霊感あるけどなんか質問ある? 第2章
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>669
いや別に人形代の話はしてないんだけど…
なんか嵐っぽいしID NGにしますね >>666
そう、藁人形の原型
こういうオカルトにも歴史があるので
それを完全に無視した連中てただのバカなんだよ
俺はただの歴史オタクだけど
この板見てると、歴史的に整合性が合って無い無知なバカばかり困ったもんだと思うよ >>674
狐の飼い主か何かかな どのみち約束したんなら熟睡中に持ってってるだろが若いうちはへーきへーき 気もしますが、の間違い。
霊能力者は連絡先は分かってるので、一応お悩みであればこちらが代行して送りますよ。
私の紹介ということです。
多分、JKであることや、オカ板に能力者が少ない惨状を話せば、メール読まない彼は私のように厳しく扱ったりはしないはずです。
>>677
経典とかは神じゃなくて人間が考えたものだから合わなくて当然だけど歴史関係は霊的なことも含めて参考になるからなぁ
占いだって人によって違うからね
似てるかどうかの話だし
でも知っておいて損は無いから知って欲しいね >>670
居心地かぁ
単純なことだけど、明るく前向きに生きるって大事なことなんだな >>678
飼い主でも無いみたいんだよねー
神主とか巫女さんとかそういう服着てる
赤い着物と白い着物ね
狐自体が神様だからお使いの人かな? >>679
その人の弟子になるしかないかー
お金ないし… >>680
例えばキリスト教でも仏教でも地獄の概念なんか最初は無かったんだよ
それをさも「キリスト教は地獄と天国の教えがある」
「釈迦は天国と地獄の教えがある」とかウソを言うのは良くないじゃん
あれは大陸の歴史で今のイラン、古代はゾロアスター教の文化が流れてきて影響されたのが天国と地獄の概念で
そもそもキリスト教と仏教に天国と地獄なんか教えではないんだから
そういう整合性ね
日本の神道でも死後の黄泉という世界はあるけど
天国と地獄なんか無いでしょ >>675
守ってくれる人、どんな方でしょうか。
私の警告には耳を傾けるべきかと思いますが。 >>683
霊だの神様だのは最終的には相手も同じ人間という解釈に落ち着く
そういう狐も本物の狐ではなく人間側が生み出した狐みたいな存在だから上位存在に必ず人の意思がある >>687
天国らしきものはあるけど地獄なんてないね
うちの死んだひいばあちゃんが霊体になって言ってたもん
天国だって黄泉の国的な感じらしいし
嘘は確かに良くないわ >>688
狐なんだよねー
狗ちゃんが寿命で死ぬまでは絶対に殺すなよって言ってあるから
まぁ、その狐から精神面で追い詰められることはあるけどね >>687
よく見たら勇者の方にもいる人じゃないか
いつも神社の話してる人かな? なんか変な人増えてきたwもっと緩く楽しみたいなー
小僧が実況してた頃が懐かしいわ
小僧元気かな… >>689
よく分かってんなぁ
確かにその通りだよ。狐だって元々は人間が好きで祀ってたのにろくに世話もされなくなってメンヘラバーサーカーモードだったから大変だったわ
お稲荷さんは人間大好きマンが多いよ ちなみにキツネを語れと言われたらなんぼでも語るよ
俺は伏見稲荷で遭難しかけるし >>700
お!
狐良いよな!
ヤンデレでめちゃくちゃ可愛い!
何よりしっぽがもっふもふ!
そんで尽くしてくれるのがもうね、可愛すぎる
あんなに良い神様居ないのになんでみんな無碍にするんだろうね >>698
なるほどなら意味不明な解釈しててもおっけー
空気読めない人だけど面白知識はちゃんと読んでるぞ >>697
ねw
誤字りまくりってたのは素だったのか、それとも緊迫感を出すために敢えてやってたのか、どっちだったのかな >>703
釣りでもなんでもいいから話自体は比較的面白かった >>701
キツネ良いんだけど
日本に来る時なんかあったんだろ
うちは古い日本の神社だからなんか抵抗された感があるわ
伏見稲荷の山で遭難しかけて一人で3時間くらい山の中歩いてたよ
狛犬がまず龍だろ?
遭難しかけた時に、伏見稲荷で誰も来ないような山奥で、やっぱり龍の祠があるんだよ
あれは日本から見たらちょっと異質だよ >あんなに良い神様居ないのになんでみんな無碍にするんだろうね
人によって見え方が千差万別だからですかね・・ >>671
お布団を、へそ天姉犬と息子で占領してて私の寝る場所が無かったので、無理矢理真ん中に入ってみたw
今日はへそ天率かなり低めだったから、何となく心配してたんだ…。
ちょろっとどころじゃなくて、塊でもさっと付いたから。 なーーーんでこんな事になるんだーーー!て思ったら
伏見稲荷を信仰してんのが秦氏なんだよ
つまり渡来人な >>704
間取り図とどういうオチがつくのかはちょっと見たかった気がするけど、もうROMってすらいないかな >>705
うちの狐はなんかもう酷かったね色々と
まず人間を信用しようとしなかったから寿命とか視力とかもあげてやっと心開いてくれたもん
抵抗されたのも多分それだよね
稲荷で龍の祠は凄い
相性合わなさそうなのに >>706
普通は神様、尽くしてくれないんだよ
それなのにお稲荷さん系って祀っただけでいい事してくれるでしょ?
人間大好きなのに無碍にするから怖いイメージが着いたんだろうね
確かに見え方もあるのかも >>707
迎えに来てたんだろうね…
愛情深い…
真ん中に無理やり入ったのね!w >>693
なんか名乗ったのがばかばかしくなるな…。
狐、霊が守護者ですか…。不安だな…。念のために離れた方がいいです。せめて人の守護者と縁を持たないと不安です。
連絡先は今すぐお困りという訳でないならいいか…。
今すぐ必要でないにしても何か困りごとなどはありますか?
ちょっと狗さんが安全なうちにその伏見さんの弟子につないでおきたい。
いざ狗さんがトラブったときにこちらが代行するとなると、こちらが狗さんのトラブルまで背負い込んで不味いことになりそうなので、予め狗さん自身で連絡を取れるようにしておく体制を組み立てておくべきか。
振り返ると自分も今の霊障などでパンクしてるので抱え込む余裕がないです。
なので、狗さん自身が問題がないうちに弟子との連絡体制は作っておきたい。 他所の宗教は悪魔の宗教、これだけ多くの宗教が密集してるんだから裏ではどこもバチバチよ >>708
中国系なのは否めない…
まぁ、外国から来て慕われるかと思ったらなんか知らん日本人から祀られるし向こうからしたら「なんじゃこりゃ」ってなるよね ちなみに伏見さん自身はかなりオカルト板などネットではかなり有名な人です。
ですが、今は病のために隠居中なので、彼には依頼ができない状態です。 >>713
霊じゃないよー
霊になりかけてる狐の神だと思う
色々と対価渡してるしもう契約してある状態だから離れられないよ
あの時病んでたからなぁ
ぶっちゃけ後悔してる >>714
そんな事は無い
それはユダヤ教の流れを組むキリスト教とイスラム教が異質なんだよ
出エジプト記に
「私は妬む神である」という神の言葉が記載されてるから
「神を妬ませてはいけない!」と、一神教は他の宗教を弾圧せざるを得ないんだよね
だけど、日本の場合は
例えば「神宮寺」と言うんだけど
神社の敷地内にお寺が共存してるのが普通に存在して
宮司が忙しい時は坊さんが代わりに祝詞を唱えて
坊さんが忙しい時は宮司が代わりにお経を唱えると
結構支え合ってきた歴史を辿ってる >>716
ネットやん
アムウェイのお誘いみたいでまじ怖い >>719
確かに海外にしか宗教戦争とかないもんな >>717
こっちが近きたくない不味いタイプの人間だったか…。困ったな…。
今後の方針などは決まっていますか? >>717
神として信仰を受けた霊はその時点で神様だよ☆
日本って心が広いよね >>719
表向きはそうだけど凌ぎの話になれば別ってことよ 抱え込んで困ってる人間にこちらの過大な物を解決できるはずもない…。
そんなところですな。
暇つぶしと言ってる割には困っていることがあるではないですか。 >>723
決まってるよー
「死んだら嫁になるから待っとけや」的なノリでやってるから
死んだら今いる狐の物になるし
だから今護ってくれてる狐は殺そうと追い込んでくるよね
けど、「交通事故とかで無理やり殺すなよ」的なのはちゃんと言ってあるから精神面でめちゃくちゃ追い込んでくるね
自殺させようとしてるもん
だから、狐さんからしたらほかのやつが手を出そうとしてきたらものすごく困るのよね
だから基本的に守られる >>712
ほんと、子供想いの良いお母さん犬だったよ…。怖かったけどもw
自分が子犬の頃は、それはもうハチャメチャなお転婆娘だったのに可笑しな話だよw
父犬が「この子を連れて帰らないと、俺はこの場から絶対動かんぞ!」と必死の訴えまでして連れ帰ったお嫁さん…だったんだけど。
ハチャメチャすぎて、ストレスでお腹やられたっていうねw
ん??変な音…私何かしたっけかな? >>725
仏教と神道じゃ稼ぎ方がかぶらないでしょ
商売敵にならないんだよ >>728
もしかしたら、音出してるの霊体の方のわんちゃんかなぁ
なんかあるのかな?
父犬、まさかの一目惚れw >>729
金搾る相手は被ってるんですけどーより多くの信者が欲しいんですけどーーー >>724
あ、そういえばそっか!
でもねぇ、ちゃんとお社もあるし
普通にいい狐だから可哀想なんよね 関わったの後悔するぐらい面倒くさいのに当たったな…。
そんでここまで霊能力者の助けなしか…。
というかここの人間はよく狗さんに絡んでるな…。自分なら多分逃げてます。 >>722
うーん
旧約聖書のあの一文を消さない限り
アブラハムの宗教は他の宗教と融和するのは不可能だと思う
つまり教義からして攻撃的で、侵略的なんだよな >>734
ネットだとなんの問題もないよ
現実だと相当やばいけど
クラスメイトといざこざがあった時とかやばかったね。
相手が不幸な目というか、なんというかそういうのに合ってるのにそれに比べると狗ちゃんは比較的幸福よ 自分から勝手に絡んできといてその言い草w
オカ板から離れた方がいいのはあなたの方だと思うよ
朝早起きしてジョギングでもしてきたらどう? 狐と契約したJK。
立場的には今すぐオカルト板から離れろというにはちと無理がありますな。
とりあえずここで粘って良い人間の出会いを待つのが妥当か。 >>734
入ってきたのが自分からなら出ていく自由も自分にあるのですよ >>738
ちなみにしっぽの数は1本しか見えなかったけどどうなんだろ? >>737
私は多分狗さんと同じかそれ以上に不幸なので、オカ板などで助けを求めてウロチョロしてるにすぎません。 >>732
神道って金にならないからな
もともとお賽銭は「おひねり」と言ってその年に取れた穀物をおひねりにして神に捧げるもの
現代でもそうだけど、神社の宮司で専任宮司なんか日本で100人も居ないと思うぞ
葬式やって何百万なんか神道はもらえないからな >>741
いいやん。死ぬまでは不幸じゃないって!
狗ちゃんも自殺に追い込まれたり契約した瞬間から病気発覚したりとかしてるけどまだまだ死なないよ!! >>740
それ、伏見さんが隠居してなきゃ聞けた話なんですよ。 >>743
ちょー有名な所しか儲けてないよね
草加とか見てみな
あいつらヤベーよ 日本の神社の宮司は、一人で二つや三つ掛け持ちして
一般的な仕事と掛け持ちで宮司やってる人がほとんどだよ ちと手に負えんなあ。
一応頼りになる宛はあるが…、てな具合。
多分手紙出せば動いてくれるとは思うけど…。 >>749
でもねぇ、宗教ってずっとあるからね
食いっぱぐれは無い >>743
そういや寺やってる人も本業じゃ生きていけないとか言ってたなやっぱ信者獲得は必須だな ネットでもすごく有名な能力者との繋がりがあるんなら、オカ板じゃなくてその人達に助けを求めた方が確実なのでは? >>747
うん、基本的に大社レベルの神社じゃないとやっていけない 人間の彼ぴっぴなら今すぐ分かれてやれと言いたい。
流石にこれだけ抱え込んでおいて人間と付き合うとか正気の沙汰でない。 >>751
狗ちゃんは別に今の狐さん好きだから大丈夫だよ
独占欲が強いのが傷だけどね >>731
えぇー…何があるんだろ…。今のは所謂ピキパキ音じゃなかった。本当に「何の音?どこから?」って感じで。
ちなみにお守りのお札には、「厄はここを避けて通れ」みたいなことが書かれてあるやつ。
2枚は今寝てるとこで、1枚はトイレに貼るように言われたので貼ってる。
一応貼り出してからは、一日の始まりと終わりには挨拶してるけど。 >>753
それでも戒名つけるだけで何十万ももらえるなら良いでしょ〜
お経唱えて何十万とか
神社はそんなの無いよ >>756
霊能者って生命力しぼる相手が必要じゃん? >>758
ワンちゃんでは無いかー
ってことはお守りの御札の範囲外で音が鳴ってるからなんかいるね >>756
狐からは許可取ってるもん☆
あと彼ピッピにはなんにも言ってない
狐はなんかもう「死んだら俺のものになるから良いよ」的なノリだよ >>760
揉めて絶縁されてるんです。
まあ若い女子高生が困ってるとか言えば、彼も温情で手紙自体は受け取ってくれるとは思います。 >>757
昔からキツネはそういうもんでしょ
なんか不思議な事をやらかす
文明を持ち込んだとかそういう意味合いが強いと思うけど >>765
狐はやばいね
確かに不思議なことだらけだよ 聞いた話だけで考えたらどう考えても死んだら例の女巫女に連れてかれるやつだろうけど本人が納得してるならそれで丸くおさまる >>768
いや無理だわー
なんで巫女に連れていかれなきゃいけないん?!
やだぁぁだ
そのために契約したんじゃないやい!
狐と結婚するためにしたんだい! >>762
時間も時間だしやめてよー怖いから(泣
さっきのカシャカシャ音はわんこと思うけど… >>769
俺も昔は色んなのと契約してきたぞい☆
そういう類の霊には必ずそれを作った上位存在が居るから嫌ならそいつを倒すしかないね >>767
将来のある若者が困ってるなら助けたくなるもんですよ。
ちとこちらが関わるにはやばい案件だな…。
ただでさえこっちも魔物何匹絡んでるかわからんので抱え込む余力はない。
言い出してあれですがちょっとこの問題から降ります。 >>772
いや狐なら別にいいんだけど
ぶっちゃけ、神で一途に愛してくれるなんて狐だけじゃん
上位存在倒すとか無理ゲーワロタ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています