見た夢をそのまま書くスレ30
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ28
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1601177430/
見た夢をそのまま書くスレ29
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1605775919/ 中国?で謎の団体ツアーをしている。
ツアー内容は孫悟空の如意棒のような長い棒(針?)一本を海中に縦に突き刺し、
その棒に捕まりながら海に落ちないように漕いで海を渡るという無理難題なもの。
埠頭でその予行演習をツアー客がそれぞれ順番にやっている。
自分はバランス感覚が何故かよくて一発でOKが出た。
他の客の練習中トイレに行きたくなるが、何故か靴の置いてある玄関?
をトイレと勘違いして用を足す。
日本語のわからない中国人?に自分は何かを書いて伝えようとしているが
全く伝わらない。 俺も団体旅行なのかな
同級生とか、同窓生とか昔知ってるやつらと旅行している
何者かに妨害されて1人ずつ人数が減っていく
最後は放送局見学、それが終ると放送局の大部屋に集合
大分人数が減っている
まとめ役のやつが、このままでは終らせないとか言い出す
確かにそうなんだが、このまま人数減ったままじゃ帰れない
俺は目を覚ました、12時50分amだ
いつ寝た?10時pm頃か、寝落ちしたのか
もう一度寝て助けに行く?
なんとなくだけど、帰れないと死ぬんじゃないか? 一昨日
布団の中でウトウトしていると突然隣のアパートから電ノコや金づちの音がガンガンギーギー響いてきた
「ああそっか、卒業・転勤シーズンで住人が入れ替わるタイミングを見計らって部屋の改修工事をしてるんだな」などと一旦は納得するも
「ちょ待てよ、床に入ったのが12時半だったから、いまは午前1時くらいのはず…いくらなんでもこんな夜中に…」と思い直す(脳は半分目覚めているので時間感覚はほぼ正しい)
そのせいで完全に目が覚めてしまいガバッと上半身を起こした
当然ながら隣で工事などやっているはずもなく、外は静まりかえっていた
昨日
夜中にのどの渇きを覚えて(夢の中で)目が覚め、階下の台所に水を飲みに行く
照明を点けず暗がりの中で飲んでいたせいでしばらく気付かなかったが、ふとシンクを見ると夕食の食器が洗われないまま放置されていた
夕食後母が体調を崩して寝込んでしまったんじゃないかと心配になる
とその時、二階の洗面所の辺りからなんとも言えぬ異様な声が聴こえてきた
人間の普通の声を逆再生させて作った音源を細かく切り刻み、もう一度それらをデタラメな順序で繋ぎ合わせたような音だった
生まれてこの方心霊体験など皆無だったにもかかわらず、その声を聴いた瞬間「これは幽霊の声だ」と確信した 有休なのに仕事のLINEが大量に来る
それは私でなくてもいいだろうし今である必要はないだろう
会社に戻るとデスクの上が書類で埋もれていて会社の人にむき出しのミンティアを2粒よこされる
汚いのでバレないようにそっとティッシュで包んで捨てる
ノートをとるが内容は見られたくないのに覗き込んでまで見ようとする
知ってたけど清潔感もない上に下品な人だな
西友の棚はすかすかで地域限定としてサッポロポテトベジタブルが積まれている
和式トイレはまず用を足す→水をながす→現金をながすで送金する仕組みで
ベトナムかどこかの息子はそうやって父親に金を渡す
見つかったらまずいらしいがトイレのまわりは金を待つ父親たちがたまっている 家の自分の部屋の中になにかの害虫が入り込んでしまい、それを退治するために蜂を数十匹放つ
その蜂が虫を退治すると巣へ戻っていくという帰巣本能を利用する害虫駆除法らしい
ところが部屋の窓を閉めていた為に蜂は帰ることが出来なくなり部屋の中に留まってしまった
慌てて窓を開けるがなかなか外へ逃げてくれず、困ってしまう
怖いので部屋から逃げる 子どもと、上品な年配のばあさんが風呂に入っているところへ自分も入る
子どもはいつのまにかいない
ばあさんはなぜか俺のほうへすり寄って体を密着させてなにか話しかけてくるが俺は正直気持ち悪く感じている
風呂場にだいぶ大きな血だまりがあってびっくりする
子どもが『それ○○さんがケガしちゃって』とかなんとか言ってる
場面転換
現実とはすこし異なる家の近所をそのばあさんと歩いている
仕事帰りかなにかのようだ
団地の入口で猫が子犬を殺してしまったらしい
青年が猫に向かって激怒している
そこを通りすぎる
子どもが数人、公園で遊んでいる
ばあさんが、「さっきの猫と犬、なんとかしないといけないんじゃ...?」と言う
俺は「大丈夫ですよ、その家の人がやってくれるはずですから戻らないほうがいいですよ」
ばあさんが家に着きそこで別れる
全体的に焦げ茶色の木材で作られた外装でおしゃれな家で、窓から中がすこし見えた 何十年かぶりに高校に通っているらしい。そのことを特に不思議に思っていない。
授業が始まる。そこで教科書を一冊も持っていないことに気づく。
周りを見ると、高校生らしくもあれば、実はずっと年配にも見えるクラスメイトたちは、せいぜい
半分程度しか教科書を持ってきていないようだ。とはいえ、これではおっかなそうな教師に叱責
されそうで、ばれないかとビクビクする。
そのことについて、機嫌が悪そうではありながらも、教師が怒らないのは、「新型コロナの影響で」
…何がどうしたのかは分からないが…教科書の入手が大変困難な状況にあるから、ということの
ようだった。だが、これでは困ると思い、面倒だったが書店に行って購入することにする。
「どちらの高校ですか?」と店員に尋ねられ、なるほど高校ごとに使う教科書は違うのだよなと思って
高校名を口にしようとして、自分が通う高校名をまったく覚えていないことに気づいてはっとする。
いくら頭をひねっても"かつて通っていた高校"以外に、自分が通っている高校名が思いつかないのだ。
S高じゃないし、M高でもないし…。
訝しい顔をする店員の前で、どこまで自分がバカになっているのかと焦りつつ思い出そうとする。
なんでもいい、適当な高校名で教科書を買おうか…いやいや、ぜったい使っている教科書が違っていて
金が無駄になるというオチだぞ…と焦るのだが、ますます思い出せない。 数日前の夢
実家に帰ると父が生活に困っているらしい東出昌大の面倒をみていた
こんな棒読みとは生活したくない
伊集院光がラッパー風の男にインタビューをしている
深夜のラジオ番組のように手慰みに関する内容をギャグをまじえてして会話している
私はうつ伏せになりベッドで寝ているのだが、ラッパー男がやってきて私の体の上で身体を上下させている。辞意行為をしはじめたようだ
指を肩にグリグリ強く押してきた
このままでは殺されると思い「死ぬ!!!」と叫びながら目覚めた
でも目覚めた時は仰向けだった
エスニック風の汁のそうめんを食べていた
四角い器にめんつゆ、チリソース、ナンプラーを入れた
間違えてウスターソースも入れてしまった 家の納戸に仕舞ってある服を選んでいる
どれにするか迷いながらも着替える
元彼がきて服を売られそうになる
でもお昼ご飯を奢ってくれるという
元彼ともう1人知り合いの女性と私の3人で食べる
駅の近くのフレンチっぽい店に入る
元モデルでタレントの30代くらいの女性がオーナーらしい
白いテーブルクロスがひかれたテーブルには劇団四季等の舞台のパンフレットやチラシが置いてある
劇団四季関連が好きなマダムが集まる店のようだ
店内を歩いているとマダムに「あなたはファンじゃないの?」と聞かれて場違いな気分になる
別のテーブルではオーナーらしき西山茉希のような人が仲間をかこい赤西仁かっこいいー!とはしゃいでいる
赤西仁の大ファンのようだ
店内の隅のテーブルでランチを食べる
アワビのチーズリゾット、タコのサラダ、黄色いポタージュのようなスープだった
客全員がそのランチセットを頼んでいるようだ
リゾットには添えられたレモンを搾って食べる
量は少ないがとても美味しかった
食べ終える頃に元彼に右隣の席を見てみてよと言われて振り向いてみると
20代くらいの若い男2〜3人のグループ、その隣に若い女性客のグループがいる
男性はジャニーズらしくランチタイムに合コンをしているようだった
会見のレジにはガラスケースがあり古書が売っている
一万超えてしまって悪かったなあと思ったが元彼は舞台のグッズや古書目当てらしくそれを転売すれば元が取れるらしい 元彼か誰かの運転で車に乗る
橋を渡ったところにポツンと小さな下水処理場のようなものが見える
行ったことはなかったが引き返して行ってみる
地下への階段があり下ると小さな古い事務所のようなオフィスがあり数人が働いている
入り口の脇に古い木製の入れ物に入った壷のようなものがある
私達はそれを盗む
見つかり男が車まで追いかけてくるが突き飛ばして逃亡する
成功して嬉しかった
元彼は別の人になっていた
隣には大竹しのぶがいた。大竹しのぶはこれからポエム(歩絵夢)というスナックに飲みに行くらしくお別れした 福島の原発がなんらかの原因で臨海突破する夢を見た。
携帯から緊急連絡が届きすぐにテレビをつけると東電社員?政府関係者?が諦めモード漂う雰囲気で会議室から数十人出てくる様子を中継していた。
絶望を感じる夢で妙にリアルだったからオカ板に初カキコ。 五輪省の森さん、オリンピック前に亡くなるニュースを見ています。
森さんの外交網等知識財産の受け継ぎを急いで行って下さい。
重要事項は中国韓国北朝鮮ミャンマーベトナム等今の政府が弱いところです。
アメリカ大統領は近い将来、実質その役目をはたせなくなります。そしてNo.2の親中の方が代表となります。(中国コロナ兵器説を唱える学者も亡くなり、ますますアメリカの旗色が悪くなります。)
アメリカは急激に親中に傾き、発言力を弱くします。何か裏取引があったのではないかと言うくらい手の平を返すので、日本はそれまでの対中国の態度から変わらないままでいると、寧ろ対中国連合国に矢面に立つ事になり、中国アメリカ等から大変な損害を被ります。日本はいざとなったら中国側に擦り寄る用意が必要です。アフリカ大陸はもちろんですが、ベトナムやアラブ系も実利を取り、親中な態度を出し始めます。
表沙汰にはなりませんが、アメリカの覇権は中国に敗北または二強で行く可能性が高いです。 もう一つ、これはアメリカと言うより日本が経験する重要事項と中国が覇権を取る背景なのですが。
もうすぐ北朝鮮が国際連盟に電撃的に加わります。日本オリンピック前だったかもしれません。五輪に韓国連合組として急遽加わります。しばらくは友好的な態度をとり、国際的に批判されにくい雰囲気を構築します。そして、オリンピック後、戦後の事等含め日本に対して批判ロビーを行います。中国韓国が結託?します。アメリカが弱り中国が強くなり、北朝鮮の発言力が強まるタイミングの厄介な案件なので、外交ルートは大切にしましょう。前もって、日本の立場を表明する準備を行い、北朝鮮が国際社会に登場する祝いの言葉に盛り込み釘を刺すのを忘れずにおこないましょう。 または、オリンピック中止にしてしまう選択肢を選ぶべきかもしれません。
それと共に香港の民主化の代表は亡命し、民主化の波は消え、中国の勢いはとまりません。中国の政治体系に揺らぎを与える要素が無くなり、欧米日等の付け入る隙がなくなります。そしてそれは中国の覇権に繋がります。
香港の民主化の星の彼女らは亡命させずにいることが、アメリカイギリスひいては日本のためになるでしょう。香港と言う国地域は、イギリスを始め各国が武力行使を辞さない態度で強く出るよう対処するしか、香港と言う国に未来はありません。亡命後、香港には違う名前を当て、記憶の風化を狙われます。
また、原発と福島原発が危険です。報道されるような案件が起こるかもしれません。特に福島は再び放射能がばら撒かれる事態になる可能性が高いです。完全な危険の排除を急いで下さい。オリンピック前が望ましいです。原因はわかりませんが、スパイを近づけてはいけません。もしかしたら、チェルノブイリとアメリカ(フロリダ?)とう海外が危険な可能性もあります。
 ̄ ̄ ̄
どうか、予知夢を書き込む事で未来の道筋を変化させられますように。
最近の銀行のアレコレも予知夢として見ていたので、後悔しかありません。 ☆好きな女性アーティストのライブを配信で見ている。
何故か上半身裸で歌っていた。
小ぶりで、触られたことのないような綺麗な胸だった。 親戚の家行ったら法事のようだったが、出てきた親戚のやつと散歩
近くの自販機行く、紙コップに注ぐやつ、300円とかして草
100円のやつ探す、冷たいの飲みたくてコーラのボタン押したつもりが
紙コップに注がれたのは熱いコーヒー
もう夕方なんだよね、日は沈んでむしろ、夜
今晩目がさえて眠れないじゃん 厨房のようなところに勤めている 寮を与えられたが自分だけなぜか一人部屋の特別扱い?に不思議に思う
仕事中、上司に呼び出され厨房を離れる際にコンロの火を消そうとしたがなぜか消えない
他にも人はいっぱいいるので、とりあえず火は放置して話を聞きに行く
呼び出され、なんてことをしてくれたんだと詰問される、が理由が心当たりなかったので軽く反抗する
会社の金で少額の株を買っていたことかなと思い始める、少額なのと後でその分の金は補填していたので悪いことだとは思ってなかった
クビになるが職場で結構な人気者になってて、大勢の人が見送りに来てくれてたので、上司も苦い顔をする
自分を含め7人くらいで一緒に帰り、ささやかながら一緒にメシを食って送別会とすることに
途中道を一本間違えるが抜け道みたいなのを通ると、交通誘導員の人が一人立っている
古い中華料理店みたいな店へはいる 新宿の大きな商業ビルの上層のオフィスフロアで働いている
残業帰りに商業施設フロアのカラオケボックスに寄りヒトカラをする
トイレに行きたくなり外に行くと裸足だった
しかもドアが全部閉まっていてあいてない
裸足でトイレの床を踏むのは抵抗があったので靴を取りに戻る
カラオケボックスは真っ暗で人の気配がない
入り口も閉められている
ガラス扉には3月末で閉店する、と張り紙があった
ついさっきまで店員がいてドリンクも運んできたのになんだろう
靴も回収できてない困る
オフィスフロアに戻り、残っていた社員に不思議な店の顛末と、カラボの精算を済ませていないので延長料金が怖いという話をする
延長料という単語が出てこなくて延滞料と言ってしまった
エレベーターの中であまり話したことない女の子と二人きりになる
当たり障りのない話をする 仕事で訪れた写真屋が酷かった。
撮影を見ていると毎回そいつの母親が指示をしていて、
決まって最終チェックに透明な板で作った構図定規を
持ち出してチェックさせる。
そのあと車で川沿いの道を走る。試験場のビルは川に
面してて入ってすぐのところに駐車場がある。そこに
車を停め試験を受けたあと、古い友人に逢った。
新しいスポーツカーで来たので乗らないかという。
それで助手席に乗って首都高を走るのを付き合って
いると後ろからパトカーが追いかけてきた。渋滞で
停車するところをパトカーから警官が出てきて、
車両をとりかこむが、その間に前に進めるように
なったので車両を進める。やがて左への分岐入る
フリをして減速し、分離帯に乗り上げてパトカーを
やり過ごした。が、その直後警官が窓を割って
車を停めた。俺はドアを開ける。俺の荷物がバラバラ
と路上に散らばった。友人は分離帯に車を乗り上げた
だけと言い張ることにしたらしい。 鏡を見た
俺がげっそりと痩せている
そして頭に10円禿げがいくつもできている
TVでは東京五輪の映像が流れていた 心霊番組のレポーターとして現地取材に行く
今回の物件はある地方都市の食料品店で、取材に応じてくれたのはそこの店主の女性
その建物は1階は店舗、2階は居住スペースとして使えるようになっているのだが、
入居直後から2階で怪奇現象が頻発したため、店主のおばさんはそこに住むことを諦め別にアパートを借りて毎日店に通って来ているのだそうだ
自分と番組ディレクターは店の前でおばさんから詳しい話を伺った
(残念ながら肝心の怪奇現象の内容については、朝目が覚めた瞬間に全部忘れてしまった)
話の最後におばさんが2階の外壁を指さした
そこには窓の両脇の外壁に大理石の彫刻のような漆喰の装飾が施されていたのだが、我々が今回の取材のアポをとった直後、その立体的な装飾部分が突然崩落したのだという
見ればたしかに向かって右側のほうの装飾の一部分が欠落しており、ポッカリと縦長の穴が開いている
おばさんによれば、電話口で取材を承諾し受話器を置いた瞬間、まるで警告を発しているかのようにガラガラガシャンと外で音がして崩落が始まったのだという
自分はその縦長の穴を見つめているうち、この建物で様々な怪異を引き起こしているナニモノかが穴の奥からこちらをじっとうかがっているような気がしてきて全身総毛立った たぶん昔の祖父母の家に近い間取りの家
薄暗い中、客間に行くとペヤングの袋があり誰かが出したまま仕事に行ったらしい
縁側の下に黄緑色の新しい長靴を置いたのをバッグにいれようとしたら左の履き口に汚れがついている
会議室のような場所は白くて広い
板垣さんへ渡そうと話すが話した相手も板垣さんで別の板垣さんだが握手 突然入院することになっており、
入院の理由は「心臓と腎臓に金属片?を入れて、真珠みたいに
なんか宝石みたいのを作るから」
従兄弟がそれを欲しいとかいう理由。
手術着みたいの着せられて、明日これ(金属片?)入れるんだよ、
全身麻酔だから全然大丈夫だよとか言われた。
自分もなぜか納得。
しかし「全身麻酔で目覚めず死んじゃったら嫌だなぁ」
とぼんやり思って、「そうだ、とりあえずコンビニ行こう、
なんか好きなもの食べよ、死んだら食べれないし」と
病院付属のコンビニに行く。
アイスカフェラテとフライドポテトと…と選んでたら、
店の外になにかのツアーバスみたいのが停まってる。
「手術より楽しそうだな、行ってみるか。帰ってこなかったら
誰か探しにくるだろ」
と、買った食べ物を手に気軽にバスに乗り込む。
着いた先は、富山の旧街道の宿場町みたいの。
行ったことも見たこともないが、脳内ではそういう設定。
この時点でも手術着なことがちょっと気になってる。 服を借りたら、返却時に元着ていた服も渡さないといけないという意味不明な契約内容になっている
トイレに眼鏡をかけた30代から40代くらいのおばさんが潜んでいて何か悪巧み?をしていたので詰問する? 川沿いの公園で友人とその知り合いらと会う。
ここから品川に行って電車を撮るのだという。
趣味あっていいなとちょっと羨ましかった。
そのあとどこか駅に近い広い店に呑みに行く。
高校時代の友人らと一緒だ。なかなか席がない
ということで、広いホールの隅の小さいテーブル席だった。
ドリンクバーに行くとハイボールが呑みたいのに
炭酸とウイスキーが見つからない。ドリンクベンダー
はぜんぶバラバラで、派手で観光地のお土産自販機を
思い起こさせるものだった。
席に戻るとテーブルがなくなっていた。友人らは
椅子に座っていたが、要するに広い場所ができたから
テーブルを換えるので待って欲しいとのこと。
テーブルがあるはずの場所を囲んだ椅子で飲み会がはじまった。 夢の中でメッセージカードが届いた
読もうとしたところで目が覚めた
何かいてあるのか気になって目を閉じてみたら
メッセージが見えた
そのまま半分まで読むとまた寝てしまった
目が覚めて思い出そうとしても読んだメッセージ思い出せない
これが全部夢なのか?どこまでが夢なんだ? 菅田将暉が教師になってて、その生徒として授業を受けている
生徒たちの授業態度の悪さに菅田将暉がだんだん機嫌が悪くなってきてノートをちゃんと取ってるか見回りはじめる
自分は遊びながらも一応ノートは取っていたはずだが、机の上は散らかっていて探しても使っていたノートが見つからない
焦る中、ジョーズみたいな感じの緊迫したBGMが流れはじめる
青ヶ島?へ行く
ホテルの窓から外を見ると開けた場所にポッコリ10m程度の大きさのドーム型噴火口のようなものが見え、ホテルの前には2つに分かれた細い小川が流れている
この景色に見覚えがあり、いつかここへ行かなければならないと強く感じた
向こうから象くらいの大きさの、ライオンをかっこよくしたみたいな謎の生き物が2匹歩いてくる ゴジラが出たらしいとテレビ中継を見ている
ゲームのコントローラーのようなものでヘリコプターを操り洞窟を改造した倉庫のような場所に立て籠ったゴジラを狙撃するも効いてない
これ勝てるのか?無理と誰かと会話した所で目が覚めた フジロックみたいな大型フェスの夢
でもなぜかアンガールズの田中みたいな人がステージに立ってなにかやってた気がする
かなり盛り上がってた
偶然、学生の頃に好きだったYさんと再会し、一緒に観ることに
かなり好意的に話しかけてきてくれたのが嬉しかった
でも自分は一緒に来ている人が数人いるのでその人たちにYさんと観てることをバレたくないので他人のふりをしてしまう
他のステージに移動する時にMさんは「実は名前がジョージ・クルーニーに変わったの」と言われ頭のなかがはてなで一杯になる
外国人と結婚して名字が変わったならY・クルーニーになるはずだが名前まで変わった?しかもジョージて男の名前じゃ?てかジョージ・クルーニーってそんな冗談みたいな名前なわけないやん!
なんにせよ結婚したことをほのめかす
なんとなくショックだった 首都圏に住んでいる義理の兄が暴力団に追われている
何か公表されたらヤヴァい案件を掴んでいて、義兄は公表しようとしている
で、こっちに夫婦で逃げてくるんだけど俺の家にまで暴力団がやってくるから義兄夫婦はホテルに身を隠している
暴力団が俺んチに「お義兄さんを説得してください」という内容のビラを何度も郵便受けに入れてくる
明け方目が覚めたら正に家の前に車で来て郵便受けに入れてったから
去り際にその軽自動車のナンバー48-00を控えた後スマホで撮影するふりをする
玄関に入ろうとするとその車が戻ってきて「今撮りましたよね?」って言われる
「正直迷惑してたから撮ったふりしただけです」って答えてスマホを確認させる
「あんちゃんからもお義兄さんに頼んでもらえませんか」と言われる
「頼むだけならできるけど説得出来るかどうかまでは保証できません」と答える
「このままじゃあんちゃんを人質にとるしかなくなるよ」と言われたので
「その時は子供達には手を出さないでください」と答えて出て行ってもらう
義兄に電話しようとしたとこで目が覚めた 工場勤めをしている
工場で作った資材を業者が車で取りに来たので渡す
全身白い不織布のツナギ服を頭からスッポリと着ている5人くらいの男たちだ
工場を出て行ってからみんなでなんかいつもの業者じゃなかったような気がすると話す
やはりいつもの取引業者は来ておらず資材は盗まれてしまったらしい
警察を呼ぶ
目撃証言を聞かれても頭から白い不織布の服を被っていたので人相もよく分からない
誰かが犯人はまた現場を見に来るもんだから工場の前にカメラを設置しようと言い出しそうすることにする
テッシュに書いたメモを渡したなんて人もいたが手掛かりになるとは思えないと鼻で笑われる
みんなでまあ明日だ明日、カメラに何か映るだろうと定時なので帰ることにする
自分は犯人の手掛かりになるような何かを見た気がするが思い出せないでいる 岡田有希子が髪を短くされて泣いていた
周りの人に似合ってるよ大人っぽいよと言われてたけど
本人は納得してないようで髪を気にして泣きながら歌を唄ってた 冷蔵庫の中で凍ってた賞味期限今日の細切れ刺身を食べようと取り出した所で目が覚めた 父と母が葬式ごっこをしている。
向こうに仏壇
母は顔のない着物を着ていて(カカシのよう)なにか胸に布の札が貼られている。
その死体になったカカシのような母と取っ組み合いをする夢(母のほうから襲ってきた) 母と取っ組み合いをしたのは、誰かが(葬式ごっこ中の父?)けしかけたので両腕を掴もうとしたら、お化けのように取っ組み合い返してきたので取っ組み合いになった 自分だけが歩いてるとどんどん浮いてく街でどこかの家に向かってる途中信号待ちで高い壁にしがみついてる
何か会社の出し物を考えてる 運転している
桜が満開でなんとか写真を取った
そのまま進んで景色も撮りながら進んで、2車線か3車線の道路の左側を走っていたら突然右の車線を走っていた車が逆走しだした
向こう側からも逆走する車がたくさん来たからのようだ
なんとかよけて進んで対向車線は渋滞していた
2名死亡とニュースが流れてきた
女性学生が怪我をして倒れていて軽傷だそうけど担架で運ばれて行った ドキュメンタリー系番組で、変わった緊急着陸装置のついた輸送ヘリコプターの紹介してた。
機体が真っ二つに折れて、前半分だけパラシュートでゆっくり着地できるというものだ。
過去に、無事着陸装置が働いたものの、海上のため乗員が着水時に海に飲まれるという事故があったらしい。 洗面所の鏡で耳の穴を見ると超巨大にくっきりと中が見える
ムダ毛がぽつぽつ生えていてなんじゃこりゃとなる
指をつまむ形で耳の穴に入れるとそのまま入る
鏡に映るのでそのままムダ毛を摘んで抜いた 好きな海外の俳優が来日する
ホテルのバーのカウンター席で一緒に会話する
俳優の隣には何故か私の母親も同席している
彼はとても気さくな人だった
色々喋ったけど忘れた
彼が手にしているグラスに入った氷と水を分けてもらう
家に帰るが知らない部屋だった
実家から野菜が送られてきた
以前も送られてきた長ネギやキャベツやじゃがいもが消費されないままタンスの中に入れっぱなしになっている
どうにか消費しようとキャベツを刻む
送られてきた野菜の他には封筒に入った絵馬があった
絵馬には父親からのメッセージで宝くじを購入したというような事が書いてあった
わら半紙のような紙袋にラベンダー色のリボンでラッピングされたプレゼントもいくつか送られてきた 怪しい飲物屋で飲み物をテイクアウトしたと言われる夢 しめじみたいなキノコが背中にたくさん生えた猫を保護した。お風呂場で取ってシャワーで洗ってあげると気持ち良さそうにしていた。 小川がある自然の中で寝転んでいる
小さな虫が飛んできてなぜかケラケラ笑ってしまう
近くに庵野監督みたいな人が歩いている
庵野監督だが見た目羽生善治のような雰囲気の男性だった
監督夫婦はこの辺に別宅を持っているらしい
時々都会の喧騒から逃れ精神を癒しにやってくるようだ
歯を磨かなくてはと小川を下ると戸棚に歯ブラシがいくつか置いてある
実際に使うとジェルタイプのものだった
元の場所に戻ると向こうの方に大木があるのに気付く
大木は薄い黄色いミモザのような花が満開で感動的な美しさだった 夢見たから書こうと思ったけど起きてすぐ家事や何かをしていたら夢の内容を忘れてしまった 行きたいとおもっていた店がN駅の4階にあると知る
Nなんてなにもないとおもっていたが駅にそんなものがあるのか
そもそもそんなに大きな駅なのかとおもう
母が帰ってくることになったがベッドもないし前はどうしたんだっけ?
記憶に無いがたぶんなんとかしたのだろう 女友達のアパートに呼ばれる
「最近誰かに入り口をガチャガチャ開けようとされた」
と言われ、泊まってって欲しいと頼まれる
電気を点けたまま寝ていると部屋の外で足音
この部屋の前で足音が止まる
起き上がろうとすると金縛りにあったように動けない
すると扉を「ガチャガチャガチャガチャ!!!!」
俺、まだ動けない
「ガン!」「ガン!」と扉を力づくで開ける音がして「ドン!!」
「・・・キィィ」扉の開く音
辛うじて声が出せるが
「あぁー!」「ああー!」
・・・情けない大声しか出せない
隣で寝てた娘に「お父さんうるさい・・・」と言われ目を覚ます 四つん這いになってる女のアナルとまんこを舐めまくってる
舐めるたびにアナルがひくひくしててめちゃめちゃエロいので興奮してもっと舐める 骨折した腕を診てもらいに病院へ行く
普通、総合病院と聞けば5階建て6階建てといった多層階の建物を想像するが
この病院はイオンのショッピングセンターのように広大な敷地に建設した平屋建てだった
ワンフロアに10種類以上の診療科がひしめき合い、大勢の患者や看護師などの病院関係者が廊下を慌ただしく行き交っている
巨大ターミナル駅のコンコースを人ごみを縫いながら歩いているような錯覚にとらわれる
自分が目指す整形外科は病棟の一番奥にあるので、歩いても歩いてもなかなか辿り着けない
そうしているうち、腕の骨折はとうの昔に治り今ではなんともないことを思い出した
病院に来た目的が骨折ではなく何か他の病気だった気もするが思い出せない
仕方がなく、折角たどり着いた整形外科の受付カウンターをそのまま素通りし、裏口から病棟を出て帰宅した >>78
それ多分なんか来てたよ
霊が来るとそんな感じで
現実と夢が混じった状態で金縛りになる事がある
娘さんに救われたね 金縛りといえば、夢から覚めた時に精神だけ起きて体はまだ寝ているという状態がたまにあるのだけど、
いつもはこの状態で手や顔などを意識だけぶんぶん振り回して動かそうとして起きようとする。
自分の意識の中なので空を切るような感覚でなにもないのだけど、
この間その意識の中でいつものように振り回していたら何か肉壁のようなものに当たって手がハマり、
足下からヌメっとした何かが上ってくるという事があった。
大きなナメクジというか自分を覆うほど平たいヌメヌメした何かが徐々にズズッ、ズズッと足から覆ってくる。
感触がとてもリアルでひんやりとしていてヌメヌメもリアル。自分の精神の世界の中なのに自分以外の何かがいるのが気持ちが悪く、
手がハマって意識体も動けない状態なので何も出来ない。
とうとう首まで上ってきて顔に覆い被さられたときは息が出来なくなり、呼吸が出来なくて苦しくて目が覚めたと同時にそのヌメヌメもフッと消えた。
明らかに質量があったしあれは何だったのだろう。
その体験をしてからは起きているときも頭の裏がぞわっとする時とかそいつが這っているんじゃないかと思ってしまう。 >>78みたいになることたまによくある
>>81
やっぱりそうなんだね、そんな気がしてた 盛られた土が、ある
ブルドーザーの操縦している人が二人ぐらいいる 肝がんにかかった人から逃げる夢(お願いします先生と、人前で頼み込む見苦しい人だった) 長い夢を見たけど前半忘れたので途中から
移動していると庭に柿がたくさんなっている木がある家がある
柿を取ろうとすると住人が出てきてすごい剣幕で怒ってきたので取らずに通りすぎる
住人が母親、成人の男、未成年で13歳くらいの女の子供がいて、成人の男が13歳の女の子供に性的虐待をしていた
場面が変わり自分がクラピカになっていて、凶悪でとてつもなく強い殺人ロボットと室内で一対一で戦わなければならない状態だった
そのロボットを倒すために何度か死んだ
死んでもまた同じ自分に転生してまた戦っていた
なんとか殺人ロボットを一体倒すと、その奥の部屋に更に凶悪で強い殺人ロボットがいた
そのロボットと戦うが、5回殺されてもロボットはほぼノーダメージで絶望的だった
殺されるたびに凄惨な殺される方をするのを傍観している 家の中にヤモリが出る
あれはイモリだいやヤモリだよと家にいた誰か(多分女性)と口喧嘩になる 次スレ立てようとしてうっかり別のスレのテンプレをコピペしてスレ立て成功
そこでやらかしたことに気付いた 実家に帰ると隣の家の庭で好きなバンドのボーカルの男性が一人でボーッと立ちながら歌っていた
初夏でアロハシャツにハーフパンツだった
現実では痩せ気味なのに太り気味になっていた
家の中から隣の家の窓を見ると男性がこっちを見てるのがうっすら見えた
もう一度外に出て隣の家を見てみると旅館になっていた
居間のような所のソファーに高級そうな着物を着た女将と中東系かポルトガル系のような旅行客が座っていた
買ったビールを冷蔵庫で冷やそうと何故か夢では近所にある設定らしい小さなスーパーに行く
テレビで?タモリと柴田理恵がロケ弁の話をしている。美味しいロケ弁を作る小さな定食屋があるらしくそこを訪ねていた
とても小さく古い店でコンロは一つ。そこでお頭付きの鮭の半身(鮭らしいが見た目は鮭ではない)をフライパンに入ったバターたっぷりの油で揚げ焼きしていた
気づいたらその店は消えていて私は見知らぬ20歳くらいのタレントっぽい女の子と近所の公園の前の家の前にいた
家の前は段ボールに入った大量の荷物が散らばっていた
それと海老が落ちていてエビの目玉を取る作業をしなくてはならなかった
目玉以外にも黒いイクラのようなぶつぶつがくっついたのを手でむしり取らなければならなくて
集合体恐怖症なので気持ち悪くなり吐いてしまった
散らばった荷物を片付ける。古い水着や服や雑貨類や色々ある
他人のものなのでよくわからないが適当にごみ袋に入れる
女の子はカジュアルだけど露出度の高い服を着ていてグラビアアイドルのようなポーズをとっていた
もう一人いた女の子になんかギャグを突っ込まれていた
お尻がきゅっとしてて綺麗で羨ましいなと思った 片付けが終わると母が兄が通う塾をどこにするか決めていた
現実の兄はとっくに社会人なのだが、夢では高校を卒業したばかりで成績が悪かったらしく大学進学ではなく
また別の朝日高校という聞いたことのない高校に入り直すらしい
母は家の向かいの塾に決めていたが合格率が悪いらしく別のところにすればよかったと後悔していた
さっきの片付けをした家の隣が塾で父と制服のブレザー姿の兄が見学しに入っていった
父親が「こんにちは。兄は女の子が大好きなんでw」と余計な事を言っているのが聞こえる
ノリのよい兄は呆れつつもよろしくお願いしますーと会話をしているのが聞こえた ドラマの撮影に参加したら、最後に「このドラマに参加した人の中からブサイクNo.1を選びました!」と
それは私だと言われた
そして顔出しコメントが必要みたいなので、それは嫌だと辞退した
最高に嫌な気持ちになる夢 友達と一緒にいる。
一匹の小さな黒猫と出会うが、オスなのにおどおどして気が弱い。
友達がその猫をかまっている間に、そっとその友達のバッグから黒猫のスタンプ(噛みつく顔のイラスト、たぶんメス)を取り出し、オスの黒猫の顔に押してやる。 デカ地下で妻と買い物をしている
息子の誕生日にレトルトのハンバーグを買う
妻は要らないというので安いのと普通のとお高いのを3つずつ
値段見ずに買ったら16000円したのでカードで払う
一緒に売られている海苔は買うのか聞くと、海苔は食べるそうだ
1パック236円、4つ買う、こっちは現金なので1000円出すと
税抜き表示だったので1000円超えると言われた
店員に「いくら足りないの?」と聞くと「いくら足りないと思う?」と聞いてくる
そんなこと言う店員初めてだわと答えつつ暗算して小銭を足す 手の中に銃弾のカケラがある
二人組の刑事に怪しまれているのでジョギングがてらこっそり捨てることにする
団地の横を通り大きな川にかかる橋の上からカケラを捨てる
捨てたら川だと思っていたのは四車線の道路だった
小さく見える車列がのろのろ動く
細かい鉄屑が軍手に残っているのを見つめてもう一度下を見ると川だった
団地の花壇のダリアが咲いているところで鉄屑を捨てる
背の高い雑草のなかに子供がしゃがみこむ
山田さんちの子がお母さんの迎えを待ってる 国民全員で殺し合いをさせられる夢
第一ラウンドは一週間以内に10人殺したらクリア、できなきゃ死亡
大人から子供までそこら中で殺し合ってて地獄絵図
何故か人間に紛れてホワイトタイガーが2頭いた 日本人の偉大な発明家?が讃えられている
最初顔ははっきり見えなかったが日本の各テレビ局で一斉にドキュメンタリーが製作されはじめ、
その時点から顔がハッキリ見えるようになる ステーキを焼く
牛肉独特の香りを鼻の奥で感じる
一口含むと口の中いっぱいに旨味が広がる
ちょっとスジっぽい 母親が寝たきりになっている
カレンダーを見るとまだ自由に歩き回れた頃の行動が記入してあって胸が痛む 祖父の家(現実ではもう取り壊されている)に出たり入ったりする
中も外も、出入りの度に少し変化する
記憶通りの景色の時と、電気製品がない古い雰囲気の時がある
また、中で時々妖怪が出現する
2メートルくらいの細長い人型の形代のオバケと2回すれ違う
のっぺらぼうの座敷童子と1回遭遇、頭身は子供だが、身長は成人男性並なので頭がデカい
その子と少しだけエア卓球をして遊んでやる 昔の勤め先だがいるのはいまの勤め先の人達で昔の仕事をしている
鏡を見たら白髪だらけなので美容院にいく
画面を眺めながらカラー、さらにヘアセットもしてくれるが洗濯ネットをつける髪型にされてこの後予定は無いが仕事には行くのでこれでは外に出られない
階段に一度出て「こんなはずではなかった」と泣いたら担当さんに気を使われて申し訳ない
財布の中の現金のことを考える 祭りの準備中に遠くの街で地震があり地盤沈下で一部水没したというニュースをテレビでしている
お客さんがちらほら増え始め大丈夫だろうと祭りが始まるとこちらでも地震があり地盤沈下で一部水没したので祭りが中止になる
翌日記録を残すためにコピー機を起動するも何故かインクが糊になっており宿泊していた子供に呆れられた
仕方ないからこれでも読もうぜ、とその子供にマンガを渡されたところで目が覚めた 夢の中で暗い部屋で寝ていると窓の外から「明日、海底火山が噴火する」と聞こえて来る。暗い見知らぬ部屋を見渡すと何の機械か、緑色のLEDが光っているのが見えた。
保険のセールスの女性が外で二人話しをしていて、左に立っている方のきれいめな女性がこっちのズボンにこっそり手を入れてきて直にさすってくれて気持ちがよくムスコが大きくそそり立ってしまう。
公園の滑り台の下を走っていると上の方からピンクと白のツートン配色のトイレットペーパーが垂れ下がって下りて来る。 鏡を見ると長い髪をふたつに結んだ細いモデルみたいな若い女の子がいる
それが自分
これならオーディションも通る
痩せたけれどそのせいでエラが出てる気がする
前髪が斜めになっていてよく見るとアホ毛がすごい
整えようとしたら母がセットしてくれたらしい
木造の洗面室に向かうとおそらく知っている親戚かなにかのおばさんがいて会釈して洗面台に向かう
鏡に写るのは昭和でもダサいだろうこれはみたいな前髪であたまにてをやると細い金属のカチューシャが取れた ふと窓から外をみると銀色をした大きな円盤型のUFOがゆっくりと飛んでいる
何を思ったか銃を取り出して銃弾を込めるとUFOに向けて全弾撃ちまくる
しばらくすると命中したのかUFOの下側部分がバーンと音を立てて赤い光の様なものが拡がる
とっさにやべっと思って窓を閉めてカーテンをするが、ヴーンと何かの重低音のようなものが近づいて緑色の光がカーテンの隙間から漏れてる
あきらかにUFOがこちらに近づいてきてさらわれるッと思ったところで目が覚めた 高校の友達が「古本屋の300円均一で買った」と言って大量の写真集・イラスト集を見せびらかしに来た
その中に樋口可南子のヘアヌード写真集があるのを見つけて「仕入れ値300円なら転売で儲かるんじゃないか」と思った
(目が覚めて今ヤフオクで確認したら、ほとんどが千円以下で落札されていて転売の旨味は無かった) 私立高校の校舎。
校舎内の開けたスペース(階段を昇った上の中二階のようなスペース。眼下には広い廊下と教室が見える)
の下からドラクエにいそうな竜が出てきて、攻撃をよけ続ける。「メラゾーマが使えればな」とつぶやく。
なぜか敷布や毛布などをもってきていて、中二階の手すりと長椅子に置こうとしたら
先生がやってきて、「ここに置かれると困るんだよ」と言われたので、「期間限定でおかせてください」という。
竜を動画撮影していたと思われる、デジカメのような携帯ゲームのような機械の電源を入れたままスリープモードにして、
黒色の丈夫なカメラの収納バッグにしまう。
久しぶりに授業に復帰しようと右前のドアから教室に入る。20〜30人がやっとのけっこう手狭な教室。壁は白で窓がない。
自分はおっさん生徒で周囲から浮いてるが、表向き気にせず顔見知りの生徒に「俺の席どこ?」と聞く。
座席表を見ると一番左の前の席だった。
椅子だけあって「あれ、机ないのか」と言ったが、後ろにあまった机が見えたので席に着く。
座った場所は左端でなく中央左の一番前の席だった。
数学の先生がやってきて、「お、はじめまして」と言われる。「よろしくおねがいします」と言う。
別の生徒が「この解き方どうですか」と前に出てきて解答を書き始める。
(黒板でもホワイトボードでもない。ポスター大の画面に自分の解き方を示す。
生徒は得意気だったが、先生は「千葉?の田舎者が粋がって書くような答えだな」と全く評価せず。
終わり >>113
追加
>椅子だけあって「あれ、机ないのか」と言ったが、後ろにあまった机が見えたので席に着く。
の後に、
↓↓↓追加
他にやたら奥行きのある(縦が長い)机があり、「これ便利そうだな」と思うが
他の生徒たちが気を使って前に運んでくれたらしい、普通の机を使うことに。
その生徒たちに「ありがとうございます」と頭を下げてお礼を言う。
年上だからといって偉ぶらない自分。
↑追加ここまで
>座った場所は左端でなく中央左の一番前の席だった。
(以下同じ) 好きだった人が出てきて学校に通うと言い出す
地図を調べていてナビの使い方を名前を呼ばれて聞かれた
ここから2時間くらいかかる場所に学校があり学校の近くに借りてる家に行くのに電車をすすめたが車で行くと言ってた、車が好きなんだねと言った
同棲するか聞いて、とりあえず独り暮らしする家に行ってみる
家に着くと、物が散乱してかなり散らかっていて汚くて、布団もひきっぱなし、壁の収納は一面書籍だった
そこから一緒に出かけることになったが、先に車に乗っててもらって、車の鍵を探すが家の中を探しても探しても見つからない
車に行くと鍵が入っている私のカバンを彼が持っていた、それをみてから最初にカバン持ってると言われたことを思い出して、カバン持ってるって言ったじゃんと言われ呆れられエンジンを切られた 映画ドラえもん風のファンアート映像
出木杉がいつもの5人に何か説明してる
のび太が出木杉に気づかれないように道具を使ってフルチンにさせる
しずかちゃんが「のび太さんのエッチー」と言いながら何故か出木杉をビンタする
でもその目は恍惚そのもの
https://i.imgur.com/pffGYKu.gif 従兄弟が今度から社会人として一人暮らしする前提で何の絨毯を買うか誰かと相談してる
爺ちゃん家からいらないやつ貰えばいいじゃんと提案する 子供向け英語塾のCM
かなり昔に作られたものっぽい
英語塾の広告のはずなのに何故か日本語で「ぼくらはみんないきている」を歌う昔の芸能人達
若い頃のウッチャンナンチャンらしい人を見つけた
歌いながら輪になって踊っている
輪になって踊りながらそれぞれアメリカのキャラクターのパペットを手に嵌めている
トムとジェリーのパペットを見つけた 晴れた日に公園の片隅のような空き地でバスが来るのを待っていた
内容は忘れたが誰かと一緒にいる
清々しい気分になった
自宅?で兄と映画トレインスポッティングを見ている
私は裸眼なので映像がよく見えない
好きな俳優の声がした。この作品にも出演してたのかと驚く
でも年代的にまだデビューしてなかったようなと思う
おもむろにiBookを開く
ネットに繋ぐと好きな海外の俳優のオフィシャルサイトが表示された
俳優が英語でメッセージを伝える声が聞こえサイトを閉じる
15年位前のお笑い番組を見る
過激な下ネタがあってきまずい
歯磨きをする。なぜか洗面台が部屋の隅にあった ものすごい悪夢を見た
怖くて起きてそのあと二度寝したから詳細は忘れたけど
戦争のような最中にいて、リアルに殺されそうになったり逃げたりしている 宇宙人たちが、何か地球の未来についての予測に失敗して、
「我らはゴミだ……orz」と自虐している映像だった。
なんだこりゃ。もっとまともな夢が見たい。 NHKを見ている
4時にアニメみたいな番組をやっていて録画する
昼になったので日曜だし歌番組だ
ゲストは着ぐるみのライオンで階段を降りてきながら歌っている
NHKに出るのは初めてだが大ベテラン 何故か父親と鬼滅の刃の映画を見に行く
映画館は学校のような所で会場はまさに教室
ほぼ満室で半分くらいの人が問題集を開いている
これから何かの試験があるような雰囲気
自分も含めてもう半分くらいの人は映画見に来たんだけど何かおかしくない?みたいな雰囲気を醸し出している
教室に若い女の先生が入ってきてここは映画の会場です試験の人は他の教室へ移ってくださいと言う
ほらやっぱり俺らが正解じゃんと思う
半分くらいの人がいなくなり小さなスクリーンで映画が始まる
ミュージカルみたいな内容で凄くつまらないしトイレに行きたくなる
後ろの方で筋トレ始める奴がいてさっきの女の先生に注意される 母が冷凍の餃子スープか何かを調理して透明な食器に入れてテーブルの上に置いた
スープの中に10センチほどの魚がいてよく見たら動いていたので驚いて母を呼びに行く 知らない街の道端に車を停車させている
そこで以前勤めていた会社にいたパートの女の子が通りかかりばったり出会う
えーなんでこんなところに○○(俺)さんが?!みたいなことを言われ、なんとなく誤魔化すが再会出来てうれしい
その子はそのあと数人の男女に観光ガイドのようなことをしていた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています