怪談師を語るスレ 三十四人目
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怪談師を語るスレ 三十三人目
稲川淳二御大をはじめ、ベテラン若手含めあまたの怪談師
またはタレントについて語ってみよう!
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次スレは>>980が立てること VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 霊力高い俺すげー系な怪談師・怪談作家は高確率で嫌われるからな
だから大抵は有志や身内から貰った体験談がメインウエポンになるわけで
そういう意味じゃ和尚はあまりにもストロングスタイル過ぎた 霊感あります怪談師やユタの血筋怪談師は諸刃の剣だな
そのうえで仕切りたがり怪談師や最後は俺様凄い怪談師は嫌われて叩かれやすい
SNS時代の有名人は肝に銘じておくがよろしいぞなもし大左衛門! 竹書房から出る怪談本は質の悪いものも混じってるけど、角川ホラー文庫はそうでもない。この出版社から出れば間違いない!みたいなところってありますか? 竹書房は粗製濫造、無名な奴にとりあえず本出させてやるみたいな数打ちゃ当たるな面はある
角川はくさっても角川かなぁ いたこ氏の暴露話面白かった
でも、わざわざ金払ってラジオ関西のは聞きたくないな
「あのーーー」が多いし >>656
飛ばさずフルで聴いてみたけど要するに自分への誹謗中傷云々よりも
『いたこ28号』の誕生にも深く関わる親友が新耳の完成前に突然著者から外されたうえ
死後もなお「嫉妬の末に怪談(こうたろう)を盗用した哀れな後輩」と一方的に吹聴されてる事が
予てから抱いてた木原憎悪の源流なんだろうなと
確かに死人に口なし戦法で言いたい放題な木原は今更言うまでもなくアレだが
その先輩が落ち目と化した今頃になってようやく暴露を始めるいたこも大概だと思う
どうして大迫氏がまだ存命中だった時に勝負仕掛けなかったのか >>657
確かに!
存命中に解決してほしかったね 某先輩が落ち目かどうか、大迫さんが存命かどうか関係ない
それを言うなら2018年の第一回怪談最恐戦(ゲスト稲川さん)の開催にぶつけて
「今頃になって」稲川さんを糾弾する有料放送を行ったのは某先輩の方
皆で盛り上げようとするところに泥を塗るから誰の声もかからない
その状況を落ち目と呼ぶなら自ら掘った墓穴じゃね、知らんけど 木原なんてこの20年ぐらいでヒットしたのダイエット本だけのおっさんだろ
最近になって落ち目になったとかどこの世界線だよ ニコ生のタニシの「いきなりホラー旅」
女の子置いてキャーキャー言わせるって
昭和の発想なんだよ。
スピンオフの事故物件からこんにちはだけ
見てる。 >>658
存命中は本人たち同士の問題であって、そこに外野が首突っ込んで荒らしたら親友に迷惑かかる 自分が洗いざらい話すんじゃなく向こうからの自発的な真相公開を待つって何気に悪手だったと思う>大迫氏
仮にも先輩後輩の間柄だし僅かな良心に賭けてみたんだろうけど少なくとも木原にそれは逆効果だったかと
存命中ですら信者限定のオフ会で拡散禁止と釘刺したうえで件のあとがきにバイアス塗れの返答する卑怯者だし タニシは喋りがつまらんから見ない
北野誠の番組はバーターだからしかたないかもしれんが5分以上喋らせんなよ枠がもったいないわ みんなのつべのNo.1怪談貼ってね!
↓
タニシは喋りがつまらんから見ない
北野誠の番組はバーターだからしかたないかもしれんが5分以上喋らせんなよ枠がもったいないわ 大迫氏のやりかたがまずかったってのは相手の人間性がわかってからの結果論だから
この件は大迫もいたこもどちらも対処を間違ったとは言えない
予想できたかといえばNOだし
俺もまさかラジオで話す内容が証拠とは全然違うとは思ってなかった 大迫氏なりに当時可能な限りのベストは尽くしたんだと思うけどね…代償に怪談作家の道捨てたぐらいだし
ただ予想以上に先輩が頭木原だったと オススメやNo.1を聞くのって揉めてる流れを
修正しようとしてるようで実は火種をばらまいてるよな Fさん木原さん三木さんの次は誰を生贄にするんですか 役者になれなかった人はこっちに来ないで引退して欲しい このSNS社会で自分から隙を見せてくるような奴等を生贄とは言わんでしょ タニシは怪談師じゃないだろ
怪談界に居るけどあくまでも
事故物件住みます(芸人)だからな 北野誠 お前ら行くなタレント
西浦和 お前ら行くな専門学校教師
館長 お前ら行くなコンビニ店長 つべで人志松本の決めて欲しい話の違法動画を見てたら
事故物件に魂売る前のタニシが出てた >>680
あのさ、事故物件に魂売ったってどう言う意味だよ?
◯◯に魂を売ったって都合の良い言葉使いたがってるだけだろ、お前は
センスねえな ムーtubeで編集長、酔っぱらってたのか
何回も西浦和さんの本名で呼んでたな。
アシの女もたまに西浦和さんにタメ口
でも西浦和さんは笑顔で敬語だし何も言わずw
番組自体は何回かに分けてだったけど面白かった いたこって本当に人の事を悪く言うのが好きだね
大きく構えて生きる事が出来ない小さい男だな
吐いた唾は必ず自分に返る事を知らないなんて
ろくな人生を歩んでないんだろうな、可哀想だよ。 >>682
文字通りの意味だよw
オカルト好きで自分から住みはじめたなら別だけど
売れない芸人の売名じゃん 怪談師は芸能人だが編集長は一般人だろ
一般人まで叩くのか >>684
ワロタ〜
いたこは負をばらまいてなんぼの人でしょ 本名で呼んでたってそれで
叩くことになるのかアホかよお前w >>687
メディアに顔と名前出して活動してたら何らかのリアクション受けるのは当たり前だろ
言論統制かよw そういや、いつだかの木原の番組で自分は祟り、呪い系は怪談から除いてるみたいなことを自慢げに言ってたけど、
自分にいっぱいかけられてるからだったのか >>690
ある意味それが持ちネタだよね西浦和や
実話怪談倶楽部で兵動に「痩せはりました?それはひょっとして…」
「いや普通にダイエットです。霊障とかじゃありません」 すみません。ネット怪談時代、ハンドルネームの文字の制約(ドラクエのなまえ付けみたいな感じ)がありPNの名字「にしうらわ」と名乗ったんですが、ライターデビューの際、読みはそのままで、人名らしくしてほしいとのオーダーがあり、西浦和也となりました。ヤヤコシクテスマン(T_T)
https://twitter.com/nishiurawa1999/status/1061165260780924929?s=21
元々、西浦和珍八のPNで同人マンガを描いてました。95年頃ネットが普及しはじめ、ハンドルネームを付ける際カタカナ5文字制限だったので「ニシウラワ」としました。しばらくして単著を出す際に名前を「にしうらわ」としたところ「怖くないので人の名前っぽく」と言われ、西浦和也にしたのです。
https://twitter.com/nishiurawa1999/status/899553332070563842?s=21
最近気になることがひとつ。それは松原タニシ君が、OKOWAの放送中に「にしうらかずやさん」と呼ぶこと(笑)
西浦和也と書いて「にしうらわ」と読みますので…
(T_T) ヤヤコシクテスマン
https://twitter.com/nishiurawa1999/status/1061024102729756672?s=21
正しくは「西浦和也」か「にしうらわ」なんですよ……ぶつぶつw (≡ε≡;A)
https://twitter.com/nishiurawa1999/status/879931291797340160?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 三木和尚、つべの シルバー クリエイターアワードの銀の盾もらって
感謝の言葉を述べとるで 茶屋町怪談に出るとさらに名前が売れる。そうなるとエンタメ大学とか恐怖チャンネルとかにも
出れて相乗効果。まこっちゃんの力は大きい。「寄らば大樹の陰」「長いものには巻かれろ」
ところがせっかく縁があったのに、いい加減なことやって見限られる人もいるんだよねえ
誰とは言わんがw >>696
タニシは怪談に疎いから
つーか恩人で大先輩の北野誠の周りの奴らくらいちゃんとフォローしとけってんだよ底辺芸人 つべの銀の盾って銀メッキでもないんだな。ほぼニッケル製
金の盾は金メッキだけど ドライブインじゃなくて普通のお食事処として営業したらいいのに 木原信者じゃ無い事を言っておくがいたこのやり口は
下品で汚ならしいと思う、怪談に対してもっと真摯になれば
良いのに「僕は悪くない、僕は凄いんだ」ではただの外道だ。 ファンシーとキハラでいたこのこと言いまくるイベやったら人来るかも >>700
少し前にタニシと三木住職が共演したとき
タニシの感じが変わってて予言の通りにならないと思うって言われてたぞ >>703
>僕は悪くない、僕は凄いんだ
そんな話は全くしてないだろ
読解力大丈夫かよ >>704
ファンキーの咳払いにイラつく木原と
木原の話し方のリズムにイラつくファンキーで
その場で喧嘩始まると思うわ 怪談の著作権しか頭になくて幾多の法的対応してきたであろう木原は、自分のしでかした誹謗中傷にどう対応するかが注目だな
あの有料配信はラジオ局のコンテンツだしな
無視もできないだろうに >>703
冷静になれよ、木原信者
いたこは証拠があるんだから下品で汚らしいのは木原とその信者 ファンシー中村です
パウチです
ゴォーストコンテンツですッ!!! >>707
FとK原、どつき合いどっちが強いかな? 最近ナナシロどうしたんだろうな
怪談もやらねえで女と2人でわけわからんことばっかりしてる 久しぶりに何となくスレ見にきたら自分が怪談から興味離れた理由思い出したわ。この業界負のオーラ出まくりでロクなやつおらんのよなぁ。
特にタニシ周辺。最後まで追いかけてたのはナナシロだけど、胡散臭い女と組むようになってからはそれも見なくなったわ ナナシロの作業用BGMには結構お世話になってるわ。長いから作業が捗るわ。 本業はクリエイターが口癖だけどやってることは
ネットで拾った怪談を朗読してる連中と一緒なんだよな channel恐怖からぁみ淘汰された!と思ったらサムネにぁみ!と思ったら夜馬裕だった!
ホッとしたわ >>722
嫌いなモノを嫌いと言うと粘着って言うのか
大概だなw ジャンルとして確立させるために怪談師・怖談士を
アイドルやマスコットぽく立てる必要があるってのは理解できるんだけど
配信やイベントが増えると肝心の怪談が目的から語り手を目立たせるための手段に
変わったようにも見えてその点は冷めてしまう
体験者から預かった怖い話をぶつけ合って白熱ってノリがだんだん無理になってきた
グッズ作ったり何なん?て感じ >>727
グッズ販売に関してはコロナ禍の影響も大きいんじゃないかな
観客入れたイベントがまともに開催できなくなって1年以上経つし
YouTubeや配信イベント出演だけで黒字になってる人は稀なのでは >>727
自分の理想と違ってきて嘆きたくなる気持ちも分かる
でも私は人のやることにケチをつける気にはなれない 話してる時カメラ目線やめろとかw
クレーマーうざい
寺内透さん、病院逝け、うざいから
相槌うざいとかもwしなけりゃしないで文句言うんだから病院逝け 詳しい方教えてください。異計翼さんが書いた呪印という本の中の「証」という話しで、ある体験者さんがどっかの有名な怪談師に話を無断で映像化までされた挙げ句、話自体も中身を変えられてめちゃくちゃ怒ってる記載があるんですが、その元ネタ分かる方いますか?有名な話だと書いてるんですが。 村田らむとかいう
笑い取ろうと必死なのに滑りまくってるデブ >>736
揉めた怪談で有名なのは先輩の鳩や振り向く少女だが
新耳袋収録だし木原は怪談師ではないから違うと思う
本文中で怪談師という言葉が使われてるなら少なくとも2010年以降の話だと思う
映像系は稲垣吾郎の番組しか見てないけど、海岸で机を燃やしたあとは絶対振り向くなと言われる話が出てきた
あれは間違いなく怪談師の話が元ネタだがほぼ改変無しだったから怒るとは思えない >>737
それ村田らむじゃなくて中村至誠だと思う >>736
島田秀平が伊集院光がラジオで話した怪談を改悪パクリして深夜に特番のドラマにして日テレで放送してたよ
実話を元にしたって言っていたけど、伊集院はのちにラジオで、過去に語った怪談は全部創作ってバラしてた
事故物件に引っ越したら、子供が毎晩一段ずつ階段を登って来て……っていう内容
元ネタは、YouTubeで伊集院 ohデカで検索すれば聴けるかも 怪談使ってコラボ動画作って他のチャンネルの再生数稼いでる動画多いな 誰かが作った怪談をネットがパクることで実話に昇華させるのは怪談プルサーマル計画の一環だから 得体のしれないものが毎日ちょっとずつ近づいてくるなんて怪談の王道じゃないすか
みんな仲良く怪談語れよ怪談師ども 王道だけど実話だと接近系って割と少ない
突然出てきて二度と出ない
突然出てきて逃げても追いかけてくる
この2つが多い感じ 階段一段ずつ登ってくるのって伊集院が元ネタなの?
昔からある古典怪談かと思ってた 接近系になるのか分からんけど
オネエが語る「本当にあった怖い話」第3弾の1話目がゾッとして好き >>745
怪談社と石井正則(体験談)が似たような話してたな すまん
ラジオで伊集院が、自分の怪談がパクられて実話怪談として使われている。あれ全部創作なのに…って話していたから、てっきり階段登って来るやつも伊集院オリジナルかと思ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています