【怖い話】怪談大会しよう
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怖い話好きの私が怖い話をしていく。
みんなの怖い話も聞かせてください! もうみてるひといないだろうけど僕の体験談いいます。僕はオカルトが本当に好きで海外の降霊術してたんですけどまぁまぁだいしょぶだろwwつってなめてたんですけど、その降霊術は紙にYES NOとオセロの最初の時みたいに文字を書くんですけどえんぴつを十字に置いてチャーリーチャリーアユーヒアととなえると動くらしくてやってちょっと動いてビビったんですけどそのあとお風呂に入って上がって片付けて次の日思い返してみればそのえんぴつちょっと動いてから一周してたんです。(まだまだ続く) (続き)それから体調が悪くなり熱をだして学校を休み犬を飼っていて夜犬が吠え初めてその犬の目線の先には誰もおらずドアが勝手に開いたり窓叩かれたりします。この実話を信じるか信じないかはあなた次第です。 俺は一人で山奥に行った。わわけもわからず行った。そしてだんだん奥にはいっていくと白いものが見えたんだ。だんだん白いものは近づいてくる。顔を見てしまった。どう言えばいいか非常にわからなかった。顔は非常に気味が悪い悪意が感じられる。 恐ろしいかかか顔。 俺は逃げた後ろからは笑い声男女の声が混ざりあった声だ。泣きながら逃げた。きずいたときは山奥から出ていて、後ろには何もいなかった。なーんだ。おレはいマデモワスレラレナイあのとキノ顔ーーコワイヨーコワイヨーデルーデルーイヤダーウアウ >>264
クライミングしてた友達のメッセージビデオで後日亡くなってから見たら撮ったときとは違って死にたくないよーって言ってる話を思い出した。 怖くはないけど、体験したものめ印象に残ってるのを2つほど。
これは2年前くらいの話
付き合ってる彼女の家に行った。
親は旅行でいないという状況だったので、飯食って風呂入って歯を磨いたら彼女とセクロスをしてました。お互い果て眠くなっていたが、俺は眠いはずなのに中々眠れずボーッと彼女の部屋の天井や部屋に飾ってあるGLAYのポスターを見ていた。そしたら急にギィギィと足音が近づいてくるのがわかった。最初は親が帰ってきたのかと思ったが時間は深夜だったので、それはないし、、、空き巣的な感じかと思ったから彼女を守らないとと思い動こうとした途端に金縛りにあった。
頭の中で「あーそういうパターンか、ヤバイな」とか考えてると足音は彼女の部屋の前で止まり、部屋のドアを開ける音がした。俺は動けー動けーってパニックになってたら、鋭い目をした知らないおじさんがいた。イメージとしては任侠映画に出てくるような感じの目つきだ。おじさんは俺を凄く睨んでから「捨てるなよ」とドスの効いた声で俺に脅した。
ビビり散らした上になんのことを言ってるのか分からず「あっ……はい」と言ったらおじさんは消えて金縛りも解けた。
彼女を大切にしろっていうメッセージだと思って誠実に付き合うことを決意しました。 (続きというか別の話)
これは半年前くらいの話。
彼女と池袋でデートして、流れでラブホに行く流れになった。まぁ普通にシャワーを浴びてからセクロスして、果てたので寝ていた。
そろそろ起きてシャワー浴びようかとぼんやりしてると耳鳴りが酷くなり金縛りにあった。
気がつくと俺の左横に白い煙のような何かが立っていた。白い煙は段々と人型に変わっていき、人型だと認識できる頃には何故か俺の左手を握っていた。最初は握られてるなー程度だったが、徐々に凄い力で握りながら左肘も押さえつけてきた。
「このままだと左腕を持ってかれる」と思った瞬間に何故か趣味で観ている総合格闘技の映像が脳裏に浮かんだ。そしたら上半身が動き始めたので、白い人型の煙を殴りつけた。何故殴りつけたのかは分からないけど、それが正解だと思った。
右手で何度も殴ってもパンチが当たってる感じはしなかった。正確には当たってるけど、効いてない感じ。ヤケになって右肘で白い人型の煙に向かって肘打ちしたらドカッと何かが倒れる音がした。その瞬間ビックリしたような顔がドアップで俺の目の前に出てきたかと思った瞬間に消えた。
ほんとアレは何だったんだ。
趣味でやってた格闘技が何故こんなところで役に立ったんだか、、、いや、役に立ったことすら分からない。 霊感とかはそんなにないと思う。
疲れてるときやラブホ行ったときには割と体験する程度。
ちなみにクレジットカード使えるラブホだとそういう心霊体験的なことは何故か経験しません。
個人的な考察なんだけど、クレジットカードの利用率が高い=金銭的、社会的にまともの人の利用率が高い=事故物件になる率が低い=心霊体験がないだと思ってます。 ワイ「ビッグマックのセットください」
店員「サイドメニューとドリンクお選びください」
ワイ「えーとポテトとコーヒーで…あっ店内で食べます」
店員「かしこまりました690円です」
ワイ「カードで」スッ
店員「こちらの番号札でお待ちくださいありがとうございました」
ちょっと待ったらビッグマックのセットが出てきたから番号札見せて受け取って店内で食べた 使える所増えたけど
ラブホでクレカは使いたく無いな
証拠になるしデータ盗られてるかもしんないし >>277
普通に使えるところ増えましたね
不思議と治安が良くて綺麗なところが多い気がします。 怪談というか実体験だが、
もう古い話だから実名で
古い話だが鹿児島県の霧島市に朝霧荘と言って潰れたホテルがあったのな
実際行くとそこまでこわくない朝霧荘の門の前には朝も使ったであろうコンバインが置いてあったり
もう今から20年前ぐらいかな
星も出てるし、まぁ周りも明るい
別に肝試しというより花びらをしたいぐらいのノリ
実際昼間に行った事もあるからただの溜まり場気分
ただやっぱり夜は出たよ
3度見た
不思議なもんで寒気は皆感じた
寒くないのに背筋がゾクッてするの
それまでお酒やタバコに知り合いの所で多めに貰った焼き鳥とかで子供らしく遊んでいるのに
集団で経験するからやはりこの世には何かいるんだろうね 昔、古い古民家を借りてた頃、金縛りに何回かあって、最初は仕事の疲れかなぁ〜って思ってた。
そんで、ある時にもう寝そうって時に、急に兵隊さんのイメージがどんどん湧いて来て、ぱっと目を開いたら、すでに金縛りで、横からビンビンオーラ放ってる感じがして、目だけ横にやったら、兵隊さん立ってた。その後、すぐに引っ越しました。 昔々あるところにお爺さんとお婆さんがいませんでした
((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル 知り合いのTが体験した実話
大阪のとある一級河川へ夜釣りにいったTは、いつものお気に入りの場所へ到着
河川敷公園から程近い、川に架かる国道の橋の下で、街灯の明かりも月明かりも届かない特に暗いポイント
腰を下ろして釣り始めて、しばらくすると暗さに目が慣れてきた
Tはかなりの近視だったが、普段はメガネをかけないのが常で、この時もそうだった
30分程経って、なにげなく周りを見渡して見ると、2〜3メートル後ろに人が居ることに気づいた
釣りを見物する人や、話しかけてくる人は普段からいたので、特に気にすることもなくTはそのまま釣りを続けた
けっこうな時間が過ぎたが、後ろの人が立ち去る気配はなく、話しかけてもこない
特に意識していた訳ではないが、後ろから見られている認識は頭の隅にある状態で、Tは居心地の悪さみたいなものを感じ始めた
振り返って見ると、橋の下の暗がりの中に確かにいる、2〜3メートル離れた真後ろに
Tは意地になったらしい、「挨拶もせずに長時間人の後ろに張り付きやがって、見るなら勝手に見てろ、礼儀知らずが」そう思った
後ろに居てるのがおかしな奴なら、危ないんじゃないかと思うが、へそ曲がりなTはそうは考えなかったらしい
それから実に2時間以上、物音ひとつ立てない見物人を無視して釣りを続けた
東の空がうっすらと明るくなってきて、少し離れた河川敷公園の方から、犬を散歩させている人が歩いて来るのが見えた
その人はTの近くまで来ると立ち止まって、TとTの後ろを交互に何回も見ている、数分間も
またおかしな奴が来たのかと思っていたら、犬を連れたその人は半ば震えながらTに話かけたらしい
「う、後ろ!後ろ!」
Tが釣り始める以前から吊ってたんだが、その後の警察への説明が大変だったらしい 幽霊?がでてた実家の話
幼稚園年長くらいの時、寝室のベッドで1人寝てたら目が覚めた時にベッドの隣に白い服きた女の人が立ってたことがあった。その時は怖くて布団の中に潜ってもう1回見てみたら次はいなかった。
小学校高学年の時、自室で部屋の掃除してたら、勉強机の椅子につらさげてた毛糸がエアコンもつけてないし私も動いてないのに急に指でピンと弾いたみたいに大きく揺れた。他につってたものは動いてなかった。
高校受験の時、家族でご飯食べてたら、食べ終わったら買い物に行くという話を両親がしてて、私は残ると話したんだけど小学生の弟も行くかどうか私がリビングを出るまで決まらなかった。
親が出ていったあと1時間くらいしてからかな、(うちは長い廊下があってその先に寝室があるんだけど、その隣に私の部屋がある)廊下をバタバタと走る足音が聞こえて寝室とドアがバタンっと強く閉まった。なんだ弟何暴れてんだドア壊す気かと寝室に怒りに行ったら部屋は真っ暗で誰もいなかった。それから1、2時間してから親が帰ってきたんだけど弟も一緒について行ってたって。
その1週間くらいあとに母親と弟と私の3人で買い物に行ってきてて、1階の8割が車庫なんだけど、車庫で父親が作業してたからみんなでドアから顔覗かせてただいまーって言ったら不思議そうな顔して「あれ?皆で行ってたの?」って。なんでか聞いたらさっき誰か廊下走ってなかった?って言ってた。
リビングに3〜4人がけのソファがあって、座って左手に壁に並行してリビングに入る引き戸があって、その正面が対面キッチンの作りになってるんだけど、そのキッチンとドアの隙間にたまに白い服着たミディアムくらいの黒髪の女の人が立ってるのがソファでいる時に横目で見えたり、キッチンで料理してたりしたらその女の人が歩いてるのがちらっと見えたりしてた。
上記も含めそんな話を母親とふたりでリビングでしてた時に母親が
「住まわしてやっとるのに家賃払わんのやったら出ていけ!!」
ってドアに向かって叫んだことがあるんだけど、それから1年間くらいはそいつのこと見なかった。(最近はそこに誰かいる気配だけ感じる)
他はキッチンのお箸が勝手に転がったとかあるけど実家であったのはこれくらい。よく自分平気で暮らしてたな。 これは私が住んでいる県にある心霊スポットの話なんだけど。
ある二人の学生がそこに「肝試ししてくる」と言って行方不明になったんね。
でそれから数年たったある日、釣り人?のはりになんかが引っかかってねがかりかなと思ってもとれん
からある人が潜ったら車があってそして二人の白骨化した遺体が見つかった。なおこの事件は未解決である。 >>291
根掛かりくらいで潜るのは無理があるねー むかし勤めてた会社は
正月は社長の家で新年会あって強制参加だった。
会社といっても
名刺には株式会社と刷ってあるけど
実際は登記してない犯罪系のやつ。
お年玉3万もらえたけど
みんな店長クラスは年収1000万超えてたから
それほどありがたみなくて、
(税金申告してなくて丸々手取りだった)
それよりも社長のビジネスパートナーが
経営してるランパブの子たちがきて
文字通り酒池肉林だったのが楽しみだった。
全裸でシャンパンファイトだよ。
ソープやヘルスと兼業してる子たちもいたから
笑いながら手コキしてくれてさ。
ビンゴゲームでロレックス当たったり。
まあゲーム屋専門の強盗はいられたおりに
警察の手入れも入って潰れたけど
とにかく楽しかったな。 >>63
乙
結構な頻度で金縛りに合うて言ってた友人も強気で対抗すると金縛りは解けるって言ってたから楽しく読ませてもらったよ 私の祖父の家に子供の日本人形あるんだけど、その人形指がない。
祖父に聞いても、その人形は貰ったものでもらった当初から指がなかったらしい。あと、人形と一緒になんかちょっと大きめの(15〜20センチくらい)箱?ももらったらしいけどその箱気味が悪いから納屋にしまってるんだって。中身は祖父も知らなくて、その箱とにかく開かないらしい。
それは、祖父が若い頃小さな集落に住んでたんだけどこっちに引っ越す前に近所の人にもらったんだって。
これ怖い話なのかはわかんないけど、箱の中身ちょっと気になる。 怖い話…とういものかは知らないけど…。
私が小学生の頃、大人から「決してあそこでは遊んではならない。特に夕方には」と言われていた場所があるんだよね。 なんでも夕暮れ時にその場所で遊ぶと、1人…また1人と遊んでいた子供が行方不明になった事件が昔何件かあったらしい。当時の私は「あはは、何か変な噂話だなぁ」と苦笑いしてた。怪異?な存在の特徴として痩せ衰えた老人の姿をしているらしく、夕暮れ時に其処で遊んでいる子供達をニタリニタリと眺めているんだって。決まって其処にある石碑の後ろから覗き込むように、だけど必ず体の半分側…右側が隠れているようにして。 ヾ( ‘j’ )/゙あ!今日土曜日ど!
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´ ヾヾヾヾヾヾ 俺が子どもの頃の話だよ両親が共働きだったもんで、
夏休みは田舎のジジババの家に長期間預けられてた。ジジババは
優しかったが、やはりガキには田舎の生活はヒマでならなかった。
ジジババは、表を散歩するくらいはいいが、裏の山は危険だから
絶対に登っちゃいけないって言ってたんだ。
ジジババは年寄りだから夜は早く寝るし、田舎家には漫画本もない。
低学年のうちはまだよかったが、高学年になるとヒマを持てあましてな。
で、あれは5年生のときだ 少し曇りの日の午後、
登るなと言われてた裏山に行ってみたんだよ。
そこは山とは言っても、高さはせいぜい100mちょっと。
けっこう広い道もあって、すぐに登れそうだった。
ややしばらくいくと、急に道は細くなって、足元に縄が張ってあった。
そのときは気にせず、縄をまたぎ越えてさらに進むと、
道の両側の林がなくなり一面の草地になった。
20mほど先に丸くなった頂上が原っぱのようになってたんだ。
今考えると、あれは誰かが短く草刈りをしてたんだろうな。
なんだこれだけか、危険なことは特になかったし、
何でジイさんは登るなと言ったんだろう。 そう思いながら原っぱの中央まで来ると、そこは直径3mほどに
くぼんで土がむき出しになってた。で、子供一人なら入れる大きさの、
半分ほど埋まった大きな箱がある。近づいてくとコンコンとかすかに音がする。
箱の中から誰かがこぶしで叩いてるような音。「あ、人が入ってるのか」
と思った。大声で、「誰かいるんですか」と言ってみたが、返事はない。
音は断続的に続き、よく見ると箱の蓋は重そうな木の一枚板で、
上に乗っかってるだけで釘なんかは打たれてないようだった。
それで端のほうを少しズラそうとしてみた。
子どもの力ではどうにもならない重さで、かなりの時間がかかって
ほんの少しだけずれた、斜め2cmくらい。
そしたら中に日の光が入って、人間の肌が見えたんだよ。
足、子供の足だと思った。「大変だ、人が中に閉じ込められてる!」
大人に知らせなきゃと思って走って山を下りたんだ。
すると、道の縄を張ってたところにジイさんが立ってた。 うつ向いてた顔を上げると、ジイさんはとても悲しそうな表情で
両目から涙をしたたらせていた。「見たなあ」とジイさんは言った。
続けて、「あああ、見てしまったんだな なんて不憫な子だ。
すぐに寺の住職のとこに行かねばならん」ジイさんは俺の手をがっしとつかみ、
下まで下りると、登り口に停めてあった軽トラに乗せた。
運転中、ジイさんは何も口をきかなかった。寺には墓参りで何度か
行ってるが、俺が登った山の裏側のほうで、車で10分ほどしかかからない。
寺の門の手前に車を停め、ジイさんはまた俺の手をつかんで
どんどん中に入っていった。本堂ではなく、住職の住居になってるほうの
呼び鈴を押すと、ややあって住職が出てきた。
ジイさんよりは若い、たぶん50代くらいの住職に、ジイさんは、
「大変だ、この子が山に登ってあの箱を見ちまった」
すると住職は驚いた顔で、「ええ、もう そんなに早く世界の終わりが」
と言い、俺は中に連れ込まれた。ジイさんと住職に両側から手を取られ、
本堂の後ろ、長い暗い廊下を通って行ったんだ。 その廊下は途中からせまい階段に変わり、
俺は住職とジイさんにはさまれて、かなりの高さを登ったと思う。
やがて、頭の上に木の板が見え、そこに扉がついていた。ジイさんは、
「スマンな、ここに入ってもらう なに、ときどき来て話をしてやるから」
そして俺は腹を殴られ、うっと体を二つ折りにしたとき、
住職が扉を開け、俺はジイさんに抱えられてその中に押し込まれたんだ。
素早く底の扉は閉められ、中は真っ暗だった。左右どっちに動いても
体がぶつかり、上は体を起こせない位置に固い板があった。
俺は泣いて、「助けて、ごめんなさい、もうしません、助けてください」
そう叫んだが返事はない。泣きながらずっと上の板をこぶしで叩いてた。
すると、どのくらいの時間がたったか、人の声のようなものが
上から聞こえたが、何を言ってるかわからなかった。
やがて足のほうの板が少しだけズラされ、光が射し込んできた。
「あ、助かるのか」そう思ったが、それっきり気配が消えた。
板のズレたとこを足で蹴って動かそうとしたがダメだった。 俺は泣き疲れ、いつの間にか眠ってしまった。
さらに時間は過ぎ、気がつくと足のほうの板は閉まって、
かわりに頭の上が少し開いてた。そこからジイさんの声がした。
「この世界のお前は閉じ込められてしまった ゲームオーバーだ。
あれほどこの山に登るなと言ったろう。・・・大丈夫、
この箱の中では腹も減らないし、死ぬこともない。
ずっとそのままで、ジイちゃん、バアちゃんのほうが早く死ぬだろう。
退屈だろうがじきに慣れる。箱の中もいいもんだぞ」
「助けてよう」と、すがるように言うと「ダメだ! こんなふうに
別の世界で箱に入ったお前が、何千、何万人もいるんだ。
お前だけ助けては、その子らに申しわけが立たないから」
・・・俺は今でもこの箱の中にいる。あれから何年たったかもわからない。
ジイちゃんはときおり来ては、こんな話をしてくれる。
「たくさんある世界の中では、裏山に行かなかった良い子のお前もいる。
その中には就職して結婚し、もう子どもができたお前もいるだろう。
もしかしたら、こういう怖い話を思いついて、どっかに
書き込んだりしたお前もいるのかもしれないな」なんて言うんだよ。 ヴォイニッチ手稿て今ではそこそこ解読されてるよね。 父方の実家に、箱がある。
箱は、20センチくらいのもので開かないと父は言っていた。祖父にその箱について尋ねたが、「絶対に近寄るな。触るな」とだけ言われ教えてくれないし、見せてもくれない。
怖い話というわけではないが、いつも穏やかな祖父が急に怖い顔して言うから中身がなんなのか知りたい。 父方の実家に、箱がある。
箱は、20センチくらいのもので開かないと父は言っていた。祖父にその箱について尋ねたが、「絶対に近寄るな。触るな」とだけ言われ教えてくれないし、見せてもくれない。
怖い話というわけではないが、いつも穏やかな祖父が急に怖い顔して言うから中身がなんなのか知りたい。 風俗嬢「服脱ぐね」
俺氏「脱がなくていい。自分を大事にしなさい」
風俗嬢「でも60分も入れて頂いてるし…」
俺氏「見て」iPadを取り出す
俺氏「ぼくのおすすめのオリエント急行殺人事件を観よう」
風俗嬢「えっ…しなくていいの?」
俺氏「よくがんばったね」
風俗嬢「えっ…」
俺氏「無理すんな」頭ぽんぽん
風俗嬢「私…」
俺氏「何も言わなくていい。ぼくが来たからもう大丈夫」
~60分後~
ピピピピ
風俗嬢「あ、もう時間…映画途中なのに…」
俺氏「大丈夫、これ犯人は乗客全員で乗客12人が“ひと刺し”ずつ復讐したんだ」
風俗嬢「は?」
俺氏「んじゃ帰るわ」 怖い話ってなると、難しいのかもしれないね。
自分の昔の体験談。
小学生の時の話。はっきりといくつだったかは覚えていないんだけど、少なくとも小学3年生以上だった。
その頃、よく正夢を見ていた。夢はくだらないことばかりで、夢をみていると『これは正夢の夢だ』と、なんとなくわかる。
うまく言えないんだけど、夢だとはわかるけど夢にしてはリアリティがあるような感じ。
ある夜、寝ていたんだけど喉がどうもかわいて水が飲みたくなった。
部屋を出るとリビングで、親は当時そこで寝ていた。親を踏まないように慎重に歩いて、暗いリビングを横切ると台所がある。
台所の目の前に、女がいた。黒い髪の女。小柄で赤っぽいワンピース、真っ黒でぼさぼさな頭が下を向いて素足で立っている。
女の髪は腰ぐらい。後ろの髪も前に流れてきてるかのように、女の顔が隠れている。
驚きすぎてその場で硬直した。
女とは顔は見えないが、明らかに正面をみている状態。金縛りにあっているみたいに、その場から動けなくなった。
逃げないとダメなやつだ、女の顔は絶対に見たらダメだと、強く思った。
恐怖で動けない。なのに目の前の女はゆっくりと、下を向いていた顔をあげてこちらを見ようとする。
ゆっくりと顔が上がり、女の口元がなぜか先に見えた。女を凝視してしまう。
口が開く、顔が見えてしまう、見たらダメだ!と思ったら、朝だった。
あまりにも怖くて気絶したのかと思った。寝た記憶もベットまで戻ってきた記憶がない。
心臓がバクバクしてる。
夢だったのかな?正夢を見た時みたいに現実的すぎて、怖かった。
夢だったんだな、怖かったなと思っていた時。
突然夜に目が覚めた。
『あの時みたいだ』そう思った。喉が渇いてる。水が飲みたい。
でも、これで台所に行って、女が立っていたら?ぼさぼさの黒い髪、赤っぽいワンピース、いないかもしれないけど、いるような気がした。
水が飲みたいのを唾を飲んで我慢した。なかなか寝れなかったけど、なんとか寝れた。
次の日、目が覚めて台所を確認する。
見た瞬間、「もういないな」って思った。やり過ごせたと思った。
これでおわり。
もうこの家からは引っ越しをしたので、住んでいないけど家はまだあるみたいです。
古い木造の平屋でした。
個人的にはかなりの恐怖体験で、今でも女を覚えてるぐらいには怖かったけど。
文字にするとそうでもないね。 努力のそぶりも見せない 忍耐のかけらもない
人生の深みも 渋みも
何にももっていない
そのくぜ 下から見上げるようなあの態度
火事の時は足でまとい 離婚の時は悩みの種
いつも一家の問題児
そんな御荷物見たいな そんな宅急便みたいな
そんな子供達が嫌いだ
私は思うのです
この世の中から子供がひとりも
いなくなってくれたらと
大人だけの世の中ならどんなによいことでしょう
私は子供に生まれないでよかったと
胸をなでおろしています。
私は子供が嫌いだ
ウン!
子供が世の中のために何かしてくれたことが
あるでしょうか
いいえ 子供は常に私たち おとなの足を
ひっぱるだけです。
身勝手で "足が臭い"
ハンバーグ エビフライ カニしゅうまい
コーラ 赤いウィンナー カレーライス
スパゲティナポリタン
好きな物しか食べたがらない
嫌いな物にはフタをする
泣けばすむと思っている所がズルイ
何でも食う子供も嫌いだ。
スクスクと背ばかり高くなり
定職もなくブラブラしやがって
逃げ足が速く いつも強いものにつく
あの世間体を気にする目がいやだ
あの計算高い物欲しそうな目がいやだ
目が不愉快だ。
何が天真爛漫だ 何が無邪気だ
何が星目がちな つぶらな瞳だ ワイが夏休みにリゾート地で寺の解体のバイトしてるときに出てきた小箱の前でお辞儀したら坂の上からくねくねした巨女が駆け下りてきた話したろか? 最近心霊系の番組やらなくなりましたね
なんか理由でもあるんかな? ゾッとする話をエンタメに出来るのは
現実にゾッとする体験がそう無いから とある琵琶湖に近い市に、Oさんという人物がいる
Oさんは30代前半独身、仕事は江戸時代から続く
特殊産業廃棄物処理業、つまり汚穢屋である
つねに特殊改造したバキュームカーに乗り
地元では「汚穢屋生まれのOさん」と呼ばれおそれられている
なぜおそれらているかというと、粗暴な性格のせいもあるが
Oさんが部落解放同盟の幹部であるから
クサレマンコ市長よりもずっと強い権力を持っているのだ
Oさんは今日も、霊障の起きた場所にバキュームカーを
乗りつけ「ハーッ」と叫んで汚穢をぶちまける Oさんの決め台詞は2つ
「お前、今、エタ言うたな?」
「クソガキが、頭から糞尿かけたろか」
この2つが出ると、相手は土下座するより方法がない 上司「お前さぁ体重なんキロあんの?」
ぽく「80キロちょっとスかね(ほんとは100キロ肥)」
体重きいてくる糞上司消えろ!! 書き込むの初めてなので色々間違っていたらすみません。
あまり怖くはないのですが、不思議な体験だったので投下します。
小さい頃、私が失くしたと思った消しゴムが上から落ちてくることが何回かありました。
自分の周りや机の上を探して「失くした」と認識した直後にです。
周りには棚のようなものもなく、消しゴムがそこから落ちてきたのだろう、と予想できるような設置物はありません。
決まって私の右隣に、コツンと音を立てて落ちてきていました。ただ、落ちてきた場所の真上、天井を見ても何もありません。そして落ちてきた消しゴムが私に当たるようなこともありませんでした。
今思うと、霊?的な何かのイタズラなのかなあと思ったりもします。
小さい頃の一時だけの体験なので、あれは何だったのだろう、と不思議に思うばかりです。
以上です。 ここ平和だからそれらしく
地元のダムの赤い橋は心霊スポットと言われてた。
かつて当時ワンコインで買える医学的な本が自販機で買えた
暇な俺たちは夜な夜な人目をしのんで買いに行ったもんだ。
どのボタンを押すかで悩み、見ると俺たちの望んだ医学書ではなかった。
半分以上は広告で埋まってた
そしてもっぱら溜まった本はそこに捨ててた。
それから数年後、リングという映画を皮切りに「本当にあった呪いのビデオ」みたいな亜種がレンタルに登場した。
おどろ、おどろしいテーマとナレーション、霊能者を名乗るオバサン二名、どこかでみたロケ地だった。
例の赤い橋の反対側で「汚らわしい近寄りたくない」とか言ってて、ある意味ホンモノかなと思った。
今では眩しいライトと監視カメラがある。 うちがいま住んでるマンションの話
5年前:ある部屋に人が訪れてはピンポン鳴らすも誰も出ず、首をかしげながら帰ること数回目撃。また宅配業者が「半年前の荷物がまだ宅配ポストにある」と呟いていた。(続く) 4年前:近所にやたらネズミが増える。どこからか悪臭が漂うが、近所の畑の肥料の臭いだろうと我慢する。
ある日例の部屋から大家が青い顔して飛び出してくるのを目撃。直後に救急車、そのあとパトカーが来て大家と何やら話していた様子(続く) 半年ほどして、廃品業者らしい車が大量の荷物を例の部屋から運び出しているのを目撃。ここまで来て、あー中で人が亡くなっていたのかなーとほぼ確信。
でもね、
「大島てる」の事故物件サイト見ても、うちのマンション火が出てないんだよね〜。
告知義務があるとはいえ、現実にはこういう物件って結構多いんじゃないかな?
そう考えると、うちの部屋も破格の家賃だったし、大家には「長く住んでくれて嬉しい」って言われるし、飼ってる犬(ペット可)が何も無い空間に吠えたりするしで、もしかしたらって思うと怖い。
なお件の部屋はその後色んな人が住んだようですが、あまり長続きはしない様子。理由は不明です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています