国立公衆衛生院(国立保険医療科学院)感染症室長である母里啓子医学博士は言う。

『インフルエンザ・ワクチンは効きません』
『ウイルスを学んだ者には常識です』
『他人にうつさないためにワクチンを、もウソ』
『副作用は報告されないし補償もない』
『厚労省に対して研究者は何も言えない』
『製薬利権はワクチンマフィアです』
『人口抑制のための断種政策と同じ』
『厚労省の上の者達からは、ワクチンにトドメを刺さないでくれ、もうあまり責めないでくれ、お手柔らかに頼むよ、と言われています』
『ワクチンは毒です、普通なら傷害罪です』
『ワクチン推進議員連盟というものがあります』
『日本脳炎もポリオも患者はもういないのに莫大な予算がつき任意接種が続けられています』
『自然界にもはや存在しないA型はしかは、はしか予防ワクチンを接種した地域で流行る』
『獣の血を輸血しているのと同じ』
『何が入っているのかわからない』
『豚インフルエンザワクチンからは80種類もの有毒・遺物成分が確認された』
『アジュバントには不妊剤が入っている』
『生後2ヶ月目から10数種類のワクチンを推奨しています、世界一乳児死亡率の高いアメリカを真似る必要がどこにありますか』
『ワクチンは
1 効かない
2 毒である
3 病気をつくる
4 感染症を爆発させる』

(著書)
・私憤から公憤へ 社会問題としてのワクチン禍
・インフルエンザワクチンは打たないで!