祖母→母→わい 多分祟られた
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祖母→母→わいの順で多分祟られたんですが
話してもいいですか?
宗教的な事とか無知なのと、書き込むこと自体初めてなので粗末な文章になると思いますが… >>3
初書き込みといいながら、トリップまでしていることにはひとまず突っ込まないでおいてやろう。 >>4
急いでググッてきました!
できているなら一安心ですε-(´∀`;)ホッ ゆっくりと当時あったことを思い出しながら書き込むので、亀のごとき歩みですがお付き合いください🙇💦
皆さん荒神様って知ってますか??
簡潔に言うと最初の書き込みの通りなのですが
、多分この神様に祟られました。。。 >>5
なるほど。
じゃあ、一旦順序だて話して。要点きちんとまとめてな。 >>6
忘れられて廃れた神様?
それとも、元々そうゆう名で祭られていた邪神? 柳田國男先生的なロマンに溢れるスレになりますように! ドキドキしますね😅
頑張ります!
意外と私の家族は信心深い家柄(御先祖は大切にしましょうね〜程度ですが)で、厄祓いとか御参りとかは月一で信頼してるお寺さんに行くんです。
お世話になってるお寺は地元のS県に数件あるんですが、この話は母方の実家の近所にある代々うちの家系のお墓の管理をお任せしているお寺さんと関係のある話しです。
荒神様(こうじんさま)とお寺の方は言ってました。
ここで仏教なのに神様?と思われる方もいると思いますが、私も気になって調べたところ地方には仏教的に神様を祀っているところもあるそうです。 母方の実家の近辺はあまり栄えた場所ではなく俗に言う村?見たいな場所で小規模な村落の中に同じ苗字のお家が沢山あります。(苗字が山本なら周辺の家全部山本という感じです)
多分氏族の結び付きが強いから、こんな感じで山本村みたいになってると私は考察しています。
※ここから、わいの苗字は山本という体で話します。
この山本さん家のほとんどのお墓を管理しているのが、 わいの一族のお墓も管理してくださってるお寺です。
各家の墓はお寺の敷地内の山の1部にあり、
山頂付近には荒神様を祀った祠があります(私は見た事ないです)
年に1度、この村落の各山本の家系の男がお清めとお供えをしにこの祠に行かないと行けないと私は聞いています。 この祠を訪れる際の決まり事があって、
お清めとお供えの際は白装束で行かないといけないとか、女共が安易に祠の近くに寄ってはいけないとかあるんです。
実際、私や女親戚一同いままで1度も祠の近く行く事を許されたこともなければ存在自体今回お話する事件があるまでは知らされてませんでした。 その祠の存在とその村での(取り敢えず地名は山本村とします)風習を知ったのは、私の祖母が叔父(母方の一族唯一の男手)の代わりにその祠へ上がった事がきっかけでした。
お清め自体は1年交代で各家交代制なんですがお恥ずかしい話、叔父はアル中を拗らせて入退院を繰り返していて、4.5年お清めにもお供えにも行って無かったみたいです。
周りの山本さん達にもあまりいい顔はされませんし、祖母は良かれと思っておじの代わりに祠へ上がりましたがこれが良くなかったのだと今となっては思います。 >>14
私の表現が悪かったです😅
なんというのでしょうか、祭事等の際に着るような滝行をする時に着るようなやつだと聞かされてます。 >>14
いやいや。白装束って幽霊や死体が着てるからそういうイメージだけで。
白は神聖な色だよ。お祓いの際に神主が着る服も、真っ白のものがあったはず。白は縁起良いんだよ。 >>16
白い衣装か白い着物みたいな言い方のが良かったかもね。まぁ、気にせず続けなさい。 いい加減に祠へうちの家系から誰か行かないとという事で、叔父の姉である私の祖母が祠へ上がってしまったようなのですが 祖母が祠を訪れた約1週間後に祖母は急性の脳梗塞で病院に救急搬送されました。
勿論、お世話になっているお寺には何も伝えずに上がってしまったようです。
お寺側が事前に知っていたなら全力で止めたことでしょう。
結局祖母は県内の総合病院の集中治療センターで治療を2週間受けましたが亡くなりました。祖母が入院していた2週間の間にお世話になっているお寺に厄祓いやご祈祷などしに行っていたのですが訪れた寺々の方々が口を揃えて祖母が良くないものにつかれていると言うんです。
山本村のお寺の方にもそう言われ、よくよく話を聞いてみると、その良くないものって言うのがあの祠に祀っている荒神様でした。 なんで神様につかれとんじゃ?!
ってなるんですけど、それはお寺の方も同じ気持ちだったようで「いったいお祖母さんは何したん?」って聞かれました。
そんなこと聞かれても母もわいもその祠に祖母が行ったことしか知らなかったのでその事を伝えました。
ですが、お寺の方曰く祠に上がっただけではそうそう付かれないそうです。
なので、その時に祖母をお寺まで送った祖母の恋人に電話をして当時の話を聞いてみました。 祖母の恋人曰く、祖母がお清めとお供えから帰ってきた後に一緒に祠まで上がって祠と祠の周りを綺麗にしたらしいです。
どうやら周りの草木が伸び放題で、時期的な雨風のせいか祠も少し荒れていたようです。
仏教や神道には月や年で草木を切ってはいけない方位がある等の決まりが割とあると聞いたことがあるのですが、今回祖母は良かれと思って祠の周りをやりたい放題したみたいなので最終的には多分その罰が当たったのだという結論に至りました。 ここまでは祖母が祠を無闇に構ってバチが当たった話なのですが、本当にゾッとしたと言うか肝が冷えたのはここからです。 祖母が亡くなって1週間たったぐらいの頃です。
母が体調を崩し始めました。
母は介護職をしているのですが、
祖母がなくなったその月だけで約10人の利用者の方が死因はそれぞれですがお亡くなりになられました。
季節が真夏だったのでただ単に高齢者の方が体調を崩しやすかっただけなのかもしれません。
ですが母は色々と信じ込みやすい性格もあってか、かなり気を病みました。
私生活でもぼーっとすることが増え、終いには利用者さんの転倒に巻き込まれ利き腕を骨折してしまいました。
その数日後、わいもわいで自転車での通学の途中にトラックにから突っ込まれ病院に救急搬送されました。
4、5m吹っ飛んでいたらしいですが、幸いかすり傷や打撲程度の軽傷で何故かすんでますε-(´∀`;)ホッ
(余談ですが、両親が病院に迎えに来た際にわいの鞄に着けていた御守りが無くなっていることに気がついて、私たち家族の間では軽トラに引かれた割にはかすり傷で済んだのは 御守りが身代わりになってくれたのでは?と今でもたまに話します。)
流石にここまで身内に事故や怪我が立て続きに起こるとお家柄、厄祓いに行くわけで。。。
私が退院した次の日には山本村の寺に訪れました。 薄々勘づいてはいましたが、
案の定と言って良いのか想像していた通り祖母についていたはずの荒神様がわいと母に取り憑いていると言われ、その日は緊急でお清めとお祓いになりました。
私はお祓いだけでしたが、母はお祓いの後に体を念入りに清めた後に白い着物のようなものを羽織ってお寺の方と祠へ上がっていきました。
基本女が上がってはいけない場所なので家系の代表者として母が上がっただけであり、わいはお寺で留守番でした。
なのでわいは祠の全貌は見てもいないし、祠で何をしたのかは教えてもらえませんでした。
今でもたまにあの時はどんなやったん?と母に聞きますがあまり良くないところだからと教えてはくれませんでした。
お祓いしてからは何事もなく普通の生活を送れています。
ですが短期間に色々とありすぎて今でも暑い時期が近くなったり、祠のようなものを見かけるとこの事を思い出してヒヤッとします。
触らぬ神に祟りなしや、祟らば末代までとか言いますがあながち間違ってないし洒落にならないなと思いますね。 以上がお話したかったことです🙇💦
至らぬ文章なので不可解に思われる点等のあると思いますが、答えれる範囲で答えていきます!
とりあえずは、皆さん長々とお話を聞いて下さりありがとうございます!! >>29
一応は解決しています。
ですが唯一の男手がアル中で今も入院中なのでどうしたものかとお寺の方と話しています。
再来年の夏に、わいの家系にまた順番が回ってくるので😅 >>33
わいは女なので母も含め叔父しか本来なら行けないんです >>34
この一件以降気になって自分なりに調べてみたんですが、荒神様には大まかに分けて2種類あるとのことです。
祀り方的にその土地一帯を神として祀っている感じなので何か霊の類の様に人に取り憑くというのは私でも未だに信じ難いというか…
不思議です。 荒神様って普通、家庭の台所とかにお祀りしてる神様よね
荒神松とかお供えする 仏は祟らないが神様は祟るっていうよね
そして神様が祟る時は首から上に障りが出るとか… 祖先やらを同族の守護神として荒神って祀ったりすることはあるらしい
余程女が嫌いな神様なんだな スレ主良かったね!42が彼氏になって荒神様の愛を一身に受けてくれるんだってさ!! これだけではただの偶然にこじつけてるようにしか見えないな >>38
前述した通りですが2通りあるそうでその1つが台所の神様だそうです。
台所=火 という感じで不浄を強く嫌うらしく、
昔の考え方では女性も不浄と言う感じだった気がしたので、どのみち女性は嫌いだったのでしょう。 >>45
わい自身そんな気もしています。
ただの偶然が重なったと捉えるのが普通かなと。
ただ地元的に神様関係にゆかりが深いと言いますか、そーゆー事も含めて憑かれてしまう事はありえない話では無いのかなと思っています。 しきたりを破ったり軽んじたりした檀家に悪いことあれば祟り的な事言うよねお寺とか神社は
それで偶然を必然と認識させる、当然お寺側に悪気はないけど、その仕組みを悪用するのが新興宗教って奴
あまり気にしないで生活に支障ないレベルで守れはよいだけ どのみちそれが野良霊であろうが神だろうがね
折角おろしたものを蔑ろにしてそのまま放置という考えは祟り等を生む温床であること自明の理
がしかしこれだけ過疎化・核家族化でそういう情報すらも蔑ろにされ伝わらない可能性もあると
当該人間にとっては?となるのも致し方ない へー
寺関係でもそんな事あるんだね
神社の話みたい 可笑しな話でね、廃墟と言われる所も当初はきちんと目的があって建てられた訳よ
それが経営困難やら事件事故等で放置・そのままの状態で今がある
そして好奇心旺盛な連中が心霊ツアーと称して訪れる訳だ
人だろうが神仏だろうが行動は同じw >>1
おほお〜w
これは楽しみお乳!
乳首ちょこっとつまみ上げて離してあげるとプルルのルン♪とはしたなく揺れそうだからエッチだよ
そして恋心も揺れ始め…!?
スケベストーリーが始まる予感〜! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています