霊障なんてのは、全くないとは思わないが、ほとんどはたまたま起きた不幸をそう思い込んでるだけだと俺は思う

ただ、本当に霊障かどうか別として、霊障が起きていると思い込んでいる状況は事実な訳で、それを解消するために寺社仏閣に行くのはありかと思う

さらに言えば、神主や住職に霊的な能力があるかどうかは置いておいて、そういう精神状態の人の悩みを解消するという意味では、儀式としてのお祓いなりは意味があると思うわ

難病と言われてる人に特効薬と信じ込ませビタミン剤を飲まして治すのと同じだね