その渓流の下流まで流れたアタシなんですがね
チャンピングカーに乗せて貰って山の中にいく訳だ
眠れないこともあるんで文庫本持っていったりするんだ
松本清張の歴史ものが良いってんですよね
司馬遼太郎とはまた違った味がある
そんな中、ここは深山ですからねぇ
山の怪異がそろそろ顔を出すって頃合いです
えぇ