ネアンデルタール人 Part3
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ネアンデルタール人は、約40万年前に出現し、2万年前に絶滅したヒト属の一種です。
野人などの正体はネアンデルタール人の生き残りとも言われています。
ホモ・サピエンス・ネアンデルターレンシスことネアンデルタール人について語りましょう。
前スレ
ネアンデルタール人 Part2
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1570418811/
ネアンデルタール人
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1519534793/ ハプロCが3万年くらい前や
そのあとハプロIグループが北欧に住み着きハプロGと呼ばれたグループがコーカサスにいたんやぞ
おそらくハプロRとハプロGが混血してハプロRの赤毛グループが誕生したろ
それと同じグループがカムチャッカ方面にもおりこれがアイヌと混血したと言われとるわやぞ ハプロCはアボリジニが5万年前にサフルランドに到達してるからかなり古い
ハプロRはQと近縁だから元はネイティブアメリカンに近い民族なはず
Qは東にいってRは西に言ったくらいの違いだろう 古いだろ〜ね〜
ハプロNOQRあたりが出てきたのが3万年くらい前やからな
ハプロDがチベットと縄文で別れたのが4万6000年前くらいを遺伝子時計は表とる
縄文人らが支那大陸だろうが一万年くらいは住んでいたとなる ネアンデルタール人とデニソワ人との交雑が最近、明かになったが
ジャワ島に住んでいるジャワ原人の末裔と言われる
ホモ・フローレンスとも、どうも交雑があったようだ
ジャワ島周辺の人々の遺伝子を調べれば、未知の人類由来のものと思われる遺伝子が発見されている
その遺伝子が発見される範囲はこの周辺と限られている事から
交雑も限定的なものだったと考えられているがな。
しかしヒト属と言ってもチンパンジーより小さな脳しかもたず
同じヒト属でもネアン人やデニソワ人と違い。アウストラロピテクスの時代から分岐したであろう
ホモ・フローレンスと交雑と混血があったというのは、少々、衝撃的だ
言っては悪いが、ゴリラやチンパンジーと交雑したのと、さして変わらん >>104
だからホモ・フローレンスがジャワ原人の末裔だって述べているでしょう
ホモ・フローレンスはジャワ原人より後の時代の原人だが
ジャワ原人より脳が小さくなっている。
チンパンジー並の脳しかない事が、これまでの人類進化は脳が大きくなる進化を続けてきた
との観方に反するだけに注目されているでしょうが フローレス原人はフローレス島の住人の遺伝子にわずかに混じってるが
それにもジャワ原人は関係してないだろ >>106
フローレス原人はジャワ原人の子孫との説は普通に言われていることだが ネアンデルタール人は家族単位のグループしか作った形跡はない
彼らがクロマニヨン人に破れたのは、クロマニヨン人が最大で百人くらいの集落を作っていたから
この集団生活に適用出来た点の違いだろう。
個々の能力では、ネアンデルタール人の脳容量はクロマニヨン人よりわずかに多いし
脳比重はクロマニヨン人より少ないとの話もあるが
知能はそう差はなかったはずだし
体力はネアンデルタール人はクロマニヨン人の三倍はあったと言われるし
個々の能力ならネアンデルタール人の方が上だったかも知れないな 5/10神戸504ち3626
眼鏡男12:51 神戸市東灘区内にて魚崎駅と青木駅の間。
歩行者の俺がいて、横断開始しているのに止まらないで、加速して、その上走りながら人の顔を見てきた違反者。犯罪者。
必ず不幸になれ。
完全に違反。絶対不幸になれ! 六千年前のスカンジナビアの女性の想像図が公開された
https://www.bbc.com/japanese/50835534
わずか六千年前の欧州人の肌が黒かったとは思わなかった
黒人差別とか白人優位主義とか唱える気はもちろんないが
しかしこれだけ白人が広がっているのだから、一万年や二万年の歴史はあると思っていた
肌が白い人が広がったのは想像以上に最近のことだったのだね 何もなしに考えたら
褐色のコーカソイド形質が、北方のモンゴロイド、イヌイット、ネネツみたいなタイプとまじり
当時ネアンデルタールと直接交配したそれらが持っていた金髪と白い肌遺伝子を獲得した
となるんだろうが
ヨーロピアンは受け入れるのだろうか?
「自分たちはアダムから分かれた」と考えないだろうか 金髪なんてヨーロッパくらいしかほとんどおらんよ
他の地域でもたまに現れるがほとんど白子と呼ばれる先天的遺伝子群色素欠乏症によっておこる
つまり長生きできない病気の一種 ヨーロッパの金髪の起源はどうもアルピノらしいって結論になっている。
アルピノが珍重されてそれが定着したのだろう
>>114
それは完全アルピノの場合だろう。
メラニン色素が完全に欠落しているから紫外線に弱くて長生きできない
アルピノにも色々あって、完全に色素が欠落する場合と、一部だけが欠落する場合がある
部分アルピノのような一部の色素だけ欠落している場合はそこまで酷くはないと思う でも縄文人は2万年前に日本に入ってきたはずなのに
褐色でもないしむしろシミができやすい色白
ここらが謎
そういう人種が結構広まっていたのか
北米にいったハプロQは当時の東北アジアの多数派だったはず
彼らはちょい色黒で日焼けすると赤い肌になることから「赤人」と言われていた
彼らはシミができないので日光を浴びると全体が日焼けするように対応する 最近、ずっと固有種だと思われていた日本にいるミジンコが北米からの外来種だったことが分かったそうだ。
彼らがやってきた時期はせいぜい室町時代末期ごろ
つまり戦国時代あたりだな。どういう経緯で来たかはわからないが
ミジンコの卵は乾燥した状態でも生きていけるから
北米から渡って来た欧州の交易船が持ち込んだ何かに付着して日本に入ったのだろうな
って、何気なく思い出して書いてしまったが
ネアンとは関係ないな
>>117
二万年前に渡って来た日本人が、どういう姿をしているかは、肌の色まではわからないと思うが
>>110は樹脂についた遺伝子の解析で肌の色がわかったのだ
遺伝子解析が進んで、ここまでわかるようになったのは最近のことだし。
火山性の日本の土壌では、酸性度が強くて、なかなか遺骨とか残り難いからな。
良質な状態でDNAが保存されてないと、解析は難しいし >>118
シミできやすいのはわかってる
シミ・そばかすができやすいのが欧州人とか縄文人
できにくいのが北アジアにいる人種とかイヌイットなど
基本的にできやすい人種は、紫外線を局部の変質で処理してるってことで白い傾向 うむ、かなり長期間紫外線不足のところにいたからそおなった説もあったんやがな
アボリジニの場合は両親共に金髪でないと金髪のガキ生まれないんだよ
だから白人連中らが住み着いたときに混血して持ち込んだのではないかと言われとるわけさ
インドネシアだろ もっと広範囲に広がっておるなら分かるがそこにおるある部族だけがそおみたいな話やからの ネアンデルタール人って言語で会話していたのですか?何語ですか? 喋りは苦手だったというのが骨格から分かるらしい 複雑な発声能力がない
つまり言語コミュニケーションが現世人類より劣る >>108
言語能力が乏しかったから狭く家族単位の生活になったわけよ クロマニョンは混血で顔つきはヨーロッパ人の祖先とわかるくらい
混血以前のサピエンスは集団作ってたけどネアンデルタールを滅ぼせなかった
こっちのが重要じゃないか ホモサピエンス男→ネアンデルタール女
という交配はあったという話だが
ネアンデルタール男→ホモサピエンス女
という交配はあったのかな?
関係ないかもだが、Wikipediaの
パプア人に載ってるパプア女性の写真見たら
なんかいろいろ考えさせられるよな >>132
ネアン要素は男にこそ色濃く残ってると思わんか アホかよ
それてめえらの願望だろうが
ほんと幼児みたいならつらだな
こんなこと言ってるのは5,6才くらいの女の子らだわな サピエンスのみ認知革命を獲得したんだよ
ネアンデルタールシスや他のヒト科は認知革命がなかったからサピエンスに滅ぼされた サピエンス単独では認知革命は起きてない
ネアンデルタールと交じることによってクロマニョンというコーカソイド原型が生まれた サピエンスといってもカポイドに近い初期サピエンスは10万年前にレヴァントに到達していたが
そこ以北のネアンデルタールの縄張りを全く奪えていない
ネアンデルタールを滅ぼしたのは氷河期とクロマニョンという混血 じゃクロマニョンって何%ぐらいネアンが入ってるんだろな? 対して変わらんくらい
一部デニソワ混じって濃いのが出てくるが これ俺が立ててるスレねこういう内容で理解してる
陰謀論に詳しいがワクチンナノマシンとかは無くても人間の意思や運命を操作することは元々出来ていたぞ
https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1631374635/ 読んだけどサピエンス全史にはネアンデルタール人のことたいして詳しく書いてないよ 正直ネアンデルタールて語感の方が
クロマニヨンよか知性か進歩を感じる
名称よね
クロマニヨンとか、なんか土人感が
全面に出ちゃってダサいわ ネアンデルタールってのは分岐先なにも書かれてないぞ >>149
クロ・マニョンだったらフランス語ぽいか 混ざっておるってのが間違い表現やからの
人口比率の割合いのことだからよ ネアンデルタール人は頭良かったと思う。ただコミュ力がなかっただけ。 あのネアンデルタール人の特徴、普通に白人らの特徴やん
白人ら目の間隔が広がる、口がでかいからな 先端肥大症ってのがあり白人らの場合は年をとると口がでかくなる、目の間隔が広がるって特徴が出てくんだよ 白人らの場合、年取ってやせてる連中らの方が見た目化け物じみたの多いからな
つまりそれだけ際立つってことよ見ていてもな
幼児体形だの言われてる東洋人の方が先端肥大症が出てねえってだけよ
これは白人らのみの特徴 ヨーロッパのネアンデルタールも従来説覆されるかもしれない
かなり以前からY染色体はサピエンス化してたらしい
だとすれば5万年前にアボリジニがサフルランドに到達してたのも納得いく
初期のハプロCはネアン由来と預言しておく そおかもな
サモア人あたりの女性らと西洋の丸々太った毛色の違う女性ら混ざっても大した違和感ねえしな それは全然違うだろ
クロマニョンからしておでこでっぱっってるし ネアンデルタール人とヒョードルが戦ったらどちらが強いのだろうか? ネアンデルタール人とデニソワ人とクロマニヨン人のバトルロイヤル フローレス原人が小さいんだよな。こいつらはネアンデルタール人の時代まで生きてた。
悩んでるタール人 ネアンデルタール人はどうして暖かいアフリカ方面に移動しなかったんだろう? 人類のアフリカ脱出はかなりひどい食料危機から始まったと言われとるからな
つまりアフリカ北部の干ばつ化→砂漠化
中央アフリカより南の連中らは動いとらんのや 1万年前は北アフリカ緑の大地やったで
カポイドも他人種と違ってボトルネックが遺伝子に刻まれてないらしい
世界一多様な遺伝子を持つのが南アフリカ人種 ネアンデルタール人もヨーロッパ以外の土地に行けば良かったのに >>172 黒人的特徴があるとされたけど、後の調査で土中で変形してそう見えただけって結論付けられてもいたかも? >>176 実は白人系以外の南アフリカ国民にはオミクロン株なんて屁でもないのか? ネアンデルタール人はホモ・サピエンスやホモ・エレクトゥスと普通に遊んだり交友してたからな ネアンデルタール人の特"・性(・♀返り)"は後年の現人神?(正しくは・粗人ゴミ|)遡るコトの元々の
ゴミ・裕仁(・♀性の過剰踏襲at自己作成⇔♂モドキ)が正しく脳↓の深部を活かしていない
(:顎が上がる⇔)形で出てた⇒自ら滅ぶ形=元々の・アホ(⇔浅い)と判る必然 元々の活人(超♂↓。特性)
戦争にボロ負けだから元々チンコもヒト側では役立たず 生まれながらの性交のつもり未満交尾・止まり|の輩
脳(:食"性"ゆらい"顎"の型)の作用(後の芳香を見据えた方向)は 後の♂。性↓咀嚼(?⇒吐き戻し⇔反芻)
型に対し (:反し)・♀性⇔広く浅い(≒吸う)型 ・♀性は"⇔く"吸うから(後に乳首を)吸われる必然 >>182
更に半ば⇔・腐れ母乳の 出口")・"かつ(ワタシの未来≒乳児への)・入り口。でもある 孕み⇒経産婦の
乳首は内なる乳児。の型が先ず生り 後に・♂or♂・モドキ(:乳腺)群が(幅広くor高く)続く という
"内なる特性を立てるべく"の必然⇔法則"(遡るコトの・先祖)似"より乳児の個"性*↓or⇔"による母乳用
乳首も千差万別 *↓or⇔ :ココでは↓⇒ ⇔へ至る間に↓⇒↑ と母体ゆらいの♀性(:|悪阻|)が入り
胎児の生長(・♀性)or成長(・♂。性)に応じ 妊娠線(:舌が表側に出る"形"≒型未満)も"変わる"
妊婦の妊娠線(パターン=型)から食性をも判り得る というのが本来の産婦人科医のありよう
すると経産婦による二子は 既にパターン=型 上にあると判る必然で 二子以降に広義の天才は存在しなく
狭義の天才(:⇔発達&後の・障害含み 特性)は子側が下る↓コトで母子間で刷り込まれ続ける と判る
参考:デニソワ人に別グループ、アジアでまた驚きの発見
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/041500228/
デニソワ人⇔メラネシア人(・♀性)流れはwiki「メラネシア人の"少年"」(女"形"⇔ヤマトタケル)の
妊娠していないのに妊婦姿勢(ヒップ上がり型&・腰痛含み⇔・ワンワン位好み)で一目瞭然
発達・障害⇔発展途上? 元々・止まって|"いる"って判る? デニソワ人系は生きているが活きてはいない >>182 コピペしたつもりがコレ貼れなかった ペースト間違い(:手の記憶による)
と判ると 元々のゴミ・裕仁を手違いで・ヒト扱いへと甘やかしたので相応の結果を招いたと
我の手が言わずもがな語った と判ると ・ヒト♀の分際で手仕事を怠けたな と判る
消えろ・ゴミ!
参考:ネアンデルタール人の暮らし、なんと週単位で判明
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/110200476/?P=1 >>183
件の「メラネシア人の"少年"」の腰の型(狭義)が聖書でいう所の蛇(広義) >>181
してないんじゃないだろうか
野生種ほど交わらない
サピエンスに追いやられてデニソワと混血した個体はいたが 俺はネアンデルタール人に関するある秘密を知ってるけどお前らには教えない ネアンデルタール人はデニソワ人は似ているけど違います ネアンデルタールは頭がよかった?
ではアボリジニ・パプワニューギニア人は天才が多いだろうか?
デニソワはそうでなくてネアンデルタールがそうだったのか?
それも疑わしい
おそらく人類は認知革命なんて起きてないんだよ
神がアダムを地上に送り込んで、そのアダムが文明を作ったのだ 『銃・病原菌・鉄』のジャレド・ダイアモンドは、ヨーロッパ人よりニューギニア人のほうが頭がいいと言っている ネアンデルタール人はドイツのネアンデル渓谷で発見された 宗教的にみてネアンデルタール人ってどういう扱いになるんだろうか
ネアンデルタールに来世はあるのか? 発見されて子供がスポーツの訓練を受けたらオリンピックで無双しそう
そして美人妻(もちろんサピエンス)と結婚
サッカーフランス代表のカランブー(オーストラロイドのニューカレドニア系)がスラブ美女と結婚した時も「美女と野獣」と言われたけど、
ネアンデルタール人とサピエンスだったらより「口さがない」こと言われそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています