叔母から聞いた話
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叔母は新聞配達の仕事をしてた時があって
その時の体験談。
配達先に海に面した住宅街があっていつも通り早朝に配達してた 配達先にお寺があり
いつものように階段の下にバイクを止め
階段を上がって郵便受けに新聞を入れにいこうとした 外灯もない古いお寺なので持参してきたライトで足元を照らしながら階段を登っていると上の方でなにやら人の話し声が聞こえた こんな朝早くに誰だろう?と思いながら階段を登っていくと男性が1人、誰かに電話をしているようだった。
すると男性が
「あっ、おはようございます」
といってきたので叔母も
「えっ‥あっおはようございます…」
と戸惑いながら返した。会釈したあと男性は再び電話で誰かと話し出した 不気味な人だなと思いながらもお寺の郵便受けに新聞を入れ階段を降りようとした。
男性はまだ電話をしていたが明らかに様子が違っていた 暗くてよく見えなかったが階段に座って電話をしてる男性の両サイドに人影らしき姿があった。
怖いので近づきたくなかったが、出口は階段を降りていくしかない。
男性を横切る時足元を照らしてたあかりで
電話をする男性の顔と両サイドから鬼の形相で男性の顔を覗き込む女の子が見えた。
男性は気づいていないようで淡々と電話をしていた。
その瞬間本能的に早く逃げないとまずいと思った。 見てはダメだ言い聞かせながら階段を降りていく。
階段を半分降りたところで男性の声がぱたりと止んだ。不意に振り返り明かりを向ける。
すると男性が階段に倒れており女の子か立上がりこちらを睨み付けていた。
声にならない悲鳴をあげ泣きながら階段をかけ降りバイクに乗り込んでその場を離れた。 無事に離れることが出来たが倒れてた男性のことが気になり日が昇った頃に同僚をつれお寺に戻ったが誰もいなかった。あの男性は無事生きてるのだろうか。
おわり 新聞配達あるある
真夜中に真っ暗な玄関先で
玄関ポストから手が出てきて
新聞催促する客はいる 真夜中にアパート先の外で電話してる若い住民はいる
真夜中に意味なく徘徊してるおじいちゃんおばあちゃんはいる
真夜中に酔っ払いが家に辿り着けなくて
道路で寝てる 真夜中の中継地点は静かすぎて怖い
真夜中のオートロックなしのマンションのエレベーターが勝手に動くと怖い 真夜中に独り言ぶつぶつ言いながら
佇んでる精神疾患者らしき人の近くを配達するのはヒヤヒヤする 雪が降るとバイクが全く進まず
延着のクレームが怖い 配達終わったら1部だけ残ってて
順路帳を辿っても配達したか
してないか覚えておらず
何回確認しても思い出せずに
帰っても気になって安眠できないのが怖い 正月の新聞は配るのに6時間はかかるので安心できない 選挙の結果が出たときの
新聞配達が1番怠い
新聞くるのが3時とかザラ
工場の印刷機が壊れて新聞が届くのが遅いのも怠い 配達時に殺人事件に遭遇したりするのが怖い
人質の立て篭り事件に遭遇して報道陣がたくさんいる中を合間縫って新聞配った経験がある 真夜中にカップルの痴話喧嘩など普通に遭遇できる
いやらしいことしてるな…な学生カップルを目撃できたり
窓開けたまんま致してる住民の喘ぎ声など聞けたりする そういや
2年前ぐらいに
磯子にある病院と老人ホームが一緒になってる施設に食品を配送してたんだけど
配達するちょうどその時間帯が自分のトイレタイムで病院のトイレ借りて
用を足してたら
勝手にスマホがYouTube開き出して
再生し出したのは怖かった
しかも毎回配達しに行くと何度もあるから電波の関係でYouTubeが勝手に開く周波が出てるのかね
誰かそういう経験ない? ちなみに病院は時間外だから誰もいない
朝早く病院内を掃除する人が鍵開けてくれる感じ 老人ホーム側の職員が精神的におかしく
包丁突きつけられて
何度か脅されたことある
こういう現象も考察できる人いないかな 職場に言っても
おまえがなんかやらかしたんだろ
って言われて
誰も取りあってくれなかった >>7
生き霊が見えたのか?
叔母さんから他の体験も聞きたい まだ他にあるので話そうかなと。
また新聞配達してるときの話ですが
新聞配達をして、ある程度区切りついたから休憩しようとした。
コンビニの駐車場バイクを止め、駐車場の敷地にある自動販売機が6~7機並んでるところで飲み物を買おうとした。ちなみに田舎なのでコンビニは24時間空いてない。 飲み物を買い、その場で飲み物を飲んでいると、気づいたら自動販売機の前に長い髪の女性が立っていた。
いつのまにきたんだろう?と思った、
女性は飲み物を選んでいるのか。自販機の前に立ち、ピクリとも動かなかった。
変な人だなと思いつつその場で飲み物を飲み干して配達を再開しようとバイクに乗り込んだ時に
「ガン!!!」
と大きな衝撃音が周りに響き渡った。 ビックリして振り向くと
先程の女性が
「ガン!!!ガン!!!ガン!!!」
と自販機に頭を打ち付けていた。
相当強い衝撃のようで女性の頭から血が流れていた。
叔母は大丈夫ですか?と言いかけながら近づいた時気づいた。
頭から流血してるのに自販機には血の一滴もついていなかった。
その瞬間ゾクッと身体中に悪寒か走った。
これは逃げないとヤバい。 急いでバイクに乗り込み、その場を離れた。100mほど走ったところでバイクを止めて呼吸を落ち着かせた。
あれは確実にこの世のものじゃない
そう思うと飲み物を飲んでいる間ずっとすぐそばにいたと思うと恐怖を感じた。
でも、なんとか振りきった。切り替えて配達を再開しようとバイクのエンジンをかけようとしたとき
「私もつれてって」
と言われた。
ミラーを覗くとすぐ後ろにあの女性がいた。 これはヤバいと思ったが、咄嗟に
「1人乗り用だから無理です」と言った。
すると女性は消えていった。
おわり
オチが微妙過ぎて申し訳ない。聞いた話なので… 怖い
1人用だから無理とか自分なら怖すぎて言えない 職場って?
警察に被害届けを出すんだよ
それから職場の人間に聞くってのがおかしい
そんな人殺しみたいなやつのこと知ってるやついるわけないじゃん 完全な脅迫じゃんそれ
脅迫罪に当たることそれ
よくテレビなんかで流れる脅迫されたってのはほとんどそんな話から露見したことなの それに金品を要求されたってのが強盗
脅迫強盗でなければ脅迫に当たらないと思ってるらしいがそれは二重課罪 暗黙の了解を知らないんだな
それやったら働き先も同時にクビになるんだよ
しかもそんな簡単に次の職が決まるなら俺だってそうしてるわ
まず最初は職場の責任者に相談してからってのが日本でのルールなんだけど
働いたことないの? 職場の責任者に報告もせず
勝手に警察に通報してたら
それこそ大ごとになるよ
責任者が呼ばれて始末書もしくは
契約取消しでその会社だけ出入り禁止になりうる 暗黙の了解?
事件として取り扱われるものはそんなもん一切無視すれる
それが社会常識 それで発覚したらその会社すら立ち入り調査対象となるぞ 仕事上のトラブルになるならそりゃ気をつけた方がよいのは当たり前よな 新聞にかぎった話ではないが普通にエレベーター使う際に
やはり階ごとに見える景色にいきなり人影というのは結構ドキッとする
それが普通に人であってもね おまえって名前どおりだな
立ち入り調査?ないない
行政に聞いたら
あなた1人の為に会社を潰せませんから
あなたがお辞めになったらよろしいのでは?
って回答だよ
おまえが正しいというなら
それを貫いたらいい 間空いたけどまだ聞きたい人あるのかな?
いるのならします。 見てる人いるかわからんけどとりあえず書くね。
これは怖くはないんだけど…
自分の実家二世帯住宅で2階に自分等家族、
1階にばあちゃん、じいちゃんが住んでいた(父方の方)
自分が生まれた頃から一緒に住んでたんで一緒に遊んだり、勉強教えてもらったりしてた 自分が中3の時にばあちゃんが脳卒中で倒れて入院することになった。
搬送されたときはそこまで症状も悪くなく状態も良好で大事には至らないだろうと言われた。
自分はその時高校受験が2日後に控えてたので、とりあえずばあちゃんは大丈夫だから受験終わった後にお見舞いに行こうかと親父にいわれた。
2日後受験当日の早朝、おかんに起こされた言われた
「おばあちゃんの容態が急変したみたい。危篤状態って病院から電話あった。あんたは受験受けに行きなさい。終わったらすぐ迎えいくから。」
昨日まで普通に喋るくらい元気だったと聞いていたんで自分はそのときかなり動揺してたの覚えている。 試験受けにいったけど内容とか全然覚えてない。早く終われ!と思ってたのは覚えてる。(合格はしました。)
試験が終わりすぐ病院に向かうと親戚一同が病室でばあちゃんに声をかけていた。
ばあちゃんは呼吸器を着けていた。
自分ポロポロ泣きながら声をかけた。
その日の夜ばあちゃんは息を引き取った70歳だった。 お葬式や遺品の整理などを済ませたりしてあっという間に49日を迎えた。
親戚同士で話し合って49日はみんな集まって盛大にばあちゃんを迎えようとなった。
40〜50人位集まったと思う。
親父に今日はみんなで笑って楽しくしようといわれてたのでばあちゃんとの思い出話とか昔のアルバムをみたり、トランプをみんなでしたりして遊んだ。
お開きになり片付けをしてるときに叔母が声をかけてきた 叔母「今日さ、おばあちゃんちゃんと来てたよ。おじいちゃんの横でみんなの話聞いてたよ。すごく楽しそうだった。ずっと笑ってたよ」
自分「本当に!?もしかしてまだいる!?」
叔母「いや、親戚の人たち玄関で見送っておじいちゃんに一声何か言ったあと消えていったよ。」
自分「そっかもういないんか…じいちゃんだけに声かけてったのかぁーちょっと寂しい気もするw」
叔母「そういえば一つ気になることがあって、おばあちゃんがみんなの話を聞いてるとき、ふと私の方を見てニッコリ笑うんだよ。そしてさ居間にある本棚の上の指差して深くお辞儀してたのよ声は聞こえなかったけどお願いしますみたいな口の動きしてたような。もしかしたら何かあるんじゃない?」
そう言われその事を親父とおかんに伝え本棚を調べてみると本棚のうえに上に煎餅の缶がおいてあった。開けてみるとたくさんの封筒がおいてあった。封筒には
〜ちゃんへ。〜さんへと家族一人一人の名前が書いてあった。封を開けると手紙が入ってた。遺書ではないけど体に気を付けてねとか、今までありがとうねそういう内容の手紙が入っていた。 少なくとも自分はこの先長くないからこの手紙を書いたとしか思えなかった。
家族みんな泣いてた。その時親父が泣いてるのはじめてみた。
あれから10年以上経つけど実家に帰ったら真っ先にばあちゃんのお墓参りに行く。
行かなきゃってなる。自分は元気でやってるよ!と報告する。
自分だけ最後直接話すことができなかったのが悔いに残ってる。
でも、ばあちゃんがつけてた化粧の匂いが一人でいるときたまに香ってくるときがある。わからないけど一応近くで見てくれてるのかなと自分は思ってる。
おわり ほのぼのしてるね〜普通、そうだよな
俺とは大違いだね
去年、祖母が亡くなったらしいんだが
祖母が亡くなったことは俺に伝えるな
って遺言だったらしい
そういうわけにはいかんから
親戚がネット使って俺を探して(俺の連絡先はネットを辿れば書いてあるから)
なぜか本籍だけ聞かれてそれっきり
多分相続の関係で親戚が連絡してきたぐらい 俺を探した親戚は俺の環境を聞き回ったんだろうけど
俺がいる環境って最悪なもので
出鱈目吹き込まれたのか
人間関係で苦労してるんだねって言われた 親戚なんて俺の環境なんか知らないからさ
祖母が亡くなって俺が親から虐待に合ってたことなども親戚中に知れ渡ったらしいけど
他人によって変えられた俺の人物像や経歴なんて修復不可能だよな
だって他人はその情報を信用して何十年も過ごしてたんだからさ なにがいいたいかと言うと
出鱈目吹き込む変な人がいる環境に
自分がいたら人生そこで終了なんだよな
なにをどう頑張っても
身の潔白を証明してもね
職場にもいたし、趣味の場にもいたし
オカルト板にもいたし
自分の人生、他人に破滅させられてばかりだ
そんな中、SNSやLINEなんか始めようものなら
ソイツらが一生付き纏うばかり
用ないんだからさっさと俺の連絡先削除すればいいのにさ
いい過激にしてくれって話だよ そもそもその連絡してきた親戚も
どうせオカルト板の誰かが
化かしてるんだろうなって疑惑が
取れないね
だって、おまえらってそういうことしてたしさ美人局したり弁護士騙ったり
福岡県警騙ったり
コスプレ写真見せてきて過去芸能人だった、業界人だったみたいな振る舞いしてきたしさ
おまえらが俺に与えたダメージが相当なものだよ
おまえらはその場限りで
なにも考えてないみたいだけどね 俺も普通の人みたいに生きてみたかった
こんな経験したって誰も救えないじゃん
自分すらも救えないし >>62
あー被害者ヒロイン君か…
君みたいな人は世の中には沢山いるよ。 統失は決められたルーチンが続かなくなることを何よりも嫌うらしい
あ、なるほど
そのルーチンが「嫌がらせ」ってわけね
なるほどなるほど >>56
ありがとう
何かを感じていたから手紙を書いておいたのかな
叔母さんすごいね l ―┬─ l ヽヽ |_ / .
l ─┼─ ヽ/ | l ヽ
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レ .(_ノ`ヽ ヽ__ \ノ\ ヽ/
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待ってるよ
ちょこちょこ覗いているから気が向いたらまた聞かせて どうもです。書き込みます。
叔母は僕の母の妹に当たる人なんですが、
叔母と母がまだ一緒に暮らしてた時の話です。
社会人になって間もない頃ワンルームの部屋を2人でシェアして住んでたらしいですが、その部屋が少しおかしなことが多々あったみたいです。
叔母がトイレに行ってるときに玄関の扉が開く音がして、姉(僕の母)が仕事から帰ってきたと思ったんですがトイレからでたら部屋には誰もいなく玄関の扉が開いていたみたいです。 おかしいな?鍵かけてたと思ったけど単なるかけ忘れかなとその時は思った。
だけどその日から飼ってる猫が頻繁に窓の外に向かってシャー!!!と威嚇するようになった。もちろんそこには誰もいない。
アパートの前は信号はあるがそこまで交通量の多い道ではなかったけど頻繁に事故が起こっていた。何故かその通りで起こらないような事故が起きていた。
そして不思議なことに事故が起こる前の日に誰かが部屋に入ってくるような現象と飼い猫が何かに向かって威嚇してたらしい。
そのお陰もあってか母たちは事故に巻き込まれることはなかったらしいがあれはなんだったのかね?といっていました。
ちなみに事故は車の横転、電柱にぶつかって半壊とか大きな事故だったらしいが毎事故、運転手、同乗者は軽いケガですんでいたらしい。
おわり 叔母さんの姉にあたる>>1のお母さんは霊感あるの? 面白いのに何で人いないんだろう
オカ板は寂しくなったね
>>1
読みやすかったよ
他にもあればまた読んでみたい ありがとうございます!
まだちょこちょこ話はあるんで書きこみます! 見てくれてる方はいるみたいなので書き込みします。
叔母と母が学生の頃の話です。
叔母の母は部屋が一緒で、寝るときは
布団を並べて敷いていた。
ある日いつも通りふたりで寝ていたとき
叔母は横向きで母を背にして寝ていた。
すると自分の耳元に誰かの息づかいのようなものを感じ目が覚めた。その時は姉(僕のおかん)かなと思い、寝返りをして姉の方を見たとき姉は同じく自分背して寝ていた。 その時は寝ぼけていたし気のせいかなと思い再び眠りについた。
すると夢をみた
気づくと自分が墓地にいて
誰かが自分を呼ぶ声がする。
(叔母の名前をTとする)
「Tちゃ〜ん。Tちゃ〜ん。」
と誰が呼んでるかはわからないが助けを呼んでるような声。
声がする方へいくと女性が一人座り込んでいる。自分がその女性に声をかけようとすると目が覚める。
これが一週間。同じ夢を見た
さすがにこれだけ同じ夢を見ると霊的な何かだなと思ったが怖いとかではない。夢の中ではその女性を助けたいと思っていた。
その話を姉にするともしかしたらそれは母(僕からしたら祖母)では?といった。
実は祖母は僕の母が3歳、叔母が1歳の時に
死産していて、叔母は実際の顔、声は知らなかったが確かに懐かしいような感じはしていた。 とりあえず母と叔母は祖母のお墓にいってみることにした。
祖母のお墓は丘に立ち並んでる墓地にあり、祖母の墓石に別の墓石が乗っかっていた。数日前に少し大きめの地震がありその時丘の上の墓石が落ちてきたみたいだった。
すぐさま墓地の管理人に連絡して墓石を元通りにしてもらった。
お線香をたいてその日は家に戻った。
そしてその夜また夢を見た。
前にみた同じ墓地で自分が立っている。
ただ違うのは空が雲ひとつない真っ青な空で気持ちいい風がふいている。
自分を呼ぶ声はなかったが前に見た夢の記憶を頼りに歩いて行く。
すると女性が1人祖母の墓の前に座っている。その女性はスッと立ち上がり
「ありがとうねぇ」
と呟き、すっと消えていった。
そこで目が覚めた。叔母は何故かその時涙が出てた。
この一件以降叔母はその夢をみない。
おわり ちなみに僕も祖母のお墓参りに子供の頃は連れられて行ってました。
お線香をつけるために火を蝋燭に灯してたんですがその蝋燭の火が水滴が落ちるようにポタポタ落ちていました。
蝋ではなく火がポタポタ落ちるんです。
子ども頃の自分は何も考えず面白がってたんですが今思うと祖母からのメッセージだったのかなぁと思ってます。 叔母さんすごいね
おばあちゃんも霊感あったのか通じあっている感じがするね
彼岸以外でも墓参りしようかな お墓参りってすごく大事だと思ってます。
実家に帰ったら真っ先に行く 何で人がいないのかわからない
家系で霊感あるの叔母さんだけ?
>>1は何か不思議な経験したことはないの? 霊感あるのは叔母だけですね。
でも一度だけ不思議な体験?はしたことあります。 書いていきますね。
僕が小学校低学年くらいの時です。
霊感のある叔母は当時親友とルームシェアをしていたんですが、その親友に癌が見つかり入院することになりました。
見つかるのが遅く末期の癌だったみたいで
治療虚しく衰弱していきました。
その親友は僕のおかんとも仲がよかったのでよく僕と遊んでくれてたのをうっすらですが覚えています。
そしていよいよと言われ、病院にみんなで駆けつけました。夜の22時くらいだったと思います。親友はすでに意識なく親族一同で声をかけていました。
僕はその時まだ小さかったのでよくわかっていませんでした。
僕はのどがかわいたなーと思い、おかんに自動販売機に行こといいました。しょうがないねと言われながらおかんに連れられて病院の自動販売機コーナーに行きました。
そこで飲み物を買おうとするとおかんのケータイ(当時ガラケー)に着信が来ました。
「もしもし」
とおかんが電話にでました。
「もしもし?誰ですか?」
電話相手は何も言わず切れてしまいおかんは間違い電話何かだろうと思い僕とおかんは病室に戻りました。
するとみんな泣いている。
お医者がいて
22時○○分おなくなりになられました。
と言われました。 そのあとはお葬式がありバタバタと忙しかったですが、叔母とおかんと僕で遺品の整理をしてるときに。ふとおかんが
おかん「そういえばさ、その時は気づかなかったけど、飲み物を買いに行ったときに着信がきた時間。あれ○○(親友)が亡くなった時間とおんなじだったんだよね。その場にいなかったから最後の挨拶してくれたのかな?」
叔母「…かもしれないね。ちゃんとしてるやつだったからなぁ」
とその時、オルゴールのような音が部屋に響いた。
みんなでなんだと思いながら音を辿ると遺品の1つのぬいぐるみから音が出てるようだった。
オルゴールの音とはいっても曲のようではない。適当に引いてるような音だったのを覚えている。それが5分位続き、音が止んだあとぬいぐるみを調べてみたが音が出る機能はなく普通のぬいぐるみだった。
あれがなんだったかはよくわからないがぬいぐるみはまだ叔母の家にある。あれ以来音はなっていないが。
終わり ちなみにその親友は叔母の夢に1度現れて空をふわふわ飛びながら楽しそうに
「おまえも早くこっちにこいよー!」
と言われたそうです。 俺の新聞屋は配達先の部屋のガラスを割って、新聞を真夜中に放り込むが、毎日ガラスは元にもどっていたので怖い
あと、いれる時に「しんぶーん」とおぞましい声を出しながら、入れなきゃいけなかった >>95
よく見ろ配る方や
わしゃ描く方や
byじろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています