0004本当にあった怖い名無し垢版 | 大砲2021/09/27(月) 14:21:54.87ID:iuipwPQ20?2BP(1000) すまん 使い方分からなさすぎてオカルト版に貼ってしまった… 別のとこに貼り直したけど迷惑じゃなければここで聞きたい
0005本当にあった怖い名無し垢版 | 大砲2021/09/27(月) 14:22:35.35ID:PpN/VOH30 初めのうちは書き込まずに眺めといた方がいいよ ある程度雰囲気とかを飲み込めてから書き込んだ方がいい そうしてしばらく経ってからでも新しいスレの1〜5は目を通しといた方がいい スレのルールが書いてあることがある それからざっとスレを眺めて雰囲気を飲み込んでから書き込む コテは叩かれやすいからつけるかは慎重に 身内だけのスレがあるから注意するように
0007本当にあった怖い名無し垢版 | 大砲2021/09/27(月) 14:25:47.76ID:iuipwPQ20?2BP(1000) >>5 ありがとう! 適当に時間ある時に眺めて慣れたら書き込んでくようにする
0008本当にあった怖い名無し垢版 | 大砲2021/09/27(月) 14:26:15.23ID:iuipwPQ20?2BP(1000) >>6 まじですまんと思ってる 使い方がいまいち分からなくて…
0017本当にあった怖い名無し垢版 | 大砲2021/09/27(月) 14:42:37.58ID:iuipwPQ20?2BP(1000) >>15 ありがとう! 自演というのは? ネットストーカーなんているのか…怖いな…
0018本当にあった怖い名無し垢版 | 大砲2021/09/27(月) 14:43:17.41ID:o2JviLex0 スレを荒らすのが幸せなインターネットトロルもいるので注意 インターネットトロルで検索
0019本当にあった怖い名無し垢版 | 大砲2021/09/27(月) 14:45:20.58ID:iuipwPQ20?2BP(1000) >>18 今の俺じゃん… 迷惑してる人には本当にすまん ありがとう!
0020本当にあった怖い名無し垢版 | 大砲2021/09/27(月) 14:46:33.25ID:o2JviLex0 IDがあるので誰かわかる 他人の振りして自分のレスにレスするのを自演という 5chでは一日ごとにIDがリセットされますが 他のサイトではずっと固定な場合もありので注意 自分の発言には責任を持つことが大事
0021本当にあった怖い名無し垢版 | 大砲2021/09/27(月) 14:48:23.19ID:iuipwPQ20?2BP(1000) >>20ありがとう! 5chの利用は慎重にってことだな! 書き込みとかは慣れてからにします…
0024本当にあった怖い名無し垢版 | 大砲2021/09/27(月) 17:28:46.31ID:gTR54f3w0 sageは忘れないで 普通に書き込むとスレは 板リスト一番上にアップ すると注目され荒らされる sageをメール欄に入れておくとアップされない sageは実質必須なので忘れずに あと5ch専用アプリを使うことを勧めます
0025本当にあった怖い名無し垢版 | 大砲2021/09/27(月) 17:34:50.91ID:gTR54f3w0 念のため1年以上は名無しで読みに徹してください 凄くコテハンは危険なので (周りから集中攻撃を受ける) コテハンは固定ハンドルネームのことです 基本的にここは匿名掲示板ですので
0027本当にあった怖い名無し垢版 | 大砲2021/09/27(月) 17:54:29.68ID:gTR54f3w0 iOSならBB2C使ってました AndroidだとJaneStyleです ChMateはもうだめです
0028本当にあった怖い名無し垢版 | 大砲2021/09/27(月) 18:34:42.69ID:It5wtbuf0 窓に人の顔がたくさん浮かんで見えたら 「宝くじが当たりますように」 とお願いして下さい
0031本当にあった怖い名無し垢版 | 大砲2021/09/29(水) 03:29:35.33ID:yIA5gYDs0 テニススクールで、コーチとラリーをしていたら、スーツ姿の中年男性がこちらをじっと見ていました。 時々、アンダースコートがめくれるのを金網越しに見ている変態がいるので、この人もそうかなと気になって…。 少し不愉快な気分のまま帰ろうとした時、顔にしっかり金網の跡がついたさっきの男性から 「ちょっといいですか?」と声をかけられたんです。 「実は、あなたが亡くなった母にそっくりなので、つい見とれてしまい…。少しだけ付き合ってください」 私も早くに母を亡くしていましたから、すんなりと喫茶店へ行くことを承諾しました。 「お母さまのどこが、私と似ていたんですか?」 「言いにくいのですが、顔とお尻です。特に、そのキュンと上がったお尻の美しさが同じでした。会社の帰りに見ていたら泣けてきて…」 話を聞いていたら感動し、何か力になってあげたくなりました。 「甘えてみたいですか?」 何度も首を激しく縦に振る姿を見て、私より20歳も年上なのに可愛い子どもみたいに感じます。 彼の案内で古びたラブホテルへ入ると、いきなりしゃがんで、お尻を触りながら匂いを嗅がれました。 それからショーツを下ろして、ソコをいろんな角度から眺めます。 「お母さまが亡くなったのっていつ?」 「小学校3年生の時。それまで、いつもお風呂で洗いっこしていたんです」 「そうなんだ? じゃあ、今日は好きにしていいよ」 ここで彼は、いきなりベッドへ押し倒して性器を舐めました。 「お母さんにそんなことする?」と聞くと、「しないけど…」と照れながら笑います。 「ママ、親孝行できなくてごめんね。許してほしい」 こう言うと、唾液と愛液で濡れた性器に大きなペニスを挿入しました。 それからゆっくり腰を動かしたら、私も「気持ちいい!」と大きな声が出て…。 途中からシーツを掴むほど感じてしまい、彼のアソコがピクピク動いた瞬間、大量の精液を膣内へ射精したのです。 それからチュウチュウとオッパイを吸いながら眠る彼。 不妊治療をしても子どもを授からない私は、この子を自分の息子みたいに支えてあげようかなと、可愛い寝姿を見ながら思いました。