死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?364
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貴方が聞いた・体験した怖い話や、2ちゃん・5ちゃんの色んなスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか?
・ジャンルや、事実の有無は問いません。
・創作も歓迎です(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意ください)
・要は最高に怖ければいいんです。
初めてきた方は必ず>>2のテンプレを読んでから投稿しましょう
○余り怖くない話と思うなら以下のスレへお願いします
ほんのりと怖い話スレ 143
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1605779100/
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/22553/1530948515/
前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?363
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1627548828/ 俺はおっさんが気持ち悪くて仕方なかった。ゾッとした。風呂に入ったみたいにびしょびしょに汗で湿った男の濡れた髪がピトッと腕に引っ付いて、俺は絶叫した。発狂しそうなほど気色悪くて毛根からドバッと汗が吹きでできたにも関わらず、振り上げたハサミをおっさんにぶっ刺すことも出来なくて、俺は号泣した。
殺したいのに殺してはいけない。我慢して、日常に戻らなければいけない。おっさんを右手に引っ連れてまたあの悪臭に脳を犯されなければいけない。あと何年この生活が続くのか。この男はいつになったら俺から離れるのか。大学に行って、恋人を作って、就職して、結婚して、子供が出来て…その過程を俺は一生この男を腕にぶら下げて過ごすことになるのだろうか。出会う人は皆、両親と同じように、1度拾ったのならきちんと面倒を見なさいと、そう俺に言うのだろうか。 俺は恐ろしくてたまらなかった。
俺は嗚咽をあげて泣き叫びながら、しゃがみ込んだ。
おっさんが視界に入らないように、膝を抱えて顔を隠して。
ほどなくしておっさんは俺の背中にピットリと張り付いてきた。
オッオッと言いながら、親指をしゃぶってヨダレを垂らして、俺の背中に。
ぞわりと全身の毛が逆立った。
俺はもう耐えられなくなって、触んなっつってんだよ!、と喚いた。 そのままおっさんを振り払う。
何も、傷つけようと思ってした訳じゃない。極々弱い力で、押し返すようにトンと振り払っただけだった。
だが、その弱い力でおっさんは転がり、床に頭を打ち付けた。
なぜだかその時、おっさんの頭は2倍以上の大きさにブヨブヨと膨れ上がっており、床にぶつかった瞬間、水風船でも割れるみたいに破裂した。 パン、と音がして、おっさんの頭からは大量の水が溢れてきた。
水はおっさんの体臭の比じゃないほど臭くて、古い油と腐った魚?みたいな匂いがした。
俺はもう涙が止まらなかった。
それはおっさんへの情や殺してしまったことを後悔する気持ちからでは決してなかった。
ただただこの臭さが目に染みて、おっさんへの嫌悪でクラクラと脳が茹だって涙が出ただけだった。 俺の胸を占めるのは、自分より遥かに格下の無害な生き物を殺してしまった罪悪感と、快感、安堵、そしてこれから自分が送ることになる人生に対する恐怖だった。
後ろ指を指されることになる。非難され、責め立てられ、俺は永遠に理解されぬまま、なんの罪もないおっさんを殺したクズ野郎として一生をすごすのだろう。
誰に言ってもきっと共感は得られない。殺したくなるほどキモいおっさんへの嫌悪は多分俺にしか分からない。俺を悪くないと言うやつは、おそらくこの世には存在しない。俺は弱い者をいたぶる卑怯者として扱われ、全人類が俺を嫌うのだろう。 俺は恐ろしくて、アホみたいに泣いた。
頭が痛くなるほど部屋が臭くて、鼻にこびりついた匂いは二度と忘れることが出来ないほどのおぞましさだった。
俺はあ゛━━━━━っと大声あげて泣いた。どうにもならない現実が恐ろしくて、今すぐ走って遠くに逃げてしまいたかった。
どこかこの臭いが追ってこなくなるくらい遠くに行って、1人で死んでしまいたくなった。 で、散々泣きに泣いて喚き散らした後で俺はやっとこさ目を覚ます。
毎回同じ流れなのに俺は何回この夢を見てもおっさんを助けるのを止められないし、どんな選択をしても最終的にはおっさんを殺してしまう。
あの吐き気を催すほど醜悪な臭いが、夢が終わった後でもかすかに鼻腔の奥に存在している。 >>506
読んでるこっちまで吐き気がしてきてしまった、、、
なんか前有名になった「アガリビト」っぽい感じかなって思ってたら。 俺は今でもよくこの夢を見る。
毎回夢でおっさんを殺した時と同じように号泣しながら起き、ベッドの中におっさんがいるような気がして壁に背中を押しつけて椅子に座ったまま眠る。
ソファーや他のベッドで眠ろうとしたこともあるが、やっぱり中からあの湿った息遣いがする気がして眠れなかった。 俺は四六時中鼻の下にメンソールのリップクリームを塗って、家の中でもマスクで鼻を覆っている。
だが、電車や公衆トイレ、ただ道を歩いている時や公園の傍を通った時なんかに、俺はふとあの饐えた臭いを感じることがある。
俺はその度に足早にその場を後にし、家の中に逃げ込む。
俺の家はドラッグストアで買い込んだ大量の芳香剤でむせ返るほど濃い香りが充満して、お世辞にも過ごしやすいとは言えない。
だが、俺はそれらの芳香剤をひとつだって捨てることが出来ずにいる。
匂いの無くなった部屋で、もし万が一にでも、あの時殺したおっさんの頭から溢れた腐った水の臭いが鼻をつくことがあれば、俺はもう正気でなんていられないと思うから。 >>509
夢占いでおっさんのこと調べてみたら。
頭が破裂したのも何か意味があってだと思うけど。 夢には、霊的にみると今後未来で起こる「予知夢」と、「象徴」として現れる夢ってものがあるらしい。
生臭さやおじさん、汚れているという特徴は何らかのキーワードになってるはず。 >>516
一回で終わるような夢ならいいけど、流石に何回も見てるとなると、最初に疑うのはやっぱり精神疾患か睡眠障害だと思うね。
日常生活に支障をきたしているならかなり危険だと思うよ。
何でも心霊に結びつけるのは自分もあまり好きじゃないから言っちゃうけど、リアル(意識がある状態)で体験してない限り、「夢」に関してはどうでも説明できるからね。
これは何かのお告げなんだ!って考えてしまうとそう思えてしまうし、ただの夢だと考えればそれで終わり。
その夢に関してずっと悩んでると、脳が反応してまた同じ夢を見るっていうことはあり得そうだけど。一種のトラウマみたいに記憶しちゃって悪夢化するんじゃないの? 『夢』に関しては、現状メジャーな夢占いでしか説明することができないから、さっきは心霊に結びつけるの嫌いって言っておきながらスピリチュアル的な観点で説明したけど、私の言ってることはあまり気にしなくていいよ。
たかが夢、されど夢だからね。 本人にしてみりゃ怖いのだろうけど、他人からしたら創作話に等しいからねえ
幼少期の体験と夢の話は個人的に怖いと思えなくて 積み上げたものぶっ壊して
身につけたものとっぱらって外出したいんだけどいかんのか? なんというか内容以前に文章にすごく不快感を感じて共感できないし途中から読むのがキツくなった。真流行り神1のライターみたいといえば伝わるか。 ワイ「おはよざいまーす」コンビニパスタパカッ!ズルズルっ!
上司「…」
なんか文句あるんか? >>519
まぁ、ここではただ書いてるだけだからね。
実際に体験したことを活字で説明するのって案外難しいんだなと思った。 派遣君「飲み会遅れました。20分だけ参加します」
俺監事「一人5000円な」
派遣君「え…?」
俺「ん?」
俺「いやいや君が来る分で飲み放題とか食べ放題ついてんだから当たり前でしょ?店の人の迷惑とか考えたことある?」
派遣「…」 >>524
やっぱりダメ?
なるべく怖くなるように書いたんだけどなあ。文章は多分官能小説読みすぎて書き方移っただけだから真流行りなんちゃらはちょっとよくわからないな…学が浅くて申し訳ない >>527
おじさんの夢の話は私がしたものじゃないです。
誰が話してるのかわかりやすいように名前つけてます。 >>530
この掲示板にはIDってものがあってだな >>532
IDって日付変わると変わっちゃうらしいから一応ね。
だけどもう自分の話終わったからこれからはハンドルつけないで投稿するよ。 >>529
こちらこそ、せっかく書いてくれたのに一方的に批判してしまって申し訳ないです。批判よりも意見を、と反省しております。もし良ければ下記、私見ですが参考にしてください。
オカルトな文章は「気味悪い」と「気色悪い」の整理をつけて書くと良いと思います。
気味悪いと感じたことはストレートに、時には脚色して書く方が臨場感が伝わります。
気色悪いと感じたことはなるべくニュートラルにサラッと書く方が誤解がないです。具体的には自分の中の嫌悪や憎悪みたいな感情が気色悪いに当たると思います。
気色悪いという感情は人によって受容の差が大きいので、例えばクモが苦手な人はクモを見ただけで不愉快になるでしょうが、なんともない人は捕まえることだって出来ます。クモの気色悪さについて文章で描写すればするほど、苦手な人は読みたくなくなり、なんともない人は「つまらんことをグダグダ書いてる」と思うようになり、結果どちらの共感も得られなくなります。
オカルト文を書く際には恐怖はストレートに、嫌悪・憎悪はなるべく隠して抑え目に書くと、共感できて読んでもらえる文章になると思います。
以上、駄文失礼しました。 音声入力でやってるような文章しか書けないんだったら
爆サイかその辺でやりゃあもうちょっと優しく相手してもらえるんじゃないかな >>535
恥ずかしいというより、やっぱりちょっと目立つよね。みんなに見やすくする意図だったんだけど。
あまり掲示板はコテハン好まれないみたいだけど、怖い話書く時はなるべくコテハンにさせてほしいのだが。 >>539
そう思うならコテにしていいんじゃない?
ちなみにオレは某板で超古株のクソコテしてる。 >>540
なんか指摘されたからやっちゃいかんのかと思ったけど、大丈夫なら。
でもコテ使うスレは決めておいたほうがよさそうだな。いろんなスレで同じコテ使ってたらめっちゃ浮くよね。 アフィリの人にはコテをつけてほしいな
「怖い話まとめブログ」とか「哲学ニュース」とか コテつけるなら洒落怖エピソード投稿する時と他の人からの質問に答える時だけに限って欲しいわ 思ったんだけど鬼門方向に鏡あるのってやばいんだっけ?
むしろあったほうがいいの?トイレとか洗面所、主に水場がみんな被ってる。
前に調べたの見返してみたんだけど、北東から、自室→トイレ→洗面所→和室の順に斜めに連なってる感じ。
ちなみにたまに何か嫌な視線みたいなものを感じるベッドの角、ドアの端とか、鬼門線がもろに被ってた。こんな偶然あんのかって思うぐらい。
鬼門って昔から鬼が出入りする方角って言われてるよね。 >>545
了解、次からそうする。
じゃ、それ以外はつけないよ。
今みたいに。 自分は夢の話書いてた人の文章結構好きな感じだから良いなって思ったんだけど
人それぞれだね、難しいなぁ
ここって文章に厳しい人結構いるよね >>547
sage知らないみたいだし口調もお客さんって感じで名前なくてもすぐわかるから安心して
君みたいなのを半コテって言うんだ アンカなくても全レスしちゃう感じですかね
自由に泳がせて見守るのも楽しいんだけどな sageやってるレス全部メールアプリ開くんだけど個人情報とか大丈夫なの?
そういうのではない? 2年くらい前、俺が慶次打ってると、隣に座ってたお婆ちゃんがおもむろに俺の台のガラスを指さした
するとそれまでロクに回らなかった台なのに、突然ヘソに3連続入賞、それが全部保留変化
最初の保留が赤で、そのままキセルで大当たり
俺がビックリしてお婆ちゃんの方見ると、お婆ちゃんはニヤッと笑い、みるみるその姿が透けていく
やがてお婆ちゃんは立ち上がると半透明な姿のまま、事務所のドアの方へと消えていった・・・
世の中判らない事は多いもんだ
この時俺は(ああ、こんな遠隔もあるんだな・・・)って不思議に納得したよ
結局その日は2万のプラスで、帰る時店長が何故か俺に対し深くお辞儀をしてたのを記憶してる カバオくん「ボクん家なくなっちゃってたんだ😭😭😭😭😭」←これ
かわいそう
https://youtu.be/d7GmDEtCVqc >>554
そんな大袈裟な霊現象あったのに2万てしょぼくて草 親父が子供の頃に体験した話を「ほんのりと怖いスレ」に書こうと思ったんだが、あっち機能してないの? それ以前に洒落にならないとほんのりの区別が分からないw
怖さって人よるんだよね。
過疎ってたらここでもいいんじゃない? 最近YouTube見てたらこのスレのまとめ出てきてたんだよね
それで思い出した体験談を書き込みに来たんだけど、俺自身が2ch10年ぶりくらいなのでまず情勢を教えて欲しい
俺が2chを辞めた頃、まとめサイトの餌になりそうなことを書き込むとアフィアフィウンコマンが湧いてきてめちゃめちゃ荒れたんだけど、今は落ち着いていますか? >>562
そんな時代もあったねと 今は動画にされてYouTubeだもんな 洒落にならない程怖い話を集めてみない?
をよく見る人間に注意してほしい。
だからちょっと書くわ
俺は地方出身で、東京に来てからはこの一帯では破格と言えるアパートに住んでたんだが
別に事故物件でもなく、ただ老朽化が激しい物件だっただけで
ちょっと気になるのは寺が近いくらい。
内装は綺麗だし、大学も近い。生活するには十分すぎたのでここに決めたんだ。
そして入学してちょっと経ってからかな。
友人Aに洒落怖を教えてもらった。
俺はそういうのは見るなってオカンからかなり厳しく育てられたから、最初は断ってたんだが
興味が勝って、家で見ることにした。
(ここでやめときゃよかった)
色々な話を読み進めていく。
リアル、八尺様、リゾートバイト…
大体が読み物として読み応えがあって、すごく楽しかった。
が、読み終わった後だ。
なんかおかしい。誰かいる気配がする。
やべえなとは思った。
とりあえず明日は大学だから、風呂に入った。
長い髪の毛が排水溝に詰まってる。
怖えと思ったけどとにかく寝ればどうにかなるだろって思って部屋に戻る。 居る。
貞子と伽耶子を混ぜたみたいな高身長の女。
ぼーっと風呂の前で仁王立ちしてる。
ああ、だからオカンが止めてたんだなと俺、後悔。
仕方ないから見えない、居ないフリしながら数日。
飲み会終わりにタクシーで帰ってたら
交通事故にあった。
あれもあの女の所為なのかなって思った。
幸い大事には至らなかったのでオカンに報告件連絡したら
「○○、悪い事した?誰か憑いてるよ」と言われる。
マジか、オカン見えるのかよorz
よくよく聞いていたら母方の実家はそういう人間が多いらしい。
こうなったら怖いので、引っ越しを考えた俺氏。
別に心霊スポットに行ったわけでもなしに
洒落怖読むだけで来るってなんなんだよとは思ったが。
俺は家に帰らなくなった。
友人宅をぐるぐるしてたらあいつは来ない。
そこで豪運持ちと呼ばれるB子に出会う。 >>562
偶然だね、自分もそうなんだが。
結構自分以外の怖い話も持ってるから参加してみようかなと思って。 🐹今日のぼくチン🐹
7:00 起床😤 オフトゥンはだいしゅきホールド😍左上腕部の腫れは治まってきた💪
8:30 天海祐希を見る👀
10:00 ふ😞
11:00 ビタミン剤💊を買いにドラッグストアへ🏃スーパーでお花も買ったわ💐あれ❓😅
12:00 BBAが積んだ荷物の一番下のものを取ろうとしてぶっ散らかして放心状態の所に遭遇😅片付けを手伝う😁
12:30 BBAに即席かた焼きそばを作る😤
13:00 ペペロンチーノ🍝
13:30 ふ😞
15:30 BBAへの勧誘の電話を丁重にお断りする☎🔨😡
16:45 ギエピー🍥
16:46 ご自愛ください💗 B子曰く、俺の生命力がとことん削られていたらしい。
その点を踏まえて色々相談するうちに付き合うことになった。
B子の家系にも霊的な力を持ってる人が居るらしく、洒落怖とかは呼び寄せるから辞めな
と釘を刺された。
後日談だが
B子とは同棲する事となり、貞子とは離れることに成功した。
B子はどうやらそういうのを跳ね除ける運の持ち主だそうな。
だから一緒にいてやべーやつは見たことがない。
という事で、だ
洒落怖を読むときはやべーとこで読むなよ。
ちゃんと周りに跳ね除けるやつを置いとけ。
俺みたいに憑かれるからな。 洒落怖で心霊現象起きたことは今のところないんだけど、怖い話とかすると寄ってくるってのはマジらしいよ。
怪談だけじゃなくて心霊を題材にしたもの(ゲームや小説を含む)を生み出す?ことをするとそういう体質持ってる人は寄ってきやすい。恐らく>>565は、もともと家系が見えるっぽいから、他の人はどうってことないことでも感じちゃうのかもね。
自分実はフリゲでホラーゲームを作ってるクリエイターなんだけど、やっぱそういうことあるよ。使ってる機材が突然不具合起こしたり。今まで好調に使えたのにも関わらず、ゲーム自体が変な動作することもあった。
やっぱり1番感じるのは、四六時中誰かに見られてる感覚がヤバかった。 >>30
八尺様の話まんまでは無いけど、デケエ女の幽霊を家族と親戚全員で見たことあるから割と信じてる >>570
それは怖い怖いと思って過敏になると脳が錯覚を起こしやすくなる条件が揃うから
「雨がシトシト降る夜に・・・墓場の隣を通ると・・・」幽霊を見やすくなるのと同じ
機材やなんかのトラブルはちゃんと他に原因があっても「これ心霊現象だ!」と勝手に理由づけてしまうだけ
便利で危険なんだよ、心霊現象って
なんでもそれで説明できてしまい、そして「納得」してしまうから だとしても、しっかりコマンドの動作確認もしたキャラの動きが急におかしくなるってこと、ただの不具合だとしてもあり得ないと思うんだけど(汗)
ちなみにフリゲ制作ソフトで有名なRPGツ◯ール使ってたんだけど、周りで同じソフト使って制作してる知り合いに聞いても誰もそんな不具合起きたことないって。
そして何も手を加えてないのに知らないうちに改善してるっていう。
アップデートとかは自分達でインストールしなきゃいけない仕様だから勝手に治るってこともあり得ないんだよね。
だけど、その不具合が治らないパターンもあって泣く泣くそのイベント削除したりして何とか進めてた。まぁ、制作データ抹消されなかったことは救いだったけど。 ごめん、アンカーつけるの忘れてたけど>>573への返答です。
あとは保存した覚えのない声が入ってたり。女の子の鼻歌みたいな。最初はイヤホン越しに聞こえてたけど、最終的にイヤホン外しても耳元で真横から聞こえてきたことある。
でも、不思議なことにこんだけ気味悪い現象起きてて何故か作るのやめたいっていう気が起きない。完成させるのが役目みたいな。完成させなきゃいけない気がするっていう変な使命感がある。
正直自分で生み出したゲームでこんなことになるなんて思わなかった。今も作り続けてる。最近は順調で何も起きてないけどね。
たしか有名どころでは『零』とかもそうだったと思う。創作の可能性はあるかもしれないけどね。 ちなみにちゃんと運営にも問い合わせしたけどコマンド設定でミスってない限り原因がわからないから対処できないって突き返された。
自力で直せないやむを得ない不具合が出たら一応報告するようにはしてるんだけど、そのソフト作ってる運営でも分からないって言われるのは相当だと思うよ。
今もその不具合に怯えながら制作してます(苦笑) >>575-576
天下のMSが保証してるWindowsですら、ありえないバグや再現性のない不具合なんか山程あるが。
原因が分からなければ分からないまま棚上げにしておけばいいのに、安易な結論に飛びつくから「霊障だ!」ってなるんだよ
だいたいね、スケールが小さいんだよ。ツクールのバグとかさww 何だよしょーもない
PCが目の間で爆散するとか、モニタを突き破って手が出てきた、とかそういう話をしてくれ 店員「…………(ゴニョゴニョ」ぼく「は?何言ってんのこの人?」彼女「はぁ!?あんた何言ってんの!?」
彼女「あ、すみません!コイツ本当にバカなんで!」
店員「あ、は、はい…………」
彼女「ほら!あんたも謝りなさいよ!」
ぼく「なんでだよ!!」
コレでこの後大喧嘩だもんなぁ…………
別にあの人に直接文句言った訳じゃないし謝る必要はないだろ………… ここ洒落怖の板なのにいちいち否定すんなよ。その方が基地外だろ。
誰も書き込めなくなるだろうが。
心霊否定派が茶化すために書き込んでいいのかよ。 すげえ久々に2ch来た者なんだけど、ここのサーバーの連投規制ってどんなもんなんだろう
なるべく短くするつもりだけど、誰かがレス付けたら続きを投下って感じでいいのかな 電磁波攻撃悪霊 集団ストーカー悪霊 集団ストーカー霊 集団ストーカー憑依 統合失調症霊で検索したら体験談が出てくる ガチでヤバい体験談 >>573
脳の現象だと思うのも便利で危険なんだよ >>604
もっとハゲしいタイトルのスレ立てるべきだな。
「怖すぎて吐いて下す話」とか
「ハゲるぐらいの恐怖体験談」 ここに書き込んだらうしみつとか不思議netにのるの? >>588
それがある意味フィルターになってて霊の存在を認識できないのではと思う。
>>585
そもそもここ字数制限があるらしくて長文だったりすると連投しなきゃいけないんだよね。かといってレス短くしようとして変に要約すると理解できない場合があるよね。
できれば体験談とかは途中でレス待ちされると他のレス挟んで見づらくなるから、できれば一気に投下してほしい。初めの方のテンプレにもそういうルール的なもの書いてあった気がするよ。 唐突に始めるね。
3年前の話。
同じ職場の女性が忽然と消えた。
忽然と消えた、と思ってるのは俺だけかもしれん。
夢か幻か、俺の頭がおかしいのか、あれからずっとモヤモヤしてる。
消えた人、仮にAさんとする。
Aさんは30代後半の女性。
中途入社で同僚となった。
明るくて人当たりもよく、割とすぐに馴染んだ感じだった。
癖の強いメンバー揃いの職場で、いない人の悪口を言うようなところもあったんだけど、Aさんのことを悪く言う人はいなかったと思う。
最初は特に話すこともなかったんだけど、途中から同じ仕事をするようになり、良く話すようになった。
俺より年上で既婚者(子なし)だったが、俺はAさんのことが好きなってしまってた。
ある週末、仕事のボリュームが思ったよりあって帰りが遅くなった。
週末ということもあって、やれるところまでやってしまおう、と張り切っていたからかもしれない。
駐車場まで一緒に帰ったんだが、下心含みで「土日は何するんですか?」と訊いてみた。
「予定ないなー」とか言ったら飯くらい誘ってみちゃったりして?!なんて思いながら。
Aさんは「久しぶりに旦那と出かけるの。紅葉が綺麗だから!」と楽しそうに言ってた。(フラれた〜)と思いつつ「そーなんすか!いいですね(泣)」と言ったら「俺くんは何か予定あるの?」と訊いてきたから「車いじったり、あとはゲームですかね」と言うと「彼女と出かけるとかしないの?」と言うので「居ませんよー。知ってるくせに」「俺くんはイケメンで性格もいいんだからすぐに彼女できると思うんだけどなー!」みたいな感じでしばらく立ち話して別れた。
月曜日、出社するといつもは俺が来ると既に出社してるAさんがまだ来ていなかった。
始業時間になっても来ない。
(休みかな?)とちょっと寂しく思った。
朝礼のとき、休みの人がいると連絡があるが、Aさんの事は言われなかった。
Aさんと仲の良かったBさんに「Aさんは休みなんですかね?」と訊くと「Aさん?誰のこと?」という反応。
「誰ってAさんですよ。」と訊くと「違う部署の人?」と。からかわれているのかと思ったがそんな雰囲気でもなく、本当に知らないという感じだった。 次に係長にも「Aさんは休みなんですか?」と訊いてみたけど「え?誰?」という反応。
俺は怒りと同時にものすごく不安になって色々調べてみた。
まず、Aさんの机の引き出しを開けると…空っぽだった。
全部の引き出しを開けてみたけどどの引き出しも全く力を入れなくても簡単に乾いた音と共に開いた。
机の上も物が一切なかった。
元々、机の上に何も置かない人だったが、本当に何も無かった。
部内メールのメンバーからもAさんの名前が消えていた。
俺のパソコンの中にはAさんから来たメールも、Aさんに送ったメールも残っていなかった。
いろいろ見て回ったけどAさんの痕跡が一切消えてた。
一緒にやってた仕事も、俺1人でやってたことになってた。
取引先の人にも「Aさんて…」と話を出してみたけど「?」という反応。
普通に考えたら俺がおかしいんだよね。
でも、確かにAさんはいたんだ。
短い間だったけどAさんと一緒に働いた。
俺はAさんから貰ったメモ(業務連絡だけど)を持っている。
「A」という記名もある。
Aさんが居なくなって3年経つけど、ずっとモヤモヤしてる。
オチがない話しでごめん。
これが俺の体験。誰かに話すと怪訝な顔されるからとにかく聞いてもらいたかった。 >>596
確かYouTubeの怪談師で有名な某女性タレントも霊感強くて同じような体験したことあるらしい。
自分はしっかりと体験してるのに、周りにいた人間はみんな知らないということがあったらしい。絶対に言ったのに言ってないとか。 なんだろうねー
姉の話で友人同士5人で一泊二日のキャンプしたんだけど
帰りに4人になってたらしい
意味分からないかもしれないが
確かに5人で計画立てて
全員もう1人いたのを覚えてるのに誰か思い出せない
でも居た記憶はある
予定表は何故か4人になってる
4人以外の周りは4人でキャンプしてると思ってた
って経験したらしいよ
人が周りの記憶ごと消えるってあるのかね いつの間にか自分しか知らないことになっていた・・
怖い話の定番の型ではあるよね 怖い話かどうかは分かりません。
ただ、私が実際に幽霊が居ると思う様になった事を書かせて下さい。
始まりは幼い頃、今は縁を切った父方の風習で起きた事です。
私はまだ小学校にも通っていない程、幼かったのですが
物心ついてから、初めての遠出だったので良く覚えて居ます。
父方の家系の風習の為に、叔父がオーナーを務めるホテルに集められました。
その風習とは、生まれた子供達が10歳になる前に顔見せを行う事です。
顔見せと言っても家同士では無く、家族の祖先の霊との顔見せの事です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています