死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない？365
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貴方が聞いた・体験した怖い話や、２ちゃん・５ちゃんの色んなスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか？
・ジャンルや、事実の有無は問いません。
・創作も歓迎です(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意ください)
・要は最高に怖ければいいんです。
初めてきた方は必ず>>2のテンプレを読んでから投稿しましょう
○余り怖くない話と思うなら以下のスレへお願いします
ほんのりと怖い話スレ 143
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1605779100/
過去ログ倉庫
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/22553/1530948515/
前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない？364
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1631828149/ 心霊的な話よりも>>208-210のような現実的かつ未解決な胸糞で怖い話のほうが、真の洒落怖的な現実 彼女「ごめんちょっとデート行けなくなった」
ワイ（なんなんマジこいつ別れようかなクソが…）
別日にデート中ワイ（ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜すき❤❤❤） 中学生のころ世間で安倍晴明とかの陰陽師がブームになった。
たぶんここにいる人も映画やTV番組などでコレ系のものを見たことがあると思う。
ちょうどそのころ、クラスの一人の女子が「あたしは式神を三体使役している」と言い始めた。
その子はとくになにか特技があるわけでも、
頭がいいわけでも美少女というわけでもないただのブスだった。
何ができるのか聞いてみると、
『やたらと腹を減らすことができる腹々』
『くさいにおいを放つことができる臭々』
そして最後に『エロい気持ちにすることができる春々』
この三匹を使役しているという。思い当たるフシがあったので、
「もしかして、それ俺に使っている?」と聞いてみると、
その子は人差し指を唇に当ててウィンクしてみせた。
それから10年以上がたった今でも彼女の式神は俺に悪さをしている。 お金なくてローンも通らなかったから12万円でライフを買った
お化け屋敷らぬお化け車だったわ
いじってないのにエアコン入るし、よくあるラジオが勝手に鳴るとか毎日
休みに寝てたらクラクションなったりする
エンジンかかってないのに科学的におかしい
ドライブ連れてけってことか？と考えて
メンドクセーと用意して走り出したらラジオAMからFMに変わるだから若い人なのかな
それと寒がり霊なのかエアコン温度は夏でも高いんだよね 中古で12万って事故車とかなんか？
怖いけど騒音の方がきになる
同じマンションの人の車もしょっちゅうビービー言ってる 霊とかじゃないんだけど。
10年片思いして半年だけ付き合えた最高年収1億の洋服屋のポン中がホームレスになって睨みつけられた時はおしっこちびるかと思った。
そいつには消費者金融で借金させられ嘘ついて変な薬飲まされて殴るけるの暴行を受けた。
仕返しにチクった。捕まった。拘置所から呪いの手紙が届いた。そして10年後ハゲ散らかしてホームレスになったそいつに遭遇した。
万年貧乏で12年も妻子ある借金持ち男との腐れ縁が切れないのはそいつの呪いなんじゃないか
47の私は一生浮かばれる事はないのでは？と観念している。 同級生「ねえ、ちゃんと風呂入ってる？」
ワイ「入ってるよ」
同級生「えええｗ」
同級生「お前姉ちゃん土風炉入ってるのかよｗ」
ワイ「うん。入ってるよ」
同級生「え？あ……」
お姉ちゃん「あーワイ、こんなところで何してるの〜？（爆乳ユッサユッサ）」
ワイ「友達と話してただけだよ」
お姉ちゃん「じゃあ先に帰ってるね〜」
同級生「あのお姉ちゃんと一緒に風呂入ってるの？」
ワイ「そうだけど？」
ワイなんか変なこといったか？ 少し前から俺の夢枕になんかしょぼくれた
生皮をかぶったゴミのようなものが浮かび上がるようになった。
その生皮にはみょうに見覚えがあった。
「なんだお前?」たずねると消える。
三日ほどこれを繰り返して気づいた。
俺のチソタソが勃たなくなっている……。
別れを言いにきたんだな。 若い男「風呂上がりには化粧水つけて乳液つけてミノキシジルつけて」
カマホモかよ 
4と9を足した数とその足す数をよく考えてみて 意味がわかればあれだけどな・・・なんで？っていうのがまずねｗ 兵庫県の三木市にかつて大きな国民宿舎があった
いまは別の企業が営業しているので名前は伏せるが
この広大な施設のちょうど真ん中に鉄筋の塔が今も立っている
この塔、国民宿舎時代はここから紙飛行機を飛ばしたり、
県下の景色を眺めるのに最適で晴れた日は明石大橋まで見えた
が、その営業が終わってしばらくした後、ここが閉鎖されることとになった
今は登れないように鍵がかけられ、そこにいたる道も閉鎖されている
なぜか? とある一家の飛び降りが原因と言われている
それ以来、深夜スピーカーから子供の声が聞こえたり、
片方の顔が陥没した親子がとぼとぼ歩いていたりする姿が
月夜に見受けられるようになったという 【悲報】オナキン・誓いウォーカーの敵、多すぎる
ハンド・ソロ
ジョブ・ザ・ハンド
モー・ダメヨン
オンリー＝ワン・テコーキ
ダース・ベキダー
パイパンティーン
ドッピュー即尺
寸ドメ・ダラダラ 数年前に男が別のとこで女の人を殺して
縁もゆかりもないうちの地元に来て橋の下で首吊った事件あったんだが
首を吊った男と殺された女の人が一緒に出るから怖いというか
これどういうこと？って因果関係わからん 殺された女の人が犯人の男に取り憑き
男が自殺後に地縛霊となってからも取り憑き続けてる
とか？ >>376
そうなんかね
色々と因果関係ぐちゃぐちゃになってて怖い
もちろん当時全国ニュースなって2にゃんねるにもバンバンスレ立ってた事件
彼氏とケンカして飛び出した女の子がすぐ近所で殺されてみたいな感じ その通り魔的に殺した男は100km以上も離れた縁もゆかりもない土地の
橋の下で首吊り自殺したんだよ、これも意味不明なんだが
女性の死体は不思議な事にごく近所の公園で数ヶ月後に発見された
事件直後に大捜索された時は発見されなかったから摩訶不思議な事件だったわ 地元民はみんな知ってるが首吊りしたの鮎⚫橋な
今でも夜なんで怖くて徒歩で行くとか無理だわ
それと当時警察から各家庭にすごい聞き込みされて迷惑したよ あの橋、造ってる時に仕事でいったんだが、なにしてもコンクリートが割れるとかでメチャメチャ工期遅れてたわ。 今は取り壊しちゃってるけど、
母方祖父母宅の蔵の壁に足型がついてたらしい
当初、何だこれと祖父がタオルで拭いたがとれないから上から塗って消したところ数週間後にいつの間にか同じ足型が浮いてきて消えなかったらしい
結局消えないし、害もないから放置してたんだって
こういうの何なんだろうな おーぷん2chの方の洒落怖スレがなんか最近エロい話が増えてエロ怖になってるんだけど
えっちなのはいけないと思います >>373
グリンピアか? 確かにあそこに妙な鉄筋の塔があったよな 短編？の人です
現在進行形のことでよくわからない女(幽霊？)にストーキングされてるんです。
何でこうなったかは自分のやったことに原因があると思っています。
結構前に心霊スポットみたいな所に行ってみたんですけど帰ってきてから
おかえりなさい 疲れたでしょうってゆう感じの儀式をやってみたんです。
そしたら一気に部屋が寒くなって怖いけど好奇心が抑えられなくて後ろ向いたら
女が立ってたんです。でもすぐにいなくなって部屋の空気がもとに戻ってきたから
とりあえず電気つけて寝てたらまた女が立ってた
その時金縛りになって動けなくて女がだんだん近くに歩いてきて枕元に立って気絶？
して目が覚めたら朝だった。
女の特徴は着物で血まみれで左右の腕が３つに裂けていて６本あるように見えた。
以上です >>387
心霊スポットではなんもなくて
儀式したら見えたってことだよね。
儀式って今までやったことあるの？ >>388
返信遅れてすみません。
儀式はやったことないです。 あと最近は風呂に入ってるとき鏡に映ってたりします。
対処方法教えてください。 着物だとほとんど手首あたりまで袖があると思う
六本腕に見えたのはどういう事なのかな
腕まくりしてたのかな >>392
ごめん言葉足りなかった。
その女自体かなりボロボロ？な感じで
襲われた？かどうかわかんないけど
かなり悲惨な感じだった。 >>387
幻覚やと思うけどマジなら姦姦蛇螺とかじゃ無いの？ >>397
お起きている時はダイジョブだけど
寝てる時に必ず現れる 現在進行形 ワイ「牛丼大盛気持ち“少な目”で」ﾆﾔ
ウェイトレス「？…牛丼並でよろしいですか？」
ワイ「ノンノン・ノン」舌を出しながら小指を振る
ワイ「牛丼大盛り気持ち少な目で」ﾆﾔｯ
ウェイトレス「ですが…」
ワイ「ふぅ…(溜め息)」財布を開き万札が数枚入ってるのをこれ見よがしに見せる
ウェイトレス「…！？…かしこまりました。牛丼大盛り気持ち少な目、すぐおもちします」
これが“愉悦”
大人の牛丼の楽しみ方
お″おっ♡お″おっ♡お″おっ♡お″おっ♡お″おっ♡アァ〜ん♡お″おっ♡お″おっ♡お″おっ♡お″おっ♡お″おっ♡アァ〜ん♡お″おっ♡お″おっ♡お″おっ♡お″おっ♡お″おっ♡アァ〜ん♡お″おっ♡お″おっ♡お″おっ♡お″おっ♡お″おっ♡アァ〜ん♡お″おっ♡お″おっ♡お″おっ♡お″おっ♡お″おっ♡アァ〜ん♡お″おっ♡お″おっ♡お″おっ♡お″おっ♡お″おっ♡アァ〜ん♡ >>394
蜘蛛の脚みたいにわきわき動く六本腕を想像したんだけど
ボロボロで垂れ下がってる感じなんかな
でもそうだったらいくつに裂けてるとも分かりにくな
なんかようわからん >>403
よくわかったな釣りだ。
(＾U＾)
いいセリフだ感動的だなだが無意味だ https://anond.hatelabo.jp/20211105010757
https://twitter.com/kisaragiekista1/status/1456261141600948237?s=21
#きさらぎ駅 は新浜松駅から辿り着くと記録がある
３分置きに駅がある路線は、次の駅まで数十分も列車が走り続けることは無い
しかし新浜松駅南側は、行き止まりの先何も無い空中が広がる
我々は、ここに鍵があるとして、調査に挑みたいッ！
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>404
(＾U＾)この顔の「U」は口なのか鼻なのかどっちなん ワイ「ウオォ！」ドタバタ
家電量販店員「え！？あのお客様、もう閉店のお時間・・・」
ワイ「あ？」
ワイ「なんや？此処はお客様優先とは違うわけか？ここで買ってもアフターサポート無しか？ネットより高くいのに偉い殿様ですのう」
店員「あ、いや、あの」
ワイ「はいはい帰りますよ、ただワイの身内には此処を紹介しないと思うわ」
店員「あ、あ、あ、あの！すみません！ごゆっくりご覧ください！」
ワイ「は？ワイは商品選びに来たんや！！お前らが案内するのが筋ちゃうんか！？オォ？」
店員「申し訳ありません！その通りでございます！！では早速ご案内します！」
ワイ「いやもう歩くのしんどいわ、席に座ってやるからカタログと商品持って説明に来い」
店員「は、はい！」
ーー数時間後ーー
ワイ「いい勉強になったわ！ほな見積もり頂戴w検討しとくわ」
店員「あ、あ、あ、、、」←この時の表情w 最近、うちの田舎では困ったことが起きている
某漫画のおかげで土日ともなると、
へんな若者たちの違法駐車で山のふもとの公民館がいっぱいになる
かつて女の鬼がすんでいたと伝えられる鬼の岩屋があるからだ
あの漫画がヒットする前まではモノ好きが年に数人おとずれるくらいだったのに
いまやエライ騒ぎ
なかには模造刀や木刀などをもって山にはいる阿呆までいる始末
今村では金網や鉄扉などで一時的に閉鎖しようかという話まで出てきた
一刻も早く、あの漫画のブームの終焉を祈るばかりだ >>413
あっ、ごめんな、山に入ったの俺だわ
地元じゃ鬼の話になってんのか、ならホントのこと教えてやるわ
あそこは元々、斬魄刀持って修業する場所だったんよ、それで互いに鬼の面つけて一週間籠るわけ
それがどこをどう間違ったのか、鬼滅の刃のせいなのか、素人さんが入山するようになっちまってな
先日は間違えて六人くらいの魂切り取っちまったわ 祖母から昔聞いた話。
うちの田舎には御白(オシラ)さまという風習があった。
江戸から明治期にあった処女信仰の風習で、
山の中腹あたりに8畳ばかりの御堂があって
そこに一人、10歳から15歳までの女の子を
そこで御子として崇めていたとか。
だいたい選ばれるのは貧しい家の子だったが、
15歳まで勤め上げて山から下ると、
元御子ということで普通では持ち上がらない縁談がきて
一気にその家は金持ちの仲間入りができたそうだ。
だがそれも明治の終わりには廃れることになった。
不義密通が村人にバレたのが原因だという。
つまりはパコパコしているところを見られたのだろう。
それは地元の新聞にも取り上げられ、時代遅れの悪しき風習と叩かれたそうだ。
それ以降、うちの村から御白様はなくなった。
その後の二人は行方知れずだったが第二次世界大戦中、
二人があるところから発見されることになった。
この話はこのとき祖母が母親から聞いたものだ。
もう完全に廃れて廃墟になった御堂になにか金目のものはないかと
村人が物色したときのこと。
御堂のうしろに不自然なこんもりとした塚がみえた。
よせばいいのにそこを掘り返してしまった。
すると地面の中からすぐに未成年とおぼしき二つの頭蓋骨が出てきた。
一気にその話は村中に知れ渡ることとなり、
村の住職をよんで再度、その地に埋葬されることになったという話。
その話を聞いた後、その近くの山ってどこ? と尋ねたのだが、
祖母も同じことを母親から聞いて「言ったらお前は行くから言わん」と一蹴されたので
どの山かは祖母も知らずに亡くなった。 オシラサマって岩手とか東北で信仰されてた神様がいるがそれとは別にそういう風習があるのか？ ＳＥＸ夏美「ねえ…私今日が初めてって言ってたじゃない…？」
ケロロ軍曹「ケロ？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
夏美「実はｧ…とっくにギロロで処女喪失したのよねぇえ」ｷﾞｭｯ
ケロロ「ｹﾞﾛｫ!!?！冗談でありましょう夏美殿ォ！？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！
夏美「嘘じゃないわよ。あと今日危険日だから…私のお腹の中でおたまじゃくし産まれちゃうね…♡」ｷﾞｭｳｳｳ!!!
ケロロ「ゲロロ〜ッ！？気は確かでありますか夏美殿！？離すでありまぁぁぁすーｯ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！！
夏美「子供はぁ〜…200から1000匹くらいが良いなぁ…！」ﾌﾞｼｬｧ…ｧ─
ケロロ「────ゲロ〜ｯｯ！！！」ビュククク！！ンビュルッルルビュクゥ！！！
夏美「ふふ…イッたね♡」
♪ ケロッ!ケロッ!ケロッ! いざ進め〜ッ 地球侵略せよ
ケッケロッケロ〜! 傘持って出かけた日にはいつも晴れ
｢気をつけ〜ッ､ 目を喰い縛れェェ!!!｣ カレーのライスを炊き忘れ
閉まるドア 小指はさんだ 飛び乗ったら行き先ちがう
社員旅行はケロン あ､買った方が安いね晩のおかずッ!!! 朝8時前頃だろうか、朝食を食べ終えまだ眠気が抜けきっていない頭でぼんやりとテレビを眺めていた。
すると、
『パァン！』
急に耳を劈くような爆音で目が覚めた。
火薬が爆発したような銃声のようなそれはもう耳鳴りが止まず頭痛がする程の。
「何だ？！今の音！！？」
台所で食器を片付けていた母と、同じくリビングのソファーでテレビを観ていた弟に慌てて尋ねるが、どうやらその“音”を聞いていたのは俺だけだったらしい。
家にそんな物騒な音のするものなんて無いある筈か無い。だとすればなんだろう……空耳だろうか、でも空耳で耳鳴りなんて鳴る訳が……。いや、確かに聞いた筈だ。あの劈く“音”を。
なんて考えながらそのままその日は学校へ行き特に何も無く平穏に過ごした。
「疲れた……」
家に帰りリビングのソファーに体を落とすが今朝の事件もあってか落ち着かない。
適当にテレビのチャンネルを変えているとある一つの報道が目に止まった。
なんと、今朝8時頃都内某所で高校生が拳銃自殺したというのだ。
ただの偶然？たまたまその空耳(？)を聞いた時刻と同じというだけ？うちは神奈川だか、都内に知り合いも親戚もいない。
百歩譲って拳銃の音が俺の耳に届いていたのだとしても何故全くの赤の他人の俺の耳に？
分からない。
あれから一年程経ち今このスレで文章を打っているが、これまでこれ以外の怪奇現象のような経験は一度も無い。
やはり気のせいであると信じたい。 うちの近くに稲荷神社があってそこに湧き水が出ている
その水を祖母は稲荷様の水といってありがたがっていた
お稲荷さんを掃除したあとにその水を飲むと元気が出たそうだ
ある冬の日、祖母が倒れたという電話が鳴った。赤痢だという
何か思い当たるフシはないかと問われて、まず思い浮かんだのが
あのお稲荷さんの水だった
その場に行くと昔と比べても濁りまくっている
すぐさまスマホに記録して医者に見せたところ
「原因はまずコレ！」と断言された
その日からその水は祖母にとって毒水となった
それ以来、稲荷神社の掃除も止めてしまった
今考えると、なんであんなものを毎日ありがたがって掃除していたか分らんそうだ 卵「ﾋﾟｼｯ,ﾊﾟｷｯ……」
ナレーション「卵から生まれたのは、奇妙な生物だった」
パッキャアアアン！(卵が割れる音)
ワイ「ぽみゃあ！ぽみゃあ！」頭に殻を被っている
お前ら「な、なんだこの生き物〜〜！？」
ナレーション「ある日卵から産まれた小さな生き物、ワイ」
ワイ「……おかーたん？」首かしげ
お前ら「え、ええーっ！？」
ナレーション「なんと、お前らがお母さんに！？」
主題歌(スキマスイッチがどうのこうの歌う)
お前ら「どわあ〜！」野良猫の大群に追いかけられる
ワイ「もきゅきゅ〜！」お前らの髪の毛にしがみつく
ワイが生まれてから、毎日がもう、てんてこ舞い〜！
お前ら「ワイが来てから毎日めちゃくちゃなんだよっ！」
ワイ「もきゅきゅ……///」
お前ら「褒めてねぇ〜っ！！！」
映画なんJ！ワイと！お前らの！
「「「ドタバタハチャメチャdays！！！」」」
2021年夏、公開！
お前らの上司「お前らくん。君が職場に連れ込んだそのペット……」ｷﾞﾛｯ
お前ら「は、はい……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ワイ「もきゅ？」
お前らの上司「………かわいい〜！♥・v
お前ら「」ｽﾞｯｺｹｰ
前売り券で光るワイストラップもらえる！ >>422
5.56mmの89式だけど、耳栓なしで撃ったら
1週間ぐらい耳がキーンと鳴ってた 小学生のころアイという中年のオジサンがいた
アイは少しばかり脳みそが可哀そうな人みたいで
いつもママチャリにまたがり「あいっ！」と叫んでは
小学生の男の子に抱きつく人だった
彼が標的にしているのは低学年の子ばかりで
高学年になると狙われなくなった
女の子は狙わないのか尋ねると
「警察に捕まるから」と結構狡猾な部分もみえた
男の子でも大問題なのだが、まだ昭和のころは大らかで
少し困ったオジサンくらいにみんなが見ていたんだと思う
そんな折、川遊びをしていた男の子が溺れそうになった
それを見ていたアイはすぐさま、「大丈夫だ！」と飛び込んだ
だが、水底はそれほど深くはなかったみたいで
頭をうちつけた彼はそのまま下流に流されていった
溺れかけていた子はそのまま普通に自力で岸に上がることができた
それ以来、アイを見かけることはなくなった >>419
オシラサマが定説だけど訛ってオシンメサマとかになってるとこもあるしね。名前が似てる風習はあったかもしれない。長野のミシャグジとかに似てる気がす >>431
「本当にあった怖い話」に釣られるオヤジ 西日本の某繁華街で聞いた話です。
その街にはツインピークス(仮)と言う悪名高いセクキャバがありまして、繁華街の中心地から徒歩で50m程度の距離にも関わらず年中薄暗く、気味の悪いたいへん嫌な感じのビルに店を構えておりました。
この話をしてくれたアシオさんと言う方は、そのツインピークスに若い男の子(以降つんくとします)をボーイさんとして紹介しました。
初めは文句も言わず真面目に働いていたつんくでしたが、3ヶ月ほど経過した頃に早くも文句を垂れ始めました。
「アシオさん、あの店ヤバくないですか？」と
ただ、つんくの言うことも一理ありました。ツインピークスは所謂激安店と言う店で、女の子の質は極端に悪く、容姿のレベルが低いだけでなく薬中や障害者でも平気で雇っているようなお店でした。
そのため、男性陣も女性スタッフ(キャスト)の扱いは極めて適当で、客に本番行為を求められていても見て見ぬフリ、最早レイプされているような場合すらある上に、むしろ積極的に本番行為を行うキャストまで出てくる始末。事実上の無法地帯でした。 その店の店長であるヒラコと言う男もその店に似つかわしいクズで、従業員の給料を使って博打を打ち、未払いのまま放置するような男でした。
ただそんなヒラコも表面上真面目に働いているつんくには優しく、適度に休ませたり、食事に連れて行ったり、珍しくきちんと可愛がっていました。
あるとき、つんくからアシオさんに連絡がありました。
「ヒラコさんすごく良い人なんですが、最近すごく怖いときあるんすよ〜」と
その連絡が来た頃からヒラコはMDMAやマリファナを常用しており、会話中も手を不自然に動かしたり、充血した異様な目つきで呆然と立ち尽くしたりと廃人の一歩手前のような状態でした。
もちろん、その状態だけでも十分すぎるほど気持ち悪いのですが、つんくが言うにはもっと別で怖いときがあると言うのです。
「ヒラコさんの影が変に大きくなるように見えるときがあるんですよね。その現象が起こったあとヒラコさん何にも喋んなくなっちゃうんですよ」
これを聞いたアシオさんは、つんくも薬物に手を出したと思ってほどほどにしとけよ、と茶化して笑ったそうです。
その3日後にヒラコは亡くなりました。 亡くなる前日までいつも通り職場には顔を出していたらしいのですが、最後の2日間は廊下の曲がり角に立ちつくして誰とも喋ることもなく、閉店時間になるとどこかに消えると言う状態だったそうです。
そして死亡する当日、始業2時間が経ってもヒラコが来ないことを心配して、つんくが電話をかけると5コール目で繋がり、
「おお、つんくか。悪いな。今行くわ」
と言ったそうなのですが、そのすぐ後ろから女性の声で
「………たいんだ…ね」
と聴こえてきたため、なんだ女かよ、とスタッフ一同で呆れていたそうなのですが、1時間経っても2時間経ってもヒラコは来ない。
もうすぐで深夜0時を回るというところで流石に全員心配になって、代表としてつんくが様子を見に行くことになりました。
外の道路から見ると部屋の電気はついているのですが、何度インターホンを押しても応答がない。
ドアノブを回すと明らかに鍵のかかっていない感触だったので、恐る恐る中に入って行きました。
奥に見える居間らしき場所からかなり大きめのテレビの音が漏れていたそうで、恐る恐るドアを開けると入ってすぐ右の壁際にテレビが置いてありました。
そして左を見ると、
部屋の隅を背にしてヒラコが床に座っていたそうです。
そのヒラコの目がパッチリと開かれていたそうなのですが、つんくは直感的に死んでいると気づいたそうです。
何故なら、今まで見たどの瞬間よりもヒラコの影が大きくなっていたから。 つんくはすぐに警察を呼び、ヒラコの死亡が確認されました。
死亡推定時刻はつんくと電話で話した直後くらいだったそうです。
原因不明の急死ではありましたが、部屋に山ほど放置された注射器やボングなどからして、そこを不思議に思う人は誰もいませんでした。
なんやかんやで仕事に慣れてきていたので、ヒラコの死後もつんくはツインピークスで働き続けていたそうです。
そして、ヒラコの死から2ヶ月ほど後に、アシオさんはつんくを飲みに誘いました。
当然やはり例の話題になったそうなのですが、つんくは
「俺がヒラコさんの後ろに見えてたのはやっぱり死神だったんですかね〜？」と何度も繰り返す。
アシオさんはあいつの吸った草の煙でお前もキマってただけだろと馬鹿にしましたが、死体の影も大きかったんですよとつんくはしつこく食い下がる。 アシオさんはどうでも良いので適当に合わせて、そのまま解散の運びとなったそうなのですが、別れ際にビルの玄関あたりで、アシオさんはつんくになにか違和感を感じて立ち止まらせる。
つんくの影が、明らかに大きい
つんくは自分の後方の地面をじっと見つめるアシオさんの様子で事態に気付き、ハッと息を飲み、青ざめた顔で完全に硬直した。
静まりかえったつんくの耳元で、
「わたし、はやく死にたいんだよね」
女の声でハッキリと聞こえたそうです。
その後、つんくとは誰も連絡が取れなくなり。今どこにいるかはわからないと言うことでした。
アシオさんはこの話をしたあと、私の影を無言でじーっと見つめると言うイタズラをしてきましたが、その後ろを小学生くらいの男の子が、アシオさんの影を見ながら通り過ぎて行きました。 うちの近所の神社裏に通称・オメコ石という石がある。
その名のとおり、長円形の真ん中にぽっかりと穴の開いた
素敵なお姿の1メートルほどの石。
父がまだ20歳になる前、祭りのあと深夜に仲間5人で取り囲み
このオメコ石に射精することになった。
1人千円ずつ出して、1番早くに射精できた奴が総取りできるアホな遊び。
マラをひっぱり出して、必死にしごくもみんなが見ている手前、
勃つことは勃つがこりゃ無理だなと父も仲間も思っていたそうだ。
が、そんな中、「あっ…おおっ…いくぅん」とわずか2分でター坊こと竜也さんがイッた。
懐中電灯に照らされたスペルマはしっかりと穴の奥に付着している。
まごうことなき竜也さんの勝利だった。
が、それから数日して竜也さんが寝込んだという話を父は耳にした。
見舞いにいくと風邪のようなものがずっと収まらないのだという。
熱は引いたのだが、咳がずっと止まらずに難儀しているそうだ。
そこで竜也さんは同じ夢を3度も見たと話した。
やたらと太った中年の女がこちらを睨みつけ、
「お前は絶対に許さんからな」と腕組みをして言い続けるという。
しばらくして竜也さんは全快したそうだが、
ほどなくして実家の和菓子屋が潰れ、
それをあてに就職活動などしていなかった竜也さんは大変困ったらしい。
この前、久しぶりに父がかつての仲間たちと会ってきたというので、
伝説の竜也さんはどうしてた? と聞くと、完全に禿散らかして今も独身だそうだ。
「あんなことしなきゃ今ごろ結婚してたなぁ」と呟いてたそうだが、
父いわく、借金こさえていまだにパチンコしているようじゃ無理とのことだった。 斑目貘「乳首立ってるねぇ〜」
ワイ「それが何か…？」
マルコ「マルコに任せて！お前は乳首が弱い！！！だからくにくにすると感じる！だけどマルコは弱いものいじめが嫌いだ…だから優しく愛撫する！！！乳輪の縁にそってなでなで…気持ちいいか？乳首はだめ！雑魚乳首は触らない！！！」ｻﾜｻﾜ
ワイ「お願いだぁ〜…乳首舐めてくれぇ〜♡乳首吸ってえ〜♡乳首でアクメしてえよぉ〜！♡」
貘「伽羅さん」
伽羅「わかった……ぢゅるるるるるるる！！！ぶはっ！！！！ﾌﾞｯﾁｭｳﾂｳｳｳｳｳｳｳ！！！！！！！ずるるるる！！！ずろれろれろ！！ずろろろろろれろずずず！！！！！！！はぁ…はぁ…じゅるるるるるん！！！！じゅる！！！ぶばばぶっちゅ！！！！ぢゅる！！！！！ぢゅーーーーっっっ！！！！！！♡♡♡♡」
ワイ「あ゛あ゛あ゛お゛っ〜♡♡♡♡♡♡」ｶﾞｸﾞｶﾞｸ
梶「貘さん！こいつもうイキそうですよ！」
貘「オッケ〜…ワイちゃんあんたさ…乳首バカだね」ｶﾘｯ
ワイ「あ゛っ♡」ﾋﾟｭﾙﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯﾋﾟｭｩｰ >>429
うちにもいたなそういう変なおじさん。
片方は豪族の埋蔵金を探そうとしていた自称トレジャーハンターのおじさん。
聞けば早稲田出身とか言ってたけど多分嘘。
そして片方は山とか森をフラフラ酒飲んで歩いてるトトロのおじさん。
どっちも実家住まいでトレジャーのおじさんは実家がかなりの資産家のようだった。
トトロのおっさんはおそらく両親の年金頼みだったのではないかと思う。
トトロのおっさんはその名のとおり、宮崎アニメが大好きでトトロを探しているのだとか。
とは言っても、登下校中の女子小学生をおかしな目で見るので、
アレには近寄ってはいけないと親から注意されているようだった。
トレジャーのおじさんは図書館とか地方の資料館に足を運んでは
それらしいことをしている風だった。
ある時、飯を食いながら親父にあの人の方はまともそうだと話したら、
「ユンボ(パワーショベル)を免許も無しに赤の他人の山で使いたいから
ただで貸せと言ってくる脳足りんがまともか?
アレと比べるとまだトトロの方がマシだわ」と一蹴された。
まあどっちも二十歳になる前には酒か何かで死んだようだった。
ある意味、幸せな人生だったと思う。 ごめん脱字があった。
だいたい分かると思うけど、俺が二十歳になる前には ♪ わあああたしいぃぃぃがあああ ささああげえたあああ
そおぉぉぉのお ひとおにぃぃぃぃ ああなあたあああだけえよとぉぉぉ
すがあって泣いたああああああ >>441
知人談かと思って途中まで面白く読んでたのに創作だったのが丸わかりだったのが残念。 >>450
修行は厳しいぞ！
覚悟は出来てるのか！！ >>446
こういう話こそ必要
他の話はタレントを
自殺に追いやる危険性あり
実際タレントもこんなクソみてえなスレをホテルで寝る前に見てるらしいそうな話を聞いたことあるそうな(怒)💀🕷🐍>・)〜〜〜 こないだ電車の人身事故の次の日、知らずに同じ駅
線路沿いの飯屋にいた。
しかもニュース見たらおもくそ目の前
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