死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?364
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貴方が聞いた・体験した怖い話や、2ちゃん・5ちゃんの色んなスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか?
・ジャンルや、事実の有無は問いません。
・創作も歓迎です(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意ください)
・要は最高に怖ければいいんです。
初めてきた方は必ず>>2のテンプレを読んでから投稿しましょう
○余り怖くない話と思うなら以下のスレへお願いします
ほんのりと怖い話スレ 143
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1605779100/
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前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?363
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1627548828/ >>669
ゾーッとした、自分だったら固まって走れないかも泣
>>670
徹夜麻雀組って人の後ろにスーッと来て刺しちゃおっかな〜とか言わないよ?
あんた頭大丈夫?? 在日893だろうな
昔の歌舞伎町は気づくとじっと睨みつけられてる事あった ヒデ
シンギングマイソングフォーユー
ハーデス?クロノス?
どっち >>666
こっちも幽霊は実在するだの霊感や霊障等のセミナー話を聞きたい訳じゃなくて、純粋に洒落怖話を読みたいからここにいるんどけどね 【サトシが嫌われる理由 (ポケモン・冒険関連) 】
・すぐにポケモン図鑑をチェック
・すぐ調子に乗る→負ける→初心に戻るの無限ループ
・↑の為、いつまでたっても成長しない(年齢だけでなく実力も)
・主役補正が酷くXYはさすサトレベルでサンムーン以降は更に悪化(つーか効かないとロクに勝てない)。 キラ・ヤマトの嫁補正くらい
・ジンダイ再登場→シンジVSジンダイ戦の試合内容により サトシの主役補正程度では済まされない八百長疑惑が浮上し 放送当時、2chポケモンスレ数ヶ所で八百長の疑いを書き込まれる事態になった
・何年経ってもリーグ優勝できなかった。(アローラのショボい大会で優勝)
・(一応)バッジ複数持ち+バトフロ制覇したくせに、地方ジムリーダーのヒョウタやアロエに飽きたらずトレーナーを引退したシゲルや、ポッと出キャラのシンジや新人シューティーにすら負けてしまうヘタレ。
・ポケモンの相性や技や特性やポケモングッズを覚えないor知らなさ過ぎ。
サトシの次に古参だったレギュラーキャラのタケシやその後の同行者は バトル・その他ポケモン学一般を(サトシより)把握している事が多かった為に サトシ自身の勉強不足の要素と、常識知らずの要素がより強調される形となった。
・戦略が弱く「かわせ!」や根性論「頑張れ」「信じてる」がウザいしセコい
・ゲンガーにでんこうせっか(AGキクコ回)、サマヨールにちきゅうなげ(AGジンダイ戦3回目) DPになってもカバルドンに10まんボルトを放つ鳥頭
・シンオウコンテストで空気を読まず私服で参加
・ポケモンの健康管理を全くしない(傷薬などのアイテムを持たない)
・旅の準備0(食糧難で困ったこともある)
・ポケモンの「トレーニング」はシンジ以上に虐待行為
・せっかく終盤マシになっても新地方で極端に弱くなる
・前例のある帯電状態を治す手段などを知らず、タケシがいないと何も出来なかった。
・自分で育てた覚え(描写)のない放置オンリーポケのキングラーやベトベトン カビゴンやケンタロスでバトルして勝ち誇れる厚顔無恥
・ラプラス、カビゴン、コータス、ドンファン等の使用経験があるのに ナエトルからハヤシガメに進化した際に、重量級の扱いが解らずとまどっていた
・フルバトルでシンジやシューティーに無様な完敗 >>669
将棋の棋士を目指して勉強中の子達だね。
真剣に勉強し過ぎて目がイッてしまったんだ はらしょ〜 はらしょ〜 にえはらしょ〜〜 ぽっぽこ おじいちゃんの口調が「ワシ」「〜じゃ」の時点で萎えるの俺だけ? RPGでもやってんのかよせめて方言にしろよと思う クラスメイトは極道もんの息子
3歩歩けば極道もんに遭遇
山口組の本拠地じゃけえ それは…○○様の怒りを買ったんじゃのう… ←こういうの こんなジジイいねぇわ 広島では幼稚園児でも「こかぁ、ワシの砂場じゃけん。」とシマを主張するらしい オーラの光で人物を判定できる人は
知人に二人ほどいる
俺の光はいいらしい
悪い光の人とは、なるべく関わらんそうだ いい光を放ってると、そういうのが寄ってくるのかね?
身近に二人もいるなんて… オーラが見える人もいるんだろうけど
俺、オーラが見えるんだ!とか平気で人に言える事が出来る神経もつのが周りに2人も居ることに驚く そもそも、生まれたときから見えているなら
人間は周りが光って見えるんだ…みたいな感覚になって
オーラなるものとは気づかないんじゃないのかな
わざわざ「オーラが見える」と言ってる時点で怪しい 「頑張ってるってなんですか?って..人によって頑張り違うじゃないですか、あなたの頑張りと他の人の頑張りを同じラインで決められますか?って、無理ですよ!
人それぞれだってって
頑張れる時もあれば頑張れないときもあるって!
人によって能力も環境も違いますよ!
例え同じ努力してたって、同じような成果が出せるかもわからない。
あなたがそんな貧しい生活になったのは?あなたの努力が頑張りが足りなかったからなんだねって、
あなたの物差しで計るなよって!」
http://imgur.com/FHAhV1c.jpg オカルトをめちゃくちゃ信じてる自分でも、身近な人から「霊が見える」って言われたら
即嘘つきだと思ってしまうわ。
信じてるけどファンタジーっていう微妙な立ち位置 やっぱそういう感覚なんか
俺は、一度経験あるからかオカルト好きだからか仲良くなりたいと思ってしまう
その人と色んな場所回って、感想言い合いたいしなんならもっと霊感強い人や知識人探したい
自分で書いててキモいな オーラは発散される何か
霊感は感じる何か
全くの別物 >>711
それってオーラじゃなくてオープの間違いなんじゃ? オーラが見えるはメンヘラ女をヤリ目で口説くのに良さそう 俺「リップ無くて…」
先輩「これ使う?」
俺「いや、さ、さ、さすがにちょっと…//」
先輩「…ふーん」(ジブンにヌリヌリ…)
先輩「こっち見て」
俺「…?」
先輩「はい」(チュッ!レロレロ…ブチュゥ)
俺「…!?!?」(ビュルッ!) 今日、仕事で空き家の損壊の程度を見て回ってたら
かなりボロボロで窓もぶち抜けてる物件があって「これは流石に住めんよな〜」って眺めてた。
それを聞いた先輩が「いや、足音がする。誰かおるやろ。」と言い出し、
俺も耳を澄ませるとドタドタと小動物の歩行音とは違った、大きい物体が動く音がした。
あまりにもボロボロの外観で、カーテンは閉まってるけど窓はぶち抜けてるしで、そんな家から生活音が聞こえてきたので恐る恐る中の様子を伺ってた。
だけど、もし家人がいれば逆に失礼と思い「ごめんくださーい!」って声をかけたけど返事はない。ふと、先輩が「隣の家の音だろうか...すぐ隣だし。」と言い、隣の家に向かった。
先輩は隣家の様子を見るなり青い顔して「ガスも電気も通ってない!誰もおらん!」と叫んだ。
俺も隣家の様子を見ようと先輩の方に駆け寄ろうとしたとき、「あ"ぁ"」って呪怨の伽椰子みたいなダミ声が左耳に聞こえてきて、
驚いて左向いたら音が聞こえたボロ家の外壁に「おばけおばけおばけおばけおばけおばけおばけ...」と何かで引っ掻いた字で書き殴られてた。
今年の不思議な体験。 伽椰子みたいなダミ声と聞いてこの間やってたモニタリング思い出してもうたわw
あの声監督の直の声なんだってね 空き家の状況確認に行ったのに、なぜか家人がいたら失礼とか考える不思議
人がいたら不法侵入だろ まあ、例え不法侵入であってもそこに人がいたらまずトラブルを避けようというのは基本じゃね? >>729
仕事で損壊具合見に行ったって事は不動産屋だろ?
なんでガスも水道も通ってないって分かるの?
お前ガス会社も水道会社も仕事経験あるの? ガスも水道も引っ越しなんかで正式に止めた時は停止札が元栓に付けられるから見れば分かるんじゃ? 怖い話じゃないかもしれないけど、おかしな事があるんだけどここに書いてもいいんですかね? ありがとうございます。文章も下手で意味が分からないかもしれませんが聞いてください。
書き込むの初めてで他にも書いてしまったのですが。。。
結論から言うと知ってるはずの家族が違う人に見えるというか、全然違う人になってるという感じです。
私の家から徒歩3分位の所にKさんというお宅があります。
子供の頃から知っているお宅です。平屋の一軒家で私の2つ上の雪ちゃんとお父さんとお母さんの三人家族でした。
徒歩3分ですが班が違うので小さい頃も一緒に遊ぶ仲ではなかったんですが、小学校の低学年の時は雪ちゃんに家まで一緒に帰ってもらった事や、雪ちゃん宅に2度ほど遊びに行ったこともありました。 雪ちゃんと話したのは恐らく低学年くらいが最後でそれ以降はたまに見かける程度でした。
私の記憶では中学の時に近所のレンタルビデオ店で高校生の雪ちゃんがバイトをしていて見かけたのが最後の記憶でした。
その時も雪ちゃんを久々に見たけど変わってないな〜という印象でした。
背が小さくて少しぽっちゃりしていて色白で。
その後私は高校を卒業して28まで東京で生活をして現在は地元へ帰ってきています。 >>733
職業柄そういうのは分かるんですよ
何の仕事とかは言わないけど 雪ちゃんの家は徒歩3分なんですが、少し奥まったところにあり普段その道は通らないので、あまり雪ちゃんやKさん家族を意識する事もありませんでした。
それでも地元で数年過ごしていると雪ちゃんの家の前も散歩だ何だで通る時もある訳です。
その時に何度かおばさん(お母さん)らしき人の後姿は目にしました。
頭に毛糸の帽子を被っていてやけに髪が短いので、気になって母に聞いたら病気をされた様だと。
抗がん剤の影響で抜けた髪を隠しているんだろうなと理解しました。
母も雪ちゃんのお母さんを長く見たことは無く、あまりKさんのお宅の事は知らないそうです。
お父さんは私が東京にいる間に亡くなったようです。
それで先々週に雪ちゃんの家の前を通った時に玄関から出てきたおばさんと目が合ったんです。
向こうは当然私が誰かは分からないでしょうが、私もぼんやり記憶にあるおばさんの顔と全く違くて驚きました。
母にその話をすると病気をされたんだし、そもそもあんたの小学生の頃の記憶なんてあてにならないと言われて、たしかにそうかもとは思ったんです。
それでもあまりに別人に見えて、雪ちゃんの家の前を意図的によく通ってもう一度確認しようと思ったんです。
そしたら一昨日犬の散歩中に雪ちゃんに会ったんです。雪ちゃんと名乗る人に。
挨拶から犬を撫でてくれて会話をしている時に、何処から来たんですか?と言われたんですぐそこの○○です。
と答えたんだけど、私はその人が雪ちゃんの家から出てきた親戚か何かかと思ってました。
だって全く違う顔なんです。背も165pくらいあって顔の作りから異なる別人なんです。
話の途中で雪だよ。覚えてる?と言われて、曖昧な返事をしました。
最後に雪ちゃんを見たのは彼女が高2の時です。そりゃ人は変わります。
でも高2の時の雪ちゃんは150pもない位だった。
よくよく思い出すとおばさんもものすごく小さい人だったのに、先々週見たおばさんも160p位あったように思える。
2人とも私には全く違う人に見えるんです。
雪ちゃんに関してはもう完全に別人です。
これって何なんでしょうか。今でも子供の頃の雪ちゃんの顔は思い浮かべられるんです。
その頃ともう顔の形すら違う。
何だか不気味で。 急いで書いたので読みづらくて申し訳ありません。
歌手のaikoが吉瀬美智子になってる位別人なんですよ。
化粧とか整形で目を二重にしたとかそういうレベルじゃなくて。
こういう事って皆さんにもあるんですかね。
唖然として今でも納得がいかないし、訳が分からないんです。
母に聞いても雪ちゃんもお母さんも小さいしせがそんなに高いわけ無いと言われます。
自分もその通りだと思います。 田舎とかはガスはプロパンしかないからそれの有無でわかるし、
電気メーターも空き家だと引っこ抜いてあるからすぐわかる。
水道は水道局で聞くしかないね。
まぁたまに空き家の管理してる人もいるからあいさつはしないと、それこそ正規の手続きでの
調査でも怪しまれるからね。 田舎とかはガスはプロパンしかないからそれの有無でわかるし、
電気メーターも空き家だと引っこ抜いてあるからすぐわかる。
水道は水道局で聞くしかないね。
まぁたまに空き家の管理してる人もいるからあいさつはしないと、それこそ正規の手続きでの
調査でも怪しまれるからね。 >>741
オカルトより犯罪に注意したほうがいいかもな
本当に別人でも、本人が言い張れば親しくない人にはどうしようもないし >>744
別人が成り代わってると言われた方がしっくり来ます。
うちの母は成人した雪ちゃんを何度も見たことがあります。
その母がそんなに背は大きくないと言うんだから猶更混乱します。
私の記憶違いだけじゃないんだと。
母も不気味がっていますが、今度確認してくれと頼みました。 題名思い出せない怪談があるんですが、誰か教えてください
主人公は子供(3人?)
来るなと言われていた夜の神社での村の儀式を見に行く。するとそこで、生贄の女の子の女◯器に熱した石の棒を入れる村の大人たちを見てしまう。大人たちはその女の子を神社の中に運ぶ。儀式が一通り終わり大人たちが帰った後、子供たちが神社の中に入ると棺桶の中に女の子が入っていた。困惑しているとその女の子の死体が動き出す。
みたいな話です 女子はそんなに伸びないだろうが
高校留年してから卒業した馬鹿同級生が、高校時代160もなかったのに今や180近くある。
相変わらず馬鹿で不細工だが 雪ちゃんがバイトで家計を支えるほど貧乏だったが亡父の遺産で急に羽振りが良くなった。
飢餓状態だった身体は栄養のある食生活で母子ともに急成長し、顔はもちろん整形。
君が高校卒業後〜28歳だと10年間もあるし、その間に少しずつ変化した雪ちゃん母子が昔からそうだったと母が考えるのも自然。 >>750
コメントありがとうございます。
雪ちゃんはぽっちゃり系でしたし、私が中学の時に家を新築しました。
決して貧しい家庭では無かったように思えます。
私の母は雪ちゃんのお母さんとはお互いが30代の頃から面識があり、話したことも何度もあります。
30代、40代、50代の時に150cm程だった女性が160p位になるのはおかしいです。
雪ちゃんに関しても母は成人後に何度か見ていますし、私の言う様な小さくてちょっとぽっちゃりした色白の感じ。
あのまんまだったよ。と話してます。
変わった感じはしなかったと。
たまに見かけて『あ〜、雪ちゃんだ』と思ってた位だそうですが。
あと今34の私より2つ年上のはずが年下に見えるくらい若く見えました。
36といえばそれなりの歳ですが、私には30歳位に感じました。
考えれば考える程別人に思えてきます。
今後勝手に調査しようと思います。
ただ見た目はスタイルも良く凄い可愛いというか綺麗な感じなので
ワンチャン狙っていくのもありかなと妄想してますw >>752
あっ。。。
申し訳ありませんw
性別を書いてませんでしたね。。
誰も興味は無いかもしれませんが、引き続き探って勝手に報告させて頂きます。 謝る必要はないよ
性別なんて普通言わないから
文章や内容からみんな性別を予想してるだけだし >>739
水道メーターもガスメーターも退去時の数字控えて把握してるの? >>743
いや、水道メーターの数字控えてれてれば水道局必要ないが? >>743
不動産関係の仕事した事ないだろ。創作するのは構わないがキチンと情報固めてから創作しろよ。 かくいう私も包茎でね
英雄になるための重要な要素だよ 先入観て怖い
普通に同性の話と思って読んでしまったいた ワイ「個人居酒屋だ!入ったろ」
店長「…いらっしゃぃ(ボソッ」
常連「誰?」
店長「さぁ?w」
ワイ「あ、席は…」
店長「……」
ワイ「…(カウンター席に座る)」スッ
常連「あ、その席スギやんが来るから!!」
店長「奥行って下さい!奥に!」
ワイ「あ、串焼き盛り合わせとハイボールで…」
店長&常連「はぁ…(なんだこいつ…早く帰れよという目線)」 小学5年くらいまで毎日遊んでた隣家の幼馴染みの三姉妹が、当時は凄く可愛いかったのに、俺が引っ越ししてから約30年ぶりくらいにたまたま出会ったときは別人のように体が膨らんで顔も不だった。あれは衝撃だった。向こうも俺をみて同じ様に思っただろうけどな。 >>762
女性は体系崩れやすいですからね。
浜崎あゆみとかも昔と全然違いますしね。
しかし私の近所の雪ちゃんはその逆なのです。
あまりに不自然です。
今日も家の前を通りましたが、いつ見ても全ての部屋にカーテンがかかっているし
車もいつも止まっていて出かけたり仕事へ行ってる感じが無いです。
生活感が感じられないんだよなぁ。 もう何年も前だが深夜1時頃に小便に起きた時、玄関の向こうで物音がしたので、そーっと覗き窓から見た。
そしたら中年の女が、アパートの廊下を早歩きで行ったり来たりしてて
視界から消える→数秒後に現れるを繰り返してた。
さすがに怖かったので、静かに玄関から離れ
便器の中にトイレットペーパーをそっと敷き詰めて、座りションで音を立てずに用を足し流さずに寝た。 仕事から帰宅して誰も居ない部屋でいつも通りただいまと言ったら、耳元でおかえりって女性の声が聞こえた。
気の所為にしておこう。 258 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ ff05-ZC6u) 2020/12/01(火) 14:10:31.44 ID:s9RuW3Fg0
去年まで統失だったけど
寛解して一番ショックだったのは
同居していた犬と家族が
どっちも幻覚だったらしい事。
もうどうしていいかわからない 一時期田舎に住んでたんだけど、そのときに起きたこと…書き込んでもいい? とりあえず書きます。5ちゃんねる初めて使うので、なんかアレだったらごめんなさい。
4年前、2人目の子供を出産したことがきっかけで、横浜から夫の東北地方の故郷に移住することになりました。
ネットで家を探して、家の内見は義理の妹にお願いしました。
その家というのが、木造平家の一戸建て賃貸で、比較的綺麗な3LDK。等間隔に同じような家が数戸並ぶ、ちょっとした集合住宅です。
家賃も安く、裏手が山、周りは小川に囲まれており、自然豊かな環境が子供たちにも良いなと思い決めました。
実際引っ越してみると、思った通りの印象で、夫も私もその家がとても気に入りました。
さらに、隣の家族は私たちと同じく横浜からの移住者だったらしく、すぐに打ち解け、子供たちも同年代だったこともあり、家族絡みでの仲良しに。
田舎の人たちに馴染めない中、この家族の存在にとても安心しました。
その後しばらく何事もなく過ごしていたのですが、3ヶ月ほど経ち、雪が降るようになった頃です。
その日も夕方頃から降り始めた雪が、夕飯を食べ終える頃には既に5cmほど降り積もっておりました。
子供たちをお風呂に入れ、寝る支度をしていた時です。
リビングの外から、動物の唸り声のようなものが聞こえてきました。
テレビをつけていて窓も閉め切っているにもかかわらず、唸り声ははっきりと聞こえました。
私も夫も、手を止めて声に注意を払います。
「グルルルルル…ゥゥウウウ…」というような、低く、それでいて迫力のある声です。
野犬…?それとも、熊…?今にもガラスを破って室内に侵入してくるのではないか…という想像が頭を掠め、とても恐ろしくなりました。
私は子供たちを守る体勢をとりつつ、万が一のためにスマホを握り締めました。
しばらくすると、唸り声が急に「グルルルゥウグワゥゥウウウ!!!」というような、何かに襲いかかったかのような声に変わりました。
そして、その声と重なるように「ギャーーーーギャキィキィイ!」と、甲高い何かの叫び声が。
その声に、夫が勢いよく障子を開け、窓越しに懐中電灯で照らしましたが、目を細めるばかりで「何もいない…」と呟くのです。
私も怖がる長男に部屋の奥に行って毛布をかぶってなさいと指示すると、窓に近寄って外を見ました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています