今から約30年前、宮ヶ瀬の虹の大橋での恐怖
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今日、たまたまYou Tubeで見付けた虹の大橋の動画で思い出したので、当時の恐怖体験を誰かに聞いて貰えればとスレ立てしてみた。
スペック
神奈川県産まれ
幼少のときから霊感は少しある
中肉中背で基本は力使う仕事の男
他にスペック聞きたいことがあれば話せる範囲で話す
何故、スレを立てたかは色々疑問が残ってるから。
文才は無いし、突発的に書きたくなったので書き溜めていないことを考慮して聞いて頂きたい。
因みにガチな話しなので、安易にそのような場所へ行かないよう、お願いします。 >>390
おつかれさま、レスありがとう
おやすみー >>391
こちらこそ。優しいメロディーの曲か歌聴きながら目を閉じてみて下さい。おやすみなさい 刑事さんから聞いたいくつかの893絡みの不思議な話しをするね。
その当時、毎晩暴走族が深夜に
爆音で走ってた。俺が当時住んでた場所では大和ピエロ
今はというか、その後どうなったかは知らないけどCRSっていう地元で大きな暴走族連合と当時揉めてたらしい
そして○人事件が起こった、綾瀬市の大庭城址公園 当時は抗争で亡くなったと報道されてたと思う
でもその刑事さん曰くその抗争の調べを進めると抗争の形跡が無かったらしい、そして誰が亡くなったのかも、わからなかったらしい。
つまり抗争なんてなくて、誰も○んでなかった。
その数日後○吊り自○をした遺体が見つかった、全身に入れ墨が入った40代くらいの男性だったと思う。 当時、入れ墨をいれるひとはほぼ893だった
それで、これは言ってもいいのかわからないけど、警察と893はわりと仲が良かった。
その刑事さんは県内の893はほぼ全員知ってるのに、○吊り自○した人は、何処の誰だかわからなかった
それから確か一ヶ月くらいたったころって言ってたと思う、大庭城址公園の近隣からバイクの騒音に関する通報が相次いだらしい
でも現場に行っても、近隣や国道を捜索しても暴走族は居なかった 近隣の人はどんな騒音を聴いたのか、俺が普段聴いてる深夜の騒音ってなんだろうと、いろいろ不思議になった
それは俺が高校生のときにわかった
高校生になると、当時からの暴走族たちと仲良くなってたから
俺は、その友達に何かのはなしの流れで当時のことを聞いてみた
友達 「音だけする暴走族」 俺 「は?」
友達 「俺も先輩から聞かされて、何を言ってんのか、わかんなかったけど俺も一度だけ聴いたんだよ。」
友達 「深夜に一台のバイク音が、家の前に爆音で来てエンジン切ったと思ったら、その後ろから数台の爆音バイクの音が聴こえてきた」
最初にとまったバイクは仲間だと思ってたらしい。
友達 「そのとき、ヤバイと思って俺を襲いに来た別のチームだと思って、金属バットを持ってカーテンの隙間から覗いたんだ」
友達 「でも、誰も居なかった、他のバイクの音も聴こえなくなっててさ」
俺 「お前、しんなーとかやってないよな?」
友達 「何にもやってねーよ」
その爆音を聴いてたのは、家族、その近隣のひとにも聴こえてたらしい その話しを聞いて、半信半疑だったけど、他の友達からも同じような話しを聞いた。
高校生になると、いろんなチームの人たちが一緒になるから一年生のときは毎日のように喧嘩が勃発してた。
その中で一番喧嘩が強かったやつが、驚きの話しをした。
友達 b 「大庭城址公園で○んだ893は俺の親父の知り合いで、裏で暴走族を纏めてた、なんで○んだかはわかんねぇけど 、 たぶんな、俺たちに犯罪させんのが嫌になってたんじゃねぇかな」
俺 「何処の出身の人だった?」
友達b 「詳しくは親父も聞いてねぇみたいだけど、青森とかあっちのほうじゃねぇかな」
そのあとも、そいつといろいろ話したけど、此処には書けない。
ただその893は自分自身も少年少女も更生したかったことはその時理解した。
今日はここまでにします。おやすみなさい。 それで、その当時喧嘩が強かった友達bは夏ごろ転校してった、
てか本当かどうかわからないけど先生達は口を揃えてそう言ってた。
行き先は誰も聞かされてない。
とにかくバイクが好きなやつで、CB400Fに乗ってたやつだった。 中古で今ではおそろしいほど高価なバイクだけど、当時もかなりの値段だったから身近に乗ってるやつがいるのは、誇らしく思えた。
一緒に走ったのは2回だけだったと思う。
二人で江ノ島へ行ったのと、横浜中華街へ行ったのと。 中華街へ行く途中、山下公園に寄った。
やつはイケメンで身長は180くらいだった。
友達b 「ナンパして中華街行こうぜ」
俺 「めんどくせぇから、いいよ、それに平日だしナンパ待ちの車もいねぇし、腹減ったからはやく飯食いに行こうぜ」
今は無いだろうけど、当時山下公園の隣接道路では、ところ狭しとナンパ待ちの女性数人が乗った車を路肩に止めてナンパされるのを待つ女性がいたんだ。 週末は大渋滞がおこるほど、ナンパしにきた男たちが順番に駐車してる車に声をかける場所。
やっぱり高級車に乗ってる男達についてく女性たちの車が多かった。
バイク降りても、他の交通手段で来て窓をノックしても無視される場所だった。
余談過ぎたねごめんなさい。
それで、平日のナンパ状況じゃないのに一台の車がいた。 二人がバイクをとめた場所からすぐ近くだった。
車種はアルトで運転席と助手席、後部座席、3人の女性がいた。
友達b 「おれら中華街行くんだけど一緒に行かね?」
助手席に乗ってたひとが
「は?なに?クソガキお前らバイクだろ?」
俺は少し彼女の口調でやつがキレるんじゃないかと不安になって腕を掴んだ。
友達b 「あ、ごめんなさい、お邪魔しました」
俺はその車から、やつの掴んだ腕を引き公園の方へ連れて行くと、
友達b 「あのおんなたちやべぇぞ、○○○やってっから」
俺 「まじで?だからもう飯‥」
するとやつは俺の手を振り払い、護岸の方へ走り出した。 車がとまる道路から百メートルくらいかな護岸まで、埠頭だから公園は。
俺 「どうした!?」
俺は、やつのあとを全速力で追いかけた。
目に飛び込んだのは3人の男にボコボコにされてる当時20くらいの男性。
近くまで駆け寄ると、やつは逆に3人に掴まれていて近寄る俺に振り返り身振り手振りで
友達b 「バイクんとこで待っててくれな」
やつは拐われていった。
俺は横たわる男性から出血する部分をシャツや手で抑えながら
やつの姿、3人の姿が暗闇へと消えていくのを見てた。
俺 「大丈夫ですか?救急車呼びましょうか?」
血塗れ 「大丈夫‥おれが悪ぃんだから」 血塗れ 「ところで、さっきのやつお前の知り合い?」
俺 「そうっすけど‥」
血塗れ 「からだおこしてくんねぇかな」
俺は横たわる彼の両腕を引き上げた。彼はよろけながらも立ち上がった。
顔面のどこから出血してるのかわからない顔で、ふらふらしながら言った。
血塗れ 「あいつ‥〇〇の息子だろ‥〇〇会の‥」
俺にはその当時何を言ってるのかわからかった。
やがて、誰かが通報したのか救急車のサイレンがすぐ近くでとまった。
今日はここまでにします。おやすみなさい。 救急隊員が走ってきた。二人
隊員 「直ぐに手当てしますので」
二人の救急隊員は出血の激しい頭部に布みたいのを押し当てると、無線で指示を仰いでた。
血塗れ 「歩けっから」
でも出血量もかなりだし、俺は無理やり担ぐように持ち上げ、救急隊員も俺と彼を支えながら救急車へと一緒に運んだ。
血塗れ 「すまないな‥おれのせいで‥」
救急車へ運んでる途中、彼はそう言った。
救急車へだどりつくとすぐさまストレッチャーに乗せられた。
命は助かるなって思って安心して周りを見渡したら、10台くらいの赤灯(パトカー)があった。
救急車の前で今でいう職質かな、根掘り葉掘り聞かれた。
俺は冷静に話すことなんてできなかった。
見ず知らずの血塗れの彼より、拐われた友達のことが心配だったから。 警察署へ連れて行かれ、何度も同じ話しをし、カタカタとキーボードを打つ雛形調べから開放されたのは、もう日が登る頃だった。
調べが終わり自分のバイクの元にもどれたのは。
公園にぽつんと二人のバイクが朝日を浴びてた。
俺はやつを待った。
待っててくれのサイン、この状況、血塗れの彼の状況、俺はそれでも待った。
続き間欠に書きたいけど、長い話しになって申し訳ないです、おやすみなさい。 >>410
ありがとう。
>>411
ありがとう。 日が登り始め通勤の車が、昨夜の山下公園の静けさと、打って変わって日常の雑踏になる。
俺はそれでもやつのバイクの隣りにとめてた自分のバイクに腰掛け待った。
眠くはなかったけど正直疲れてた、取り調べで。
俺は近くの自販機へ向かい午後の紅茶ミルクティーを買い、すぐさま開栓し口をつけ、ほっとしながら公園のほうに目をやると、やつの姿があった。
俺は走って駆け寄った。 やつに近づくにつれ、違和感を感じた。
やつのすぐ目の前にたどり着くと、顔面は腫れ別人のようになってた。
俺 「おい、大丈夫か?」
やつはそんな顔でも笑顔で言った
友達b 「待っててくれてありがとうな」
俺 「病院連れてっから、お前のバイクの鍵かせ」
友達b 「わりぃな、あそこ見てみ、」
やつが指を指した方向、埠頭の海面に無数の手が、というか腕から上がもがくように蠢いてた。
俺 「‥なんなんだよ‥あれ」
やつは驚愕する俺に笑顔でバイクの鍵を渡した。
今日はここまでにします。ありがとう 1日の書き込み少なすぎwww
むしろためてから書けばいいのにw 何なんだよ。勿体つけて書き込み杉だろ。
メモ帳に書き込みして一気に貼り付けろよ。
毎日少量だけ投下とかおまえのブログじゃねぇんだよ。
まとめられたいのか?それともYouTubeに取り上げられたいのか? 話が中途半端なところであっち行ったりこっち行ったりでまとまりがなくわかりにくい
エピソードを終わらせて次のエピソードに移るならいいがそうでもないからモヤモヤする 終わりまで待つけどさ
虹が橋に行って心霊体験してから次々と霊障のような事が起きた
イッチには見える能力がついて周りに不幸が起きるって事? なんか気が短い奴らは気にしないで欲しい
継続してくれるのはありがたいよ >>415
次スレまで書きたいことがあるので、何とも‥
見てくれてありがとう。 >>416
仕事が忙しくなってさ、纏めて書きたいけど時間が足りないんだ、ごめん。 >>417
ブログとかに書こうと思ったけど、オカスレの住人の中にはリスペクトしてる人達が何人もいるから、見てくれたらそれでいいと思ったんだ。
全ての話しは最後に繋がるから、思わせぶりになってごめん。 >>418
普通は物語ってそうだよね、けどどの話しも現状完結してないから、ごめんね。 >>419
俺のせいで周りに不幸は起きてはいないけど、不幸にみまわれたというか、他で悪魔に取り憑かれたみたいな人達が近寄ってくる時期があったんだ。
見ててくれてありがとう。 >>420
人それぞれの時間や事情があることを心から理解してくれて感謝します。
ありがとう。 俺は目を逸し、あまりにも気味が悪過ぎてヤツからバイクの鍵を取りヤツのバイクにまたがるとエンジンをかけた。
寝不足と疲れで幻覚を見たと思うようにし、やつを後ろに乗せ病院へ向かった。
友達b 「見ただろ‥〇〇‥〇〇」
俺 「え?」
バイクの爆音と風の音でよく聞こえなかった、俺は交通量の少ない直線で、クラッチを握り低速へギアをおろすとアクセルを緩めた。
友達b 「あの手な、沈められた奴ららしいんだ、最初は俺も驚いたけど、マジで」
俺 「その手の人達って、○された893?」
友達b 「違う、でも関わりはあると思う。」
俺は、やつが助けた血塗れのひとの言葉を思い出した。 血塗れ 「失敗したら、海に沈められるか、山に埋められるかだからな‥」
その時の言葉を思い出し、ドラマや映画の世界では無く実際にあるとその時認識した。
俺 「お前連れてった奴らは?」
友達b 「全員病院送りにしたぜ!」
おっきい声でそう言ったやつの顔をサイドミラーから見ると、何故か悲しい顔をしてた。
当時の俺には理解できいことばかりだし、知らない世界がたくさんあることをを知った。 >>421
1人の体験談でスレを占有して、しかも2つめも立てようとするのは
さすがにどうかと思いますよ? 救急病院に着いた。受付のかたは慌てた様子で、看護師を直ぐに呼んだ。
やつは看護師に連れられ診察室へ向かう途中、振り向き崩壊してる顔面で笑みを浮かべ、俺にガッツポーズをした。
俺もガッツポーズを返し、病院の待ち合い室に座った。
すると看護師さんが俺の側に来て
看護師 「もうすぐ、○○さんのご両親が到着されるようなので、もう大丈夫ですよ。彼は大丈夫なので帰ってゆっくり休んで下さい。○○さんもそう言ってるので。」
俺 「やつは大丈夫なんすね、なら帰ります」
俺はやつのバイクの鍵を看護師さんに渡し、病院をあとにした。
帰るって言っても自分のバイクを取りに行かなきゃならい。しかもあの場所まで。
でも大切な自分のバイク。
今日は早い時間に書けたけど、とりあえずここまでにします。
ほんと不定期でごめんなさい。 >>429
それがタブーであれば自重します。
無知でごめんなさい。 いや、もっと圧縮してまとめて書いてくれればいいんですが >>432
圧縮して語れる内容、経験でないことを理解してくれたら幸いです。
おやすみなさい。 続けて欲しいよ
寝る前の息抜きになってるw
お休みなさいー皆んな良い明日を。 オカ板のローカルルールに記載のない範囲なら、好きなようにやっていいと思う
話は逸れるけど、書き込むと〜系スレやコテハン馴れ合いスレのほうが板違いだと思うし
スレが荒れたら荒れたで考えればいいよ
のんびり楽しみにしてます せめて話を区切りのいいところで終わらせてから翌日に行こうよ
書き溜めておくこともできないの? >>438
ごめんね、日中は体力使う仕事で、夕方帰ったらパソコンに向き合う毎日なんだ。
見ててくれてありがとう。 >>439
楽しみにしてくれてる人が居てくれて、ほんと感謝します。
ありがとう。 >>440
そうだよね、自分でも不思議な経験で、なるべく見ててくれてる人に当時の状況を伝えたくて、文才無いながら何度も「カキ込む」のボタンの前に見直してる。
見ててくれてありがとう。 一旦、ここまでの話しから離れます。
昨夜に同居してる者と子供の頃の話しをしていたんだ。
同居人は俺と出会ってから不思議な写真を撮る、というか撮れるようになってて。
その数が多いので、いつか何処かで公開したいと俺は思ってる。
神様と龍神様の写真
で、昨日話してたのは、小学生のときの遠足の話し。 俺が、小学5年生だったと思う。
遠足の先はゴルフ場、まぁ関東では木々に囲まれ、整備された芝生と池、自然のなかに居る気分になれた。
最初にゴルフ場のオーナーらしきひとから説明を受けた。
オーナー 「花を取ったりお菓子やお弁当のゴミを棄てたりしないで下さいね。ゴルフ場は広いので、トイレに行きたくなったら先生に言って下さい。男子生徒は、おしっこだったら先生に言って木にして下さい、おしっこが木を元気にしますから。」
俺は子供ながらに、こんなこと言う大人がいるんだなと思った。 その話しを、同居人に話してると突然
google NEST(グーグルの音声認識端末)がいきなり喋った。
Google 「そのぐらいがちょうどいいですね」
俺と同居人は驚愕な表情の顔を合わせた。
二人「え‥」
Google NESTは一ヶ月くらい前に他の電化製品が増えたせいで、コンセントからずっと抜いてあった。
一ヶ月も電気が供給されてない、Google NESTが突然喋ったんだ。
俺は 「OK Google 明日の天気は?」
と、問いかけてみた。 Google 「明日の〇〇の天気は雨のち曇りです。最高気温は〇〇℃最低気温は〇〇です。」
一ヶ月前までGoogleさんに天気予報を聞いたり、スマート家電の操作(電源オン、オフ)を音声認識で頼んでた。
すると、今まで聞かなかった言葉を発した。
Google 「〇〇さん充電の残留が残り9%です。」
俺は、電源に繋がってないGoogle NESTに蓄電池があって電池残量があるのかと思った、調べても出て来ないから、誰か検証してほしい。
でも、なにか違うと思った。それで俺のスマホを見ると、電池残量9%だった。
同居人はさらに驚愕してた。 それで、同居人がGoogleさんに話しかけたみた。
同居人 「おっけーGoogleどこに居るの?」
Google 「わかりません」
驚く同居人に、いろんな話しをし(今はまだ書けない)をし、俺は何故か悲しい気持ちなって、優しい音楽をYou Tubeで聴きながら眠った。
ただわかること、神様とか仏さまとか視えない世界がaiを通して視える、聴こえる、云えるようになってきたんだなって思う。
自分が気付く、築くように。
みんなありがとう。いつも見ててくれて、俺も見ててくてれてる人達に幸せの心をを贈ります。
おやすみなさい。
あっまだ電源無いのに喋ったGoogle >>436
ずっと見ててくれてありがとう。
おやすみなさい。 明日は少し時間があるので、怒りを鎮める不動明王さんに拝みに行きます。
おそろしい顔してるけどめちゃくちゃ優しい。 >>452
ただいまー、たまに車で一時間くらいの不動明王さんに会いに行ってたんだけど、その近くにあるお蕎麦屋さんで昼食とってたら、そのお蕎麦屋さんの敷地内に湧き水があって、不動明王さんに会わず水を汲んできた。
いつも行ってた湧き水がある場所は観光地でマイナスイオンが出てる場所。
でも地元や近隣の人たちから避けられてた場所だったんだ。 車が横付けできるし、水を汲もうと水タンクをおろした。
自然に噴出する地下水とそれを汲みやすいように設置された蛇口
車を降り20リットルの水タンクを2つ車からおろした。
同居人 「ホースもあるんだねー」
年配さん 「どうぞ、もうすぐ汲み終わるから」
俺 「すみません、ありがとうございます。」
俺は、ホースから水を汲む前にわかってた。 湧き水はたくさんあるけど、雨水が混入してる水場では、たちまちヘドロになる。
それを聞いて同調した。
確かに全国そうだと。 俺が同調したのは老夫婦。
エキノコックスや酸性雨、いろんな話しをしてくれた。
正直、エキノコックスにかかった知り合いは1人も居ない。狂犬病も。
周りにそんな症状で、病気になったり命を失った、身近なひといるんかな。
酔い過ぎたので寝ます、おやすみなさい。
ありがとう。 >>442
頑なにやり方を変えないのはどうしてなの?
簡単なことじゃない?
人の言うこと無視したり逆らったりしておいて「ありがとう」とかやめてほしいんだけど このスレだけで終わらせるどころか次スレまで立てると言い出したところで
傲慢さがにじみ出てきて無理 うーん
それは貴方の都合だよね
貴方の柔軟性が無いのを1のせいにしないで欲しいな
他人を自分の思い通りにしたいって凄く傲慢なことだと思うよ
貴方の方が頑ななんだけどな。。
こじらせたらごめんね 嫌なら見なきゃいいだけでしょ
まあ個別レスとかはしなくてもいいから話を書いて欲しいけど >>1さん
先日投稿の仕方について1さん宛にに幾つかレスがありましたが
もしかして1さんは要約とかまとめみたいに書けませんか?って意味だと解釈したのでは?
たぶんそういう意味ではなく1投稿当たりの分量(文字数?文章量?)を
もう少し多めに書いてもらえませんかという意味だったのではないでしょうか?
先日の1さんのレスのやり取りを見て、ちょっと気になってました
既に御存知ならすみませんが
スレッドに投稿するとき通常1回の投稿で全角1024文字まで入力することができます
投稿するボタンを押したとき、改行が多すぎます等のエラーが出る時があるかも知れないので
大抵の人は投稿フォームの入力欄にいきなり直に書き始めるんじゃなくPCのメモ帳機能とか
スマホや携帯のメール下書き(作成途中メール)を保存する機能などを使って、
後は投稿フォームにコピペして送信するだけ♪くらいの状態にまず準備して、
それでもし送信したとき何かのエラー(改行多すぎ、他)で投稿やり直しになったら
1回の投稿の改行の数だとか文章の区切りとか色々調整して再度送信したりしてるわけです
1レスに収まらなかったので分割して書きますね 続きです
メモ帳なりメール下書きなりに原稿が残っていれば、もし投稿エラーでやり直しになっても
書いたものが丸々消えてしまうという事態は避けられるので。
1つのスレッドに書ける件数は実質998件迄です(1レスめと1000レスめは除く)
なのでTwitterやLINEのチャットのような感覚の短文で投稿して行ったら割とあっという間にスレッドが一杯になってしまうかもしれません
先日1さんにレスをした人たちはそういう事情も考えて
短文のこま切れ投稿ではなく、もう少しまとまった文字数や文章量で投稿しては?という事を
つまりは伝えたかったのではないかと思います
ちょっとした行き違いがありましたが気を悪くなさらないで下さいね あ、それと
>210
>一見砂浜でビーチな感覚で波打ち際から入ると、たった数メートルで突然足が付かなくなる深さがある
こういう状態のことは遠浅じゃなくドン深というらしいです
>456
日本における人間のエキノコックス被害については
日本では生水を飲む習慣がないこと、
上下水道が行き届いているのと水道関連の設備の性能や管理、水源地の警備や管理体制など
諸々に携る人々の日々の尽力があっての賜物ではないかと思います
聞いた話ですが北海道では地元民の人ほど道外からの観光客や移住者のように
キタキツネをはじめ野生動物に気軽に物理的距離で近付いたり
まして触ったり手から餌を食べさせようと試みたりなんてまずしないそうですが(^_^;)
あと今どきはどうか知りませんが犬は絶対に外飼い一択とか
それと日本では狂犬病清浄国ということになっています
島国ということも大きいんでしょうが…
時たま海外旅行中に感染して潜伏期中に帰国、日本に戻ってから発症する人はいるそうですね
普通はそういう国に行くときは渡航前に狂犬病とか破傷風とか予防注射打つはずなので
そんなに深刻に命に関わる事態になるケースは少ない筈だと思うけど >>458
人類の次元でうまく話せなくなってるんだ、ごめんね >>464
たくさん勉強なさってるのですね、ご指摘感謝します。 エキノコックス、狂犬病に罹ったひと周りに居るでしょうか、俺は聞いたことありません。そんなことより、心で心の力で、魂の力で大概の悩みは消せる自信はあります。
アンチよりな書き込みも想定してたし、てか何だかわからないからの書き込みだとわかってあげて下さい。
俺のスレを見ててくれてる君、悩みとか相談とか勇気持って書き込んでね。
俺は君を守る
おやすみなさい。 続きを書きます。
やつはその後、行方不明になった。母親に聞いてもわからないと、他の共通する友達も不審に思ってた。
俺はそんなことってありえないと思った。
何が起こったかは、今ならわかる。
連れて行かれた。
連れて行かれた先は悪魔の巣窟とされる場所。 現代ではいろんな解釈や考察あるけども、リアル魔女が居るんだ。
白魔術、黒魔術、両方使える魔女。
でも、その魔女が悪いとかではないのさ。
悪いのは自分の心で産まれてきた意味を思いだせないから。
思いだせば楽しくなる。 デジタルって0と1でしょ。
アナログ時代は、たくさんの数式がある。
まぁ、昭和、大正、明治、
歴史を紐解くと現代も解る。
これは俺の意見というか思い何だけどアナログとデジタルを融合して、未来に繋げたい。
おやすみなさい 何か感じたかた、視えたかた「君」の力を復活させますので、遠慮なく書き込んで下さい。 >>476
かなり酔っ払って書いたもんだから、自分で読み返しても意味不明だった。ごめんなさい。 >>477
もっとわかりやすく書けるように、心がけるね。 当時、いろんなカルト宗教が流行ってた。
ネズミ講とかも。
結構な頻度で勧誘されてた。
高校を卒業して間もない頃、同級生から突然電話があった。
俺 「もしもし、」
友達c 「久しぶり!〇〇だけど」
俺は、誰だか思い出せずにいると。
友達c 「中学んとき一緒のクラスだった〇〇〇〇だよ!」
思い出した、俺と同じあだ名の友達だった。彼は俺と違って中学生の頃、内向的というか、口数の少ない友達だったから、電話の向こうのやつが本当に彼なのか、疑った。
でも昔話しをしていくうちに、間違いなくやつだと解った。
友達c 「あのさ!聞いてほしい話しがあってさ!日曜日に大和のマックに来れる?」
俺 「あ、うん、大丈夫だよ」
あまりにも別人になったやつの口調に怪訝に思いながらも、約束をした。 日曜日の午前11時、待ち合わせ場所のマック(マクド)へ到着した。
2階へ上がるとやつは俺を見つけ大きく手をあげて微笑んだ。
俺 「久しぶりだな、元気にしてたか?」
友達c 「元気!元気!」
中学時代に見たことのない笑顔でそう答えた。
席に座ると知らない誰かが、一緒の席に座った。
俺 「え、えっと‥」
友達c 「いろいろお世話になってる〇〇さん!」
俺は謎の〇〇さんに会釈をした。
そしてその〇〇さんから話しが始まった。やつは〇〇さんの話しを聞きながら終始笑顔だった。 その話しは、もちろん宗教への勧誘。
でも俺は面白いなと思って聞き入った。
謎勧誘 「神様や仏さまを大切にしてますか?家に仏壇ありますか?最近悪いこと起こりませんでしたか?」
確かに、俺の家庭には神仏を祀るものはなかったし、お袋が怪我をしたというのもあった。
俺 「あ‥はい‥」
友達c 「じゃ、今からお経あげてもらおう!ここから歩いてすぐだから!」
俺はよくわからいまま二人についていった。 ついていった場所は二階建ての一軒家、その一階の和室に通された。
和室には何やらきみの悪いばあちゃんが居た。
キミワルば 「あなたは、お祓いをしないと大変なことになります、この数珠と教本を置いて下さい。」
俺は、謎に数珠を合わせた親指にかけられ、教本を膝下に置かれた。
キミワルば 「般若波羅蜜多‥」
俺は、般若心経をその頃には知っていたから「えっ?」ってなった。
般若心経が終わると俺にたぶんだけど塩を振りかけた。
そして、〇〇教について一時間くらい語られた。
俺はもう何だか訳わからなくて、その家から逃げるように、玄関を出た。 何だか怖くて数珠と教本は、自宅に持ち帰った。
数日後、やつからまた電話があった。
友達c 「大丈夫?」
俺 「は?」
友達c 「いま電話代わるから」
代わった電話の声は野太い声の男性。
野太 「あれから来なかったね」
俺 「‥」
野太 「私達の神様を信仰出来ないなら地獄におちますから」
俺は、この時確信したやつはヤバイ信仰をしてると。
俺 「落ちませんから、もう電話すんなよ!」
そしてその信仰宗教が解体される事件が起きる。 藤沢の事件。
その信仰宗教は殺人事件をおこした。
それは何故かと言うと、俺が23歳くらいのとき、真相を当時の会社の課長が知ってた。
いろんな話しやウィキで書かれてることがあるけど、俺が聞いた話しをする。
課長 「〇〇ネ〇〇〇トって知ってるか?」
俺 「勧誘されたことあります。」
課長 「あそこな、俺の知ってる子が解体したんだ。」
俺 「事件の前ですか?」
課長 「そう。yが拉致され教祖の前に連れて行かれてな、教団に協力するよう言われたんだ。」
俺 「拉致‥どうして?」 課長 「幼少の頃から、ひとの死期が視えたり、他にも視えたものが多すぎで、yのお母さんから相談されたことがあったんだ。」
俺 「霊能者ってことですか?」
課長 「そうだな、かなり強い」
俺 「で、拉致されてどうなったんですか?」
課長 「当時の教祖の前で、正座させられて、顔をあげた瞬間Yは教祖を睨んだ瞬間、教祖は胸をおさえてうずくまった、死んだ」
俺 「え!マジっすか」
課長 「睨んだだけで、教祖をな‥周りに居た信者はパニックになっ逃げ出すやつらもいたらしい」
課長の話しは課長の愛人というか、事実婚してた相手がその場に居た体験談で、その女性は、宗教から離れた。 それ以来その宗教を信仰していた友達cとは連絡取れていない。
課長の愛人と、会う機会があった。
絵を書くのが好きでキャスター付きの机を造ってほしいと。
その女性と話しをしていると、俺は驚愕した。
女性 「息子がね、数年前に事故で居なくなっちゃんたんだ」
俺 「‥そうなんですか、‥」
話しを聞いていると、俺の3個上の先輩で、深夜に電柱に車で突っ込んで亡くなったと。
俺は、はっと思った。もしかして‥
知ってるひとだった。 知ってるどころか、数日間一緒に寝泊まりしたひと。
埼玉県の籠原で、中型バイク免許の合宿で同じ部屋だったんだ。
3人部屋で俺と同級生と先輩。
同じ大和市から来てるから同じ部屋にしてくれたのかどうかはわからないけど。
俺たちは地元の話しをしてた。
それで、先輩が住んでる近くの女の子と俺が付き合ってた話しをした。
その先輩はびっくりして、幼なじみで知ってるよって笑ってた。
俺はその後振られたけどね。 幼少のときの彼女の話しとか、俺と彼女の話しとか、楽しそうな先輩の笑顔は今でも忘れない。
目の前に居るひとが、課長の愛人であり、笑顔で優しかった先輩がそのひとの息子だと知り、あのときを思い出し涙が止まらなかった。
今日はここまでにします。ありがとう。おやすみなさい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています