【マンデラ】現実と違う自分の記憶69【宮尾すすむ】
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自分の記憶と現実が違うことってたまにありませんか?語りましょう 当初「宮尾すすむがもっと昔に亡くなっていた記憶」というスレ名でスレが立っていましたが、 ・実際には現在も存命、もしくは最近亡くなった報道があったが、もっと昔に亡くなっていたという有名人の記憶を持つ人々 ・“東京都大田区は昔も現在も大田区なのだが、かつて一時期でも「太田区」であった”という記憶を持つ人々 ・“(実際には存在しなかった筈の)ファンタゴールデンアップル、を70年代には飲んだ事がある”という人々 ・ラピュタには2つのEDがあって、それを見た事があるという人々 ・有名な心霊動画「中学生の少年がコマ送り再生でビデオ録画をして遊んでいた際、背景の窓ガラスににゅーっと顔が現れた動画」“顔にゅー動画”は “窓の右側から現れるバージョン”と“左から現れるバージョン”が存在したという人々 ・世界地図を見たらニュージーランドやオーストラリアの位置がおかしいと感じた人々 など、これまでの自分の記憶を覆す、“もう一つの記憶”を持った人達の体験談を集めるスレとして再出発しました マンデラ効果(マンデラ・エフェクト)とはネルソン・マンデラ氏が亡くなった際、多くの人がとっくに亡くなっていたと記憶していたために海外で付けられた名称 「宮尾すすむはもっと以前に亡くなっていた」と同じような記憶ちがいしていた人いない? ※避難所兼資料倉庫 現実と違う自分の記憶避難所 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/22553/1522709617/ ※前スレ 【マンデラ】現実と違う自分の記憶68【宮尾すすむ】 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1617747683/
俺からも芸能人のマンデラエフェクトをひとつ。 竹達彩奈のストーカー脅迫とかいう、竹達に毒と気の強さと泣きの演技力がありすぎるのと、犯人も直接事務所まで来たり内容証明を送りつけたり数年間何万通とメールを送りつけたりと行動力がありすぎて、 双方シリアスなのかネタなのかよくわからないコミックリリーフみたいな面白い事件、 小金井のストーカー殺傷事件よりも全然もっと前だった記憶があるけれど、いまYouTubeで見てみると、小金井のストーカー殺傷事件よりも後になってる。 再確認だけどマンデラエフェクトって 不特定多数に共通する事実と異なる記憶 だよね? >>379 少なくともこのスレでは>>14 に書いたとおりでほぼ合ってるしほとんどの人の間ではそれが共通認識になっている ただごく一部にそれに異をとなえてマンデラエフェクトを引き起こしてる原因を勝手に想定してそれをマンデラエフェクトだと称してる人もいる もちろんそれはスレのテーマから大きくかけ離れたものだしそれに対して反論や説得を試みようとしても話が噛み合わないだけだからスルー安定だ この世界には、実は 「現在」 しかなくて、未来も過去も、個々人の 「頭の中」 に、しかない。 そもそも、「この政界では、全員同じ経験をしている」 ということ自体が、幻想でしかない。 なので、マンデラエフェクトも、 「お前の頭ン中ではな。」 としか言いようがない。 政界 → 世界 そういう意味では、人類共通の 「潜在意識レベル」 で、一部(あるグループ意識、とも言える)人々の意識が、 「書き換えられた結果」 とも言えるかもしれない。 【見かけてもスルーすべき五大マンデラ詐欺】 ・知らなかったものを初めて知ったからマンデラ ・記憶はないけど現実がおかしい(と思ってる)からマンデラ ・記憶と同じものが実在するのにそれに難癖付けてマンデラ ・現実が記憶と違うことに衝撃を受けたからたった一人でもマンデラ ・自分はマンデラが多い特別な人間だからそれらは全部マンデラ その書き換えをやってるのが、 「マンデラエフェクト情報局」でも、時々出てくる、 「この世界の管理者」 なのかも知れない。 >>379 テキトーでもなんでも、とりあえず受験や模試や公的な資格試験のお勉強をしたこともないほどレベルの低い世界にいる人にとっては、 “オレの記憶”で話を進める人に対して敵愾心を抱くのも仕方あるまい。 ましてや、そいつが学歴上は高校中退(中卒)で、社会経験は乏しく、なのに中途半端に謎の学力のある、どういう人生を歩んできたのかが著しく想像しにくくて不透明なヤツなら仕方ないね。 昨日、自衛隊の地本で会った、陸士から入隊して部内で幹部になられた方と、陸曹の方の2名の広報官の方は、オレのことを侮ったりせずにされど欠片ほどの鋭さもなく見物していたけれどね。 面接ではないのだが、いままでで一二を争うほど精読・精査され、なおかつそこに民間のビジネスマナー講師仕込みみたいなエキセントリックな緊張がなく、柔和だった。 (じつをいうと怖くなさすぎて逆に後から怖かった。あと、面接ではないこともあってか、なぜかこちらが鈍くなり、遠くなって、“恐縮です”とか“そうですよね”みたいな相槌が上手く打てなかった。 今までに、民間企業の面接をいくつか度胸試しと経験値稼ぎで経験したお陰で、侮ってこない企業さんや面接官は逆に怖いというのは知ってる。) 殺人ワクチンごり押しの政府とメディアがマンデラだわ 前から無能だったがここまで狂ってなかった 中身が入れ替わってそう >>354 色素が見つからない、ってなんだよ アラカンにもなって、頭悪いな グレープジュースに使用してた着色料が、 発ガン性か何かで使用不可になり 紫色じゃないグレープジュースを急場しのぎでゴールデングレープと名付けただけだぞ 千と千尋の神隠しの別エンディングのやつ パラレルワールドでもジブリの隠蔽でもなく単なる偽記憶だという前提で話すけど 2014年に最初にあのネタを書き込んだ奴の意図はなんだったんだろう 計算して偽記憶を誘発するような内容を作り上げたのか、たまたま結果的にそうなっただけなのか 前者としたら大したもんだと思うけど 大学生のときから、既視感ならぬ既知感?に襲われることが出てきた 例えば、ある行動の衝動が出てきたとき 「今こうするとこういう悪い結果につながる」みたいな記憶がフッと降りてきたり ボーッと過ごしていると 「同じ状況なのに、既知感?の記憶の中の心情とちょっと違う」みたいな感覚に陥ったり どのタイミングでも共通するのは、既知感?の記憶より幸せなルートを進んでいるということ 攻略サイトを見ながら、シミュレーションゲームでバットエンドを回避し続ける感じ そういう経験を重ねてアラサーになると、運命が落ち着いてきたのか?頻度はかなり減った 聞いたところ妹にもそういうことがあるらしい 皆さんはそういう感覚はありますか? >>390 マンデラエフェクトとは関係なさそうなので不思議な体験スレの方がいいかもしれない 世代じゃない話題には参加できないので寂しい。ただでも、マンデラエフェクト研究してると、神話とか洒落とか由縁とか言葉遊びみたいな規則が頻出するので、 ゴールデンアップル(黄金の林檎)はまずいのではなかろうかとか言ってみる。 >>390 自分は、小学校の頃の記憶が曖昧模糊で、平成21・22・23年をもっと前に経たような感じがするのと、2005・2006・2007年を2度経たような感覚がある。 あとは、20代になって落ち着いてきてから、謎の激しい激しい、大きい大きい言葉や出来事の記憶について、「ほんとか?」と疑うようになったのが、マンデラエフェクトを研究するようになった切っ掛けのひとつ。 その結果、色んな、激しい大きい言葉や掛け合いの記憶が、出るわ出るわでどんどん出てくる。 例えば、小学校低学年〜中学年の頃、「神経を逆撫でする!」という、大人になってからも聞かないし言わない、大きくて激しい言葉を、5W1Hは思い出せないのだが、自分にかかっていることは分かる感じで5回も10回も聞いたのを思い出した。 あとは、ダウナー系・アンニュイ系の、攻撃的な児童の精神疾患のある男女の児童が同学年にいたのだが、執拗に丹念に、異常に気の短い、そしてものすごく人を侮る誤解や誤読を、誰の何にかかっているのか曖昧な感じで茶々してた癇癪持ちの男の子がいた記憶とか、 小学校でも中学校でも「なんか」が口癖で、「今の違うよね」みたいになると、めちゃめちゃ激しく大きくなってしまうみたいな障害があって、付き人みたいな子を連れ歩きながら、謎泣きや、謎激怒を繰り返していた女の子が常にぴたりと張り付いていて、 常にゴキブリみたいにヒソヒソやってた記憶とかも出てきた。 どちらの精神疾患(障害)のある男の子・女の子も、する的なコトと、される的なコトをワケわからんようにさせてバグらせる行動をしてしまうみたいな感じ。 >>390 あとは、うちの母親が、「お願いだから○○だけは絶対にやめてね」とか「なんとかかんとかになるよ」みたいな、激しい大きい話し方をしてしまうような障害?個性?があるのだが、 その母親の記憶については、いま身近にずっといるわけだから当然、確認できるわけだから、覚えていることをひとつひとつ確認してみたところ、 そんなことは絶対にしないとか、そんなことは言わないとか、それはこうじゃなくてあれじゃない?とかこうじゃない?とかのオンパレード。 遂には、「そんな言葉は聞いたことがない。こういう言葉なら聞いたことがあるけど」とかも出てきた。 あとは、今現在の母親と矛盾する振る舞いや習慣の記憶も多数ある。 俺は、軽度知的障害や学習障害などの併発のない群・層の、ADHDという発達障害の診断を受けているのだが(この障害を持つ人の半数以上は、そういった障害の併発を持つ。そのため、不正確なインターネットの情報では、バカかチョンか何かかというような侮辱的な偏った情報ばかり出てきたりする。だから、俺のことを一見しただけでは、そういう発達障害があるようには思えないかもしれない)、 発達障害のある人の親や周囲の環境には、激しい激しい、大きい大きい、侮辱や怒りなどのノイズが執拗に丹念に入ってくる現象が見られることは、研究者の間でもある程度は解明されていて、 「発達障害 声かけ変換表」なるものが開発されて出版されていたりする。 俺の推測では、俺はあんまり皇族の話とかに興味がないのだけれど、 小室圭さんという人も、母親や祖母などが、そういう障害があり、男性たちがおかしくなってる家系なんじゃないかと見てる。 >>397 (⌒\. /⌒ヽ \ ヽヽ( ^ิ౪^ิ) (mJ ⌒\ ノ ________/ / ( | (^o^)ノ | < おやすみー /\丿 l|\⌒⌒⌒ \ (___へ_ノ. \|⌒⌒⌒⌒| ■▀▀〓◣▬ ▪ ■ … . ▂ ▪ ▂▄▅▆▇■▀▀〓◣▬ ▪ ■ … . /⌒ヽ .▂▅■▀ ▪ ■ ▂¨ ∵▃ ▪ ・ ( ^ิ౪^ิ)< おやすみー ◢▇█▀ ¨▂▄▅▆▇██■ /⌒\ ⌒\ ■ ▂▅██▅▆▇██■〓▀▀ ◥◣ ∴ ▪ . ノ \ \,_/ / ▅▇███████▀ ▪ ∴ ….▅ ■ ◥◣ ( | ̄\▓░█▅▆▇████████▆▃▂ /\丿 l|\⌒⌒▒▓\ ■ ¨ ▀▀▀■▀▀▀ ▪ ■ (___へ_ノ.\|⌒⌒⌒⌒| ■▀▀▀ ▪ ■ ■▀▀▀ ▪ ■ >>390 「神経を逆撫でする!」という言葉を何度も聞いたか言われたというマンデラエフェクト?については、 それを塗り潰すように、先生が、「逆鱗に触れる」という言葉を授業で教えていて(龍のうろこを逆方向に撫でたら痒いよね。だから〜と)、 それ以降、ピタリと収まったという記憶がある。 (似たようなマンデラエフェクトで、安倍政権のときに野党が「はっきり言って異常だ!」という激しくて大きな言葉を使い、 その気の触れたような言葉の激しさと大きさが面白いので、インターネットミームになって、みんなで茶化しまくった記憶があるのだが、今の世界線ではそのような事実はない。) あと、うちの母親は、いちおう1960年生まれとしては恵まれたもので、短大卒の学歴を持つのだが、 高度な国語の読解や記述の訓練をしてこなかったみたいで、そのために齟齬が生じている部分がある。 俺の話が佳境に入ると、馬耳東風の無反応になってしまうとか、いま忙しいから後にして!となってバグってしまうから話しかけるタイミングをはかりにくかったり、 話が佳境のときに「で、結局なんなの?」などと言ってきて、こちらとしては「今がその“結局”だよ!」みたいなことは多々ある。 あとは、友だちや親父と話していると、意識が飛んでしまって、自分が子に見られているという意識がなくなってしまい、 馬耳東風だったり野次馬的になってしまったり、左から来たものを右に流すだけの処理をしてしまったりみたいな障害もある。 うちの母は幼児期から、一個一個ぜんぶ、丹念に丹念に間違えてきた。でも最近は次第に落ち着いてきたかな。 >>358 TRONもディズニーだよ。 スターウォーズのBB-8もディズニーオリキャラ。 コロナ騒動はヤラセ maneffe.info マンデラエフェクト情報局 (´・ω・`)(´・ω・` >>388 ファンタはオレンジの色素も問題があったのですぐに別の色素に変えた グレープだけがすぐには代わりの紫色の色素を使用せずにしばらくは黄色で販売していた 紫色の良い色素が見つかればゴールデン・グレープという苦肉の策は使わずに済んだんだよ やはりファンタゴールデンアップルはファンタ青リンゴのことかね 人気があったから多くの人の記憶に残るんだよね 青リンゴは人気あった記憶 ファンタはゴールデングレープだろう 70年代後半たしか77年か78年ごろ ゴールデングレープが出てからそれまでの紫色のファンタグレープを見かけなくなったんだよ 紫色グレープを見なくなったのは何年か続いたと思う >>363 そうなんだよね 例の2062年から来た未来人の発言の中に、マンデラ効果に関連していると思われるものがある Q.何か持っといた方がいいものあるの? A.書籍は大事に保管だ Q.書籍は大事に保管とあったけど、これは近いうちに太陽フレアによる 被害からのバックアップということ? A.違う。今のうちによく考えてほしい 多分だが、書籍は電子データと比べれば後事的な改ざんをしにくいんじゃないかと思う 電子データはあたかも不特定多数の人に電子メールを送るように、 簡単に改ざんできそうな気がする >>409 未来からの記憶の改竄とか好きなら「梯子」の話とか好きそうだね 過去改変をするのだから本の内容も変更されるよ。 20年前の世界地図帳まで変わってて絶望したわ。 本と言っても、作者が自分の記憶と想像だけで描いたものは変更されないと思われる。 もしその作者が記憶保持者だったら、 発行数年後に現実と違う所だらけの本に成り果てるが、 同じ記憶保持者達から確信めいた同意が得られる。 変わっているのは現実の方なのだから 書籍なんか保存しても無駄だよね 高校の時の地図帳のオーストラリアが変なのを見たときの絶望感 昔の資料まで記憶と変わってるからマンデラなんだよ 電子データは社会情勢やサイバーアタックに弱い。 前者は、コロナ関連やキューアノンの動画が、 サーバーからAI判定で自動削除されていたのを皆目撃しただろう。 サイバーアタックは攻撃側がとても有利でノーリスクなので、 大した効果が見込めなくてもイヤガラセでやる事もあり得る。 マンデラ効果と比べたらショボいが、実害はこちらの方がでかい >>412 現実が変わったという前提ならアッチのスレがお似合いだよ 半年も前のことじゃなくて、2〜3ヶ月前のことだが、 母親に生まれて初めて、今まで言えなかったことを言った。 意訳すると、「お母さんが、何々が嫌いとか、何々があまりよくないとかすごくよくないとか、昔からなんとかかんとかって言ってねとか、 そういうことをなんかすごく激しく大きく、お父さんと喋ってたか一人言か分からないが、記憶が曖昧だけれど、そうなってたとき、怖くて、傍で黙って見てるしかできなかったんだよ。本当に本当に怖かったんだよ」って初めて本当のことを言った。 今でも、母親の、何々がよくないシリーズとか、眠くなる!とか、これつまらないやつだよ!とか、よく分からないエキセントリックなことですごく激しく大きくなるシリーズとか、 えっそれも出来ないの?とか、それ違うできてないとかを執拗に執拗に言われた記憶とか、 セクハラやパワハラを繰り返された記憶とか、 色んな小さいトラウマが入ってて、脳が機能障害になりそうなぐらいというか、もうダメージ蓄積し過ぎてなってて、 そしたら、生まれて初めて本当のことを言ったその日の夜、夢に母親が出てきて、背後から無言で抱きつかれて、十数秒か、それより長く感じた。 基本的に、繋がりとか論旨とかが不明で、情緒的で、何々がすごくよくないとか、あまりよくないみたいな感じで、台風みたいな感じ。まず、自分が知らない話なのと、すごく激しくて大きいので、本当に、怖くて、黙って近くで見てることだけしかできなかった。 コロナ騒動はヤラセ maneffe.info マンデラエフェクト情報局 (´・ω・`) >>404 ファンタ青りんごなんてあったの初めて知ったけど自分だったらさすがに青りんごをゴールデンアップルと間違うことはないと思う その、お母さんの、何々がすごくよくないとか、あまりよくないみたいな話にもマンデラエフェクトが多々あって、 お母さんに過去の確認を取ってる際に、たとえばで一例だけど(他にも、三谷幸喜の脚本とか、石田三成とか、父方の祖母とか、山ほどある)、 森山良子がすごくよくないとか、嫌いとか、森山良子の息子がこの市かこの近辺に引っ越してきたらしいよ、マジだよ、とんでもないよねだとか、 そんなことを、エキセントリックな箸にも棒にもかからないことを、すごく激しく大きく愚痴っていた記憶が間違いなくあるのだが、 母親に確認したところ、「森山良子が嫌いなんて言ったことない」と言われたし、 バカは何々が好きって昔から言ってね、のシリーズも、母親に確認したところ、 「そんな言葉は聞いたことがない。“バカと煙は高いところに昇る”なら聞いたことがあるけど」とか言われるし、 粗大ごみとか、いるだけでうるさいとか、ろくでなしとか言って、執拗に弄っていたという記憶については、 「それはテレビでしょ。よくテレビで、お父さんが一家の粗大ごみとか言われていじられてる。でも息子には言わない。」とか言うし、 小さい頃のお尻ぺんぺんなどの体罰については、絶対にそんなことはしないとか言うし、 服が泥だらけになって帰宅した際に、誰も見ちゃいないからとか一瞬だとか言われて、死ぬほど嫌がってるのに下半身素っ裸で玄関から庭までかなんだか、そのまま家に上がるなと言われて、記憶が曖昧だけれど、無理矢理外を服脱いで歩かされた記憶については、そんなことは絶対にしないとか言うし、 ほかの様々なセクハラについては、聞いてないけれど、もはや聞く気にもなれない。 ただでも、幼児期や小学生の頃の話はそれでいいが、つい最近も、早朝に死ぬほど苦しくて嘔吐してたときのあとに、 「近所中に響き渡ってたよ。近所迷惑だよ。お願いだからもう2度と絶対に吐かないでね」と言われたのは、絶対にマンデラエフェクトじゃないし、 半年から一年ほど前、運気が低下して鬱で勉強できなくなってたときに「勉強しないからだんだん動物みたいな顔になってきた!」などと言われ、 俺もさすがに、「お母さん、それは今のはちょっとおかしいよ。それもう2度と言わないで。絶対に言わないで。」と返して、 お母さんが、やや驚いて、「う、うん・・・」みたいになったというやり取りは、絶対に間違いなくあった。これはマンデラエフェクトじゃない。 幼児期や児童期だったら、たぶん怖くて切り返せなかったことを、切り返した稀有な事例だから。 最近は、「お母さん、激しくなってるよ。大きくなってるよ」みたいに切り返せるようになり、母親が激しく大きくなってるときには必ず指摘してる。 その他の、お母さんの、マンデラエフェクトではなさそうなその他の発言集としては、 俺が体調を崩して引きこもり始めた頃、「近所で何か事件とかがあったらお前が真っ先に疑われるんだよ」みたいなことは丹念に丹念に言ってたし、 テレビとかで、世紀の刑事事件の冤罪事件とかやってて、俺と母とで意見が別れ、母は「そもそも普通の人は冤罪をかけられたりしない」、俺は「いや、誰に対しても冤罪かけたら駄目なんだよ」で真っ向から対立。 体調不良と引きこもりが長期化した頃には、「行政の引きこもり支援機関(更正機関?調査機関?)とかが家に来ちゃうよ!(意訳」みたいなことは2度3度言われたし、 あとは、「変質者だよ(変質者に見られるよ」とか、そういうこともめちゃめちゃ言うし、 最悪のタイミングで丹念に丹念に最低の発言をする、「お願いだからなんとかかんとかだけは絶対にやめてね」みたいな物言いをする、文法を使うのは相変わらずだし、 聞きたくない後味の悪い話や嫌な話をめっちゃしてくるのも相変わらずだし。 条件付けで、じゃあ代わりにとか、それなら〜とか、お母さん言ったよねとか、条件つけるみたいなことが大好き、何でも条件や約束を作らないと死んじゃう病気なのかってぐらい条件・約束が大好きなのも相変わらずだし、 (最近は、お母さんの激しさと大きさを破るために、わざと反抗して条件とか約束とかを破りまくってるまである)、 あとは、母は霊能力自慢、守護が強い自慢みたいな話をたまにすることがあって、昔は「へ〜お母さんってすごいんだね」と思ってたけど、最近は、母についてる霊導?について、かなり疑念を抱いている。 たとえば、母は「私が毎朝絶対に寝坊しないのは、毎朝、顔の前で、パチンと手を叩く音がするから起きられる。守護霊さんが起こしてくれる」と語ったことがあり、 その当時は、母の霊性の高さを盲信して、母には強力な守護霊がついてるんだな、なんて思ってたけれど、今は、母の霊導は邪神界から出てきているものなのではないかと疑ってる。 東日本大震災の後、絶対に絶対に後だしじゃない、1週間ぐらい前から、津波や洪水の夢を繰り返し見ると話してきたのに、お前もお父さんも聞く耳持たずだった、と繰り返し何度も何度も言うのだが、 そのときは、俺も親父も「それは、何度も何度も言われたら、本当にそうだったのかもしれないね」となるから、ますますおかしくなって分からなくなるよね、で一致した。 最近は、親父と俺で一致することが増えた。スマホのSMSで、父とトークしているのだが、父が、普段の気の短い感じと、木訥とした感じや、子どもっぽさ幼さからは想像できないほど、 理路整然とした文章を書いたり、記述や読解などができる、自分の弱点の話や、秘めた向上心すらさらけ出して話してくれるほど正直者でオープンある、 会話を佳境に入ったりすることできる、助け船を出すなどのこともやろうと思えばできる、ということが明らかになったのは、ごく最近のこと。 (さすが、腐っても日大法学部卒で、大企業で社会人を40年以上やってるだけのことはある。今まで父親のことを外面だけ見てなめてた。) その父親が、お母さんのことを、お母さんはジャイアンとかトランプ(アメリカ前大統領)みたいな人だ、とチャットで言ったのには驚いた。 ただし、父は、母のいい部分だけを見て肯定するようなことを言い、俺は、母のいい部分だけを見ることはできないと言い、意見が別れた。(でも対立はしなかった。意見を尊重しあえる人間同士の会話だから。) 最近は、父が助け船を出すようなことを言うようになり、相づちなどを以前より打つようになり、俺の話をよく聞いて、よく返してくれるようになった。 最近も、「お母さんの激しさって、方言なんじゃないの?横浜弁なんじゃないの?」と朝から母を問い詰めてたら、父が横からボソッと、「俺も横浜人だよ」とか言った。 昔は、父親よりも母親の方が気が強いために、俺が何かいよいよ怒ったり、何か揉めたりすると、母のエキセントリック障害が発動して、他人事的に右から来たものを左に流すが発動して、 母が父を曹闔nめる(「なんとかかんとかなんだよ!」などと激しくなる)のを何度か見かけてきたから、母親の方が地位が上と思ってたけれど、最近は、父親の方が格上と思うようになった。 >>427 なぜか(?)表示に変換されてしまいましたが、「母が父を叱り(しかり)始める」です。 皆さんのスマホやPCでは正確に表示されますでしょうか。お叱り、叱る。 >>426 せやかて工藤、神道の「大祓詞」の旧版には、 『(前略)己(おの)が母犯せる罪、己が子犯せる罪、母と子と犯せる罪、子と母と犯せる罪、畜(けもの)犯せる罪・・・(後略)』という記述がありました、だけでは、何を言いたいのかがまったく分からないだろ。 実際、大正3年に、内務省の阿呆官僚によって(宮内庁ではないぞ!)、母子相姦・強姦・獣姦とかそういうことかと誤解されて、 (そもそもそんなものは夢幻なのだが、) 外国人に土人の宗教かと誤解されるとか、 非文明的、前時代的、土人的だと考えられて、削除・改訂されたからな。 ちなみに、土人という言葉にちなむマンデラエフェクトの記憶もある。 沖縄の米軍施設の建設反対運動の抗議者に、「この土人が」と発言した大阪府警の機動隊員の映像が、記憶と違っていて、 前の映像では、同僚の機動隊員に密着されて、左右から、背後から、肩や背中をポンポンされて、落ち着け、冷静になれと撫でられていて、それなのに・・・という感じだったのだが、 今の映像だと、当該の発言をした機動隊員は一人で疎開して警備にあたっていて、あと、フェンスに阻まれていて、正面からではなくて横向きで、去り際の捨て台詞みたいに発言してる。 んで、抗議活動者の市民から、「やくざ・・・やくざ」と言い返されるという格好になってる。 んで、前の映像では、左右のいずれかから、肩をポンポンと叩いて優しく撫でていた同僚の機動隊員(特徴的なまるっこい素朴な優しい顔貌と木訥とした雰囲気なのでよく覚えている)が、 別の事案で「黙れコラ、シナ人が」と、ガラにもない発言したという事案が発生してる。 あと、北部訓練場のヘリポート建設と、辺野古基地建設のゲート前の抗議活動&警備実施が、どちらがどちらだったか分からない。 辺野古のゲート前の警備実施はもっと酷くて、市民ではなくてプロ市民と呼ばれる野蛮な活動家が集まっていて、よくそんな発想が出てくるなというような激しくて大きな暴言や罵詈雑言の嵐。 途中からは、民間の警備会社に交替。ライジングサン・セキュリティサービスっていう、社長がちょっとエキセントリックな人物で、軍隊とかに憧れとかコンプレックスを抱いていて、例えるなら創価学会の警備会社みたいに中二病が入ってて、私兵・私軍の隊長にでもなりたいのかという感じで、 被災地に災害派遣部隊を編成して送り込んだり、目玉装備として音響による非殺傷武器のようなものを導入したり、 長時間残業で労災を発生させて、あまりにも労使関係がおかしいので(社会保険が存在しなかったとかいう噂もある)、数年前にようやく労組が結成されて団体交渉が行われたりしたような会社で、 元警視総監が天下りして顧問になっていたり(天下りにこんなに安心感を覚えるのは珍しい)、外務省の守衛を引き受けているような変な会社。 (俺もそこの会社をこないだ羽田空港の第1・第2ターミナルまで行って面接を受けたけれど、羽田空港の支社は“羽田BASE”が正式名称になってて、 電話応対の女の人が、ライジングサンとかいう中二病みたいな社名が恥ずかしいのか、ぼそぼそとべらんめいに社名を言うので聞き取れない。 面接は、素朴な立派な紳士の社員の方で、女性社員も普通の方で、インターネットの記事や公式サイトで見て予想していたよりは遥かに普通だった。) >>403 色素、色素って、本当に頭悪いな お前、着色料のことを色素って呼んでるのか 少しは勉強しろや 当時の人にゴールデングレープについて語られると ヒステリックになる人がいるから気をつけないとね >>432 おいおい、何言ってんだ 色素というのは着色料の原料となる化学物質や天然物質のことで日常的には着色料とほぼ同義で使われる用語だぞ 違うというなら今から色の付いたファンタ買って原材料調べてみろ カロチン色素とかコチニール色素とか書いてるはずだから 自分の知識が間違ってないか調べもせずにに偉そうに講釈垂れるような奴にはこのスレに来て欲しくないな いたずらに議論が混乱するだけだからよ >>432 たとえば合成着色料アマランスは赤色2号とも呼ばれるタール系色素だ こうした説明はよくなされる 着色料と呼ぼうと色素と呼ぼうと意味がわかればいい ゴールデングレープの記憶を持つ人が気に入らないからといいがかりはやめなよ グルコースと糖鎖の違いとか消化酵素とかが分からなくて挫折して、そこで化学の知識が止まってる俺には何の話だかさっぱり分からん。なんか指数みたいなちっこい数字が肩に乗っかって、膨大な編成が発生するみたいな記憶はおぼろ気にあるけど。 ビタミンB群も、ビタミンB12がいちばん数字が大きいやつだけど、ビタミンB11とかはなくて、飛び飛びの数字で・・・覚えられない。 防衛とか警察とか消防とかは覚えられて、陸上自衛隊の師団・旅団の部隊配置や、普通科連隊の番号とかは変態みたいに記憶しているし、ぼや騒ぎがあって消防士が数人集まっているのを見かけて、あれは・・・一個小隊と中隊長だなとか言えたりはするのに、 その記憶力を任意の対象に発揮できたら東大にも入れると思うが、任意の教科書に向かって任意の勉強をすることができない。 できないと言ったが、これからもできないとは言ってない。 昨日、父親が、マレーシアの製作所で作ってる電源が、新型感染症のせいで納期に間に合いそうになくて、困っちゃってるんだよね・・・とか唐突に言い始めて、 電源なんていちばん代替品が利きそうなやつじゃん。直流・交流の別と、ボルトとワットとアンペアとヘルツが合ってて、あとは、平均故障間隔?とかクリアしてて、筐体に収まるならオッケーじゃん、と言ったら、 7割方合ってると言われた。残りの3割は教えてくれなかった。 (なお、平均故障間隔という字面を見るたびに、何だよこれ、どうしてわかるんだよ、どうやって検査して計算するんだよそれって思ってる。) これが中卒の限界です。 ちなみにゴールデングレープに使われていた着色料はカラメル色素という茶色がかった黒色の色素でコーラの着色にも使われるものだか希釈すると独特の金属光沢を帯びた黄色になる 恐らく着色料を急遽変更しなければならなくなって最も早く大量に入手できる色素としてコーラで使われていたものが流用されたものと思われるが数多くの目撃証言からゴールデンアップルにも同じものが使われていたと推定できるな ゴールデングレープもゴールデンアップルも現在では入手困難だがコーラをスプライトで薄めると味はともかく色は近いものが再現できるんじゃないか 昨年発売されたファンタ芳醇アップルという商品があって これも調べてみたらカラメル色素だね ゴールデンアップルはもっと明るい色だったという証言があるけど 本当ならカラメル色素を薄めて使われたのだろうな キリストの地獄への降下、 モーゼの十戒の石版が2枚・・ マンデラ神による、邪教への 宣戦布告やね。 >>443 (⌒\. /⌒ヽ \ ヽヽ( ^ิ౪^ิ) (mJ ⌒\ ノ ________/ / ( | (^o^)ノ | < おやすみー /\丿 l|\⌒⌒⌒ \ (___へ_ノ. \|⌒⌒⌒⌒| ■▀▀〓◣▬ ▪ ■ … . ▂ ▪ ▂▄▅▆▇■▀▀〓◣▬ ▪ ■ … . /⌒ヽ .▂▅■▀ ▪ ■ ▂¨ ∵▃ ▪ ・ ( ^ิ౪^ิ)< おやすみー ◢▇█▀ ¨▂▄▅▆▇██■ /⌒\ ⌒\ ■ ▂▅██▅▆▇██■〓▀▀ ◥◣ ∴ ▪ . ノ \ \,_/ / ▅▇███████▀ ▪ ∴ ….▅ ■ ◥◣ ( | ̄\▓░█▅▆▇████████▆▃▂ /\丿 l|\⌒⌒▒▓\ ■ ¨ ▀▀▀■▀▀▀ ▪ ■ (___へ_ノ.\|⌒⌒⌒⌒| ■▀▀▀ ▪ ■ ■▀▀▀ ▪ ■ >>442 うわほんとに石版2枚になってる。 俺の記憶では1枚だったはずなのだが。 山から下りてきてドヤッてる時の画像も記憶と違うし マンデラスレは統一してほしいわ このスレが最初のスレならここに統一して ここは元々マンデラエフェクトのスレじゃないし マンデラとかいう言葉の方が後からついてきただけだし 記憶と無関係なことをマンデラだと主張する人にはやはり他所に行ってもらわないとスレ本来のテーマが維持できなくなってしまう >>446 ダブルソフトは数十年前から名前は変わってないんだが? >>7 「依存」の読みは「いそん」と「いぞん」どちらも正解。 NHKでは昔から「いそん」読み。 辞書で調べればわかることをマンデラ扱いしないでほしい。 >>450 ??? 昔から「いそん」だったとしたら、昔は「いぞん」だったという記憶と矛盾しないか? 俺は唯物論者ではないけれど、この世界と霊界を半分半分で考えてる感じだから、母親の激しさ障害やエキセントリック障害についても、“霊導”とかいう唯霊論的な考え方だけじゃなくて、様々なアプローチをしていて、 1)母親は、若い頃、工業素材の試験所みたいなところで働いてた。中国とかと違って、日本はあらゆる製品にちゃんとコストをかけて素材試験を実施する。(俺は勉強不足だから、燃焼試験、落下試験、応力やヤング率?、腐食とか耐錆性とかしか思い浮かばないが、本当はもっとあると思う。) このときに、例えるなら、昭和だからアスベストの発ガン性とかもまだ分かっていないし、現在では有毒性が判明している素材の試験を、不安全にやらされて、呪われたりした。(肥溜めに落ちたら名前を変えるみたいな、あれ。) 2)母親は、若い頃、ろくに稽古もせず、稽古に1度も出ず、ど素人なのに、なぜかしつこく演劇部に無理やり誘われ、主役を張っていたとか、それが本当に嫌だったとか、プロの劇団にも誘われたが断ったとか、自慢げに不可解なことを話している。 なんかそれ、演劇部に何か仕組まれて利用されて嵌められてないか?謎の采配。 ちなみに、俺はこの話を聞いたときに、本気で母親を最低だと思って嫌いになりそうになったが、 ただしその一方で、利用されて、いわゆる、持ってるとか持ってないとか、華だとか運だとかセンスだとかの話とかで、 あるいは、警察学校のばつ役・駄目仕込み役の、仕組まれてターゲットにされる辞めさせてもらえない生徒みたいに、厄除け、エキセントリック障害(事象)のコントロールの呪詛に使われていたなら、被害者でもあるし、母は天然でもある。。。 林原めぐみも、養成所時代の不可解な謎のエピソードとして、変な人(自分はなんとなくDQN的な人で想像したけれど、林原めぐみは特にそういうことは言っていない)が、講師から異常にちやほやされて、 (換言すれば、ダメ出しを貰えず)絶賛ばかりされていて、そんで結局、すぐ結婚して養成所をやめていって、プロにもならなかったみたいな話を語っていた。 息子の俺も、激しい激しい、大きい大きい、侮辱や怒りなどのノイズが入ってくるし、 小学校・中学校ともに、する的なコトとされる的なコトをバグらせてワケわからなくさせる行動をしてしまうみたいな、ダウナー系・アンニュイ系の精神障害のある、常に付き人みたいな優しい子を引き連れて、謎泣きや謎激怒などゴキブリみたいにヒソヒソゴソゴソやってる女の子に、 ぴったりとマークされていて、不可解な出来事が相次いで、 いま思えば、風邪は移せば治るみたいな、呪術的世界観の厄払い&運命操作の呪詛で、仕込みでターゲットにされていた?みたいなのがあるし、 いちばん体調が悪かった時期は、角田美代子型の小集団にマークされててつけられてるみたいな気配を感じる不可解な出来事が相次いだりもした。 その一方で、俺のことを守護してるでっかい謎の集団みたいなものの存在の気配を感じ取る不可解な出来事もあった。 ランニングコースの途中の、変なところに、すごく優しそうな心配そうな顔をしたお母さん的な人が立っていたり、 あるいは、やはり優しそうなママさん的な人に、謎の不可解なびっくりした表情で見られたり、 小学校の頃は、父親が、なぜか毎日毎日同じタイミングで、同じ辺りで、(俺の小学校の)校長先生に遭遇するから毎度挨拶している、偶然なんだろうけれど何十回と続いているという話をしていたし、 副校長先生か教頭先生も、学校行事のときに俺のことを見に来て遠巻きからすごく心配そうな顔で見ていたという出来事があったし、 小学校高学年のときは、謎の劇団員みたいな演技指導みたいな掛け合いをしてくる女性の先生(たまに意味深な表情をしたりする。特命?)が来たし、 不可解な現象をぜんぶ書いたら、多すぎるので迷惑になるから、今日はこの辺で。 >>450 依存の件は「いそん」と読むのか「いぞん」と読むのかが問題になってたわけじゃなくて 通例的な読み方が「いぞん」→「いそん」と変わったのか それとも「いそん」→「いぞん」に変わったのかってのが焦点だったわけだからね 少なくとも辞書ではどうだったのかという類の議論ではなかった スレではNHKなどのニュースで「いぞん」だったのがある時期を境に「いそん」に変わっていたという証言があったけど 実際はその逆で昔「いそん」だったのが「いぞん」に改められたというのが事実だ https://www.nhk.or.jp/bunken/summary/kotoba/gimon/202.html よって現実と違う記憶を複数の人が持っていたという点においてはこれをマンデラではないというのは言い過ぎだと思う >>447 コッチは現実を現実として認識できてる人用で アッチは記憶が絶対で現実がコロコロ変わると信じてる人用 現実が変わることがマンデラエフェクトだと謎理論をゴリ押ししてるけどそれは明らかに間違い >>450 その「いそん」読みをついぞ耳にしたことがなかったのよ、数年前まで キリストの地獄への降下、 モーゼの十戒の石版が2枚・・ マンデラ神による、邪教への 宣戦布告やね。 (´・ω・`) コースよし、コースよし、用意、用意、降下降下降下降下降下! >>455 >Q NHKの放送では「依存」「依存症」を「イソン」「イソンショウ」と読むようにしている、と聞きましたが、最近、放送で「イゾン」「イゾンショウ」と読んでいるのを聞くことが多くなったように思います。現在のルールはどうなっていますか。 > >A 現在は、「@イゾン Aイソン」で、「イゾン」を優先させています。「依存症」についても同様で「イゾンショウ」を優先させるようになりました。 平成26(2014)年2月の第1379回放送用語委員会で話し合った結果、放送で優先させる読みを変更しました。 「イゾン」と読んでたのが「イソン」に変わったって話なら記憶通りなんだけどな 2014年ごろという時期も大体記憶と合ってるのに >>463 ちょっと分かりにくいんだがどっちが記憶の読み方でどっちが実際の読み方だと言ってんだ ちなみに肉汁の正しい読み方は「にくじゅう」が正解なんだが最近は「にくじる」も認めるという方向に変わってきている https://www.nhk.or.jp/bunken/summary/kotoba/gimon/146.html モノレールは昔ぶら下がり型だったはずだけど、今はレールの上なのね モノレール感が薄いんですがマンデラ! 自分の知識になかったことを初めて知ったらそれは新たな知識を得るチャンスと考えるべきだろ マンデラにこじつけて荒唐無稽な妄想垂れ流す暇あるんだったら信頼できる情報源できちんと調べて中途半端だった知識をリフレッシュするのが賢い生き方だと思わないのか >>473 その言葉を甘受できる(隙がある)ときもあるのだが、 その言葉を唾棄し、オメーにそんな甘っちょろいことを言わせることすら出来なくさせられるほど、隙のない具体的かつ詳細な記憶が出てくることも多々あるんだわ。 >>474 (⌒\. /⌒ヽ \ ヽヽ( ^ิ౪^ิ) (mJ ⌒\ ノ ________/ / ( | (^o^)ノ | < おやすみー /\丿 l|\⌒⌒⌒ \ (___へ_ノ. \|⌒⌒⌒⌒| ■▀▀〓◣▬ ▪ ■ … . ▂ ▪ ▂▄▅▆▇■▀▀〓◣▬ ▪ ■ … . /⌒ヽ .▂▅■▀ ▪ ■ ▂¨ ∵▃ ▪ ・ ( ^ิ౪^ิ)< おやすみー ◢▇█▀ ¨▂▄▅▆▇██■ /⌒\ ⌒\ ■ ▂▅██▅▆▇██■〓▀▀ ◥◣ ∴ ▪ . ノ \ \,_/ / ▅▇███████▀ ▪ ∴ ….▅ ■ ◥◣ ( | ̄\▓░█▅▆▇████████▆▃▂ /\丿 l|\⌒⌒▒▓\ ■ ¨ ▀▀▀■▀▀▀ ▪ ■ (___へ_ノ.\|⌒⌒⌒⌒| ■▀▀▀ ▪ ■ ■▀▀▀ ▪ ■ >>473 は、比較的まともなことを言ってはいるし、ちょっと侮辱も入ってるけれど、一理はある。 過去スレでは、もっと酷くて、小学校・中学校時代の、謎泣きや謎癇癪や茶々を繰り返して、する的なコトとされる的なコトとをワケわからなくさせるほど他人を侮る行動をしてしまう、 ダウナー系・アンニュイ系の精神疾患のある男女の児童を彷彿とさせて思い起こさせるような、あまりにも酷い侮辱や暴言だらけだった。 そもそも、俺がマンデラエフェクトをここまで丹念に調べるようになったのも、 そういう、子供時代から嫌がらせをしてきたゴキブリみたいな連中に不可解な点が多々あり、マンデラエフェクトに繋がってくる部分もあるからで、 言えば言うほどますますおかしくなってしまうようなことを言ってしまう、やればやるほどますますおかしくなってしまうようなことをやってしまう、 右手と左手を別人同士みたいに動かす、物事の道理のわからないゴキブリみたいな連中には、本当に本当に、冴えわたった、清く澄んだ猛烈な怒りを覚える。 俺が、「する的なコトとされる的なコトとをワケわからんようにさせてバグらせる行動をしてしまうゴキブリみたいな連中」の話を書き込むようになったら、 YouTubeが、高知県警の公式動画をやたらとおすすめしてくるようになった。 何を言いたいのかは分かる。高知白バイ事件でしょ? あれもマンデラエフェクト臭いよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる