マイクロ波、量子場攻撃など兵器について
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https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB13BMY0T10C21A5000000/
2015年だったか、中国製またはロシア製の個人攻撃用のハイテク機器が
密かに日本に持ち込まれていると
アングラ系都市伝説として語らてるのを都内某所で聞いた
情報求む! 洗濯物のシーツ取り込んだら洗濯したのに4-5cm正方形の黒いシミがあったんだよ
その時は汚ねーなともう一回洗濯したら一部残して取れた
気になってよーく汚れのあった場所見たら
普通は糸が???みたいに並んでるのが黒いところだけ切れて無くなってたり
?の形を保てなくなって二本の糸に分かれてたりした
レンズかハイテク兵器か超能力か知らんが実在すると思う
焦げる寸前に止めれば痛みを感じさせる痛みを与えて暴動鎮圧とかに使われる奴みたいに使えるんだろうな
ここに晒してやったからもう正方形の跡を残す奴は使えないなざまぁ
洗濯する前にそんなシミないの確かめたし洗濯した後についたかもしれない
指とか手首に痛みを感じたこともあるコンクリは貫通できなくて窓ガラスは貫通できる特性があるみたい
あんまり物理に詳しくないからなんなのかよくわからんけど
電子レンジの原理か?高所に住んでるか角度的にあてようと思ったら射程100m-1kmかそれ以上あるっぽい
反射するなら下の道路からあてられるな
空中からも考えられるけどコロナで飛行機飛んでないからちょっと考えにくい
ステルス迷彩無音飛行できるUFOなら可能かもしれない
マウスクリックしすぎで手が痛くなっただけかもしれんけど 南朝は熊野に逃げたというが正直な所逃げてこられても困ったんじゃないかね
あそこの神々も
当時あそこにいた人間はどうだか知らんが
後醍醐やその後の南朝系の連中がやった事とかを見ると多分溜息しか出なかったと思う
お前ら本当に民草の事とか考えてないよね…、って事を散々やらかした後でやっとおとなしくなった集団
これじゃ困るだろう 量子に関する機器なら本で読んだことある
兵器ではなかったけど悪用したら危険だと思ったな 頭悪い奴に叩かれてるけど無意味なUI刷新ほど作業効率を落とし有害なものはないからな 身体を対象にした制御
実は、これには、近代、特に18世紀の啓蒙の時代になって以降の医学の進歩が深く関係している。
バーバラ・スタフォードが「啓蒙された批評家の仕事は今や数学者のそれと似ていた。
この木立ちに剪定の鋏を入れて、永遠の原理に従って構想された秩序立ち、客観的で機械的な自然にと刈り込むのである。
身体が概念へ、蓋然が公式に変わるこの複雑な変化が完成するには丸一世紀を要した」と『ボディ・クリティシズム』などで論じているとおり、
18世紀を通じて身体はイメージを介して制御の対象となる(数値を用いてより科学的に制御が行われるようになるには、もうすこし待たなくてはならない)。
スタフォードが身体のイメージとその制御の例としてあげるのが、当時有名だった観相学者のラファーターが人の人相をコード化していく例だ。
身体は、要約され、コード化され、図式化されることで監視・制御の対象となっていく。医学の技術が政治的にも利用可能になる。
これが時代が降って19世期に入ると、ジョナサン・クレーリーが『観察者の系譜』で論じているように、生理学という人体制御に使える分野も成立しはじめる。
医学がその計測能力を高めたことがアガンベンのいう生政治が可能な基盤を作ったのだといえる。
医学の分野における、こうした発展とともに、政治が身体を通じて剥き出しの生を管理・制御の対象とすることが可能になったのである。
収容所の出現を許すかどうか?
そのことは、アガンベンは本書でも指摘している。
実のところ、国民社会主義帝国は、医学と政治が、一つに統合されるという、近代の生政治の本質的特徴がその完成した形を引き受けはじめる瞬間をしるしづけている。
このことが含意するのは、剥き出しの生に関する主権的決定が厳密に政治的な動機や領域から離れ、
さらに両義的な領域へと移動していく、ということである。この領域では、医師と主権者が入れ替わっているように思われる。
ホモ・サケル 主権権力と剥き出しの生/ジョルジョ・アガンベン
https://archive.is/MVZbo 米海軍兵器センターの発言です。「我々は、細胞、組織、生体全体の行動を変化させることができる」。つまり、体のどこでも、です。
「胎児死亡率を6倍上げ、先天性異常を引き起こし、人体の細胞に悪性腫瘍を引き起こすことができる」。
2001年から2007年にかけて、秘密のコースが行われていました。このコースの第11番目の開始時には、こうありました。
「学生たちは、現在の知識を学ぶ。ガンのメモリー、脳の機能障害、目や肌へのダメージ、電磁波・周波数による先天性障害」。
◆実験は特定のプロジェクトの一環だった
どんな精神疾患だろうと、電磁波を使って引き起こすことができる、というのが彼らの自慢でした(それが可能なのは知っています)。
精神分裂病、パラノイアを誘発する事もできるし、目を見えなくさせたりすることもできます。
心臓発作、肝臓の機能障害、心臓の機能障害も引き起こせる。その内臓をターゲットにするだけで、人体になんでも引き起こすことが可能なのです。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=295046 生政治(Bio-politics)
現代社会の支配体系の特徴として、例えば政府等の国家が市民を支配する際に、単に法制度等を個人に課すだけではなく、
市民一人ひとりが心から服従するようになってきたとして、個人への支配の方法がこれまでの「政治」からひとりひとりの「生政治」にまで及ぶようになったと説明する。
これを「生政治学(Bio-politics)」という。これはフーコーの著書『監獄の誕生』の中で言及される主要な概念のひとつで、この例を示すために、「パノプティコン」の例がよく使われる。
近代国民国家の支配の方法として、法制度といったものを「外的」に制定するだけではなく、法制度を「倫理」として各個人の「内的」な意識レベルまでに浸透させるようになってきたと説明する。 生-権力
フランスのポストモダンの哲学者フーコーの用語。
近代以前の権力は、ルールに従わなければ殺す(従うならば放っておく)というものだったが、
近代の権力は、人々の生にむしろ積極的に介入しそれを管理し方向付けようとする。
こうした特徴をもつ近代の権力を「生-権力」とフーコーは呼ぶ。
こうしたフーコーの権力論は、近代になって個々人の自由が広く認められるようになったという一般的なイメージを覆し、
近代を個々人を巧妙に支配管理する権力技術が発達してきた時代として捉えるものだった。 【政治学】権力論:
ウェーバー=他者をその意思に反しても行動させる
バクラックとバラッツ=非決定権力。ある争点を議題にのぼらせないようにする。
ルークス=三次元的権力。本人に意識させないまま認識や思考を形成する。
フーコー=監獄の誕生。権力作用を受ける者が自ら規律。 フーコーの晩年
晩年のフーコーは、どの著作においても、西洋社会で「生の権力」という新しい権力、
つまり、伝統的な権威の概念では理解することも批判することも想像することもできないような管理システムが発展しつつあることを示そうとした。
従来の権力機構においては、臣民の生を掌握し抹殺しようとする君主の「殺す権力」が支配的であった。
これに対して、この新しい「生の権力」は、抑圧的であるよりも、むしろ生(生活・生命)を向上させる。
たとえば、住民の生を公衆衛生によって管理・統制し、福祉国家という形態をとって出現する。
フーコーは、個人の倫理を発展させることによって、この「生の権力」の具体的な現れである福祉国家に抵抗するよう呼びかけた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%BC#%E3%83%95%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%99%A9%E5%B9%B4 ハッカーの目的は金なんだから
クッソ少ない謝礼じゃ絶対ランサムウェア企業に送りつけるやろ 何とおぞましいことなのか、
私はそこに感じられる巨大なマイナスエネルギーにぞっと背筋が凍り、
吐き気さえももよおした ゴジラ映画見てた人なら知ってるだろ
「メーサー殺獣光線車」
あれだよ
誘導放出マイクロ波 世界の戦争兵器最前線 (別冊宝島 2293) に
電磁派兵器と不快な音波を聞かせる兵器と銃型スタンガンが載っていましたよ。 >>274 安定の工作員。
「電波を使ってどこからでも攻撃できる」
これが出来る組織は1つしかないだろ。
ちなみに今の時代って便利だよな。
日本には74万台の携帯電話基地局がある。日本の国土の98%の地域で通じる。
ありがたいことだ。 >>274 安定の工作員。
「電波を使ってどこからでも攻撃できる」
これが出来る組織は1つしかないだろ。
ちなみに今の時代って便利だよな。
日本には74万台の携帯電話基地局がある。日本の国土の98%の地域で通じる。
ありがたいことだ。 最近、NTT や創価学会の人がよく死んでいるよ。ゲロられると困るから粛清してるのかも。
たぶんそのあたりが原因なんじゃないかな。
NTTに就職する学会員多いしね。 最近海外でも富裕層の死亡が報告されてる。
死にたくなかったらお金ない方がいい時代かもね。 いかなるモノも使い方次第
包丁だって殺傷能力あるでしょ じゃあ、電磁波のない生活をしてみろ羊共w
声も電磁波だぞ?体内にも微弱電波は存在してるぞ?
さあ、どうする?群れたがる弱者w 中国から大量のわけのわからないハイテク機器が持ち込まれてる
ロシア製のハイテク兵器含めて
どっかの学会が疑われるのは、そこが中国と仲良しだからだよ
そのうち公になるでしょ、アメリカがまず公にしないと始まらないかもしれないけど アメリカで大騒ぎになれば、日本も追従するでしょ
しかし、日本のハイテク犯罪の対策遅れ過ぎ
なんでも遅すぎ… 電磁波ならホムセンで売ってる安い簡素な盗聴発見器でもばれるんじゃないかな
超音波なら安いトランジスタで増幅してテスターつなげて電圧見れはいけそうだが
帯域の広いマイクとか使わないといけないか
量子場か?、うーん、ガイガーカウンターとか誤動作して反応しないかな?
だめかなあ? ああ。
「気が弱い」ってどういうことなんだよ。なんで俺はいつもオドオドしてる
んだよ。今日、一廻り以上年下の茶髪の現場監督に「トロいんだよ、おめえ」
とか「ここの班は臨時工ばっかだからおせえんだよ」とか言われてさすがに
俺もムッとして心の中じゃ「チャットのケンカなら言い負かしてやる」とか「2ちゃん
なら罵り勝てるのに」とか思いながら実際には「仰る通りでげすよねえ」とか
揉み手全開なわけ。で、茶髪に弁当買いに行かされたんで、その弁当の底側に
ネームバッチのピンで小さな穴をプチプチ開けといたわけ。おおお思い知れ、みたいな。
お前が手に持って弁当食ってるうちに鯖味噌の汁がジワジワ沁みてきて手がベトベト
してイヤ〜な気分になんだよハゲワラとか企んだわけ。そしたら今日に限ってそいつが
「皆で部屋で食おうぜ」とか言い出して結局弁当をテーブルにおいて普通に食ったわけ。
で、案の定食い終わった後、鯖味噌の汁がテーブルに広がってたわけ。で、そいつが
俺に普通に「テーブル拭いといてね」とか言って仲間連れて喫煙室に行っちゃったわけ。
で、俺は汁でベトベトになったテーブルを半泣きで拭きながらなんとなくそいつのケレンミの
ない気の強さみたいのに憧れちゃったりしちゃってるわけ。で、俺は考え込んだって
わけ。「気が弱い」ってどういうことなんだよ?って。なんで俺はいつもオドオドしてる
んだよ、って。ああ。茶髪の現場監督27才。竹本(実名)。俺はいつかお前に弁当を
買いに行かせるような「気の強い」男になってやる。
ああ。
無理かもしんない。 大昔にカメラのついた眼鏡を脳につないで映像を見せる技術もあったから
音どころかマイクロ波だと帯域大きくとれるから映像も送れるだろうし とりあえず超音波をAM変調して下側をカットして人に向ければ声は聞こえるかな
マイクロ波パルスを云々はちょっとむずいな、むずくもないとも思うけど
ドップラーレーダーだっけそんなのしか作ったことないから バッタとか昆虫を寄せ付けなくする機械があるのを本で読んだ
それは量子が関係ある似非科学っぽいけど本当に効果あったのかもな >>325
寄せ付けない兵器があるなら集める兵器もあるだろうから
砂漠飛びバッタも兵器で操っているのかもね
そもそもバッタ自体遺伝子操作されたハイテク兵器かもしれないし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています