やあ、僕は虚無です!
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やあ!僕は虚無です!
( *・ω・)ノ
みんな僕の仲間かな? 僕は、万物が創造される前からある!
( ・`д・´)キリッ
僕は神の臓器。世の中の果てまで、宇宙の一切を無辺の彼方まで埋め尽くしているッ!! 僕は君の中にもいるッ!!
僕は物質と空間を差別しない。
認識と非認識を差別しない。
無いものは全て僕自身。
全ての形有るものの中にも、僕は必ずいるみたいだ。(;゚∇゚) 僕は、この世が滅んだ後も存在する!
いや、僕の本質は「無」だから、宇宙が有っても無くても僕自身は変わらない。
神がいようが、いまいが、関係ない。
僕の本質は、実際に存在する。認識を越えた認識。認識などできない認識。 世界は変わる。( ・`д・´)
時は流れて、形有るものが形を失い、形の無いものが姿を表すんだッ!!
実際にそうなんだ。(;゚∇゚)
この繰り返しが、現世の宿命なんだ。
万物は移り変わる。
この世に存在するすべては、波の形に過ぎない!!
波の本質は水!!
( ・`д・´)
宇宙における波とは、即ち「色」
宇宙における水とは、即ち「空」 いいかぁああ!!!
( ・`д・´)
よく聞けぇええ!!
(`□´)
この世は苦しみだ!!
一切が苦しみだぁ!! 無限にはぁ!!(`□´)
二つある!
延々と広がり大きくなる無限、
切り刻み、切り刻み、の無数、
ヽ(´Д`;)ノ
アァー なぜ、ビックバンが起こる前は世界には、
なぁーんにも、無かったのか!!
それは「無」が本質だからではない!!
( ・`д・´)
この世界には!
この宇宙には!
「無」こそが本質であり通常だ、
などという理論すら存在しないからだ! それが、何を意味するか、
お前たちには理解できるか!?
Σ(Д゚;/)/
それは、この万物を創造した宇宙には、
絶対の「本質である無」など存在しないッ
っということなんだ!( ・`д・´) Σ(Д゚;/)/
「絶対の本質である無」
それすら存在しないのであれば、
「万物の根元である有」
が存在してしまう可能性を帯びているのだ!
人智を越えた、一切の無こそが
(`□´)アァー
世の根元なのだぁ!!! 相対性理論は、観測者によって事実が変わってくる!!
スピリチュアル同じく。人によって真実が変わってくる!
どちらが正しいとか間違えじゃなく、見ている観点、位置によって真実は様々な形をなすのだ(`□´) >>15
そらそうだ。観測する人が立ってる位置がどこにあるかで、展開される物が全て変わるからそうなる。
でも最初の「一」はどれも一緒。 >>16
なんだそら
(・・;)
アイン?
アイーン? >>18
ざっくり説明だと、三種類の「無」。
そこから始原の光が発生して、
人間の居る地上まで、道筋を通って光が届く流れ。
これは「カバラ」に例えた場合の解釈。 >>3
とりあえず、表現に苦しい「ナニカ」は「無」と表現するとピッタリフィットするんでね? >>28
それは良いことですたい
(*´・ω・`)b >>12
人智を越えた一切の無は、不確定性と関係していますか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています