【怖い話】怪談大会しよう
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怖い話好きの私が怖い話をしていく。
みんなの怖い話も聞かせてください! 4回戻ると死?何度も繰り返される夢 漫画の文字お越し・・・ 以下
一人暮らしを始めて1年と半月が経った頃の話です。
いつも通りの時間に起床して、身支度して部屋を出ようと扉を開けたんです。
気が付くとベッドの上で、目覚ましの音で目が覚め、さっきのは夢だったのだと思いました。
何故か次も、扉を開けたところで、気が付くとベッドの上で目が覚めたんです。
時間もさっきと同じ時間に戻って居ます。
不思議だと思いながらまた、部屋を出ましたら、出れました。
一階のエレベーターで一階まで降りて、オートロックが開けて、外に出ようとしました。
ですが気が付くと、アラームの音でベッドの上で、また目が覚めました。
3回目は流石におかしいと感じました。
何が起こって居るのか分からず、ただ困惑して居ました。
ふと、小学校の同級生で、実家が大きなお寺の友人が居たのを思い出しました。
卒業以来、連絡を取って居無かったのですが、すぐ返事が欲しくて電話を掛けてみる事にしました。
すると、ワンコールして直ぐに電話がつながりました。
「次戻ると、4回戻ったことに成る?」「今から学校?」「家出て学校に着くまで電話してられる?」
私は友人の言う通り、電話をつないだまま学校へ向かいました。
電車の中では耳から離していましたが繋いだまま。降りたらまた耳元に電話を当てていました。
学校に着く頃友人が言いました。
「多分もう、大丈夫だと思う。4っていう数字は畏怖に通じるとされていて、
同じ事が4回続くのって結構危険な事なの。」
それから時間が戻る現象は起こりませんでした。
4回目を迎える前に友人に連絡して良かったと思いました。 俺たちがいたあの納屋に子供がやってきて、靴磨きの箱を持って『お願い磨かせて』
そう言ったんだ 俺は断ったがしつこくせがむんでジョーイは承知したんだ。
ビールを買いに外に出た。箱に仕掛けがあった。
箱は爆発し、やつの血や肉が俺の体に・・・
すごい悲鳴だった!あいつの血や肉が俺の体にべっとりついてこんなに!!
引っぺがさなきゃならなかった!友達が、俺の体中に飛び散って!
俺、なんとかあいつを抑えようとした!けど、どうしても内臓がどんどん出てくるんだ!
どうにもできなかった!あいつ言うんだ『俺うちへ帰りてぇー帰りてぇー』
そればっかりだ『国へ帰りてぇー 帰ってシボレー乗り回してえよー』
でも・・あいつの足が見つからねえんだ・・足が見つからねえんだ・・
あれが頭にこびりついてる もう7年にもなるのに・・毎日思い出すんだ。
目が覚めてどこにいるのか分かんねえ時もある 誰とも喋れねえ・・
時には一日・・一週間も・・忘れられねえ・・あれが・・ 中田「どうすりゃいいんだ・・・」
本拠地、東京ドームで迎えた日本シリーズソフトバンク戦
先発菅野が大量失点、打線も勢いを見せず惨敗だった
スタジアムに響くファンのため息、どこからか聞こえる「来年はBクラスだな」の声
無言で帰り始める選手達の中、昨年の打点王中田は独りベンチで泣いていた。
WBC、プレミアで手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイト・・・
それを今の巨人で得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」中田は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、中田ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってトレーニングをしなくちゃな」中田は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、中田はふと気付いた
「あれ・・・?お客さんがいる・・・?」
ベンチから飛び出した中田が目にしたのは、外野席まで埋めつくさんばかりの観客だった
千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのようにファイターズの応援歌が響いていた
どういうことか分からずに呆然とする中田の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「ショウ、守備練習だ、早く行くぞ」声の方に振り返った中田は目を疑った
「く・・・栗山さん?」 「なんだジャイアン、居眠りでもしてたのか?」
「い・・・稲葉監督?」 「なんだ中田、かってに稲葉さんを引退させやがって」
「大谷さん・・・」 中田は半分パニックになりながらスコアボードを見上げた
1番:西川 2番:田中賢 3番:大谷 4番:中田 5番:稲葉 6番:レアード 7番:小谷野 8番:大野 9番:金子
暫時、唖然としていた中田だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ!」
近藤からグラブを受け取り、グラウンドへ全力疾走する中田、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・
翌日、ベンチで冷たくなっている中田が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った マッマ「お寿司美味しかったね」
パッパ「また来ような」
ワイ「ラーメン食べたかった😡」
ワイ「ラーメン食べたかった😡💢」
マッマ「……」
パッパ「……」
?😢 稲川淳二のファンだっていう家電量販店員のオッサンだけ完全に演技がかって浮いてたな
他の人は自然だったし、そっちの方がいいな
ああいうわざとらしい口調のはいらんな 怖い話の実体験はオチがない
作った話はオチがある
ってやつかな ほん怖で言う「アレはなんだったのでしょうか?」ですね 夜勤で一人で仕事場の状況写真を撮ったのだけど
誰もいないのにデジカメから ピピピッ… 画面から 目を閉じた顔を認証しました のメッセージが、、、
その瞬間に背中がゾワゾワしたよ。 はい!わかりました!…では
ある山奥の村…s村とします。
S村には小さな学校があります。人口が少ない
ので学校は一つだけ。生徒数は数十人程度。
食事は自給自足。畑や田んぼの作物、山の獣(鹿や猪、熊など)、川の魚(鮭とか)を食べている。S村には掟があります。
『祠の先へは絶対行ってはならない。』
祠は4本の大木にしめ縄のを巻いた真ん中にポツンとある。先とは祠の奥の柵の先を指す。 柵の先は神域で神主一家しか行ってはいけない。この村ではあるモノを崇拝している。
『お社様』と呼ばれる神様を崇拝している。
6月末と12月末にお社様を称える祭りが行われる。祭りの日、御供物を供えに神主一家の現当主、跡取り、村長、 巫女の四人が社へ行き、供え物を供え、跡取りと、巫女は残り、跡取りは社の中で一晩過ごす。巫女は神楽を舞い、同じく社の中で一晩過ごす。村人達は村の真ん中にある神社で神輿を担ぎ、盆踊りを踊り、祭り屋台で買い物したり
と、祭りを楽しむ。 これは本当にあったと言うか昨日の話です。いかがわしい本やDVD売ってるお店に行ったのですが、掘り出し物無いかと店内を物色していたら変な女が近づいてきて、ん?何かのアンケートか?と思ったのですが「コレ私が描いたんですけどどうですか?」と猥褻な(下手くそな)絵を見せつけて来たのです。私は恐怖で背筋が凍りつきました。とりあえずテキトーな相槌打って距離をとったのですがしつこくまとわりてきて「どんなのが好きなんですが?」聞いてきたのです。ヤバいよヤバいよ頭バグり過ぎだよ、女でエロ同人作家って冴えない彼女の育てかたのえりりんだったらいいのにデブでひどいブスだったのであまりの恐怖の嫌悪感におののきながら買うもの買わず店を後にしました。痴女っているンだな。現実は小説より奇なり 怖すぎてオシッコちびりそうになったよう 馬鹿「チンポうめー」
ワイ「ほーい」(チンポを取り上げる)
馬鹿「何すんだよ!!!」
ワイ「ん、チンポが美味いんやろ?」
馬鹿「チンポがなきゃチンポしゃぶれねぇだろ!!」
ワイ「それってつまりチンポ大好きド変態野郎ってことだよね?」
馬鹿「あっ……///」
大切な事に気付けたようやね ちょっとまえに、近所の住宅街の路地歩いてたら、焦げ臭いマッチ燃やしたみたいなにおいがすごいしてて、火事?って振り返ったら、斜め後ろくらいの家の庭に50歳?くらいのおじさん立ってた。背が高くて2mくらいあった。
驚いたけど、タバコとかの匂いだったのかなーて思って、通り過ぎようとしたんだけど、なんか変な感じがして二度見したのね。
おじさんの顔よく見たらなんかこっち向いてニコニコしてるんだけど、目のあたり眉毛から頬骨くらいが真っ暗になってて全然見えないんだ。穴が空いてるみたいな暗さ。真昼間でめちゃくちゃ晴れてたのに。
なんか鳥肌立って走って逃げた。
母親に聞いたらそこのうちはおばさんと娘さんしか住んでないはずだって。
不法侵入とかでも怖いんだけど、あの目のとこ思い出すと気持ち悪くて、それからずっとそこ通ってない。 俺のベッドの隣にはこけしが置いてあるんだが、そのこけしが時々1日に何回も落ちているんだ。
このこけしは子供のころに東北旅行にいったとき自分が色を塗ったものなんだが家族も気味が悪いといっている。
最初はリビングに飾っていたのだが、母が見られているみたいで気味が悪いといったためそれからは自分の部屋に置いてある。
今でも時々床に転がっている時がある。
だがいつまでも同じ部屋で こけしよ うちの隣のBBA逆恨みしてお百度参り5寸釘でわら人形打つ
その後相手の家の息子が改造バイクで事故死
その直ぐ後BBAその家に電話かけてお経流す
死んでザマーとか話したとかであのBBAだってばれて話題になる 馬鹿「僕はゲームが好きで〜w」ワイ「いい歳こいてゲーム?作ってたりするの?」
馬鹿「いや...やる側っていうかぁ...w」
ワイ「大人になってゲームをするのが好きってこと?随分幼稚なんだね。君よくゲームの売り上げ話すけどあれって関係者だから話題にしていたんじゃないの?」
馬鹿「いや...その......」
ワイ「はぁ...まぁいいけどさ。お前の人生なんて」
あーでも
“そろそろいい加減にしとけよ。飽きてきたぞ”
馬鹿「」カクカク(顔を縦に振る)
お前らもだぞ
いい加減にしとけよ >>191
で?その家はその前後に火事になったとかそういう話が何も無いのであれば、君の見間違いで片付く。心霊でも何でもない。 毒親ともめて包丁持ち出されて警察呼んで逃げてきた友達を家に匿ってた時に友達のLINEにメッセージ
「覚えとけよ今から行くからな」 俺が彼女に言われたいことランキングベスト10
1位 さっさとちんちん入れろよ
2位 お前、ホントおっぱい好きだよな
3位 マン汁思いっきり舐め尽くせ
4位 赤ちゃんプレイとかあたしじゃなきゃドン引きだぞ
5位 どうだ? (マンコ)締めてるの分かる?
6位 したいならいつでも良いよ
7位 今日のご飯はカレーで良いか?
8位 ほら、こっちおいで(ベッドの隣のスペースを叩く)
9位 やっぱ好きな相手とするのって良いもんだな
10位 もう少し女の子らしく出来れば良いんだけどな 硫黄のニオイの意味もわからないでオカ板にいて何が面白いのかねえ 俺が彼女を呼ぼうとしたら俺の彼女は妄想の中にしかいなかった。
友達呼ぼうとしたら俺には陰キャの引きこもりの友達しかいなかったこと。 高校時代、イギリスに一緒に行った奴がデジカメで心霊写真が撮れてました。 拾ったOS入れるとたまにそういう>>202スクリーンセイバーが起動する
それにウィルス入ってなくてもバックドアが仕込まれていたりする
それでもほっとくと勝手にニュースとかでかい音声流して警告してきたりする
知らないうちに踏み台にしたりする割に意外と親切なんだねと思った
怖いだろ? ワイの口癖が「そんなオカルトありえません」なんやが
どんなイメージ? 知ってる人もいるだろうけど、ニートtokyoというラッパー等にインタビューしてるHIPHOPチャンネルがあって、そのインタビューでの恐怖体験をまとめたプレイリストが先日公開されて、すごく面白いよ
心霊じゃない話もあるけど主に心霊
一話目(一曲目)の君島かれんの異次元は、当人話下手だけどかなり面白かった
作り話にしてもよくできてる
名前とタイトルでYouTubeで検索すれば動画も出てくるのでそちらも併せてどうぞ
君島かれんの異次元はないけど
興味ある方は是非
Apple Music以外にもあります
https://i.imgur.com/00iCslG.jpg
俺の個人的なオススメ
ぜったくん : 恐怖体験〜ラブホテルでのきもだめし
https://youtu.be/y_Yc-OBQKUc ラブホか、
ラブホの話しもいろいろあるよね
膣痙攣で抜けなくなって救急車呼んだら救急隊員の奥さんで、浮気ばれて
次の日からその隊員職場に来なくなった、数日しても音沙汰ないので
自宅の鍵開けてもらって中に入ると首吊っていた
奥さんはいまだに行方不明とか
ラブホもやがて廃墟になっていった、いまはさら地になってるみたいな 458 彼氏いない歴774年 (ワッチョイ 5e4c-3XAe) sage 2021/09/13(月) 22:52:25.50 ID:hshtxTJN0
仕事帰りにマック食いながら三ツ矢サイダー飲むのいいゾ〜これ
家に帰ったらちょうど野獣先輩が腹の中をぐるぐるしてくるので便秘の心配もゼロゾ
にしても黄色いバンズの方の月見バーガークソうまいっすね…
付け合せにチキチーかスパチキローテーションしてるゾ
315 彼氏いない歴774年 (ワッチョイ 9e5d-R5Jx) sage 2021/09/12(日) 01:45:54.40 ID:V6KRmMX+0
とろ〜りの方の月見は、おりものみたいなベトベトの臭いチーズソースが湿っぽくなるほど掛かっていて蒸れ臭くて不味かった(迫真)
月見パイ(あんことお餅)はうん!美味しい! 日本人「スッ…(無言で店内に入ってくる)」外国人「…」
これ凄い不気味で失礼らしいな
笑えんらしいね
服屋とかに入ってきて「なにかお探しですか」言われて「別に…」みたいのも外人はビビるらしい
目的もなく店入ったら歴史的に法を重んじる欧米では下手したら不法侵入で訴えられるで
こういうの慣れてないからレスするのが遅くても許してくれ、とりあえず書いていくな
真夜中の街にキャッシュケースを持って走っている男が居た、
男はタクシーを呼んでこう言った、
男「今からで悪いが...山を越えて海側まで行けないか?」
運転手「わかりました」
男「すまないな、頼むよ」
男がタクシーに乗るといきなり雨が降り始め、雷も鳴り出した
運転手「急に降ってきましたね...」
運転手「一応ラジオ付けときますが、今から山越えなので
かなり電波が不安定になりますよ〜」 >>211
無言で店入るのおかしいみたいに言ってるけど店入った瞬間に「Hi!Everybody !」みたいに言う人なんか海外でも居ないだろ >>216
何故にeverybody?
Hiだけでいいんじゃね まだ続いてるっぽいな
文章が所々おかしい部分あるかもだけど読んでくれる人がいれば幸い
なんかめちゃくちゃ厳しく評価されるらしいけど書いてく YouTubeに上がってた動画で見たんだけど、
ある芸人さんの友達の上田くんって子が体験した話。
ある時、上田くんは高校の同級生何人かで集まってお酒でも飲みながら怪談話をしよう
という事になった。でも上田くんは乗り気じゃなかった。何でかって、上田くん自身、
あまりそういうたぐい 誤送信してもた
続き
何でかって、上田くん自身そういう類の話をするのは得意じゃなく、むしろ苦手だった。
でも人が集まってる場をしらけさせたらいけないと思って、即興で噓の怪談話をしたんだ
。その話っていうのは、昔この店の近くの駐車場で焼身自殺をした女性の霊が出るという
内容だった。すると皆は思いのほか食いついて口々に「私その場所知ってる」「何それ
気持ち悪い」とか言ってて結構盛り上がった。 それで何とか飲み会は終了して、上田くんは一人で帰ってた。
交差点で信号待ちをしていると、上田くんは向こうに人立ってるのが見えた。
女の人だった。でも彼女にはどこか様子がおかしい点というか違和感があった。
その時期は冬真っ只中だってのに半袖のドレスを着てた。
不気味だからスルーしようと彼女の後ろを通り過ぎたとき、「あの…」って
声が聞こえて、振り返ると上田くんの方を向いて少し困り顔をしてた。 上田くん「どうかしましたか?」
上田くんが女の人に聞くと、
女「○○に行きたいんですけど…道教えてくれませんか?」
上田くんは返答を聞いて少し気味が悪くなった。その○○の場所が
さきほど上田くんが話した怪談話に出した、その駐車場だったから。
上田くんはその瞬間凄い怖くなったけど、平静を装って丁寧に女の人に道を教えて
あげたんだ。無事に教え終わって、変な体験をしたもんだなぁと思って女の人の元を
去っていく。 すると女の人が
「あの…」ってまた声をかけてきた。
何を言うのかと思ったら彼女、目を見開いて、
「さっきの話、私のことですよね?」
って言った。
上田くんはさらに怖くなって家まで走って帰ったとさ。
チンチン >>92
飛び降りの第一発見者になったけどまさに爆発音がした 学生の頃目の前に3階から飛び降りてきたやついたけど、うぉーっと言う叫び声と
バシューッみたいな音がして目の前一面に蒸気が上がった
全身の毛穴という毛穴から魂が蒸気になって抜けたんじゃないかと思うほどだった
血も流さず肉塊にもならずに綺麗に死んでいた
その後なんとなくだけどドラクエで棺引きずるように俺も何か後ろに引きずっている 蒸気は衝撃圧で気化した体液なのかな
目撃者さんもお大事にひとつ 黒いおばさんと白いおばさんがいる
黒い方は近所のスーパー中心に半径1キロくらいのいろんなとこに出没する
白いおばさんも半径1キロくらい いつ見ても同じ方向に歩いてる
同じ顔で同じ服装夏も冬も長袖で帽子 2人揃ってるところは見たことないけど同じ日に離れたところで1人ずつは見てるから同一人物じゃない
狭い過疎の町だからみんな見たことあるって言うけど誰もどこの誰だか知らない 白いおばさんと黒いおばさんが出会うときっとパンダになる 沖縄の先島諸島、ヤイマにイシャナギーと言う島がある そこで体験した話
ヤイマにはアンガマーと言う行事がある
ウシュマイとンミーがグソーから迎える行事だ
グソーとはあの世の事で つまりはアンガマーとはヤイマ地方のお盆の事だ
俺はヤイマ1番の歓楽街 ミサキ町で毎晩飲み歩いていた 交通機関などないのでタクシーか歩きで帰ることになる
俺はいつも歩き タクシーに乗れる程裕福ではなかった その日は早く帰りたくて普段通らない近道を通った
なぜいつも近道を通らないかと言うと そこはヤイマ最恐の霊地 ビッチンヤマがあるからだ
長くなるので需要があれば続きを書く
次回はビッチンヤマで拾ったグーサンウージがヤフー(不吉)を運んでくる話 ホテルにとまった
明け方、金縛りだ。目だけは動くので見渡すと
部屋の奥の方に女がいた。気絶した。
起きたら女はいなくなっていた。
その部屋に飾ってある絵をひっくり返すと御札が貼られてあった。
金縛り→気絶→オチ
怪談鉄板3段論法や >>235
ウシュマイとンミーとは何ぞや?祈祷師みたいなものか?
グーサンウージとは?墓地に転がってる物なの?
もう少し詳しく物の説明も話も聞きたい >>236
えっと、キミはどこの国から書き込んでるの?
日本?時間がおかしいんだが >>236
すまない?自分が勘違いしただけだった。
申し訳ない 私は今まで、幸せとは縁のない生活をしていました。
本気で愛した男は結婚詐欺師、両親は早くに他界し、遺産相続でモメて、兄とは絶縁状態に。
そんな悪しき運命を打開するため、私は見た人を幸せにする「座敷わらし」の出る宿を求めて、東北の街を歩いたんです。
古民家を改装したある宿が一番出やすいとの情報を得て訪ねると、宿の若旦那が笑顔で挨拶しました。
彼は優しそうな雰囲気がある40代で、私のタイプ。
「座敷わらしにはあまり期待しないほうがいいかな」
商売っ気のない言葉に、「なんて正直な人なんだろう」と感動しました。
「だけど、確実に出るものがあるんだけど…」
「それは何ですか? 旅人を金縛りにする地縛霊?」
「いや、座敷マツタケだよ。一人旅の女性を喜ばせるために、夜な夜な求めに応じて出てくるんだ」
「今夜、見られますか?」
「あなたが強く望めば、たった今にでも…」
「えっ、見たいな」
彼は畳に寝そべり「マツタケ様、マツタケ様おいでください。寂しい女子に幸せを分け与えくださいませ」と、念仏のような言葉を唱えました。
するとどうでしょう。彼のジャージがムクムクと盛り上がり、そこをめくった瞬間、立派なマツタケが生えていました。
「どう? 旬のモノが欲しいでしょう。これなら奥まで届くんじゃないかな?」
ここ数年、アバンチュールもなかったので、喉から手が出るほど欲しくなり…。もちろん、
自分から求めるなんて恥ずかしいと思ったけど、ここで断ったらいつ経験できるか分かりません。
だから「遠慮なくいただきます」とパンティーを脱ぎ、騎乗位で秋の味覚を堪能することに…。
傘の開き具合や長さまでもが私にピッタリ合っていて、「ああっ、いいわぁ」と腰の動きも早くなってしまいます。
時折、ご主人が腰を突き上げてくださるので、「はあっ、イッちゃう〜っ!」と大きな声を上げながら、
クリトリスがカチカチに硬くなった末にイキました。
しかし、ご主人はイッていません。理由を聞くと、あと2組の常連客を満足させるために、
体力を温存しているそうです。
座敷わらしには会えなかったけど、女の快感に巡り合って、ちょっと明るくなれました。 もうみてるひといないだろうけど僕の体験談いいます。僕はオカルトが本当に好きで海外の降霊術してたんですけどまぁまぁだいしょぶだろwwつってなめてたんですけど、その降霊術は紙にYES NOとオセロの最初の時みたいに文字を書くんですけどえんぴつを十字に置いてチャーリーチャリーアユーヒアととなえると動くらしくてやってちょっと動いてビビったんですけどそのあとお風呂に入って上がって片付けて次の日思い返してみればそのえんぴつちょっと動いてから一周してたんです。(まだまだ続く) (続き)それから体調が悪くなり熱をだして学校を休み犬を飼っていて夜犬が吠え初めてその犬の目線の先には誰もおらずドアが勝手に開いたり窓叩かれたりします。この実話を信じるか信じないかはあなた次第です。 俺は一人で山奥に行った。わわけもわからず行った。そしてだんだん奥にはいっていくと白いものが見えたんだ。だんだん白いものは近づいてくる。顔を見てしまった。どう言えばいいか非常にわからなかった。顔は非常に気味が悪い悪意が感じられる。 恐ろしいかかか顔。 俺は逃げた後ろからは笑い声男女の声が混ざりあった声だ。泣きながら逃げた。きずいたときは山奥から出ていて、後ろには何もいなかった。なーんだ。おレはいマデモワスレラレナイあのとキノ顔ーーコワイヨーコワイヨーデルーデルーイヤダーウアウ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています