見た夢をそのまま書くスレ30
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ28
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1601177430/
見た夢をそのまま書くスレ29
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1605775919/ 思い出した
歯が全部抜けて水をはったおけの中に歯をバラバラと入れる
歯磨きが行き届いてなくて前歯の裏側が汚れてたので歯ブラシでおけの中の歯を磨く Dという地名の場所にあるビルの1、2階にケンタッキーがはいっているが閉店するらしい
夜でそこだけがほんのり明るい
池袋と香港を混ぜたような裏通りを進みひとつ内側の通りにウェンディーズの看板が見える
行ってみると入り口から広くスペースがとられていて間隔をあけて列がある
3列あるうちの一番奥の列に並ぶと折り返し位置ですすみがはやくなりすぐにカウンターに行けた
店員は50過ぎくらいのおばさんばかり
何も言わないうちに蓋のついたサラダを出されたので「まだメニューをみていない」と伝え屏風折りのメニューを貰う
ドリンクはぶどうスカッシュ、サラダはやはりそのまま
メインを頼みたいがメニューが見つからない 綾と2人で汽車に乗って旅行へ行く。もともとよく汽車に乗る夢を見るけどいつも1人だったから嬉しかった。 夜の7時にテレ東をつけるとクイズバラエティーの特番に好きな俳優が番宣をかねて出演していた
フジテレビでも似たような特番をやっていて隣のリビングでは家族はフジテレビを見ていた
構成や内容はフジテレビのほうが面白いし俳優は最後の方に少しだけ出てくるだけだった 時代は大正〜昭和初期?
ある田舎に暮らす一家がいた
妻(といっても年配)はとても綺麗好きで毎日家の掃除をかかさず、毎日床の雑巾がけをするほどだった
雑巾の布は古くなった着物などを使っていたが夫のスーツまで切って使っていた
冬が訪れたくらいの季節に夫にそれがバレる
夫は怒ることもなく今から注文すれば正月には間に合うだろうと言う どこだかわからない座敷部屋に布団を敷いて寝ている
部屋の隅に目をやると体育座りしている小さな黒い人影がある
窓から差し込む月明かりで、それが幼稚園ぐらいの男児だと識別できた
その黒いシルエットの男の子がこちらににじり寄ってきて、布団からはみ出ている自分の足首を突然両手で掴んだ
子供とは思えない怪力で締め上げてくるので振り払おうとするけれど金縛りで動けない
ただ声だけは出たので「コラ、お前どこの子だ!」と叱りつけた 何故かよく見る車のブレーキが効かない夢
全力でブレーキペダル踏んでもサイド引いてもクリーピングでゆっくり進み続ける
仕方無くバックと前進切り替えてぶつからないように調整
前日アクセルとブレーキ踏み間違えと思われる事故の映像見たせいか今回は急に加速して壁に突っ込んだ
自分はアクセル踏んだ覚え無いのに高齢者のプリウスミサイルみたいになって自分が嫌になって泣きながらキレて車捨てて逃げる夢
なんかもう色々嫌になるし疲れた いま見たらばっかりの夢
大きな封筒と貴金属を持ってスタート
なぜか封筒に現金が入っていると思い込んでいて
一時も早く中身を確認したいのに
なぜか実家に寄る
晩飯に誘われるが断ると
家族につきまとわれるようになり
みんなで外に出る
隙を見て自転車で逃げ出して山道を走るが
勢いをつけて坂を上がったら
すぐ先が崖でそのまま落下して死亡
でもその直前より再開
別のルートを選んだら小学校があって
そのまま校舎内を突っ切って反対側に出て
そこで封筒の中身を確認したら
なんかいろいろ書類があって
詳しく見ようとしたところに
校舎のドアが開いて
若い男と何人かの女性が出てきた
男に何をしてるか聞かれたり
勝手に入らないように言われて
道を教えてくれたので礼を言って行こうとしたら
背中に何かついてると言われたので
相手に背中を向けると
スタンガンを押し当てられて拉致られた
そこで軽い貧血状態で目か覚めた 漫画
主人公たちが専門学校への入学願書を出す
合格祈願にその地方特有の願掛けを一斉にする
綺麗めの人工池でやるらしい
主人公はその願掛けに参加せず後から1人でやる
願掛けに使われる植物を知らず知らずのうちにみんなより高級なものを使う(○年に1度咲くなんとかとか)
他のキャラに「たかが△△(植物の名前)くらいで真剣に選ぶなよ」みたいなことを心の中でツッコまれる
主人公1人で願掛けするはずだったが他のキャラも来て一緒に主人公のためにお祈りする
主人公のために1人出遅れた奴が蛙?の姿にされる(?)
それまで綺麗な池だったはずが黒い鯉や亀やスッポンだらけの汚い池になってた
蛙が池に落とされてそいつらに食べられそうになるも飛んで逃げ回る
飛んだ先でも食べられそうになる
とにかく飛んで逃げ回る 夢の中でお好み焼き屋で働いている私。バイトぽい?
焼きたてのお好み焼き一人前と飲み物をトレイに載せて歩いて配達に行く。ついでに古い週刊ジャンプも10数冊持って行く。
ゆっくりと長い坂を歩くこと10分。
広場に塔のようにジャンプを積み上げる。
その少し向こうの繁盛しているうどん屋さんに着く。入り口入ったところでは若い兄ちゃんがうどん茹でていた。会釈して、階段登って、ドア開けて2階に行く。両端の客席はいっぱいで、店内は賑わってる。
お好み焼きは店の奥さんの注文だった。けど、見当たらない。
店の主人に尋ねると、いま奥で用事しているという。
たしか配達のついでに奥さんのほうから話したいことがあると聞いていたので、しばらく待つが、出てこない。
あきらめて帰りかけたら、赤い服着た奥さんがおばさんの客と一緒に奥から現れた。
奥さんは店の外まで行っておばさん客を見送る。
私は奥さんに声かけるが、奥さんは挨拶だけで店にひっこんでしまう。なんかむかつく。
広場に置いた3mぐらいある週刊ジャンプの山積みの塔。
回りを黒い学生服の兄ちゃんたちがたむろっていた。 自転車で東京から甲府に出かけてみた(輪行かどうかは不明)。
夜の街道を走ると周囲の人が合流してツーリング競技のようになってくる。
俺はその列を離れ、商店街の駐輪場に自転車を入れた。
郊外の大きなショッピングセンターに行くと既に周囲は深夜だったが、家族連れなどで賑わってた。
そこで昔の知り合いがいた。二人ともバイクウェアを着けてたのでツーリングの最中なんだろう。
そのままバスで駅前まで戻ることになった。バイクの二人の一人は延々俺に話しかけてきてちょっとウザかった。 雨の日道路が陥没して雨水が溜まってる。そこに軽のバンが突っ込んでアワアワしてた その世界の歴史では、ともに解散後のキャンディーズおよびピンクレディーのメンバーたち(の部分)が合同グループを結成したそうだ。合同グループはそんなに人気にはならず、やや黒歴史めいているみたい。そのグループの解散直後(もしくは活動中)の時期に、メンバーの1人(それが誰なのかは夢の曖昧さで固定していない)がサザンオールスターズと共演してシングルを発表したという。
現在のラジオ番組でDJがその曲を紹介している。
「続いてはサザンオールスターズと、ピンクレディー/キャンディーズ(どっちかの固有名詞を言っているはずだが夢なので曖昧)の__との共演曲。元ピンクレディー/キャンディーズのとは書かず、□□□□(合同グループ名)のと書いてあるのが当時らしいねえ」
などとコメントしている。
合同グループ名は、ピンクレディーとキャンディーズの語感を合わせたような響きだった。 女の子二人に挟まれて裸で一緒の布団に寝ている夢
布団の中で二人と手を繋ぐ
彼女らは恥ずかしげもなく裸体を俺に見せつけてくる
なんかほかにもいろいろあったが覚えてない あれじゃないこれじゃないと透明なグラスや皿を並べ替えたり選んだりしていた 地方の飲食店のアルバイトを始めてる
ラーメン屋で席が壁にカウンターがあり、席が番号ではなく謎の呼び方が決まっていて覚えなければいけなかった
夫婦で長年切り盛りしてる店でかなり繁盛していた
帰り道のシーンになり店の奥さんと私と他にも仕事仲間のような人がたくさんいておしゃべりしながら歩いていた、地元の道だった
奥さんが言うには本当は夫婦仲は良くないと言っていた
何かのきっかけで奥さんに嫌われてしまった
すると店の中からウッチャンが出てきた
芸能人だ!と興奮して見てると、ロケをやるようで他の芸能人も道ばたに6人くらいいた
そのロケの内容が、中出しした精子が薬になるって本当か?という検証だった
女が黒○瞳ともう一人若めのグラビアアイドル、男がフジモンとあと数人いて全員ウェットスーツを着ていた
ジャックと豆の木の豆の木のようなのが何本も生えていて女性陣がそれに絡み取られていて男が更に押さえつけて普通にセックスして中出ししていた、そして出てきた精子を採取していた
ロケが終わりその人たちがワイワイしてると黒○瞳が泣きながら怒りに震えながらやってきて、やっぱりこんなの納得いかないと怒っていた ドコモ派とアハモ派で戦争になって少数派となったアハモ派はドコモ派に捕らえられて強制収容、一時収容施設から脱出を企てる夢
ハンターに捕まりそうになったところを野球の話をして見逃してもらったり、討論で論破して逃げてた どこかの住宅?の2、3階?にいる時に建物が丸ごと津波に飲まれる夢。
波がその階のすぐ下まできていてビビっていた へそ周辺にロイヒだのラインストーンだのを貼る
ロイヒはともかく木工ボンドでラインストーンを貼るもんだから乾かない上に白くなっている 母、兄、私の3人で夕食を食べながら世界仰天ニュースを見ている
アメリカに行き日本の変わった車を売るといくらになるか試していた
車はわざわざ大型のトラックに入れて運んだ
中国の感染症に関する再現ドラマもやっていた。コロナがよぎってしまう
そのせいか兄はケーキを2つ完食すると早々と自室に行ってしまった
少し痩せていた
番組は後半と前半の二部構成で後半からは天皇陛下がナレーションを担当するらしい
日テレだけではなくフジテレビでも放送するらしい
後半のテーマは天才だけど飲食店で働く変わった人々みたいなテーマだった 女の人になにかを言われる(おそらく注意されてる)がなんと言っているのか全然聞き取れないので何度も聞き返す夢
何度も聞き返すのでさらに怒らせてしまう 寮つきの学校みたいなとこへ入る
霜降り明星のせいやに似た中国人の男の子と家族のように仲良くなる
密かに好きだった日本人の女の子が、ある日色恋沙汰のもつれで自殺したことを同級生に教えてもらう
その翌朝、自分はシャワーを浴びた後、悲しみにくれて自分の部屋へ戻る(遠い)
寮に入る直前、前にいた奴が殺し屋に銃で撃ち殺される
その殺し屋が隙だらけでチョロそうなのですれ違いざま首を締め上げて二つに折って捕まえる
寮の関係者みたいな人が来て、その口ぶりからどうやら前にも似たようなことがあったようだ 行った事があるような気がする街にいて帰り道を探してたら知らないけど前から知り合いのようなおばさんと会ってお話ししながら歩いてる。目的地がわかっててGoogleマップで調べようとするけど目的地の地名がわからない。
ふと気付いたらバスに乗ってた。海外にいるらしい。
海沿いを歩いてたら前から歩いてきた外人3人組が歌を歌いだして聴き惚れてる。
また急いで歩いてるとマスクしてない事に気付いてバス乗った時からしてないわ!と絶望する。
なにかの会場に着いてあの上に行けばいいんだ!と必死によじ登った所で目覚めた 探偵ナイトスクープを見ている
石田探偵、依頼者は焼肉屋の店主の女性
焼き肉の笹身の部分だけ余ってしまうのでどうにかして欲しいという依頼だった
自宅の和室に探偵、依頼者、依頼者の小学生の娘、私がちゃぶ台を囲み丸型のホットプレートで小麦粉をまぶした豚肉の切り落とし肉を焼く
焼肉屋なのになんでホットプレート?と思う
豚肉から脂が大量に出てくる 百貨店のお気に入りのショップに入る
冬物が置いてある
コートが売っていたがどれも裾がフレアのロングのウールのトレンチコートでいまいちだった
母親が若い頃着ていたトレンチコートに似ている
ショップを移動するとスピッツのレコードのコーナーがあった
そこでスピッツのイベントに参加した
ATMに寄って入金をしてから帰ろうと思う
そういえば4月から手数料が値上がりしたよなと思っていると知り合いが走って駅に向かっていた
これじゃ間に合わないと手続きを途中でやめ、ATMのある階段を上がろうとするが
梯子のようになっていて怖くて上手く渡れない
気付いたら昭和の時代の新宿伊勢丹にいた
視界が白黒に変わる
伊勢丹の駐車場の角で黒い学生帽に学ラン姿の小学生が近所の子供に勉強を教えていた 数ヶ月前まで寝床にしていたベッドで目覚める
数年前に死んだ飼い犬がいてパニックになる
姉になぜ犬が生きているのか聞こうとしてカレンダーが2004なのに気付く
2020年に亡くなった知人の娘を助けられると思い
自分がタイムリープしていることを姉に伝えようとする
言葉にならずその辺にあった厚紙を破り2011じしんおおきいと書く
これを友人に伝えて信じて欲しいと思いながら必死
泣きながら過呼吸気味になる
その辺で目が覚めた
本当にタイムリープできたらよかったのに 友人に誘われて電車に乗る、目的地も不明、席も空いてなくずっと立ちっぱなし、外の景色は地球とは思えないような色をした池がたくあり
席に座っている他の乗客らは顔がない
同じく立っていたサラリーマン風の三人は顔があり横暴な態度で存在していたが存在自体は薄くおそらく死んでる人
気がつけば、進行方向が下りから上りに変わっていて乗客も全員消えていた
対向から大きなスズメバチがすごい大きな羽音で飛んできてびっくりして腰が抜けた、友人があんなのが怖いのかと言ってきたので、刺されたら痛いよと言ったところで目が覚めた
この友人としばらく連絡取ってないけどもしかしてもう死んでたりしてな 太った猫がおむつをしている
進撃の巨人のようなのが殺そうとやってくる 誰かに加勢するが相手が死んだか不明 丸い大きなパンが二つお皿にのっている
片方はパンでもう一つは生き物だと言う
しかしどう見ても同じにしか見えない
スプーンを持たされ生き物の方をそれでえぐれと声が聞こえる、嫌だがやるしかない状況のようだ
スプーンで皮を刺してスプーンをグルグルさせる
自分のやっている事に吐き気を催す
ただどう見ても中身は甘い匂いのクリームでパンにしか見えない
急にう◯こが出たくなりスプーンを投げてトイレへ向かう
さっきまでの生理的嫌悪感と便意が混ざり合いどうしようもない気持ちで溢れる
あれ漏らした?完全に漏らしたわ、と思い目が覚めた
が、別に漏らしてもないしお腹も痛くないし嫌な感じもないし、なんだか爽やかな気持ちで目覚めた ドラえもんのアニメを見ている
本物のドラえもんより有能な偽ドラえもんがやってきて、みんなに歓迎される
偽ドラえもんはのび太、ジャイアン、ジャイ子に、当人そっくりの動く人形を出してあげる
のび太達は喜んで人形と一緒に帰る
その夜、のび太が机に向かって夢中で勉強している
ママはのび太がいい子になったと喜ぶが、表紙まで真っ黒になるまでびっしり書き込まれたノートが何冊も机に並んでいて狂気じみている
場面はジャイ子の部屋に変わり、ジャイ子が衣装ケースに何かをしまい込んでいる
それはジャイ子そっくりのぬいぐるみだった
ぬいぐるみの視点になり、ぬいぐるみの心の声が、(私が本物よ、そいつは偽物、誰か気づいて、助けて)と訴えるが、ケースが閉じられ画面が真っ暗に
今度はジャイアンのシーン、後ろからジャイアンを襲おうとするジャイアン人形だったが、野性的な勘で気づいたジャイアンは人形をぶん殴り気絶させる
ヤバい人形だと気づいたジャイアン、直ぐにジャイ子のもとに駆けつけ、既に人形になりかわられていることを見抜く
ジャイアンは「ジャイ子をどこにやった、ジャイ子を返せ」とジャイ子人形に殴り掛かるが、かーちゃんは事態が分からずジャイアンがおかしくなったと思って止めようとする 朝、登校する前に祖父から5〜6万円渡され、航空券を買ってきてくれ、と言われる。安いやつでいいから、とも。
私は「4月の何日から何日まで、という期間を言ってくれないと」と、答えながら、とりあえず銀行に行く。
雨が降っていたが、いつのまにか細い雪になっていた。4月なかばだというのに。
銀行の入り口前に無料のコインロッカーがあったので、手荷物のうち、かさばるものを入れる。(コインロッカーは2列、オレンジやイエローだった。上から2段目に入れる)
中に入ると、キャッシュコーナーが1台あった。他に先客2名いたので待たされる。私は、古いキャッシュカード数枚、使えるかどうか試そうとしたが、銀行員のお姉さんから窓口でないと無理だと言われる。
(窓口はまだ閉まっていた)
しかしよく見ると、キャッシュカードに小さな穴が空いていたので、使えないとわかる。
出ようとしたら、いつのまにか後ろに弟がいた。びっくり。わざわざ隣県からお金おろしにきたのかと思う。弟は「W町まで仕事に行く用事があったから」とぼそっと言って黒い車で去っていった。あやしい。
私はコインロッカーから荷物を取り出す。通りかかったおじさん二人が「このコインロッカー1箇所壊れてる」と言う。
もう8時10分だ。早くいかないと学校遅刻する。
けど、その前に祖父宅に戻る。外では近所のおばさんが大音響で演歌流していた。
祖父宅の部屋はがらがらに片付いていた。床はオレンジ色。
実際は祖父も父も亡くなっている。父もだが、祖父が夢に出てきたのは久しぶりだ。 結婚して小さな新築の家で暮らしていた
娘がもう13歳でクソ生意気で、頭が悪くて数学ができない
「じゃあちょっとずつやろう、これは?」って教えようとしたら、わけのわからないこと言って言うことまったく聞かない
3歳の妹もいる
結婚したのは2年前なのに…と思ったら二人とも連れ子
肝心の実の母親は、飲み歩いて帰ってこない
不倫も何回もしている
ちょっと待て、なんでオレはそんな女と結婚してるんだとすごい後悔し出した 母と豆乳担々麺専門のラーメン屋に行こうとした
気付いたら電車に乗っていて一時間半かけて新宿にいた
母は消え高校時代の友達と来たようだがラーメンを食べるまで別行動をする
歩いていたらふと不安な気分になり頓服薬を飲む
ラーメンを食べずに帰ろうと駅に向かう
携帯で友達に連絡をしようとしたが充電切れでモバイルバッテリーで充電する
駅のホームにいると友人とすれ違う
でも友人は怒っているようで無視されて一人でどこかへ行ってしまった
とても具合が悪いのにそんなに怒らなくてもと悲しかった
自宅方面のホームに着くが1つホームを間違えてしまったようだ
なかなかホームにたどり着けず不安になる
豆乳担々麺は食べなかったのだが何故か味は知っていて、スープが甘めで麺がうどんのようで美味しくなかった 平日の昼の有楽町らへんで、同僚との営業の帰りに総菜屋に寄った。
イートインは大行列だったので、惣菜をいくつか買って行く。
店はメイド姿の三人姉妹が切り盛りしていた。
同僚と離れ一人でどこかの駅前に向かうと、ロータリーを見上げる坂の空を背景にした駅前の雑踏の景色が印象的だった。
何枚か写真を撮ってると大分前から逢ってない同級生の大宮と逢う。
駅前の雑多な通りに入り古い居酒屋に二人で行くことにした。 ベッドの上で寛ごうとしているが部屋の中で工事かなにかしてて、作業してる人が何人もいて落ちつかない
フライデーみたいな雑誌を読んでいるが、元・男性アイドルバンドのベースをしてたYとコーチとの同性愛疑惑の記事が載ったページを開いている 玄関が吹き抜けになっていて青空が見える、中庭のようになっている
そこを中心に四方に部屋がある
寒いから上のほうアクリル板ででも覆っていればあったかいのだろうにと思う
この家から出て学校に向う 今までに無い不思議な夢
俺は迷いながら森の中のちょっと暗めなお寺に入り込む所から始まる、恐怖感は無かった
屋根の大きなお寺に入り込んでいくと仏像に供え物にそしてウサギか狐ような石像が
ふと後ろへ振り返ると狐か仏像の様なお面をかぶった袴(和装) 着た男性が
無言であっちだと手を振って立っていた、外へ出て目を向けると
「東福寺」と言う名前の石柱がハッキリと見えた、急に知らない女性や男性がお寺へ
そして広々とした庭園の場面で目覚めた、東福寺・・?知らない初めて聞いた名前
すぐさまスマホで調べたら京都の東福寺、夢の中で見たお寺とソックリだった
そして俺は「そうだ、京都(東福寺)へ行こう!」と思った。 石畳が敷かれた和風庭園にいる。周りが竹で囲まれていて、遠くの方に茅葺きの小さい建物があるが、道が繋がっていなくて分からず行けない。
1周くらい回ったところで行く道を見つけたが、ハリボテみたいな建物だった。 5階建ての公営住宅は荒れた雑木林に面している
エレベーターがあるがくるぶしくらいまでの2畳ほどの広さの木の箱で枠が四隅に細い柱があるだけ
それに人がぎっしりと乗り込んで動くのだが捕まる場所も何もないので不安定
4車線くらいある広い道
こちら側は車が詰まっているが対向車線は車が来ていないので今のうちに渡ろうとしたら1台車が来た
なにかのファンクラブのバスツアー
前日早々に電話で席を確保したおかげで後ろ寄りの2連番席に座れたでしょう?
3人がけで窓側はまだ誰もいない
自分は通路側
このまま寝るので走り出して助手席にいるがシートベルトをしていないことを思い出したので目を開けてシートベルトをしめる
腹が丸い 俺と弟と妹(妹は実際にはいない)の3人がある日見知らぬ男に監禁される
一旦従順になったフリをしていたが半年くらい経って俺のスマホが犯人に売られてたのにキレて相手が油断した隙に反撃して犯人を確保
ここから何故かばーちゃん家に移動してて犯人が子供の頃から仲の良かった従兄に変わってた
俺は犯人に馬乗りになって拘束してて警察を呼べないので親戚に頼むも
皆通話料金が惜しいとか番号が分からないとかはたまた許してやれと犯人の側に付いて誰も警察に電話してくれない
埒が明かないのでそのまま殴って殺す事にする夢
たまに暴力振るう夢を見るけどめちゃくちゃ不快
夢の中では暴力以外に解決手段が無かったと判断してるけど本当に後味が悪い 船のホテルのような所に泊まっていた
そこでswitchで久しぶりに剣盾やってた
勝負が終わり、食事をしようと2食分の朝食プレートを忙しそうな博士の前に置く
匂いに勝てなかったのか博士は仕事を中断して持ってきた朝食食べる
しかしもう1人の博士も自分の分の朝食を食べしまう
諦めてまた朝食を取りに食堂に向かうが、朝食用の券を持ってきてない事に気付く
やべーと思いながら窓の外を見ると、丸いボートが猛スピードでこちらの船に向かってくる
ぶつかりそうなスレスレで通り過ぎて行った
しかし後ろに止まっていた小型の船にぶつかり、ぶつけられた船が真っ二つになって沈んでいった
丸いボートはUターンして次はこちらの船につっこんでこようとしていた
急いで反対側の方まで走って逃げるが衝突した衝撃で船が横に倒れてしまう
「そのまま陸に向かって走れ」と声が聞こえたが船は沖に出ているのか陸は見えない ちょっと離れたところの雑貨屋の商品のデニムのつなぎが盗難にあった
仕事でつなぎ着ているから誤解を受けないよう気をつけなきゃ
以前、と言う夢を見た
今回は警察に車止められて職質受けた
そのつなぎ盗難にあったやつだからって逮捕されそうになる
これ安物の偽物だよって言っても本物だって言われるし
えっ、行き成りそういう風に話し持ってかれるの?
近くの○○っていう雑貨屋で買ったんだっていうとなんかあっさり引いてくれた
えっ、何でそれでいいの?っていうと確認できるからいいんだとか言われて
何の逮捕劇よ、わけわからん 突然ムラムラしてきて激しくオナニーし始めてやり過ぎて血が出た
仕事と言われて送迎されると別の職場だった
ドライバーに聞くが気まずそう
入るとそこは地獄の職場だった
元々そこの従業員と、現実で仲違いした以前の同じ職場の人達がいた
話を聞くとここに連れてこられて働かなければならなくなったそうだ
ここは劣悪な環境で、以前の同じ職場の人達同士で結束していろいろ話をしていた
そこの従業員が、首にするのは元々ここの在籍の者からだとアナウンスしていた
テレビの仕事の報酬が配られたが、元々ここの在籍の人達が言うにはここの上の者は最低で中抜きしてるから給料は安いよと
封筒の中身を全部見ると全部ほぼ給料が抜かれて入っていなかった 細長く薄汚い店
自分だけ除け者にされる
バカにされる 部屋にあった物がない。捨てられたようだ?
とりあえず聞いてみたらホコリかぶってたから使わない物だと思ったようだ
なぜか伯母がやった
どうやら捨ててはいない。たき火で燃やすつもりだったようでまだ有った
これは借り物だからダメだって言ってPS2のソフトを回収した いかにもなデパート
バーゲン
ファーのついた白いニットコートが10000円で羽織ってみると着やすいしいい感じだが悩む
袋は無い
他の棚を見ながらしばらく悩むが止めておく
外に出るとアーケード
環状でバスがはしっている
日曜の早朝でおっさんが比較的わかい人と話している
いつものおにぎりを頼んだらそれは刺身定食だから刺身を頼まないと何も出てこないのだったとかなんとか話している 殺し合いの悪夢
ヤクザの集団がいてこちらも仲間が数人いて対立していてお互い殺そうとしている
自分は追いかけられて走って必死で逃げ続けている
仲間の一人が自らの命をかけて敵を数人殺した
車でそれぞれ走っていて途中で仲間が停まると敵に袋叩きに合う
ボロボロになりながらトラックの荷台部分の中身が空洞で、そこに火を放って自らも火だるまになりながら敵を数人殺した
そこから逃げきった敵もいた
そいつらは味方になり次の戦場へ行くことになった
次は敵が強すぎて味方全員が苦戦していて絶望感がすごかった
例えるならハンターハンターのキメラアントのような敵が襲ってきて味方側は手出しできない状態 海を挟んで香港みたいな高層ビル群が見える公園にいる。
小学生数人がランドセルをベンチに置いて遊んでいる。
公園沿いの道路にパトカーが3台ほど止まっている。
色とかのデザインは日本と同じだが、日本語は書いてない。 燃える4月30日
夢の中でこの声が聞こえてきた
地震が起きて前のアパートが潰れてた ガスコンロが勝手に点火される夢
料理しようと思ってフライパンを火にかけたけど急用ができたので一旦消し、用事を済ませて戻ると火が点いたままになってる
確かに消したはずと思ってもう一回消してみると数秒後に勝手に点く
火柱が規定の倍くらいになって台所が熱くなっていって布巾が発火した当たりで目が覚めた 車を運転していると大通りから一本入った通りでうつ伏せに倒れているスーツ姿の男性を見つける
農家のおばちゃんがそばにいたので「救急車呼びましょうか」と言ってスマホで119番に電話する
場所がわからなかったが電柱に「神明一丁目」と書いてあるのを見つけて伝える(どこだよ)
よく見ると男性は血まみれで、庭木にも大量の血がついているのを伝えていると
男性が起き上がって歩き始めたから「今救急車呼んでます」と言って引き留めるが
他の人が先に連絡していたのか警察が来たので「警察来たので切りますね」と言って電話を切る
雑誌をパラパラとめくると美味そうなラーメンが載っている
「〇〇楼」(忘れた)という中華料理屋
白みそを使った味噌ラーメンに炒めた玉ねぎと粗びきのひき肉が乗っている
場所わかんねぇと言ったら一緒に見ていた大ちゃんが「俺行ったことある」と教えてくれる
「旧七の大形の××を右に曲がってすぐの建物の2階」
起きてからグーグルで行ってみたが所詮は夢、存在しなかった SCらしき場所にいる
店に入って歩いていると>>181の夢で見たデパートだと気付く
電車のロングシートに座っている
右隣は普通の単独座席でおばさん、
左はひとりぶんあけて若い女の人が座っている
途中でサラリーマン風の人が乗ってきて左に座る
すると右のおばさんが手を伸ばしてきてサラリーマンの腕を掴み「こっちに座れ」と自分の右隣の座席を叩くのでサラリーマンは移動する
背の低い小汚ないおっさんが乗ってくる
キャップを被っていてそのロゴが何なのかという話になる
左の若い女の子がエンゼルスだと言い「野球詳しいの?」と聞くと年50試合くらい見に行く日ハムファンだと
そんなに見に行くもんなのかとサラリーマンがいったがよくみたら藤浪だった
テーブルを抱えながらジワジワ近付く人とかいるの?と聞くと「俺、既婚者だから(関西弁)」みたいに言われたので独身時代とかは?と聞くと「ああ」みたいな感じ
誰もいない何もないひたすら広く長い通路だけの駅構内
を歩いてボロい木造の改札を出ると正面はつちぼこりと砂利
掘っ立て小屋が「型に並んでいる
一番手前は鶏、道を挟んで台所みたいな場所
黒板に何か書きながら試合数の話をする 自分の書いた台本がミュージカルになるという
書いた覚えがないのでまるで実感のないまま雑誌の紹介ページを見つめていると舞台の中に入り込む
架空の国の、第二次世界大戦をモチーフとした戦争後の話
魔法の力を手に入れた男の子と街の有力者の孫娘
孫娘は父親のいない貧しい男の子を馬鹿にする
男の子の祖父、父親、兄が同じ戦地で死んだと知るとますます馬鹿にする
孫娘の父は将軍として彼の地に赴き華々しい戦績を挙げた
死んだ兵士は役立たずだったと罵る
男の子は悔しさに顔色を失う
その後、孫娘は街の人々から男の子の家族についての話を聞く
彼らは、あの戦地で皆を無事に帰すために犠牲となった
孫娘の父、将軍は失策で多くの兵を失うところを男の子の父らに救われたのに恩知らずにも死んだ者は自分の失点となった、役立たずだとうそぶき、街の者にひどく憎まれている
その証拠に、彼はこの街に寄り付きもしない
有力者は息子贔屓が過ぎる以外は善人であるし、孫娘はまだ可愛いだけの存在なので皆がちやほやするのだ
だが、孫娘はいずれ子供ではなくなるのだから無知ではいられまい
そんな風に聞かされて混乱する孫娘
一方、男の子は現実から逃げて向かった魔法の世界で苦難に見舞われるが、知恵と勇気で切り抜ける
そこで孫娘や将軍、有力者への憎しみを乗り越えることもできた
魔法使いは男の子にこの世界の王様になるか、と尋ねる
男の子は家で待つ母親と弟のことを思い、現実に帰ると告げる
男の子は魔法の力を失い、魔法の世界のことも夢だと思う
墓地で孫娘と再会した時、孫娘は謝ろうとするが言葉が出てこない
男の子は無意識に一つだけ残った最後の魔法を使う
祖父、父、兄が好きだった青い花が戦没者追悼碑の周りに咲き乱れる
男の子は孫娘に名前を尋ねる
終幕
なるほどそんな内容だっけ書いたかもしれない
しかし自分が書いた脚本はもっと魔法の世界でのドタバタに重きを置いた明るい話
少年の背景などはさらっと触れるだけで主軸ではなかったはず
脚色って以上に根本からだいぶ変えられてしまったなあ
これはもう自分のホンではないなあ、しかし招待チケットはあるので観に行くかあとぼんやり考えている 今朝の夢
とある軍隊が学校の教室のようなところにいたが、一人に蝿の化け物が襲いかかるところから始まる。
銃を打つが効かない。慌てて全員で撤退する。山の下で響き渡る仲間の悲鳴を聞きながら呆然とする。
暫くすると一人の男が降りてきた。
身体中バキバキで色んなところから血を流している。そいつは襲われていた奴だった。
明らかに異様な光景に多くは固まっていたが、一人の上官がそいつを打ったそれを皮切りに次々とそいつを打っていくが、おかしい。全て弾丸を弾いている。
そいつの背中からメリメリ音がし、中から蝿の化け物が出てきた。
蜘蛛の子を散らすように逃げ出したが一人の兵士が蝿に襲われる。そのとき蝿が吹き飛ばされた。
え?と思ってそちらを見ると。少女の集団が蝿を睨み付けている。
彼女たちの師匠みたいな人が出て来て、ワシが育てたみたいなことを言って女の子達に攻撃するよう命じる。
生身で蝿に攻撃をする少女達。一応効いてはいるが、大したダメージではなさそうだ。また、蝿が兵士に襲いかかるが、一人の少女が祈ると同時に針が弾かれた。(蜂のようにお尻に針が生えていてそれをつきだして攻撃していた)
実はこの蝿は女性は襲えない。祈った瞬間襲われていた男に憑依したことで中身が女性になり、攻撃を弾いたということだ。
ただ、一人一回くらいしか出来ないようだ。
ある一人が祈ったことで状況は変わる。
その少女の中身は実は動物霊だった。
他の少女と同じように祈るが、畜生はダメだったらしい。
続く 続き
兵士は取りつかれ、その動物霊もとりこんでパワーアップする。皆慌てて逃げる。
右手を餅のように伸ばし、滅茶苦茶になった死体を物凄いスピードでぶん投げれば弾丸と化した肉片が辺り一面に飛び散る。
なんとか逃げ出したが兵士2人少女1人にまで減っていた。
山を降りたところに石造りの城が見える。
物資を探しにあそこに忍び込む算段をする。入るのは容易だが一人のゴリラが巡回しており、見つかったら面倒なことになりそうだ。
忍び込もうとしている兵士たちを一人の男が見下ろしている。
その男は小説家で、実はこの話は男が書いた小説の物語だったのだ。
男が上から大きい石を落とすと、ぐちゃ、と音がして兵士達は潰れた。
それを見届けると男も身を乗り出す。
彼が落ちる瞬間石造りの城は自宅の2階に代わる。そのまま吹き抜けになっている一回へまっ逆さま。
娘と過ごした日々を思い出しながら一度ピアノでバウンドして地面に落ちた。
それでおしまい。
えぇ...、ってなっているところで目が覚めた。 現象で喧嘩中の恋人が出てくる
夢の中でももめているが少しだけセックスしてまた逃げて行く
場面が変わり教室にいて授業を受けている
デヴィ夫人とか芸能人が黒板に書かれて因果関係のように書かれているのを板書しているが間に合わず遅れてしまう
後ろからプリントを集めるように指示があり、一番前の席なので待っていた
小学校の同級生で自分の事を好きだった人が後ろからプリントを集めていて隣を通ってちょっかいをだしてきた
自分の列の後ろの人が阿部寛で、プリントを集めながら「恋人とどうだった?セックスできた?」と笑顔で聞いてきて、こちらも笑顔でできた!と答えると阿部寛はニヤニヤしていて面白かった 実家で寝ている
なんか見知らぬ子ネコがタオルか布団のような布にサンドされて寝ていた
起きて自分でご飯を作るふとテーブルを見ると自分が買ってきた六角形の形の瓶のラー油に母が専用台を作って飾ってくれていた
近くの学校で学園祭の準備しているのでその準備中のところを見に行く
途中、馬が2匹いて撫でる
小さい丘のようなとこを超えると鳥居があったがそこで道が途切れていたので引き返す
古い建物がありお土産屋さんみたいになっている そう言えば厨房くらいまで俺のチンチン4本あって、いつの間にか無くなってた事を突然思い出した
しかも無くなったうちの2本は巨根だった
なんで今までこんな大事な事忘れてたんだろう!なにかの陰謀か!?都市ボーイズに投稿しよう!
という夢だったんだけど
夢の中ではかなりの確信を持って思い出して衝撃を受けてたわけだけど
目が覚めたらそれこそ、そんなはず無いわけで
なんでそんな夢みたのかも意味わからん
夢では記憶がめちゃくちゃになるって事はよくわかる夢だった
ヒプノセラピーとか記憶領域をいじるような事するのは危ないかも知れないと思った 大病院の受付横の通路奥に小さい狭いゲームコーナーみたいな部屋
昔のせっけん自販機みたいな機械がありそれをやるために並んでいる
機械はそれしかない
小さいこどもが列を無視してやろうとするがみんなが親に言う
自分の番になり20円の鍵を差してまわすとカードダスのように物が出てくる
ぬいぐるみ用のマスクで可もなく不可もない 今朝みた夢
こたつにうつぶせに入ってて、起き上がると母親が反対側に入って座っていた
コタツの上にはバスケットボールを半分に切った位の大きさの球に、おっぱいが7〜8個位ついた謎のシリコン製の球体がおいてあって
母親がちゅぅーと音を立ておっぱいを吸っていたので「え・・・何してんの?(引き気味)」と聞くと
「ゆで卵を食べると歯にしみるのよね(これをすると治るらしい)」という返事が返ってきた
ゆで卵って歯にしみるかぁ?・・・と考えていたらいつのまにか目が覚めていた 初夏〜夏、四国(愛媛?)で震度6の地震が起きたという速報を見てびっくりしてた 弁当屋があったので弁当を二つ買う。
まず一個食べているとコオロギの胴体だけ四角くしたような虫が入ってて生きているのか触角が少し動いている。
体育館のようなところへ行くと有名な虫に詳しい少年が来たので特徴を伝えてなんて虫か尋ねると、
少年は(なぜか笑いをこらえながら)「サンドラ・・・サンキュードラゴン」という虫だと教えてくれた。
弁当はもう一個残っているのでどう処置しようか考えあぐねていると中国の時の教え子?後輩?がテロリストに襲われそうになっている場面に遭遇する。
マスクをしているので助けて正体知った時に驚くだろうな、と思いつつ助けに向かう。 兄がベージュの麻製のボストンバッグを買った
中心に動物のキャラクターのワンポイントがプリントされてるが意外と似合っている
メキシコ系の女性が男に監禁されかけ逃亡しようとしている
都内のビル街を歩いてるとイチローを見かけた
上半身は裸にミスドのキャラクターがプリントされたベストのようなとても個性的な服を着ていた
細いのにめちゃめちゃ筋肉質でかっこいいが服装ダサいな
でもあれはルイヴィトンだったような気がする
イチローが伊勢谷友介に変わっていた
地下鉄に繋がる階段を降りてきて
「俺がああいう服着るわけないだろ?wwファッション誌の企画でゲリラ撮影だったんだよw
スタッフなしのセルフで撮影してきたんだよ!菅田将暉や○○や▲▲や若手俳優と撮影してきたんだよ!ww」
と半切れ挑発的な態度で言われて怖かった 誰かから渡されたお金でイメクラに客として行くように指示される
古い駅の地下街のような場所で1階がホラー系。地下が制服系の案内図があった
地下に行ってみると古いお化け屋敷のような雰囲気で段差に脅かす仕掛けがしてあった
自分は女なのにどうしたらいいんだろう…と歩いているとクレンジングオイルの広告看板が見え美容室があった
その先にもネイルサロンや美容関連の店がある
イメクラに勤務している女性向けのお店のようだ
ここでお金を使えばいいんだ!
美容室兼ネイルサロン兼エステの店に入ってみる
美容師が積極的に話しかけてくる
おネエ系のいかつい美容師に顔のエステを頼む
ニキビを無理矢理潰され赤いニキビができる
別の店員が何か言っているので言った方角に走る
駅のホームが見え終電に乗る
カンヌ映画祭にブレイキングバッドのホワイト先生役の俳優が女装姿で参加していた
坊主にボブカットのウィッグ。紫色のロングドレス姿
女優でも俳優でもなくおネエ部門?があるらしい
ドレス姿のオカマのおじさん達がぞろぞろ集まっている
町山智浩が取材に行くらしく正装してお気に入りの映画の主人公を意識して髪をオールバック、顔を整形した姿をTwitterにアップしていた
私はいつの間にか美容室のような化粧台に座っていた
鏡に写っている私の顔は別人で顔を整形か特殊メイクをしたらしい
警察が来て危険から逃れる事ができた ・学校で授業を受けている
前の席の女の子が振り向いて話しかけてきた
別の人にちゃんと真面目に授業受けてないよねと指摘される
・部屋でタブレットで5ちゃんのニュー速+の何かの炎上騒動のスレを見ている
母が入ってきてタブレットの内容を見て「そういうのは見ないほうがいいんじゃないの」と言われる
何故かブラウザが沢山開いてしまう
興味のない新しいスレが立つたびに勝手に新しいブラウザが開いてしまう
閉じようとしても閉じれない
タブレットの裏も手が触れると表の画面が写るようになっていて兄に見られてしまい気まずい
・トイレで用を足してたら鍵かけるの忘れてて知り合いの男性が入ってきた
急いで出た
出ると学校の調理実習室になっていた
手を洗っていると話しかけられた
その席の生徒達はあんかけうどんを完成させていた
あんかけは甘いだよーとか言ってた 徳州会病院がリニューアルされた
エスカレーターで上のフロアに行くと進行方向は右側
奥に通路のようにタイルがある以外は黒い石でその石の下は水族館の水槽
魚と水を慣らすためにある
風呂場なので身体を洗っても魚が飛び込んできてきれいになった感がない
右一番奥に下のフロアに行く滑り台があるがきれいにしてから行きたい
タブレットを渡されて数字や軌道がどうとか
天井の高い広いスペースに集まっている
突然大きな揺れと地鳴り
壁とスクリーンが激しく波打ち地震だと思ったが宇宙船発着の振動が来ただけだという
外の改札に出ると壁に各自のアイコンと成績が映し出される
切り替えがはやくてよく見えないがタブレットもアプリも使いにくすぎて何故かみんなアイコンがハムスターかリスとかの黄色い系齧歯目のイラストを選択している
一緒にいた長身の若い男(大事な人らしい)が静かだし様子がおかしいなと思ったらしゃがみこんでうずくまっている
口からオレンジ色の液体を吐き出し倒れた
皆がまわりを囲む
水が必要だと咄嗟に思い角の駅売店で常温の水を2本と言うが
「お金計算面倒なんですよぉ〜」「高いんですよぅ〜」「うふふ〜」と嫌な女がなかなか水を出さないし釣りはいらないからと500円玉を出してもカルピスやら乳酸菌やら出してきてぶちギレる
最終的に水とアクエリアスを掴んで戻ると全員いなくなっていた どこかで大爆発
辺り一面火の海で壊滅状態になってた 船かなにか
身を乗り出して覗き込むように下を見ると地面にCの文字
2メートルほどの高さがあるが船?の縁にぶら下がり少し身体を揺らし反動でその文字を目指して降りなければならない 左鼻の中手術することに?
それと歯茎の左上にあった腫れ引いたと思ってたのに、顔触ったら鼻のすぐ下にコリッとするものがあり、ここにこれがあったら鼻の中やれないんじゃ?と、医者に行く前に家族(友達?)に話してる。
嫌な夢なんで正夢にしたくなくて書きました。 放課後の体育館
ゴリと流川だけが居て、別々に練習している
まだ入部してないけど転がってきたボールを拾ってゴリがやってる練習の真似をする
ボールがボウリング並みにすごく重くてゴールまで届かない
シカトしていたゴリが掃除を始めたので自分も掃除を始めると
「明日もやるぞ」と声をかけてくれる 狭い部屋の真ん中に白いロフトベッド
雑貨やら付録やらで子供部屋
壁がすぐそこで梯子はいらない
建物の端にある
反対端は一面が窓でガラスは無い
窓の外はどこかの庭か空き地か雑草と土
取りに行くものがあるので一歩踏み出すと雨だったのかぬかるみがすごい
胸のあたりまでくる
ひどい目やにの病気の子猫があちこちにいて子犬もあちこちにいる
取りに行くのを諦めて引き返すと窓の縁に黒毛の秋田犬の子犬がいて双頭
台所の床が濡れている
シンクの下からピンク混じりの水が流れている
なんどか蛇口を捻るのをくりかえす
漏水だ
上の部屋の住人が部品を見せてくれと来てからこうなったから犯人はあいつか
真夜中で早朝
居間にカーテンは無い
そとは真っ暗
ソファーに腰かけてテレビをつける 納豆食べ放題らしいが一パックだけじっくり味わって食べている
なぜか缶詰が減っている事に気が付いて目が覚めた 街を歩いていて縦にひょろ長い円筒形のペンシルビルディングを見つけた
建坪が10坪ほどしかないのに6階建てで、全フロアにコメダ珈琲が入っている
そして驚いたことに道路の反対側に何から何までこれとそっくり瓜二つの建物があって、そちらも全フロアがコメダだった
スマホでググってみると有名な店舗らしく、テレビでも何回か取り上げられたそうだ 持病で通院している
治療中なのに暴飲暴食で検査結果が悪く
何のために治療してると思ってるんだ
と看護婦や医師に怒られ散々文句言われた上
病院から放り出される 虫嫌いなのに車のなかに大きめな虫が侵入してきて青ざめた
職場の優しい先輩(あまり印象にのこってなかったのに)が出てきて運転しながら電話をしていて隣に停めていた
必死で虫を追い払おうとドアを開けたのに飛んでいかず近づいてきて目が覚めた ビルの非常階段に閉じ込められている。
何人か人がいるが、誰も慌てていない。むしろ慣れている感じ。
10階建てのビルで上の方に出口があると聞いて全員上に移動。
屋上に出れて何機か警察か消防のヘリが飛んでいた。
夕焼けが綺麗に見えた。 ビジネスホテルの部屋で目覚める。
部屋備え付けの浴衣と下着を身に付けているだけで財布もスマホも所持品はない。
何故どういう経緯でここに居るのかわからない。窓がないのでここの立地もわからない。
ドアを開けると下へ降りる階段の通路。取り敢えず降りると突き当たりにドア。
開けると風呂だけのフロア。洗い場も通路もない向かい側にドア。風呂に入らないと進めないので裸になって向かいのドアへと風呂の中を歩く。
ドアを開けると再び降りる階段、突き当たりはやはりドア。今度はジャングル風味の岩風呂。
全裸のまま風呂だらけのアトラクションを次々進む。 専用の鉄道を乗り継いで、ホテルの地下に降りて宴会場に行く。
仕事仲間との会合だった。
帰り道に周囲を歩き繁華街に珍しい古いリサイクルショップを
見つけたので覗いてみた。出てしばらく歩くと、古いスケボー
を持っていた。値札がついてるので持ち出してしまったらしい。
そのままどこかで置いていくつもりで歩き出す。途中、パチンコ
屋に入ると、まるでクイズ番組のセットのように、客席が雛壇に
なっており、客が通路側を常に見下ろす一角に出た。 ショッピングセンターのようなところ。食品のショーケースを覗きながら何を買おうか見ている。薬売り場の棚に何故か自分が持っている薬を置く。後でやっぱりダメだと取りに行くが、万引きと思われたらヤバいとコソコソ回収した。エレベーターの前で自分のカバンがないことに気づく。さっきまで楽しくおしゃべりしていた女の子2人に「あたしカバンもってなかってっけ?」って聞いたら「知らない」といってすごく他人行儀に応えた。あれ?なんで急に避けるの?と思いながら鞄を探しに行く。場面はかわり、殺人事件があって、何故か自分が回収した薬を持ってることを疑われるとヤバいと思って処分しようとするが、どうやっても警察に見つかってしまうので、どうやって捨てるかハラハラしているところで目が覚めた。 大きな雑貨屋をぶらつく
広々とした店内に巨大な棚、たくさんの物であふれた店では買えないものがない
冷やかして満足したので帰る
家にいた姉と雑貨屋の話をする、姉もあの店がお気に入りだという
姉が出かけたので一人で映画を見る
金髪の少女が両親の離婚にともない母に引き取られ、優しいメイドさんと三人暮らしをする
少女を取り戻したい父親は強引に連れ出して自家用機に乗せるメイドさんと母親はアイアンマンのような飛行スーツでそれを追うが父親が二人をミサイルで攻撃
二人は少女の目の前で壮絶な死を遂げる
地上に落下し虫のように潰れたメイドさん
全身ズタボロになりながら自家用機に追いすがり
尾翼に引っかかった体から首がもげ落ちた母親
それを少女は見てしまう
そして二人の死は父親の迎えを疑わず飛行機に乗った自分のせいだと思い込み、心を閉ざす
死亡シーンが衝撃的でもう話を追うどころではなくなり見るのをやめる
たこ焼き屋でバイトをすると潜水艦勤務の青年が来て大量の注文をする
珍しいので特製ソースを多めに作って渡す
ソースで服が汚れたのでロッカールームで着替える
そこで同僚から三人の美女に理由もなくビンタされる料理教室の話を聞く
世の中にはいろんなニーズがあるのだと思った メーターの針が振り切れ、地面から大量の放射線が検知されたと言われる夢。
その後は防護服を着て生活してるところで目が醒めた。
そして寝直したんだけど、そこで別の夢を見始めたんだけど、
そこの中に出てきた人に、上記の夢の内容を語る夢だった。
一日に複数の夢を見ることは多々ある(この日も他に二本見てる)けど、
先に見た夢と次の夢が関連づけられる夢は見ないので、気になった。 田畑の広がる田舎を歩いてる
離れたところに住宅地があり、耳を澄ますと湧き水の音が聞こえる
適当な畦道を歩いていると、田んぼへ入れる水路になみなみと湧き水が流れてる
水は澄んでいてとても冷たそうだ
先へ進むと、舗装されていない砂利道を歩いていた
いつの間にか顔が分からない友人が隣にいて
ここであった怪談を友人は話していた
「・・・を苦に自殺した女が、ここを歩く人を見境無しに襲うらしい」
そんな話は聞いたことがないが、それはとても恐ろしいと感じた
目の前に住宅地が迫って来た頃、突然友人が膝から崩れた
何事?と辺りを見まわそうかと思ったが、振り返る事を躊躇い棒立ちになる
背後に誰かが、髪の長い女が立っているように感じた
「これがさっき話してた自殺した女か」
友人は、勝手に話をしてしまって申し訳ない、と何度も謝っている
背後の女性は何も言わず立ち続けている
なぜか友人は、背後の女性では無く目の前の住宅の窓へと謝罪していた
カーテンで中は見えないが、その奥に謝罪を聞いている何者かの気配
土下座で何度も謝罪を続ける友人がグググっと地面に埋まっていく
窓の奥の気配は何かブツブツと言っているがよく聞き取れない
友人の背中には背後に居た女性がのしかかっており
それを見続ける俺の方へゆっくりと振り向こうとしている
で、目が覚めた 霜降りせいやに美人の奥さんがいる
なぜかせいやと奥さんと芸人仲間と自分とで乱交することになった
なぜか奥さんが初めてドライブスルーの受付で働くことになり客として受付してもらう 自分は外にいて隕石なのか爆発したのか分からないけど何かしらの災害で電線が垂れ下がってくる
それを手で避けて家の中に入る
母は職場にいると思うけど大丈夫かな、私の無事も知らせないとと思う
南に山があって母はそっちの方にいると思った
建物の中で小学生時代の同級生と話をする
高校の時バスケ部だったTちゃんがMと5年一緒に暮らしてるって話をしてた(多分あのレス読んだからだ) 自転車で細い道を走っている
人が多いのに道は狭くなって危ないので
降りてガードレールを越えて脇道を行こうとしたらその道はもっと細くて途中から川に飲み込まれていた
引き返そうにも狭くて自転車を回転できない
なんとか川に浸りながら進んで橋の下の工場の様な場所に出た
結構人が通っている、ここは前にも来た所だから知ってる
古い工場に続く階段が二本あって、一本は入れないようにチェーンがかかっている、こっちに行ったら死ぬとわかった
周りの人も危ないからやめとけと言う
でもこの時点でこれは夢だから、死なないし入ってはいけない所も入っていいと気付いたのでどんどん階段を登った
このまま行くと上の方に大きな換気扇の様な物があって爆発する、その爆発に巻き込まれて死ぬ、でも別にいいやと思った
その時地上に黒い物が見えた、あれは家で飼ってる猫だ
猫は最初丸まってたが顔を上げて私を見てニャーニャー鳴いた
私が今死んだら猫は悲しむだろうと思った 夢の中ではやたら道迷いが多い、記憶通りに行っても目的地にたどり着けない
その点が池袋駅の地下街と同じ 大学の寮のゲストルームに週三日ほど泊まり込んでいる
寮はとても古いが一階にラウンジがあるのがホテルのようで気にいっている
論文の締め切りが近いので今夜も泊まろうと思ったらなぜか体育会系サークルのいかつい連中がいる
ラウンジのソファを占拠してテレビを見ていてゲラゲラ笑う声が耳障りだ
寮生に聞くと彼らの使っているサークル棟でボヤが出たからしばらくこっちに来るのだという
嫌だなと思いながら風呂場に行くと脱衣所に空いているロッカーがなくてさらに嫌な気持ちになる
鍵をかけずに中にジャージやタオルを押し込んでるやつもいて腹が立ってくる
仕方ないので昭和からある古くて重たいロッカーを使う
風呂から出て荷物を出そうとすると中に土が詰まっていて見たことない形の気味の悪い虫がうじゃうじゃ出てくる
叫び出したいのをこらえて本と財布を救出する
友達に気の毒がられて不覚にも泣きそうになった ゾンビみたいな奴らがいる世界?
ゾンビに殺される前に名前を変えるサービスをしている男がいる 大学?予備校?専門学校?私服の学校に通ってるらしく
新潟駅から古町まで一人で歩いていると
同じ学校の女子グループが話しかけてきて一緒に登校する
嫁から電話がかかってきて娘と一緒にこっちに向かっている
女子グループと分かれて嫁と合流するが女子といたのがバレる
古町に着くと美味そうな屋台が出ていて娘と一緒に目移りする
鶏のから揚げぽい何かを注文する
スケボーのような乗り物で移動中、検問している場面に出会う
ラブホに続く道で、ラブホに向かう車が次々と検問で引っかかっている
警察に「えげつな・・・」とこぼすと「ですよね・・・」と返される 弟夫婦宅にいる。
でも実際の弟夫婦宅ではない。だだっ広い部屋だが、家具類はほとんど無く、床はフローリングだが、ほこりと木屑が散らばっている。
トイレを借りようとするが、ぽっちゃん便所。(実際の弟夫婦宅は洋式水洗トイレ)緑色に苔蒸しているし、屋根が無い。ボロボロ。
ようやく部屋に弟の嫁が現れ、会話を交わす。 駅のプラットホーム、電車に乗ってどこかに行こうとしてる
外国人(白人系)のおばさんが道案内してくれる
どうやらそこは香港のようなアジアの国
広いお店の中で小学生の頃の友人のSと、俳優のIYと店内を物色する
ロウソクと合体した目覚まし時計の商品を見つけるが
ロウソクの蝋が溶けて時計の文字盤が見えない
でもIYとこれがいいよね、と言って新しいのをお互いひとつずつ購入する
レジで支払いをするがひとつのカードが限度額を超えていて、
別のカードで支払う
海外なので日本までそのカード一枚でお金が持つか心配になる
店を出て3人で夕方の港の道を歩く
後ろからIYに抱きつかれる
Sが居るので平静を装う
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