぁ
実はおなじみの生物さえ、生態や生息数よく把握されてないのって結構あるし
未知の生物なら、どこにどんな潜み方してるかわからん
>>284
海はガチの化石生物のシーラカンス出たし、近年なんとクジラの新種も発見されたし
もう何が出てきてもおかしくないだろうwktk >>287
外人のコメントにもあるが、浚渫ポンプのコードだと俺も思う
細すぎるし、動きがポンプのコードのうねりそのものかと
例えばこれもコメント欄は面白くなって書いてあるが
https://youtu.be/AMi4NdLkwMU あのナメクジみたいな角を持った首長竜の正体だけ知りたい
クッシーやチャンプの写真に写ってる奴 あれだけガチっぽいんだよな
写真が他のumaに比べて あんな生物見たことないしなんかグロい
自衛隊が食われたのが本当なら >>289
それと飛鳥昭雄自体も、漫画家やらサイエンスエンターテイナーとか名乗っているし
例えば、当時ちょっとだけ話題になってなっていた
トゥリモンストゥルムをネッシーの正体だとか
言い出したり
https://i.imgur.com/PenzNYY.jpg
今で言えば、ネッシーのコブは古代生物ハルキゲニアが巨大化した物が正体だとか言い出す様な人でこの人は、信憑性がない
確かイッシーでも、探索に米軍が絡んでいて米軍か自衛隊だったか死んでいるとか、それが動かない証拠みたいな言い方しているからな
本当にこの人は、矢追純一と同レベルで売れればいいって人だから矢追純一って元々ディレクターでドキュメンタリーオカルト製作者だしね
飛鳥昭雄に関しては、コロナは陰謀だとかワクチンは打つなみたいな本を出版してまた金稼ぎをしているし、
この人由来のは人面犬とか口裂け女とかの川口浩が流行った頃のノリだから笑ってみるぐらいがいいかな >>289
これ飛鳥の出稿でムーに載ったときに読んだわ
自衛隊員が食われたとか米軍がひそかに捕獲したとかね
ファンタジーに全振りしてるきよきよしさが潔かったので覚えてるわ >>295
1番下は地底世界に棲む知能の高い巨人という設定
下から2番目はマンモスという設定
その他3枚は地下世界の風景らしい
風景に関しては、実際地上にある場所と街並みの参考になった絵画で検証しているサイトが
あったのだが探しきらない
ゴメン uma検索したらあのナメクジの写真がいっぱい出てくるけどあれも捏造? ネッキーとかチャンプの写真もあるけど
あれも捏造かなぁ? ローペンも同じで頭に角があってナメクジみたいなんだよ
同じ人が作った捏造写真なんだろうか >>298
さぁ?どうだろう
ただ飛鳥昭雄の場合はネッシー型の水棲生物は、
結構似た感じにしている一貫性はあるからわかりやすいとか思う
大きな尾びれ、前足2つに長い首って
ただ飛鳥昭雄はじめあの頃に流行ったネッシーの正体ではという生き物に関しては、無脊椎動物でなくて脊椎動物
前足というか前ヒレに見える部分は目だと言われているし
正直な所、個人的意見だけど湖に大型の生き物はいないのではと思う新種の魚類や小型の両生類は見つかったとしても
陸地やら海ならまだわかるけど
チャンプはコレとか?
コレなら飛鳥昭雄初だったから彼の書く絵にも、クッシーにも似ているかと
https://i.imgur.com/CQUX3lt.jpg
https://i.imgur.com/QXn1L9d.jpg
個人的には大型のヒョウアザラシにいて欲しいw
後半2枚はヒョウアザラシね
https://i.imgur.com/lqdNHjc.jpg
https://i.imgur.com/4sfIe7l.jpg 飛鳥の言うことや資料を信じてる人がいるなんて・・そんな信者こそ未確認のUMAだと
思ってたけどいたんだなあ。複雑 >>296
ありがとう
マンモスの写真が存在してたら凄いけど、この写真じゃなんともいえないよね
俺は人生で初めてオカルト本読んだのが、飛鳥昭雄の小さい本だったかも。友達に読ませてもらって気に入って自分でも買った
その本ではUMAをウーマと書いてから、しばらくはウーマ呼びだったな >>301
誰も信じてないし、飛鳥なんて知らないだけだろ >>294
まさか、すがすがしいって言いたかったのか? >>307
個人的にはパプア・ニューギニアのローペン
翼長が3メートルぐらいなら
アホウドリより小さいし
それとヒマラヤの雪男
雪男という類人猿じゃなくて、警戒心の強い雪山に特化した熊だと思ってる
足跡の特徴も熊だったらしいし、
ヒマラヤは標高5000m迄はかなり多種多様な植生物の宝庫とか
雪男といえば、日本の著名な登山家の田部井淳子、小西浩文、芳野満彦等も見たとか
小西に至っては目の前で見たらしいし >>305-306
本田圭佑から発して「がいしゅつ」みたいなネットスラングになってるよ。
>>307-310
雪男のものと伝えられる毛皮から絶滅熊らしき遺伝子が検出されたから
少なくとも雪男の正体の一部は未記載種の熊なんじゃないかと思われる。
でも熊ではないと確かに証言する類人猿系の目撃もまたあるから
こちらもまた存在するんじゃないかなぁ。
EMAだとニホンカワウソがガチっぽい。
見かけや大きさからコツメカワウソではないカワウソが日本にいる事は確定。
あとは糞などから遺伝子調べて外来カワウソじゃないって事証明するだけ。 じゃあパターソンギムリンは嘘かな
あれ熊とまったく違うゴリラマンだし モンゴリアンデスワームはいるって話じゃなかったっけ >>315
いて欲しいけどあんなのが存在してると思えないのよね ロシア科学アカデミーが雪男の正体は古代の絶滅したと考えられていた
シロクマにつながる熊って発表したんだよね。
カワウソは去年高知で日本カワウソと思われる個体の写真撮られたけど続報ないな >古代の絶滅したと考えられていたシロクマにつながる熊
ヒマラヤと北極の間の中央シベリアのヒグマは別の系統のヒグマに置き換わってしまったのかな >>310
本人は熊じゃないとは言っているが、お寺で修行をした時に得体の知れない鳴き声を聞いたとか、昔にありがちな設定が多い気がする
小西浩史さんね、もう1人の登山家の小西さんじゃなくて
身長は170〜175ぐらいとか本人談
彼はまだ存命中だから書物読めばなんか話あるんじゃないかな、読んだ事ないから知らないけど
芳野さんは雪男らしい目撃談かと、貼っとく
田部井さんは動く黒い物が右から左手に移動したと言っていたらしいよ 旦那さんからの話だった筈
https://i.imgur.com/qDKI7i0.jpg
https://i.imgur.com/npOJYiv.jpg 個人的にはね、あくまで個人的にはスポンサー集め的なリップサービスが広がった所もあるかもしれないとは思っている
外国の登山家が5本指の足跡を見つけて写真も撮っているが、1Kmもある足跡の中で5本指の跡があるのは一個だけだったり そりゃ自然の中だから跡も崩れるだろうが一個だけで判断は早いかと
野生の動物は重なり足をするの多いし、当地にいるユキヒョウもするし
熊もするときがあるという話を聞いた事ある
雪男いて欲しいけど
仮に類人猿なら大発見だよね
猿でも日本猿が北限で、防寒した人間でも死と隣合わせの場所だから 久米明の素晴らしい世界旅行かなんかで登山家が登頂の途中で雪男らしき複数の動物が雪山の急斜面に写ってる写真を見せてるのを思い出した
色とかは忘れたけど二足歩行っぽいのが写ってたわ
子供心にかなり真実味があったよ ただ本当に雪男がいたのなら化石なり骨格があるはずなんだけどなぁ
突然どのタイミングとかで現れるなんてありえないし。そう考えるとやっぱり熊かなぁ 人間やら猿の鼻腔の長さじゃ、かなり難しいんじゃないかなとは思うが
人間だって昔からいる南方系と北方系で鼻の形違うし
まぁわからないのが楽しいよね
でも進化には何があるかわからないし、カモノハシとか哺乳類に分別されているけど、アレって昔爬虫類から哺乳類に分かれる前の段階で
爬虫類が独自に哺乳類的要素を獲得した哺乳類だと聞いた
AからBではなくて
AからA’の結果Bみたいな
雪男に戻るが、仮にヒマラヤの雪の中で常時いるなら白熊やら北極狐よろしく生存競争の結果が見れてもいいと思うがよく見る雪男が白い体毛って、イギリスのディリーメールのスケッチからだった筈
サンタクロースの服が赤白になったのはコカコーラの宣伝からと一緒で
むしろ通常は4000m帯にいて活動範囲が6000mとかまであり熊の木登りよろしく雪山登山に特化した熊がいてもいいかもしれない
DNA検査の結果熊でも
例えばボノボとチンパンジーとか150万年前に枝分かれしているらしいけど性格の性質はかなり違うし
体格はピグミーチンパンジーとチンパンジーじゃ違うがまだ今も交雑もできるんだっけ?
そう考えると今の人間も初期の色んな霊長類と混雑していたかも
長々とすまん >>321
久米明、兼高かおる そしてビックリマン
お前俺と同年代か?
あの頃のTVは面白かったよな
日本昔ばなしからの8時だよとか、それからのカトケンも
あの頃は楽しかった
本当に裸族とか信じてたというより場所によっては居たよな
俺当時エジプトの埋葬とかにハマって今があるよ
南米の過去の残虐性も淡々と当時の考えではとかしていて 正直今でも南米やエジプト文化が違和感あるけど好き
ドキュメンタリーと動物ものはアレじゃないといかんよな
動物ものも弱肉強食で犬猫可愛いじゃなくて、鰐に殺されるヌーとかヌーに潰される鰐とか
兼高かおるを日曜日の朝見て北米の産油量見た翌日は、みんなで図書室で図鑑見て昨日の兼高の話繰り返していた
よかったよなTVしか無い時代も 人くらいの大きさのツキノワグマ普通に2足歩行で歩いたりしているのを見かけると
まるで人のようにみえることがある、痩せてる感じで丸っとした熊感がない
熊もUMAと身間違えられていることはあると思う
ただ驚いて逃げるときは4足歩行になるんだけどね >>322
「化石が出なくなったから6500万年前に絶滅したんだろ」と思われてたシーラカンスが、生きててひょっこりみつかった例もあるから
「死体や化石が出ない=存在してない」とは言えないんだよなぁ
化石は偶然の重なり合いで出来て、なおかつ人間がそれを掘り出さなきゃ世に出ないものだから、取りこぼしの方が多いんだろうし
未開地に生息する希少生物なら、死体も化石も発見されないまま現在まで生存し続けてても別に不思議ではないと思う >>326
最近の話だが、
香港のスーパーマーケットで、欧州のナマズ売っていたがそれが新種だったって
近代だよ近代
販売ルートにも乗っっているの 凄くない?
案外地元民が食料としていても未知の生き物は沢山いると思う
シーラカンス然り
これを聴くとモアイ像を思い出す
200ねん程白人は悩んだが、モアイの移動手段を現地人に聞いたらその日に答えが出た
現地人曰く白人が聞かなかったからって
それで200年程
モアイが歩くというかただの移動
現地にとっては当たり前でも発見は沢山あると思う
東京湾でも漁師はラブカを知っていたし
しょうもないテレビ番組の鉄腕ダッシュで見つけれた
世の中当地の人間にとって当たり前でも新発見は沢山あると思う
ネパールの人が雪男には3種あるというが俺はそれを信じたい そういやウモッカとかいたっけ
未知の魚類でも現地の人達には食料だもんな >>328
ウモッカ好きだったな
http://msakuma3.la.coocan.jp/index.html
ここのやつだろ
俺も小さい頃は闇雲にUMA好きだった
好きだからこそ否定しているが
今でもUMA大好き >>330
そこは世代だから仕方ないかなと
そう考えると山口敏太郎とかよくやっていると思う
個人的には寶吉達郎が好き
あくまで自論だが、いるかいないかなら湖の怪物はいないかと
仮にネス湖が海に繋がっているなら海の生物が見れてもいいし、鯨でも出てきていい
もしもだが水棲の巨大生物が縄張りはってネス湖はオレのもんしていてもいいかもとは思うが、最小限の種の保存という事を考えると…ちょっとね
最低1000匹近くは同種がいないと
人間は理性があって近親相姦をしないがマンモスも最後そこそこの島で近親交配から種の存続できていないし
EMAは凄い夢があるし、もし仮に恐竜がいてもキリンや象ぐらいの扱いだと思う
むしろ今の時代にキリンや象それにシロナガスクジラが見れるから幸せ
1万1千年ほど前のコロンビアの遺跡にマストドンやらメガテリウムが書かれているが
ご先祖様はあいつらと戦って死んだり食料にしていたと思うと感慨深いものが込み上げる
ちなみに人間が惑星探索に出かけるなら500人程でいいらしい そのかわり3世代までの交配は禁止らしいよ ハプスブルク家みたいになるから 動物の絶滅と一緒だよね >>332
よく知らんが相撲取り?
曙で相撲弱いイメージなってしまったが千代の富士の筋肉ダルマを見たら、人間もまんざらじゃないというか仁王像とか忠実なんだなと思う
>>333
飛鳥昭雄は否定肯定しないで、自身の事サイエンスエンターテイナー兼漫画家言ってるしな
正直なところ、チャンプの頭部写真とか子供の頃見たが黒白になっているが明らかにアクリルか何かで光当ててる模型にしか見えなかった
アレでネッシー熱が冷めた
しかもヒレの写真は鉛筆書きやらゴツゴツして触覚ある頭部は木だったし
俺の小学二年生夏休み前を返してくれという気分 >>334
北の湖は千代の富士の少し前に一時代を築いた大横綱
331の湖の怪物という文字並びを見てたらふいに思い出した >>331
ちなみに人間が惑星探索に出かけるなら500人程でいいらしい そのかわり3世代までの交配は禁止らしいよ
コールドスリープで極力1世代あたりの期間を伸ばして、後続隊がやってくるまで世代が進まないようにする?
純血アボリジニだったら昼間から酒かっくらって物乞いと生活保護で生きてるような人でも、宇宙探検隊に遺伝子の多様性の担保で入れてもらえ
るかも ウモッカ、サ◎大王のとこで話題になったけど残念ながら見つからなかったなぁ。
以前淡水湖底に酸素ないって吠え証拠突き付けられ消えた御仁がこの
サイトの{湖の科学}パート引用して恥かいてたけど
シーラカンスの例もあるし海は可能性あると思うけど海中探査技術がこれだけ
飛躍的に発達したのにびっくりニュースないねぇ。漂流死体もDNA調査すると、だし >>338
コイツまだ居たのか
消えろよ、アホw
何だっけ、淡水湖の湖底200mにも生物が生きていける酸素があるって、喚いてたサルだったなwww 火星のトカゲとかリスとか巨人もUMAに含まれるの? >>324
兼高かおるの、世界の旅もんは結構視よったのう。久米明の野生動物もんも、
猛禽類から防禦する野生猫の弱点の腹が上でも、前足、後ろ足を曲げて闘うシーンで、
親族から受け身体勢で足を伸ばしたら、足首斬られるけぇダメ云う事も野生動物から
受け継いだ人間も云う事も分かるし、野生動物さんに勉強させて貰えるええ番組
じゃったのう。下手にスポーツ格闘技戦視るたぁ、動物番組を観た方が身体操作
真似るにゃ有効で参考に成るけんのう。 どうぶつ奇想天外の劣化前はチンパンジーのカルンデを始め、動物の群れを追ったドキュメンタリーが放送されてた
今やそういったものは無く、猫可愛いというものばかり。
カルンデは最強ボスだったが最後の方はボス陥落してからは単独行動で姿確認できなくなったんだっけ ネッシーもニホンオオカミもABCもツチノコもいるんですね
そりゃ良かった!! >>339
正月から変な書き込みしてたのやっぱり
淡水湖酸素で恥かいたあんたか。
色々資料貼られてたから文句あるなら
環境省なり、県庁なり検査機関に怒鳴り込んだら?
淡水湖の湖底に酸素なんてないんだ!って。
まぁお気の毒に、で終わりだろうけど
しかしよほどのサク大王信者かね。まさか
ご当人であるはずはないだろうからねぇ >>343 わくわく動物ランドで某不快害虫をとりあげた記憶があるけど、偽の記憶であってくれ
石垣みたいなところからファイバースコープを穴の中に差し入れたら、蠢く蟲たち.... UMAではないけど黒いライオン、黒いトラとか言い伝えではあるけど
実際捕まったケースはないよね。
ほぼほぼ黒=黒の縞柄が太いのはもう半世紀以上前につかまって写真あるけど >>350
黒変種で有名なクロヒョウもよく見ればポチポチ模様があるので、ほぼほぼ黒でもクリアーでいいんじゃないかなw
そういうほぼほぼ黒のトラなら、動物園で生まれた例はあるそーだ
先日、動物園の事故で飼育員の手首あぼーんさせちゃったトラも色素変異で、茶トラ猫みたいな柄だね
(通常のトラは薄茶に黒の縞模様だが、薄茶に茶色の縞模様になってる)
クロヒョウ並みに有名になりつつあるホワイトタイガーといい、トラは色素変異が出やすいのかな? >>352
おはようございます
メラニズムですか
そういえば地元の動物園には孔雀のアルビノがいますよ >>352 アメリカグマも色の変異の多い種だな
トラもアメリカグマも、ひょっとして毛色が多様なように性格も多様で、家畜化に向いてる個体もいたりして
まあ恐ろしすぎて試せないけど(それ以前にトラは数が少ないし) >>354 表面の凸凹はフジツボ?だとしたら少なくとも淡水であるネス湖の永住者ではないはず
でも海とはつながってないのか >>356
ネス湖は運河を通じてつながってはいるけど、水門あるし、頻繁に海の生物が入り込むのは難しいかな…
まぁ水門こえてクジラやアザラシが川に迷い込んだ例もあるそうだし、内陸の湖よりかはワンチャンあり? >>354
これは残念だけどフェイク認定されたやつ
だよね、海外で。フォトショップで他の
動物きりばったんだけど体の模様が一致
しているのを指摘されちゃった
しかし外国人ってこう言ういたずら好きだよねぇ。
この間のドローンネッシーもフェイクあかされ
茶ったけどそんなことしているから世間から
どうせいないとか言われちゃうんだよね >>358
そんなもんだろうな
前人未到の深海で潜水艦が撮ったとかなら、まだわかるが
ここは世界でも有名な撮影スポットだし、 話は変わるが、昔雑誌か何かで頭部に角が生えて牙もある鬼の骨の写真を見たことあるんだが、そのことについて詳しい人いる? >>360
多分詳しい人多いと思う
鬼とか河童やら両面宿儺みたいなミイラ
ほぼ宗教の箔付のための創作品です
たまに、馬やら猿の骨を使ってあるが詳細がわからないものもあったとかありますがその場合は傷をつけれない為に詳しい調査ができなかっただけの事で
話変わりますが、江戸時代の日本の輸出品に創作ミイラの品目もあったそうです
古今東西どこも似た様なもので、例えば上にある雪男の頭皮が残っている 調べたら熊だったとか
キリスト教関連では、聖人の遺骨が残っていたり
聖人の遺骨を全部集めると、人として遥かに多い量になっています
仮にツノがあるミイラがあったとしても、ツノらしきものが生える人間はたまにいるのでその人が神格化されてミイラになっても不思議ではないと思います
インドなどでは奇形は大変信仰の対象になるので 詳しい説明ありがとう
創作品の可能性が高いのですね
てっきり人型に進化した恐竜の子孫が古代日本にいたのかなと思ってました
河童のミイラの正体はくちばしを取り除いてキレイに整えたフクロウという説が有力のようですね >>362
恐竜の子孫が人間型というのは夢ありますね
ただ、仮にもし存在していたとしても哺乳類型の人間が凶暴すぎて絶滅させられているかとw
それより人間の交雑具合が興味深いですw
昔コイサン族だったが覚えてませんが、
アフリカで仲の悪い部族がいて両者の遺伝子が人間同士として1番かけ離れているとか聞いた事ありますが誰か知りませんか?
片方のグループと日本人の遺伝子より
仲の悪い部族同士の遺伝子の方がかけ離れているとか
両者ともなぜ争いをするのか誰も覚えておらず、とにかく相手部族との結婚は禁忌である部族
UMAとはかけ離れた話題で、すみません >>360
桃太郎神社の白黒写真かな
実物は火事でもう残ってないとか 誰にも信じてもらえないだろうけど過去俺が中学生のころ、学校帰りにふと通学路の小川?みたいなところを覗いてたら妖精?みたいなのがいた
最初は虫か何かを見間違えたんだろうと思ったんだけどイメージでいうとディ〇ニーのピー〇ー〇ンのティ〇カー〇ルみたいなのが飛んでた 馬鹿しかいないな
妖怪にでもスレタイ変えろよ
次はカッパか? 【超常現象(秘)X対談@】年末のオカルト大喧嘩!否定派vs肯定派の戦いの裏側を竹本良先生と中沢健先生が語ります。
https://youtu.be/k-bPBPDuV5M
【超常現象(秘)X対談A】最強のオカルト否定派・大槻教授に竹本良先生が完勝!?その真意とは?
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