UMA(未確認生物) Part2
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目立ちたいならこのスレ一択だよ今は。
まともに予言なんかしてるやついないw
なんでもありだ、好きなこと書き散らかせ。
深夜以外はアクティブ書き込み5人以上。毎スレ終わるまでに20人くらいが書き込む。
だからROMなんかもっと多いだろう。
勢いが違う、3〜4日でスレが終わるのだからな。
( ´^A^)予言、預言、予知夢、直感など総合1052
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1606566004/ 31 本当にあった怖い名無し 2020/11/27(金) 11:42:59.44 ID:VwJDvYVN0
へ?だもんなw 普通の人ならへっ?と書く
へ?が余程お気に入りワードなんだろう 洞爺湖のトッシーの正体は天然ガスで吹き上がった巨大な丸太です ana jcbプリペイドカード 申し込んだけど返答が来ません!
どうすればいいでしょうか? 南極だったかの深海にいるのってニンゲンってやつ?実在すると思う? 浜名湖って何かいるよね?池田湖みたいなオオウナギか? 最近のマンデラエフェクト
・トイストーリーのウッディのベストが1作目から牛柄だった事に・・
・バナナが逆さまに実るようになった
・肺が3室に分かれた
・「ポーカーをする犬」の絵の
真ん中の犬のポーカーバイザー消滅
・小林清志さん存命
maneffe.info
マンデラエフェクト情報局です。
(´・ω・`)zxvv うん
やはりアフリカにルーツがあるってことのようだった ネッシーみたいな馬鹿でかい未確認動物が捕獲されたらめちゃめちゃびっくりするだろうなあ。ツチノコが捕獲されたとしてもあまり驚かないと思う。 ネッシーみたいな馬鹿でかい未確認動物が捕獲されたら大喜びで庭駆け回るだろうなあ。 目立ちたいならこのスレ一択だよ今は。
まともに予言なんかしてるやついないw
なんでもありだ、好きなこと書き散らかせ。
深夜以外はアクティブ書き込み5人以上。毎スレ終わるまでに20人くらいが書き込む。
だからROMなんかもっと多いだろう。
勢いが違う、2〜4日でスレが終わるのだからな。
( ´^A^)予言、預言、予知夢、直感など総合1072
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1610845374/ >>25
中禅寺湖は1m超のレイクトラウトがいる
というか、中禅寺湖は各種トラウトなどの肉食魚が放流されまくっているので
今の状態で両生類がいたとしても幼生が生き残れるのか?
両生類は水陸両用だけど水中じゃ魚類より泳ぎが下手で陸上じゃ爬虫類より
歩行するのが下手な中途半端な生き物 新種の生物の調査とかの仕事に転職したらUMA捕まえられるんかな。おすすめとかある? ひさびさきたけどやっぱ何もないよなー
たまにはグレートな噂話とか欲しいよね
ニンゲンとか級のやつ 海岸に流れ着くグロブスターて半腐れの状態だよね
生前の姿形を拝みたい
ニンゲンみたいなヤツなのかな? >>52
あれ間違いなく海生哺乳類か鮫類の死骸だな
大人になるとロジカルというか数学的に考える癖がつき、あり得ないというシンプルな結論に達するのです
逆に今存在する生物が急激な変化を遂げて未知の生物が仕上がる、というシナリオが出来上がって、鯨類が二足歩行型の生物に進化するとか欲しいよね >>53
ゲゲゲの鬼太郎大海獣のリオプレオドンが陸に上がったクジラだったな。 あれ持って帰ればよかったのにな。でも臭すぎて捨てちゃったらしい。もったいない。 臭くて捨てるのは仕方ないが、その際に少し肉片だけでも袋に入れて持ち帰ればDNA鑑定なり出来たと思う インドのモンキーマンって何なんだろうね?猿がヘルメット被ってるとか絶対アホだろ。 >>40 現代の黒人とはどの地域とも関連が見いだせなかったというな
カフゼーやスフールの人間の系統か
でもだとしたら初期のホモサピエンスは現代基準だとパワー系池沼ってことになるな
でも10万年以上前に分岐したコイサンにちゃんとした言語があるのに、ザナにそれらしいものがなかったというのも謎
https://aspergerhuman.files.wordpress.com/2018/05/300john-bavaro-fig-2-5.jpg
最古の現生人類とされるモロッコのジェベル・イルードの人骨の復元想像図
この人はアボリジニに似てなくもないけど、赤ちゃんから現代社会で育てても小ましなパンくん程度にしかならないのかな アフリカは部族間抗争で負けた方を奴隷貿易で海外に売っていたので
現在では消滅した部族もあるのでは?
大西洋奴隷貿易で一千万人以上がアフリカから別大陸に送られたからね UMAの存在って人間側の事情が大きいんじゃないか。
地域おこし、自己顕示欲による嘘や誇張、恐怖による見間違い・・・等々。
これだけ人工衛星やドローンなどによる撮影・探索技術が発達している現代
において、何十年間も目撃話やぼんやりとした画像に限定されているのも変
な話だ。
仮に僅かな確率でUMAが存在しているにせよ、人間によって破壊されつつある
地球の生態系の中でひっそりと生きており、熊や猪などのように頻繁に人を襲う
ことも無いわけだから、そっとしておけばいい。 SNSが普及したとたん、UMAも都市伝説も消えてしまったな。どこかへ逃げていったのかな >>29
いないかーちょっとロマンあったんだがw
ありがとね ニンゲンってのクネクネよりちょっと歴史があるネット創作物だろ多分 考えてみれば50年前にはまだいたかもしれないumaもかなりの数が絶滅してしまってるんだろうな。だから新たな目撃もおのずと減少する一方だろう ネッシーなんか何個体くらいいるんだろうか?
近親交配だよね >>77
確かにUMAの数は減ってるけどUMAが絶滅するということはない こち亀の中川君なみの超大富豪だったら時間を気にせず世界中のUMAを見に行く旅をしたい ネス湖の水抜くだろ。現実的にはもっと小さい湖で水棲生物が住むといわれている湖の水。 >>24
夢を壊して悪いけど あれは2002年か3年頃にオカ板にあった有名なネタスレだよ。 とても仕掛けが上手くて 確か捕鯨船に乗っていた人 の体験談という触れ込みで書き込みまれたんだ 。
書き手が 半端じゃなく上手いから 実話と騙される人が続出したけどね 。とにかく嘘だろうが本当だろうがワクワク感がすごくてさ、たとえ創作でもいいから もういっぺん騙して欲しいっていう感じだよ。 リアルタイム経験者だががまさかニンゲンを信じる風潮が出来るとはな。
歳をとったもんだ。 ネッシーの正体は「古代クジラ」だった!? 米国の研究家が新説を発表
最も有名なUMA(未確認生物)といえばネッシーだろう。英北部スコットランドのネス湖で目撃、撮影されており、生息していると信じられている。
本紙も1990年代以降、「遂にネッシー生け捕り」「ネッシー愛と哀しみの出産」などと報じてきて、現在もネッシーらしきものが撮影されるたびに紙面で扱っている。そんなネッシーの正体として、新説が登場した。 【東スポ】ネッシーの正体は「古代クジラ」だった!?米国人が新説を発表 オカルト評論の山口敏太郎「なかなかリアリティのある説」
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1614223577/ 中国なら遺伝子操作で未知生物を作ってお金儲けしそうだな 中国の湖の超巨大魚はどうなったの?
開高健が生きてたとき、テレビの特番で追っかけて、現地情報と魚探に
7、8メートルの魚影ってのがあって、子供心に奮えたなー >>96
それもあったね、大皇魚ってふれこみだったかな?
三峡ダムの影響でほぼ絶滅したみたいだけど 開高健のシリーズで憶えてるのは
・アムールイトウ
・長江の大皇魚
・新彊ウイグル自治区にあるハナス湖(カナス湖?)の大紅魚
>>95や>>99が書いてるのは
大紅魚だと思われ こんな記事があったが
怪魚捕獲大作戦の壮大な企画
ドキュメンタリー 2012/11/2812:1800
くだんの大紅魚が棲息しているというハナス湖は、シルクロードの西域、中国新疆ウイグル自治区の山奥にある。
そこは当時、まだ外国人が自由に立ち入ることが出来ない特別禁止区域に指定されていた。
数日間のうちに、大紅魚の資料が集められた。雑誌や新聞の囲み記事がほとんどで、
情報の出どころは同じらしく、どれも似たり寄ったりの記事だった。
まだ、現在のように情報を得ることが簡単ではなかった時代である。
それ以上の情報は現地に行って調べるしかなかった。
とにかく、企画書を仕立てた。
湖畔の馬を食うという怪魚の大捕獲作戦を行い、その記録を撮るとともに、さらに捕獲した
怪魚を日本に持ち帰り公開展示の興業を打とう、という壮大な計画書だった。
ボクたちは、勇んで、その企画を某テレビ局に持ち込んだ。
「雑踏を 歩みて心 ハナス湖に」
http://ortus.blog.fc2.com/tb.php/257-eab34244 昔読んだ生物学者の本でネス湖の環境推測で巨大ウミウシ説があって子供心にちょっとやだなーと思った >>61 ゴリラの名の由来は、カルタゴの航海者ハンノが航海先(今のシエラレオネ)で出会ったとされる野人を、のちにゴリラを発見したヨーロッパ人が同じものと考えたんだけど、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%83%A9
>カルタゴの航海者ハンノが紀元前6世紀にアフリカ西海岸を周航した際に遭遇した野人の集団の呼称が「ゴリラ」だったとされるが、現地語ではゴリラという呼称は確認されていない[2]。この野人が本属であることも疑問視されている[2]。
やっぱり最初期型のサピエンスかそれより古い種が西アフリカに少なくとも紀元前6世紀まではいたのかな?
航海記によると「多くは女、体は毛深く、通訳はゴリラエと呼んだ」
https://en.wikipedia.org/wiki/Gorilla#Etymology
一夫多妻の古代種の人類?一目で女ってわかったってことは人類にそれなりに近い存在?おっぱいがあったり
フェニキア人(人種でいうとコーカソイドの地中海人種?)から見ても毛深いってことは、尋常な毛深さじゃなかったんだろう >>16
転覆病の大ウナギですね。
通常、体を左右にくねらせて底面を泳ぐ大ウナギが平衡感覚をを失い、腹を水面に浮かせてもがくと
コブ状の物体が上下に体を揺らしながら泳いでいる様に見えます。
湖系のUMAのほとんどがこれに該当すると思います。 レギュラー放送が復活したアイ・アム・冒険少年、山や島からの脱出ばかりじゃなく、第一期のレギュラー放送時代みたいにビッグフット探しをやってほしい
ナイナイ岡村のライフワークじゃないのかよ 昔テレ朝の深夜に、ナイナイがUMA探しに行く番組やってたね >>106
なんの本で読んだか忘れたが、新潟の山中にニホンザルにしては大型な群れがいるという話を。
それと同じネタか? 今日本ではニホンザルとアカゲザルが交雑して生態系を壊すサルが問題になっている なるほどな、UMAは居なくなったんじゃなく、交配とかでこれから産まれてくるってことか 【差別】日本テレビ『スッキリ』内のアイヌ文化の番組紹介で「『あ、犬!』(アイヌ)。ワンワンワンワン!」 「最低限勉強して」抗議の声 [上級国民★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1615543244/-100
1上級国民 ★2021/03/12(金) 19:00:44.12ID:aYy641zb9
284名無しさん@恐縮です2021/03/12(金) 17:53:20.69ID:jenPpCKX0
『スッキリ』のアイヌ文化の番組紹介に「最低限勉強して」抗議の声 差別用語を使い物議に?
https://npn.co.jp/article/detail/200011909 アイヌ民族はUMAではありません。人種差別は止めてください。 じゃあコロポックルで
そういえば、栄養状態がよくなる以前はヨーロッパ系ですら平均身長160p位で、日本人なんか女性は150pないのが普通だったけど、
そんな時代の人が「ピグミー」とまとめて称される人々に遭遇して、なぜ小人族だと思ったんだろう
160pと145pが相対して、「うわっ、こいつらめっちゃちっさ」と思うのかな
日本人なんか江戸時代から現代まで食生活が大きく変わって身長が伸びたけど、ピグミーは500年前から今に至るまでそんなに食生活も変わってないだろうし
なんだったら森林の縮小や外部の人間たちによる獲物の乱獲で、栄養状態が今に近づくほど悪化したりして。
だから接触初期ほどピグミーと外部の人間の身長差は少なかったはずだけど
それこそ大航海時代だと、ヨーロッパ人男性でも同時代ののピグミー男性と身長が変わらない人も多くいたのでは >>116
160cmばかりの集団が145cmばかりの集団に会ったら「こいつらチビばかりだなー」と印象付くんじゃね?
それはそうと、コロボックルには絶滅した未知の小型人類説があるね。
ネアンデルタールはじめ、過去にはホモサピエンス以外の人類も色々いたが、滅んだらしいというのが近年有力な説なんで
その未知の絶滅人類(希少種だったため伝承に残るのみで化石などの痕跡は残らなかった)の中に、超小型なのがいたのかも。 これは!っていうUMAニュースが無くなったな
悲しい チュパカブラの擬人化、ヴァンパイアみたいなビジュアルなんかな なんでも女の子にしないと男も女も興味持ってくれないからね、UMA娘はUMA業界の維持に必須かもしれない >>116 >>119
コロボックルは戦前に人類学の学会で日本に住んでた先住民説とか出されて
実在した存在として研究されてた 生きたモンゴリアンデスワームは見てみたい
また水曜スペシャルとかやらないのかな ボノボか、存在自体ミステリアスだよね
見てみたいんだけど日本の動物園にはいない
エロ過ぎて公開できないのかな? シーサーペントとかどうなってるのかな
古典的なUMAだと思うんだがいないのかな? シーサーペントは深海魚でたまたま影が見えてた説が好き 最近のマンデラエフェクト
・アナゴさんの唇が肌色になった
・トイストーリー、ウッディのベストが一作目から牛柄
・ラシュモア山のワシントンの顔が外向きになった
・奈良の大仏が薄目をあけている
・クラーク博士像の右手が指をさしていない
・『身』の六画目は右に出ていたはず
・肺が上葉、中葉、下葉に分割(左右非対称)
・バナナが逆さまに実るようになった
・イエス・キリストの職業が大工説より石工説が有力になっている
・コンバース・オールスターの星マークが(80年代から)ずっと、内側だった事になっている
・戦時中に赤外線、無線誘導弾が開発されていた(イ号一型甲無線誘導弾、ケ号自動吸着弾)
・マンハッタン計画が英米カナダの共同計画
・戦後、日本は米国の単独占領でなかった事になっている(イギリス連邦占領軍の駐留)
・日本最大の砂丘が、(鳥取砂丘より大きい)青森県の"猿ヶ森砂丘"
maneffe.info
マンデラエフェクト情報局
(´・ω・`)ujhg 朝起きるとチンチンがちょっと大きくなってるのもそうなのか うん、そうかもしれないね
さすがにタネマキトカゲには考え及ばなかったわ >>137
2003年1月の記事
シーサーペントは実在する
フランスのヨットが全長7−9メートルの巨大イカに襲われる
【パリ16日】
「80日間世界一周」で知られるフランスの科学冒険作家ジュール・ベルヌを記念する
世界一周ヨットレースに参加していたフランスのヨットの艇長が
大西洋中部で巨大イカに襲われたと無線で連絡してきた。
3つの胴体を持つ「ジェロニモ」号の舵を取っていた
ベテラン・ヨットマンのオリバー・ド・ケルソーゾン艇長の報告によると、
12日、ヨットに異様な震動がするので乗組員をデッキの下に調べに行かせたところ、
この乗組員は舷窓から、防水服を付けた人間の腕と同じくらい太い触手を見た。
イカは強い力でヨットを引っ張っており、ヨットの向きを逆にしたところイカが触手を離したという。
この時、ヨットの後方にイカが見えた。全長が7−9メートルもあり、
艇長は40年以上ヨットをやっているが、こんな大きなイカは見たことがないという。
世界最大のイカは「アルキテウティス・ドゥクス」という種類で、全長18メートルにも及ぶが、
人目に触れることは極めてまれ。
これまで公式の目撃記録が約250件しかなく、その大半は死んで浜に打ち上げられたもの。
ジュール・ベルヌの「海底2万マイル」にはこれに似た生き物が登場する。〔AFP=時事〕 アルバトロス社のえびボクサーは酷い出来で日本公開中止だから円盤で見た
続編のいかレスラーは日本製の邦画 >>169
すげー!これは実際に見たらビビるし世が世なら伝説になりそう 眼下腺か?
人に気づかないとグーグー言いながらなんかごそごそ枝とかにこすり付けてるあれか?
ほんと目にしか見えないよね、目じゃないのか? 所長、一匹逃げちゃいました
どれ、あれ? 本当に目が4っのやつじゃないだろ
ならほっといて大丈夫 2 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 337b-1GYn) :2021/06/16(水) 12:37:11.88 ID:qyPz9x+80
これでスレ立てた方がいいだろ
【速報】FUKUSHIMAの放射能が謎の生物を創り出す
https://twitter.com/nihonkikkake/status/1404793629802119169
日本きっかけデパート
@nihonkikkake
国道118号線福島県天栄村鳳坂峠で発見したこの奇妙な生き物。野犬のような熊のようなUMAのような。
詳しい方教えてください。
https://pbs.twimg.com/media/E37UW6eWYAQVw5f?format=jpg
https://pbs.twimg.com/media/E37UXGtXEAsS3k3?format=jpg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 原発事故が生んだ多くのペットが野犬化して彷徨ってることを思うと、
放射能が生んだ、と言われてもまさしくそうなんだよなと納得せざるを得ない 犬だとしても熊だとしてもそのハーフだとしても、腰高すぎる気がする
https://www.hama-midorinokyokai.or.jp/zoo/zoorasia/animal/yamazato/JapaneseBlackBear/
こんな感じで後ろ脚は太短い
犬でもこんなことないと思う。前脚のほうが短くて腰高というと猫はそうだけど....
なんか録り方が特殊?まさか猫をベースに犬と熊を合成したフェイクってことはないよな? twitterでも複数の人が指摘してるけど捨てられたか逃げるかした甲斐犬なんじゃないの? >>133 ストレスにチンパンジーより弱いんだっけ? ゴリラとチンパンジー掛け合わせたライオンイーター思い出した ツチノコは蛇に似てますが胴体が太く短いと言われている未確認動物です
ジャンプすると言われてます クマではなく「犬」 福島に出没した“謎の生き物”、無事に飼い主のもとへ 安堵の表情うかべる
ttps://www.excite.co.jp/news/article/Biglobe_7948142278/
ありがとうございました それは母ではありませんでした。それに私の名前は○○でもありません。
母を名乗る女性は「よかった…よかった」と泣いて喜んでいました。
若い女の子は私に「お兄ちゃん、おかえり…」と言いながら、泣き崩れてしまいました。
しかし、私に妹はいません。
3つ離れた大学生の兄ならいましたが、妹などいません。
私は「誰ですか?誰ですか?」と何度も聞きました。
医師は「後遺症でしょうが時間が経てば大丈夫だと…」みたいな事を、母らしき女性や妹らしき女の子に励ますように言っていました。 甲斐犬なのかな?飼い主の下に無事返れてよかったね
しかし耳毛の多い犬だな、熊というより人相、いや犬相の悪いミッキーマウスみたいな犬だな うん、、クリクリした目で愛らしい姿とか書いてあるけど歯を剥き出していますね
この表情してる犬に近づく気にはなりません 子供の頃は
カマキリモドキとかシリアゲムシとかアトシザリですらUMAに思えた >>194 パグやシーズーみたいな短頭種と普通の犬の雑種なのかな?
しゃくれだけ短頭種から受け継いだ? ついにネッシーの謎が明らかになるか?ネス湖の水位が史上最低レベルに低下 - カラパイア
https://karapaia.com/archives/52303744.html 水質DNA検査ではオオウナギのDNAが検出されただけでネッシー生存の可能性がゼロ?
いえ、巨大なオオウナギがいるんだったら それこそネッシーの正体だから大発見じゃないですかー
(UMA研究家 中沢健) まあUMAの実在確実が高いのは氷河にも砂漠にもなったことのない場所で、人による攪乱が少ない場所と考えるのが自然だな「
ネス湖は残念ながら成因が氷河という時点で太古からの継続性では期待薄
湖ができた後深海からバケモノが入り込んだのなら別だけど
オーストラリアのバサースト湾みたいになってるのかな?でもネス湖は淡水か...
未だ新種が見つかるハクジラなら新種もあり得るのかな?海水魚みたいに塩分濃度はあまり関係ないし
浮力が少ない分泳ぐのは大変かもしれないけど くだんが姿を変えて出てきてるって。
埼玉県が主に。
でも、姿が見えないから見える人でないと見えないか。 >>179
犬がカットをおかしくしたらこうなったんじゃなくてかw >>179
それこそ福島の放射線とか嘘をつき過ぎたら、何かが生まれるんだよ。
これか化け物だとしたら、そんな嘘の末に生まれたんだろうよ。
仕方ないなw 嘘だらけのテレビ、嘘つくことが日課の奴ら。
そんな事をしてると生まれるw
望んだから生まれてきたんだよ。
化け物だってよ、そう言っている。
何をしているのか分からないバカばっかりだからなw オゴポゴはその気になればすぐにでも撮影できそうなのに そうね
オゴポゴ、キャディーの方がネッシーより確実性あるよね その未確認の化け物と違うってw
スレンダーマンと同じ、目的を持ってでてきた化け物。 福島県天栄村は数年前に何かあると思って調べた記憶があるが、見つかってないまま。 >>190
こういった嘘を言わずにはいられない奴らを標的にしてるのもいるってよ。
あまりに毎回毎日嘘を並べていれば生まれるものがあるって。 こわいとか抜かすのは筋違いだな。
間違った事を執拗にやり続けたからやむ終えず出てきた化け物だから。
悲劇以外ない。
すぐ泣くくせに仲間がいたらなんであんなにおだって調子にのるのかと思うw 「生け捕りで」「皿の水はこぼさない」7ヶ条を守って!? 公式「カッパ捕獲許可証」ネット販売が好調
カッパを捕まえる…? ちまたで、こんな難題にトライしようとする人がいます。その手にあるのは
「カッパ捕獲許可証」。岩手県の遠野市観光協会が販売している公式≠フものです。「カッパは
生捕りにし、傷をつけないで捕まえること」など7ヶ条が決まっています。許可証はインターネットでも
購入でき、コロナ禍で岩手まで行けない今、全国のカッパファンから注文が相次いでいます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3e3dc04bcf51185cebab18eeb0561a0bac99635 新種UMA騒動!ハイブリッド「ベアドッグ」か 東北の峠を闊歩 − 東スポWeb
UMAに詳しいオカルト評論家の山口敏太郎氏はこう語る。
「近縁種は交雑種(ハイブリッド)が生まれやすい傾向があります。イヌとオオカミ(ウルフドッグ)、
ブタとイノシシ(イノブタ)は当然のことです。ただ、最近では山の中で訳の分からない動物を
見たという証言が続々と寄せられています。イヌとネコや、イヌとキツネなどです。秋田ではイヌとシカが
交ざったようなイヌシカ、熊本ではイヌイノシシが目撃されているんです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d5bffc4d12efeb4dbcf2380a7e445f39c489d57 ハイエナ?熊本市で目撃多数 正体は皮膚病のタヌキ − 熊本日日新聞
「ハイエナのような変な生き物がいる」−。熊本市鳥獣対策室にこんな目撃情報が寄せられている。
皮膚病の疥癬[かいせん]に感染したタヌキとみられるが、毛が抜け落ちているため全くタヌキには
見えない。同室は「手で触ったり、近づいたりしないで」と注意を呼び掛けている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/31d980bcfec502c7743de0bf7ce2575ea784b01c 神の使いタヌキによるイベルメクチン内服薬がコロナに効くって言う
神のお告げのようにも思う
さー、全裸になって祈るんだ、おおお、おタヌキ様ーーー 1002000000 $ get !!!!!!!!!!!! >>234
レッドデータブックでは「伊豆地域では絶滅」とあったのに、どっこい生きてて100年ぶりに再発見
絶滅してなかった場所から移動してきただけの可能性もあるけど、何はともあれ生存確認目出鯛
「絶滅」していなかった? 伊豆で約100年ぶり ツキノワグマ発見 静岡・西伊豆町
https://www.fnn.jp/articles/-/216442 地域に根ざした遺伝子ってあるから一旦絶滅したら遺伝子は失われるので
100年ぶりに発見されたとしても別物だよね >>236
学者「九州には元からクマなんていない! いたとしても飼育個体が逃げるなどして他所から来たものだろうドヤァ!」
猟師「クマなら数多くはないけど昔から今まで普通におるで、(昔から現代までの狩猟記録提出)」
こういう事が昭和の時代にはあった
その後、本当に捕獲記録はなくなったから(猟師の数自体も減ったので)現在は再び九州じゃ絶滅という事になってるけど
現代の九州にも目撃情報定期的にあるんだよなぁ
だから今回のクマも、他所から来たものなのか、本当に人間が知らんだけで密かに生き残ってた個体だったのかは
詳しく調査してみないと判らんと思う クマがいないのに熊本県なのはなんで?
と小学生の頃から思ってた >>30
あれは実在するけど、大型のサルだよ
>>42
もう捕獲され、記録もある
但し、戦時下だったから
>>52
クジラだよ
>>56
あれはガチ
ウバザメではない 降雨量が少なすぎてネス湖の水位が下がってるらしいね
ちなみに2021年は7回ほど目撃例あるとの事 ネス湖か、2,5メートルくらいのウナギなら目撃されて写真に撮られているようだ
やっぱウナギかな
でもでかいウナギは温かいところに棲むんだよね、新種かな? ウナギばかりだと夢がないよね、でかいピラルクーでもいいや メコン川には2m超えのナマズや鯉もいるんだからネス湖にも頑張って欲しいよな フランスとかイタリアの川のヨーロッパオオナマズもクッソでかい 恐竜よりタリモンのほうが説明つきそうだよね
卵もいっぱい産むだろうし、寒くても棲息できそうだし
お魚食べてれば、そんなにエネルギー消費しなくても生きていけそうだし >>220
アホかと
近縁ならともかく、有り得んね >>232
大蛇伝説は、日本各地にあるけど、一体…とは思う
四国で数十年前に10m級の目撃例はあったけど、その後は音沙汰なし >>255
自分は日本の昔の米蔵などの環境が蛇を大型化させ易かったんじゃないかと思ってる
・ネズミなどの餌が勝手に集まってくる
・人間の住む領域なので天敵は入ってこない
・安定した環境
でアオダイショウなんかが居つけば4m程度にはなったのでは?
居つけば米には一切手を出さずに、逆に米を食い荒らす害獣食いまくってくれるんだから重宝されただろうな 今日何の日か知ってます? 今日土曜日ですど!
,. -ー冖'⌒'ー-、
,ノ \
/ ,r‐へへく⌒'¬、 ヽ
{ノ /.._、 ,, ~` 〉 } ,r=-、
/プ●`y'¨Y●ヽ―}j=く /,ミ=/
ノ /レ'>-〈_ュ`‐/‐' リ,イ} 〃 /
/ _勺 イ;;∵J ∴'∵; シ 〃 /
,/ └' ノ \ ノ{ー--、〃__/
人__/ー┬ 个-、__,,.. ‐'´ 〃`ァーァー\
. / |/ |::::::|、 〃 /:::::/ ヽ
/ | |::::::|\、_________/' /:::::/〃
! l |::::::| ` ̄ ̄´ |::::::|/
ノ\ |::::::| 土 曜 |::::::| アルタマハ・ハの幼体が打ち上げられたニュースの続報はないのか
岡山のツチノコのミイラも気になってる 日本の領海にもシーラカンスがいると噂になった記憶があるけど、結局正体はヨコヅナイワシ(これ自体近年発見の新種)なのかな 中沢健のYouTubeチャンネル面白いけど登録伸びないね これ読んだ人いる?
内容が気になるんだけど
『遠隔透視ネッシーは実在するか』
大川隆法
衝撃的な一冊
2015年10月27日に日本でレビュー済み
ネッシーはいないだろうと思っていたのですが、予想の斜め上をいく答えで衝撃を受けました。
これは本当に面白い
世紀の発見
2017年2月19日に日本でレビュー済み
これ、早くイギリスに発表しないと大変な事になりますよ。
内容は語れませんが、いやぁ驚きました。
我々の常識が全く通用しないのですから。 >>271
大川隆法って、「こんにちは、マイケル・ジャクソンです」
ってやってた、霊感商法の5流芸人だっけ? 映像を入手して見たけど
笑ってはいけない雰囲気かと思ってたら
語りかける信者が普通に爆笑してる
完全なコント作品 贔屓の芸人が出てる舞台を観に来てるような感覚なのか? 対馬で見つかったカワウソって、結局韓国から泳いできたのか二ホンカワウソなのかどっちなんだろう >>278
対馬の方は遺伝子からして大陸由来っぽい。
ただし高知の大月町で写真撮られた方はhttps://livedoor.blogimg.jp/kumagai_satoshi219/imgs/4/7/47c0c93a.jpgまだどっちだか不明。
シルエットからカワウソである事はほぼ確定。大きさからいってコツメでもない。対馬ならともかく高知ともなると泳いで大陸から来たのかは微妙。
↑それとは別口だが、高知の海で動画撮影されたのも、タール便らしきものもみつかれど、やはりその後も確定的情報無し。
この手の未確認動物情報にはありがちだけど、なんとももどかしい状態です。 ネス湖の大ウナギ自体本当にいるの?しかもネッシーと見間違るくらいデカいやつって
写真すら見たことないんだが ヨーロッパウナギは1m前半を超えないから巨大化してもネッシーにはなりえない。
よく言われるヨーロッパオオナマズも分布地からは外れてる。 最初に画像撮った奴自身がフェイクだって言ってんだけどね もし仮に首長竜の子孫みたいなのが見つかったとして、見つかった瞬間UMAでもなんでもない動物の一種になっちゃうよね >>286
シーラカンスやオカピと同じ、生きた化石と呼ばれる希少生物になるだけだな
ただし首長竜みたいな恐竜系・古生物系は、それ自体に熱烈なファンがいるので
UMAファンとは別の層のファンが狂喜乱舞しそう 歯科医の写真はトリミング前のオリジナルを見ると予想以上にショボくて笑うよね
あとモノスの写真もトリミング前のを見ると仕込み丸分かりなので面白い ネッシーの正体は巨大ウナギ? 研究チームがDNA調査の結果を発表
2019年09月07日 12時14分
ネッシーの正体は、巨大ウナギかもしれない。学術チームの調査結果が世界に衝撃を与えた。
■ネッシーとは?
イギリス北部のネス湖には怪物が住むという伝説があり、その歴史は西暦700年ごろに書かれた「聖コルンバ伝」にまで遡る。
1934年には産婦人科医のロバート・ケネス・ウィルソンが、ネス湖で撮影したという大きな首をもたげた怪物の写真を発表したことで、世界的に知られるようになった。
未確認動物の代表格として「ネッシー」や「ロッホ・ネス・モンスター」という名前で呼ばれている。恐竜と同時代に生きた首長竜「プレシオサウルス」の生き残りではないかと憶測を生んだ。
ただし、写真は何枚も撮られているのに、存在を示す決定的な証拠はこれまで出ていない。ウィルソンが撮影した写真も、潜水艦のオモチャに首をとりつけたイカサマだったことを1993年に関係者が告白した。
2016年には無人潜水艇が、ネス湖の水深180メートルの湖底で、ネッシーのようなものを撮影した。しかしこれも、1970年の映画「シャーロックホームズの傍系」のために作成されたネッシー型の模型だと判明している。
■学術チームの調査結果は?
そんなネッシーの正体を確かめようと、ニュージーランドのオタゴ大学に所属する生物学者ニール・ゲメル教授が率いる調査チームが立ち上がった。2018年10月にネス湖に行き、さまざまな水深の250カ所でDNAを採取した。
データの解析を終えたゲメル教授は再びネス湖を来訪、9月5日に記者会見を開いた。ネッシーの正体について「残念ながら、私たちの調査データからすると、プレシオサウルスというのは厳しい」とした。巨大魚であるサメ、チョウザメ、ナマズのDNAも採取されなかったという。
そこで、ゲメル教授が出した推論は「巨大ウナギ」だった。
「ウナギのDNAは非常に大量にあります。ネス湖ではウナギが非常に豊富で、調査点のほぼすべての場所でウナギのDNAが検出されます。DNAからはウナギのサイズまでは分かりません。
でも、DNAの量から言って、人々が目撃したネス湖の怪物は巨大なウナギである可能性を無視することはできません」
https://www.huffingtonpost.jp/entry/nessie_jp_5d731be9e4b0fde50c2691d3 いくら巨大って言ったってウナギが恐竜みたいな大きさになることはない
せいぜい2mぐらい、育っても3mが限度だろう(それでも大変な大きさではある) >>283 >>291
ネス湖産のウナギ(ヨーロッパウナギ)はニホンウナギ並みのサイズ。
オオウナギのような巨大化の素質はないし、寒冷地に南方のやつが適応するとは思えない。
その調査チームはそこんところを指摘してないのよ。
数は少ないがアザラシも迷い込んでるらしい。昨今の写真や映像もそれっぽいな。
>>292
イッシーがオオウナギの倍数体ならたぶん10mを超えていることになる。 ステラーカイギュウの仲間って世界中の高緯度の海にはいなかったのかな >>293
あーヨーロッパオオナマズほうなんだけど
どっちにしろ写真作ったヤツがフェイクって証してんじゃん >>293
>数は少ないがアザラシも迷い込んでるらしい。昨今の写真や映像もそれっぽいな。
ハヤカワから出てたUMAの本には首の長い大型のアシカという説も出てたね
>イッシーがオオウナギの倍数体ならたぶん10mを超えていることになる。
巨大魚のメッカであるメコン川は倍数体が発生しやすい環境と聞いたことがあるけど
池田湖もそうなん? たった1枚の写真がフェイクだっただけで存在全否定されたネッシーさんカワイソス ついにワクチンが完全に効かずかつ悪性が強いミュー株が出たな
人類は本当に終わりだな >>296
オオナマズも温暖を好むから住みつくのは難しいかも。
ただ、ネッシー現象というのはネス湖にとどまらないのは確か。
スコットランド近海や、増水時のネス川でもネッシーそっくりの水棲UMAが目撃されてるし
そいつが迷い込んでいるという可能性は残されてる。
>>297
その首長アシカ説はけっこう有力。もとはユーベルマン博士(未知動物学の創始者)が唱えた説。
ネス湖のウナギも比較的大きいのが多いともいうけど、特に魚は広い湖で餌も豊富とか、
環境次第ではデカいやつが出てきやすいんだろうね。 連投スマソ。
メコン川のオオナマズや淡水エイの場合はもともと巨大になる種類でもあるらしい。
三倍体というのは、単純に母数としての個体数が多いほどそういう突然変異が生まれる確率も
上がるというのは分かる。発生には水温の高さも関係?
とにかく生殖ができないから寿命が伸びてヌシ級の特大サイズになるということか。 人類どころか、それなりに長かった新生代の終わりなんじゃない?隕石衝突で総仕上げ
また新たな進化が始まるだけ。それを見られないのは残念だけど、千の風になったら見届けられるかな? >>284
それ、米国TVの画像解析で偽造だと証明されてたよ(笑)
大体、ネス湖のハッキリ形が分かる画像はフェイクばっかり!
やっぱあそこには何も居ないんじゃね?
オゴポゴとかの方がずっと可能性がある >>300
ムー株だったらこのスレっぽかったのにね アマゾンのピラルクでも5m程度でしょ
ヨーロッパオオウナギ、
または、ヨーロッパオオナマズにしろ
変異体で大きくなっても3m4mくらいかな
タリモンストだとどうなるんだろ?
ナメクジとか蛭系の生き物なんだっけ きちんと計測された記録があるもの
・メコンオオナマズ 2.7m
・シャンハイハナスッポン 2m
記録が怪しいもの
・パーカーホ 3m
・アリゲーターガー 3m ピラルクの次はホワイトスタージョンだな
実際に釣り上げられ記録では3m76だけどまだ大きくなるらしい 利根川水系のアオウオもデカいよな
正直、東京の河にあんなのが泳いでるとは思わなかった >>314
スレをザーッと読んでて、魚の話題だからアオウオのことでも書こうと思ってたらw
リロードしたら書いてあってびっくり
鯉とかソウギョでもデカイ個体見ると驚くけど、アオウオは更にデカくなるしね 四大家魚だな
ソウギョ・アオウオ・コクレン・ハクレン >>313
オオチョウザメのが飛びぬけてる。1736年にボルガ川で全長8.6m、体重2t(公認では7.2m)
乱獲される前はのびのびと長生きしたんだろうな オゴポコの正体はチョウザメって特命リサーチ200Xで言ってた 何年も前にナミタロウの高浪の池に行ったことある
山の中にある伝説の巨大魚の話がある池に行くのは高揚感あったなぁ
ついたら小学生が釣りをしていて平和だった
近所の売店に池を泳いでるナミタロウの写真が飾ってあった 中学生の時、リアルにタキタロウを釣り上げてやると思っていた自分 あまり知られていないけど淡水湖は7.80メートルも行ったら無酸素
ところがネス湖は210メートルの湖底でも生物が確認されている
長さ40キロって言うと東京から厚木まで。深さは海レベル。ネッシー関係なく非常に興味深い湖。
自分は首長アシカ説。普通のは80年代に写真撮られて生息確認されている
同じ緯度で首長アザラシの化石が数年前見つかっているし例の18世紀アルゼンチンの
博物調査でも(今はいない)首長アザラシが他の2種(現存)とともに掲載されている 土曜日 をダウンロード中… 90%… [███████████___]
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 土曜日ど!! |
\___ __/
∨
☆ ∧_∧
( ‘j’ )
/つ¶つ¶
(( (( / ̄ ̄ ̄\
|) ○ ○ ○ (|
/″ ν. \
/_______\
 ̄ \_ \__ >>321
空気呼吸する種は、疑問符が付く
何故なら、頻繁に湖面に出ない訳にはいかないから、目撃例は当然多数にならざるを得ない
それに、そんな生物なら岸にも出て来るから尚更、目撃例も多くなる筈
>>321
そんな湖底にどんな生物が?
考えられるのはデマかフェイク
まぁ有り得ない話だ(笑) 湖底でウナギが確認されているよ。あとアザラシはそうした理由でずっと生息が
否定されていた。それが70年代から80年代に写真が撮られて生息が確認されているよ。
ネス川から来たのではと言われていたが調査の結果住み着いていてる判明
そもそも浜形状がほとんどなくまた広い湖で目視確認が難しいのでなかなか目撃報告ないのだろうと。 するとアザラシはフィヨルド時代の陸封型?。遺伝の偏りが心配だな
未発見種がいるなら酸素を溜めこむミオグロビンが発達してるのか
オカナガン湖でも深い湖底にエビはうようよいたな。細長い湖は風などで対流が活発なのかも この間の環境DNA調査でそのアザラシ ヨーロッパ大ナマズ チョウザメが
確認されなかったんで調査水域(水サンプル採取場所)に不備があったんじゃないかって
指摘があったんだよね。教授もそれ認めてた。ただ長さ40キロで深さ最大200Mの
湖で不備なく水サンプル集めるの無理だよね。そもそもあれ別にネッシー探しでなくて
ネス湖が地質学的に極めて珍しいって言うので行ったわけで >>324
無い無い(笑)
水深210mの湖底にいるウナギなんて、それこそ有り得ないよwww
ソースを提示して
願望・妄想で捏造するから、昔から疑問視されてしまうんだよ
そしてアザラシが定住してんの??
淡水に定住するアザラシっているんだ
それは知らなかったな >>327
>淡水に定住するアザラシっているんだ
俺もアザラシ説は無いとは思っているが、バイカルアザラシくらいは知っておこうぜ https://www.fra.affrc.go.jp/kseika/211028/program5.pdf
海だけど200メートルから300メートルでウナギの成魚捕獲
(中央水産研究所 資源増殖研究室 ) 深水域でのウナギって普通に報告されているけどねぇ
http://www.lochnessinvestigation.com/SILN.html
ネス湖のアザラシ これ以外にもこのサイトに写真載っているよ。
このサイトDINSDALEフィルム否定したり結構ニュートラル
http://www.lochnessinvestigation.org/McRae.htm
同サイト内に載っている湖岸道路工事の記録係がスケッチしたネッシー。アザラシの
見間違えか(でもアザラシ知らない訳ないと)何か不明瞭な映像見てスケッチだろうかと推測している
そういえば河イルカってのもいるし 淡水のエイもいるんだよ。 淡水のイルカは全種が絶滅危惧種
なおヨウスコウカワイルカはもう絶滅したと思われる >>329
いや、海水と淡水は全く違うぞ!
淡水湖の深層は死の世界と云われる理由だ
それと、川イルカや淡水エイは有名だよw
アクアリウムしてるなら、エイやフグは誰もが知ってる >>328
いや、知らないだろ、普通w
しかも世界で唯一淡水で暮らすアザラシ何だって?
しかもバイカル湖だから、モンゴルの北のロシアか
これ、ネス湖には居ないだろ? >>330
淡水かあやふやだが、ピンクイルカなら、パタヤで餌付けしたよwとても頭の良い動物だったな
多分淡水だったと思う、ただ海が目の前だったからどうかな?
確かめては居ない ウナギ説→精々2m程度、しかも横にうねる
アザラシ説→淡水生息は世界でバイカル湖にしか例がない
もしも、居たなら大発見だが、目撃例があまりにも少な過ぎ、まず居ない
そして淡水湖の深層は無酸素の死の世界だから、結局、海とは違い深層部は無関係
これを覆すソースでも無い限り、深層に大型生物であるネッシーなど居ないよ(笑)
そして、仮にネス湖の湖底に生物が生息する、もしくは生物が生息し得る酸素が含まれてるとすれば、これまた淡水アザラシ以上の大発見になるけど、そんな話は聞かないね(笑) >>334
そうじゃね?
汽水という話は聞いた事ないし
もし、湖底で海と繋がってるなら、塩分濃度ですぐ分かってしまうからね(笑) ネッシーは完全にガセかネタとして、扱うべき
そうじゃないと、他の湖水UMAまで同じ扱いにされてしまう
それだけは断じて避けたいところだ
北米やアフリカには、まだ湖水UMA生存の可能性があると思うからね
海洋には更に可能性がある
特に近年注目されつつあるメガロドンとかw
沖縄で漁船員が20mのまんまホオジロザメを目撃してるけど、これリアルにメガロドンだと思うな 実際に現存するダイオウイカでも、100万の桁で生息するんじゃないか、って半ばあてずっぽうで専門家の人が本に書いてたな
ちゃんとした計算じゃないけど、イカの生態的地位や生存戦略、海の広さを考えるとあり得ない話ではない?
この本
https://books.google.co.jp/books/about/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%82%AB_%E5%A5%87%E8%B7%A1%E3%81%AE%E9%81%AD%E9%81%87.html?id=NaBkngEACAAJ&source=kp_book_description&redir_esc=y
NHKも噛んだあの大発見にも関わってる人 >>335
329のサイトにネス湖のアザラシの写真と分析載っているじゃない。英語だから読めないの(笑)
http://www.pref.kagoshima.jp/ad08/kurashi-kankyo/kankyo/kankyohoken/shoho/documents/70643_20190221171359-1.pdf
日本の池田湖の湖底酸素量調査。全層循環があったので2017年は200Mでも酸素量表層の60%。
70年代まではほぼ表層と同じ酸素量が200Mでもあった。琵琶湖もかつては同じ。
調べるってできないの?(哀)
https://www.lochnessproject.org/adrian_shine_archiveroom/papershtml/loch_ness_profundal%20fauna.htm
ネス湖も同じ、200M以下でも酸素がある。
うなぎも200Mの海域で水産庁が確認、つまりその水圧でも耐えらえる(酸素あればってこと)
無学無教養さらすなよ(笑) >>340
グラフもまともに見れんのか、お前は!
表層を100とした場合、水面下200mは5%程度だ、ボケw
必死に探した資料で、妄想かまして捏造するなよ
どっかの国じゃあるまいしw
そんなんだから、オカルトの地位はいつになっても上がらず、お笑いネタにされてしまうんだっての
現実を直視して、そこから推論しろ
妄想は勿論、捏造はいい加減やめろよ ネス湖は淡水だからアザラシいるわけないだろう→ 観察記録あった
淡水湖の深いところは無酸素 あるなら海とつながっている → 他の淡水湖でも酸素量増減あるけあり
ネス湖の深層部は無酸素だろ → 酸素確認されていた
ウナギが200メートルの深さで生きれるわけないだろう→水産庁が海で確認
捏造って言葉の意味も分からない中卒 ネッシーの正体は大ウナギ? 最新ゲノム解析で推定
2019.9.20
ニュージーランドのオタゴ大学の研究者が9月初め、未確認生物ネッシーの正体は大ウナギである可能性があると発表した。
eDNAと呼ぶ最新のゲノム解析技術を使って調査した結果、ジュラ紀の爬虫(はちゅう)類を示す証拠は見つからず、サメやナマズである可能性も見当たらなかったという。この判断を導き出したeDNAとは何なのか?
生物が固有に持つ遺伝子を解析するゲノム解析技術の進歩は、これまでに数多くの生命の神秘を解き明かしてきた。
1990年に始まった国際ヒトゲノム計画では、30億個の塩基対から成るヒト1人分のデオキシリボ核酸(DNA)の配列を解読するのに13年の歳月と約30億ドル近い費用を要した。
しかしその後、ゲノム解析技術は飛躍的な進歩を遂げ、今や数万円もあればヒト1人分のゲノムを解析できるともされている。解析費用の低下に伴い、様々なヒトや生物のゲノムが解析され、遺伝子の働きや進化の道筋などの研究も深まった。
また、病気や健康に関連する遺伝子が突き止められ、医薬品の開発などに結びついてきた。日本では今年から、保険診療の中でがんの治療方針などをゲノム解析に基づいて決定する「がんゲノム医療」も始まっている。
様々な分野で貢献するゲノム解析技術。その新しい分野として注目されているのが、eDNAだ。eはenvironmentalの略で、環境中のDNAを解析する研究を指す。
オタゴ大学などによるネス湖のeDNAプロジェクトは、eDNAの実力をアピールするためのものでもある。研究者らは英国最大の淡水湖で2番目に深いネス湖の250カ所から水を採取し、どのような生物が存在するか、その痕跡をDNAの解析を通じて明らかにした。
その結果、様々な細菌、魚、昆虫のDNAがあることが分かったが、「我々のデータからは、ネッシーがプレシオサウルスなどのジュラ紀の爬虫類であるというアイデアは支持できない」と、オタゴ大学のニール・ゲメル教授は述べている。
また、巨大なサメやナマズではないかとする説に対しても、「我々が採取したサンプルにはサメのDNAもナマズのDNAも無かった」とした。
ただし、同教授は「モンスターが巨大ウナギである可能性は無視できない」としている。
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00002/091900701/ マジレスすると、ネッシーとは何かをかっちり定義してからでないと、いるいない論争も空回りなんだよな
ウナギが正体だと定義するならば、それを首長竜と見間違てようと「いる」ことにはなるし
首長竜が正体だと定義するなら、首長竜の可能性が消えれば「いない」ということになる
正体候補の数だけ↑これらの屁理屈は言えるので、ネッシー論争はほぼ不滅だぞw まあいいじゃん
どうせいたってつまらねー生き物だし {低層の溶存酸素が表層と同じレベルになったのを全層循環と言う}と書いてあって
2018年、池田湖の湖底酸素は表層と同じとなっている。コメントも表も。ちゃんと見ろや
そういえば池田湖も大ウナギで有名なんだよな。本栖湖のもっしーも目撃者ウナギの化け物と
CONGUR EEL、あなごは3M以上いるらしいけどウナギ、どこまで大きくなれなるんだろう ネッシーは画像捏造した人らのコメント知らない人いそうだなここ >>342
捏造も甚だしいな、コイツ
こんな奴が妄想爆発して、捏造写真撮ったり、混乱させんだよ!
アザラシが此処に生息してたら、バイカル湖が唯一の淡水アザラシと定義されてねーよ
昔、多摩川にアザラシが紛れ込みタマちゃんとかメディアを賑わせていたが、だから多摩川にアザラシが生息してるなんて暴論は誰もしてね〜よハゲ!
そして、ネス湖の深層に生物が生息し得る酸素があるなんて、何処にソースあるんだよ、キチガイ!
ウナギが200mの深海に生息?
そりゃ、海洋なら低濃度ながら酸素あるから居ても不思議じゃない
また、すり替えして捏造してる
いい加減に、勝手な思い込みと妄想・捏造すんなよ
お前みたいな奴が居るから、オカルトはカルトみたいな扱いにされてしまう もういいよ、あんた。無学無教養ばれちゃってるんだから
どこにソースがあるっていくつか示したでしょ。字が読めない?他にもいっぱいあるから
探すって事したら。探すって意味わかる?それも分からないか(笑) >>349
ほぅ、聞きたいね
ところで、どの捏造写真?
いくつかあるだろ、ネッシーは(笑)
最近話題になったアザラシだか、ナマズだかの背中の写真は、米国TVでデジタル解析されて、偽造だとされてるよ
大昔の有名な首長画像は、初見から?と思った
理由は単純、湖面の波とネッシーの対比で余りにも波が大きいか、ネッシーが小さいか、そのどちらかだと思ったから
でも、その当時は皆信じてたんだってなw
しかも、写真に細工はされてないとかで、更に一部のマニアがホルホルしてたとか
本当、馬鹿かとw
その後、バラされてからのジェットコースター感はどんな感じだったんだろ? >>351
だから、お前の出したソースはネス湖じゃ無く池田湖
しかも200mの深層部の酸素含有は表層の100〜120に対して5程度!
ただ一回だけ60との表記が合った!とホルホルして、その年度だけを取り上げてる
他はどれも5程度なのに
もしネス湖の200m深層部にネッシーとされる大型生物が生息されるさ酸素含有量が証明されたなら、それこそネイチャーに掲載される位、これ迄の常識を覆す位の大事件何だよ、ボケ!!
そんな事すら分からん奴が、何を偉そうにほざいてるんだ?
キチガイもいい加減にしろ! ネッシー真相の可能性
誤認やデマ>哺乳類>魚類・両生類>無脊椎動物>爬虫類
否定的事実
・写真など証拠の多くはフェイク、または再現のようなもの
・映画などの影響で典型的なイメージが出来上がったともされる
・長年の調査でも尻尾をつかめず、目撃例は波や流木などの誤認が多い ・・・
肯定的事実
・ネス湖自体は巨大生物の1匹や2匹なら十分養うことができる
・6mを超え、よくHugeと形容されるネッシーに該当する魚などがいない
・上陸時の観察例によるとヒレ肢が異様に小さいなどの特徴がある
・海からきた水生の強い未確認の脊椎動物を示唆 あのぉ、ネス湖湖底酸素のでているサイトもお教えしましたけど 英語だから読めない?
池田湖はグラフ見ればわかる通り70年代半ばまでは{毎年}湖底溶存酸素表層とおなじですが。
環境悪化で湖底酸素低くなっていたので調査とかしているようで。
ある意味逆カルト。それなりの調査で淡水湖でも湖底酸素あるケースあるって調査結果
あっても「俺は認めない、淡水湖の湖底は無酸素地獄なんだ!!」
もういいよあなた(笑&哀)
ところで一番生存確率の高い未確認生物ってなんですかね
エイリアンビッグキャット?首長アザラシ?
絶滅種再発見だと 日本カワウソ(あれどうなった?) タスマニアンタイガー? >>355
二ホンカワウソに一票
ガチでカワウソだろ(カワウソ以外の可能性はほぼ無い)って写真も撮られてるし
タール便も発見されてるので、カワウソの類が日本本土にもいるのは確定
あとは遺伝子やら何やら調べて
そのカワウソが外来種じゃなく日本古来のものか否かをつきとめるのみだから
外来種じゃないなら再発見は時間の問題だと思う 外科医の写真は当初カワウソだろ?と言われてたぐらいだからネス湖ではそんな珍しい動物ではなかった >>355
あのぉ、じゃねーよ
200mの湖底と表層の酸素残量が同じ???
何でそんなすぐ分かるデマを平然と垂れ流すんだよ、キチガイか?
淡水湖の湖底は酸素のない死の世界
そんな標準も理解できないで、平然とデマ流すから、いつまでもオカルトは一般から嘲笑されんだよ!
本当にタチが悪いぜ、コイツ
妄想と現実が区別出来ないなら、脳内だけで捏造してホルホルしてろよ!
そのうち、入院だろ?お前w アイルランドのドアルクーは大カワウソと言われるけど、マクロス湖は川でつながった
海に比較的近いところをみると、淡水適応できる海洋生物の可能性も
ネス湖は、ソナー記録では単体で6m以上ある動物がいた可能性も高い
スコットランド沿岸の水棲馬の伝説はシーモンスターの出現地ともリンク
オゴポゴも馬や羊のような頭というから、似た仲間だったりもするんだろうか? ID:K3o3O8h+0
の妄想
海底200mにうなぎがいた、その水圧に耐えられる→誰もそんな事は否定していないし、海洋の話もしていない
淡水にはバイカルアザラシが生息してる。ネス湖にはアザラシがいる、目撃例もあるホルホル?!→逆に淡水に住むアザラシの希少性が浮き彫りになり、可能性が一層減る。t
目撃とか多摩川のアザラシレベル
そもそも淡水湖の深層が生物の住めない死の世界だと知らない
無知を妄想とデマで塗り替えようとしてる
こんなのがまかり通るようじゃ、オカルトは闇のまま。未来は無いね
デタラメを押し通す、何でもありな行ったもん勝ちなウソの世界だw 北米やアフリカの淡水湖にはUMA生存の可能性があると思う
しかし、ネッシーの正体はコレw
↓
ネス湖周辺の観光事業者から提供された最新データによると、ネッシーのスコットランド経済への効果は年間61億円
この試算は公認会計士の仕事のかたわら、ネッシーの公式目撃事例を記録するゲイリー・キャンベル氏の研究グループが発表
残念ながらネッシーの存在する可能性は限りなく0に近い
ネッシーの正体は 年間4070万ポンド の経済効果
ネス湖に期待すると、この前のフェイク画像みたいなのに引っ掛かって、撃沈するのが規定だと思うw ちょっと調べただけでも、ネス湖は無い感じw
たとえ首長竜が今日まで生き残っていたとしても、ネス湖にすむのは難しいだろう。
生態学的研究から、ネス湖には体重約900キロの首長竜の繁殖集団が生きられるほど餌になる魚がいないことがわかっているからだ。
ネッシーの目撃例のいくつかは、たまたま迷い込んできたチョウザメか、だれかが放流したヨーロッパオオナマズだったのではないかと言う人もいるが、
どちらの魚もネス湖で捕獲されたことはない。
ソース
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/052500229/?P=2 誇大宣伝の観光デマ性への疑いは北米やアフリカの湖沼怪獣も例外ではない
ムベンベも現地民の金銭授受や偽証が問題になったんだが そりゃ、何処でもヤラセはあるだろうw
だけどネッシーはそんなのとは比較にならない、ビックビジネスとして成立してんだよwww
桁がいくつ違うんだってレベル
そして、それに乗っかる詐欺師も横行する ネス湖でソナーが再びネッシーの姿を捉えた!
2021/9/7
以前、アトラスでは「船のソナーが捉えていたネッシー」について紹介した。
これはネス湖でネッシーツアーを行っている会社の遊覧船に備えられたソナーが捉えたというものだったが、今度は観光でネッシーツアーに参加した家族がソナーでネッシーの証拠を拾ったと主張して注目を集めている。
8月26日付の「ネス湖公式モンスター目撃情報」によると、ベンジャミン・スキャンロン氏と彼の家族はスコットランドで休暇を過ごしていた。
地元メディアの取材に対し、スキャンロン氏は「ボートのマイク船長は水深約20メートルのところに、推定3〜4メートルの大きさの何かがいると言いました」と証言。驚いてソナーの画面をカメラで撮影したという。
この目撃談は、7月30日にこの地域を訪れた別の旅行者が、アーカート城の北側から体長約3.6メートルの大きな生物が立ち上がってきたのを目撃した事例に続くものである。また、報告書によると他の2家族も湖畔から同じものを見たとのことだ。
これらの事例では目撃されたものの大きさも非常に似通っていることから、かなり信憑性の高い目撃事例ではないかと考えられているようだ。 段々ショボくなるねぇ…
最初は首長竜だったのになwww 資料出しても読めなくて悔しいのか淡水湖底に絶対酸素ないって言い張る中卒無視して。
ネス湖も潮流が複雑で風も強いんだよね。たぶん全層循環で深部まで酸素ある原因の
一つだろうけその複雑な波をネッシーと見間違えって言うのはいくつかの
報告に当てはまるかと。ただ観光資源とだけ言い切るのはなぁ
ウナギがどこまで巨大化するか分からないけど陸風型で淡水適応し巨大化した
コンガーイールとかいたら面白そうだけど。
http://www.lochnessinvestigation.com/mcrae.htm
の中ほどのスケッチ皆さんどう思う?まだネッシーがそんなに話題になってない頃に
湖畔道路の記録係やってた人がスケッチしたネッシー。映像からだって説もあるけど
あと絶滅宣言種で可能性あるのはステラーカイギュウ追加だね >>369
そのスケッチはコイかタツノオトシゴみたいな口が食性を表しそうだけど、ちょっと不自然
ネッシーは証言などにある胴体のデカさからして、イール系ではないと自分は思う >>369
まだ、すぐ分かるデマを吹聴してんのか
ガチキチガイだろ、お前w
湖水の表層と深層の酸素濃度が変わらないとかフカしてる、知能障害
お前、義務教育受けてないだろ?
お前みたいな奴が、捏造してUMAが架空の産物になるんだよ、ボケw 河童は、川で遊んでたり日向ぼっこしてた、ハゲおっさんの見間違いが殆どだとして、ツチノコはなんか居そうではある
ヘビと云うより足無しトカゲの1種に近いと思う このスレ見てるような奴は遠野の河童淵に行ったことあるよね
あそこの近くの寺は火事になったとき河童が何匹も出てきて頭の皿から放水して鎮火してくれたらしいぞ
てっぺん禿げのフルチンのおっさんが何人も一生懸命消化作業してたかと思うと微妙な気分になってきた
それも子供の尻子玉が好物とか、普通にド変態じゃないですか >>371
https://www.pref.yamanashi.jp/taiki-sui/documents/h28_8sankou.pdf
本栖湖。P20〜 湖底120M 表層と同じ酸素レベル(池田湖もネス湖も出したよ笑 田沢湖も100Mで十分酸素)
https://www.nies.go.jp/whatsnew/20210602/20210602.html
琵琶湖 2P 湖底90M表層と同じ溶存酸素 生物多数確認
https://www.nies.go.jp/whatsnew/20210602/20210602.html
国立環境研究所発表 世界323の湖沼で表層と深層の酸素レベルが低下
捏造というなら各研究機関にどうぞ(笑)
http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/scotland/highlands_and_islands/6618995.stm
ネス湖98Mでヒキガエルを発見 BBC 発見はマサチューセッツ工科大学
某サイトのさ◎大王も信じがたいって言ってたけど生物ってすごいね
ネッシースケッチ、あれ画家だからあながちめちゃくちゃじゃないと思うけど・・わからないね >>374
まだ、しぶとくデマを流すかガチキチガイwww
じゃ、もう決定版行ってみますかね
↓
湖の科学Part4〜たった水深数mで無酸素
海と混同される知識の筆頭に酸素の分布があります。
湖の数十mや数百mの水深には、海と同じ様に、深海魚っぽいのが居る!という誤解。
【湖の深層部分は死の世界です。】←ココ大事w
海では海流によって水底には酸素があります。
かなりの貧酸素状態ですが何千メートルもの深さに、
深海魚が生息できるほど酸素があります。
ところが湖には数メートルで酸素が欠乏します。理由は対流がないからです。
太陽の光が届く範囲の植物の生育圏を超える深さには酸素が欠乏して行き、
湖底では無酸素状態になります。
なんとか生息しているのはイトミミズやユスリカの幼虫ぐらい。
対流が起きない理由に、湖では水面下数メートル(6〜10m)のところに
冷水の塊の断層(専門的には躍層といいます)が出来ます。
これはどの湖にも当てはまります。 続き
真夏で表層が20度近くまで上昇しましても、その断層で温水(対流)がさえぎられます。
それゆえ深くへ酸素も運ばれていきません
白樺湖の調査では、
夏の8mの水深で溶存酸素は ゼロ でした。検査機器での調査データ。
そうです。
これが湖の巨大生物が居ない筆頭の科学的理由と思います。
http://msakuma3.la.coocan.jp/VOL16c.html
淡水湖の200m深層に表層と代わらぬ酸素があると言いはる、イトミミズの ID:gQH8bTD50くんwww
君、大学教授に聞いてみろよ。それか精神科へ通院するかどっちか選べ。つか既に入院してたりして ついでに言うと、ネス湖は濁流が流れ込んでて、常時濁ってる
故に通常の淡水湖より更に溶存酸素は少ないのは確実
近年、ネッシーが首長竜からうなぎにトーンダウンしているのは残念だが、妥当とも言える
つか、今までの目撃例は何だったのかwww
そして、フェイク写真が昔からつい数ヶ月前まで、ずっと恒常的に蔓延してる
もう、ネッシーにはそろそろNo!と突きつけてもいい頃合いではある
何故なら、他の湖水UMAの方が遥かに可能性が高いのだから
リソースをネッシーに向ける余裕はオカルト業界には、無いと思う
ただ、騒ぎたいってのなら、そりゃデマやフェイクになるが、それじゃ確実に衰退するだろうねw 淡水UMAで実在性の高そうなのだとニュージーランドのワイトレケとか?
http://umafan.blog72.fc2.com/blog-entry-121.html
鄭和の艦隊に代表されるような中国人の航海士が、食料調達用に連れて行ったカワウソ漁のカワウソの末裔という説もあるけど、
カワウソを航海中船の上で飼い続けるのは難しそう....
土着だとすると有袋類か、あるいは絶滅したはずの目か、厳密には哺乳類に入らない哺乳形類の系統? 見た目が可愛いね
オーストラリアとかニュージーランドとかは陸だけじゃなく、海域まで丸ごと期待出来るよねw
オーストラリアに行った時は、二ヶ所動物園と水族館へ。カモノハシは愛嬌あるね、夜行性だけど
このエリアとアマゾンは本当に未知の生物世界が広がってそう
アクアやってる人には今動乱のミャンマーもそうだけど
オレもクーデターの数ヶ月前にはミャンマーに居たw オセアニアは魅力的だよなぁ〜
UMAじゃ無いけど、カモノハシやコアラとか他に類を見ない動物だよw
コアラを目の前で見て抱っこしたけど、あれ最高の抱きペットだ
ただ、目というか瞳は爬虫類的だったけどw
性格も大人しいし、ちゃんとシャンプーされてるせいか、臭いも皆無だったし
日清あたりがペレット開発して、AUSが開放すれば大人気になるのは間違いない
多分、世界の大金持ちとかはコッソリ飼ってたりするのかも知れないけどw
前住んでた街の893組長の家に、はトラが居たと聞いたしwあれ絶対届け出してないだろうなぁ〜
カモノハシは子供の頃から、飼って見たかった夢のペットw (あまりレスしたくないけど) そもそも科学的知見 ≠ デマ だし、湖にも例外があるということでしょ
ある一定以上の広さのある湖は大きな波で水流も起こりやすい気がする
ネス湖の場合は流入河川もけっこうあるから、溶け込んだピート(泥炭)が光合成を抑える
(だから植物プランクトンも少ない)反面、その粒子に細かい泡がくっついて底の方まで運ばれる
というのもあるのでは(分からんけど)
ニュージーランドは羊の放牧場や農地のために広大な森が失われてるから(ワイトレケ生息が
有力視されてる湖周辺とかも)、固有種だったとしたらこれも発見と保護が急がれるUMAだね ネス湖の謎は飛鳥昭雄が漫画に描いてたじゃん
あれが真相 >>375
横から失礼ですが捏造とお考えなら調査
論文出された機関に抗議された方が。
紹介されているのはどれもきちんとした調査結果論文ですのでそれを信じる方が普通のような気が。。。
でも遥かに浅い山中湖で少なくて本栖湖
湖底でこんなに酸素あるとか自然は
不思議ですね。温暖化の溶存酸素への
影響興味深いです 簡単 {全層循環起きる湖は200級に深くても湖底酸素ある}
{全層循環起きない湖は数十メートルでも湖底酸素ない}(起きない年も}
湖底に <酸素が沸いている> のと <酸素がある> のは違う
酸素含んだ浅層水が寒くなり冷え密度上がって沈み込んで湖底に酸素運ぶんだから
公式調査あまりバカにしないほうがいい
{釣り}で言う FALL TURN OVERってやつかな なるほど、冬は水温の差で循環が生まれるのか
富士山は伏流水も関係?
ネス湖だと湖の向きと偏西風の向きが重なって風の通り道になってるのと、断層湖で深いから
とくに夏場などは表層の水が北東に押し流されて深層部の水と入れ替わりやすいというのも
あるらしい。超常ファイルでやってたけど 本栖湖は遺体が上がらないとかよく言われてたよね
ネス湖も湖出て落ちてボートだけ、遺体見つからないとかあったとか。
オカルト的伝聞だけどなんか水の流れ複雑なのかね
しかしネス湖の100Mにいたカエル君、何してたんだろう。友達探してたのか ごはん
探してたのか。皮膚呼吸成体だと難しいと思うんだけどなぁ >>305
有名な写真はクロールしてる人の右肩から上だけどな 湖底酸素十分な湖多いの調査結果見て分かったけどそういうとこって
倍数体が生まれる要素あるのかな。巨大ウナギとか巨大魚の噂多いでしょ。
ネス湖のアザラシも長期観察あるし湖底カエルとかカメが倍数体で・・ >>390
屈斜路湖は美しいよね
展望台から見る景色も雄大だし
たしかビジターセンターの二階にクッシーの模型があった
アルゼンチンにlake Pueloという湖があるけどそこにモンスターがいたら名前は…
https://festivaldominuto.com.br/es/contents/26056 日本オオカミ協会とか過剰なまでに日本狼らしき動物の報告否定して
外国オオカミ導入しようとしているように見えるんだけど・・
なんか淡水湖には絶対に湖底酸素ないって公の論文も見ないで絶叫してた人と
共通のもの感じる。自分の確信以外は認めないし反対資料は見ようともしない
最近外国でも絶滅宣言されたのに再発見された動物多いから少しでも可能性あるなら
地道にフィールド調査すべきでないのかなぁ。ニホンオオカミはまぁそもそもがようわからんけど >>395
>淡水湖には絶対に湖底酸素ないって公の論文も見ないで絶叫してた人と共通のもの感じる。
>自分の確信以外は認めないし反対資料は見ようともしない
オオカミ関連にはほんと変な人がいるから、話題にしてここに呼び寄せたくないけど
確かに無酸素ガーで発狂してた人と思考一緒な人いたよ。
曰く「日本には野良犬さえいないんだから、山にタヌキとキツネ以外にイヌ科動物いるわけない」そうで。
公的機関が出してる野犬分布図や定点カメラに映った動画へのリンク出されても、リンク先読まないのか
「野良犬なんてすぐ駆除されるからいなーい」といいはって他者を罵倒してた。
そりゃ都会ならすぐ通報されて駆除されるけど、山に逃げ込んだ犬は難しいって野犬問題のニュースでも
よくとりあげられてるのに。
オオカミも湖系UMAも、いるいない論争は置いといて、事実は事実として認めなきゃ>>355さんの言うように
逆カルトだよね。
ところで、UMAならぬ絶滅未確認動物=EMA(Extinct Mysterious Animals)というと
日本では、オオカミ、カワウソとあとアシカがいるかな? 何年か前に写真に撮られてた。 >>395
> 日本オオカミ協会とか過剰なまでに日本狼らしき動物の報告否定して
ニホンオオカミが生存してたとしても、これだけ未確認のまま時間が経ってしまうと野犬や捨て犬と交配して狼犬になってしまってるかもなあ
最近奥多摩でも狐を見るようになってきた
山間に住む人間が少なくなり、動物の勢力圏が回復してきてる この間UMAでないが、ヘラジカの野生の巨大なのが道路歩いてる動画みた。あんなの確認されてても充分バケモノだろ。 ジャワトラの目撃と写真がここのところ出てきているのがびっくり
半世紀前に絶滅宣言された大型肉食獣が野生で生存してたらほんと驚き
ネッシー正体説もある首長のアザラシ、17世紀に博物書に載ってるけどあれも絶滅組かなぁ >>393
倍数体は主に幾つか要因があるけど、酸素量との関連は不明
受精卵に高い水圧や急激な温度刺激(高温または低温)が加わったり、排卵から産卵、
受精までの時間が長くなるほど生まれやすいらしい
化学物質や放射線の量によってもやはり染色体異常を誘発 >>399
日本の本州より狭い土地に日本以上の人間が住んでる島でさえ
あんな目立つガタイの生き物をなかなか見つけられなかった。
野生動物調査の難しさを感じるね。 マタギとかオオカミの血を入れるため発情期のメスを山につないだとか聞くけど
実際にオオカミと交雑ってあるのかなぁ
海外で絶滅寸前になったオオカミ(フランスやポーランド他)の例見ても犬と交雑
してオオカミ犬が自然界で増えて発見って聞かないし
そういえば九州の熊は海渡った個体ってことになったのかな 黒いハイイロオオカミは交雑種っぽい
日本の狼犬をニホンオオカミ寄りに先祖返りさせようとした人もいたと思う ニホンオオカミ標本の独特な形態的特質や近年の遺伝子研究によると
ニホンオオカミと犬が頻繁に交雑した形跡は認められないので
(全く交雑が無かった訳じゃないが)
「発情した雌犬を山につないで〜」は、あくまで伝説と見ていいかと。
まぁ常識的に言っても、そんな運だめしじゃ掛け合わせられる可能性
低すぎるわな。
オオカミ類にも、ガンガン犬と交雑して混血化してしまう種と
そうでない種がいるようだから、ニホンオオカミは後者なのかね?
いずれにしろ、混血した可能性のある犬が殆ど現存しない時点で
戻し交配によるオオカミ復活は無理だな。
状態の良い標本からなんとか遺伝情報を解析してクローン再生するか
ニホンオオカミ目撃情報の中に本物がある可能性にかけるしかない。 そう言われてみれば事例は少ないな
チワワウルフとかミニチュアダックスウルフとかいれば面白いのに >>407
単に外見から「伝説のチュパカブラか?」と勝手に思い込まれてた謎動物の正体が
病気で禿げたコヨーテだったってだけで「チュパカブラ=禿げコヨーテ」ではない
禿げコヨーテは外見が異様なだけで「二本足で立って吸血する」などと言った
チュパカブラの特徴にかすりもしないし 日本狼、小さいって言われるけど仁淀のやつとかは頭骨現代の秋田犬より大きい。
当時日本人の身長が今より15センチ低いの考えるとやっぱり恐怖だったろうな
因みに当時の日本犬は大型居なくてせいぜい肩高45センチちょい。60センチ近い狼
はまさに猛獣でしょ。小さいのもいたみたいだけど >>409
てことは信仰面にもある程度の迫力というか、そのサイズ感も作用してそう
ニホンオオカミの頭骨は平均でも秋田犬よりは大きいらしい。秋田犬の頭骨はオオカミ
に比べてやや高さがあって寸胴だからだと思うけど
オオカミはつがいの絆が強いというのもあって本来は交雑が起きにくいともいうけど、
北米なんかでは数の減った地域のオオカミやはぐれオオカミと、野犬やコヨーテとの間で
交雑が増えているとの報告もあるみたい
ニホンオオカミは渡来した時期が古くて亜種としての独自性も強い、ということは
種として斜陽化してからも犬との交雑があまりなかったのは自然なのかも >>410だけど、読み返すと上の三行が不正確かつおかしな表現になってた。ゴメソ >>409
地域変異か他の要因かわからんが大小二種類いたらしいな
タイプ標本になってる剥製が、傷病個体の雌な為か、平均よりかなり小さいので
それでニホンオオカミは小さいと言うイメージになったが
>>412
マジレスすると縞模様がバッチリ写った鮮明な写真トラれてるので、それはない >>413
ディディックという地元の研究者が入手した写真だよね
ただ、あれって平均的なジャワトラにしては肩周りの縞模様が鮮明すぎる気もする
もしかして別種のを流用?。現地の環境からは生存はありそうだし、在野の研究者を疑う
わけでもないけど・・・ >>394 プエリー
ジャワトラ?の写真を撮ったのは現地の猪猟師で、そのコミュ二ティはかなり閉鎖的だという
イノシシ猟をするってことはイスラム教徒じゃないだろうし、だからこそコミュニティも周りをイスラム教に取り囲まれて閉鎖的にならざるをえないんだろう
ジャワ人・スンダ人・マドゥラ人という三大民族がほぼイスラム化したジャワ島にそういう集団がまだ残ってるというのもトラ同様奇跡 福島とか生物に深刻な影響が長期にわたるって言われてたけど哺乳類の遺伝子損壊
最小しかも修復機能を獲得。生殖能力劣化見通しも逆に精子増加、土壌汚染
も汚染物質想像以上に深く浸透し土壌浅部や樹木本体に放射能なし。自然界、しぶといね
タスマニアタイガーやステラカイギュウとかの信頼性高い報告ある種も含めてこれから
絶滅種再発見!のニュース増えると言いね オオカミから犬に変化していく過程の歴史や変化はよくEテレの地球ドラマチックとかでやってるな
人と暮らすのが長くなりアミラーゼの量が多いものだと51倍以上にもなるとか
狐も人間と暮らす様に改良すると約7世代目から人間に合うような性質に出来(その実験では温和で優しい気性を掛け合わせた)
そこからは更に細かい改良やオリジナリティーを付けてさらに細分化して人間の目的に合わせる 俺が見たのは二世代目でめっちゃデレてたぞ
ただ、それは慣れやすい個体を選んで子供を生ませると…という話だったかな 在来馬とか肘までの長さが短いんで肩高低いんですよね。(と言っても145p程度)
これ山での木材運び出しや水田農耕とかで踏ん張り力必要だったからなんでしょ。
日本狼もやや肘まで短いようなのは急峻な山が生活の場だったからなんだろうな。
まぁやっぱりそれで秋田犬より頭大きかったら猛獣ですよね。群れが小さかったのも山のせいかな >>417 それを考えるとシカの遺伝子は頑固だな
これまで幾度も家畜化の試みがされてるけど、成功したとされるトナカイでも野生種とさほど変わらない外見
多少毛色は増えたのか?
ヘラジカなんかも家畜化に成功したとされるけど、家畜化による外見の外見の変化は寡聞にして聞かない >>417-418
キツネも家畜化してくと、ハチワレやブチ模様や垂れ耳といった犬まんまの外見になってしまうのが面白かった
(それらの外見になる遺伝子が性格を穏やかにする遺伝子と結びついてるらしいからとかなんとか…)
キツネもオオカミも野生種の外見のまんまで完全家畜化出来たら夢だが、そういう思惑どおりに行かないようで
>>420
ネコも魔改造してる種も多いが、一番多い体色は野生種に近いキジトラだしな
人間とのつきあいは短くない家畜のわりに、野生要素しぶとい
>>419
ニホンオオカミの四肢が大陸のハイイロオオカミより短めなのは山岳地帯への適応だろうね
ニホンオオカミは古代オオカミの末裔でハイイロオオカミとは系統が違うという説があるので
山岳地帯適応タイプの古代オオカミが日本で生き残ってた(生き残ってる?)のかもしれない >>410
>信仰面にもある程度の迫力というか、そのサイズ感も作用してそう
人間には強いものに対する憧れがあるから
その地域の最強生物は神格化されるパターンあるある 例のNHKの巨大猿、種類はクモザルだろうけどあの大きさって不思議じゃない?
その前にフジでもとらえられたけどやっぱり1メートル30センチくらいある
みたいだけどアマゾンの去るって50センチくらいしかいないって言われてなかった? >>425
例のってどれですか?
ググッた限りだと、5年前のやつですかね? 南米の猿だとMico humilis、当初の学名はallithrix humilisが記載されたのがほんの23年前だしな
まだ何かいてほしい
でもMico humilisは尻尾も入れた全長で40pなく、体重も200gないようなマーモセット
もう少し大きい動物の新種だとオリンギートか
それでも900gくらい
130pのクモザルは厳しいのかな? うろ覚えだけど、新種疑惑のクモザルの群れ撮影は、福山雅治の番組だっけ?
鮮明な動画だったし、群れ全体が突然変異等であれだけ巨大化してるとも考えにくいのでガチじゃね?
NHKだからか慎重で大人しめの報道だったけど、もっと騒いでもいいだろ的に言われてたと記憶してる
南米ってかジャングル系はまだまだ何がいるかわからんな… >>428
アナコンダのデカイやつとか夢があるよな >>428
福山雅治の「ホットスポット」ではなく「大アマゾン」シリーズだったと思う
クロクモザルという種類で体長は最大60cm以上になるらしいけど、よく見ると比較対象の物体
(20cmの豆のサヤ)がおそらく数十cmか数m後ろにあるのにその距離感を勘案せずに推測してる
から、130cmというのはかなり不正確な数値
残念だけど、現実には普通UMAがそう簡単に撮影できるわけないよね でも全く期待してなくてもひょこっと撮れちゃうこともあるからな
https://dailyportalz.jp/kiji/aoi-ishikawa-gaeru
まあこれは期待して撮りに行ってるし、UMAでもないただの稀少カラーだけど UMAの写真とかも狙って撮れるものじゃないし、ほぼ偶然だからね
最近の民放テレビの場合は、UMA目撃地に監視カメラ仕掛けて翌日見たら何か映ってた!
というのもあったけど、いくらビギナーズハイでもあれはないだろうと思った イリオモテヤマネコも、どこぞの大学の調査で確認されなかった後に作家の戸川幸夫が発見だっけ?
イリオモテオオヤマネコ(ヤマピカリャー)も未だ目撃はあるが、こっちは流石に厳しいかな?
発見されるまで生き残っててほしいが >>433
それはちょっとヤラセくさいがw
深海の水を汲んで新種探すテレビ企画は毎回のように新種出るな
まぁ深海は月より探査進んで無いとまで言われるマジもんの秘境だからだが
東京のド真ん中もド真ん中の皇居での新種発見や絶滅種再発見もあったし
これからもそういう発見を期待したい モケーレムベンベは存在して欲しいな。
実際はバカデカいスッポン(=ンデンデキ)
かな〜 いや違う。
テレ湖界隈の別のエリアで極小サイズの集団が
ひっそりと生き延びていて欲しいよね。 モケーレムベンベとされるモノクロ画像でトリケラトプスに象の耳付けたようなやつあれ好きだわ でもNHKのアマゾン、現地の人たちが「見たこともない大猿がいた」って言うんで
それを頼りに探してた、つまり現地でもありえないサイズだったわけじゃん。
それにフジの番組でも1M超えの大きさって紹介されていたし大きさは規格外じゃないかな
クモザルって同定した先生もこれほど大きいのは、って言葉つまってたけど{亜種}とか? 素人目の印象だから何とも言えないけど、ズーム映像ではずっと後ろに伸びた枝に豆がなってる
感じだから、比較物として適当でないのは確かだと思う。その先生も番組側の説明をうのみに
して十分吟味しなかったかも
種類としてはアカガオクロクモザルというのが近いんだろうけど アンコールワットのレリーフにあるステゴザウルスみたいなのがジャングルに生き残ってたら最高だけど…カンボジア人じゃ殺しちゃうかも 欧州王室から派遣された博物学者がまとめたチリだかの博物本、今もいる生物や植物
がしっかり正確なスケッチで掲載されているけどアザラシだけ今確認されていないのが
一種類載ってるんだよね。首長のひときわ大きな種。首長アザラシは数年前に化石も
見つかったし海にまだ生存していてそれがUMAとして報告されている、といいな ネッシー=首長アザラシ説、最初聞いた時は「そんなアホなw」と思ったけど
化石種にいたなら一気に本命率アップしたな
首長竜にと並んでネッシーの外見イメージと一致するし モノスの正体であるブラウンケナガクモザルは江戸川区と大宮の動物園で見られるぞ >>447
モノスは報告が正確ならばクモザルと違い尾無しだよ
白人至上主義を裏付けるために、クモザル使って
現地人の祖先と主張出来る生物捏造した説もあるが 例のネス湖畔道路の記録係の詳細なネッシースケッチもアザラシの見間違えじゃ
ないかって説あったね。異常な見た目だけど(笑)見た、見た言われてもなかなか写真撮られなかったけど
ネス湖のアザラシ結局写真撮られたし観察されて記録に残ってたし。首長のアザラシ、アシカ
ネス湖にいたら面白いな。ただこの間のDNA調査ではアザラシの類発見されなかったんだよね
目撃例のある大ナマズ、放流記録あるチョウザメもDNA発見無かったんでサンプルが十分でないって批判あったけど 中国から初の“ネッシー目撃情報”届く
2021/09/18 03:41
中国から初めて、“ネッシー目撃情報”が寄せられたという。
未確認動物のネッシーが住むとされるスコットランドのネス湖から、5300マイル(約8500キロメートル)離れた中国・山東省に住むウェイミン・ジアンさんが、インターネットで配信されている映像でネッシーを目撃、
ネッシー公式目撃情報サイト「ジ・オフィシャル・ロック・ネス・モンスター・サイティングス・レジスター」に報告したそうだ。
同サイトの管理人、ゲイリー・キャンベル氏はこう話している。
「水際に近いところで(ジアンさんは)黒い点を1つ発見し、やがて2つとなりました。6分間水上を動いていたのです」
「正式な目撃情報として中国から初めてのものですが、世界中の至る所でネッシーが見れる証明ですね」
キャンベル氏のもとには今年、14回の目撃情報が寄せられ、そのうちの9回はウェブカムによるネス湖の映像からだという。中には米テキサス州、アイルランドのドニゴール県からの情報もあったそうだ。
何世紀にもわたり目撃の記録が残されているネッシー、現在までに1143回報告されているそうで、最も有名な1934年に撮影された写真は後に潜水艦のニセモノだったことが判明している。
https://www.narinari.com/Nd/20210967591.html
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=84&id=6672067 小型潜水艦は北朝鮮と中国の国境にある天池のチィリの正体とも言われてたが… 152 名前:本当にあった名無し :2021/09/19(日) 09:01:16.78
大仙陵古墳と同じものが火星にあることは有名です
自分の祖先は堺にあります
そして祖先は大仙陵古墳のあることに関わっていたとされます
その時の資料はいまここにあります
この資料が世に出れば歴史が変わります
日本史とかではなく地球史が変わります
この資料を公開することはありません
というより公開してはならない資料なのです
当時の占領軍もこの資料までは辿り着けませんでした
もしたどり着いていたら大変なことになっていたでしょう
語れるのはここまでです 今年アメリカの学者がネッシー古代カメ生き残り説出してたけど。
まだ背骨あばらが甲羅に進化する前の古代カメとか
8000年前まで生きていた首長アザラシの方が説得力ある気がするけどなぁ >>453
8000年ぐらいなら生物史的に誤差みたいなもんだし
絶滅首長海獣説は説得力あるな 首長アザラシや首長アシカ生存説逝けると思う
Historical Biology の 2009年の論文
How many extant pinniped species remain to be described?
(グーグル約:現存する鰭脚類の種はいくつ残っていますか?)
でもミカエリス・メンテン関数?に基づく回帰モデルで最大15種類位
未発見の鰭脚類がいるんじゃないか?と推定していて
それらの中には海馬などのシーサーペント系が含まれるだろうから評価するわと書いてるねw
首長アザラシや首長アシカがその身体構造上既存の鰭脚類より呼吸の回数が少なくて済む
とかだったら面白いね
>>446
良く読むとエイプリルフールネタらしい 海獣類なら川と海を行き来してる可能性も高くなるから
「ネス湖に水棲UMA養えるだけの餌無いだろ」問題や
「種を維持出来るだけの数いると考えるの無理有り杉」問題も
クリアー出来るかな? 哺乳類だとキリンでも首の骨が7本なんだよね
だからくねくね曲げられない、水中での生活はちょっと不便
エイプリルフールねたか >>457
人間基準じゃ充分曲がってるように見えるが…
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20190718001248_comm.jpg
目撃されたネッシーの動きと完全に矛盾しない動き出来るかまではわからんが
それはそうと
翼竜→コウモリ
魚竜→イルカ
雷竜→キリン
首長竜→首長海獣
もし、こういう収斂進化だったなら嬉しい 17世紀にイギリス王室が派遣した博物調査に載っていた首長アザラシは
当時はいたんだろうね。公式調査だし。
一時ネス湖にはエサとなる魚少ないとか言われてたけどウナギが大量にいるって
ことはそのアザラシ君とかが・・夢 >>445
スパイサー夫妻が車中から目撃した、道路を
横切る無様な物体が頭に浮かんだ >>460
水中から出て道路横切ってるんだから(その証言信じるかぎり)魚や流木の類じゃないだろ説の元になってるよね
陸を這う時のアザラシ系はウネウネしてて見ようによってはカタツムリや芋虫みたいだから、その点でも可能性高まるかな? >>435 テレビでおなじみ駿河湾の深海魚漁師長谷川父子には今後も期待
ヨコヅナイワシの模式標本となる個体を釣り上げたんだっけ
息子は40代後半だけど、かなり若い時の子みたいだからお父さんもまだまだ元気 ネッシーはもうさ日本から芸人連れていって水全部抜けよ >>409
仁淀オオカミとか、生きてたらクマと間違えられてスルーされてそうw
>>460-461
水面で首出して泳ぐネッシーには「白鳥のように優美だった」って証言
地べた這うネッシーには「恐ろしくグロテスク」で、真逆の証言あるのが面白い
ペンギンが「陸上ではおぼつかない足取り」「水中では見事なスピードの泳ぎ」と
まったく印象異なるのと同じか ネッシー=アビ類説も微レ存?
あれは究極まで水の中の生活に適応した水鳥で、歩くのは不得意(ペンギンやウミガラスみたいに直立もしてない) >>465
シルエット的にはありあり
外科医の写真は初期から水鳥の見間違えじゃないか説あったし
大きさがネックかな? 20世紀最大の魔術師って言われたアレイスタークロウリー、NHKのダークサイドで
やってたけどネス湖畔に一時住んでたんだって。ネッシーが話題になる前 >>469
20世紀最大の魔術師と20世紀最高名UMAがニアミスしてたのか >>409
仁淀オオカミは、上野やライデン博物館のワンコみたいなのと同種とは思えない
やはりニホンオオカミは二亜種いるんじゃないかなぁ
>>469-470
ネッシーの神出鬼没ぶりは、魔術師から脱出トリック習ったからかw 脱出トリックってか、一段とオカルト寄りになるが
エイリアン・ビッグ・キャットのようなテレポート・アニマルってのもいるんだよな
ネッシーもそれの一種? >>473
ホッキョクオオカミも
比較的マズルが短くて体毛も白いためか
こっちもワンコっぽいな
可愛い >>472 茨城の怪鳥も、バードウォッチング雑誌「Birder」のライターが観察した時は、田んぼで餌をあさってたところを目撃したけど、何も食べてる様子はなかったという
しかも捕獲されるまで確実に冬を越してるし
いったい南方の鳥が日本の冬をどこで何を食べてあの巨体を維持して生き延びられたんだ? >>477
サイチョウの場合、バードウォッチャーの間では知られてたっていうから
(本来はやっちゃいけないことだが)撮影したくて餌付けしてた人間かいた可能性も微レ存
それでも飼育個体が生き延びてたことは不思議だね >>472
>>477
元祖のA・B・Cもな…
外来種の猫科猛獣逃がしたバカい主のやらかしにしちゃ長期間に渡って目撃例多すぎるし
あれはほんと何なんだろうね ABC,動画他証拠多くて可能性高いって言うけど大型猫類の化石がイングランドにないってのがなぁ
ペット流出?ただ確かに期間長いねぇ
あと首が固いのは首長竜でしょ せいぜい45度にしか上げられなかったろうって
それに卵胎生ったのも最近判明 ネッシーにはきついかな >>483
ネス湖は1万年ほど前に湖化したとされてるんで
6600万年前ほど前に滅んだとされてる(以後化石が出てないので)海の爬虫類が
淡水に適応した上で現代まで生き残ってるのは無理ある説は以前からあるね
首長竜は形や大きさといった外見的には一番ぴったりと思うんだけどねぇ 陸にはいるのに海に首長の哺乳動物が現れてないというのは逆に不思議なくらい
海の怪獣も首の太さは小型のアザラシの胴ほどはあるから、保温性のための脂肪も十分巻いてるだろうし >>486
>>458のパターンで首長海獣いてほしい ネッシー=首長竜の幽霊説
ネス湖は実は心霊スポット シーラカンス「ジュラ記から約6500万年ぶりにやって来ました。ネッシー君はもう来てますか?」 サメ「チースッ。我々はお先にやらせてもらってまーす」 ゴキブリ「いや〜、皆さんがいない間に勝手に栄えてすいません」 淡水湖はすべて無酸素で論破された発狂さんが悔しくて荒らしになったか・・ ここオカ板にしてはまとも過ぎるスレなのでUMAあんまり詳しくないけどたまに覗いてる
未だにネッシー人気は根強いのね
子供の頃「幻の動物たち」という文庫本を読んで楽しかったのを覚えてるよ >>498
ネッシーと雪男は、UMA界の二大スターじゃないかな
実在生物として確認されるまでその位置づけは揺るぎそうにない >>501
あれも有名な動画にハリボテ使ったインチキ説が出て
動画の撮影者が行方不明なんだっけ?
ガチならwktkもんのUMAと思うんだけどな これじゃないの?
『怪獣記』高野秀行 講談社文庫
内容紹介
トルコ東部のワン湖に棲むといわれる謎の巨大生物ジャナワール。
果たしてそれは本物かフェイクか。現場に飛んだ著者はクソ真面目な取材でその真実に切り込んでいく。
イスラム復興主義やクルド問題をかきわけた末、目の前に謎の驚くべき物体が現れた!
興奮と笑いが渦巻く100%ガチンコ・ノンフィクション。
現地に着いてホテルに行ったらトラブってホテルの人に「お前たちは泊めてやらない」と言われたから、
「俺たちは日本からジャナワールを探しに来たんだぞ!」と言ったら爆笑されて
「お前たち、あんなもん信じてるのか?わざわざ日本から探しにやって来たのか!?」と笑われて怒りが解けてホテルに泊めさせて貰えることになったw
その後、探索を始めるけど色々謎があって面白かった >>483
シーラカンスみたいなのは稀なケースではあるが「化石が無い=存在しない」とは言いきれないんだよな
化石は偶然の産物だから「存在してたけど化石として残ることは無かった生き物」は多い訳だから
>>503
撮られた写真や証言にもとづくと、ヨーロッパヤマネコにしてもスラリとして体色も黒っぽいんだよなぁ
(一番外見イメージが近いのはクロヒョウ?)
マジ謎 箱根で野犬見た時はびっくりしたなぁ シェパートかハスキーくらいの大きさ
あんなのが観光地にいるとは 怖くて夜歩けないよ 大観山で熊も目撃されているし
野生動物とかほんと意外なところでひっそり生きているんだね https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/33625
京都で鹿を襲って殺したシェパード犬みたいな野犬、その後見つかったって続報ないし
川岸にすくって問題になっている野犬の群れにもいないし人目につかず生きていけるもの
なんだね 写真見る限りオオカミじゃないだろうけど 京都府宇治市白川上田をGoogle Maps の衛星写真で見てみるとこりゃ捕まらんわと思ったw
ただ、レアケースだと思うが猟犬の愛好家が首輪外した飼い犬(とか散歩中に逃げた犬)を襲わせてたケースを個人的に知ってる
昔話だけどなんとなくオカ板向きのエピソードなので投下しておこう。UMAの話でなくてごめん。
もう25年ほど昔だけど、実家から300mほどのところに猟犬の愛好家が住んでて洋犬の珍しい犬種を数頭檻で飼ってた。
その男は一人暮らしであまり近所付き合いするタイプではなく町内も違うので面識もなかった。
当時飼ってたうちの犬は北海道犬(アイヌ犬)となにかの雑種で、北海道犬て普段は柴犬の雑種くらいにしか見えないくせに割と体躯しっかりしててケンカは強いのよ。サイズは柴犬より少し大きい。 で、ある日の夕方母親が散歩中にリードが外れてトトトと走って行っちゃったらしいんだけど、そこにその猟犬が走ってきて喧嘩になり、
二倍はありそうな大きな犬だったけどうちのが勝っちゃったらしい。猟犬は逃げていったので母親は戻ってきたうちの犬を捕まえて帰ってきたんだけど、
まあ他の犬ともよく喧嘩はしてたのであまり気にはしてなかった。
ある夜泥酔したその愛好家が怒鳴り込んできた。(正確には家を間違えてお隣に怒鳴り込んできた)
その場はどうしたのかお隣と家の親父とでなだめて帰したらしいんだけど(自分は深夜だったので寝てた)、
犬をやられたとか違う奥さん出せとか言ってて、それで母親の散歩時の出来事が発端だったのだと判明。
母親がご近所ネットワークで情報収集したら、そいつは猟犬としての能力を磨くためかどうか知らんが、はぐれた子犬なんかを襲わせてたらしい。
近所の老女が飼ってた小型プードルがその犬に襲われて殺されたと噂になってたそうな。(後にその老女がうちの犬にお礼しにきたw)
で、その犬はコンテストで入賞するくらいの犬だったらしいんだけど傷物にされたと怒鳴り込んできたらしいんだね。
母親は責任を感じたのと後腐れが怖かったので、近所の肝の据わった奥さんに連れ立ってもらって後日菓子折り持って訪ねていったらしいんだけど、
男は出てこなかったそうな。犬は見たけどひどい怪我には見えなかったと言ってた。
酒がないときは恥ずかしかったのかもしれない。そりゃまあコンテストクラスの猟犬が小さなアイヌ犬にやられては、立つ瀬がないよな。
その後男がうちに来ることもなく、数年したらどこかへ引っ越して行ってしまった。
…というお話。 >>505-506
ブタやイヌ、あとネコもか
上手く野生化できれば早い段階で先祖のイノシシやオオカミやヤマネコみたいになるらしい
だからこそ行動も野生動物的に警戒心強いものになり
人間の前にはめったに現れないから実はすぐ近くにいるけど気づかないなんて事もあるらしいよ
>>396で言われてた変な人は意地でも認めてなかったがw、捨て犬ボランティアの人の証言によると
野生化して代を重ねた野犬は山にけっこういるらしい
そのうちディンゴみたいに野生種として固定されるようなの出て新手のUMAになるかな? >>506 体長1.5m、体高80pってそれもうツキノワグマでも大型個体の域じゃ
まあ体重は違うんだろうけど。でも雌の熊くらいなら襲えそう
この数値がかなり盛られてるのかな?
しかし野良猫/ノネコはしれっとまた飼い猫に戻ったりしてるのに(猫種として認められてるのにもそういう起源のが多くいる)、
犬は人間の動物界の最古にして最良の友ながら、一度関係が離れたら人間のある意味最大の敵となるとは
あまりに人間との関係が深まりすぎたため、人に関係を断ち切られるとかなりこじれて怨恨の情を抱くようになるのかな。末代まで 地球温暖化、環境破壊って言われている一方で自然環境保護意識高まって
自然体系戻ってきている地域も多いんでしょ。この数十年絶滅したと思われていた
種が随分再発見されてるね。あんなでっかい野犬がめったに人目につかずエサとって
生きているなら日本狼も期待できるかも >>507
北海道犬、ヒグマ猟に使うくらいだから
敏捷性もあってつよいんだろうね
でも犬でマウント取る人いてほんといや
土佐犬はピットブルをわざとリード緩くして
歩いている人いるよね >>510
昨今の都会では住宅事情から小型犬以外の犬あまり見かけないから
なおさら中〜大型犬見た時ビビるだろうな 例のネス湖100M位でマサチューセッツ工科大が撮影しBBCが報じたヒキガエルが
どうにも気になる。なんでそこに?そこで大丈夫?水圧とか皮膚呼吸とか
もしかしたらえらく環境適応した新型ヒキガエル?ネス湖ちゃん謎!! 最近は水底をはってくらす水中コロギスなんてのも見つかったな 米国人はコヨーテを目の敵にして駆除目的で平気で撃ち殺すよね
犬みたいな姿形してるんですっごい違和感ある
朝鮮の犬食いや日本の鯨食いには全力でイチャモン付けるくせしてね
外来種って訳でもないんだよね? >>522
まぁ日本にも犬追物(及びその準備の為の野犬狩り)とか、えのころ飯とかあるし…
水戸のご老公が、犬公方への当てつけのためだけに、犬何十匹も殺して毛皮にした伝説とかあるし…
(あくまで伝説なので本当に殺ったのかはわからん。問題はそれが武勇伝の様に言われてる事)
オオカミに対してもここでは書けないほどのエグい拷問処刑したアメリカさんとか
キツネを嬲り殺しにして楽しむという、日本人の感覚からしたら異常者のやる事としか思えないイベントが
長い間貴族の伝統だったりした紳士の国イギリスさんとか
犬及び犬科は、身近な生き物のイメージがすぎてて希少性を感じられない故にか
人間からの扱いもぞんざいだったりする面もある。(「犬死に」なんて言葉があるぐらい)
ペットとして溺愛されてるのは、昔からお犬様扱いだけどね。
そういや地方に行けば未だ信じられてるという犬神はUMAの一種なんだろうか? >>524
カモノハシとかもな、まるで鳥と獣の合体モンスター
デメニギス、パンダ、クリオネ、オオグチボヤ、あたりなんかも
もしも知らない人に見せたなら
「捏造するにしたって、もう少し現実にいそうなデザインの生き物にしろよw」
と、突っ込み来そうな程ありえない外見で
実在してるのに下手なUMAよりUMAっぽい オーストラリアなんてアボリジニー狩りをスポーツハンティングとして認めて
一人{何匹まで}ってやってたんだよ。匹だよ、匹。そしてトロフィーとして首を飾って・・
そのオーストラリアでメガラニアとか最近すっかり聞かなくなりましたね
アマゾンの巨大ナマケモノもジャガーが不必要なほどの咬筋力維持して今に至ったの考えると
まだ可能性あったりして エイリアンビッグキャットとか雪男とか
本来ならそこにいないはずの生物なのに長期にわたって目撃され
なおかつ正体が未だつかめない神出鬼没ぶりがミステリアスなんであって
外見的には普通のネコ科猛獣や類人猿だもんな >>526 アボカドもあの巨大な種子はオオナマケモノに排泄してもらうつもりだったんだろうな
うんこの苗床に水分を供給してもらって発芽までをやり過ごす
オオナマケモノ絶滅から中米での栽培化までのギャップはどうやってしのいだんだ?
単に狩猟採集民が果実を食べただけなら、種子はその辺にポイされて乾燥して発芽力を失う
あるいはそもそもそんなギャップなんてなかった?オオナマケモノが生き延びたか農耕開始が早かったかで >>526
アイヌと同じだ
先からいた原住民に対して後から入ってきた連中がやめろっつってもねー プレシオサウルスが骨の形状から首を高く持ち上げられないってのを聞くと悲しくなる…チャンプよ >>529
イチョウもそうだね。
臭みと毒のある実は何故か恐竜の好物であり、恐竜時代に共に繁栄したが
現生の野生動物で実食べられる種はタヌキなどわりと限られてるためいったんオワコン化。
人間の手により食用や観賞用として利用され絶滅を免れる。
アボカドは毒や臭いじゃなく物理的な種のデカさがネックなので
「巨大生物の関与は近年までありえた=巨大生物の絶滅推定時期が違っている」推測はありかも?
>>532
首長竜は狭義の定義では恐竜じゃないから…っ、首長竜説否定=恐竜説否定じゃないからっ。(汗) >>533 オオナマケモノのほかにマストドンもいたな
果たしてオルメカやマヤはどちらかとでも共存してたんだろうか
遺跡から謎の巨獣のレリーフが発見されないかな ゾウと言えば
近年の研究によると、ゾウはいったん水棲に進化してから、また陸生に戻った動物らしい
長い鼻はシュノーケル代わりにしてた名残とか…
モケーレ・ムベンベって、いったん水棲になってた古代ゾウの生き残りの可能性あるかな?
長い首に思われてたのが鼻で 南北アメリカ大陸では8000年前まではマストドン生き残ってた説があるらしいyo
マンモスも局所的には4000年前ぐらいまで生き残ってた説も出てきてるし
今までは氷河期終結と共に滅んだとされてた巨獣たち、意外と頑張ったのかも?
現在もどこかで頑張っててほしいが >>531
日本ではさすがに直接アイヌ人をハンティングするまではしてなかったかと
ただし、狩りしか生活手段の無いアイヌ民族に狩猟制限課して餓死者出すとか
狼の食べ残し動物死体をいただいてくる狼落としの風習のある地域で
狼駆除の為の毒入り動物死体バラまくとか(巻き添えでアイヌ人大勢死ぬだろ)
結果的に鬼畜行為はしてるけど
北海道でコロボックル(幻の小型人類?)の化石かなんか出ないかな? 極めて近代に絶滅したジャイアントモアとか生きているといいなとは思う
ダチョウより恐竜っぽく見えるだろ? UMAじゃないけどアマゾンのホラアナ男とか仲間全部殺されて立った一人残り
アナを住居に何十年も見つからずに暮らしてた。ロシアでも革命から逃げて
何十年ぶりに見つかった一家もいたし意外な動物生き残っているかも >>541
人間の狩猟圧が強かった種は、プロの猟師をあざむく程に隠れ方が上手い奴だけが
生きのびられた訳だから、なおさら発見は困難だろうね
現在生き残ってるらしい二ホンカワウソも、川と海を行き来し頻繁に住処を変えて
人間にみつからないような用心深い習性になってるらしい >>535 水生時代の象はまだイノシシやバクのような姿だったかと ニホンカワウソは最後の個体群の情報が地元の猟師達だけで独占されていて、
行政が保護活動をしようとしても手遅れだった
猟師達ももうほとんど死んでしまってるだろうが、保護活動に協力しようとせず、
ニホンカワウソをみすみす絶滅に追いやってしまった罪は重い >545
絶滅説からの自然保護論はスレチだし、変な人呼び込むのでやめてね
つーか、>278-279 >355-356 >542 ガキの頃、初めてカマキリのケツからハリガネムシ出るの見た時は
マジでこいつは小さなエイリアンだと確信したよ
後で調べて正体が判明したけど、あの時の衝撃は今でも忘れない >>542
カワウソは時間の問題として、二ホンアシカの続報も欲しい
>>548
あれはガチでホラー また出たネッシーの映像(4K)フェイクだったっぽい。しかし向こうの人はフェイクとか
好きだなぁ。日本人でそう言うの(UMAもUFOも)フェイクする人ほとんどいないけど。
ところでニューネッシーが話題になった時に他の船が生きたまま捕まえたアシカだか
アザラシのくっきりした写真面白かった。専門家が頭抱えて「ありえないけどアシカとアザラシの合いの子」
読売新聞のやつ いや、これでなく生きていたやつで網にかかったのを写真撮影してリリースしたんだって
当時のスクラップ探してみるけどはっきりと生きて暴れている写真映ってた
そんな謎の生物に見えなかったけど専門家は首ひねってた あの腐乱死体はDNA検査したらウバザメだったっけ
>>550
イギリスは世界一オカルトや心霊が好きな国としても有名 >>552
生きている状態で撮影された、専門家も首をひねる謎の海獣か…それはwktk
そんな未知の海獣がいるんなら、首長海獣の実在もワンチャン?
>>553
DNA鑑定じゃなく組織の成分分析ね
それによるとウバザメが一番近いらしい
あと例のニューネッシーの写真、有名な前面からの写真じゃわからないけど
後面の写真だとサメの背ビレらしきものも写ってるんでウバザメ説が一番有力 104 名前:本当にあった怖い名無し :2021/09/12(日) 18:25:47.59 ID:52h0L31w0
URLだけ貼ってる奴ってなに?
そんなの見る人いないだろ
ただの徒労じゃん
123 名前:本当にあった怖い名無し :2021/09/14(火) 17:31:51.40 ID:QzLF14yp0
URLだけなんて誰が見るんだよキチガイw
124 名前:本当にあった怖い名無し [sage] :2021/09/14(火) 18:05:59.63 ID:Z/7KFLPE0
URLだけ貼ってる奴はコミュ障。コミュ障に紹介されるオリジナル投稿者も不快だろう。
125 名前:本当にあっbス怖い名無し :2021/09/14(火) 18:08:30.63 ID:LsR+xR/F0
見てもらえてると思ってんだろうな、哀れな奴だわw
低能丸出しw >>549
一応環境省の定義ではまだ「絶滅危惧TA類」なんだから、そこもっと呼びかけてやれよと思う>二ホンアシカ
http://jpnrdb.com/search.php?mode=map&q=01070010148
なんだかんだ言って定期的に話題に上げられるニホンオオカミや二ホンカワウソはまだマシな方か… >>548
2年くらい前だかに、外に置いてあった洗面器にニョロニョロしたのが2匹入ってたけど、ハリガネムシだったんかな
数分前に見た時はいなかったらしああ https://dotup.org/uploda/dotup.org2605598.jpg
552ですが父のスクラップから見つけました。鮮明な写真なのでUMAとかでなく
珍獣と表記してますね。雪男や日本狼も見つかったら外見はただの類人猿,イヌ科と言う書き込み思い出しました
タスマニア島220キロ沖って結構ですがそんなに遠い沖までげいきゃく類移動するのか
全長5Mとなっていますがそんなに大きいアシカやアザラシいるのか(トドとかならわかりますが)
まぁアザラシかアシカなんでしょうけど >>558
冬虫夏草も実在するホラー生物
寄生相手の頭から生えてくるってのが怖いよ〜
>>559
うp乙です
言われてみればアシカ頭のアザラシだは
奇形なのか新種なのか… >>560
冬虫夏草とかカタツムリに寄生する虫とか、あれは地球の生物って感じがしないね >>558
冬虫夏草も実在するホラー生物
寄生相手の頭から生えてくるってのが怖いよ〜
>>559
うp乙です
言われてみればアシカ頭のアザラシだは
奇形なのか新種なのか… ↑
ブラウザの調子悪くて繋ぎ直したら二重書き込みになってたゴメン
>>561
同意 >>559
独特の風貌やヒョウ柄のブチからすると多分ヒョウアザラシ
大型種とはいえゾウアザラシ並みに5mはないだろうから大きく見積りすぎかも
混獲って漁網なんかは損失だけど、ひとまず生きて返せてよかったな ニューネッシー骨格図、首の骨が20pブロックだったっていう点疑問ついたんでしょ。
これ本当ならウバザメ説否定だし。
でも大手新聞社の他の乗組員取材でみんな20pくらいのブロック骨だったって
いっているんですよね。まだ骨格図がどうのこうの前に
あと後ろひれの方が大きかった(性器でない) 背びれはなかった
学者はサメは旧い形態の生き物なのでアミノ酸成分が首長竜と似ていても不思議ないって
559写真5Mが正確かわからないけどシェルブール漂着死体もアザラシじゃって言われてる
けど8Mもあるんですよね 559写真 飼育員も船員もヒョウアザラシは当然知ってる気が・・
それに5Mと3Mでは大きさ、重厚感もまるで違うだろうし
淡水湖湖底酸素でトンチンカンしてた人がアザラシは海水にしか住めない(バイカル以外)とか
トンチンカンしてたけど動物園も水族館も普通に真水で飼ってるしネス湖でアザラシも
観察されているから{559写真のもっとでかい首の長い奴}がネス湖にいたら・・・ >>565
首の骨が20pブロックって証言が複数人から出てるなら
ウバザメ説はなくなるかな?
>>559もタスマニア島220キロ沖で捕獲とか全長5メートルとかってのが気になる >>559
ヒョウアザラシやね
オーストラリアの川でも捕獲例あり
オーストラリアのUMA
バンイップの正体の一つと考えられている でも動物園飼育員や専門家、船員ならヒョウアザラシどんなものか知っている気がするんだけどなぁ。
5メートルの大木っていうし。しかし盛り上がった背中がネッシー写真みたいでセクシー >>559
5mという大きさが錯覚や盛り杉でなく正しいのなら、ヒョウアザラシ系の肉食大型アザラシ亜種がいるのかな?
肉食傾向が強くなれば、獲物を追う必要性からアザラシ特有のどすこい体形でなく細身になり、相対的に首も長くなって〜と
つい首長海獣妄想までしてしまうがw 動物園の専門家はともかく、はえ縄漁船の船員が生物に詳しいと考えるのは大いに間違ってると思うw 謎の海獣と言えば南極ゴジラ
背中に複数の突起があって頭にも耳みたいな一対の突起があるというのが
ネッシーと被ってちょっとwktk
近年新種のクジラだって発見されたんだから怪獣外見の海獣発見も来ーい >>573
共通点があるので同一種じゃないか説もあるけど目撃日時と場所は違う
南極ゴジラ 1958年南極で目撃
https://maonline.jp/calendars/2431
カバゴン 1974年ニュージーランド沖で目撃
https://chahoo.jp/kabagon/ 559の写真見ても海にはなんかまだ未確認の生き物いそうですね。既出かもですがロマンネタ2つ
https://dotup.org/uploda/dotup.org2607054.jpg
半世紀も前にイラン ホルムズ海峡で飛行機から撮影され新聞に載った謎の巨大生物
https://dotup.org/uploda/dotup.org2607058.png
こちらはありがちな謎の生物死体漂流ですが普通と違うのは「死体が全く腐敗してなかった」
って点。ただ当時は第二次大戦の真っ最中、場所も軍事重要地だったので写真はとれず
死体も軍隊がどこかへ。あとになって専門家はどうせウバザメの腐敗死体と言っていた
が当時の目撃者たちが「まったく腐敗してなかった」 576ですが失礼、ホルムズ海峡の航空写真は半世紀までなくて90年前、1936年でした >>557 そういえば日本海から東シナ海沿岸で近年アシカが出現したよな
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%82%AB
トド・キタオットセイだったら雄に鬣があって、ニホンアシカに近縁のカリフォルニアアシカだとないけど、果たしてこの謎のアシカの雄の成獣は見つかるんだろうか
それで少なくともトド・キタオットセイの可能性を排除できるか決められる ウバザメよりラブカでしょ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%96%E3%82%AB
>多くの専門家は、シーサーペントの目撃報告の一部は本種によって説明できると考えている。
>本種はそれほど大きくないが、より大型の化石種が生き残っていると信じている未確認動物学者もいる。
確かに、あのサメのゾンビみたいな見かけでデカかったら…と思うと 河口付近ででかいおたまじゃくしのようなもの見たことがあったが
そうゆうのはどうも魚の群泳らしい >>581
飛鳥昭雄のオゴポコ写真は頭部がバシロサウルスにそっくりだな >>559
興味の無い人にとってのニホンオオカミって
大陸のオオカミと比べても大きくも無い、
その辺の犬と大して変わらん見かけだからね
>>585
オゴポコは外見からクジラの古代種って説有る有る 二ホンアシカ DNAで同定できればですね。あと少し!
高知で去年取られた二ホンカワウソもDNA採取できたら・・
584魚 ウモッカとは少し違いますが記事読むとこの一帯で色々レアな
生物捕まっているみたいで楽しみ
559アザラシ? ヒョウアザラシだと3メートルちょい 軽自動車。5メートルだとベンツSクラス
大きさ全然違うし船内に引き上げて観察だから結構正確そう
オカナガン湖もネス湖同様氷河湖みたい
だとしたら古代生物の可能性が低くなる
https://en.wikipedia.org/wiki/Okanagan_Lake
>Okanagan Lake is called a fjord lake as it has been carved out by repeated glaciations.
オカナガン湖は度重なる氷河作用によって形作られたためフィヨルド湖と呼ばれる キャディが遡上したのがオゴポゴになったという…信じたいんや >>588
海に近く海獣の類も稀に紛れこんでるネス湖に比べ、オカナガン湖は内陸の高地だしね
ネス湖同様に細長い形してるという共通点はあるが…
ネス湖はそういう形状や地理的条件から変わった波が出やすく、巨大生物誤認の一因とも
言われてるけど、ネイティブの伝説でもいるとされてるオゴポゴは果たして…
>>589
外見などの共通点から同一または近縁種じゃないか説はあるね >>587
日本でこれから発見されそうなのはと言うと
二ホンアシカ・二ホンカワウソ
→写真からアシカやカワウソである事は確定、あとは「二ホン」のものであるかを確かめるだけ
ニホンオオカミ
→写真撮られてるけど、オオカミの特徴とされるものの多くが犬種によっては犬にも出るものなので
写真だけでは確定できない
DNAも近いので、保存状態の良い細胞とれなきゃ頭蓋骨鑑定の方が正確に判定できると言われるほど
九州のツキノワグマ
→目撃だけなら毎年のようにあるんだが、写真のような決め手に欠ける
コブグマ・アカグマ(本州にいたヒグマ?)
→マタギの伝い伝えによると明治期までは確実にいたらしい
昭和の時代には複数個体が生存していると思われる足跡も発見されたが以後消息は無し
本州からもヒグマの化石は出るので、それが局地的に近年まで生き残ってた可能性大
イリオモテオオヤマネコ(ウンピョウ?)
→近年にも目撃がある
イリオモテヤマネコでさえ生息は奇跡と言われる広さの島だけど、頑張って生き延びててほしい
今のところアシカとカワウソが頭一つ抜けた感じかな? オカナガン湖では毎年寒中水泳をやっていてオゴポゴが近くを優雅に泳いでくれるらしいね オゴポゴにタッチした女性ファンもいるそうだから
そのうち握手会も開催されるかもよ https://dotup.org/uploda/dotup.org2609305.jpg
ネッシー候補色々上がるけどこのスケッチに当てはまるのはないなあ
ネス湖畔道路開通工事の公式記録任された人がオフの日にネッシーに遭遇しスケッチしたやつ >>591
本州にヒグマがいた説こわい。マジで。
>>599
あるマンガに出てくるオットくんに似ててw >>599
飛鳥説のターリーモンスターでもないね
スケッチのこれが陸に上がって来たなら怖い >>599
サイズは違うけどターリーモンスターっぽいと思った
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/031800099/?ST=m_news
しかしとっさのスケッチで正面と側面図描く人がいるだろうか?
後から思い出して描いたのかな?
>>600
似てないよww それのモデルに似てるけど ツチノコ=カエル飲み込んでるヘビ説は昔からあるけど
そういう状態なら体の一部だけ膨らんでる形で全体的にズングリムックリには見えないし
そもそもそんな状態で跳ねたり出来ない
マムシの奇形説(頭部が二つあるヘビの奇形の逆バージョンで、脊髄が二本になったやつ、
その結果ズングリ体形になってしまってる)の方が、外見的に納得する気がする
既存種の奇形がたまたま目撃された形なら
「古くから目撃はあるのに種としては認識されない」ってツチノコの矛盾も解決するし 大蛇系もいいよね
剣山の大蛇とか
ツチノコはマムシよりは鑑定でヤマカガシって言われるイメージ
でもツチノコいるから! でも599のネッシー目撃スケッチ、わざわざ一般のイメージと全く違った風に書くかなぁ
と言ってまさに正体不明だけど初期の目撃例では頭に触覚みたいなのがあったって結構あるんだよね >>599 アザラシか鹿の見間違いとか雇い主が撮影した不明瞭なフィルムを
もとに書いたんじゃとかいろいろ言われているけど本人は自分で目撃して書いたって
言ってるんだよな。当時すでに首長竜イメージ定着してたみたいだけど。画のプロみたいだし
実際こんなだったら何かナメクジとかの類の化け物? 鯨やアシカだとしても親子や群れで生活しているから海洋や海岸のように頻繁に目撃されるはずだと思うんだよね
警戒心が強いとしてもこうも目撃されるのが少ない理由はなんだ?それに>>599には鰓が見られないから
サメの類でもないようだし必ず呼吸のために数時間おきに顔を水面に出すはずなんだよね >>607-609
>>599は、ちょっと脊椎動物には見えない見かけ…、ほんと何物なんだ?
当時すでに首長竜説が広まってる状態での捏造なら、もっと恐竜らしく描くわなぁ。
まぁ斬新で恐ろしい怪物イメージ狙った説も考えられない事は無いが。
>画のプロみたいだし
絵を生業にする人は、技術的な再現性は勿論のこと
商売柄「目で見たモノ」に対する記憶力は普通の人より優れてます。
だから、意図的な捏造か、クスリでもきめてラリッて幻覚見たとかじゃない限り
一般の人より正確に描けてる可能性は大。
ネッシーには頭部に突起状の物があったという目撃があるのもポイント高し。 >>591 福井オオカミの写真とされるものは、なんかイヌ属じゃなくてタテガミオオカミとかに似てる
もちろんタテガミオオカミとはプロポーションは違うけど
でも、タヌキ・キツネ・オオカミと属の違うイヌ科動物が共存してた日本で、未発見の別属のイヌ科動物がいてもおかしくない
大陸にはドールもいるし 富山?だったか大型のヤマネコのような生物の目撃例があったはず >>613
雷獣や鵺と呼ばれる妖怪の正体は、当時はまだ珍しかった飼い猫説や、山猫類の生き残り説あり
あまりに猫っぽくて笑える雷獣ミイラとおまけのタイリクオオカミ剥製w
https://bqspot.com/koushinetsu/nigata/23602
ノネコ(飼い猫が完全に野生化したもの)は、北海道でさえ確認されてるから
現代の日本は野生猫が生息出来る環境に戻ってきてるのかな? 猫がダラーンと伸びてる姿は手足が隠れてりゃツチノコっぽいよな
伸びるとスゲー胴長なのに丸まってる時はお餅形状の不思議な動物 >>615
猫=液体生物説あるなw
「頭は猿、体は狸、尾は蛇、手足は虎」と言われる鵺再現図
https://twitter.com/yammamot/status/798872135489851393?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E798872135489851393%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fch.togetter.com%2F2016%2F11%2F19%2F42776
耳以外見事にトラ猫w
猫のクネクネした尾は、見慣れない人から見るとヘビの様に見えキモいらしい
猫という生き物を見た事ない古の人からみたら、確かに色んな動物のキメラに見えたかも
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 559の謎ネッシースケッチ、背びれみたいなのあるな。576の腐乱してない漂着死体スケッチ
にも背びれあるし。でもこれが素人スケッチなんだよな、599はさすがの描写力。なら本当にこんなのいたの?
ネコ科の日本UMAって言うと例のヤマピカリャーだろうけど餌の問題あるんだよな ちょっと>>599スケッチに顔の雰囲気だけ似てるってか、小さくても怖い
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1606/03/news124.html
こんな感じの顔の上にガタイも巨大なのが目前に現れたら、ショック死する自信ある
>>617
大型でヒョウのような模様があるというから>ヤマピカリャー
育ちすぎたイリオモテヤマネコやノラネコの見間違いではないと思うんだよなぁ
ネズミが自然分布しない西表島でカエル食って生き延びてたイリオモテヤマネコのように
何らかの手段で餌問題クリアして生き延びていてほしい 江戸時代はバチヘビ多かったみたいで図鑑にも
>>612
これからの時季のマミ(穴熊)は脂が乗ってウマイって言うね
日本ジビエではハクビシンが美味い作り挙げる人が多い ミスフリックミス変換
ハクビシンが美味いって挙げる人が多い >>621
そうなんだねえ
まあそこら辺はわからん
ヒグマとツキノワグマも圧倒的にツキノワグマが不味いって言われてるね
マタギもあまり食べようともしない でも自然界でオオカミと犬の交雑って正式に確認された例無いんじゃなかったっけ
野犬とオオカミが共存する欧州や北米でも無いとか。飼育下では簡単みたいだけど
石黒教授のたんぱく質分析でも日本犬はオオカミに近いけど血は入ってなかったとか
でももし使ったら「なんだ見かけ上は普通の四国犬と変わらないじゃん」とかなりそう
559とかのアシカアザラシの混血5M未確認珍獣みたいに ↓に559の鮮明な画像あるけど、カメラの視点の高さからするとそこまで巨大ではないな。ヒョウアザラシ
日本では飼育例がないというから飼育員では分らなかったのか?
1972年に「ネッシー」は捕まっていた!? - 不思議.net
>>565
頸椎や脊椎に棘がなくブロック状ならむしろサメに近い。basking shark spine で画像検索
>>599
テコルタの怪物に似てなくはない? >>622
ヤマイヌ 人里近くで腐りかけ残飯漁りしてるので肉質が良くない
オオカミ 山奥で新鮮な生き物狩って食べてるので肉質が良い
ツキノワ 高温多湿な本州で腐りかけ動物死体食べる事もあるので肉質が良くない
ヒグマ 涼しい気候の中で腐りにくい動物死体食べてるので肉質が良い
こういった食べ物の違いが肉の味に出るのかも?
>>623
イヌとオオカミの混血はいる事はいるってか、オオカミとイヌは交雑しながら進化した形跡あり
黒い体毛のオオカミは、イヌから黒くなる遺伝子受け継いだ可能性が高いとか
イタリアオオカミなど、やたら人里に来るオオカミだなと思ったらイヌとの混血個体だったとか
ブチ模様のあるオオカミや、ワンワンと吠えるオオカミの報告もある
近年オオカミは人間の狩猟圧によりすっかり用心深くなってしまい
一部の例外のぞき、人間と関わり深い家畜であるイヌとの接触避ける傾向にあるから、混血事例は
少なくなってきてるのでは?
>>624
ウバザメ説の場合
細長い首に見えてる部分は腐って下顎の取れてしまった頭蓋骨部分という事になるから
そこが本当にブロック状なら、少なくとも下顎の取れたウバザメの線は消えるって事では? >>625
いや、全身骨格を見ると頭まで続いてるよ → Cast of A Basking Shark >>626
さすがに頭蓋まではブロック状になってないよーな、見かけより首長いけど
ちなみに実際にネッシーっぽくウバザメを解体してみた図だそうで、似てるっちゃ似てる
https://www.nazotoki.com/wp-content/uploads/2016/03/newnessie6.jpg >>622 ごめん、煽りでなくちょいヒョウアザラシ説に無理くりの気も・・
上にあったけど3メートの軽と5メートルのベンツSじゃまるで違うし(遠くからでなく
一日船内に留め置いて近くで見たわけだし)
飼育員がわからなかったのでは、ってのなんのエビデンスもない思い込みの気が・・
鮮明な写真アップしてほしいな。5メートルもないって何の比較対象物から推測しているのかわかるし
>>625オオカミと犬のDNA、たんぱく質分析もっと進化すると色々分かるかもね
でも例えばハイエナとリカオンの混血とかコヨーテと灰色オオカミの混血とかも可能性すくなそうだし >>623
ニホンオオカミの場合、形態的にも遺伝的にも他のイヌやオオカミと一致しない独自色の強いオオカミだったらしいから
普通のイヌとは軽い生殖隔離がおこってる可能性もあり 参考になるか分からないけど秋田犬って明治になって大館犬に阿仁鉱山英国人技師の
連れてきたグレートデン混ぜさらに土佐闘犬に負けたんででかい洋犬混ぜまくったんだよね。
結果新秋田でググると分かるけどほんと雑種。耳も尾も垂れ。
でも大正時代に天然記念物になったんでなんとか日本犬らしくって山のマタギ犬かけて必死に計画
交配したけど今みたいになったのはやっと1970年代になって。戦後も長く雑種の外見。
つまり{種}として固定するのに60年近くかかった。(戦争の影響もあり時間かかった)
それ考えると日本狼と野犬が交雑しても自然界でヤマイヌとして固定するのは難しいんじゃ。
あれだけ計画的に交配重ねても60年近くかかったんだし、秋田犬を日本犬らしくするのに。
シェパードやドーベルマンは20年で完成したけど。ニホンオオカミは均質性高いようだけど
ヤマイヌってのはそれほど固定化されたものではないのかと 長文失礼 オオカミ犬による新種化は微妙だけど(なにせ片親が家畜なんで)
現在でもオオカミに近い系統の犬として知られてる日本犬は
明治以前は更にオオカミ寄りの犬種だったらしいので。
現在には残ってないそういう犬種がどうニホンオオカミと関わったのか
関わらなかったのかはこれからの研究が待たれる所。
人家付近をうろつく野犬すら、外見も習性もオオカミそっくりだったと
明治期に来訪した外国人が記録に残してる点、
ライデン博物館にニホンオオカミの標本として保管されているものの中に
犬と思われるものが混じっていることなどから考えるに
ディンゴのように野生化した日本犬が当時の日本に少なからず存在してて
それらもオオカミまたはヤマイヌと認識されてた可能性もあり。
有名なライデン博物館所蔵シーボルト標本のニホンオオカミ
http://livedoor.blogimg.jp/kumagai_satoshi219/imgs/1/7/17dd61db.jpg
同じくシーボルト標本、明治期の日本犬(生前はシーボルトの飼い犬)
http://livedoor.blogimg.jp/kumagai_satoshi219/imgs/3/2/32bb2cf1-s.jpg
↑
標本の出来もあるが、似すぎw >>635
その剥製見てこれを思い出した
https://sippo.asahi.com/article/12737715
江戸時代、青梅街道を大いに賑わせた御岳山信仰てのがあった(今もある)のだけど
御岳山の祭神が狼なのを思い出した
狼信仰のもとは日本武尊の東征のお話に遡る
記事中の狛犬はマッチョにデフォルメされてるけど、お札の姿によく似てるね >>460
陸に上がったオオウナギの可能性はありますね。
目撃された場所が湖岸から近くて、かつ道路の
反対側にも池がある場所なら。 ネス湖畔道路作るんでダイナマイト大量に使ったりしたらしいけど倍数体の
原因になるのかな。あとウナギが巨大化するとしてプロポーションって
そのままなんだろうか。599の主催な謎スケッチ、ドジョウみたいだけど >>631 ハチ公は数少なくなってた純粋なマタギ犬の系統の里の秋田犬?
剥製には斑点などはないし、耳が垂れたのも野犬に襲われてだったそうだし
それともハチ公の時代から秋田犬の「作り直し」は始まってて、ハチ公は初期の完成形の一例?
見た目もさることながらおとなしい犬だったそうだし、子孫が残らなかったのはもったいない >>631 ハチ公は数少なくなってた純粋なマタギ犬の系統の里の秋田犬?
剥製には斑点などはないし、耳が垂れたのも野犬に襲われてだったそうだし
それともハチ公の時代から秋田犬の「作り直し」は始まってて、ハチ公は初期の完成形の一例?
見た目もさることながらおとなしい犬だったそうだし、子孫が残らなかったのはもったいない ハチは再建途上の比較的容姿よかった個体。そもそも日本犬保存会が立ち上がった
時、日本犬は大中小は無理、大中(紀州、四国とシバ)だってのが大半の意見。
ただ大正天皇に献上した経緯もあり(耳垂れの犬だけど)やはり大館犬を大型にしようって。
マタギ系統を保護したのは金野兵右衛門さんって富豪で秋田日系って言っていた。
その金野さんも江戸や明治に肩高2尺以上の犬はいなかったって、証言集めてる
実際70年代に入って今みたいに固定し始めると秋田犬が小さくなってこれを防ぐの必死だった。
でもタンパク質検査でオオカミに近いって結果出たように復興犬なのにここまで純化したのは本当にすごい 女のカッパなら嫁にしたい
冗談はさておきチョウザメもUMAの候補にあげときたい
見えようによっちゃ>>599にみえないこともない >>645
江戸時代には迷いこんだチョウザメが竜魚などと呼ばれてUMA・妖怪扱いになってるしな。 昭和時代にも原始恐竜魚ガーギラスと名付けて紹介された熱帯魚がいたよね 江戸時代の博物誌とかにアザラシも普通にたくさん載っているけどな。実際に見た人は
少なかったんだろうね、動物園もないし一生生まれた土地の時代だし
ついでに江戸時代の画を見ると街の犬はなぜかもう相当に洋犬との雑種化が進んでいた。
日本犬の歴史みたいな本に画がたくさん載っていたけどほんとどこから入ってきたのかな https://www.youtube.com/watch?v=_oYL53__InQ
じゃ水生生物、これってあまり話題にならなかったけど波とはいいきれてないみたい
そういえば浜名湖でもあったよね、あれは背中出てたやつ こう言うの専門家の続報ないんだよな >>559
ヒョウアザラシのメスが4m弱
しかもヒョウアザラシはほとんど飼育記録も無く南極周辺生息だから
最大個体がどれくらいになるか誰も分からんはず >>652
たぶん珍しい波でしょ
ある条件が揃うと出来るらしくネッシー的な目撃情報で結構見かける 海外の水族館では飼われてるんだね
画像ググると重量感ないしメスの方が大きく3、2から3、5メートルちょいだって動物園はエサいいから大きくなるだろうからそんなものかな
他の種よりは重いけどほっそり 言われなければ他のアザラシと差が分からないかも
凶暴らしいから飼っても人気ないらしいね >>650-651
戦国大名も強さの象徴として海外から大型犬輸入してたそうだから、意外と昔から輸入洋犬いたんじゃね?
で、ブルドッグみたいな洋犬とか見なれない人からすれば犬に見えなくて、化け物や妖怪の類と思われたと思う
狆も一応日本の犬だし、パグも16世紀頃には輸入されてたというけど、誰もが知ってた訳じゃなかったろうし
と、無理矢理UMA話題につなげてみる https://dotup.org/uploda/dotup.org2614569.jpg
・ニューネッシー、背骨の上に突起がありとびでている。
・それから一番下、腐って一部体から飛び出て離れ向こうが見えている。
可能性高いのは背骨。見えている部分は3つくらいのブロック。(長さ40センチくらい?)
・あと前ひれ部分、体の中と一本の骨?でつながっている。左右とも
これ完全にウバザメ骨格では無い気が。むしろアザラシ系の骨格の特徴に近い。
でも例のアミノ酸成分では哺乳類の特徴出てなかったんだっけ チベタン・マスティフだっけ
ライオンや虎より強い犬
一匹8億円とかだったけど最近2億くらいに値下がりしてるとか
毛の密集の防御力が高いとか 確かにサメ骨格でググると背骨に突起は無いようで。ニューネッシー君しっかり
首裏からもう骨が飛び出てますね。下の方も太い背骨が飛び出してしまって。
確か腐敗がひどくてちぎれそうか、ちぎれ始めたので船上に置いたとか。
胸鰭ちゃんも一部の人が言う肩帯へのつき方が変で・・
確かみなさん魚の腐った匂いじゃない、トドなどが腐った匂いだって。未知の首長・・? >>660
八犬伝が書かれた時代、犬の体色は白黒ブチが人気で、八房はそれを反映したものらしいよ。
で、そういうブチ模様は輸入洋犬の遺伝子の影響なのか
元からそういう日本犬も多くいたが今は滅んでしまったからなのかはわからない。
(ただ純血種とされてる日本犬の中にも、ブチが出る事はあるそうだ)
・明治期
文明開化の負の側面=なんでも西洋の物age日本の物sageの風潮が家畜にも及び
劣った日本犬はどんどん排除して優れた西洋の犬を飼おうぜ的な流行
・第二次世界大戦
犬飼うどころじゃない戦況の上、毛皮や肉を利用するため飼い犬は軍部が没収
・戦後復興人工増加
集合住宅暮らしの家庭が増え、中型〜大型の犬を飼える家庭が減少
↑
これらの積み重なりで絶えてしまった日本犬の系統あるんで。
他スレからのコピペだけど、これも江戸時代にいたとされるムク犬
http://stat.ameba.jp/user_images/20130923/19/wa500/37/77/j/o0800119212693584807.jpg?caw=800
ここまでモフモフだと、短毛犬種しか見た事の無い日本人にはUMAに見えたろうと思う。
>>662
>魚の腐った匂いじゃない、トドなどが腐った匂い
その証言と背骨の件あわせると、未知の首長海洋生物の線もまた濃厚になってきたね。
成分分析がサメに似てるのは、サメ同様の古代種である事からくるのかもしれない。 秋田犬絡みだと江戸明治には良い毛色として{1白2赤3黒4胡麻}って言われてたんだよね
ブチはそのころから居たって古老証言です。ただ・・!トラ毛は見たことなかったって。あれは
でかい洋犬が来てから(多分阿仁銅山英国人技師の犬}それかかけた一関トラが人気でひろがったらしいっす。
(昔秋田犬協会では減点毛色!)高安犬は甲斐犬の流れで白と半分山形にいたとかいうけど・・
ところでニューネッシーのひげあるならDNA鑑定とかできないのかな。いまならアミノ酸成分とか
よりもっと正確に正体に近づけそうなのに。どこが持っているのかな?キャンプファイアーで資金集めて・・ >>403
>マタギとかオオカミの血を入れるため発情期のメスを山につないだとか
オオカミでなく、ただの野良犬が来たりする可能性考えないのかってなやり方だな。
運良くオオカミに遭遇出来たとしても、タイリクオオカミの場合
アルファ雌は他の雌の発情抑制したり、場合によっちゃ攻撃して排除しようとするんだから
雄オオカミだけ来てくれるという更なる幸運に恵まれなきゃ雌犬には悲惨な末路しかない。
ニホンオオカミもその辺の生態がタイリクオオカミと同じかどうかはわからないが
いずれにしろ運任せすぎで成功率低いやり方だし、単なる伝説とみた方がいいと思う。
実際、日本犬の遺伝子調査ではオオカミと交雑しまくったなんて形跡は無いしな。
>>665
ニューネッシーのヒゲ、もう半世紀近く前のブツだからね。
今でも保管されてるのか、されてたとしてもDNA鑑定出来るぐらいの劣化に留まってるのか
って問題があるが、もし可能ならやってみてほしいね。 ニューネッシーウバザメ説専門家、ちょっとどうかな?と思う一つは乗組員が
「後ろひれは胸鰭より大きかったって」言っているのをそれは性器だって説明している点。
クラスパー(性器)は後ろびれ2対の中心位置、しかも胴体の完全に下から飛び出ているんだもん。 途中送信失礼!ウバザメのも後ろびれを前びれより大きく見せるほどに{平べったく巨大}
でないしそもそも基本形は{筒}だし ウバザメやジンベエザメは魚類の最大クラス故にか、とりあえず謎の海洋巨大生物はウバザメを疑われる風潮
サメと言えば、有名な駿河湾のオンデンザメ動画はヤラセじゃないかと思うぐらい劇的な登場の仕方だったから
ネットで「実は生き残ってたメガロドンの映像」などと尾ひれ背びれがついて拡散されてたよーな >>669
最初に普通サイズのサメが何匹か映る
↓
「へぇ〜駿河湾にもサメがいるのか…」
↓
そのサメ達が何かに脅えて慌てて立ち去り
とたんに巨大な岩礁のようなものが画面に覆いかぶさる
↓
「な、な、な、なんじゃーっ」
↓
やがてサメ特有の鰓裂が映り、岩礁のように見えたのは
画面に収まりきらないほどのとてつもなく巨大なサメである事が判明
最初に大きさ比較のように普通サイズのサメが出てくるところといい
巨大すぎて全体が映らないところといい、まるで映画の演出みたいだった 専門家ってまずはその地域に生息する既存種から候補選ぶ。それは正しいと思うけど
それに当てはまらない要素や証言は敢えて?無視する傾向あるよね。
あのNHKのサルにしても外見はクモザル種だろうけど現地民やフジテレビそしてNHKで
語っていた1メートルを超える大きさについてはスルー。
上のニューネッシーンの骨の突起、ブロック形状、後ろひれも殆ど無視か無理くり説明だもん >>672
NHKでは最後に専門家が大きさについて言及してた
他の地域より大きい個体群がいても驚くことじゃないみたいな事言ってた気がする >>425-448でも巨大クモザル(?)の話題になってるね
NHK映像は比較対象にしたもの自体が適切じゃないから、1m超えの大きさ推定に疑問ってのと
動物の群れは血縁中心だから、群れが共通した特徴(体が大きい)持ってたとしてもおかしくはないが
現地での大猿の噂話や、信憑性に疑問だけど尾無し猿なモノスとかもあるから微妙なところ
新種の猿がいる可能性自体はある場所なだけにね >>670
メガロ丼 増すと丼 胃グゥあの丼
どこかの定食家が大盛りメニューの名前に採用しそう >>966
婆様いわく、天下のジャンプで長期間連載しているヒロアカは人気無くて売れてなくて
人気投票で常にトップ3の焦凍は人気凋落で、でもエンデヴァーは男人気も腐人気もある
そうだからなw
婆の現実逃避能力すごすぎる ↑誤爆?
最近聞かないけどタキタロウ生きているかな。あそこも慶応大学が調査して池底でも
酸素十分あったって言うし、もどきっぽいの捕まっているから可能性ありそうだけど
あのサルフジテレビの時も120pくらいあるって言われてたんだよね。現地の人も。
モノス、確かにクモザルの一種っぽいけど顔は既存種と違うような 奇形と言うか変異とかなのかな?
山女魚説もあったような…
うろ覚えスマソ キャディとか初期のネッシー目撃例、例の奇妙なスケッチとか頭に触覚みたいなのが
あるというのが多いけどなんなんだろうね。呼吸用とかの説があったけど >>680
触覚があることから巨大カタツムリ的な軟体動物説も出てたと思う >>677
>モノス、確かにクモザルの一種っぽいけど顔は既存種と違うような
江戸川区自然動物園、または宇都宮動物園にブラウンケナガクモザルというのが居るから見に行くといいぞ
ああ、コイツだったのか...と納得できる顔してるから 飛鳥昭雄のチャンプ写真には頭部に触覚らしきものが2本ありましたなあ >>682
モノス、クモザルの一種(亜種)だろうとは
思うけど顔が異常にでかいんだよなぁ
ブラウンケナガクモザル(BROWN SPIDER MONKEY)
に限らずクモザルとモノス同じ系統だとは思うけど
http://www.earthtimes.org/conservation/rare-brown-spider-monkeys-discovered/1785/2012年にも
コリンビアでクモザルの新種見つかっているね そろそろパンチのある類人猿の新発見が欲しいな
異常にでかいとか、着衣と道具を持ってるとか
既存の亜種的なのは学術的にはいいんたけど、ムー的には全然足んない >>685-686
各地の雪男系が一か所でも確認出来れば、世紀の発見になるだろうな
イエティは遺伝子調査から近年クマ説が濃厚になってきたんだっけ?
でも二本足で歩く類人猿系という目撃とは一致しないんだよなぁ モノスって実際に発見射殺して写真撮ったロイスは別に重要と思って無かったんだよね。
帰国して数年後、たまたまロイスの日記を見た友人の学者ジョージモンタンドンがこれは
なんだ!ってロイスに色々聞いて彼が学会に発表した。
それより2世紀も前にイギリスの博物学者もそっくりなスケッチ残している。
現地にも当時から巨大猿の話あった。確かにクモザル系の顔だけど頭がとにかく大きいね モノスの写真だが、今世間に広く出回ってるやつは実は左右がトリミングされている
ネットで検索するとオリジナルが出てくるから見れば分かるが横に写っているバナナの挿木?と
比べてもとても150cmもあるようには見えない
多分、1mも超えていないものと思われる https://dotup.org/uploda/dotup.org2619526.jpg
バナナの芽は大きさよりもこの地にバナナあるかって議論になった
https://dotup.org/uploda/dotup.org2619527.jpg
大きさ比較写真 左がクモザル 右が人間。ただモノスの座っていたボックスは
一部壊れて小さかったと否定派。だいぶモノスとクモザル違う気が・・
ロイスは石油エンジニアだからさほど興味なかったけど動物学者さんが騒いで有名になった。
で!!この学者さんが強烈な人種差別主義者。モノスにその辺の主張いれ、反対派も彼のバックグランド
に敵意持っていたので強烈否定でややこしくなったそう
https://dotup.org/uploda/dotup.org2619529.jpg
参考までに他の人が同じ地域で遭遇して撮った巨大猿 バナナはコロンブス以後中南米にも急速に広まったみたい
白人と接触した民族から苗だけはバケツリレーみたいに奥地の民族にも伝わっていったのでは
栄養繁殖の作物というと既にキャッサバがあったから、種のできない作物にも違和感はなかったのでは 石油関係が使っていた同じボックスに座った人間、足裏地面につけて膝がボックス上面。
膝からくるぶしまで成人男性では40センチだから{ボックスは高さ40センチ}はありそう。
さらにモノスの{上半身は箱の2個分80センチ}って感じ。
プラスして見えない部分の{膝から股まで30センチ}あるとしたら
モノスちゃん=40センチ(くるぶしから膝)プラス 80センチ(上半身)プラス
30センチ(膝から股)=体長150センチくらいかな
希望的観測!!あの比較写真から。バナナと言われているのも40センチありそうだし モノスはクモザルじゃないUMAだよ派
「箱(石油缶)の大きさから計ると、かなり大きい、未知の巨大猿ってのは嘘じゃない」
「写真からじゃわからないが、尾は無かった証言がある」
モノスはクモザルだよUMAじゃない派
「比較してる箱(石油缶)が小さかったなら、既存のクモザルの大きさ範囲内だし」
「そもそもバナナの苗があるなら人里だろ、森で襲われて射殺したんじゃなかったのかよ」
この論争はずっとされてたと思う 座ってるのは石油缶でなく缶を入れる木の箱ですね。平板4、5枚合わせてるみたい。
693の人間とクモザルの写真初めて見ましたがこれも同じですね。そうすると確かに150センチ超えそう。
なんかごちゃごちゃになってるのは
発表した学者が尾のない新種の類人猿って言ったから。クモザルで大型の亜種がいるかって話しだと思うけどなあ モノスの分類(クモザルの一種なのか、クモザルに似た別種の猿なのか)は、置いといて
150cmほどの大きさや尻尾が無いってのがもしも事実なら、新種である事は確定では?
・森の中で襲われたので射殺した
・身長は150mぐらい
・一般的な石油缶(を入れた木箱)高さ45cmの上に座らせて撮影
・尻尾は無かった
↑
よく知られた記述によれば、上記は射殺したド・ロワの証言だね。
捏造を疑うのなら、その証言自体あやしいってことになるし
意図的に嘘ついてないにしろ、襲撃→射殺事件から9年たってるんで記憶違いもあるだろうし
モノスは「現地人の祖先だ」と主張したいジョルジュ・モンタドン的には、尾が無い方が都合が良かったから
ド・ロワもそれに誘導されちゃったのかもしれない
捕食者に食いちぎられたり奇形だったりで、たまたまデカくて尾が欠損したクモザル個体だった可能性もある
UMAにはありがちな話だけど、真相は未だ藪の中 >>693の比較写真ではサルの頭の長さ(全頭高)は人の半分もない位
成人男性の頭高は日本人では平均23cm余り。西洋人というのを考えてもサルの頭は身長
150cmに対応しそうな20cm近くもはないのが分かる
もともと小顔のクモザルとしては大柄だけど、1m未満くらいかな・・・ クモザルとの比較写真だったのか。早とちりゴメソ orz
ただモノスの写真はボックスが一段ほど短く加工されている(埋められてる?)という
指摘を見つけてしまった 箱は45センチ定型、外板5枚みたいだから一枚高さ9センチ。
一枚埋まっていたとしてもモノスは150センチ超ありそうだなぁ。
人間との比較写真のクモザルはいかにも小さいしなあ。
モノスが50センチクモザルだとしたらあの箱は12センチくらいでしょ。
{ひざくるぶし(1箱分)+ボディ(2箱分)+頭(1/3箱分)+太もも(1箱分)}
そうすると外板一枚は2,3センチになっちゃう。そんな細かく作る箱ないよな
あの学者さん、現地人をモノスと混血子孫とか言ったから反論がややこしくなったんだよね
バリバリの反ユダヤ人でもあったらしいし >>701
モノス、よく見ると腰を引いて座らせてないし、脚も突っ張り気味だから遠近法的に長く
見える気もする。とくに左脚(向かって右)で推測すると分かりやすいかも
目測でひざを箱側に引き寄せてみると、ひざ下はたぶん箱の3分の2くらい、30cm前後?
それでも立つと優に1m以上にはなりそうだけど よく写真見るとヒントあって面白いね。モノス、新種か亜種かなと思うのは
箱からの推測の大きさの他に{前腕の指}。
スパイダーモンキーは手の指みんな同じ長さで4本。足には小さな親指あって5本。
でもモノスの左手拡大すると外側の指が明らかに他の指より短い。
これはクモザルでは見たことない特徴
ムク犬。自分秋田犬しか分からないけど秋田の場合は樺太犬との混血。マタギたちが一番嫌った。
今でも減点対象。わさおで人気出たけど >>706
ユニコーンは写真に撮られたのあるな
想像上だとペガサスと昔話だとおしら様か ヒツジ男、狼男、カエル男、人面犬、犬面人、半魚人、件
馬男はいたか⁇ >>704
クモザルの手で検索してみたら外側の一本は第一関節分ぐらいは短いな モノスの外側指、拡大して効果かけると通常のクモザルよりずっと短いんだよね
犬猿以外でもニューネッシーやらアシカとアザラシの混血みたいな謎生物の話とか
出てたけどあまり出ていなのは鳥関係?サンダーバードとかコンガマトーみたいな
爬虫類だと例の今後で空からとられた巨大蛇。 https://mnsatlas.com/wordpress/wp-content/uploads/2021/10/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%97%E3%83%81%E3%83%A3-17.jpg
またイギリスでABCが撮影されたって。不明瞭だけど。ABCは実在の可能性高そうだなぁ
逃げ出したピューマとかヒョウかもしれないけど長年目撃報告続いているってのがね
ニューネッシーもモノスも写真よく見ると頭から否定派の矛盾点も見えてくるんだなぁ
ま、現代はDNA同定の時代だけどサンプないとねぇ >>714
ABC、目撃証言だけなら200年前からあり、その間に家畜や人的被害報告
明確に写真とか撮られだしてからでも半世紀ぐらい?
仮に人為的に持ち込まれた後に遺棄されたネコ科猛獣だと仮定しても
見事に帰化しちゃってる可能性もありありだね
英国に大型ネコ科猛獣って、ちょっとwktk
(現地の英国人にとっては心中穏やかじゃないだろうがw) >>716
そっちはワンコUMA系だな
人間が持ち込んだハイエナ説が一番有力なんだっけ?
外見的にはフクロオオカミ説が一番一致するとか ワンコ系UMA ブラックドッグ ジェヴォーダンの獣 人面犬
ワンコ系EMA ニホンオオカミ フクロオオカミ ニューファンドランドシロオオカミ
アンデスオオカミ←これはどっち分類? ブラックドッグ(の伝承)が進化してABCになった説あるぬ アンデス狼って毛皮のDNAでシェパードってなったんじゃなかったっけ。
ロシア科学アカデミーとかが雪男の正体は古代のヒグマって言ってたけど
古代のヒグマってどんなやつなんだろう >>722
アンデスオオカミの命名者が別ルートで手に入れたという30cm超え頭骨は、第二次大戦により紛失したので鑑定されてない
シェパードで30cm超えはありえんので、頭骨の方は(それが捏造標本などでなければ)シェパードではなかった事は確かかと
あとインディオの伝承でもアンデスの山間部には野生のイヌ科動物がいるとの事
南米に巨大オオカミ(らしきイヌ科動物)がいるのかと思うと、これもwktk
イエティのDNAは、古代ホッキョクグマだ、いや現地のヒグマだ、いやそれらの混血だという分析も出てきてカオス
本当に新種のクマ(古代ホッキョクグマの生き残り)とかならこれもwktk >>722 >>724
毛皮は人為的に伸ばしたりも出来るというが、それでも問題の毛皮の大きさ
シェパードにしても現地のタテガミオオカミにしてもサイズがデカすぎるんだよなぁ
犬と混血出来るデカい何かがアンデスにはいるんじゃねーの?
ちなみにタテガミオオカミは名前に反して犬とは属が違うイヌ科なので混血は無理だし
毛皮や頭骨の主ほどデカくない
そもそも当時の南米にシェパードがいる事自体も不自然らしいが
(人間が持ち込む家畜なんだから全くありえないって事はないが)
アンデスオオカミは色々と謎の残る存在 犬系とかは学問的には魅力的な話題だけどやはりムー的には物足りないわ
イギリスのブラックドッグって間違いなく狂犬病の動物の話だよな
そういうのよりソニービーン一家的なやつ捕まるとかネッシーが陸に上がって甲羅干しを激写とかそれくらいガツンと来るトピックが欲しいのぜ東スポさん! >>726
そこは好みの問題だろうなぁ
ブラックドッグやABCみたいに、外見的には既存種と変わらんUMAの方が実在の可能性高そうでwktkする人もいれば
UMAというからには、既存の動物とは一線引く見た目やミステリー感が無きゃと言う人もいる
個人的には、イギリスに大型ネコ科動物がいたり、南米に未知のオオカミがいたりする事自体すげーと思うので
ABCやアンデスオオカミは有りかな? >>693
三枚目はモノスの写真を流用した合成写真? >>726
>イギリスのブラックドッグって間違いなく狂犬病
オオカミの黒い体色遺伝子は犬由来とされてて
そういう混血のオオカミは、用心深くビビりな純血オオカミと違い
家畜犬の大胆さを受けつぐというから
オオカミとの混血で大型化、性格は大胆かつ人間への仲間意識を失くし
危険度増し増しになったウルフドッグの可能性もあるね
ヨーロッパの人食いオオカミを描いた図画も
体色は黒っぽく描かれる事が多い
しかし現在ヨーロッパのオオカミは北米に比べ黒い体色少ないと言うから
危険なウルフドッグの系統は駆除され淘汰されたのかな? >>726
>イギリスのブラックドッグって間違いなく狂犬病
オオカミの黒い体色遺伝子は犬由来とされてて
そういう混血のオオカミは、用心深くビビりな純血オオカミと違い
家畜犬の大胆さを受けつぐというから
オオカミとの混血で大型化、性格は大胆かつ人間への仲間意識を失くし
危険度増し増しになったウルフドッグの可能性もあるね
ヨーロッパの人食いオオカミを描いた図画も
体色は黒っぽく描かれる事が多い
しかし現在ヨーロッパのオオカミは北米に比べ黒い体色少ないと言うから
危険なウルフドッグの系統は駆除され淘汰されたのかな? きっと捕まえてみれば
日本狼「日本犬みたいじゃん」 雪男「でかいサルじゃん」 ABC「ピューマじゃん」
モノス、大きさ検証とか指の話見ると新種か大型亜種っぽいけど聞こえてくるのは
「クモザルじゃん」
5メートルのアシカとアザラシの混血のような生物も
「ひょうあざらしじゃないの」
それこそあのネッシーの詳細なスケッチあたりの生物が現実につかまるとかでない
以外、UMAの多くはビジュアルインパクト弱いかも。既存種にみかけ近くて >>732
実際、イリオモテヤマネコ発見時も「世紀の大発見、西表に新種のヤマネコがいた!!」と派手に報道される中
興味の無い人は「ヤマネコとか大騒ぎしてるけど、見かけはただの野良猫じゃん」って反応だった記憶が…
せめて、ヤマピカリヤー(イリオモテオオヤマネコ)並みの大きさインパクトが無いと、なかなかね… >>734
水かき状の被膜ならラブラドールにもあるけど
犬で数十分潜っていられるって本当かよって気がする
誇張でないなら犬に似た体形のカワウソ系の未知生物の可能性もあるんじゃないか?
なにせスケッチしか残ってなくて現物は未確認なんだろ? >>734
フォークランドオオカミ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%9F
>最も近縁な現生種はタテガミオオカミであり、フォークランドオオカミとタテガミオオカミの分岐はおよそ670万年前であることが明らかになった。
一番近縁なタテガミオオカミとは670万年も前に分岐って
近代まで生き残った独特で希少なイヌ科動物だったのに、もったいないよなぁ >>734
海辺の犬で水掻きがある、漁もするとなるとなるとフーコック・リッジバック・ドッグを思い出すけど… >>737
ニホンオオカミには水かきがあってよく泳ぎ、魚を好んで食べたという伝承があり
狼川原なんて地名も残ってる
「つまりニホンオオカミも犬型の水棲UMAだったんだよ!!」
「な…なんだってー!!(AA略)」 水棲だと、やっぱりアレの真贋も気になる
撮影者の件はともかく、例のオーストラリアの大海蛇の写真
アングルを変えたショット、3枚ほどは波の合間から両目がはっきり見えてるから
少なくとも魚群ではないな
魚群の切れ目のようにも見える背中の白い部分も5枚の写真にずっと写ってるし、
撮影者の言にもあるように大きな傷を負ってそれを癒すために浅瀬で休んでいたのか
張りぼては運搬で目立つし布も水流で乱れまくる
トリックならおそらく再現難易度はパターソンフィルム並み >>740
オーストラリアのって、巨大オタマジャクシみたいなの?
あれそもそも何の生物なのか気になるwktk 植物だったら京丸牡丹くらいか
動物に比べ実在性の確かめが簡単だからか少ないな >>741
小舟と一緒に写った写真のやつならフランス人が何か忘れたけど物を沈めて撮ったトリックだろ
本人が証言したとか後に別件で捕まったとか本で読んだ記憶がある >>742
ジャングルの奥地には恐ろしい食人植物がいるぞ伝説&創作は
未開の地には恐竜が生き残ってるかもな想像と並んで
かつてはメジャーだったと思う
今はすっかり下火になったが UMAって和製英語なんだね
知らない単語だったが cryptid が未確認動物という意味らしい
Redditでは r/cryptids と r/bigfoot がUMA関連では大きめのサブレらしい >>743
本人は捏造を否定してるし、まだトリックと確定したわけではないよ
あの写真、撮影位置や水の屈折で余計に頭でっかちに見えるんだろうけど、真上から見た写真だと頭は
けっこう細長い。頭部は幅1.3m、長さは3m近くあったらしい
やや斜め横から写したのを見ると首をもたげ気味で顎の下がカーブ描いてるから馬っぽい感じもする
水中に潜って見たときにエラが動いている様子もなかったようだし魚類ではないのかもね
ウナギのような皮膚感だったらしいけど、そういうツルっとした肌や黒い体色って鯨類にも似てるな >>746
他にも写真があったとは知らなかった!
構図から何から出来過ぎた写真だなーとは思ってたけど半分はシーサペント系UMAとして信じたいとこもあるんだよね >>732 >>737
自分が考えているのが一級河川は巨大な獣道なんじゃないかということ
・一級河川の管理は国や県の管轄なので勝手に大規模な改修が入り辛く川岸は自然に任せたまま
・河川の直ぐ近くに家を建てられないから街灯もないし深夜うろつく人間皆無
・水が容易に確保できる
それと、野生動物は深夜行動するものが多い
深夜にイヌ科の動物に遭遇して狐と野犬とニホンオオカミを区別できる人間がどれほどいるか?
以上、実は近場にとんでもないものが潜んでいるかもしれないという妄想でした >>743 >>747
撮影者が詐欺の前科持ちで、写真撮影後も逮捕されちゃったりしてるから、オタマジャクシ写真も
信用置けないとされてしまったんだよね
>>746の言ってる仔細な目撃談も残してるけど
そんな経緯があったから、UMA本などでもオタマ写真のみ載せて、詳しくはふれてないケースが多い
>>748
ニホンオオカミが河原で魚獲ってたり、漁師に魚ねだったりしてたって伝承が気になる >>746
>首をもたげ気味で顎の下がカーブ描いてるから馬っぽい感じもする
>水中に潜って見たときにエラが動いている様子もなかったようだし魚類ではないのかもね
>ウナギのような皮膚感だったらしいけど、そういうツルっとした肌や黒い体色って鯨類にも似てるな
大穴で、見かけどおりの巨大オタマジャクシだったというオチが来たら面白い 飽くまでも当人の証言だけど、ビッグフットのパターソンフィルムが撮影されたときの様子も
案外知られてないよな
撮影現場は上流部の川床だけど、対岸には稀にハイカーとかが通る林道が通ってたらしいから、
かなり秘境といっても人目は気になるような場所
映像の手前にも見えるけど、数年前に起きた大きな洪水で流木が積み重なってるような状態。
柔らかい砂で足音が立ちにくかったのも幸いしたらしいけど、大きな流木の背後でうずくまってる
ようなビッグフットを見つけて、(馬がその体臭などでおののいて倒れるなどのアクシデント
発生するも)慌ててカメラを回しながら浅い川を渡り近づいたというような状況。彼女(先方)
は流木に視界を遮られてこちらに気づくのが遅れた様子だったとも
ロジャー・パターソンって手先が器用で着ぐるみを多少加工できるような技術も持ち合わせては
いたとか。映像解析などでは本物の方に軍配が上がってるけど
類人猿が二足歩行しながら振り向くときはもっと上半身ごと動くから、この映像のような振り向き方
は、多少の違いはあるけど相当人間寄りなんだろうな。
鼻はゴリラみたいに前に開いてるんじゃなくて、房があって人に近い印象なのは空気を温めるため
の寒冷地適応か https://dotup.org/uploda/dotup.org2627731.jpg
海は可能性あるよね。上にあったホルムズ海峡で1930年代にとられたこの写真も
加工なし証明付きらしいけどワクワク。尾がありそうなので首長流では?だけど 現在の目で見ると、ふつうに黒い部分を書き足しただけみたいにも見えるけどな・・・ 昔の写真だと有名どころでビッグバード?が小屋に突っ込んだのとかプテラノドンを射殺した写真もあるね イッシーの正体が20メートルの巨大タリモンだとしたら、捕獲に成功したら大変な騒ぎになるな
雑誌ネイチャーに載るレベル・・・いや、生物学の歴史が変わるわ
でも、たぶんいないんだろうな残念ながら
米軍ダイバーが捕食されたとかの話はぶっ飛びすぎて面白いけど
https://www.youtube.com/watch?v=60rn2dfwGRI&t=336s
上鍬崎池の電柱サイズのうなぎの方は、池田湖よりも遥かに小さい池だろうし
音波探知機や水中ドローンで大真面目に調査すれば真相わかりそう
目撃証言が生々しいし、何かはいるだろ。 >>749
今年の夏、深夜川の近くで蛍見てたら川岸の草むらから
しょぼい犬みたいなイヌ科の動物が近づいて来たんだよね
背中が灰色で尻尾は良く見てない
自動車に隠れてこっちが見えていなかったらしく自分と目が合った瞬間吃驚して逃げていった
その後遭遇した場所にトレイルカメラ仕掛けてるんだけど痕跡なし
あの時スマフォで写真撮っときゃ良かった ゲノム解析でハイイイロオオカミから分かれた亜種だけどDNAのいくつかは
失っている特徴的な種で犬に一番近い狼族と判明だと。
ニホンオオカミの祖先は犬の祖先と混血しその混血犬がアジアに広がった。
つまりニホンオオカミの祖先がアジアの犬のご先祖様と。
ニホンオオカミそのものは犬とはやはり別ものでしょ。その血をひいていても日本犬とか
何百年たってもニホンオオカミになってないものなぁ。ゲノム共通5.5%って言うからね ゲノム解析でハイイイロオオカミから分かれた亜種だけどDNAのいくつかは
失っている特徴的な種で犬に一番近い狼族と判明だと。
ニホンオオカミの祖先は犬の祖先と混血しその混血犬がアジアに広がった。
つまりニホンオオカミの祖先がアジアの犬のご先祖様と。
ニホンオオカミそのものは犬とはやはり別ものでしょ。その血をひいていても日本犬とか
何百年たってもニホンオオカミになってないものなぁ。ゲノム共通5.5%って言うからね >>763
イッシーもクッシーも日本を代表する水棲UMAの情報は聞かなくて悲しくなる >>763-764
池田湖は海とつながってて、イッシーは行き来してる説あるんで
また帰ってきてくれる可能性もワンチャン
調査用に発信機つけたサメが丸飲みされたり、クジラの体に巨大な噛み跡がついてたり
大音量な巨大生物の泣き声が記録されたり(データから大きさ算出すると100m超え?)
水棲の、ことに海には未知の巨大生物がいる可能性高いと思う
深海なら何がいたとしても人間にはわからないし 地球の内部に
別の生命体が住んでて
ネッシー系UMAは普段ソコにいるんだろう >>766
地球空洞説か
それ、ゴジラ対コングもネタにしてたな 淡水湖深部に酸素ないとか逆カルトの人が暴れていた時に貼られた公の調査で
池田湖、深いのにずっと湖底酸素あったのが80年代半ばからどんどん無くなってた
イッシ―目撃情報もそれとともに消えたから関係あるのかもね。湖底で休めないじゃんか、とか
クッシーは元からかなり厳しい感じするけどなぁ。 父が30年ぐらい前に本栖湖で巨大生物を見たと言ってた >>768
深いところの酸素がなくなったら浅いところに出てきそうなもんだけどね >>771
横レスすまんが、そういう単純なものでもないんでね?
何らかの理由があってたまにしか水面に出ず普段は深い湖底にいる生物が
湖底が棲みにくくなったからといって水面ですごせるようになるとは思えんし
池田湖は海とつながってる説が本当なら、イッシーは酸素が減った池田湖から
海に逃げのびたのだと思いたい
池田湖湖底の酸素減少と共にあぼーんは悲しすぎる >>773
淡水湖だけど海とつながってる説は昔からあるそうだ
地下水路で海とつながってるかも説があるのはネス湖もそうだね(普通の河口とは別に)
あっちは池田湖のように「東北の津波の時に池田湖の水位も上がった」みたいな根拠は無いようだけど 近年だと警察まで出動した浜名湖のUMA騒動はワクワクした >>774
昔はよくメキシコのセノーテの紹介と一緒にネス湖にもあるかもしれない!とやってたよね カルデラ湖とか、湖底に温泉が湧いてればその熱で倍数体が生まれやすそうではあるな
塩類を含む泉(塩泉)のある川とかはミネラル豊富なのもあるのか魚も長生きで巨大になるらしい
水を通しやすい溶岩層が海まで続いてれば池田湖も海水がしみ込んでたりもするのかな… もしネス湖も池田湖も海と繋がってたら生物相やら湖水の調査等で海水成分が必ず検出されてる
海水が淡水より比重が重いから上がって来ないような気がすると思うが、結構ダイナミックな水流があり、ターンオーバーとかで少なからず塩分やらプランクトンのカスが検出されると思う
なので海と繋がってるという仮説はちょっと考えにくいかな
かと言って全否定出来るわけじゃなく、何らかの巨大な個体、例えば大ウナギとかの倍数体が居ないとも限らないので期待は引き続きしている 海とつながってるマラカイボ湖なんかねらい目なのかな?UMAがいるとは聞いたことないけど >>776
某お笑いタレントのイメージ強杉だけど
ネッシーも女性名詞で、あまりモンスターっぽくない名前だからまぁ…
>>778
中禅寺湖は湖底から温泉が湧いてるために湖底の水温が高いらしい
チュッシーと呼ばれる水棲UMAも、その水温の高さが生んだものなのかな? 過去にチュッシーのせいで中禅寺湖の釣り大会が中止になってたって話は本当なのかな >>784
初耳やね
湖に潜ったダイバーが四つ足のデカいサンショウウオみたいやつを見た!
中禅寺湖で亡くなった人は死体が上がらないとかいう話はよく聞くけど だけどカルデラ湖だからなぁ。チョウザメとか放流したのかな昔 なぜか水生UMAってカルデラ湖や氷河湖みたいな期待薄なはずの場所での事例が多いな
いわゆる古代湖か海とつながった汽水湖の方がまだ望みはありそうだけど 深海とかにUMAって絶対いるよな
深海からうまいこと繋がって我々の前に来てるよな レイスタウン湖のレイのような人工湖での目撃情報もあるのは困惑 >>789
ゴルフ場の池に棲み付いてしまった巨大ワニのケースもあるんで
移動時期と移動手段、移動目的によっちゃ、ありえなくは無い気もする >>788 タスマニアの赤い海・バサースト湾か
深海生物が浅い海にすむ環境は整ってるとはいえ、深海生物が来たこと自体の経緯は不明らしい
わからないことだらけでUMAもいるかも? >>790
なんかあれすっかりゴルフ場のアイドルになってるっぽいけどいいのかw
恐竜みたいなワニがゴルフ場歩いてる図は、コラじゃないかと思うぐらいシュール
そういやディズニーランドの池で子供がワニに食われる事件もあったっけな 100日後に死ぬワニならぬ100ヤードごとに現れるワニ として人気者になってるのかなw 何かの本かTVで見たけど
地上の生物については90%は解明してるが
海の生物は20%くらいしか解明出来てないらしい
未発見の生物がウジャウジャいるんだろうな あの大きなクジラですら、イワシクジラからカツオクジラが分離されて20年経ってないし
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%84%E3%82%AA%E3%82%AF%E3%82%B8%E3%83%A9
>本種はかつて、イワシクジラおよびニタリクジラと同一の種とされていた。このため、「カツオクジラ」という名称はイワシクジラやニタリクジラの別名でもあったが、ニタリクジラとイワシクジラが別種であることが判明した際に、ニタリクジラに類する習性であるため、この別名はニタリクジラに引き継がれ、更に本種がニタリクジラから分けられる際にこの和名が付けられた。
Balaenoptera edeni Wada, 2003 初めて浪太郎を知ったのは30年位前のTV番組。
その時映された、高浪の池の水面を泳ぐ鯉の群れの中から桁違いな巨大な頭を水面に出す波太郎。
この衝撃的な画像をずっと探しているんだけど何故か見つからない。
心当たりのある画像をご存知な方いますか? 鍬崎池は昔NHKで特集番組作ろうとした時、現地の漁師やダイバーに潜ってくれと頼んだけど
みんな怖がって断ったらしい、人を襲う凶暴な電柱サイズのウナギだとか・・・
わりと小さな池だから、魚群探知機あればすぐに真実わかりそうだけども >>798
現地の漁師やダイバーがいるって信じてるガチ勢なのが真実味あるな
しかし、人を襲う凶暴な電柱サイズのウナギって…
少なくとも普通のウナギじゃないよな? 何物だ? 限りなく淡水に近い汽水
>塩分濃度は、5〜9 ‰(0.5〜0.9パーセント)であり、淡水に近い。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AA%E3%81%BE%E3%81%93%E6%B1%A0
海起源の生き物だとしたら低い塩分濃度に適応した? 鍬崎池は2mを超えるオオウナギの生息地だけど、だとしても怪物ウナギはサイズ的には
やっぱり突然変異しか考えられないな
ある程度の広さ × 塩分が少し混じるラグーンというのが好条件なんだろうけど。
NHKは「新日本紀行」で放映したらしい。オンデマンドにあったと思うけど観てないな。
'90年代にTBSでやってたのでは昔は4mほどもあるやつが地上でウサギをくわえていたとか、
水中で半身を立てて向かってきたとも言っていた。1951年に目撃された7m位のやつが
一番デカいんだろうけど、成長したのか、複数いたということなのか 鍬崎池でボート浮かべて釣りしてたら、ボートよりもでかい魚影がすぐ下を通過したとか
夜に海老がたくさん取れるので、海老取りに行ったら電柱サイズの蛇みたいな奴が
水中から飛び掛ってきたなんて話もあるな・・・・
まさか、誰か飼えなくなったアナコンダとか逃がしたのでは? >>803
ウナギが巨大化しただけなら、人間や動物を襲ってくるってのは考えにくいし
大きさや動物襲う習性から考えたら、アナコンダみたいな水辺に棲む大蛇の可能性が一番高いな
餌は足りるのかとか、鹿児島とはいえ日本の冬をこせるのかって疑問は残るが 過去に剣山、高知の養鶏場、熊本の阿蘇と日本での大蛇目撃があるけど種類はなんだろう
逃げたニシキヘビでは説明できないものとして、日本固有種で考えるとマムシやヤマカガシ、シマヘビにアオダイショウ…
突然変異なのか知られていない種があるのか 夜間の目撃ならともかく、地元の人もウナギとヘビの違いくらいは見慣れてるはず
でかい図体を維持するために捕食行動とかも常軌を逸することがあるとか? そういやヨーロッパオオナマズがハトを襲ってる映像もあったけど、あんな感じなのかも >>805
戦前の話だが、曾祖母は大木のような大蛇を見た事があると言ってた
伝承上ならあちこちに大蛇伝説あるし
希少な上、幼体の時は他の種類の蛇に似ているなどの理由で
未だ未記載のままな大蛇は日本に存在するのかも? >>797
浪太郎か忘れたけど自分もテレビで巨大魚見た記憶がある
巨大な鯉なのは確定?らしく春先に産卵のために浮上してくるんだけど
池の端に立ってるおっさんと比べても4〜5mくらいのバカでかい黒い魚影が
エンディングで映ってて驚愕した
>>805
アオダイショウは条件さえ合えば4mくらいに成長する可能性があるらしい >>809
4mアオダイショウ見てみたいな
「日本にこんな大蛇いるはずないのになんで?」って恐怖心も重なって
更に大きく見えること確実 >>804 甑島は同緯度の本土よりは冬暖かいはず
それでも熱帯みたいなことはないが
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%91%E5%B3%B6%E5%88%97%E5%B3%B6#%E6%B0%97%E5%80%99
小型のキイロアナコンダなら南米中南部まで分布するから、多少耐寒性のある系統もいる?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%80
>分布
ボリビア東部、ブラジル南部、パラグアイ、アルゼンチン北東部(コリエンテス州、チャコ州、フォルモサ州、エントレ・リオス州、ミシオネス州、サンタフェ州)。模式産地はパラグアイ川流域。
小さいといっても雌(雄より大きい) は4.5mまで大きくなる。雌だけ放たれれば単為生殖をやってるかも? >>812
アナコンダは体長の長さもさることながら胴体太目で迫力あるんだよな〜
>雌だけ放たれれば単為生殖をやってるかも?
魚類や爬虫類って、その反則技使う奴がいるから怖いな
雌が一匹でも侵入したら、そこから倍々ゲームで増えてくって怖すぎだ 専門家も「わからない」愛知に“謎の動物”
茶色い毛皮に、鋭い目…。愛知県名古屋市の住宅街で“謎の動物”の目撃が相次いでいます。
ネコでもなく、イヌでもないというこの動物。目撃した人たちは不安を感じています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b16f2b7ca45315cb6b560a47061e082a422ac14 タヌキの子か?。疥癬みたいだから早めに保護してやりたいな タヌキとかに見えるよね
毛が無くなるとこんな感じになるイメージ 愛知県の知多半島でエキノコックスが報告されてるけど宿主こいつだったりして
んなわけないか もともと内地にもジストマとかあるから、山の水はきれいで冷たいからと言ってうっかりそのまま飲むもんじゃないな
ジストマとかはサワガニも宿主だっけ.お母さんは子供の頃生きたのをそのまま食べてたそうだけど まぶたの辺りが角質化してキツネ目になってるんだろうな 二ホンオオカミ生存説のある秩父では、ヤマネコらしきものの目撃もあるらしいな
オオカミ探索してる人のブログに書いてあった
ヤマネコは江戸時代の図画には描かれてたりするので、案外突飛な話でもないか 東スポのビッグフットの鮮明動画、筋肉ムッキムキだね 864 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] :2021/10/22(金) 17:09:17.58 ID:U/qpmKuO
デカイ屁をしたら始めから終わりまで全部実なんて普通にあるよな
873 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] :2021/10/23(土) 07:27:53.61 ID:rVoAW1I/
>>864
一発目力んでやったら心地よい音の大きな屁だった
二回目は更に力んでやったら今度は殆ど実だったことはあるな
所謂事故だな >>826
子トラとして持ち込まれたものであり、ヨンストンスに産する小乕(とら)?と似たりとあるな
ヨンストンスがどこのことかわからないけど、あの時代だし響きもオランダ語っぽいからオランダの植民地だった東インド、今のインドネシアのどこかか
インドネシアにはトラを含め何種類かネコ科の動物がいるな。その中ではこの絵はベンガルヤマネコに似てるし、実際対馬と西表島にはベンガルヤマネコの亜種がいるから(イリオモテヤマネコもベンガルヤマネコの亜種)、
当時本土にいてもおかしくはなさそう。オランダ語ではtijgerkat(虎猫)というから、これが小乕ということになったんだろう
https://nl.wikipedia.org/wiki/Bengaalse_tijgerkat 「ヨンストンスの動物誌の小乕(とら)に似てる」って記述が空想の動物やノラネコの誇張じゃないっぽくてガチ度増すな
江戸時代の本土にヤマネコいた可能性あるなら、今も野良猫と間違われつつ秩父あたりの山奥にいるかもなぁ 急激なコロナ感染減少について
853 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2021/11/08(月) 06:00:44.02 ID:w+80Dbxl
ここまでの急激な減少が作為なら
全世界の学者にバレる
そこまで日本政府は馬鹿じゃないだろ
減少の原因は日本人のDNA
日本人のDNAが全く混じってない在日などは感染しやすい傾向にあるのだろう
全ては日本人の起源に起因するはず >>833
氷河時代ならマンモスもサイもヘラジカもトラもいたからなぁ
縄文時代までは希少とはいえ確実にヤマネコ類もいた
昭和の時代ぐらいまでは本州にヒグマが生き残ってた説もあるし(>>591)
先史時代の動物生き残り説を想像するのは胸熱 ヘラジカやオオツノジカが生き残ってたら、まさにもののけ姫のシシ神 >>835
>昭和の時代ぐらいまでは本州にヒグマが生き残ってた説もあるし(>>591)
個人的には眉唾モノだと思ってる
本当に生存が疑われたのならその危険性からただちに駆除活動が行われたはずだが、
少なくとも猟友会が発行している年鑑には昭和初期(ww2前)まで遡ってもそういう記録はない >>837
そりゃ正式にヒグマと認識され獲られる等して記録に残ってたなら、このスレの案件じゃないですがなw
もし実在してたとしても、猟師達はそれはツキノワの変わり種と考えててヒグマと認識してないし
あくまで猟師の間で「こんな恐ろしいクマがおるよ」という伝承が伝わっててそれが現代人の目から見たら
「体色や大きさから推測すると本州ヒグマの生き残りだったんでね?」という説 も 出てくるという話
(もちろん、キングチーターやホワイトライオンのような、ただの変異体だった可能性もあり)
ただ外見が似てるって事から出されてる、ネッシー=プレシオザウルス生き残り説とか
スカイフィッシュ=アノマロカリスが進化したもの説に比べれば、年代的にもまだあり得るしね
あと、昭和の時代って言ったら、現代に比べたら猛獣に対する危険意識も無く法律も未整備で
ワニの子は縁日で買えるわ、小鳥と並べて猛禽類が普通のペットショップで売ってるわ
映画「野生のエルザ」に感化されて、檻にも入れずに室内でライオン飼うバカい主まで続出、
お座敷ライオンなんてまで言葉まで生まれてたし
「普通より大きくて体毛が赤いクマが 山 に いるという噂」ぐらいで危険とされたとは思えない
これが上野動物園クロヒョウ脱走事件の様に「 都 会 の 動物園から猛獣が逃げた」とか
野犬のように一般人も目撃してたり被害が出てたりするなら、流石に即行対処しろって話になったろうけど ネコ系UMAで一番メジャーなのはエイリアンビッグキャットかな?
あれ本当に何なんだろうな
「馬鹿い主が猛獣ペットを逃がした」だけじゃ説明つかないほど
定期的に目撃あるし アフリカにサーベルタイガーとブチ&洞窟ライオンの生き残り
日本はヤマピカリャー位しか思い出せません ネッシーでなくともいいから恐竜系はどこかにいてほしい
EMAは全部いてほしいってか、人間が原因で姿消したケース多いんだから
クローン技術駆使するなり何なりして、責任もって復活させよう 赤ちゃん動物のDNAを確保できたら一番いいな
どうも高等な動物のクローンの寿命は元になった個体の余命みたいだから
年寄りを復活させても有性繁殖して正常な生き物のサイクルに乗せるのは難しい
赤ちゃんの時点で余命1年で成熟するのに最低10年かかる種だったりしたら.... バハマの妖怪チックチャ―ニー
https://en.wikipedia.org/wiki/Chickcharney
一説では絶滅したはずのメンフクロウの一種が正体だというが...
伝承の伝わる島からはその種の骨は見つかっておらず、絶滅も人類の到達前かも? UMA本でオススメありますか?
僕は天野ミチヒロの「本当にいる世界のUMA〜」が一番好きです
皆さんが好きな本も良ければ教えてください エバーハートのミステリアス・クリーチャーズ
20年前くらいの本だけど事典としては最高峰 >>844
テロメアが短いから早死には当たり前だったとか言われてたけど
実際は羊を鼠と同じ感覚で飼育していたので早死にさせただけだったとw
学説なんて反証一発で吹き飛ぶんだから、常識に捕らわれずに調査して
あっと驚くようなUMA発見されるといいなあ 捨てたけど飛鳥昭雄の厚いUMA本(タイトル忘れ)は読みながらフフッとなる傑作
捨てなきゃよかった… UMA本は虚実織り混ぜて完全に肯定目線で書いてある、写真とイラストが30%くらいあるやつが一番いいかな
並木、飛鳥系のやつね
怪現象系だとビンタローか、昔の熟女AVの川奈まり子とか ムーのコンビニ本もUMAのやつ良かった記憶がある
あれも並木が監修だったか モンスターショックかな?
あれはトイレで愛読してた まだ上製本の時にコレ買った覚えがあるんだけど
https://www.amaz
on.co.jp/dp/4150501386/
なかなかに面白かった ●伝説●
253 名前:優しい名無しさん 2021/11/18(木)
上がりのエスカレーターの前にいたオヤジが
俺にデカイ屁を6回くらい喰らわしやがった!
顔面にだ!
後ろが詰まってたんでどこにも逃げられず
オヤジの臭い屁を6回以上全て顔面に被った!
で物凄い臭いで空ゲロを何度も吐いた!
帰宅して着てた服全てゴミ袋へ!
もちろん1時間以上シャワー!
あのオヤジを殺りたい!
殺り倒したい! >>845-846
Fantasy Mysterious Animalで、FMA(フォーマ) 斐太猪之介氏の主張する日本のオオカミ(正確にはオホカミ)の特徴
・目が丸い
・上唇は上がかぶさり気味
・足跡は前の方が広がった長方形に近い形で、足型の先端外辺に五指の跡が花びらのようにつく
(カエデのような形と表現される)
・前足と比べ後ろ足の足跡が何倍も大きい
・後足も五指
・糞はナフタリンの匂いがする
・歯は、最初42本で、成長すると48本(大陸オオカミの歯は42本、ヤマイヌの歯は40本)
・大陸のウルフと違い犬科動物ではない、オオカミ科を設けるべき日本独自の動物
・寿命は異常に長く数十年?
これらが本当ならば、イヌ科のニホンオオカミ(EMA)とは別に
未知の謎動物、UMAであるオホカミやヤマイヌが存在することになるな >>865
>>864のとおりなら、オホカミは犬でも猿でもないだろ そもそもモノスも雪男も、外見が猿に似てるというだけで猿確定じゃないお
実物の遺骸なり生体なりゲットして調べてみないと、どういう動物なのか謎だお
とくに雪男は新種のクマ説だってあるお >>864
・前足と比べ後ろ足の足跡が何倍も大きい
ミルクボーイ内海「それカンガルーやないかい」
駒場「俺もそうかな思たんやけど、おとん(斐太猪之介)がな、そのオオカミは寿命が異常に長く数十年?って言うねん」 >>869
二ホンカワウソ「水棲FMA代表の河童の正体候補であり、名高いEMAでもある俺が最強」 オレ南アフリカのニンキナンカが好きなんだよね
サイズ感と見たら呪われるってすごいよ >>871 カッパは外見だけならスッポン寄りだけど 確かに
昔からUMAやUFOの正体候補には集団幻想説もあるが 【衝撃】霊長類の権威が聞き込みして判明! 森の中に棲み直立して歩く身長180pのしっぽのない猿 『エクアドルの謎の獣人』[11/05]
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinkplus/1636123443/ >>890
「大型で尾の無い猿」モノス系は、やはり南米にいるのか?
>>891
「イギリスは猛獣逃がすバカい主大杉」じゃ説明つかない目撃例の多さは何なんだろ? >>882 グドール博士はいる前提で決め打ちして聞き込みしてたみたいだな
>彼女は通訳を介して、村の猟師たちに森の中で「尻尾のない猿」を見たことがあるかどうか聞いてほしいと頼んでみた。
あるいは本人は信じてなくても、誰かについでで探してほしいと頼まれたのかもしれないけど
旧世界猿だと類人猿じゃなくてもマンドリルやニホンザルみたいに尾の退化した種がいるから、中南米にそのニッチのサルがいないというのも確かに不思議だが
原猿ですらマダガスカルのインドリとかいるし >>884
たしかに、人間っぽく二本足で立てたりするのにマズルが長くいかにも動物ってのがキツネザル系にはいるから
予備知識の無い人がそれみたら、人間の体に動物の頭がついてるように見えるかも? 逆にパグみたいな短頭種の犬は、そういう犬種がいると知らない人が見たら人面犬に見えるかもしれない NHKでウルトラQとウルトラセブンの再放送やってるんだけど、ウルトラQの話で巨大タコの回があって、その特撮の出来具合が秀逸過ぎて、アラフィフの独身コドオジが何で未だにUMAに惹かれるようになったかの幼児記憶を何十年振りに蘇ってきた気がしたわ
ちなみにウルトラQは終了だけどね
恐らく全ては円谷プロから始まってる >>864 >>868
前足が短く後ろ足が長いのでカンガルーのような飛び方するイヌ科動物っぽい生き物が、かつていたって猟師の伝承がある
ワンコの親戚でない方のオホカミの存在、マジであるのかも? ウサギが肉食もするってのは2019年に判明したんじゃなかったか
少量ながら雑食肉食もしてタンパク質を補う
さてジェニー・ハニヴァーっぽいので一杯やるかな オオコウモリは気持ち悪い
あんなのがいっぱい家の近くにインドネシア?にいるんだろ おとなしいオオコウモリはかわいいよん
でも雑菌が多いと言われてるので触らないように >>898
おいおい貼るなよ
勘弁しろよマジで
見てないぞ悪いけど クジャク蝶のように美しいコウモリがどこかの国にいたと思うんだが
ちょっとググっただけじゃわからないや
それとも、世界線が違うパラレルにでもいるのかな >>889
前足が短くなる奇形は犬猫にはたまに出るらしい
http://www.animalplanetland.com/JP/news/?artNo=5117
全部の足が短くなった奇形を固定化したのがマンチカンやダックスフントだね
謎動物ではない方のニホンオオカミも(前足と後ろ足で何倍も差出るほどじゃないが)
大陸のオオカミに比べて足全体が短く、とくに前足は短めだったらしい
一説によると、坂の多い日本の山岳地帯に適応した結果とかなんとか
前足短めの何か(奇形か新種か)の特性はそこから来てるのかも?
>>891
エイの裏側の半端な人間顔は、造物主に突っ込みたくなるほどにツボな動物外見の一つ オオカミの話はやめた方がいいよ。寄ってくるとほんと大変。野犬いない、かつて
オオカミと同じ大きさの野犬がいた、オオカミ放せ等々。絶対に人の話聞かないで
ちょっと疑問投げると罵詈雑言だから >>905
ここは、オオカミそのものの話するスレじゃなく
889 906のような、オオカミみたいな謎動物含めた未確認動物の話するスレだから
変な被害妄想から他所でのおかしな争い持ち込まれるのこそ勘弁
>>906
ジェヴォーダンの獣って絶対オオカミじゃないよなぁ
尾の先に房があった証言と爪痕で傷残せるところから考えるとライオン?
縞模様があったって証言や頭蓋骨に噛みつく点からしたら、シマハイエナ?
前足が短かったって説もあるのも気になる
動物商が売れなかった猛獣捨てたとか、何らかの理由で複数の猛獣が放たれて
それらの被害が総合されたのかな? >>907
過剰反応 もうやめましょうよ(笑)
ジェボーダンって顔を傷つけてるケース
多いけどこれって熊に多い攻撃パタンですよね。
ただ尾はないしなぞ。
ネコ科は喉狙いだしそうするとシマハイエナが近そうですが。 >>904 猫は前脚の方が短いみたいだな
垂直移動には有利なのかな
ニホンオオカミもひょっとしたら獲物を追って木に登ったりもしてた? 外部の話題持ち込み禁止なのはどこも常識なのに、次からテンプレに注意書きとして載せなあかんかね…。
>>907
一体の動物にしちゃ件数多すぎる&ほぼ同時期に別の場所で襲撃起こってる って点からも複数個体
外見の特徴からして、シマハイエナやライオンやリカオンなどの、アフリカ系猛獣っぽいな。
>>909
タヌキが意外と木登りするし、それは大いにありうる。
ニホンオオカミも889の謎動物も、斜面の多い日本の森林地帯への適応だと考えると納得行くんだよな。 >>910
厄介な人たびたび来るし、次スレからの注意書きに賛成
ジェヴォーダンの獣=着ぐるみ着て動物に見せかけた変質者の犯行説はマジである
着ぐるみが今ほど認知されてない時代だし フランスといえば、名高い人喰いオオカミのクルトーも
普通のオオカミじゃなかった説あるな
斑模様があったとか、尾の先が切り落とされたようになってた
(クルトー=切り尾って意味)とか
(その尾の特徴はニホンオオカミ?って気がしないでもないw) ムーでイッシーの写真と米軍生存者の証言が載ってるのって何年の何月号か
わかる方います?
米軍特殊部隊員を屠るとは・・・本当だったらイッシーの強さは
ホオジロザメのでかいやつ位ありますね これだけ動画普及して調査手法も進歩したのになかなか衝撃的なUMA発見ないなぁ・・
再発見の方は結構ありそうだけど。
タスマニアタイガー、ジャワトラ、二ホンカワウソ、揚子江イルカ、ステラ―カイギュウ
ネス湖のDNA調査、二回目やらないのかな >>915
ネッシーではなくて鹿児島県の池田湖のイッシーですか?
それなら地元民ですがアメリカ軍が第二次世界大戦時の残骸を探したのは間違いないらしいですよ
ただ死んだとかまでは、多分都市伝説的なものかと
まぁ軍だからどこまで隠蔽するか?言われたら真相はわかりません
それより以前に行方不明者の捜索で潜ったダイバーが、得体の知れない口の大きい奴を見たという話は本当だと地元ではいいますね
ハクレンやら大ウナギがいますから見慣れない人がみると怖いと思います >>915
ムーはわからないけど飛鳥昭雄のUMA本に載ってたはずです
ちなみにその本ではクッシーが自衛隊の隊員を飲み込んだそうです… >>918
あー飛鳥アキオは、漫画家兼エンターテイナーだから
ハイジャンプの作戦のこの写真とか
https://i.imgur.com/Fchey6r.jpg
https://i.imgur.com/kHbCMVS.jpg
これらの写真もムーで飛鳥氏が捏造したとか
そのせいで日本人の知ってるハイジャンプ作戦は海外のより話が大袈裟になってるとか
中国の奥地にピラミッド群があるが
日本でも見かける古墳サイズのものを
一辺の長さを1キロオーバー高さを900mとか書いてみたりするエンターテイナーだから
嘘つきという訳でなく当人も、エンターテイナーと自称している >>916
これ見て思い出したんだけど、カイギュウの亜種とか極に近い海とかで細々生きてたりしそう
種の中の警戒心の強い個体が生き残って、種全体で警戒心の強さがデフォルトになり、乱獲から何とか生き残ったのが、ごくたまに目撃されて謎の巨大水棲生物とされてるかも、と飲みながら妄想してた >>904
キャビットはそうした前肢奇形のネコ、あるいは逆に耳が短くなったウサギか
>>922
海は月面より未知領域多い説あるし、なにがいても不思議じゃないだろうなぁ >>922
それはありえるかも
科学者が年柄年中海を探索できるわけでないし
テレビ局が探し当てる場合も
例えば、鉄腕ダッシュで東京湾で初記録になるウミウシを見つけたりさかなクンの元に絶滅したはずの魚が送られてきたり
またジェームスキャメロンがクジラ類の新しい習性を見つけたり
地元の人にとっては別名やらで見慣れた生き物であったり見慣れた行動でも新発見というのは多いから
シーラカンスにしろ
最近見つかった駿河湾のヨコヅナイワシも地元の漁師は見かけた事がある魚だったという話もありますよね
実際漁師の方と専門の機関の方で捕まえに行ってますし
自分の経験ですが、小さい頃住んでる地域の通学路で大きい青大将が出ましたが、近所の大人の方達曰くたまに見るサイズという事で、通学中の小学生やら暇な老人こそ集まりましたが写真とか撮る人はいませんでした
下が石組み上がブロック塀という作りのブロック塀に、真っ直ぐブロック8個分より大きく2.5メートルぐらいのがおり、学校から帰る時にはまだ近くの電柱に巻きついていましたよ
地元の感覚じゃ当たり前でも、ネットもない時代ですしたまに見るサイズなら誰もそこまで気に留めませんでした
今でもそのブロック塀はあるのですが大人になった今でも大きいしかなく、そんな大きな青大将は自分はもう見たことないので親呼んで写真を撮ればよかったと後悔しています。 アオダイショウってデカイというより長いのはいるよね
人の背丈くらいの長さはあるからそれ以上長いのもいるかもしれない
脱皮するようなやつは生きているうちは成長するっていうし
今年の夏、墓地の草取りしていたとき、ひなたぼっこしているの気づかずに近づいてしまったら
バタバタ音立てて地面を叩きつけるようにやってきて靴の上バタバタくねらせて通り過ぎてい行ったよ
思わずごめんって言ってしまった、自己主張強そうなのでペットに向いているかも知れないね >>924-925
アオダイショウは、大きいものは2m超え、最大記録は3mとも言われてるので
大蛇を見慣れない現代人からしたら、相当大きく見えますよね
曾祖父の時代には、そのぐらい大きなヘビなど当たり前にいたと聞きますから
現代じゃ身近に見かけることはなくなったのかもしれないが
ヘビにとって良い環境の場なら、未だにそういう大物はいるんでしょうか?
見てみたいような見たくないようなw 剣山の大蛇は表面が青黒くて腹部が黄色を帯びた白色との目撃情報からしてアオダイショウの可能性? >>927
四国はツキノワグマも本州と遺伝子の違うタイプが生息してるようだし
ニホンオオカミの頭骨も特大サイズのものが出てる
普通のアオダイショウより大型化するタイプがいたとしても不思議じゃないな 青大将を書いたものだが
昔は護岸整備されていないところの土手に鰻も沢山いたらしい
なんでも土手にいたらしく親父曰く、泳ごうと思って土手で服を脱ぐと気持ち悪いぐらい居たとか
しかも大鰻ではないが80センチやら1メートルクラスが固まって今の時期は暖をとっていたらしいよ
ただウチの地域の鰻はあんまり美味しくなかったらしいが
海との川の汽水域近くでは鰻が大量に半分ほど土に体を入れてユラユラしていたとは言っていたな
親父がそう言うと祖父はまだ昔は多かったと言っていたのを思い出す
蛇も同様で山で腐った木を手に取ると腐った木の根元に蛇が沢山トグロを巻いていたとか
なんでも蛇団子とか言っていて大きいのは膝下全部蛇で埋まるとか言っていたな
懐かしい思い出話だ
鯉も昔は1メートル近いのがウヨウヨしていて、夏休みに川で遊んで、煮付けにして食べていたらしい
もしかしたら日本も地域によっては東南アジアみたいに栄養豊富な所では大きい個体がいたかもね
もし日本が高度成長期を迎えず昔ながらの風景ならまだいろんな生き物やら個体のサイズが違ったかも
日本カワウソやらオオカミもいたかもね
これはあくまでも思い出話だし思い出話だが
結構昔は川にも大きい生き物がいたとは死んだ祖父はじめ言っていたな どっかの神社に大蛇の頭骨ってあったけどあれはサメだよなぁ。顎だけだし >>932
化石として、トリケラやらティラノやら見つけたら御身体にしてしまうと思う
もし自分が宮司でリュウグウノツカイとか見かけると龍の骨にはしてしまうと思うな
中国の龍は初期の文献をあさるほどワニだしね
でも中国には今いないサイズ
けど古い文献では龍を育てる為の士官もいる
1970年代までステラーカイギュウも生きてたわけだし、
もしかしたら紀元前の頃にはまだ化石でも発見されない様な生き物は生息をしていたかもね >>935
それ後日談というか
神化された寓話でw
中国の古典の龍は、ちゃんとした書物を読めばワニとしか言いようがない
ただサイズだったり、また他の生き物も今ではいない生き物が出てくる
そこが楽しくないか?
3000年か4000年が知らんが、今はいない生き物を昔からの言葉を残せる古代の人達は当時見ていたんだぞ そして書物にしたり言い伝えで残している
ステラーカイギュウ然り、日本で言えばカワウソやらオオカミに巨大なシカもいる
化石でしか今の人間は見れないが、もしかしたら本当に砂漠地帯には伝承ある5000年前ぐらいには10メートルクラスのヒルやら人を捕まえれるサイズの鳥もいたかもしれない モアの様に
もしかしたら、4000年まえ程度ならマンモスも日本では大型の鹿類やら両生類がいたかもしれない
ただのにねロマンかもしれないが、龍=空飛ぶ今のイメージでなくそれに似た様な大型の生き物が生存していたかもと思うとワクワクする
化石人間残らなかった品種もういれば今よりサイズが大きい種類がいたかもしれない 中国の古典も『管子』とかの時点ですでに
神のような存在とされてるし
甲骨文字の「竜」はぜんぜんワニと似ていないし
ワニとしか言いようがないっていうのは何かの孫引きかな? >>937
それ調べたい事優先だろ
まず中国で飼育していた龍と言われた生物からいけ
お前がやっている事は架空の存在ありきの調べ方
一番やってはいけないというかオカルト的な事をやっているぞ
その前に空飛ぶ爬虫類だのドラゴンだの前提で考える知性がおかしい
日本の川の生物を調べるのに河童とか民俗風習からいく様なもの
正直ネッシーにしろ学術的なものが積み重なってイフがあるものをイフ前提から始めたらバカにしかされないからな
ここが日本のオカルトと海外のオカルトの違い
正直お前の言葉は馬鹿 それだけだ >>937
日本で言うかまいたちとイタチとは違うとか、鬼がいないぞとか言ってるのと一緒だからなお前の言い分では
まぁわからなくて因縁つけるならどうでもいいが、正直なところ普通の常識の範囲内で生き物に名前をつけているからな
普通の人間と普通の常識の範囲で
お前みたいにオカルトで頭の中に見たこともないやつにとっては妖怪レベルもいるかもしれんが
空想上の生き物としての言葉が世間にはあるからな
麒麟がキリンなのか?
もう少し頭を整理しろよ UMAスレも住人がかなり入れ替わったのかとっくに結論出てる話を楽しそうにしてる奴が目につくな
まぁ新陳代謝はいいことだよ、うん 長く続いたUMAスレの方、落ちたまましばらくたたなかった時期あったし、新規もいるのは当たり前。
お互い喧嘩腰になって得な事なんて無い、穏やかにいきましょうや。
>>936
既存動物をリアルに描いた系の古い時代の図鑑などに、未知生物っぽいのが描かれてるのあるある。
そういう生物に対して否定から入るタイプの人は
「はいはい空想動物、人間の想像力逞しいねー」ですましちゃうけど
それ以外の動物がきちんとリアルに描かれてるだけに、実在したのかもな期待感は拭えない。
化石や標本になって後世に残る生物なんて全体からすればごく一部だし
現在でも毎日のように新種は発見されてる。
知られずにいなくなったor知られないまま現在もひっそり生きてる生物は、たくさんいるはず。
広く知られるようになる前のパンダなんかも(あのトンデモな体色もあって)、図画に描かれてても
地元の人以外には実在しているとは思われてなかった。
そういうマイナー動物のまま絶滅してたら、やはり空想上のトンデモ動物扱いだったろうね。 >>938-939
なにをそんなに熱くなっているのか分からないけど、
全く逆で、竜は根っからの空想動物だという立場だよ
世の中にはそういうものが沢山伝えられてきてるんだよ
わざわざ「正体」を特定しようとするのは野暮なこと
っていうか
>初期の文献をあさるほどワニだしね
と書いてるから、何か読んでるのかと思ったけど
何も読んでなかったんだね アンキロサウルスの化石がほぼ完全体で発掘されたことあったけど、あんなの1000年くらい前に見つかればすぐ大盛りの伝説が出来上がるよな
しかも呪術的な理由から表に出ずちょっとずつ削られて飲まれて無くなったり
というふうに竜伝説が出来るのだった >>942
938939お前はここにいらない 書くな >>939
お前場所荒らしだから
皆んなにごめんなさいと
今から死にますって宣言しろよ
死ねよクズ
わかってる事すら調べられないならお前の頭は馬鹿そのものなんだよ
お前がUMAだな
首つれ
今死ね
場を汚すな >>939
こいつ本当に馬鹿だな
ここはお前が来ていいところではない
書き込むな見るな 今から939が首を吊るの見守るスレです
皆さん939がUMAなりますよ
楽しみですね
939さんここはUMAスレなので自主的にお願いしますね
約束ですよー
わかったら土下座しろよ
カス >>941 ジャイアントパンダは配色があり得ないパターンだけど、体の造りが不自然の塊みたいなのっているのかな
生物版ゲリマンダーみたいなw
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%AA%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC
カモノハシは当初作りものと疑われたほどだけど、でもよく見ればやはり全体の調和は取れてるし
リーフィーシードラゴンの造形はちょっとそれっぽい? >>950
おいここ馬鹿が首吊る配信の場所なんだから勝手に書き込むな 939さん 期待してますよ ココに誰かが書き込む一票が貴方を励ましてますよ
ココに書かれるは貴方の寿命ですね
UMA炒め舐めたむくいですね
嬉しいですか?UMAなれるから
返事しろよクズ キリ番でUMAなれるのいいな
馬鹿しかできないから
龍もわからない馬鹿には勿体無いけどw
馬鹿なりに頑張ってくださいね 横からですが実社会でもそんな感じのお言葉遣いと物言いでいらっしゃるのでしょうか。
あまり感心しませんが。こうした行為でまたスレの住人もどんどん去って行かれるのでは 皆んなから切望されていますね
羨ましいな、UMA慣れるなんて
楽しみだなあ 縦ですが実社会でもこんな感じのオシッコとうんこでいらっしゃるのでしょうか。沢山の排泄は感心しませんが。こうした行為でまたスレの住人もどんどん排泄趣味にいかれるのでは おいわからない事を自信ありげにかました393 お前死ねよ コレは❗UMA版の総意だ
死ね気狂い ただでさえ過疎スレなのに追い出そうとしてるやつはやめろ総意じゃないからな まっ、年末だからな
今日はテレ朝のたけしの年末のやつだから早う帰って観なきゃ
もはや大槻教授と韮澤さんがUMA >>910-913あたりでも話題になったけど、UMAスレって発作おこすように定期的に変な人が来るんだよ
たぶん元の龍の話題とか関係無く、ただこのスレを荒らして人を去らせたいのが目的なんだと思う >>960
たけしのやつって前は大晦日にやってたよね 大槻教授と韮澤さんの罵りあいでTVタックルの劣化版みたいになってきてからだんだん前倒しと縮小がはじまったね 竜のルーツって、ワニや九似とかの他にUMA的要素が皆無とは限らないわな
陸なら大蛇やオオトカゲ(未知種も含めて)、海や川ならシーサーペント、空なら(竜巻とかはともかく)
UMA外だけどフライングサーペントも伝説的な背景になっているのかも? 新規スレにコピペ連投して駄スレ保守するクソ荒らし
2年間一緒にいた落武者の話を聞いてほしい
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1638368196/11
4 本当にあった怖い名無し sage 2021/12/01(水) 23:26:44.50 ID:/7HjIjGc0
>>1
初めての人はスレを立てずに、すでにあるスレに書き込んでくださいね
以下のスレのどれかに移動して
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?365
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1636630690/
【実況】明日の活力!オカルト実体験スレ【談話】2
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1632569144/
ほんのりと怖い話スレ 145
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1631805420/
10 本当にあった怖い名無し sage 2021/12/01(水) 23:38:00.08 ID:/7HjIjGc0
>>7
パソコンから見たらトップページにこう書いてあります
スレッド作成及び利用上の注意】
・新規スレッドを立てる前に「必ず」同じようなスレッドがないか、 【スレッド一覧】 で検索しましょう。
(ページ内検索は、Windowsなら「Ctrl+F」キー、Macなら「コマンド+F」キー)
細かい話題や質問は関連する各スレッドに書き込んで下さい。
個人の体験談は「細かい話題」に入るので、すでにあるスレッドに書いてください
11 本当にあった怖い名無し sage 2021/12/01(水) 23:38:26.98 ID:/7HjIjGc0
やっちった‥・・・ 年末韮沢やるだろ!
何て言ったてUFOを公式に発表した
年だからな笑笑 なんだよ、昨日のたけし やってたのにお前らバトルしないのかよ?
しけってんな >>972
乙
>>976
昨日のは、不思議現象動画中心でUMAはあまり面白い新規映像無かったからなぁ
むしろ電波発言する出演者の方がUMA的だた >>971
「東洋の龍と西洋のドラゴン」の源流をさかのぼったら大元は「ナイルのワニ」だった
って「ナショナルジオグラフィック」の番組で昔見たことある 昨日のやつ水棲UMA全く無くて残念だった
濱家が犬を気で眠らそうとする映像5分ノンストップは放送事故みたいで面白かったけど >>977 フジの何だこれミステリーの代替品みたいな感じだった
フジは昨日はFNS歌謡祭だったけど、何だこれミステリーの真裏で対決してほしかったw もう超常現象スペシャルはダメだな
全然面白くなかった >>979
爬虫類学者の見立てを取り上げてたやつだよね。動物学者としてあくまでも既知の動物から
探るという視点なんだろうけど
でも東洋の竜のイメージの源流という意味では、例えば細長いタイプのシーサーペントなんか
(足ではないけど)巨大な蛇体に二対のヒレという全体のフォルムは似てなくはないと思う 昔の大晦日に盛り上がってた時は、本気の現地調査したりしてよかったけど、今はネットに転がってる加工動画をそのまま使って面白コメント要求するだけだからつまらん
てかネットとデジタルが中途半端に発達したことが余計につまらなくさせた 弘中アナが可愛すぎてUMAそっちのけで見てしまった >>984 まあコロナだから海外ロケができないもんな >>984
>>988
コロナ前から「テレビは落ち目→以前よりもスポンサーが金出してくれない→予算減らされロケなんて出来ない」で
動物番組系は、安くあげられるわりに安全牌なペット番組ばかりになってしまってる
とうぜんUMA系も現地ロケ無理で、動画投稿サイト漁って適当に転載しただけの番組にならざるを得ないんだろう
時代の流れとはいえ悲しいな >>991 有吉の世界同時中継みたいな形式が動物番組でも一般化したらまた盛り返す?
現地の人間に取材を任せて
機材も進化したし、画質の問題は少なそう
そういえば孤軍奮闘してるNHKのはどうやってるんだろう。海外のありものを買ってきてるのばかりでもなさそうだけど >>993
NHKは地上波放送であっても、受信料をとる形での有料放送だからスポンサーの懐具合には左右されない
だから民放じゃ予算の関係で無くなりつつある野生動物の撮影や時代劇などもやれる
色々批判される事もあるNHKだが、その点は貴重 このスレッドは1000を超えました。
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