俺と親友が死にかけた話
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最近オカルト版のまとめ見るのハマってて、俺も書いてみようと思いスレを立てた。
ちなみにガチで起きたこと。
スレ立てるの初めてだから、変なとこがあると思う。文才もないし長くなる。申し訳ない。 中3の冬の話。俺にはAという親友がいた。
Aとは幼稚園からの仲で、お互い考える事はお見通しレベルだった。
家も近かったから、中学校へは一緒に登校していた。 家から学校まで、歩いて約40分程かかった。
その途中に古い住宅街があった。
住宅街って言っても田舎だから高齢者しか住んでないし、家も倉庫みたいな感じのボロボロなのが多かった。 その住宅街の中に、少し大きめの青い目立つ家があった。その家は、認知症のおばあちゃん、世話をするおばさん、犬1匹が住んでいて、夕方の7時位になると、怒鳴り声が聞こえる。
そこを通る学生の間では有名な家だった。 はじめまして
ふむふむ
掛け持ちしてるので
時より来ます 声の大きさというか、迫力からして、おばさんがお婆ちゃんに怒鳴っているんだな…ってみんな分かってた。犬もいつも吠えていてうるさかった。
ある朝そこを通ると、いつも吠える犬が吠えなかった。特に気にしなかった。
その日の下校の時、おばさんが庭で何かを埋めていた。その家の庭は雑草と花が生い茂ってグチャグチャだった。
あー、また何か植えてんのかな〜
くらいに考えてた。 けどその日から犬が全く吠えなくなった。
俺と友達は、「犬が病気かなんかで死んで、それをあの時埋めていたのだろう」と勝手に推測した。
そしたら今度はいつも聞こえるはずの怒鳴り声も聞こえなくなった。改心したんだなぁ笑とか思ってたけど、お婆ちゃんは亡くなっていたらしい。
原因は不明。
「これ絶対あのおばさんがやっただろ…」
ってみんな話してた。 お婆ちゃんは認知症で、朝昼晩関係なく散歩してて穏やかで優しい人だった。
まだ殺されたとは確実じゃないけど、あの時はホントにバカだったから、犬もお婆ちゃんも殺されたと思った。 そん時は真冬で、下校する7時にもなると真っ暗だったから、俺は百均のミニ懐中電灯を持ってた。
可哀想って気持ちと、ちょっと悪ふざけしたい気持ちで、下校中、友達とその懐中電灯を窓に当てて、適当に
「警察だー。お前が殺したことはわかっているー。包囲されているー。」とか言ってちゃかした。
つくづく馬鹿だと思う そしたら窓にゆらぁって何か写った。
ちょっと焦った。
ふざけた事を後悔してると、玄関のドアが開いた。やつれたおばさんが出てきた。
懐中電灯の明かりでちらっと見えたけど、おばさんは鎌?を持っていた。
しぬほど怖くて親友と叫びながら走りまくった。
その時点で、家まではあと25分くらいかかる場所だ。
おばさんは何かブツブツ言いながら追いかけてくるし、死を覚悟した。 まじで田舎だから道路から外れたらすぐに山がある。俺たちは山の茂みに隠れた。
とにかく怖かった。本当に死ぬんじゃないかと思った。Aと震えてると、少し後ろの方で足音が聞こえた。
なんか、ザーッザーッて、足を引き摺って歩いてる感じ。なんかブツブツ言ってるのも聞こえたし、あ、おばさんだって思った。
最初はなんか呪い的なのを唱えてるのかと思ったけど、よく聞くと犬のおまわりさんを歌ってた。
今改めて思い出すとカオスな状況だが、あの時はもう何でも怖かった。 本当にカオスだな鎌持って走りながら犬のお巡りさん歌うとか絶対基地外やん おばさんは多分俺たちのことを見失ってた。だからこのまま俺達の横を通り過ぎてから逃げようと、Aにジェスチャーで伝えた。
2分くらいして、やっと何も聞こえなくなったから、俺たちはダッシュで近くの友人の家に行った。友人の家で電話を借りて、それぞれの親に連絡して迎えに来てもらった。
俺の親に事情を話したら、まぁ当たり前だけど凄い怒られた。Aの親が、俺たちの家族も一緒に警察に行って、そのおばさんの事を話そうと言ってた。
俺とお母さんとでAの家に行った時、涙が止まらなかった。それまで変に冷静になってたけど、安心して一気に恐怖が押し寄せてきた。 おばさんは多分俺たちのことを見失ってた。だからこのまま俺達の横を通り過ぎてから逃げようと、Aにジェスチャーで伝えた。
2分くらいして、やっと何も聞こえなくなったから、俺たちはダッシュで近くの友人の家に行った。友人の家で電話を借りて、それぞれの親に連絡して迎えに来てもらった。
俺の親に事情を話したら、まぁ当たり前だけど凄い怒られた。Aの親が、俺たちの家族も一緒に警察に行って、そのおばさんの事を話そうと言ってた。
俺とお母さんとでAの家に行った時、涙が止まらなかった。それまで変に冷静になってたけど、安心して一気に恐怖が押し寄せてきた。 それで警察に行って話聞いてもらって、お巡りさんがおばさんの家に行って注意する事になった。
取り敢えず俺達はそれぞれの家に帰った。
帰って1時間くらいした時、警察から連絡があった。
そのおばさん、首つって死んでたらしい。
すっごいびっくりした。
死亡推定時刻は1日前位?だったらしく、俺たちを追いかけるのは無理だって言われた。
丁度窓の前で首つってたって。
ちょっと遡ってもらえれば分かるんだけど、窓に見えたゆらァってのはおばさんが首つった所だったみたい。
ホント意味わからん。怖すぎた。 続きって言えるかわかんないけど、、その青い家はガッツリ事故物件になった。
おばぁちゃんも原因不明の死ってなってるけど、絶対おばさんがやったと思う。
鎌は稲刈りとかに使うあんま大きくないやつだったけど、超怖かった。
今でも犬のおまわりさんがトラウマ それめっちゃ怖いやんwとりまお疲れ様面白かったです 面白かった
まいごのまいごの子猫ちゃんあなたのおうちはどこですか 5 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/09(水) 21:06:54.589 ID:OmYGG43qa0909
ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。
向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」 「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
チンコをしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。 社長「ウン汁定食!」
課長「チンカスチーズフォンデュ」
部長「フケ定食。」
新入社員「ゴミセットで笑」
ウェイトレス「!?」チラッ俺を見る
俺「お″おっ♡お″おっ♡お″おっ♡お″おっ♡お″おっ♡アァ〜ん♡オォ〜ン♡ウオーン♡アヘェ〜〜ん♡イォーン♡」必死に腰を振る
ウェイトレス「かしこまりました。どうぞ、お使いください」クパァ
ウェイトレスが人で助かったわ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています