UMA(未確認生物) Part3
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未接触部族というのはその殆どは南アメリカ大陸(特にアマゾン奥地)に集中しているが、その他にインドネシアや中央アフリカにもいる
別種人類がいるとしたら南アメリカ大陸よりはインドネシアや中央アフリカの方が可能性高そう
あと、見た目が北欧人に似ている(少なくとも遠目からは分からない)と言われるネアンデルタール人の末裔が普通にヨーロッパ人として生活してたりして 近年の研究で人類は従来考えられていたより多系統らしい事がわかったからねー
新種の化石人類ならこれからもみつかるだろうし
人間版EMAというべき生き残りも、遺伝子調査でひょっこりみつかったりするかも? あんま関係ないけど、ギガントピテクスはデカイ人間じゃなくて巨大なゴリラなのな
それはそれで厨二心をくすぐるけど 日本にもオオヤマネコが少なくとも縄文時代までいた
さてその後は?猫又がその記憶を伝える物なのかな?
ウンピョウのいた台湾にいたオーストロネシア語族が、ネコ科のいないフィリピンに大昔行って、元々ウンピョウを指す語は怪物という意味に転じたけど、
日本でもいなくなった生物が妖怪に昇華されてたりするのかな?変化しすぎて正体を辿るのが難しくなってるだけで >>106
歌川国芳(だったと思う)が描いたアカナメはオオトカゲに見える >>106
どちらかと言えばありw
昔の絵ってコミカルな部分も有れば特徴は捉えていて面白いよね
シュモクザメとか 天狗はこないだなんかの番組でイヌワシじゃないかって言ってたね
狗鷲の狗がそのまま天狗の狗と一緒だし神隠しとかもワシ説があるとか言ってた >>106
テングザルのテング部分よりヘソかなんかの赤むけしたポコッとデロッとしたやつが気になってしょーがない >>109
元々はカラス天狗が「天狗といえば」の象徴で、後から西洋人型というか人型天狗が追加されて いつやら本家になった、とかじゃなかったっけ?
おそらく山で大型鳥類みて天狗!てなったとは思うな。その頃の日本人て身長150pもなかった、130pとかでしょ?余裕で翼開帳より短いし >>112
近くに豚舎があるような田舎なんだが
小さい頃からトビを見ているが、結構大きいよね鳥ってカラスも
豚小屋の人が、死んだ子豚などを焼却しないで鳥に食わしてた
本当はいけないんだろうけど個人経営の中規模な豚小屋
青大将などの蛇も食べてくれるらしい
人に慣れてるから近くで見れたりしていたけど、
ハゲワシに3メートル近いのがいるんだよね?
そんなもん見たら攫われる危険性感じるかも フラットウッズ・モンスターなんかはフクロウの誤認説が有力だけど、二足歩行の鳥類は擬人化しやすいのは確か。 >>114
そういえば、カラスって声真似できるんだよな
あんなのが目の高さで羽を広げてハローなんて夜道で言ってきたら酔ってれば人と誤認するかもしれない
多分w
ただカラスが喋るとか知らなければ恐怖あるな >>115
人語を喋らなくても例えばハシビロコウなんかは正面から見たらマスクした目付き悪いおっさんみたいだし。
手塚治虫の『鳥人体系』じゃないがポスト人類を担えるだけの潜在的な高知能を伺わせるものがある。 >>106
雷獣ミイラ、実際見た人の話によるとミイラ化で縮んでるだろうにも関わらず
普通の猫より大きく見えたというから、オオヤマネ系の生き残りかな
>>111-114
大きな鳥が翼を広げた姿は迫力あるから、間近で見たらさらに大きく見えて
目撃した人は畏怖するあまり神格化まっしぐら、あるある
>>115
知能が高いためか、オウムなんかよりも人の声の真似が上手くて
鳥がしゃべってるとは思えない声出すのもいるんだよな
たしかに、カラスのそういう声真似への知識が無い人が聞いたら
「自分の頭がおかしくなって鳥がしゃべってるように聞こえる」か
「鳥の姿をした妖怪があらわれた」と思うだろうな >>116
>>117
そう考えると、楽しいよな
なんか古い頃のオカルト板みたいな返答が嬉しいw
昔のオカルト板はオカルトらしさもあれば、民俗的な考察やらガチの研究者みたいな人の意見も出てきたりしていたのに
最近のオカルト板は呪うとか、悪い言葉だが女々しくなった ふんふん、面白い。そやね、鴉喋るんだったね! カラス喋るって学のない人は体験で納得だけど、学あれば「鳥が喋るか!」となり、すずめ喋らんし大型(大きいは良い事、大きいはより優れる)も喋らんし。カラス喋ったら「私の勘違い?体調不良?まさか魔物?!」と変な方向に行くよね、科学発展してないんだから。
賢くて感情も見えて、謎の鳥類行動にカラス種行動と魔物になるよね。 >>119
実際人間という種も大きいが、鳥類も大きいからね
地べたにいる時と目線の高さにいる時は威圧感が違うかも
いきなり野太い声で、喋りかけられると怖いしかないよね 閲覧注意】血が滴るタヌキを食べたら・・・ ジビエ 自給自足 タヌキ ロードキル 狩猟獣
https://youtu.be/CaqvTvFxr78 宇宙人はともかくUFOは去年米軍が動いたので大きく事情が変わってるんだよね
しかしあれも異様な速さで飛ぶ何かがいるというだけで、まだそういう飛行生物の可能性も… まず、イギリスと日本はレプティリアンの家系
イギリスの王家は貴族であり、日本の皇室は貧民
世界を牛耳る民はレプティリアンであって上部で話がある
今回の前澤の件もそう
古くはアメリカTWCテロを含め決まり事
次は東京壊滅作戦という名の地震
馬鹿で無知な人間はわからないだろうね レプティリアンの王家は世界を牛耳る事をしておき、部下である日本やらアメリカを収めている事は大変知られている事です
ただ中国のレプティリアンはイギリスレプティリアンのいとこ的立場であり、イギリスも手をつけ出せていません
彼らこそが真のUMAなのです
まずマンデラ神がこの世にレプティリアンを作った後にヒューマンを作りました
これらの真実を気づけない人は淘汰されるべきであり、真実は確かな物です
これらを理解するのが神の心と真実にちがづく良作です
UMAはいません
神に聞けばわかります
これこそが真実です 恐竜の生き残り的UMAの発見を信じてみるのも
楽しいですよね レプティリアンって原始的な脳や冷血のイメージなんかが基になってるんだろうけど、
爬虫類への差別や偏見の助長につながりかねない気もする
系統は違うけど恐竜もけっこう子煩悩だったりするし、進化すれば人間並みの心は持ってそう ティラノも仲間の骨折が治るまで獲物を運んでやる優しさがあったとか・・・ ワニの母親が子育てするのも有名
他ワニの子供も育てたりする事あるとか 80年代後半の「V(ビジター)」ってドラマにはハマったなぁ
あれもレプだよな >>131
懐かしいなぁ
俺の母親もハマっていたらしく幼少期に母親が、人間社会もこうだよねみたいなこと言っていたのを覚えてる
なんかVやらツインピークスやら海外ドラマ好きだったな
ニップタックとか
なんか色々思い出した
ありがとうな モケーレムベンベってスターウォーズに出てきそうなネーミングだよね モケーレムベンベ=エメラントゥカ=シロサイ
なのかな。
テレ湖を泳ぐシロサイのツノが首の長い生物に見えたのかも。 >>135
俺手足が長いからな
俺が泳いでいたら、肌も白いし誤解されるかもw
というのは置いておいて
アザラシ等で首が長い種はあり得るらしい >>135
サイって泳ぐんですかね 水浴びはするようでが。
YOUTUBEでも泳いでるの出てきませんが >>137
泳ぐでなく水浴びするの方がリアルかもしれませんね。
1988年の早稲田探検隊による、ご存知のテレ湖の平均水深データからしても。 >>139
どっかで見られる?見た事ないから見てみたいわぁ このスレ的には関係ない話題になるけどサイって陸上生物の中では最強の象に次いで強いらしい
ちなみにサイの次に強いのはカバで、ライオンとかトラとかクマとかはその下に位置するらしい
ソースは格付け板 サイとトリケラトプスって似てるけど、「絶滅したはずのトリケラトプスがいた!」という報告があって調べたらただのサイだった、なんて事はないのかな? >>140
2m52sあたりからサイ
https://youtu.be/PZLB7uxMO0k
自分が見たのは大昔のテレビ番組だな
なんか巨大な水槽というかプールみたいのに入ってたんだけど >>141
かつてもっと大型の哺乳類がいたときにはそのランキングはどうだったんだろうね
Arsinotherium, Paraceratherium あたりはデカいけど強そうではないな…
あとやはりマンモスか
水棲ならバシロサウルスの骨がシーサーペントのものと間違われたことがあるらしい 脱皮するようなやつらは寿命尽きるまで成長する、脱皮して節が増えるやつらは足も増えて行く
無限に生きれば無限に大きくなったり長くなる サイが狩られてなくてたくさんいた時代ならトリケラトプスに近い形態を残した少数の派生種とか先祖帰りを起こしたやつが何頭かいたとかあり得そう
そもそも珍しい種を見つけるとすぐ狩るのがヒトなので見つけた瞬間絶滅させられる
アフリカなんて珍しい同族のヒトまですぐ狩るからな 化石の形状とサイや象なんかと見合わせて「こんな化け物が!」と想像してそうだけど。
歳をへて怪物になる!とかさ?
実際に化石なんかは随分消費破壊されてると思う。神秘の霊薬として、敵のシンボル破壊とか。状態の良いものは潰していった。
伝説の怪物とかは化石からの想像でしょ?ドラゴンとか霊獸とか妖怪なんかも多分に。 UMA
14 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2021/12/20(月) 17:18:05.78 ID:NVSZ31lX
毎日この時間くらいになると道で四つん這いになって屁を垂れる爺い
あれば何の儀式なんだ? >>143
どれも大型の動物なのに、人間の想像する以上に素早く泳ぐ(水中を走る?)ね
遠目から見たらとても陸生の大型動物とは思えず、水棲UMAに見えるだろうな アフリカとか水中はワニがいるから基本水にはできるだけ近寄らないよね
カバとかもともと水中適応生物はいいとして引き込まれたら溺れ死ぬわけだし
ライオンだって陸上ではワニ殺すけど水中じゃ危ないから警戒する。象でさえ >>143
これ動画はインドサイでしょ?
インドサイは水辺に暮らしてるので良く泳ぐみたいだよ?
アフリカのクロサイ、シロサイはサバンナなどの乾燥した草原にいるから上手く泳げるかは分からん
インドサイみたいな水辺に好んで棲む新種の犀が中央アフリカの熱帯雨林にいればムベンベの候補だろうね 519 名前:名無しのオプ [sage] :2021/11/13(土) 02:14:30.13 ID:tAUrr1Ux
凄い話だな、と書いてあるな
デジタルを己の肛門に突っ込み白目を剥いてチャ〜男
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/dgoods/1572365895/ 鼻先だけ水上に出してるゾウが、首長竜的水棲UMAと見間違えられたのかも説は昔からあるある >>159
それ屁理屈なんじゃないの?
鼻先だけ水上に出してるゾウなんて現代に至るまで誰か見た事があるの? それより骨格の構造上、ネッシー的なやつはたいして鎌首もたげられないはず
もし写真通りの生物ならせめてヘビ系じゃないの? >>160
ネッシーの目撃が多発した時に、象もいるサーカス団が近くに公園に来たという話もあるよ
そして確かに象に水浴びをさせていたというサーカス団の話も
案外いろんな生き物は泳ぐ
猪も犬も
猫は知らないけどw
犬に至っては昔、離れた島の雌犬に会いに行くために海を泳いで合ってた犬が映画の題材にもなってる
日本映画 >>161
象は鼻をシュノーケルがわりに使うから
結構古い頃から象もあっちこっち見せ物扱いされているからネス湖周辺にもサーカスが連れて行ってるかも
日本にも室町の頃には来てるし クッシーも泳いでいる熊ってはなしあったしネッシーでは鹿がおよいでいるんだって
話も有った。ただまぁ生息確認されているアザラシ説の方が説得力高いけどなぁ
陸上目撃例とか考えても。ましてそれが18世紀の博物誌に載っていた首長アザラシだったら・・ >>164
首長アザラシは見たかったよな
いざ実在すると大した感情湧かないんだろうが
イッシーは大ウナギとか言われている反面地元だが町おこし兼風波が立つという所あるし >>162
象に限らずほとんどの哺乳類は泳げるのは知ってる
私が言ってるのは
「ゾウが鼻先だけ水上に出してる」事例なのだよ >>167
象は鼻を出してシュノーケルがわりにするよ
というか象の泳ぎ方の特徴
上野サファリパークとか象を泳がすのを売りにしている >>167
厳格に言うと親象に関しては頭が見える事が多いが、小象に関しては鼻だけとか
昔の動物ものTVにはよく出ていたけど
最近の動物ものは犬や猫などの涙頂戴物が多いから
20代前半なら見た事ないかもね >>162
猫も泳ぐよ
つい最近テレビで見た
犬の犬かきみたいな泳ぎ方だった >>173
そうなんだ
ありがとう
風呂ですら嫌がるからウチの歴代の猫
犬はアホみたいに泳ぐよね
個体差あるだろうけど
浜が散歩コースにあるけど毎回20メートルぐらいの近くで水浴びしているよ
話変わるが、ウチのひい婆さんと婆さんめちゃくちゃにデカいヤマミミズを親父が産まれてしばらくまでは畑で普通に見ていたらしい
もう婆さんも俺が中学生の頃には、
死んだから何も聞けないが、クワより長くて太さはビールの小瓶よりかは細かったとか
そいつがいると穴が空いてコロコロとした土が蟻の巣みたいにできるらしく野菜の育ちも良かったとか、
たまに捕まえるというか耕していると出てきたら、掘ってた穴に置いとくと暫くしたら居なくなるとか言っていたな
情報のない時代にいた当たり前の生き物でも今では居なくなった生き物って結構多いかもね >>169
だから泳ぐその時には顔の上部というか目は水上に出してるだろ
>>170
水遊びしてるだけの動画だろ
自分が言ってるのは「ゾウが鼻先だけ水上に出して泳いでる」って事が本当なのかって事なんだよ >>176
だから小象はとか書いてるだろ
鼻だけで泳ぐ場面も多々あるから
補足でダラダラ書いたんだから文を読めよ >>176
で言うが 親に関しても鼻だけ出す場面もある
ここまで断言すればいいか
次は画像見せろとかか?
忙しいからまたな 泳ぐ象なら近くに必ず
飼育係(調教師?)が付き添っているはず >>180
アホだろ?
クリスマスで家族もいないからワザとウザ絡みか?
自然環境では、
象は川を渡る生き物なんだらしいよとコッチは言っているだけだ
でその中では普通に鼻をシュノーケル代わりに使うし
小象に限っては顕著だと言う話
自分の知識になかったからって人を不愉快にさせていい事はないからな
しかもここはUMAのスレだ
誰が見ただのレベルではなく普通にそういう泳ぎ方するよねってだけで >>180
だった筈
ただ申し訳ないがお前の紐ビキニ兄貴は、うなぎと間違えられていた?
調教師が横にいるのはよくわかるよ
だって経験者の体験談でしょ
象よりこっちの方が信憑性高い
ネス湖の珍獣って >>184
> 象は泳ぐし、鼻をシュノーケルがわりに使う
ただこれだけの話をしただけの話だけど
違うねごまかすな
> 159はなんなんだよ
> 鼻先だけ水上に出してるゾウが、首長竜的水棲UMAと見間違えられたのかも説は昔からあるある
に噛み付いたんだよ ちなみに >> 185の写真ではっきり自然の中で撮られたとわかる最後の写真は花を出してないね >>189
これ>>188ね
俺
ID変わったから >>187
毎回鼻だけを出す訳でないでしょ
人間も息継ぎに顔を出すし
ただ小象が顕著に鼻をシュノーケル代わりに使うが、象は泳ぐし見間違いもあるで
>>159は俺でないし
何に噛み付いてるの?
お前雑談やら話できないのか?
悪いが絡まないでくれ
ただ和気藹々とUMA話をしたいだけだ
申し訳ないが >>183
君も自分の彼氏と一緒に全裸で泳いで
河童伝説になるといいよ >>160で俺は関係ない話だか、騒いでだのはお前
自分が知らない事にケチをつけて
普通の人間なら象は泳ぐんですか?とか優しい言葉使いがある
というか、見た事ないから教えてくれませんかとか >>192
土左衛門からの河童伝説になりそうなので、先輩にお譲りします
妖怪は妖怪の発祥で民俗とか楽しそうですね >>175
そのヤマミミズの話は興味深いな
桑の長さというのはどんなのか知らないが兎に角長いんだな
そしてビールの小瓶と比較されるぐらい太いという事は、蛇みたいなサイズのミミズがかつていたという事か
それ自体がUMA的な存在だが、
案外ツチノコの正体がそれだったりして 河童伝説で思い出したが、ユーチューブに上がっている動画で、探偵ナイトスクープで「河童を見た」という依頼者のお爺さんと事前の打ち合わせをする為にスタッフが会いにいったら恐ろしい結末になった話があった
イカれた爺さんが道路に立っているスタッフの頭頂部目掛けて2階から大きな石を投げつけてスタッフの頭を河童の皿みたいに陥没させようとして逮捕されちゃったという内容 >>196
ドバミミズの事ですよね?
せいぜい15a直径1aですが。
倍、三倍まではあり得るでしょうがね。
さすがに10倍クラスになると、放射能による異常体かな?栄養や環境による肥大の範疇越えすぎてる。 >>186
最初にゾウの鼻出しの話題出した>>159だけど、以後にゾウの話に答えた人とは別人だし
実際そういう説があるのは事実だから書いただけだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています