死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?364
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貴方が聞いた・体験した怖い話や、2ちゃん・5ちゃんの色んなスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか?
・ジャンルや、事実の有無は問いません。
・創作も歓迎です(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意ください)
・要は最高に怖ければいいんです。
初めてきた方は必ず>>2のテンプレを読んでから投稿しましょう
○余り怖くない話と思うなら以下のスレへお願いします
ほんのりと怖い話スレ 143
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1605779100/
過去ログ倉庫
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/22553/1530948515/
前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?363
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1627548828/ 「おい」の人の件が片付いてない中での投稿許してね。
20年以上前に遭遇した女性の話。
ちょうど日本ホラー映画がブームだった頃でした。
「リ○グ」とかが流行ってた頃だったと記憶してます。
そんな時代なんで、下校時の寄り道がてら井戸なんて見つけた日には
「貞○が出るぞー!」みたいな事を友人達と言い合いながら下校してた中学生でした。
あ、井戸とか言ってるところから、そこそこの田舎である事はお察し下さい。
ちなちにあんまり関係ない話ですが中学時代の学年での僕の立ち位置は、運動部に所属していて波風のあまり無い安全地帯に上手い具合にいたタイプでした。(まぁもちろん馬が合わない人も一定数いましたが)
ところで皆さんはもちろんそうだと思うのですが、小学校・中学校時代ってオカルト話やホラー映画って特別大好きじゃないですか。
学校の七不思議なんかもその類ですよね。
うちの中学校には七不思議なんて無かったんですが(少なくとも僕は聞いたこと無かったです)
「音楽室が…」
「体育倉庫に…」
みたいなベタな話(絶対誰かのホラ話)が流行っては消え、流行っては消え、を繰り返してるそんなありきたりなものでした。 そしてそんな誰かが流布したホラ話は舞台が校舎内だけじゃなくなるんですよね。
「帰り道の○○の交差点の…」
「裏道の井戸の…」
って感じでホラ話の舞台が拡がるんですよね。そして案の定すぐに消えていく。
「人の噂も七十五日」なんてよく言ったもんですよね。昔の方は素晴らしいことわざ作ったもんですよね。
僕の家は学校から比較的近かったので、そんな校舎外の様々な噂話は僕よりも登校距離が長い人達(学校から家が遠い人達)の間で拡まったりしてたみたいです。
僕からすれば知ってる場所もあれば知らない場所もありました。しかしながらわざわざ詮索する気にもならなかったです。(あ、心霊現象そのものは懐疑派なんです)
とはいえ、こんな冷め気味の僕も他人のリアクション見たくてオカルト話(もちろんホラ話)をぶっ込んだ事もありました。ホラー映画とかホラゲー大好きだったんですよ。そのくせ僕、めちゃくちゃ怖がりですし。
要は創作ありきで怖がらせたら勝ちみたいなもんでした。 さて本題。
冬服に衣替えしたくらいの時期でした。
同級生(以後Aとする)がこんな噂話を持ってきたんです。
「ヤバい女が○○(←地区名)あたりをウロウロしてる。目が合うと捕まえるまで追いかけてくるから気をつけろ。捕まったらさらわれる。」
「女の名前は……って言うらしい。」(ごめんなさい。あんまり覚えてないです。ア○○○○○○ラみたいな感じくらいでしか記憶してないです)
眉唾物にも程があるでしょ?
ちなみに○○は僕の家から歩いて5〜10分くらいで着く場所でした。まぁ○○って地区はそこそこ広いですが。もちろんいわく付きの地区なんかではありません。
そもそも「○○あたり」って噂話の位置がアバウトですし、女が追っかけてくるってのもベタにも程がある。そもそも捕まってさらわれたらどうやって噂広まるんだ?って話です。
なんてセンスの無い作り話だと内心呆れ返ってました。
この話を僕に伝えてきた(おそらくこの話の創作者である)Aも僕に話しながらもしどろもどろだったのを記憶してます。
でも家から近い場所が噂話の舞台ってこともあったので
「じゃあ俺がその女見つけてやるよーww場所近いしww犬の散歩終わったら探索するよー」
って事で調べる事にしたんですよ。
Aが「え??調べるの??え???いつも興味無さげなのに???」って感じでテンパってたのもなんとなく記憶してます。
そのリアクションがもう嘘丸出しでボロが出てるって感じで、こちらも笑いをこらえるのに必死でした。 帰宅後、愛犬の散歩終わらせてから○○に向かいました。
というか、実は犬の散歩コースで○○を毎日通るんです。つまりこの日は2週目を歩く事になったわけですよね。
まぁ日頃から散歩コースで歩くくらい○○って場所はいたって普通の田舎の寂れた住宅街でした。
もちろん日頃の犬の散歩で○○の隅から隅まで歩いてるわけでもないので、ちょっと脇道入ったりしたり用水路沿い歩いたりして探索してました。
「作り話に付き合ってる俺優しいなー」って自画自賛しつつ、噂話を持ってきたAをどのようにやり込めてやろうかなんて考えながら歩いていたんです。
ある袋小路に差し掛かった時でした。
「あ、ヤバい」と瞬間的に感じました。 袋小路のドン付きに赤黒い半袖ワンピースに赤黒いハットを深く被った、髪の毛がとても長い、やや胴長の女性がいたんです。片手には何か棒状の物を持っていました(右手か左手かは忘れました)。ちなみに遠目で見てかなり背の高い女性でした。
この時瞬時にヤバいと思った理由は赤黒い服にとかじゃないです。冬なのに半袖ワンピースというのが異様でした。
その女性が視界に入った瞬間に僕は「あ!」と声を出してしまったので、女性はこちらを向きました。僕と女性の距離は、もう淡い記憶で申し訳ないですが25mプール分くらい離れていたと思います。
彼女の風貌はまるでホラー映画の女幽霊のテンプレートでした。長い髪の毛は顔を隠していて、距離が離れていた事もありますが目元の表情は見て取れませんでした。
ただ口元はずっと動いていました。ずっと動いていました。何かを話しているというより、アナウンサーの方が発声練習や滑舌を良くするために口をしっかり動かす体操みたいな感じで動かしていました。
にわかに気が動転してしまっていた僕は思わず
「こんにちは…」
と挨拶してしまいました。 すると女性は、口をアナウンサーレッスン状態でいきなり僕の方に向かって来たのです。
その走り方がまた異様でした。片手に持ってる棒状の何かを僕の方に向けて、まるでフェンシングの構えで僕の方に向かってステップインしてくる感じでした。
一気に距離が詰まりました。彼女が近づいてきた時に改めて分かったのですが女性の身長は180後半はありました。僕の身長が185cmなので、しょっちゅう同じ位の身長の方と会うこともありませんので、自分と同じくらいもしくは僕より背の高い人が近くに来た時に感じる独特なプレッシャーみたいなものがあるんです。そしてその女性はほぼ間違いなく僕より背が高いというプレッシャーを受けました。
あと、赤黒いワンピースとハットはおそらくですが元々綺麗な真紅の服が汚れて赤黒くみえている様でした。袖に関しても半袖を着てたのではなく敗れて袖が無くなってるみたいでした。
僕はすぐさま振り返って逃げました。以後、もう彼女の方を見る事はありませんでした。
「あいつとの距離感確認してる暇があれば必死に走れ!」と本能が訴えてました。 その時、おそらく近づいてきているであろう彼女の声がわずかに聞こえました。
「くれない?くれないの?ひっくりかえるの?くれないの?」
こんな事を言ってたと思います。
もう逃げきれないかも…と思った時に目の前に中学校の同級生(以後B)が自転車に乗って缶ジュース飲んでるのを見つけました。
僕はすぐさま「B!2人乗りさせて!頼む!」と言い訳の分かってないBからハンドル奪ってBを後ろに乗せて全力で自転車を漕ぎました。
一気に僕の家まで逃げ、無事に撒くことができました。ちなみにBは何も見てなかったそうです。そんな事よりいきなり2人乗りお願いしてきて漕ぐのはお前なのかと驚きしかなかったらしいです。 えーっと、オチが弱いですがこんな話です。いかがでしたか?当時はとてもオカルトな体験をしたのではと思いましたが、今となっては多分何かしらの理由でかなり酩酊した女性に追いかけられたのだろうと思ってます。
余談ですがAにはこの体験は話しませんでした。彼が作り話としてこの女の話を僕にしてきたのは間違いないです。だから僕が「女を見た!」なんて言ったら嘲笑うに違いない。だから言いませんでした。まぁそもそもAとはそこまで仲良くもなかったので。今思えばなんでこの話を大して仲良くもない僕に振ってきたのかも分からないですね。 これは高校生の頃の話
高校生のバイトって10時くらいまで出来るんだけど、私のバイト先は10時にタイムカードを押してからゴミを出したり着替えたりするから帰りの電車に乗れるのは結局11時すぎだった(1時間に1本しかない田舎)
最寄りについてから家に帰るまでのルートが3つあって、ひとつだけ徒歩15分で着く。後の2つは30分以上かかって遠回りになるから次の日も学校だった私は15分で着く道を選んで帰宅することにした。
その道が墓地を通る道なんだけど、深夜だし田舎で街灯もなくて怖いからその時の私はイヤホンをつけて音量マックスにして音楽を聴きながら歩いてたの。 墓地って砂利が敷いてあって歩く時に砂利の音がするでしょ、偶々砂利を歩いてる時に音楽が切り替わる時で、シーンとなったの。そしたら私の足音とズレてる足音が聞こえて、その時の私は頭が回らなくて偶々墓地の駐車場みたいなところに止めてある車を自分のものだってフリして鍵を探すフリして先越してもらおうと思って、車の前に立ち止まってたの。怖くてその時は後ろを振り向けなくて、出来たことは鍵を探してるふりをして音楽を消したこと。でも一向に先を越す人は現れないし、足音も聞こえなくなったから気のせいだったのかもしれないと思って振り向いたの
そしたら、私が少し動いたら触れられるくらいの距離に男の人の顔があった。私は怖くて声も出なくて動けなくて、でも心臓はバクバクしてて目を閉じることも出来なくて、少ししか経ってないと思うけど、私には長い時間だった気がする。
そしたらまた足音が聞こえてきて、私の目の前にいた男性が来た道を戻るように去っていくの。だから助かったと思って足音がした方を振り向いたら深夜0時頃なのに着物をきたおばあさんが男を追うように歩いて行った。 私は墓地に1人取り残されて、怖くて家まで走って帰った。
親には変なこと言ってないで早く寝なさいって言われるし、友達にはお婆さんがおばけで、見えたから男性が逃げたのかもって言うけど私は少し動いたら触れる距離にいた男性が私が振り向く時にぶつからないのがおかしいし、最近また夢にその人の顔が出てきて怖くて眠れなくて、もしかして連れてきてるのかなって不安になった。
私自身は見た事ないけど、3DSで電車の中写真撮ったら窓にでっかく人の顔が写ってたり、山で写真撮ったらいないはずの猫が写ってたり、小さい頃お姉ちゃんがよく部屋の隅に話しかけてるのを見たことはある。
これは私の実体験なんですけど、皆さんは人間とお化けどっちだと思いますか? 朝起きたら足首がパンパンに腫れ激痛で立ち上がれない >>856
捻挫でグキッとやった瞬間の痛みが延々続いているのでロキソニンテープ貼ってロキソニン経口薬飲んでじっとしてますが風が吹いても痛いです 大学生ってか、専門学校の頃の話
農業専門学校の畜産科にいたんだが、おれ含めて男6人女1人しかいなかった。
畜産科ってのは授業はもちろん、朝から晩までしかも土日も変わらず当番ってゆうまぁ、牛の世話がある訳よ。
基本は二人一組でまわるんだが、だるがって来ない奴もいる。俺らの科では女がいつもサボってた。
この女の話をする。 >>854
あなたがJKなら、追いかけて匂いを嗅いでいた変質者だな
他人の姿(お婆さん)を見たので慌てて逃げた 俺はコイツがとにかく嫌いだった。お嬢様気質で牛にさわりたくないとか、汚いとか、とにかく口を開けば文句しか言わなかった。
その癖、出荷する牛(肉用牛)には異常に感情移入して、出荷する日の夜に牛舎から連れ出して学校の裏山に逃がしてたりした。しかも2回だぞ。3回目は未遂に終わったが。
正直、まじでこんなアホいるんか?ってぐらいぶっ飛んだアホ女だったわ。 んでもオレ以外の奴らからは結構甘くみられてた。
まぁクラスで一人の女だったし、正直顔もブサイクじゃなかったし。
夏頃になると、誰が聞いてる訳でもないがa子が毎日のように心霊スポットの話をし始めた。
a子は車もってなかったから、「いきたいいきたいいきたい」とかガキみたいに騒いでた。
そんで他の連中3人とa子で学校の近くのどこの県にもありそうなおばけトンネルに行った。
俺は行ってない。学校の駐車場で友達とくっちゃべってた。別にa子達を待ってる訳でもなかった。
どうせ、2時間ぐらいはかかるだろうし、a子がビビって帰って来るとも思わなかったし、余裕そうなa子の顔を想像するだけで苛ついて来るしな。
でも一時間しない内にa子たちの車が駐車場に戻って来た。時間は夜の7時とか微妙に暗くなった頃だった。 そっからがやばかった。先に降りてきたのは運転した奴だったんだけど、めっちゃテンション高くてヤバいの連呼。後から降りてきた奴らはa子にしきりに大丈夫?って聞いてた。俺はちょっと楽しくなってた。
んで、運転手が事情を説明しはじめたとき、a子が意味わからん方向(右上あたり)を指差して絶叫し始めた。
女ってってか人間ってこんな高い声出るんかって位のキーーーって感じの声。
そんで泡吹いて倒れた。白目もむいてた。指差した手と腕は伸びっぱなして、固くなってた。
速攻救急車呼んで、先生に電話して、なんか先輩とかも他のクラスの奴とかも来て、すげー騒ぎになった。
運転手の話によると、化けトンに着く前から汗だらだらかきはじめて、帰りたいとか、もうやばいとか、言い始めたから、結局は途中で折り返して来たらしい。 >>859
恐るべきオフィスだ!!
俺も昔そんな魔剣社員だった。
今は反芻している。 >>861
裏山に逃がした一回目と2回目の牛は、野良牛になって
しまったん?
それとも皆んなで回収に行ったの? 次の日には学校中がこの事しってて、行ってない俺とかにも何があったん?ってな感じで食堂やら喫煙所やらで聞かれまくったから、かなり脚色して話してやった。
当のa子はそれから3日ぐらいして、普通な感じで学校に来た。心配して声かけたらなんともないって軽く言われた。腹が立ったのを覚えている。
でも、昼休み終わりの授業中にまた例のキーーーって声出して救急車で運ばれてった。
正直、嘘っぽくはないし、今回も泡吹いてたから演技じゃないとは思うが、心配よりはみんなドン引きって感じだったよ。
そっからは一ヶ月以上は学校来なかったわ。
そんでも、久々に来たa子はかなりやつれてた。
0感な俺でも、うわぁ・・・って感じになってた。
俺がそう思ったのが、a子が牛舎に入った途端、牛がものすごい勢いで鳴いたり、ガンガン動いて逃げ出そうとしてたから。
お前ら知らんと思うが、まず牛はめっちゃ温厚で発情以外じゃそんなに鳴かないんだよ。
そんな牛見てa子は口だけ笑ってた。
俺が体験したまじな話でした。 >>866
畜産科総力をあげて回収しました
そんで普通にドナドナされました。 837です。進展あったのでご報告まで…。夜勤中ですので中途半端になってしまいそうですが…。
しばらくの間はコロナ以降在宅ワークの兄が家にいてくれることになったので、今朝とりあえず家に戻ってきました。
家の中は荒らされた形跡もなく、私が家を出た時のままでした。
兄の言っていた水っぽい足跡らしきものは、乾いたのか、「これかな…?」と思うくらいの薄い汚れのようなものに変わっていました。
ただ、魚介類のような、なんと表現したらいいのかわからない臭いはたしかにしていました。
ルームフレグランスの香りが消えてしまうくらいには強いです。
掃除をした後、警察の相談窓口にも電話をして、ことの顛末をお話しました。
本人からしても空を掴むような話でしたが、最後まで親身に聞いてくださりとても心強く思いました。
アパート周辺のパトロールを強化してくださるそうです。 それからこれは本当に先ほど聞いたばかりなんですが…
一緒に夜勤入ってる同僚と今回の話をしていた時にその同僚から聞いたのですが、つい先日、1週間前に施設の裏山で首吊りをしていたご遺体が見つかったそうです…。
私は休みの日だったので知らずにいました。
同僚は私が既に知っていると思っていたらしく、知らずにいたことに驚いてました。
あまり詳しく書くと身バレしてしまうのでボカしますが、お亡くなりになった方は施設の関係者でした…。
しかも、私は以前その方から言い寄られていた時期がありました。
私は今21で当時は19だったんですが、その方は40代でした。ずっとお断りし続けていて、あまりにもしつこいしある出来事が原因で怖くなったので、上司に相談したりしてい。 すみません、間違えて途中で送信押してしまいました。
上司に相談してすぐ言い寄ってこなくなり、その後しばらくしてから他の方とお付き合いされたと聞いたので、安心していたんですが…。
今回この話を聞いて、絶対にこの人だ…と確信しました。
ちなみに同僚いわく、神社でのお祓いは心霊的なものには効果がないらしく、霊媒師にお願いしたほうがいいんじゃないか?とのことです。
個人的には霊媒師というのがあまり信用できなくて…。 なんでこういう長文って途中送信とかトラブルが起きるんだろ
やぱ書いてる人間が病んでるからかな 施設関係者なら施設内もソイツのテリトリーなんじゃ?
気を付けて下さい 同人音声「ちゅぽ♡ぶちゅ♡」
ワイ「(天に向けて)ベロチュー気持ちいい…(レロレロ」
音声「私のフェラ気持ちいい?♡」
ワイ「…??(レロレロ」 私は幽霊なんてこれっぽっちも信じていなかった。
でも今は信じている、これはその原因となった話。
私は2年ほど前コンビニでバイトしていた。
そのコンビニは23時に閉店という田舎丸出しの店。
(実際は客が少ないからというより、近隣住民の苦情が多かったため) その日は私と後輩の佐藤、二人でバイトに入っていた、時刻は22時45分。
「そろそろ閉めるかぁ」
「そうですね〜、ジャンプ読みたいですし早く閉めましょ〜」
閉店は23時だが実際タイムカードを押すのは23時30分という決まりがあったため、
いつも私達は早く閉店準備し、漫画を読んで時間をつぶすのが恒例になっていた。
その日も売上の確認、自販機の精算、洗いものを急いで終わらした、時刻は23時ちょうど。
入り口の鍵を閉め、電気を落とし、私達は裏でマンガを読み始めた。 その時、
―ピンポーン、ピンポーン・・・
チャイムが鳴った。(コンビニの入り口に入る時に鳴るアレです)
「ん?誰か来たかな、佐藤ちょっと見てきて」
「了解でーす」
私は佐藤に見にいかせ、監視モニターを入り口に設定した。
(監視モニターは店内に複数ある監視カメラの映像をテレビに映すもので、
普段は3秒間隔ほどで映像が切り替わっていきます。この時は入り口のカメラだけを映すよう設定したわけです。)
監視モニターを見ると、女の人が立っていた。 髪が長く白っぽいワンピースを着ていたのは分かったが顔までは確認できなかった。
様子を見にいった佐藤がモニターに入ってきた、佐藤は入り口の外を軽く見渡す動作をした後こちらに戻ってきた。
「女の人いたやろ?お前、あぁいう時は鍵開けて対応しやなあかんやろ」
このコンビニは店を閉めたあともしばしば客がやってくる、まさか23時に閉まるとは思ってないのだろう。
そのためこういうケースは頻繁にあり、そのたびにお詫びを申し上げて帰ってもらっていた。
(レジ閉めて精算した後だからややこしくなるのよ)
なので、様子を見ただけで帰ってきた佐藤に一応先輩として注意したわけ。
「え〜?俺外見たけど誰もいませんでしたよ?」
「いやいや(笑)女の人いたやろ、俺モニターで見てたから」
「ほんまですか〜?俺ちゃんと見ましたよ〜」
(ドアの外正面に立ってたのに見えなかったはないだろうこのクソ野郎が!!)
なんて思っていたが、まぁこの佐藤はお調子者な奴でミスを指摘してもシラを切り通すタイプだから、
対応するのがめんどくさかったのだろうと思っていた。 「・・・そうか、ま、えぇわ」
監視モニターの設定を順送りに戻し、私達は再びマンガを読み出した。
―10分経過
私はちらっと腕時計に目をやった、時刻は23時15分。
(あと15分か、読みきれるかな)
なんて思いながらふとモニターに目を向けた、モニターにはお酒コーナーが映し出されている。
パッと画面が切り替わり週刊誌コーナーが映しだされた。
その時・・・
週刊誌コーナー正面のガラスの向こう、店の外にさっきの女が立っていた・・・
女はこっち(監視カメラを)見ているようだった。
(監視カメラというより、監視カメラ越しに私を見ているような感覚がして気味が悪かった。)
次の瞬間弁当コーナーに画面が切り替わった。 「おい・・・外にさっきの女いたぞ」
「え〜、だからそんなんいませんでしたよ〜」
「・・・んじゃ俺が見てくるわ」
この時点ではひやかしか、ちょっと変な人ぐらいにしか思っていなかった。
立ち上がろうとした瞬間、
「先輩・・・待って!!ちょ、ちょ、モニター!!」
「モニター?」
モニターに目をやるとお菓子コーナーが映し出されていた・・・が、
そこにはさっき店の外にいた女が立っていた・・・今度はカメラに背を向けていた。
「え・・・え・・・?」
佐藤はパニックだった。無理もない、鍵は確実に閉めてあったはず、鍵を抉じ開ける音もしていなかった。
というよりさっきさっき店の外で確認してから20秒もたってない、鍵があったって不可能に近い。 「お、落ち着け・・・」
私はそのおかしコーナーにモニターを固定した。
女は相変わらす動かない。
その時、
―プルルルルルル、プルルルルル
電話が鳴った。私と佐藤はビクっと電話に目を向けた。
電話は2コールほどで鳴り止んだ。
ハっと思いモニターに目を向けた・・・女はいない。
「ちょ・・・先輩・・・お、お、お、女は・・・?」
私はあわててモニターを切り替えのボタンを押した。
ピ、週刊誌コーナー異常なし
ピ、お菓子コーナー異常なし
ピ、お酒コーナー異常なし
ピ、カウンター異常あり
いた、カウンターの中に。背を向けて立っている。 「先輩・・・ち、ちち近づいてきてるんじゃ・・・」
(もうこの時点で確実に人間ではない気がしていた)
正直心の中では佐藤より大パニックだった。
幽霊を信じないからこそ2chのオカルト板に入り浸ったりしていたが、自分が出くわすなんてまったく考えもしていなかった。
女は相変わらず背を向けて立っている。
「・・・どうする?」
「ど、どうするって先輩・・・どうにかしてくださいよ・・・」
「・・・逆のドアからダッシュで逃げるか」
今私達がいる裏に入るにはカウンターからと、カウンターの向かいに位置する奥のドアから、二つの入り口がある。
しかし、逆のドアから出ても、店内を通って入り口の鍵を開けて外へ出なければならない。
その時に女と出くわすことになる、それは危険・・・
などと考えをめぐらせていたその時、
「ぎゃぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁあぁぁあああ!!」
佐藤が叫んだ。 モニターを見ると体は背を向けているのに顔だけ180度回転してカメラを見ている。
口は笑っている・・・ように見えた。
「・・・ッ!!」
私は声にならなかったが、正直ちびるかと思った。
女は相変わらず不自然な格好でこちらを見ている。
「あかん・・・あかんあかんあかんあかんあかんてぇぇぇぇ!!」
佐藤は半狂乱しながらモニターの電源を落とした。
「し、しばきましょ!!あいつあかんあかんあかんしばいて逃げましょ!!」
佐藤大パニック。
「お、落ち着けて!!・・・裏から思いっきりダッシュするぞ!」
正直この時は、カギ開けるまでに女と絶対会うことになるし、なんとなく俺らは死ぬんだと思ってた。
幽霊なんて架空のものだと思ってた、それが今すぐそこにいる。
俺はカギを手にとった、その時・・・モニターの電源が勝手についた、
映し出されたのは・・・女のドアップ。 顔は全く笑ってない、これ以上ないってぐらい無表情、それが余計に怖かった。
肌は白っぽい、つか、死んだ人って感じの顔色、でも目だけマジ綺麗、吸い込まれそうだった。
(あ、目が動いた、俺見た・・・あ、佐藤の方も見た・・・
つかどうやって天井近くにあるカメラに顔だけ映ってんだろう?)
なんてムダなことを一瞬のうちに考えていた、走馬灯みたいなもんかな、
あまりの恐怖と驚きでなぜか冷静だった。
あ、そうだ、佐藤は・・・
「・・・む・・・むりむりむりむりむりむりむりむり!!殺されるぅぅぅぅ!!」
佐藤は錯乱しながら裏のドアに走りだした。
「ちょ・・・待て!!」
佐藤は裏のドアに猛ダッシュし、ドアノブに手をかけ・・・
「・・・ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁあぁあぁぁああああ!!!」
佐藤は絶叫し、その場に倒れこんだ。 「お・・・おい!!佐藤!!」
私は意識を失っている佐藤のもとに駆け寄った。
頭を抱えて起こそうとするが佐藤に返事はない・・・気を失っているのか。
ふと、私はドアを見た。
「・・・う、うわぁぁあぁ!!」
佐藤が見たものが分かった・・・。
ドアの窓から女が・・・こちらを見ている。
それもケタケタケタケタ、バカにしてるような笑みを浮かべながら。
(ドアについてるこの四角い窓だけど、後でよく考えたらマジックミラーだった。
だから店内からは鏡に見えるはずなんだけど。)
私は恐怖と共に、「何故こんな目に合わなくちゃいけないんだ」と怒りがこみ上げてきた。
「・・・やねん・・なんやねんお前!!何がしたいねん!!どっか行けや!!」
私は勇気を振り絞って全力で叫んだ。
すると、ケタケタ笑っていた女の笑みが止んだ。
そして・・・一瞬睨むような恐ろしい目つきになり、スーっと窓から立ち去った。 「はぁっ・・・はぁ・・・どっか行ったか・・・」
安心・・・したのもつかの間。
店内から激しい物音が聞こえてきた、棚が倒れる音だ。
−バタン!!バターン!!・・・ドスン!!
(怒らせてしまったのか)
俺は佐藤の傍に座り込んでガタガタと震えていた。正直精神的にどうにかなりそうだった。
−ドスン!!バリッ!!メキ・・・バタン!!・・・
・・・
・・・・・
どれふらいの時間だったろうか、たぶん1分ほど激しくなり続けていた音が止んだ。
(気がすんだのか・・・)
私は立ち上がろうとした。
その時、
−プルルルルル、プルルルルルル
電話が鳴り出した。 −プルルルルル、プルルルルルル
鳴り止まない、私はとるのを躊躇った。
さっき電話がかかってきた時、モニターから私達の気をひくような不自然なコールだった
そして、静かになったと思ったらこれだ、タイミングがよすぎる。
しかし、もうどうにでもなれ、そんな気持ちで私は電話をとった。
「・・・もしもし」
「・・・・・・・・・・・・」
「もしもし!!」
「・・・・・・・・・・・・」
私は確信した。
「早く・・・早くこっから消えろ!!」
「・・・・・あ・・・あ・・・・・あああ」
(しゃべった?!)
「あ・・あ・・・ひ・ひ・・ひィィひひひひひィィひィひひひひひィィィひひひひひひひひひひひ」
(や、やばいやばいやば・・・・・)
その瞬間、私は頭の全思考がストップした。 声が・・・声が・・・受話器からだけじゃない。
すぐ・・・私の・・・後ろからも・・・
ゆっくりと振り向く。
「ぎ、ぎゃぁぁぁぁあああぁああぁあああああああああああああ」
そこには・・・気味の悪い笑い声を発しながらも、この世のものとは思えない形相で睨む女の顔があった。
・・・私は気を失った。
私は気を失った。 「・・い・・・おい!!起きろ!!」
「先輩!!起きてください!!」
誰かに呼ばれている、私はゆっくりと起き上がった。
そこにいたのは佐藤と店長だった。
時刻は4時50分、6時に店が開くため店長が出勤してきたのだろう。
それにしても何て長い間気を失っていたのかと自分でも思う。
「何があった!!何で店の中があんなことになってる!?」
店長は驚きと怒りでいっぱいといった様子だ。
「佐藤、お前店長に何があったか言ってないんか?」
「はい・・・まだ信じられなくて・・・先輩から言ってくださいよ。」
さすがの佐藤も気が滅入ってるようだ。 「実は・・・」
私は店長に一部始終を伝えた。
「そんなあほなことが・・・そうや!!監視カメラ見れば・・・!!」
「や、やめときましょ!!」
佐藤が叫ぶ。そりゃそうだ、もうあんな顔は見たくない。
そういうわけで、私は23時から見てくださいとだけ伝え、佐藤と共に店の外で頭を冷やして待つことにした。
−20分後
「佐藤!!○○(私)!!入ってこい!!」
店長が言った。
「お前らが言ってた女は映ってなかった。・・・ただ、棚はひとりでに倒れていった。どうやら嘘じゃないみたいやな・・・」
「女は映ってなかったんですか・・・?」
「あぁ・・・でも、俺もこういうことを全く信じないほど頭が固いわけでもない。
実際勝手に棚も倒れてる、お前らの言うことを信じないわけにもいかない。」
どうやら店長も信じてくれたようだ。 「お前らはもう帰れ、とりあえずみんな(アルバイト)に電話して片付け手伝ってもらえる奴いないか聞いてみる。
あと、このことはみんなには言うな。ビデオも俺が処分する、大丈夫、みんなには適当にごましとくさ。」
「わかりました・・・佐藤帰ろうか」
「はい・・・そうですね・・・」
「おう、気をつけてな!!もう忘れろよ!!」
私達は外に出た、5時すぎだが冬だったためまだ空は暗かった。
「佐藤、送るわ、乗ってけよ」
佐藤は徒歩で10分ぐらいかけて通っているが、さすがに心細いだろうと思って佐藤を車に乗せた。
・・・うん、もちろん私が怖かったのもあるけどね。
(まぁ、いつまでもくよくよしてても意味がない。きっぱり忘れるのが正解だ!!)
私は力強く自分に言いきかせ、車に乗り込んだ。
「よっしゃ!!帰るか!!さ・・と・・・・」
佐藤が口を大きく開き、目を見開いて店の中を見ている。 「あ・・・あ・・・」
「佐藤!?・・・ま・・・まさ・・か」
私はゆっくりと振り返り店内を見た。
店長が掃除を始めている・・・その後ろにいたのは・・・
私は光のごとき速さでエンジンを入れ車を出した。
佐藤は終始無言だった。
佐藤を送り、帰宅した私はベッドに倒れこんだ。
「○○!!いつまで寝てるの!?お昼過ぎてるよ、授業あるんちゃうの!?」
母の声が聞こえてきた、時刻は13時前、ずいぶん寝ていたようだ。
あ・・・そうだ、私にはしなければならないことがある。
店長に電話して無事を確かめること、あと・・・バイトをやめると伝えること。
さすがにもう続けることはできない。
電話をかけた。
「もしもし、○○です。」 「おぉ、どうだ、寝て少しはスッキリしたか?」
「えぇ・・・まぁ・・・それよりあれから何も起こらなかったですか?」
「何か?・・・あぁ・・・大丈夫、何もなかったぞ。」
私は店長の話すトーンに何か違和感を感じた・・・が、あえて触れようとはしなかった。
「それで店長・・・バイトなんですか、やめさせていただきたいです。」
「なんだ、お前もか・・・佐藤もついさっき電話があったよ、やめるってな」
どうやら佐藤も考えてることは同じだったようだ。
私はバイトリーダーだったため、一度店に来てほしい、話がしたいと言われたが拒否した。
もうあの店には行きたくない。
私はそれっきり店に行くことにはなくなった・・・。
ちなみに私たちが辞めて一ヶ月がたったころ、店は潰れた。
バイトしてた人に聞いてみると営業不振が原因だったらしい。
やはり気になったので店長に連絡をとった。
バイトの人には営業不振と伝えてあるが、実際は違うようだった。
理由を聞いても店長は言いたがらない・・・私はおそらく女が原因だろうと思っている。
そのコンビニは今も残っている、土地は店長のものだろうが建物はそのまま。
時がたった今も、車でその店の前を通ることがあるのだが、
私は絶対店の方は見ないようにしている。
・・・たとえどれだけ目線を感じても。 他の話に比べて特に怖い話でもないけど書き込ませてもらうわ
子供の頃に家で一人で留守番しててテレビを見てたんだけど
夕方ぐらいになった時に番組の名前は覚えてないけどお姉さんと子供たちと鳥のマスコットキャラみたいなのが歌いながら踊る番組になってた
お姉さんが 「それじゃ次はこの曲をみんなで踊ってみよー!」みたいな事を言って手をあげて子供たちが「おー!」って両手をあげた瞬間に音楽も画面もピタッと止まって皆笑顔のまま「おー!」のポーズで停止してた
え?何これ?って思って見てたら全員が両手を上げたポーズのまま顔だけが一斉にこっちを向いてきた
それと同時に画面がパッと切り替わって鳥のマスコットキャラが画面いっぱいに映って「あーーーーーー」って言ってその画面のままずっと停止してた
呆気に取られてしばらくボーッとそれを見てたけど段々怖くなってきてすぐチャンネルを変えてバラエティ番組にした
今でも覚えてる子供の頃の鮮明な記憶、あれが演出だったのかどうかは今でもわからないけど ベタだけどさ、風呂に入ろうとしてドア開けたら上からデッカゲジゲジがダイブしてきた。
ギャーギャー言いながら処理して、さて入ろうとしたら湯船にデッカいムカデが泳いでた。
虫耐性が無かったら洒落にならない、そんな田舎の話。 >>961
それ、’86年あたりにやってた
「死ぬまで遊ぼう!!!ムチムチぷりん」
って番組だろうな。
ダンス下手な子はお姉さんに馬乗り窒息責めされるルールの番組だったような >>964
デッカ蚰蜒🐛の祖先は
アノマロカリスだからな。
熱湯も平気 837です。全裸妹のほうがわかりやすいでしょうか?自分でそう名乗るのもなんか変ですけど、わかりやすければ以降書き込むときはその名前で書きます。
夜勤明けで帰宅してから少し寝たいたのですが、その間にも嫌なことがあったので記録しておきます。
帰宅後、シャワー浴びて兄の用意してくれた朝食を食べたあと、就寝しました。
しばらくしてから、兄が「昼飯と夕飯の買い出し行ってくる。何かあったら連絡して」と言って出掛けました。
ぼんやりする頭でスマホの時計を確認すると、時刻は13時頃で、そのまままた眠りに落ちました。
実家で寝ている時や仕事の時には変なことが起きなかったので、油断していたんだと思います…。
すると、どのくらい経ったかはわかりませんが、ドア一枚隔てたリビングから、ぺた、ぺた…という足音がすることに気がつき、兄が帰宅したものと思い、また寝ようとしました。
そこで妙な胸騒ぎがして、気付いてしまったのです。
私は割と綺麗好きで、室内ではスリッパかルームシューズを履いています。
兄も客用のスリッパを履いており、兄が足音を立てるとしたら、ぺた、ぺた、ではなく、パタパタとか、スッスッというような、硬い音の筈です。
寝ぼけた頭が急に冷やされ、冷や汗がじわっと出て、ドクドクと鼓動の音が早くなりました。
足音はリビングをしばらく歩き回り、ぴた…とドアの前で止まったようでした。 巣食うものってまとめ読んでからこっちきたんだが
ちょっと心当たりあるから
書いてもいいか? 頭から布団をかぶって隠れたかったのですが、少しでも物音を立てたら気づかれる気がして、怖くてできませんでした。
瞼を強くつむって、入ってこないで…と願うことしかできません。
壁掛け時計のかちっかちっという秒針の音がやけに大きく聞こえました。
すると、玄関の方から鍵が開く音がして、兄が帰ってきたようでした。
そのとき私は、安堵から閉じていた目を開けてしまったんです。
後悔しました。
鼻と鼻がつきそうなほどの至近距離で、真っ黒い人が私を覗き込んでいました。
真っ黒い…というか、もしかしたら顔があまりにも近くにありすぎて、影になっていた…というほうが正しいかもしれません。
大きく見開かれた眼球と目が合って、その瞬間、気を失いました。
兄に揺り起こされて、目が覚めました。
「夕飯作ったから食べろ」と言われて、「よく寝てたな〜」と笑われました。
夢だったのかな…とも思いましたが、鼻につくあの魚の腐ったような生臭い臭いに、私も兄も気が付き、夢じゃなかった…と確信しました。
昼間にあったことを話すと、兄はとにかく早くお祓いに行こう、と、母に電話をしてくれていました。
週末、お祓いに行く予定です。
また何かあれば書き込ませていただきます。 俺が泣きながらお前らの布団・ベッドにおしっこしてたら
許してくれる? 全裸妹の件での疑問点
・鍵の掛かってるはずのアパートには入って来られるが浴室には入って来られない
・高速使って一時間半の距離の実家迄ついてきて家屋周辺を徘徊出来るが入って来られない
・声を出す、窓・ドアを叩く、足音を立てる足跡を残す様な物理的干渉は可能なはずなのに気絶した本人を前にしても何もしない
こんなとこ? >>870
統合失調症だとか鬱だとかで学校辞めた
今はしらね >>923
2個目までに関しては、警察に相談したときもほぼ同じようなことを聞かれました。
私自身も、この人?霊?が何をしたいのか全くわからず、疑問ばかりが浮かびます。
浴室に入ってきたかどうか、気絶してる間に何かされたかどうか…は、正直わからないです。
浴室にいる時は体を丸めて目を瞑っていたし、シャワーの音でほとんどの音が掻き消されていたので、兄がくるまでの間、身の回りのことは何もわかりませんでした。
気絶してる間に何かされていたかも…は、想像したくもないです…。
ここまで書いていて、この、怖いと言う気持ちと一緒に感じる、気持ち悪い…という感情は、自殺した方に付き纏われていたときの感情にすごく似ているなと気付きました。
本当にこれからどうなってしまうんでしょう…。 >>918
ありがとう
書くわ
スペック:
23♀
見えはしないが違和感は感じられるレベル
母方一族が霊的なものがわかる家系(それ系の方も居る)
あんまり掘り下げると特定できるからこれくらいにしてくれ
で、巣食うものをみたんだがBさんに取り憑いてるやつに心当たりがある。
ってか多分私に近いものが入ってる。
というのも、母方の方から○○ちゃんは嫌な事があっても絶対にやり返しちゃダメ。
やり返さなかったら必ず相手に返ってくるから。
と釘を押されまくってたんだが
幼心ながらなんか納得してとりあえず従ってた。
やり返しちゃいけないの意味が分かったのは、いじめられた時。
いじめはAとBにやられたんだが、Aが主犯格。
図書室で私の後ろをAが歩いてたんだが、Aの上から大量の本が降ってきてちょっとざまぁと思ってしまった。
その後もAは大学受験などの諸々に失敗したそうな。
BもBで物を盗まれたりしたなど。
どうやら私のヤツは私にどれだけ危害を加えたかによってなにかしらの報復ができるらしい。
続き それからこれはあまり書きたくなかったのですが、自殺した方は生前、言い寄ってきていた頃に「私の家に入らなきゃ知り得ないこと」を知っていて、恐ろしくなったことが原因で警察にも相談していました。でも証拠がないということで結局あやふやになり、上司に報告した…という顛末でした。
もしかしたら、家に入る手段があったから、 家に入れたのではないか…と、今ふと思いました…。 で、洒落怖にハマったんで色々話読んでたら
どうも気配を感じる。
一番強かった気配はリアル読んでた時かな。
あ、いらっしゃいますね。って感じ
貞子をロックにした感じのやべーやつがいたんだけど
やべーやついるわ…と思ったら意識落ちてた。
3〜4時間寝ていたらしい。
そしたらロック貞子は居なかった。
まだ文末まで読んでないので読み進めてたら
居る。
今度はなんか八尺様みたいなやつ。
また意識おちる。
八尺様居ない。
これを多分5日位繰り返してやっと殆どが読めたかな。
集まったやつを毎回退治してたっぽい
これ巣食うものに近くないか?
って思った話。
後、同棲してるんだが
同棲してから彼氏が不幸に見舞われてる。
守護霊引っ剥がしたのかな… >>928
オカルトや怖い話好きだけど、何かこれ読んで盛り盛り過ぎて興醒めしたわ。
今まで怖いとされてきた話の人物とか化物とか登場させれば皆がノリノリになると思ったのか?
八尺様だろうが貞子だろうが一応出現する状況がある筈なのに全部それ無視でイキナリなんの関係も無い人に現れるとか話が破綻してるにも程がある。 逆に、貞子やハッシャクサマを記憶として持っているから
脳がそれらを見たと思っている可能性もある
怪異は基本的に脳の錯覚だからね >>928
もうちょい頑張って書けよ
意味不すぎて悲しくなるわ ハイジ 「クララ、あんた廃人でしょ」
クララ 「ぐえ」
ハイジ 「あ、クララが死んだわ!!」 あ、ごめん寝落ちしてた
創作じゃないから刺激的な上手い話にはならないよ。
ごめんな
まだあったんだがちょっとだけ続きをかかせてくれ
そういうのに魅入られるってあるじゃん?
恐らくチビの頃に出会った神様?(ハテナなのはそういうのに詳しい人でもよくわからんと言われたので)になんかしてもらってるっぽい
どうも神様?と話してた記憶はあるんだけど
その時間確実に友達と一緒に帰ってたしおかしいんだよなあ
とりあえず記憶に強く残ってるのは
ウツルものとククルものは気をつけろって
また叩かれそうで怖いからあんまり書かないでおくよw あ、ちょっと疑問なんだけど
読むだけで来るやついない?
なんか軽く家にお邪魔してくるやつ。
怪談系読んだり見たり流したりすると普通に居るから一般的にそんなもんなんだと思ってたけど、違うの? 読むだけで来るやつって
カシマさんとかあしとりみなこさんとかおかむろさんとか 1993年生まれ嫌儲民です。
こういう人生でした↓。
1993
一般人「オギャー!」
(ヽ>ん<)「オギャー!」
2000 小1
一般人「ドロケイやろう!缶蹴りしよう!ポケモンたのしー!」
(ヽ^ん^)「アンパンマン!ガオレンジャー!」
2004 小5
一般人「野球やろうぜ。サッカーしようぜ。スマブラしようぜ。遊戯王しようぜ。ポケモンやろうぜ」
(ヽ´ん`)「……ジャンプ読んでファイアーエムブレムしよっと」
2007 中2
一般人「部活ダリィ。〇〇ん家でモンハンやろうぜ。××が△△に告ったらしいぞ。エロ本見つけたw。yourfilehost。」
(ヽ´ん`)「フタエノキワミアッーwwwwwwwVIPからき☆すた」
2010 高2
一般人「腰パンしてー眉毛剃ってー前髪アイロンしてー告ってー童貞捨ててー別れて―」
(ヽ´ん`)「ポケモン厳選しつつアニソン三昧聴くか…えっν速規制?」
2012 大1
一般人「サークル!バイト!飲み!旅行!麻雀!ラウワン!彼女!セックス!」
(;´ん`)「ステマ移民来て嫌儲の雰囲気変わっちゃった…しかもジャップジャップ言ってるしヤベェ…移住しようかな」
2013 大2
一般人「サークル!バイト!飲み!旅行!麻雀!ラウワン!彼女!セックス!」
(ヽ^ん^)「じゃああああああああああああああああああっぷ!!!!中世ジャップランド!イキ過ぎィッ!ポッチャマ…」
2016 社1
一般人「ジム!合コン!セックス!」
(ヽ´ん`)「じゃあああああああああああああああっぷ!ま〜ん(笑)!安倍やめろぉッ!」
2017 社2
一般人「仮想通貨っていうのがすごいらしい。よく分からんけど」
(ヽ´ん`)「仮想通貨っていうのがすごいらしい。よく分からんけど」
2018 社3
一般人「昇格するわ。車買うわ。転職するわ。」
(;´ん`)「『彼女作りたいんだがマッチングアプリって実際どうなの?』でスレ立てっと…」 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。